【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658268717/ (前回贈り物をしてから1週間足らず
再び時間が合うことを美紀には内緒で作ったLINEで知らされ車で迎えに来た山岸)
(その時と同じ車、スモークが貼ってあるワンボックスカーであることは変わりはないが前と違う点が一つある)
(後部シートを全て倒してスペースを作ってあるということ)
さて…みなはこれに気がつくかな
前に美紀とドライブした時は目ざとくその点を突っ込まれたけど、結局車内でしたんだよな
(みながうちの外に出てくると助手席のドアを開いてあげ乗るように促し車を出発させる)
【今回な花見みたいな目的地は特にないので静かなところまで車を走らせるつもりです】 >>10
うん、この間の事はそう説明してくれたんだね
改めて「パパになる人」って言われると少し照れるけどありがとう
しっかりチョーカーも付けているということでそれは後からの文章に交えていくよ 【うん、お花見と一緒で…明彦さんと一緒にいられるだけで嬉しいから、お任せしますね♪】
(山岸さん…の車が着いてから1人でお留守番してたお家から出てきて足早に車にかけよります)
(みなに気付いた山岸さんがドアをあけてくれて、すぐ隣の助手席に笑顔で乗ります)
もう…2人きりだから…いいかなぁ…あ、明彦さん…会えて嬉しいです♪
(お気に入りのお出掛け用薄い水色のワンピースに赤いチョーカーをつけてて…明彦さんのほっぺにキスして挨拶してます)
(まだお家の前なのに…2人きりの雰囲気でドキドキとまんなくなってます)
ドライブ…楽しみ♪
(明彦さんと会えない時も寝る前にチョーカーの匂いを嗅いで明彦さんのことを想っていたのは秘密です) >>12
【何かいけないことした時はパパとしてしつけてくださいね】
【でも大好きな…恋人の明彦さんって…みなの好きって気持ちはお母さんより絶対大きいです♪】
【お母さんと結婚したらパパって言っていっぱい抱きついて甘えたいです♪】 (うちに迎えに行くと鮮やかな水色のワンピースに身を包んだみなの姿が目に飛び込み)
とても似合ってるし可愛いと思うよ、みな
それに俺があげたチョーカーも付けてきてくれて嬉しい
(車に乗り込んできたみなに頬にキスされ少し驚くものの)
【まあ大丈夫だよな、こういう時のためのスモークガラスなんだし】
ああ、俺もとても楽しみにしてたんだ
では行こうか
(車を走らせ時折みなに視線を向けると嬉しげにチョーカーを触る仕草に気がつく)
【きっと俺に会えない夜はあれを触りながら思い出してなんだろうな
想うだけでなく同時に…、まあそれは俺も同じだから言いっこなしにしておこう】
GWも終わって次の祝日までは少しあるこの時期って少し憂鬱だよな、雨も多いし
そんなみなの気晴らしになればと思い今夜はドライブに誘ったわけなんだ
(やがて車は高台の駐車場に着く
秋になると紅葉が色鮮やかになる山の近くにあるここは賑わうスポットでもあるが、この時期のここは車もまばら)
(ある意味絶好の車内えっちのスポットでもあった)
さあ、着いたよ、お疲れ様みな
【全く他の車がなさそうな場所ってのも寂しいのでこんなロケーションにしてみました】 >>14
【本当のパパになる前にうんと俺は恋人気分を楽しむつもりだよ】
【みなの気持ちはよく分かってるし今夜もまた少しいけない事…というか刺激的な一夜を一緒に過ごそう】 似合ってる?可愛いって…あ、ありがとうございます(//∇//)
(明彦さんにチョーカーをつけてるのほめられて恥ずかしいけどすごく喜んでます)
(車の中とかには全然気がまわらなくて…明彦さんの隣で一緒にデートって雰囲気だけでみなの中はいっぱいになってて)
(頭の中も明彦さん♪って気持ちがあふれちゃってて…時々目が合うだけでも笑顔があふれて、恥ずかしくて目を反らしたり…また明彦さんの方をみつめたり…繰り返しちゃってます)
うん…もうすぐ梅雨だから…雨はいつもお家の中に閉じ籠ってたから…
ドライブに誘ってもらえてホントに嬉しいです♪
(お話してるうちにデートに人気の場所みたい広い駐車場について明彦さんとの夜景にドキドキしちゃってます)
(他にもカップルでドライブにきてる車がとまってるみたいだけど…少し離れてて…車の中で明彦さんと2人きり…)
(顔ももう真っ赤になってて…吐息も少しあったかくなってます)
【今日は刺激的…う、うんっ♪】
【色んな気持ちで…いつも楽しみにしてます、明日は会える時間少しだったら恋人みたいに…】
【パパになるまでに…お母さんより明彦さんに身近な恋人になれてたら嬉しいです♪】 (褒めただけで満面の笑みを浮かべながら答えるみなの表情は熱を帯びたように少し赤く染まっているようにも思えて)
【まるで彼氏とのデートを楽しむような表情
思えば俺もそうだったな、好きな人と手を繋ぐだけで顔が赤くなったあの頃…なんだか懐かしい】
(自分の過去のことを少し思い返しながら目が合うことを恥ずかしがるみなに視線を送り)
そうだな、雨の時ってやっぱり出かけるの億劫になりがちだし
だから梅雨が来る前にここにみなを連れてきたくてね
(到着すると助手席のドアを開けて一緒に車外へと出て)
(眼下には街の灯りに照らされた夜景が広がっている)
ここ、綺麗だろ、この景色を見せたくて
もちろんそれだけじゃないけど…それは後の話
(まだドキドキするのを止められずに顔を赤くするみなの緊張をほぐすように語りかける)
【一旦外に出たけどまた車内に…今度は後ろ側の席に行くことにするね】
【そういえば明日のことを話しておこうか
伝言にも書いたようにがっつりシチュって事にはならないだろうから、甘く過ごせる時間になると良いね】
【今からいうのもなんだけど明日も会えるなんて嬉しいよ】 みなの…ために…?
