(手を繋いでるだけで…明彦さんにはみなのこと不思議と色々伝わってて)

ここは…そういう人達…って…あっ…
(明彦さんに手を引かれて後ろの寝転べるくらいに拡げられた席に一緒に乗って…)

あっ…(//∇//)
(後ろからギュって抱き締められて、ドキドキしてるのも身体が熱くなってるのも…みんな隠せなくって…)

んっ、はぁっ…あっ…はぁっ…はぁ…
(耳元で吐息をかけられながらささやかれて…明彦さんの暖かい唇と歯で耳たぶを甘噛みされて…それだけだ少しビクンってして)
(身体が反応しちゃって…下着の中で乳首も…おまんこの中も…反応し始めてるの自分でも気付いてて…顔を真っ赤にして…吐息も荒くなっちゃってて)
(でもこんなエッチな反応しちゃってる自分の身体が恥ずかしくて…ワンピースのスカートの端をギュってして我慢してます)

【明彦さんにさせられる無理なら気持ちよくなれるの知ってるから…して欲しいかも…】
【ワンピースほめてもらえて嬉しい♪うん着たままぁ…もうリアルが先に、目がトロンってきちゃってます】