【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
>>567
騒いだって無駄だよ、先生
(菱川先生をこの手で侵す…、実行に移すと先程までの狂気はすっと昇華して自分でも驚くほど冷静になり、刺すような冷たい視線で見下しながら、ブラウスの下までボタンを全て外すと、ブラウスの胸前を左右に開き肌を空気に晒す。)
(今度は両手を強引に捕まえて片手で束ね、マットの頭の上で強く押さえつけ自由を奪う)
もう、自分の置かれてる状況を理解しなよ
今日はどこの部活もテスト休み
いくら助けを求めたって校舎から遠いここじゃ誰も気付かないよ
ずっと好きだったのに…菱川先生のこと俺が一番最初に好きになったはずなのに…
俺を裏切った罪は重いんだよ、あゆみ先生…
(頬をピタピタと軽くはたき、露出した肩から首元へ手のひらをあて、ボディーラインを確かめる)
先生を坂本は何度も抱いたんだろうな…ここも……
(しきりに坂本先生の姿が脳裏に浮かび、それを消し去ろうと自ら嫉妬心を煽る言葉を口にし、怒りの感情を焚き付けていく)
生徒に触られるくらいじゃ、先生…大した心の傷にならないでしょ?
だからね、しっかりと今日のこと、刻み込んであげるね、あゆみ先生
(腰を手で探り、スカートのホックを見つけると片手で外し、ファスナーを下ろして緩んだスカートを力づくで奪い取り、ストッキング越しの太ももを指先立てて触りまくる) >>568
俺は眠ると決めたらすとんと落ちちゃうしな
夢は見てるんじゃないかと思うけど起きたらほぼ覚えてない
あ、そういうおねだりかᴡ
亜弓さまが眠れないから側にいろというのであれば仕方ありませんね
目標毎日でなるべく、になりますけど、お布団に寝かしつけに参ります
パートの人に転勤ですかと聞かれたんだよね
まあ、そのくらいキレイにはなったᴡ
って、すごい!資格持ってんだ!
あゆみの繊細な部分って、そこから繋がってることもあるような気がしてきた
今までアロマオイルなんて気にしたことなかったけど、勇気出してお店入ってみようかな
あゆみが俺たちにぴったりって香り、体感してみるよ
あゆみくすぐったいってばᴡ
ちょっと気持ちいいけど、やっぱくすぐったい
でもあゆみがそうやってイタズラする時は仕返ししろってこと、だよね?
(逃げられる前に左腕で腰をガッチリとホールドし、パジャマの裾へ指を忍び込ませ、脇腹を指の腹で小刻みに震わす)
あゆみがベンチで応援してくれてたらどうかな、いいとこ見せたいと空回りしそうᴡ
むしろ付き合ってるの黙ってて、試合中時たま目を合わせるくらいだと燃えるかも
そういう一流プレーヤーとはレベルが全く違うからあまりプレーを想像しないでᴡ
ごほうびがいいかお仕置きがいいか
逆の立場になると色々悩むな
テストで点取れなかったら拘束されておもちゃにされる…とかᴡ >>569
やだっ、やだあ…っ、んっく…
(虚ろで冷ややかな眼差しで見下ろされながら身体をくねらせて抵抗しても、最早高梨の言う通り無駄なのかもしれない)
(それでも身体も心も受け容れられないうちは僅かな可能性にかけるしかない。幸い高梨は本当に誰もこないと思っているのか口は塞がないので、両腕を捕まえられて自由を失った最後の手段で叫び続ける)
誰か…誰かっ、助けて…っ…っ…助けてっ…!
(頬を叩いた手のひらが身体を這い回る。その動きは思いの外荒っぽくはなくて、それだけで心が微かに安堵して、頭がごちゃごちゃになった涙をボロボロと零す)
あ…っ…っん、ん…っ
(裏切った、不幸に、罪、など、おおよそ理不尽な言葉を口にする高梨の思考は完全に独りよがりで歪んでいる)
(普段の爽やかな高梨からは想像もつかないような変わりようが恐ろしくて堪らない)
(まだ高梨は坂本のことを呟いてるが、もう否定する気力も失った。それに、わたしに話しかけているのではない気がした)
な、なんで…高梨くん、先生のこと…好き、なんでしょ?
なんで好きな人のこと傷つけるの…?