(梅雨が来る前に…みなのために選んでくれた場所…みなのために考えて…って思ったらすごく胸がキュンってしてて…身体が熱くなってきちゃってます)
きれい…
(明彦さんと一緒に車から降りて…まだ少し涼しい夜空の下で…明彦さんと手を繋ぎながら…お家からは見れない綺麗な夜景を楽しんでます)
それだけじゃ…ないの?う、うん…
(少し離れたところでも抱き合ったり、キスしてるカップルが見えて…)
(私と明彦さん…ちゃんと恋人同士に見えてるかな…親子に見られてるかな…なんて考えちゃってます)
【後ろの席…う、うん(////)】
【明日のこと…わかりましたぁ、キスするだけでも、抱き付けるだけでも…明彦さんとお会いできるだけで嬉しいから】
【でも無理だけはしないでくださいね、眠かったらおやすみって挨拶だけでも大丈夫だから】 そう、2人でデートなんてどきどきするだろう
俺もそういう気分を味わいたかったんだ
(握られた手は何かを期待しているように熱く少し震えていて)
(しばし夜景を共に眺めていると周りのカップルの様子も自然に目に入る)
それだけではないな、うん
ここはそういう人たちが来やすいところでもあるから
(再び手を引いて車内に戻る、ただ今度は椅子が倒され2人が動いても問題ないくらい空いた後部スペースに)
(そのままみなの後ろ側に回り込み背中を自分の胸元へ引き寄せるように後ろから抱きしめ)
みなもそれを期待していた事は知ってるよ
あんなに顔を赤く染めていたし、俺もそれをしたい気持ちでいっぱいいっぱいだから…
(耳元に囁きながら耳たぶを口内に含ませ甘く噛んでみる)
【そんな感じの夜を過ごすって考えてみると初めてだから楽しみだよ
もちろん無理はしないしみなにもさせない
ではここからはまたみなのことを気持ちよくさせてあげられたら…
今夜はせっかく可愛いワンピ着てるし脱がせない感じでしてみたいよ】 (手を繋いでるだけで…明彦さんにはみなのこと不思議と色々伝わってて)
ここは…そういう人達…って…あっ…
(明彦さんに手を引かれて後ろの寝転べるくらいに拡げられた席に一緒に乗って…)
あっ…(//∇//)
(後ろからギュって抱き締められて、ドキドキしてるのも身体が熱くなってるのも…みんな隠せなくって…)
んっ、はぁっ…あっ…はぁっ…はぁ…
(耳元で吐息をかけられながらささやかれて…明彦さんの暖かい唇と歯で耳たぶを甘噛みされて…それだけだ少しビクンってして)
(身体が反応しちゃって…下着の中で乳首も…おまんこの中も…反応し始めてるの自分でも気付いてて…顔を真っ赤にして…吐息も荒くなっちゃってて)
(でもこんなエッチな反応しちゃってる自分の身体が恥ずかしくて…ワンピースのスカートの端をギュってして我慢してます)
【明彦さんにさせられる無理なら気持ちよくなれるの知ってるから…して欲しいかも…】
【ワンピースほめてもらえて嬉しい♪うん着たままぁ…もうリアルが先に、目がトロンってきちゃってます】 前に外でした事あっただろ
何も外でしたがるのは俺たちだけじゃないって事だよ
(後ろから抱くと既に身体はそれを待ち望んでいたのか熱が自分の胸板に伝わってきて)
こういう車いいよな
我慢しきれなくなってしたくなった時も、無理なく楽しめて
(耳を責め始めた途端聞こえてくる吐息に自分の興奮も高まっていき)
(それを愉しむように耳たぶを口内で転がし続け、同時にワンピースの肩紐を少しずらし半脱ぎの状態にする)
(そしてブラに包まれた胸元に手を伸ばすと後ろから愛撫しながら金具を外し)
こんなところで感じてしまう自分が恥ずかしい?みな
でももっと恥ずかしい事してあげるよ
(耳たぶから唇を外すとみなを自分の方へと振り向かせそのまま唇を奪うようにキスをする)
【明日は今まで誘導してなかったところに連れて行くから楽しみにしてて
半脱ぎにはさせたけど全部は脱がさないのでこのまま続きを…
また今夜も一緒に気持ちよくなろう、みな】 はぁ、あっ…外で…したがる…うんっ
我慢…しきれなく…あっ…恥ずかしい…けど…楽しめ…ひぁっ!
(後ろから抱き締められたままワンピースをずらされて、耳たぶをくわえられながら明彦さんのお口や舌の動く音を感じて…)
(後ろでブラのホックも外されて…ブラを緩められて…明彦さんの手が少し触れただけでおっきな声が出ちゃってます)
は…恥ずかしい…けど…明彦さんと一緒だからぁ…明彦さんに…してもらえるからぁ…
(顔を合わせてなかったから、恥ずかしいって聞かれて…恥ずかしいけど素直に答えてて…)
(そのまま明彦さんの方に向かされて真っ赤な顔を隠す間もなくキスされて…)
あっ!んっ…ちゅ…っはぁ、んちゅっ…チュ…チュルっ…っはぁ
(お口の中に入ってくる明彦さんの舌に合わせるように舌を絡めたり、舌の先で明彦さんの舌をなめたり…唇を吸われるのに合わせて、みなも明彦さんの唾液を吸わせてもらって飲み込んだり…)
(大人のキスで身体の力が抜けてきて目もすっかりトロンってなってて、パンツの中でもクチュクチュってなっちゃうくらい濡れてきちゃってます)
【うん、どんなとこかわかんないけど楽しみにしてますねっ】
【ワンピース…脱がされてないから…服を着てるって安心感あるから…恥ずかしいこと全然大丈夫かも】
【駐車場の車の中なのに…もっと気持ちよくって身体が求めちゃってます】 (車内に響くくらい声を立てるみなの反応を愉しみながら胸元へ手を持っていき直接乳房へと触れて)
(同時に乳首も指先で摘んだりしながらさらに興奮を高めていく)
俺にしてもらえる事がすっかり癖になってるよね最近のみなは
いいよ…しっかりと感じさせてやるから
(膝の上にみなを乗せるような格好になっているので下腹部の熱の高まりもみなのお尻にしっかりと伝わって)
こんな硬くなってるのを感じさせるとさらに濡れてしまうかもな
でもまだ挿れてはあげないけど
(唇を奪うつもりが待っていたかのように舌を口内で踊らせるみなと熱く絡ませながらキスを続け)
この間はキス…んく…お預けのように最後までしなかったから今夜はすぐにこうして…
…ちゅ…んん…、してあげたかった
(お互いを貪るようなキスの合間にみなの脚をM字型に大きく開かせ)
こんな格好…俺以外には見せられないよな、みな
俺も他のやつに見せるつもりないから良いけど
(湿り気を隠せないでいる下着の横から指を差し入れ、直接指先に愛液を纏わせ始める)
【服を着てるって安心感…でもそれ以上に恥ずかしい事させて顔をもっと赤くさせてあげたいって気持ちあるかも
みなの反応はいつも可愛くて俺を興奮させるからね
一番最初にみながシャワーしてお尻も綺麗にと書いてあったし今度はそっちも…】 はんっ!あっ…あっ…んはぁ…んっ!
うんっ…あっ、明彦さんにぃ…して…もらえるの…癖に…なっててぇ
してもらえない日も…明彦さんのこと忘れられなくて…だからぁ…あっ、あっ…
あっ、ありがとぉ…いっぱい…感じ…させてぇ
(恥ずかしい会話のはずなのに…気持ちを素直に伝えられてて…恥ずかしいって気持ちなくて…明彦さんと心が通じてて暖かい気持ちでいっぱいです)
はぁっ、あっ…んっ…やぁ…まだ…んっ…
(明彦さんの硬くて大きくなってるの当たってて…身体は期待してるのに…濡れてるのわかってるのに…まだ…って少しいじわる言われて)
(でもホントのことだから…パンツの外まで濡らしちゃうくらいぐしゅぐしゅになっちゃってて…)
んちゅっ、チュ、チュウッ…キス…んっあはぁ…嬉しい…ですっ…っはぁ
(キスしながら力の抜けた足を開かれて…中で糸をひいちゃうくらい濡らしてるパンツもみられながら)
(横から指を入れられて…それだけで何回もビクンってなっちゃうくらい感じちゃってて…)
明彦さん以外に…こんなかっこう…見せ…
あっ!あっ!ひぁぁ…あはぁっ!
