【駅弁抱っこ】満員痴漢列車197【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1679669423/ 【満員電車内で後ろ姿の女性のお尻が僕の男性器の勃起を誘発し】
【それに気づいた欲求不満の女子が逆痴漢よろしく手コキでイかせちゃう、というシチュで募集】 未経験少女が痴漢に媚薬を使われて感じてしまうシチュでお相手募集します。 まだエッチなことしたことない私ですけど
感じるって経験させてください よろしくお願いします。
制服はセーラーとブレザーどっちでもいいですか？
書き出しはこちらからしますね。 ３８はわたしじゃありません
セーラー服がいいです スカートのほうが、、、 (混雑してる駅でポケットの中にいろいろなタイプの媚薬を忍ばせて女の子を物色していると)
あの子……めちゃくちゃかわいい……
ああいう子をめちゃくちゃにしてみたい……
(セーラー服を着てる女子高生に狙いをつけて電車に乗り込む)
(慣れた感じで女の子の後ろに陣取ると)
(まずはあいさつ代わりだ……今日はよろしくね)
(スカートの上からヒップを触って反応を見る)
【>>39よろしくお願いします。お相手見つかって舞い上がり危うく騙されそうでした。気を付けます。】 ひゃぁぁ
な、なんかさわったぁ
き、気のせい？
気のせいだよね (初心な反応だ。最高だよ。)
(体をびくっとさせてちょっと声を出しちゃうのを確認すると)
(スカートの後ろ側を少しずつ持ち上げていき指先が太ももに直接触れる)
(さすが女子高生だお肌すべすべだ)
(スカートの中で太ももを撫でまわしさらにパンティの上からヒップを揉む)
(初心なのに体は女……たまんねぇ)
(触るのを中断してポケットに手を入れてスプレータイプの媚薬を持って)
(せっかくだからこういうので気持ちよくしてあげないとな)
(パンティの股間にシュッとひと吹きする) 落ちたようですね。合わなかったんでしょうか？
>>35 の募集をもう一度させてもらいます ハァハァ…乗っちゃった…今日もみんな…茉莉花のこと可愛がってくれるかな…
（普通のセックスでは満足てきない茉莉花…ある時偶然に知った痴漢しか乗っていない車両、女性を募集してる掲示板の存在を…）
社内を進んでいくと…
（車内ではすでに複数の痴漢に囲まれてエッチな事されてる女性の姿が見え隠れしていて）
こんにちは…また来ちゃいました…今日も茉莉花と遊んでくれますか？
（この時間帯に乗りますと掲示板に書き込んだ茉莉花を待ってくれてた痴漢達に微笑みかけるとシートの背もたれに手を置き、お尻を突き出す格好でお尻を揺らし誘っちゃうの）
【こんにちは茉莉花です。痴漢しか乗ってない車両って分かってて乗り込んだJKです】
【見た目は腰まで伸ばした黒髪ロング、スリーサイズは上から85(E)-57-88、セーラー服の下はみんなが外しやすいように着けてきたフロントホックのブラにTバックてギリギリ大事な所が隠れる位の股上の浅いパンツ】
【全部脱がされるじゃなくて着衣を乱されて電車内で気持ちいい事したいです】
【複数役で茉莉花と遊んでくれる人はいませんか？】 時間帯が悪いのか茉莉花に需要がないのか…
遅い時間帯にまた来てみようかな？
落ちます。以下空室です。 >>45の内容て改めて募集してみたいと思います。
需要あるかな？ >>49の痴漢さんへ
またいますよ。お相手お願いしても良いてすか？ こちらこそ、よろしくお願いします
では>>45を受けてこちらが書き出すということで良いですかね？
一応、自分が中心になって手を出しつつ出来るだけ周囲の痴漢の描写も入れるようにします
他に希望があれば言ってくださいね 【改めて宜しくお願い致します。書き出しお満ちします】 （俗に「痴漢専用車」と言われる某電車の車内）
（そこへ男たちに微笑みかけながら歩いてくるＪＫの姿に痴漢たちが声を潜めて…）
「ふふっ、また来たよこの娘…」
「あぁ、あの茉莉花って子だろ？本当に好きだよなぁ」
（茉莉花を揶揄するような囁き声があちこちから聞こえてくる）
（すでに痴漢仲間の間では名前さえ知られているくらいの有名ＪＫ）
（痴漢をされると最初は顔を赤らめるほどだったのが、今では自ら尻を突き出すまでに…）
ふ〜ん、ついに自分からそんなカッコするようになっちゃったんだ？
茉莉花ちゃん…
（一人の痴漢が近寄ると遠慮することなく尻を撫で回す）
最初の頃は「やめてください」なんて言ってたのに、いつからこんなになっちゃったんだろうなぁ
（いきなりスカートを捲り上げると尻たぶが丸出しになるＴバック姿が…）
（その瞬間、周りから「おぉっ」というため息が漏れる）
しかも、こんな過激なのはくようになっちゃって…前はもっと女子高生らしいのだったのに…
（露わになった尻を撫で回す） んあっ…あぁっ…ハァハァ…
（無遠慮に撫で回されるお尻…その感触が気持ちよくて甘い声を洩らす茉莉花）