わたし、高梨くんのこと…嫌いになりたくないよ
今なら誰にも言わないから…
あっ…だめ…っ…っ、高梨く…っ
(彼の良心に訴えかけて感情を宥める作戦は、あっけなくスカートを脱がされストッキングだけの状態にされて脆くも崩れた)
んんっ…ん、やだっ…や……っ
(倉庫内の冷気に晒されて、身体が一瞬ぶるっと震える。太ももをなぞる指の動きが予測できなくてむずむずしてしまい、脚をバタつかせて足掻く)
や、やだ…やだよ、高梨くん、おねがいやめて…っ
(抵抗したために髪は乱れて目も赤くなった泣き顔で、彼の表情を捉えて懇願する) >>571
いくら好きでも手が届かないんだよ
(泣き喚く先生を見ても思いの外感情は揺れず、ここ何日か自らを悩ませていた本音をポロリと零す)
そりゃ俺はまだ高校生だし、坂本に勝てるわけがない
そんなことはわかってる
俺がいくら好きでもあゆみ先生は俺を好きになってはくれない
だから、誰かのものになるくらいなら俺が奪ってボロボロにしたい
それって、普通の考えだと思わない、先生?
(感情に揺さぶられてではなく高校生の自分なりに心を整理しながら、怯えさせて絶望させるゲームを進めるが如く、パンストを摘んで指を立てて穴を開け、その穴を掴んでビリビリと破き、素肌と布地が乱雑に交差した姿に征服感を覚え)
先生、嫌がるならもっと嫌がって
もっと怒って悲しむとこ、見たいんだからさ
(顕になったパンツを覗き込むと、そこへたどり着く太ももからのラインを頭の中で描き、口の中に唾液を含むとそこへ垂らして美脚を汚す) >>570
それって寝ないと決めたらいつまでも起きていられるみたいに聞こえる…
もしそうだったらすごすぎw
でも、すぐ寝付けるのはすごくいいことだよね
いや、おねだりじゃないってばー!w
たまに寝かしつけてやるかってサービスしてくれたら喜ぶってだけの話
今のペースでなんの不満もないし、どうかそのままでいてください
パートの人の件、声出して笑っちゃったよw
それほどきれいになったんだね、偉かったけど…転勤ですかってw
さっき言ったアロマオイルは両方とも無印に置いてあるから、試しに嗅ぐくらいならそこまで勇気もいらないかもよ?
繊細…かはわかんないけどアロマは奥が深いの、すごく楽しいよ
あん、ちが…っ、もーこうちゃんっ
あゆみさんは常に燃えてるんだから、油を注ぐようなことしちゃ…
だめになっちゃうよ…?
(くすくすと笑い声を漏らしながら腰をくねらせて避けようとしてもしっかり捕まえられてるのでむず痒さに耐えながらやり返して)
んー、だめになる前にキスしてー
え、あれやってよ、観客席に手でハートマークするやつw
そうだ、わたしニワカなんだけど、欧州はちょっと好きなんだよw
それだとわざと手を抜いたと思われちゃうよ?
それもいいけどね、「こうして欲しくてわざと間違えたんでしょ?」的なw
まあわたしとしてはどんな形でも襲いたいな シチュのほう、こうちゃんにリードしてもらってばっかりでごめんね
高梨くんめちゃくちゃ可愛いです
こうちゃんも楽しめてるといいな
えっと、誰か来て中断させようって話したけど、どうする?
それでよかった?
よければ、次の次、くらいで描写入れます
別の案あったらなんでもくださーい >>573
いや、そんな便利な体はもってないってばᴡ
あゆみも一緒にぐっすり眠れるように心がけとく
だってゴチャゴチャしてた配線も整理したし、書類入れも空だったし、ノーパソとモニターだけの机見たらそりゃそうだ
パートさんの気持ちもわかるᴡ
え?無印にあるの?じゃ気軽に行ける
興味ないことは視界に入らない性格だからか知らなかったᴡ
タオルとレトルトしか用がないからなー
あゆみ、本当にアロマオイル好きなんだね
なんかかっこいいなって思っちゃう
そっかー、じゃ火に油は注がないけど、あゆみの肌触りたいから触らせて
そしたらキスしてあげる
(背中へ大きく広げた手のひらを滑らせ、滑らかな肌の感触を楽しみながら、首を起こしてあゆみの唇を捕まえる)
ふふ…あゆみ、大好き
えーᴡ
試合中に彼女にハートマークやるのー?