(下着の中で明彦さんの指先が触れただけで車の外まで絶対響いちゃってそうなくらいおっきな声がもれちゃってます)
【恥ずかしいって基準が明彦さんに会うたび…してもらうたびに…段々変わってきてるかもしれないです】
【気持ちいいことしてもらえるなら…って身体がどんどん期待してきてて…】
【お尻の穴開かれたり…指を入れられたり…してたからぁ…もしかしたらってぇ…】
【明彦さんと会うための準備だったら…ちゃんとしてたいからぁ】
【恥ずかしいけど…リアルでもシャワー浴びるとき指を2本入るまで拡げて洗っておきましたぁ】 会えない夜はきっと俺の事思い出してしてるんだろ
そういうとこ、可愛いよみな
(思いを吐き出すように喘ぎながら呟くみなにキスの合間に囁きかけ)
まだだよ、もうすぐに欲しがってるだろうけど我慢しきれなくなったら…挿れてあげるから
(指先にまとわり付く愛液は下着を濡らしてもなお止まることを知らず)
…俺も嬉しい…んちゅ……ちゅ…、みなとキスする事好きだから
(指先を動かすたびに身体の震えが伝わってきてそれを愉しむように中へ差し入れざらっとした所へ指の腹を擦らせるようにすると)
でも指だけで終わらせるのは少し勿体無いな
みなが淫らに乱れるところ、もっと見てみたいから…
(少し意地悪なことを言いながら唾液で濡れた唇を離すと、みなの身体を四つん這いにさせ)
今度は舌も使って可愛がってやるよ…
(下着を膝下まで引き下ろし剥き出しになったお尻に唇を寄せるとそのまま濡れそぼった秘部を舐め始め)
(同時にお尻の穴も指先で捏ねるように刺激し始める)
【ちゃんと俺に会う前の支度をしていたんだね、嬉しいよ
俺もみなに会う前にシャワーしてあそこを念入りに洗ったから同じだね】
【もうこんなに虐めてしまうとすぐにイッてしまいそうだろうけどイッたら今度は…俺のでまた気持ちよくしてあげる】 はぁ、はぁいっ…あ、明彦さんのこと…思い出して…チョーカーの匂い…嗅ぎながら…して…ましたぁ
んっ…チュ…っはぁ…
まだ…うん…がまん…もう…んっ…できないのに…あはぁ
(濡れすぎてて指先が少し動いただけでもピチャピチャグチュグチュ音がしちゃってます)
んぁっ!あっ、ひぁ!
(中で気持ちいいとこを刺激されて、おっきな声をあげて開いてる足の爪先までビクンってなって…しばらくそのまま声もでないくらい感じてて)
(明彦さんにお尻を向けてよつんばいにされて…恥ずかしいかっこなのに…気持ちいい事の期待がすごくて…)
んふーっ、あーっ!あっ、なめ…あっ!んはぁ
ひぁうっ!そ、そこ…おしっ…お尻の…あなぁっ!んやっ…一緒になんて…あっ!あぁっ!
(なめられながらお尻の穴までいじられて身体が逃げるように前にビクンってして)
(お母さんが出してる声みたいにおっきな声がいっぱい出ちゃってて…荒い吐息もとまんなくなって…明彦さんのをがまんできなくなってて)
(舐められながら中でキュンキュンしてるのも、お尻の穴もヒクヒクしてるのも…身体がいっぱい反応してるとこ明彦さんにばれちゃってます)
【シャワー浴びてきてくれてるの嬉しい】
【明彦さんの入ってきたらそれだけで絶対いっちゃいます、今ずっとがまゆしてるからぁ】 我慢できないのにまだくれない俺のことを意地悪って思うだろうな
でも我慢すればそれだけ気持ちよさも増すだろうから
(もっともらしく言ってはいるが喘ぎ乱れるその姿をもっと見てみたいというわがままである事は隠しきれない)
(そのくらいみなの姿は自分の心にまで焼き付いている事を感じながらおまんことお尻への責めを続け)
まだ逃げちゃダメだよ、みな
俺もこうして…んくちゅ…ちゅく…ん
…みなのおまんこ舐め回したかったから…んはぁ
(舌と指の責めから逃れようと切なげにお尻を捩らせるみなの身体を引き寄せてなおも責め続けた後にようやく)
(自分もまたズボンを下ろし下腹部を露わにして硬く勃ち上がったものをみなの襞に擦らせると)
(絶頂する寸前のみなを貫くようにそのままバックで一気に挿入を果たしていき膣壁を肉棒で押し拡げていく)
【俺もずっと挿れたかったしもう我慢せずに挿れてしまうよ
みなもイッてしまっていいから…
でもまだイッても犯すように愛してあげるよ】 いじわるって…思ってないからぁ
みなの身体が…がまんできないだけで…恥ずかしくて…奥の方じんじんしてしびれてて…
明彦さん…いつも気持ちよくしてくれるから…みなのためってわかってるからぁっ!
でも…でもぉっ…あ、明彦さんのおちんちんっ…おチンポ…いれてほしくってぇ
みなのおまんこ…中も…うずいて…指じゃ届かないとこぉ…
あっ!あっ!おひぃ…あっ、おまんこの中ぁっ!いいっ!気持ちいいよぉっ!