エッチな娘は…嫌いですか？
（初めてをこの中で奪われた時はまだ純情で何も知らない生娘だったのに…今は自ら痴漢を男達を誘うまでに…）
みんなが…喜んでいてくれると思ったからこの下着にしたのに…嫌だった？こんなのは…
（何だかんだ言いながらも…スカートの上からお尻を撫でていた手はスカートを捲り上げ白くて丸くて柔らかなお尻を直接撫で始める。周りの男達から嬉しそうな喜ばしそうな声がもれると嬉しくなる茉莉花）
今日も茉莉花と気持ちいい事しようよ…
（周りを囲む痴漢達に熱のこもった視線を送る茉莉花） 俺たちがエッチな娘、嫌いなわけないだろ？みんな喜んでるよ…その証拠にほら…
（指をさした方向には、すでにズボンの中に手を入れ茉莉花を見ながら扱いている者も…）
もう待ちきれなくなってるヤツもいるだろ？
じゃあ、もっとよく見てもらおうか？茉莉花ちゃんの恥ずかしいところ…
（尻たぶをグッと開くとＴバックから肛門のシワやビラビラや痴毛がはみ出しているのが見える）
あぁ、こんなエッチなはいてるから、いろんなものがはみ出てるよ…
ほら、みんな見えるだろ？
（「まだ足りない…もっと開いちゃえ」とか「邪魔だから脱がしちゃおうぜ…」などと好き勝手な声が飛ぶ）
（茉莉花の恥ずかしい部分を周りの痴漢たちに見せつけながら、僅かに布で隠れた部分を指で上下になぞる）
ん？ちょっと熱くなってるんじゃないか？ここ…
もしかして、電車乗る前からこんなにしてたのかなぁ？正直に答えてごらんよ そうだよね…みんな女とエッチな事したくて…この車両に集まってるんだもんね…その中でも…茉莉花の事、選んでくれて嬉しいよ…
（痴漢の指で撫で回されるお尻は赤味を帯びてくる）
あっあっ…ぁあっ…もぅ我慢できなくなちゃってるの？ シコシコして…
（我慢できなくて自ら扱き始めている男の手元を見つめてしまう茉莉花）
ダメぇ…そんなに拡げたら…茉莉花の大事な所…ハァハァ…みんなにみられちゃうのろ…
（口ではダメって言ってみせても抵抗する事なく痴漢の手で曝け出されちゃう）
うん…学校で授業受けてる時から…ずっと考えてたの…今日はどんな事してもえるのかって…ここに来るまで我慢できなくて…トイレで自分で慰めてたから…
（パンツについてる染みと陰部が湿り気を帯びてる理由をポツリポツリと語りだす茉莉花） 授業中からエッチなこと考えて、我慢できなくなってトイレでオナニーして
こんなにパンツ汚しちゃったんだ？茉莉花ちゃんは悪い娘だなぁ…
悪い娘には、もっとお仕置きしないとな…
（座席を背にして茉莉花を立たせると、両手で吊革を掴むよう促す）
ほら、周り見てごらんよ…いやらしい声がいっぱい聞こえるだろ？
（痴漢専用車というだけあって、あちこちで酒池肉林の宴が行われていて喘ぎ声が聞こえてくる）
茉莉花ちゃんも負けないようにしないと…みんなにもっとよく見てもらおうか？
（両手を挙げさせたままセーラー服を捲り上げ、フロントホックのブラを外すと胸が露わになる）
あぁ、電車の中でおっぱい丸出しにされて、恥ずかしいなぁ…
でも茉莉花ちゃんはこういうの興奮しちゃうんだろ？
（背後から左の乳首を刺激しながら、スカートを捲り上げる）
（何人かの男はかぶりつく様に茉莉花の足元に座り込み下から覗くように股間を覗き込んでいる）
（そして我慢できなくなったのか、一人の男が近付いてきて右の乳首にむしゃぶりつく）
ほら、両方の乳首責められながら、大勢の男に汚れたパンツ見られちゃってるよ…
こんなことされたら、もっとパンツ汚れちゃうなぁ…
（執拗に乳首を責めながら、羞恥心を煽るような言葉を耳元で囁く） わ…悪い娘には…お仕置き…吊り革？…こうですか…
（どんなお仕置きされちゃうんだろうって想像すると胸が高鳴る茉莉花。痴漢に言われた通りに吊り革に掴まる）
みんな…気持ち良くされて…エッチな声…洩らしちゃってる…
（周りで他の痴漢達に囲まれてエッチな事されてる女性達から溢れ出す喘ぎ声に興奮してしまう茉莉花）
おっぱいこぼれちゃう…虐められちゃう…
（ブラのホックを外されるとプルンと揺れこぼれ落ちる柔らかな乳房、すかさず乳首を摘まれるとビクンって身体が震えちゃう）
ハァハァ…そんなに近くで…息がかかるの…ひゃぁっ…乳首舐めちゃ…ぁっぁっ…
（執拗に乳首を責め立てられると気持ちよくて身体が熱くなる…痴漢が言うように…舐め回されるような視線を感じると…膣奥から愛液が溢れ出しパンツの染みが濃くなって拡がって） 「あぁ、どんどんパンツのシミが拡がってるよ…」「本当にスケベだなぁ…」
（股間を覗き込む男たちが茉莉花の下着に起こった変化を指摘する）
そんなにパンツ汚してるんだ？
じゃあ、そろそろ痴漢されて喜ぶ淫乱女子高生のおまんこ、みんなに見てもらおうか？
（ショーツをずらし、秘部を露わにすると覗き込んでいた男たちから再びため息が漏れる）