プロがやるならいいけどさ、高校生がそんなんやったらあいつナメてんのかと思いっきり削られるᴡ
というか、ヨーロッパのサッカー見たりするんだ
ちょっと意外な事実が今日はいろいろ判明するᴡ
いや、勝ったら言うこと聞くテストだし
手抜きはしません!ᴡ >>574
耕司の屈折した想いを先生にぶつけてみたかったんだ
あゆみ先生、かわいそうだけどその姿もめっちゃかわいいなって思いながら楽しんでるよ
中断の件はオッケーだよ
近くに誰もいないと思っていたのにグラウンドから生徒の下校を促す坂本の大きい声が聞こえてきて、なんてことも考えてたけど
あゆみが何か用意してくれてるならそちらで >>572
(的外れで心底自分勝手な言い分でも、先ほど感情を吐露したときよりも心に突き刺さる高梨の一言一言に苦しくなってきて)
(だからこそ、今度は恐怖からだけではなくこの窒息しそうな想いから逃れたくて、緩みかけていた抵抗する動きを取り戻す)
(顔をマットに擦り付けて涙を拭き、きっとした目つきで高梨を睨みつける)
き、きゃああ…っ、やだあっ、も、やめて…っ、高梨くん、お願いもう嫌だよっ……
(そうして自分を奮い立たせても、ストッキングを引き裂かれる音を聞き年下とはいえ圧倒的な力の差を見せつけられると、心が折れてしまいそうになる)
(下着の部分が露わになり、黒いストッキングは中途半端に破かれ伝線が入ってしまっている。こんな過去の恋人にも見せたことのない姿を見られて恥辱が込み上げてくると、せめてもと脚を膝で折ってぴったりと閉じる)
あっ、やだ、やめてってば、もうやめて…嫌だって言ってるでしょ、ほんとに嫌なの、やだ……っ、ああ……っ
(抵抗虚しく思い切り脚を広げられてしまう。生温い唾液が伝いおりてくると、その感触に快感ではないぞくぞくしたものが背中から登ってくる)
(ようやく悟った。高梨が自分を好きなことは間違いないのだろう。しかしそれはわたしが考えている普通の恋とは違う)
(高梨は楽しんでいる。わたしが泣き叫んで逆らったり歯向かうことを望んでいる。嫌がるわたしを従えれば勝ちだとでもいわんばかり)
(これは気持ちの交換ではなく、ただの攻略だ)
……やめてって、言ってるでしょ…っ!
(心に大きな穴が開いたようだった。悲しくて虚しい。何を言っても通じなくて、最早ここに来る前に決意していた打ち解けるだとか向き合うだとか、そんなものもすべて打ち砕かれてしまった)
(わたしは渾身の力を振り絞って、パンプスが脱げてしまった脚を使い思いっ切り高梨を蹴っ飛ばした) >>576
とりあえずこれだけ先に返すね
中断しようと思ったけど、どうやってかは何も考えてないよ、ごめん
こうちゃんの坂本案入れてもらって大歓迎です >>575
うん、こうちゃんと一緒なら気持ちよくぐっすり眠れるよ
毎晩そうしてるけどね、会えた夜は格別です
書類だけじゃなく周りも全部きれいにしたんだ
それはすごい、今月中に実行できるとは思わなかったよ
あゆみお姉さん安心しましたw
無印のお店入ったらすぐだよ、女性の化粧品とかの近く…大体どの店舗も同じだろうと予想して言うけど違ったらごめん
無印のレトルトって美味しいの?
カレーとかすごい人気あるよね、食べたことないの
こうちゃんのほうがかっこいいよ、わたしのヒーロー
でもありがとう、嬉しい
あ、っん…それ、注いでる…っ…
んー…ん、や…も、こうちゃんのばか…
(背中を上から腰辺りまで満遍なく撫でさすられて、身体がびくびくと反応する)
(声も甘ったるくなってきてしまうのをわざと悪態をついて誤魔化し、口づけが交わされると、もう一度啄んで)
ん、ちゅ…も、お預けだ…
まあ確かに、プロ選手でもちょっと…って反応もあるしねw
ハートはやめとく、胸をトントンてするのにしとく
最近はそこまでチェックしてないけど、かなり昔、モドリッチがいた頃のスパーズとか好きだったんだよね
リーガとプレミアが好き
こうちゃん海外は見ないの?