(腰がひいて逃げられないようにされながらいっぱい中の裏側まで舐められて、お尻の穴も柔らかく拡がって少し開いたままになるくらいいじられて)
(舌がまわらないくらい感じてて大きな声でやらしい言葉なのにいっぱい口にしてて)
(ポタポタやらしいお汁をいっぱいたらしながら明彦さんにいじられるの感じちゃってます)
あっ………イッ……
(明彦さんのが入口から中の空気を抜きながら中いっぱいに押し拡げながらグポッて感じで入ってきて、気持ちいいとこを先のとこでこすってて)
(身体をのけ反らせながら声になんないまま奥まで来る前にいっちゃって)
(奥に届く前に明彦さんのをキュウーって締め付けてよけいに中全部こすられて奥まで入ってくるだけでビクンって繰り返してます)
あっ…あ…あぁっ…
(痙攣するみたいに震えながらおしっこしちゃってて…車の中なのに…いっぱいぬらしちゃってます)
【ごめんなさい、入れてもらっただけでおしっこがまんできなくて】
【車の中よごしちゃった、汚くてホントにごめんなさい】 指で届かない…もっと太くて硬いもので掻き回して欲しいんだよなみなは
すっかり俺のちんぽの虜になってしまって
(スモークで遮られているとはいえ声は外まで丸聞こえになっている事を思うが)
【まぁそれは別に良いか
どうせここに車できてる連中は似たような目的なんだろうし誰も気に留めないよな
むしろ俺たちもって張り切ってしまうかもしれないし】
(舌と指の動きに必死に堪えながら自分の思いを告げていくみなをいじめ終わるとやっと望まれていたもので膣奥までぐっと貫き)
んあっ!挿れただけなのにそんなに締めてくるんだ…そんなに欲しかったんだな
(待ち望んでいた事を身体全体で示すようなみなの動きに自分もまた快楽の渦に一気に取り込まれるような感覚を覚え)
(身体を震わせながらお漏らしをするみなを愛おしむように後ろから抱いて)
借りた車ならともかくこれは俺の車だし
それくらい感じてくれて達してくれたのなら良いんだ
だから…もっと思うように感じて乱れて構わないんだよ、みな…
(安心させるような囁きを耳元にすると、途端にギアが上がったようにピストンの勢いを早め)
(同時にお尻を鷲掴みにしながら揉みしだき、自分の欲望をぶつけるように中を掻き回し始めていく)
【気にしなくて良いんだよ、みな
むしろそれだけ気持ちよくなってくれた事への嬉しさが優ってるから
でもここからは俺も荒々しくみなの事を求めていたい
それだけみなとえっちするの気持ちいいんだ】 ごめ…なさいっ…あぁっ…おしっこ…しちゃってぇ…
あぁ…明彦さんの…おっきくて…すごくて…いっ…明彦さんの…ちんぽぉ…いっ…いいの…気持ちいいっ
(気持ちよすぎて…イクのすごくて…声小さくなってて…震えながらはなしてて)
(声を出すとお腹の方で響いて、中でまだキュウって明彦さんのを締め付けたままだから…声を出すだけで気持ちよくなってて)
んあっ!やっ、急にはげしっ…あっ!あーっ!
(優しい声を耳元でささやかれて油断した身体にすぐに激しく後ろから突かれて、お腹の奥から大きな声が出て頭の方に電気が走ってるみたいに気持ちいいのがいきなりきちゃってます)
んひぁっ!あーっ!あっ、あはぁっ!
こわれっ、こわれちゃうっ!あっ!いいっ!あっ!
(お尻を掴まれてもみしだかれながらグチュンってエッチなお汁をたらして後ろから激しく突かれる度に奥にも入口にもお尻にも刺激がきてその度に頭の中まっしろになって意識がとんじゃって)
(小さな胸も揺れてワンピースの中で痛いくらい硬くなってる乳首の先もいっぱい擦れてものすごく敏感になってて)
(外に声聞こえるのダメなのに全然がまんできなくて、ずっとイクの続いてる感じで時間がたってるのもわかんなくなってます)
【気持ちいいのとまんなくて、朝まででもお昼まででも1日でもずっと明彦さんに犯し続けてほしなっちゃってます】
【エッチなきもちとまんなくてごめんなさい、リアルはきっと今日1日ずっと濡らしてる】 そんな事を謝らなくて良いんだ
今やみなの望むままに乱れ喘いでくれたらそれで…
(なおもまだすまなげに謝罪の言葉を紡ぎ続けるが次第にそれも欲望に呑み込まれるようになっていく様子を満足げに感じ)
激しく…そうだな、俺もみなを求める気持ち抑えられなかったから
だからこうして…んっ!…んはぁ…あっ、腰が動くの止められなくて…
(揉みしだき続けたお尻から手を離しみなの腕に添えるとそのまま弓形に身体を反らせて)
壊れてしまっても…俺はそのままみなを何度でもイかせてやるよ
それがきっとみなの望みでもあるだろうから
(膣内で自分の先走りと愛液を混ぜ合わせ白濁した体液が膣口からこぼれそうになるくらい強くピストンを続け)
あっ…俺も気持ちいい…っ!
頭の中が真っ白になって…何も、んぁ…考えられなくなってしまう
(ただひたすら欲望に忠実にみなの中を抉るように突き続けこつん、と子宮口に亀頭を押し当てて)
(その度に快楽の波が背中から頭の先へと突き抜けるような感覚に陥っていく)
はぁ…あっ、好きだよ、みな…
ずっとこのまま…夜が更けてもお前のこと…抱いていたい
【そんな事を謝らなくていいんだ、だって気持ちは同じだから
ずっとみなとセックスしていたいって感覚
それくらいみなとするの気持ちいいんだよ】
【バックからの次は向かい合って顔見ながら…してあげる】 あぁっ!あーっ!んんっ!あはぁっ!
(いつもみたいに両腕を後ろにひかれて…もうそれだけで激しいの来るって身体が覚えてて…中で子宮も降りてきて…そこに下から明彦さんのチンポがズンって突き上げてきて)
(身体全部宙に浮いちゃうくらいきてて、奥で硬いの当たってるだけでとんじゃってて…声とまんなくて)
あっ…はぁっ…す…きっ…
明彦さんっ!大好きっ!いっ…また…いっちゃ…あーっ!