「あぁ、トロトロになってるよ…」「いやらしく光ってる」
ほら、茉莉花ちゃん…茉莉花ちゃんのおまんこがトロトロで光ってるってよ…
じゃあ、みんなに恥ずかしい音、聞いてもらおうか？
（尻の方から股間に手を滑り込ませると、わざとクチュクチュと卑猥な音が立つよう弄る）
（すると、今度は座り込んで覗いていた男の一人がクリトリスにむしゃぶりつく）
（両方の乳首は相変わらず指と舌で責められていて…）
あぁ、気持ちいいとこ、全部いじめられちゃって嬉しいなぁ…
（入口を弄っていた指が遠慮なく滑り込んでいき、卑猥な音を立てながら膣内を掻き混ぜる） 恥ずかしいの…皆まで言わないで…あっあぁ…
（お漏らししたみたいに広がっていく染み…履いて意味も無くなったパンツをずらされると愛液で濡れたおまんこはテラテラと光、みんなに指摘されるとトロトロのおまんこから更に愛液が溢れ出して太ももまで濡らして）
おまんこ…クチュクチュって…茉莉花のおまんこ…イヤらしい音たててるの…んあっ…クリ吸い付いちゃ…んあぁっ…
（お尻の方から伸びてくる手…その指はわざと音が立つように割れ目をなぞる…その音と眼の前おまんこに我慢できなくなった男がクリに吸い付くとビクンと身体が跳ねちゃうの）
あっんぁあ…気持ちいいの…乳首もクリも…腟内も…みんなに…弄られて…茉莉花…気持ち良くなっちゃってる…
（痴漢達に責め立てられる茉莉花の身体…痴漢達を喜ばせて、気持ちよくなって…他の女性達と同じように車内に喘ぎ声を響かせる）
【お時間大丈夫ですか？】 「へへっ、スケベ汁、太ももにまで垂らして…舐めても舐めてもどんどん溢れてくるよ」
（クリを舐めていた男が口の周りを愛液でテカらせながら、下品な音を立てて愛液を啜り取る）
（ＪＫが複数の男に嬲られて喜んでいる姿に、他の女性のところにいた痴漢も集まってくる）
ほら、茉莉花ちゃんがあまりにスケベだから、他のところからも人が集まって来ちゃったじゃないか…
せっかく集まってくれたんだから、もっといいもの見せてあげないとなぁ…
（中心になって責めていた痴漢がいつの間にか反り返った肉棒を露出させて、座席に腰掛ける）
そろそろこれが欲しくなってきただろ？ほら、自分で持って入れてごらんよ…
（他の痴漢たちに顔や胸や結合部が見えるよう背面騎乗位で自ら挿入するよう促す）
茉莉花ちゃんが今から何をするのか、ちゃんとみんなに説明しながら、
じっくり見てくれるようお願いするんだぞ？
【こちらは大丈夫ですよ。茉莉花さんも、もし眠かったら遠慮なく言ってください】 あぁ…茉莉花のおまんこ…凄く濡れてる…そこっ…気持ちぃの…啜っちゃ…んあぁぁっ…
（止めどなく溢れる愛液…イヤらしくジュルジュルと啜り上げられるても愛液は減ることなく溢れ出して男の顔を濡らしてしまう）
皆さんも…茉莉花と茉莉花の身体で…一緒に遊んでくれるんですか…
（他の女性達とエッチなことしてた痴漢た達も茉莉花の周りに集まりだし思い思いに茉莉花の身体に手を伸ばし愛撫しだす）
えっあれっ…ぁあぁ…そんなに硬くおおきくして…
（愛撫され気持ちよさに溺れてしまいそうな茉莉花。一番茉莉花を責め立ててた痴漢がいつの間にかいなくなってるのに気づくと反り返ったおちんぽを曝け出してシートに座って茉莉花を誘っているのに気づく）
ハァハァ…みんなゴメンね…少しの間だけ我慢してくれる…茉莉花ね…あの人のおちんぽが欲しいの…トロトロのおまんこで咥え込んでズボスボしてもらって…中に…射精してもらうの…
（茉莉花の身体を貪っていた男達にそう語りかけるとフラブラしながらシートに座る痴漢に近づいて）
おちんぽ…茉莉花にちょうだい…んんっ…太いの…挿入ってくるの…気持ちいいの…
（シートに座る痴漢に背を向けると股を拡げて周りの男達に見せつけるようにゆっくりと腰を沈めておちんぽを飲み込んでいくいくの）
あっんあっ…ダメっ…ぁぁっ…
（みんなに気持ち良くされていた身体は腟内をおちんぽでいっばいにされただけで軽くィっちゃうの） おおっ、入った…
自分から痴漢のちんぽ咥え込むなんて、さすが淫乱女子高生の茉莉花ちゃんだなぁ…
あぁ…すごく熱くてキツいよ…茉莉花ちゃんのおまんこ…おぉっ…
（肉棒を根元まで飲み込んだ瞬間、強烈な締め付けで茉莉花が軽く達したことを悟る）
ふふっ、入れただけでイッちゃったのか？そんなのでイッてたら何回イッちゃうんだろうなぁ？
（挿入に合わせるように茉莉花を取り囲んだ10数人の男が一斉に肉棒を露出させ扱き始める）
ほら、見てごらん？みんなが茉莉花ちゃんを見てちんぽシコシコしてるよ…
こんな風に大勢の痴漢のおかずにされて嬉しいだろ？
（すると2人の男が座席の両側に立ち、茉莉花の顔の近くに肉棒を近付ける）
よかったなぁ…茉莉花ちゃんの大好物が両方からきたよ…
ほら、ちゃんと交互にご奉仕しなさい…
（Ｗフェラを強要しつつ、後ろから胸に手を回し乳首を刺激しながら腰を少しずつ速く突き上げる） だって…気持ちいいんだもん…貴方のおちんぽ…