そうかも、今まで話したことないね、でもこうちゃんもサッカーやってたって知れて嬉しいよ
高得点ならご褒美になるだけだもんね
高梨くんどっちにしてもおいしいw >>577
んくっ……っ……
(不意に足で突き飛ばされ、それが見事に鳩尾へクリティカルヒット。息ができない苦しみによろよろと後ずさりしながら、両手を膝について痛みに耐える)
あゆみ先生…やってくれるじゃん
でも、そんくらい抵抗してくれないとこっちも面白くないからな……
(息が整うとすっと立って、見せつけるように学ランのボタンを一つずつ外して放り投げる。そして少しずつ、威圧した態度で再び先生ににじり寄り、髪の毛を掴むとほんの近くへ顔を寄せて)
へっ、いくら強がっても無駄さ
あゆみ先生が泣いて嫌がるところを俺は見たいんだ
俺のこと、軽蔑してくれていいんだぜ
ほら、もっと抵抗しろよ
(肩のあたりを突き飛ばし、先生を仰向けに倒すと、片手でカチャカチャと自分の腰のベルトを外し、ズボンのホックとファスナーを緩め、これから起こす行動を想起させる)
あゆみ先生…、今からメチャクチャにしてやるからさ……楽しんでよ、ねえ
(マットの上に飛び乗り、狂った視線を先生に投げかけながら力づくで両脚を広げさせ、唾液がベットリと滲んだパンツを捲りまだ半開きの秘部を露わにする)
先生のこと、汚してあげる
(先ほどと同じように、太ももから唾液を伝わせると、いそいそと自分のズボンをパンツごと下ろし、そこへ自分の唾液を吐いて湿らすと、躊躇なく先生の膣口へあてがい、強引にメリメリと一番奥へと沈めこむ)
ほら、あゆみ先生の汚いおまんこが、俺のちんちん咥えこんでる
嬉しいだろ?生徒に犯されるなんてめったにできない経験できて >>578
じゃ、俺の方で坂本登場させようか
その次のあゆみのレスで中断ってことで >>579
俺もね、あゆみと一緒に眠れる夜が嬉しい
可愛いあゆみに夢の中で抱かれてる
人間やればできることがわかりました
あゆみお姉さん、なでなでして褒めてくださいᴡ
化粧品コーナー…近寄ったことがないᴡ
キーマカレーとガパオは美味しいよ
それが好きで買いにいくけど、考えてみたら他にチャレンジしたことはなかったりする
俺、かっこいいって言われることしたかなあ
まあ、あゆみがそう思ってくれるならいいや
ちょっとさわさわってしただけなのに…
やらしくないように触ったつもりなんだけどなー
でも触ってると気持ちいいからまた触っちゃうᴡ
じゃ、触らないように手は動かさないから代わりにこうして
(自分のパジャマを首まで捲り、同じようにあゆみのパジャマも捲って、胸と胸を素肌で触れ合わせ、背中を包んだ腕でぎゅっと締め付ける)
テレビつけて放送してたら見るくらいかな
家でサッカー見てると眠くなっちゃうんだよねᴡ
スポーツ見てるのは野球の方が多いかな
サッカーやってたと言っても弱小校だったしね
そんな誇れる経験でもないᴡ
あゆみ先生だって、どっちに転んでもごほうびでしょ?ᴡ (ありったけの力で蹴り飛ばすと、高梨は痛みで後退り鳩尾をカバーするように擦る。この機を逃したらもう逃げられない。今だ)
(そう思うのに、身体が動かない。まるで自分の身体ではなくなってしまったみたいに、脱力して言うことを聞かなかった。僅かに腕を伸ばして、くしゃくしゃになっていたスーツの上着に指先が触れただけだった)
(そうしているうちに回復した高梨は学ランを脱ぎ捨て、さらにベルトにも手をかけている。それを見ていることしかできない。涙が頬を伝う)
や、やだ…やめ、て…嫌、嫌………っ
(頭では、これからの行為を考えると戦慄するほど恐ろしい。しかし心では、高梨が言うように軽蔑などしていなかった。ただ、このようにしか人を愛せないことが哀れで可哀想、そんな気持ちしかなかった)
高梨くん…
(身体の準備はまったくできていない。もちろん感じてもいないし興奮もしていない。濡れてもいない。もう身体を動かしての抵抗は無意味だと、狂気的な瞳で獣のように覆い被さってくる彼を見て思った)
(ならば心だけは…何をされても、どんなに痛めつけられようと、高梨には渡さない。そう誓って目を閉じた次の瞬間に、膣口から張り裂けそうな痛みを感じた)
ああああ……っ!…っつ…はあああ
…っ
(痛みを逃そうと力みを抜こうと努力する。高梨が蔑むようなことを言っているが、あまりの衝撃に耳に入ってこない)
はあ、はあっ…は、あ……っ
(苦悶の表情を浮かべながら、それでも鋭く高梨を睨み続けて、膣内の異物感を堪えた) >>582
やっぱりこうちゃんも甘えたさんだw
抱き合いっこしながら一緒に寝るの大好き
こうちゃんのことも、大好き
なでなでだけでいいですか?