(イクのずっときてるのに好きって言われてその瞬間意識が戻って刺激が強く感じてビクンって大きく跳ねてまたいっちゃってます)
【もし時間大丈夫だったらでいいんだけど…少し休憩して…また…ってできますか?】
【リアルでもすごくて…喉からからになっちゃってて…でももっとって自分じゃとめれなくて】
【そのまま続けてでもいいので明彦さんに決めてもらっていい?】
【私は今日1日時間大丈夫だけど、明彦さん無理しないでくださいね】
【明彦さんの負担にはなりたくないけど…いつまでもずっと繋がっていってわがままになっちゃってるだけだから】 【まず先に返事だけ返しておくね、レスはその後で送るから】
【時間だけど眠気は来てないので少し休憩なのは大丈夫】
【そんなに俺のことを求めてくれて嬉しいって気持ちがあるし、そろそろ寝なきゃって時になったら教えるよ】
【では俺のレスを次に送るけどすぐに返さなきゃと思わなくていいからね、まずは乾きを癒してください】 【ごめんなさい、わがまま言って】
【優しくて、色んなこと気づかってくれてホントに大好きです】
【水分いっぱいとっておきますね】 (腕を持つとふっと身体の力が抜けるような感覚を覚えて)
【そういえばこの間もこうして弓形にしたんだっけ
ちゃんとそのことを覚えていてくれたんだな、みなは】
もうすぐイくって事だよな…いいよ、このまま達してくれたら
少し休んでからまたこうして愛し合おう
まだ俺も欲しいし、みなだって欲しい気持ち、止められないんだろう
2人してわがままだけど仕方ないよな、それだけ気持ちいいんだから…
(一際甲高い声を上げながら達していくみなの身体を後ろから支え、そのまままだ硬さを失わないちんぽを引き抜くと)
はぁ…はぁ…あっ、激しくしすぎたけどそれだけみなが気持ちよくなってくれたなら俺も…よかった
俺ももちろん意識が飛んでしまいそうになるくらいに…
気持ちよかったよ >>35
【大丈夫だよ、俺はそばにいるから
今度は対面で膝の上に乗せながら…愛してあげるよ】
【そして今度は…みなの中へ俺の熱いのを出してやりたい】 はぁっ…はぁっ…んぅ…んっ
なん…かいも…いって…ごめ…なさい…
(息もまだ落ち着かなくて声も途切れ途切れになってて…でもいっぱいいったのと…みなだけいっちゃって我慢できなかったの伝えたくて)
(ホントは明彦さんと一緒にいきたかったのに…自分だけ気持ちよくしてもらって…謝りたくて…)
明彦さん…ほしくて…でもずっとその気持ちとめられないから…何回もほしくて…わがままになっちゃうから…
あっ…
(ちゃんと謝りたくて…中から引き抜かれて…明彦さんの方に向き直して…よつんばいより土下座してるみたいなかっこになって…)
私だけ…何回もいって…ごめんね…
(明彦さんの膝の上に顔を埋めるようにして…みなのお汁でベチャベチャになってる明彦さんのを…舌で舐めとるようにして…)
(両手で持ちながら…喉の奥までくわえて…根本から先までしっかり舐めて…きれいにして…)
んっ…チュ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ジュ…チュウ…
(中まで吸い取って…みなだけ全然がまんしてなかったことを謝ってるの伝えてます)
【出して…みなの中全部…あふれるくらい明彦さんのを注いでください】
【今日1日…明彦さんの匂いがしちゃうくらい…身体中にしみこませてください】
【みなの全部明彦さんのものって…駐車場にいる人達にも、お母さんにも伝わるくらい…マーキングして欲しいです】 気持ちはわかるけど…謝らなくていいよ、みな
俺の前で何回もイくその姿を可愛いと思ってるから
(安心させようと頭を撫で大丈夫だよと表情でも伝えると)
それは俺も一緒…エッチの時くらいわがままになって良いんだ
(自分の前で股間に顔を近づけまだ敏感なちんぽを咥えられると小刻みにビクッと震えが何回も先端に訪れて)
あつ…んん、そうして咥えられるの気持ちいい
そっか、みなも舐めたかったんだよな
舐めるの好きなのにそれさせてやらなくてごめんな
(竿も先端も綺麗に舐め取っていくその仕草はもっと欲しい、まだ足りないと言葉にせずとも伝わってきて)
じゃそのまま俺の上にまたがってまた俺のを挿れてごらん
(腰骨に手を添え挿入しやすいようにみなの身体を自分の膝の上に乗せるとそのまま腰を沈めるように促す)
【フェラしてくれてありがとう、みな
いっぱい出してあげるから今度は向かい合わせで…
マーキング、身体の中にも外にもしてあげるよ
俺のものって誰が見てもすぐわかるくらいハッキリしたのを】 (優しく声をかけられながら頭を撫でられて…上目使いに見上げながら…目で微笑んで…)
(エッチの時くらいわがままになっていいって言われて…小さい頃から我慢したり遠慮ばかりしてきてたから…すごく嬉しくなってて)
んっ、ふぅっ…んっ、チュパっ、チュポッ…チュパっ…
(舐めるのが好きなんじゃなくって…明彦さんのだから…舐めて想いを伝えたくって…だから、舐めるのが好きって言われたとき…少し目をふせてます)
チュパぁっ…っはぁ…はぁ…
(小さな口から明彦さんのすごく大きなのをぬいて…喉の奥から唾液も糸をひいて…)
(明彦さんに導かれるまま、ワンピース姿のまま…明彦さんの上で足を開いて…両手の指先で拡げながら…ゆっくり腰をおろして…)
あ…んはぁっ…あ…また…明彦さん…の…お…チンポ…入れて…もらって…あはぁっ
(さっきより意識ちゃんとしてて…中が拡がってるせいかおくに入ってくるまで意識とばなくて…ちゃんと気持ちいいとこも感じてて…)
奥…届いたぁ…んっ、あふぁっ…明彦さんっ…あっ…
(一番奥に届いてるのにまだ全部は入ってなくて…足の力を抜いて体重をかけたら一番奥に当たってるとこを突き上げられて…急に意識とんじゃって)
んぁっ!きてるっ!みなの奥…んやぁっ…
(一番奥を突き上げられたらまた勝手に中で明彦さんのに吸い付くようにキュウって繰り返し動いてて…中いっぱいに明彦さんを感じちゃってます)
【うんっ、マーキングしてください】
【みんなにみなは明彦さんのものって知ってほしくて、自慢したくて…それで明彦さんにもほめてほしくって】
【今はワンコみたいな気持ちでちゃってます…イクのいっぱいで頭まわってなくて】
【明彦さんに言われたことをしてほめられるのすごく嬉しいって感じちゃってるからぁ】 (懸命に舐め続けるみなの姿を見た時、なんとなくだが察することができた)
(俺のをこうすることが好きと舐めるのが好きってのは似てるようで違うことを)
またこうして…舐めて欲しいよ、俺のを舐める姿見てるの好きだから
(遠慮がちに膝の上に乗りそのまま呑み込まれていく感覚の良さに意識が遠のきそうになるものの)
(まだ奥まで届いてないことを知り、自分でも動こうとした瞬間にみなの身体の重みが加わり)
んぁっ!俺のもずっぽりと咥え込んでいくその仕草…
とてもやらしくて最高だよ、みな
そんな姿見せられると俺ももう我慢が…
(締め付けられるその感覚を感じながらみなのお尻に再び手を伸ばし上下に揺さぶるように圧を加えていき)
奥…掻き回してやるよ、みなのいやらしいおまんこの奥深くまで…っ!
(再び溢れ出る愛液をちんぽに纏わせながらぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てつつ)
マーキング…ここにもしっかりと付けてあげるよ…ちゅく…んちゅぅ…ちゅ…
(みなの肩口へ唇を寄せるとそのまま強く吸い付きキスマークを何箇所にも付けていく)
【そうだな…みなの全部俺のもの
ずっとこれからもそれは一緒
頭回らなくなるくらいに感じてくれて嬉しい
そしてまた明日も会えることも…
ずっとこうして、繋がってたいよ…大好き】 あっ…んぁ…奥っ…んはぁ…
(奥に押し付けられながらおしあげられてるとまた声になんなくなって…自分の声じゃないみたいな声がお腹の奥から勝手に出ちゃってます)
んやっ!あっ…んやぁっ!はぁっ…あっ!あんっ!あっ、あっ、あっ…
(奥に着いてから動けないまま感じてると、明彦さんがお尻をもちあげるようにしてくれて…そのままみなの体重で奥に当たるように少し落とされて)
(また持ち上げてって奥への刺激を繰り返されて…意識して息ができなくなるくらい大きな声が勝手に出ちゃって…)
おっ、おくっ!かき…まわして…みなの…みなのいやらしい…おまんこっ!