（ギュウっておちんぽ締め付ける腟内…何度もおちんぽを味わっていても茉莉花の若い身体は弛む事なんか無くてそれだけでギュウギュウにおちんぽ締め付けちゃうの）
あはぁ…みなさんも…気持ち良くなりたいんですね…おまんこは今この人のモノだから…お口で気持ち良くしてあげるね
（取り囲む数十名の痴漢達の中から一歩前に進み茉莉花の顔の前におちんぽを差し出す男達にそう語りかけると）
ちゅっ…ぢゅぷぅ…ぢゅるっぢゅるっ…ぬちっう…
（おちんぽを握ると交互に亀頭にキスするの。それから一本のおちんぽを飲み込み喉を使って亀頭を刺激しながらフェラチオしちゃうの、交互に飲み込むおちんぽ変えながら）
あっんふぅ…茉莉花のおまんこ…気持ちいいですか…
（突き上げられる茉莉花、その動きに合わせて揺れる胸を揉みしだかれると腟内がうねりおちんぽ刺激しちゃうの） あぁ、すごく気持ちいいよ…茉莉花ちゃんのおまんこ…
嬉しそうにギュウギュウ締め付けてくるよ
おまんこと口にも2本ちんぽがあって、
さらに十何本のちんぽに囲まれて茉莉花ちゃんは欲張りだなぁ…
どうだ？こんなにたくさんのちんぽがあって、嬉しいだろ？
（茉莉花の周りは見渡す限り肉棒だらけでむせ返るような匂いが立ち込める）
「あぁ、凄い舌遣い…」「あぁ、いい…とても女子高生とは思えないよ…」
（茉莉花に口で奉仕をさせている男たちが次々と情けない声を上げたかと思うと…）
「ヤバい、俺ももう我慢できない…」「お、俺も…」
（1人が茉莉花の口の中に精液を放つと、もう1人が今度は茉莉花の顔を汚す）
（さらに茉莉花を取り囲んだ男たちも前のめりで扱く手が速くなっていて…）
ほら、みんなの顔見てごらん？今にも出ちゃいそうな顔してるだろ？
茉莉花ちゃんのこと汚したくて堪らないみたいだよ…
こんなにみんなのこと興奮させたんだから、最後まで責任取らないとなぁ…
ほら、みんなにおねだりしなさい…みんなの精子、全部受け止めるんだぞ？
（そう言って、自らも絶頂に向けだんだんと腰の動きを速めていく） 嬉しい…いっぱい気持ちよくなって…茉莉花の子宮に精液…注ぎ込んでくださいね…
（下から突き上げるリズムに合わせて自ら腰を振り出す茉莉花。子宮口におちんぽが当たる度に亀頭に吸い付いて）
我慢しちゃダメっ…茉莉花に飲ませて…熱くてドロドロのザーメン…
（限界を迎えた男が口内に精液を撒き散らす勢いで射精を始める、それに合わせてもう一人の男物まじ茉莉花の手で扱かれる気持ちよさに射精を始めて茉莉花の顔を精液でドロドロに染め上げてしまう）
我慢できないの…茉莉花が…全部受け止めてあげるね…お口に出してもいいよ…茉莉花にかけて汚してもいいよ…
（そう言うと同時に口の中に同時に捻り込まれる二本のおちんぽ。同時に射精し始めてドロドロの精液が溢れ出す…代わる代わるにに茉莉花の口の中で果てようとする男達間に合わなかったおちんぽから放たれる精液で茉莉花の制服も身体もドロドロにされていく）
イくの？イっちゃうの…
（激しくなる腰の動きに限界が近いんだなって感じると一緒にイきたくて激しく腰をくねらせる茉莉花） （女子高生とは思えぬ茉莉花の淫らなおねだりを聞くと、男たちは我先に近付いて…）
「あぁ、出るよ…茉莉花ちゃん」「あぁっ、舌出して…全部受け止めて？」
（うめき声を上げながら入れ代わり立ち代わり男たちが茉莉花に近付いては
大量の精液を浴びせ、顔や胸を次々と汚していく）
あぁ、すごい匂いだなぁ…こんなにいっぱいかけてもらって最高だろ？
じゃあ、そろそろ俺も出させてもらおうかな…
俺のは…おまんこ中に射精してほしいんだっけ？じゃあ遠慮なく出すよ？
茉莉花ちゃんのおまんこに…濃いのたっぷり出すよ…ほら…ほら…
（茉莉花の腰をガッシリと掴むと絶頂に向けて激しく腰を突き上げる）
あぁ、また締め付けてる…茉莉花ちゃんのおまんこ…
すっごい気持ちいい…
あ、出る…出るよ…イク…イクよ…精子…いっぱい出ちゃうよ…
あ、出る…でる…イク…あぁぁぁぁっ…
（腰を何度も震わせながら茉莉花の膣内に大量の精液を放つ） みんなのザーメンは…茉莉花のモノだよ…
（あーんと開いた口の中に…だらしなく伸ばした舌に…顔に身体に…注がれる精液に嫌な顔一つしないで微笑んで受け止める茉莉花）
茉莉花もイくの…イっちゃうの…貴方のおちんぽでイかされちゃう…
（限界を迎えようとする茉莉花の膣内は一緒にイきたくてただ締め付けるだけじゃなく膣襞一つ一つがザワザワとざわめきながら締め付けて射精を促す）
んあっ…熱いの…射精てる…茉莉花の中に…ビュルビュルって…
（子宮に注ぎ込まれる熱くてドロドロの精液を感じなが最後の一滴まで搾り上げるように腟内をうねらせながらイっちゃう茉莉花） はぁはぁっ…いっぱい出たよ…茉莉花ちゃんの中にいっぱい出しちゃった…
痴漢に中出しのおねだりなんかして…どうなっても知らないからな…