ん、よしよし、こうちゃんいいこいいこ
よく頑張りました
(手を伸ばして頭を撫でておでこにちゅ、ちゅ)
キーマカレーとガパオね
よし買ってくる!味の感想言わせてね
え、いつもかっこいいんだけど…もちろん今夜も
わたしのヒーローで、わたしの王子様
まだあるよ、わたしの大好きな彼氏とか、推しとかw
こうちゃんはわたしのスイッチ簡単に入れちゃえるの
こうちゃんだけ、こんななるの…
ん、これ…わたしノーブラなんですけど…
も、ほら
(露わになった乳房があなたの胸に押し付けられて柔らかく潰れる)
(そのまま身体をすりすりと動かして顔を近づけてまた何度もキスを繰り返し)
ん、こうちゃん…ちゅ、あゆみにもいいこいいこってして?
だめだ、甘えたになってきた…世界でいちばんあなたが好き
(鎖骨を指先でくるくる)
野球は高校野球なら大好きだw
あとはメジャーちょっとしかわかんない
そんなことないよー、スポーツ経験あるのは絶対かっこいい
ですね、調教した高梨くん可愛がるのはご褒美ですw >>583
ふーん、こんな時でも強気な顔するんだ
(涙顔で髪や着衣が乱れようと、凛として振る舞おうとする先生の姿に、逆に加虐心は焚き付けられ、いかにこの表情を懇願と絶望に染めていこうか、頭の中で計算を巡らす)
あゆみセンセ、一緒に楽しもうよ
こうやって先生の中に生で入れちゃったってことはさ
最後はね、もちろん中出し
こうすると決めてから俺、ずっとオナニー我慢してたんだ
それまでどうしてたか知ってる?
毎晩あゆみ先生のこと考えて、好きで好きで堪らなくて、先生のこと思い出して、先生が写ってる記念写真何度も見て、先生が俺を愛してくれること想像して、オナニー繰り返してた
でも不思議だね
今はそんな気分じゃなくてただただ先生を犯したいだけなんだ
(ゆっくりと腰を引くと、次は躊躇いなく最深部へ打ち付け、それからは欲望の赴くまま、肉がぶつかる音を立てながら若さに任せ無秩序に腰を打ち付け続ける)
「お前ら閉門時刻だぞー!さっさと校門でろー!」
(日が傾き暗くなってきた中、坂本の声がグラウンドに響く。校内を点検しながらなのか、声は次第にこちらに近づいてくる)
(あの声は…坂本か………終わった…)
(その瞬間、動きを止めて目を閉じて)
あゆみ先生…、声出して坂本に助け求めろよ
もう俺、これ以上は無理だ……
(俯いて嗚咽し、先生を優しく抱き締める)
好きだったけどこんな形でしか表現できなくて……
許さなくていいから……
坂本呼べば俺はぶっ飛ばされてあゆみ先生は解放される
だから……
(これが最後だと、先生の身体に縋りついて) >>584
んー…、あゆみが過剰に甘えるから、俺もたまにはあゆみに甘えたくなるようになっちゃったんだってば
照れ臭いから毎回毎回はしないつもりだけど、うん…、たまにするのは、好きᴡ
(撫でられて、にゃー、と口に出したいところを何とか食い止める)
食べてみて食べてみて
俺は結構レベル高いと思ってる
素敵なお嬢さま、可愛い彼女、従順なメイド、憧れの先生、まだまだいっぱい増えそう
触れてもいいし、ガラスケースに入れて観賞してみたいᴡ
全部、好き
じゃ、あゆみはいつも俺を笑顔にしてくれる
俺のこと癒やしてくれる
そのことと、今夜会ってくれてありがとうと、今週もいっぱい頑張りました
全部ほめてあげる
頭いいこいいこしてからの、ちゅ
(頭を胸元へ抱きかかえ、温もりを感じながら何度もなでなで)
野球は高校大学プロメジャーなんでも好き
あゆみはなんかやってたこと、ある?