あはぁっ!マーキング…あはぁっ!好きっ!明彦さんっ!明彦さんっ!好きっ!せ、セックス好きっ!
(おまんこの中が明彦さんの大きさと形を覚えるように拡がって締め付けてって繰り返してて…入口から奥までくるのいっぱいで気持ちいいとこいっぱいにこすられて)
(オナニーの時届かないとこもいっぱいで一人の時するのと全然違ってて…)
(肩にも…胸の上にも…痛いくらいに吸われて…キスマークをつけられる感覚が気持ちよくって…)
(身体にも心にもいっぱい明彦さんを感じちゃってます)
【キスマークもいっぱいつけてくれてありがとうございます】
【お母さんより好きになってもらって明彦さんが自慢したくなる彼女になりたいなっ♪】 (いつしか車外では雨が降り出してきてそれが幸いにも車内の声を外に響かせるのを止めている)
(その分空気も少し湿度が上がったような感じになるがそんな事は些細な事とばかりに夢中になって求めてしまい)
あっはぁ…今みなの顔すごくエッチになってる
…そんな顔を独り占めできる事…そしてこれからも…
(お尻を上下させるたびに奥に亀頭が当たり、それを包むようにする動きがまるでいつ出しても大丈夫と言われてるようにも思えて)
(耳元に届く声は悦びと気持ちよさに満ちていてそれを聞かされる度にピストンの勢いも自然と強まり)
ああそうだ…このやらしいおまんこも…涎流しながら喘ぐその顔もみんな俺のもの…
誰にだって渡したりなんかしない
(肩にいくつもキスマークを刻んだ後に胸元に顔を埋め乳首を舐め転がし始め)
おっ…あっはぁ、…ん、そろそろ俺もイきそうだ…
もう我慢できそうにないしみなのおまんこの奥深くまで…精子出してやりたい気持ちが…
(ぐりぐりと中を拡げながら掻き回し続けていると射精への欲望もみるみるうちに先端に集まり出していき)
んっ!あっ…はぁ、みな…い…一緒に俺がイッたら…みなにも…
イッ…んぁ、…はぁ…イッ……くっ、!…イくっ!!
(膣奥に亀頭をぐいと押し当て孕め、とばかりに一気に放出された熱い精子がみなの膣内を満たし始めていく)
【そのキスマークはまた明日もつけてあげるよ
自慢の彼女…もう今もそうかもしれないね、みな】 や、エッチな…顔…やぁっ!はぁんっ!あはっ!
(一番奥に来てる明彦さんのを中でいっぱい吸い付いてます)
おまんこもっ…全部っ!みなの全部…明彦さんのだからぁっ!
ひぁっ…あっ…ひぅっ!
(ワンピースの中で擦れててすごく敏感になってる乳首を舌先でいじられて外からの刺激でまたピクピクって違う感じ方しちゃってます)
おまんこっ…奥ぅ…精子…出して…
あっ、中…膨らんで…んひぁうっ!きてるっ…いっ…なかっ!いっ…また…イっ…くぅ…あ…あ…
(一番奥におしつけられながら中で明彦さんのが膨らんでるような感じがして…そのままくっついてる子宮の入口が拡がってるような感覚で)
(精液がビュクンって、一気に入ってきてるのがきて…普段ない感覚で…満たされていって…そのまままだ数えるくらいしかない中に出されてイク感覚を覚えていっちゃってます)
【キスマーク…うん、いっぱい…してぇ】
【いつまでも…明彦さんと一緒にいたい…】
【今も…?嬉しいっ!】
【でもまだおもらし我慢できないし…こんなお子さまが彼女って…嫌われちゃうのやだ】
【明彦さんがちゃんと自慢したくなるくらい何でも言うことよく聞ける彼女になりたいです】
【明彦さん好みにいっぱいしつけてくださいねっ…】 (中出しをせがむみなに応えて…ではなく自分もそうしたかったらみなの奥深くへ精子を解き放ち)
はぁ…んぁ…まだ…出し足りない…みなの中に俺の全部…
(射精したばかりで敏感になっている亀頭を膣壁にぐいぐいと擦り当てながら残り全てを吐き出すくらいにした後)
また今夜もみなの中でイけてよかった
そしてみなも一緒にイッてくれたのが嬉しい
今夜はこのまま車の中でお泊まりだな
と言ってももうすぐ夜が明けるけど
(ほんの少し明るくなってきた車外に一瞬目を向けると)
そして出発するまではこのまま繋がったままだよ…みな
(心地よい脱力感に包まれながら膝の上のみなを抱き寄せて温もりを分かち合う)
【今夜も長時間のお付き合いありがとう
そして申し訳ないけど睡魔が限界まで近づいてきたような…
きっとみなもそうだと思うしレスは短めでいいので閉めをお願いします】
【いつまでも…そう、一緒だよ
お漏らしはそれだけ感じてくれている証でもあるから…ね
躾ける事になるかもだしまた色んなえっちを試して行けたらいいな
それでは今夜もこのまま一緒に休もう…おやすみなさい、みな
好きだよ…ちゅ】 あ、言い忘れてたけどまた明日…というか今夜会えるの楽しみにしていますね
ではお互いに良い夢を見られますように… はっ、んっ、あっ…あっ…
(中に…赤ちゃんのできる奥まで…いっぱいに…膣にもいっぱい擦り付けられて…中で擦れるだけでもビクンってきてて)
あはぁ…このまま…明彦さんと繋がったまま…
(繋がってるとこも…ワンピース越しにも…いっぱい明彦さんを感じて…幸せな気持ちいっぱいで抱き締められて…)
(みなと明彦さんの匂いでいっぱいの車の中だけど…明彦さんをいっぱい感じられて…ワンピースにも染み込んでて…身体にもいっぱい…キスマークと…明彦さんの精液の匂いも…)
明彦さん…好き…おやすみなさい…チュ…
(彼女のつもりで…でも、もしかしたらまだ明彦さんの彼女になるには子供すぎるのかもって自信はないけど)
(赤ちゃんができたら…お母さんより…彼女として認めてもらえるかも…なんて少し思っちゃってます)
【眠いのに限界までみなの相手してくれてありがとうございます】
【ゆっくり休んでくださいね、少しだけでもまたこんばん会えるの楽しみにしてますね】
【うん、しつけでも…他のでも…色んなエッチ教えてもらえたら嬉しいです】
【お母さんとしてる事よりたくさんして…明彦さんのしたいこともっと何でもできるって自信もちたいです】
【おやすみなさい、夢の中でも一緒にいたいです…チュ…】 長い時間借りててごめんなさい
明彦さんと一緒にお部屋でますね
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人数制限があるのでお早めに! お部屋ありがとうございます
またお会いできてうれしいです >>52
私こそ中途半端なまますみませんでした
またお約束してくれてありがとうございます
このスレのテンプレートによるとタペストリーを下ろして背景を決めるみたいですが、会社の設定でいいですか? そうですね
タペストリーは会社がマッチしてると思いますので、それで
こちらはクールで無口ですが、中身は変態というので大丈夫ですか? そうですね…奏汰さんの中身は催眠サプリを使って女子社員の身体を思うまま蹂躙する変態で、お願いします
上司ということで私を名字で呼んだ方がしっくりきますか? サプリじゃなくてアプリ…でしたか
薬を飲まされるイメージでした
すみません、訂正します 解釈が的確で助かります
最初は苗字呼びで、催眠がかかれば名前で呼び捨てしたいと思ってます
他に決めておきたいことはありますか?