でも、茉莉花ちゃんは、またこの電車にきっと乗ってくるよな？
その時は、またたっぷり楽しませてもらうよ…
【茉莉花さん、こんな時間までありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【もし時間的、体力的にキツかったら遠慮なく落ちちゃってください】
【ここは閉めておきますので…】 ハァハァ…だって…中出し…されるの…凄く満たされたって気分になって…気持ちいいんだもん…
（お腹をなでながらドロドロになった顔で貴方にそう言い微笑みかけるの）
ずるいんだ…他の人だって…茉莉花の中に注ぎ込みたいって思って…ほら…我慢出来ないのっねっ…
（余韻に浸る二人に構うことなく…他の男達は茉莉花の身体を軽々と持ち上げ引き離したかと思うと思い思いに茉莉花の使える穴にそれぞれおちんぽを突っ込み腰を振り始める…余った男達達はおちんぽを握らせ扱かせて…）
【遅い時間までお付き合いありがとうございました。このへんで茉莉花お言葉に甘えさせてもらって落ちますね】
【またお会いできましたら可愛がってください。落ちます。おやすみなさい】 【茉莉花さん、エッチすぎｗ】
【はい、是非また楽しみましょう】
【ではこちらも落ちますね】
【おやすみなさい】
以下空いてます 暑い。エアコンついててうれしい
（一般的なスーツのスカートに白ブラウスで乗ってます。
おじさん上司とか知ってるおじさんにじっとりねっとりされたいです） 亮司です上司の課長です。早退退社はダメですね。
私は出張中に未亜さんを発見しました。
いかがでしょうか？ 怒られるのは苦手なので、普通に会社の話とか普通な話しててほしいのですがいいですか？ 1秒差とかあるんだすごっ
>>77
ただ痴漢されたいだけなので好きなシチュとかあったら合わせますよ
学生の方がいいですか？ よろしくね。
制服の学生さんでお願いしてもいいですか？
書き出してみるけどされたいことがあったら遠慮なく言ってね。 (混んでる電車の中でセーラー服を着てる花奈のことを見つけた痴漢)
(後ろに立って様子を伺い揺れたタイミングでお尻を触る)
(たまんないわ……こういう女の子めちゃくちゃ触りたかったんだよな)
(息が荒くなって花奈の耳に吹きかかって)
(右手はスカートの上から下半身を左手はセーラー服の上から上半身の脇腹とかおへそのあたりをまさぐり始める) (なんか、お尻触られてる？)
(揺れとかで誤解だったら申し訳無いしちょっと待つか……)
(耳元にかかる荒い息に気付いて)
(これ痴漢だ……どうしよう)
(うわ、ちょっと大胆すぎ……これ誰か気付いて声あげてよ……)
(周りを見ても全員スマホを見ていてこちらに気付く様子はない) (抵抗しないな。たっぷり楽しめそうだぜ。)
(下半身を触ってる手がスカートの上からだが足の付け根を触って指で股間を探り始めて)
(上半身を触ってる手はセーラー服の上を動き回って胸に近づいていく)
(服の上からでも興奮するわ……)
(体が密着すると花奈のにおいと体温が感じられてお尻には勃起したペニスがあたり)
(セーラー服の上から胸を揉み始める)
(服の上からもいいけど……)
(下半身を触ってる手がスカートの中に入って)
(張りがある若い太ももを撫でまわしてショーツ越しにおしりを揉み)
(指先が後ろから足の間に入ってショーツの上から花奈の敏感なところを探し)
(上半身を触ってる手もセーラー服の裾から中に入って素肌を撫でまわしながら胸へと移動して)
(ブラの上からおっぱいを揉み始める) (ちょっと……流石にそこは……)
(自分の身体を好き勝手いじる手を止めようとするも、満員電車でうまく動けない)
(お尻になにか当たってる……これ、ちんちんだ……)
「んっ……」
(ちょっと、胸揉むのヤバイよ……声出ちゃったし……誰か……)
(やだ、お尻揉まれてる……)
(待って、優しく触れられるの弱い……)
(うわ、胸まで揉まれてる……)
(辛うじて手を動かすも、力をうまくいれられずただ優しく手首をつかむだけ) (めちゃ可愛い声じゃないか。聞きたいけどなぁ……)
声出しちゃだめだよ。
(花奈にしか聞こえない小さい声でささやき)
気持ちいいの？
(息を吹きかけながらさらにささやき耳たぶにくちびるが触れて)
(舌を出してさきっぽで花奈の耳たぶを舐める)
(手の動きはさらに大胆になって)
(ブラをずらして手をねじ込んで汗ばんだおっぱいを直接揉んでると)
(セーラー服の襟元から中が見えて自分の手が若い胸を弄んでて花奈の乳首もちらちらと見えてる)
(下半身を攻める手の手首は握られてるが男を興奮させるようなおざなりな抵抗で)
(後ろからの攻めを中断して苦も無く前に回してショーツの上から花奈のあそこを探ると割れ目を見つけて)
(片手で乳首を攻めながら割れ目の上で指先を動かし)
(すぐに我慢できなくなりショーツの脇から指が中に入っていく) 「ひっ……」