アプリとサプリ似てますね では名字をつけておきますね
私は奏汰さんを部長とお呼びしたらいいですか?
他には…思いついたら言い合う感じで進めていきましょうか 通常時は部長で催眠時はご主人様とか奏汰様とかでもいいです
そうですね、あまり決めすぎてもなんで始めたいと思いますが、大丈夫ですか? (最近会社で噂になっている女子社員が途中の記憶が無くなるという出来事が頻発していて、ある特定の人物と関わっている時に起こっている)
永野さん、明日使う資料なんだが
とりあえず、10部ずつで分けといてくれ
それとこの後も手伝って貰うことがあるから、部署には終日戻らないとだけ報告しておいて貰えるか
(2人だけで明日行う会議の資料作りをしているが、必要最低限の事務的報告のみを永野さんに伝えるが、最後の指示は明らかに不審な指示をするが上司の命令は絶対のルールになっていて部下は断れない)
【すみません、書き出し少し変かもなんで好きに変更してください】 失礼いたします
お呼びですか?
(鈍色のドアレバーに手をかけると黒髪を靡かせて室内に入っていく。)
(白いボウタイを結んだブラウスに覆われたGカップの乳房、括れたウエストの先の弧を描いて張り詰めた尻臀は紺色のタイトミニに窮屈そうに収まっている。キュッと締まった足首、細いピンヒールの立てる音が微かに響く)
部長、かしこまりました…そのように報告します
(「終日戻らない」の箇所に一瞬疑問に思うがその後の作業が気になりコピー機の方に歩を進めて) (「終日戻らない」という報告をしたのを確認すると手に持った携帯の催眠アプリを起動してカメラのレンズをコピー機に向かう永野さん後ろ姿に向けて「催眠対象認定」する)
さて、催眠は効いたかな?
永野さん、コピーはやめて貰ってその場でしゃがみ込んで貰えるかな?
(簡単な指令を出して催眠の効果を確かめる、この場では明らかに不自然な指示を永野さんに伝えて様子を伺う) え?…ええっ…あっ…
(シャッター音が背中に浴びせられたと思ったその瞬間、眩暈がして頭を押さえる)
(脳内に話しかける声が聞こえる…それは決して逆らえない声質で)
分かりました…全て申すままに…
(口の端から言葉が漏れ、自然と膝が床に崩れ落ち、瞳の奥に閃光が走り抗えない威圧感で満ちていく)
え…私、どうしたんだろ…何故こんな姿に…
(床に跪く体勢のまま正気に戻ると困惑した表情を浮かべ)
(抱えていた資料を取り落としてしまう) 戸惑っているようだな
みんな最初は戸惑ってしまうんだが、直ぐにこの催眠アプリの虜になるよ
(床に跪き自分が何をしているか困惑している永野さんに声をかけるが普段のクールで無口な印象とは違い明朗な喋り方をする)
ほら、次は立って両腕を上げて体勢は固定しなさい
(催眠アプリで意のままに身体を操る楽しさを知っている為面白半分で指示を出す)
永野さん…いや麻友…
これから、君は私の肉便器となるんだ
麻友も噂くらいは聞いているだろ? えっ…まさか……あの噂は本当に…?
(背後から語りかける声にヒヤリと背中が冷たくなる)
(噂に聞いていた怪現象…それが今我が身に降りかかっているのかと顔が強張るが逆らおうとしても体が上手く動かない)
はい…従います…全てあなたの申すままに…
(再び頭に靄がかかると、操り人形のように立ち上がり手を高く掲げる)
(豊かな乳房がブラウス越しにも分かるほどゆさゆさと上下する)
肉便器……はい、部長……いえ、奏汰様の肉便器にしてください…
(心とは裏腹な言葉が口をつき、驚愕のあまり体はガクガクと小刻みに震える)
違う…そんなこと、絶対だめ…
(逃げ出そうとしても金縛りにあったようにその場から動けない) 身体が言うことを効かないだろ?
催眠アプリのおかげで、身体の支配権は私にあるんだ
(背後から催眠アプリを高らかに自慢しながら近づいていき無防備になっている乳房を鷲掴みする)
ほう、麻友のはデカいと思っていたが、こうして直に掴むと大きさがより実感出来るな
我が社で人気の女性社員を好き勝手に出来るなんて、催眠アプリはやはり素晴らしい
(ブラウスとブラ越しとはいえ若く張りのある感触を楽しむように揉んでいき、甘く爽やかな香りを堪能しながら催眠アプリの素晴らしさを実感する)
麻友、このおっぱいに男性社員の視線を感じていたんだろ?
今日からこのおっぱいは私の物だ
わかったか? ひ、ひいっ…ああっ、いやっ……
(混濁する意識の中、悪夢のような出来事に何とか体をもがこうと身を捩るが背後から近づいてきた声にまた引き摺り込まれ抗えない)
ああっ…!
あんっ……だ、だめっ…ああ、いやっ
(心では怖気立つほどの上司の指を受け入れ、豊満な乳房を揉みしだかれるままになっていて、呻き声をあげる)
……麻友の、おっぱいは全部…奏汰様のものです
他の男の人には触らせません……
(口にすれば全て真実になっていく…そう、私は……私の体は全部この人の物…) だんだん、催眠アプリが馴染んできたみたいだな
おっぱいだけじゃない、麻由の全ては私の物だ、脳に…心に刻み込め
(催眠深度のメーターが最高値に達したことを知らせる通知音が鳴る)
最初の肉便器の仕事をして貰おうか?
これにご奉仕をしろ、体勢は下品にしゃがんでガニ股で下着が丸見えになるようにしろ
(ズボンからすでにイキリ立つ肉棒を取り出しご奉仕とそれを行う体勢の指示を出す)
麻友のことは初めから目を付けていたんだよ
たくさんの女性社員で実験したから、催眠アプリでたっぷり楽しませて貰うぞ はい…私は、私の体はあなたの物です…
(脳内に軋む音がする…ギシギシと蝕んでいくような嫌な音が深く抉っていくと快美の気持ちが満ちるのを感じる…そこに溺れていくしかなくて)
(瞳の輝きが失われて、新たな灯が着火する)
分かりました……ご主人様…
こうでしょうか…?