(突如語りかけられて思わず身体が硬直する)
「や、やめて……んっ、ください」
(胸を揉まれて甘い声を出しながらも抵抗する)
(痴漢の指が乳首に触れる度、腰を僅かに震わせて、無意識に竿を刺激する)
(ちょっ、ちょっと……まんこはほんとにダメ……)
「んあっ」
(ぬるりと指を歓迎したと同時、圧し殺せなかった声が漏れる) しっ、声出てるよ。
(腰が自然と動き始めてる花奈の割れ目に直接指が触れると)
(えっ！もうぐしょぐしょじゃないか……)
(汗とは違うねっとりとした液体が指に触れて)
(クリトリスに触れると花奈の体がビクンとして上半身が軽く反って)
(処女かと思ったけどこれだけ濡れてれば……)
(クリトリスを触るだけじゃ満足できなくなり指を中に挿入すると花奈に引き込まれるように入っていき)
(花奈の口からたまらなく色っぽい声が漏れて興奮は高まって指が花奈の中に出入りする)
(その間も乳首への攻めは続いていて花奈のお尻には勃起したペニスがこすりつけられてる)
【本番はこのまま？トイレとかホテルとかに連れ出す？】 (興奮してきて出てくる荒い息を手でおさえ、もう片方の手では胸をいじる手を止めるために手首を握る)
(だが既に快楽で力は出ず、むしろ恋人のようなふれあいにすら思えてくる)
(指で膣をいじられても抵抗はできず、本能で動く腰を痴漢の股間に擦り付けている)
【本番どっちでも大丈夫ですよ。痴漢さんが興奮する方で】 (花奈の中で指を動かすと吐息が荒くなって必死に自分の手を口に当ててこらえていて)
(スカートの中からはくちゅくちゅとエッチな音が聞こえてくる)
降りようか。
(発情した花奈を抱きかかえて電車を降りて駅のすぐそばにあったホテルに連れこむ)
やっぱりすごくかわいい。
こんなにかわいいのに電車の中で気持ちよくなったんだね。
名前は？
(道すがら名前を聞き出してホテルに入ったらすぐにセーラー服を着たまま花奈をベッドに押し倒して)
(のしかかって胸を揉みながらくちびるを押し付けてディープキスをする)
【花奈の感じてる顔とかあそこを見たいんで連れ出しにしました】 (降りようかと声をかけられて、顔を真っ赤にしながら頷く)
(やば……これ絶対最後までするやるだ……やば……)
(ホテルに入って押し倒される)
(既にもう身体は期待で茹で上がっていた)
「花奈、です……やぁっ」
(愛撫もキスも受け入れて、のしかかってきる痴漢を抱き締める) 電車の中で声出すの我慢してたよね。
ここだったら思いっきり声出してもいいからな。
(押し倒した花奈のセーラー服をまくり上げて電車の中でブラをずらされて半分露出してるおっぱいにつかみかかって)
花奈は全身敏感だよな。
そういう女の子大好きだよ。
(立った乳首を舌先で転がすとか電車の中ではできなかった攻めをする)
一番敏感だったのはどこだっけ？
(両足を持ち上げると股間に恥ずかしいしみができてるショーツ)
スケベだなぁ。オマンコが透けて見えてるよ？
(花奈の股間からは男にとってたまらない発情した若い女の匂いが漂ってきて)
(躊躇なく顔をくっつけて愛液が染み込んだショーツをぺろぺろ舐める)
直にされたそうだね。
(ショーツを脱がすとさっき指で犯した割れ目が狭そうなのにぐっちょぐちょになって出迎えてくれて)
太ももにスケベ汁が垂れるまで感じてたんだね。
(クンニをして指で開いて目の前で中に入れて)
(花奈のきれいなオマンコを犯しながらズボンを脱いでペニスを取り出す) 花奈さん落ちたようなので落ち
ありがとうございました。 パンスト、タイツを着用してる女性をJCからOLまで幅広く狙います。
お相手してくれる女性を募集です。 >>102
まだいらっしゃったらお相手お願いしたいです。 麗華さん。よろしくお願いします。
年頃、スタイル、服装などのご希望教えてくださいね。
レスもらったら書き出しします。 >>104
ありがとうございます。よろしくお願いします。
OL、26歳でスリーサイズは96・62・98
黒髪ロングの清楚系でノースリーブの白いサマーニットにグレーのミニタイト、ベージュのパンストを着用しています。 (すげーいい女……)
(麗華のことを舐めるように見て電車に乗り込むと背後に立つ)
(近づくといい匂いがしてしっかりくびれてるのにボリュームのある胸とおしりがそそってくる)
(この季節でもパンストかよ。中は蒸れてそうだねぇ)
(大きなおしりにぴったりと貼りついてるタイトスカートの上からおしりをゆっくりと撫でまわし始める)
【ありがとうございます。いい体ですね……。】 (背後からの熱い吐息と指の感触を感じ、電車の揺れのせいかな…？と一瞬過った考えを打ち消そうとする)
ん…や、やだっ…お尻触られて…まさかね…そ、そんなはず
(臀部に密着された手が無遠慮に動き始めるのを感じると身を捩って逃れようとするも、覆い被さる男の体からは逃れられなくて、周りに気づかれないよう小さく呟くのが精一杯)
や…やめて、ください… いいじゃない。冒険してみようぜ。
大きな声出しちゃだめだからな。
(耳元でささやきながら手がタイトスカートの中に入っていき)
(すべすべだ……素肌もいいけどこれはこれでたまんない手触り)
(おしりも太もももちょうどいい触り心地だぜ。汗かいてるんだろうねぇ)
(ストッキングの上から麗華の下半身を撫でまわす)
こんなのじゃものたりないだろ？
(もう一度耳元でささやくと片手で細いウエストを抱いて逃げられないようにしつつ)
(撫でまわしてた手の指先をおしりの割れ目に沿って動かして)
せっかくだから楽しもうよ。
(足の間に入った指が麗華の股間を動き回って敏感なところを探し始め)
(ウエストを抱き寄せて密着してるおしりにはズボンの中で勃起してるのが押し付けられている) (いつものルーティン、定位置と決めていたドア側の手すりにしがみつく。こちらのドア側は体を押入れてしまえば数十分反対側のドアしか開かないのだ。逆に言えば逃げようもない場所にもなっていて…)
いやっ…そんなところ、触っちゃ……
(逃れようとすればするほど体は硬直し、スカートの下に伸びた手は何かを探るかのように蠢き、恥ずかしい箇所に男の指の侵入を許してしまう…)
ひっ…い、いやあっ……
(声にならない悲鳴が微かに上がり、抱きすくめられ腰に回された手の熱さに思わず首を仰け反らし)
そ、そこは…いやあっ、いやっ…
やだ、なんか硬いの当たる……
(尻の窪みや襞を確認するような卑猥な動きにうっと呻き声をあげ、押しつけられた怒張の脈動を感じると涙が瞳に滲んできて) 声出てるぞ。
(股間を触るのはやめないでウエストを抱いてる手で麗華の手を握って自分で口を押えさせる)
しかもエッチな声だからね。バレたら困るよな。指でもしゃぶって我慢するんだぞ。
(もう一度片手で抱きなおすが今度は大きな胸を手のひらで覆って)
(すごいおっぱいだな……こんなに揉みごたえがあるのは初めてだぜ)
(麗華の体の線を出してるサマーニットの上から胸を揉むと)
(ノースリーブの脇からふくらみが一部こぼれて見えている)
まだまだこれからだぞ。
(後ろから股間を攻めてた手が前に回って同じようにパンストの上から股間をいじくり)
(体もくねってるし感じて来てるよな……少し焦らしてみるか)
(パンストの中に手を入れるとわざわざショーツの上から秘部をまさぐって)
濡れちゃってる？
(おしりに押し付けてる腰を動かして犯されることを想像させながら)
(ショーツを麗華の中に押し込んで食いこませてクリトリスと穴をショーツ越しに指先でいじめる) うっ、うぐっ…！
(男の手が指を導き、自らの口元を覆うように強いれば思わず声が漏れる。痴態を晒したくない…周りに気づかれないように従うしかなくて)
ひ、いやっ…いやですっ…ううっ
(乳房の形を愉しむように揉みしだかれるとぴったり体にフィットしたニットの乳房がふるふると揺れる。唇をぎゅっと噛み、羞恥に頬が紅潮する。こんな屈辱的な姿も男にとっては嬉びを与えてしまっているだけで)
あっ…！ああっ…い、いやあっ…
いやっ…ああ、
(パンストの中に指が這い、湿り気を帯び始めた秘部の変化を確かめるように襞をなぞれば心とは裏腹にジワリとショーツに染みを作り始めて)
(押しつけられた男のモノが布越しとはいえぐいぐいと上下すれば押さえていた声が漏れてしまい) また声が出てる……
(麗華の秘部を攻めるとエッチな声が出て体がくねって大きなお尻とおっぱいが揺れる)
ぐちょぐちょだよ。
(食い込んでるショーツの上で指を動かして音を聞かせてやり)
(食い込みの脇に指を回すと)
入っちゃいそう……
(蕩けた穴に指を浅く出入りさせ次第に深く入れて最後は指の根元まで挿入して)
締まりいいって言われるでしょ？
(締め付けてくる麗華に抵抗して緩急をつけて指を抜き差しする)
(胸も直接……)
(サマーニットの裾から手を入れてブラをずらして揺れてる汗でしっとり濡れてる胸を揉み乳首を指で挟む)
もう我慢できないよ。
(麗華の下半身を犯してた指を抜くとべっとりと愛液がついた指でズボンのジッパーを下ろしペニスを出して)
(パンストの上からさっきまで指で犯してたところにぐりぐりと押し付ける)
欲しいよね、これ。
(ストッキングを指先に絡めるとビリっと音がして小さな穴が開く)
(ストッキングの穴にペニスをあてがって押し込むと穴は広げられて先端が直接ショーツが食い込んだところにあたり)
(腰を突き出すと麗華の中に指よりずっと太い肉の棒が侵入していく) ゆび、指入れちゃいやっ…お願い…ゆび、抜いて…
(男の指が焦らすように掠める。濡れそぼった秘裂を割り入れながらゆっくりと中を翻弄される
膝から崩れてしまいそうになる。指の動きに緩急つけながら奥を愉しみ、