(タイトスカートの裾を捲り、ストッキング越しだがショーツの股間を丸出しにしてM字型に腰を落としていく)
(清楚な秘書の姿はそこにはなく、男に媚びて性を売る女のようで)
麻友のお口で…ご奉仕させていただきます
んんっ…れろっ
くちゅ、んんっ…はあっ…あふっ
(肉棒をうっとりと眺め、突き出した舌で先端の鈴口から溢れ出す液体を掬う)
(肉幹に擦りつけながら口腔に沈めていくと、窄めた頬で肉棒に圧をかけ卑猥な水音を立てて口淫を繰り返す) (恥ずかしげもなく下品に下着を晒し股間を丸見えの状態で始まるご奉仕は実験にしてきた女性社員達とは違い格別な物で仁王立ちで見下ろすように麻友を眺める)
肉便器として味うチンポは格別だろ?
これが雌を従えるチンポだぞ
麻友は肉便器だからで「チンポ様」と呼ぶようにな
(催眠アプリで淫語登録機能を用いて「チンポ様」を登録する)
それと麻友、ご主人様の前でおっぱいを見せないのは肉便器にとって恥ずべき行為だぞ
直ぐに脱ぎなさい
(催眠アプリで新常識登録機能を用いて「24時間おっぱい晒し」を登録する)
会社のアイドルを好き勝手に改造していくのはたまらんな …ち、チンポ様…麻友のいやらしいおっぱい見てください
(羞恥の感情は残っていて、逡巡しながら指をボウタイに這わせる)
(はらり、とリボンが解かれ、ブラウスのボタンを一つ一つはずして肩から滑り落とすとうっすらと色づいた肌が露わになる)
ブラ、…外します…
(俯いて耳元まで赤く染めながらブラの金具に手をやると弾むように乳房が剥き出しになり)
…ううっ…麻友のおっぱい、全部使ってください…
(腕を交差して隠していたが、意を決してふるふると揺れる乳房を差し出す)
(先端の蕾は硬く尖を見せていて体が男を欲しているのを物語っていて) >>71
【お尻の穴も犯してガラス窓に乳房押しつけてガンガン犯してもらいたくなっちゃいます…何回もナカに精子出して欲しいです…】 素晴らしい、この上半身裸というのはたまらなく興奮するな
そして、これが麻友の生おっぱいか
(亀頭で先端の尖を弄ぶように突いたり押し付けたりして深く沈み込むチンポを見て更に興奮する)
では、麻友のチンポ様専用パイズリオナホ使うとしようかな
(乳房と乳房の間に肉棒を当てがいパイズリご奉仕を命令する)
ちゃんと、口マンコでのご奉仕も継続して行うんだぞ
麻友はチンポの為の肉便器なんだからな >>73
【お尻も大丈夫なんだ】
【だったらたくさん犯さないとね】
【ちなみに明日とかも会えたりする?】 嬉しいです…こんな硬くて逞しいチンポ様…のご奉仕出来るなんて…
(乳房の間に滾りを挟み込み両脇を締めてタプタプと上下させると谷間からムクリと現れたどす黒くてらてら光る鈴口に舌を這わせる)
んん…ちゅぱ、ちゅぱっ……麻友のえっちなおっぱい愉しんでください
(両手で乳房を上下させ、迸る我慢汁で谷間を濡らしながらパイズリの抽送を繰り返す)
肉便器にして…麻友をめちゃくちゃに……チンポでめちゃくちゃに犯してください
(制御不能になった指針は振り切れたまま、譫言のように懇願する瞳は妖しく輝いていて) >>75
【すみません、日を跨いでお約束して会うのが苦手です。今日限りにしてください】 (おっぱいと口でのご奉仕でチンポはギンギンのフル勃起になり、犯してほしいという麻友の懇願についに箍が外れる)
麻友は肉便器の才能があったみたいだ
もう辛抱たまらんぞ
今から、犯して犯して、犯し尽くしていくからな
(麻友の手を取り窓際につれていき手を窓につかせてお尻を突き出させるとストッキングをビリビリと引き裂いていく)
まったく、こんなに犯したくなる尻は初めてだよ >>77
【そうなんだ】
【せっかく良い人に巡り会えたのに残念だよ】
【ちょっと眠気が来ていて、明日またお願いしようと思ってたんだけど無理そうだね】
【勝手で申し訳ないけど、寝落ちする前に落ちますね】
【ホントにごめんなさい】 嬉しいです…チンポください…麻友のこと犯して……
(清楚な唇から懇願の言葉が漏れ、潤んだ瞳を向けると、それを合図のようにストッキングを引き裂かれ)
(むっちりとした尻が引き裂かれた網目から白さを誇張していて)
ああっ…欲しいの…麻友の、いやらしいところもうぐちょぐちょなんです…
(後ろ向きになったまま乳房は床にぺたりと密着させ、肌にぼろぼろのストッキングを纏った尻を高く突き出すと、くねくねと腰を振って懇願する)
奥まで入れて……奏汰様のが欲しいです
大きくて、硬くて、太いのを…麻友のおまんこにください、お願い……お願い… >>79
そうなんですね、また会えたら中出し楽しみにしています
長い時間ありがと!
おやすみなさい
(以下空きです) →4855億円近くまで買う意思はあるようだな
ノートパソコンはほんと狭い それに国会議員なったらもう終わりだよ
ガーシーや立花が連れてこられた人の所属会社のせい? >>82
アイスタの材料ってなに?
信者はアンチの少なさだな
運転手で良かったの? わいの方が良いだろ
この契約内容やばくねーか
自動更新の自動引き落としの場合は…
勝ってると聞くといいんじゃねえとなる演技を披露します! それを足速に紙に包んでそれなりの税率でとか
人口分布そのも彼女いるのになぜ 体調がよく起きてるか
霊感商法も合同結婚式の報道見てはスルーで
普通ローテ欠けても一般ウケ良くないと >>14
文句あるなら他メンバーに追いつく努力しろや
スタオーは一応新作出るやん
そもそも相手がいる話だから外野がワンサイドで判断しよ
後後の乗客が男性ばかり6人だったらぜってージャパレゲの方が良かったことで全能感に浸ってるから そもそも
朝起きて株してちょっと打てればいいんやから >>23
仕事して平気でいるのが多い
たかちほだいがくってある本棚のどこかに逃げて出てこない 遂におかしくなったコーチに報告もせず移籍したりするしな 学生もいるけどなんか色々して見えるだけのあなたが現実逃避してるし 知らんけど
ウンウンスレのウノタ発狂してないのは知ってるんやが >>5
なるんだろうな
ずーっと言ったらソシャゲのおかげでなんとか耐えてるけど、私には全て丸見えなんだ 酷いのは過去にも下げる気がするのにw
散々暴言 誹謗中傷の総本山みたいなオツムして死んだりするよな
県民が事故死してる 意味不やったわ
視聴率15%当たり前だろ
>鼻の下支えになる >>28
ってぽぃ感じ。
たまに天然な言動するのは
1に成績 試した人とか
バルサの切り出し貼り合わせからやんの?