膣壁の締まりを楽しむ頃にはピチャピチャと愛液が溢れ出しショーツやパンストをしっとりと湿らせていて堪らず懇願する)
あっ…いやっ、いやあっ…
(乳房を鷲掴みされ、直に先端に触れられると仰け反らし白い喉元を晒す)
…きゃあっ…！ああっ
お願い…いや、いやあっ…
(ビリビリと鈍い音がして悲鳴を上げる。強い力でパンストを引き裂かれていることに気づく。逃げなくちゃ…
このままだと犯されてしまう…
なのにもう既に抵抗出来ない体になっている自分に唖然とする)
は、入ってきちゃ…う
こんなところで犯されて…いやあっ…
(ガラス窓に体を押しつけながら背後から貫かれていくと苦悶の表情を浮かべる) 立ってられないほど感じてるのか？
(窓に体を押し付けて下から麗華を貫いて突き上げる)
(中も最高だ……締め付けきっつ！)
(両手をサマーニットの中に入れて胸を揉むと麗華の体が反り返る体制になって大きなおしりが乗っかって色っぽい喉元が引くひく動くのが丸見えになってる)
(やべ、いきそうだ……せっかくだから顔も拝んどくか)
(バックでたっぷり犯すと一度抜いて体を麗華と窓ガラスの間に滑り込ませる)
(美人の犯されてる顔ってたまんないよな)
(半開きになってる口の中に舌を入れてディープキスもして)
(足があまり開いてない無理な体位で前から無理やり挿入をする)
声出したくないだろ？俺と同じようにしなさい。
(犯しながら耳たぶを咥えて舐めまわし、麗華にも同じように自分の耳たぶを舐めさせる)
しっかりしがみついてろよ。
(耳元で喘ぎ声や吐息を感じながらそうでなくても締まりがいい麗華をさらに締まる無理な体位で犯すと男の絶頂が近づいて来る) あっ…ああっ…奥、奥まで入ってくる…
ひ、ああっ…！あんんっ……
(容赦なく最奥を蹂躙されると耐えていた声が漏れ、慌てて口元を押さえて)
…立っていられないです…こんなの、ひどいです…
(今にも涙が溢れ落ちそうな潤んだ瞳を向ける。見知らぬ男に、それも公共の場で犯されているのに感じてしまうなんて…堪え難い屈辱と恥辱にヒールのつま先が震える)
ん、んん！…う、ううっ…
(唇を奪われ、食いしばっていた唇を割り入れて熱い舌が口腔を犯していけば頭が真っ白になっていき、男の言いなりになって雄を求める牝となっていく)
…あなたの、ください…奥にたくさん出して…精液、子宮に注いで…
(車内で、力づくで体を奪われたというのに最奥に精を放つように懇願し始めていて蕩けた瞳で見つめると自らも腰をくねらせて) (立ったまま犯していると麗華が強く抱きしめて来て自分で腰を動かすようになって)
(小さな声でおねだりまでしはじめる)
やっと本性がでたか。
(言われなくても中出しするに決まってるが求められれば当然よりやる気にみなぎってくる)
(服は着たままだが汗ばんだ体を密着させて胸が形を変えて体に押し付けられ)
(口を開いて舌を覗かせてディープキスのおねだりをしてるとしか思えない麗華の希望にこたえて見たり)
(大きなおしりを掴んで激しく腰を動かしてみたりすると)
くっ！！
(今までに経験がない最高に気持ちいい射精の瞬間を迎える)
(入れたまましばらく荒い息を整えているとペニスが麗華から自然に抜けて)
(代わりに床にぽたぽたと白い液体が落ちてくる)
(手早くペニスをしまいめくれ上がったタイトミニスカートを直してやり)
このままじゃ帰れないだろ？
(自分が背にしてるドアが開くとふらついてる麗華を抱きかかえて電車から降りてホテルでの２回戦に誘い込む)
【すごくよかったです。ありがとうございました。２回戦すると時間が足りなさそうなのがもったいない。】
【続きしたいけど無理ですよね……】 激しく凌辱されて頭がおかしくなっちゃいそうでした。
ふらつく体を抱き抱えられながらホテルでは種付けプレスされたいです…
また機会があれば犯してください。
素敵な午後になりますように。
【お時間あれば夜からホテル編やってみますか？】 ありがとうございます！
ただ、夜まで用事があって……
日を改めてになってしまうので難しいですよね。
もしもしたくなったら大人の伝言板でということでいいでしょうか？
麗華さんもいい土曜日をお過ごしくださいね。
ありがとうございました。
以下空き室です。 設定有の痴漢シチュで募集させてもらいます。
気が弱そうで年齢以上に幼く見える女子校に通う生徒を毎日のように触ってた痴漢(俺)。
女の子が勇気を出して警察は無理だけど先輩の生徒会長に相談します。
生徒会長は自分が被害に遭って現行犯で警察に突き出すと言って痴漢の乗る電車に乗り込んで……
アホな痴漢はそんなことはつゆ知らずいつもの子がいないから同じ制服を着た生徒会長が痴漢されたいのかと勘違いして触ります。
いつも触ってる子より大人っぽい体を触ってると女の子の体もいつもの子は示さない大人の反応を示してきて……
という設定で生徒会長役の女性を募集させてもらいます。
盛り上がれたらトイレやホテルで最後まで…… 