あ、次は襲われるターンだったの忘れてたᴡ た、楽しいわけ…ないでしょ…
(そう反抗してから、高梨に言われた言葉に愕然とする。そうだ、高梨はコンドームを着けなかった。今も自分の中に出たり入ったりしているこの熱い肉の棒から、先走りが垂れているかもしれない。そう思うと怖くて、自然と身体が捩れる)
やだ、いや、お願い…抜いて……いやっ、いやだよお……っ!
もうやめてっ、やめて…やめ……
(高梨が滔々と何か喋り続けているが、そんなことはお構いなしに拒絶の言葉を口にして嫌がって、再び涙で顔がぐしゃぐしゃになっていく)
(ただ犯したい、その言葉通り、その腰はこちらの反応など関係なく腟奥を打ちつけるように)
(自身の欲や快感のみを貪るその動き、ペニスの茎が壁の上側に擦れたとき、身体がびくっと強張る)
あっ…ん……っ
(涙があふれ出てきた。弱い場所に当たってしまい、感じてしまったのだ)
(声まで出てしまい、じんわりと腟内から愛液が漏れてしまう。心なしか彼の挿入の動きがスムーズになった気がした)
(頭でも心でも嫌なのに、身体だけが乖離して自分のことがとても穢らわしく思えた。こうやって心を殺されていくのか…と、頭の片隅でそんなことを思う)
(すると、外から男性の声が聞こえてくるとともに、高梨の動きが止まった)
あ…え、坂本先生……?
(はっとして高梨を見ると、もう狂ってはいなくて、観念したような表情になっていた。それから、深い後悔の色も伺える)
…高梨くん……
(これまでとまったく違う、優しい抱擁に戸惑う。それからそれは言葉とは裏腹に強い力でしがみついてきて)
……許すわけないでしょ、こんなことしといて
なにがこれ以上無理なの?
(俯く高梨の頬を押さえると、自分へと向けてしっかりと顔を見て)
(自分でこれから取ろうとしている行動が正しいわけがない。教師としてあるまじきこと。そんなことは分かっている)
(ただ、目の前の寂しそうで儚い、今にも消えてしまいそうな声で縋り付く彼に、先ほどまでとは違う感情を抱いていた)
…静かにして
坂本先生がどっか行くまで、こっちでじっとしてて
(一息置いて覚悟を決めると、高梨を引っ張って用具の陰に二人で隠れる)
(本当にこれでいいのか、わたしは人生最大の決断をしようとしていた) >>586
あ、過剰って言ったなw
否定はできないけど
こうちゃんを変えちゃったかな?
甘えてきてくれるの、わたしも嬉しいんだよ
照れ臭いから毎回しない、っていうのはかっこいいポイント
でもされても可愛いからありw
実は昨日無印行ったばかり
もうちょっと早くこの会話してれば…w
でも絶対食べるね!
んにゃー…
あゆみさんは口に出しちゃったよw
だってなでなで気持ちいいんだもん
いっぱい甘やかしてくれたね、ありがとうこうちゃん
もうこんな時間がないとだめになっちゃうなあ、満たされる…
(あなたの身体の上を一頻り楽しんだあと、ころんと横に転がって向かい合い、頭上の毛布をかける)
今夜はこのまま寝よ?ちょっと狭いけど、ベッドでもどうせくっついてるし…
わたしはスポーツは何もしてないよ
運動音痴なんだよね、真面目にw
テニスとか卓球とか、的に当たらないし
うーん…あ、歌うの得意かも?
とりあえずこんな感じで中断してみたよ
高梨くん怖かったですw
続きも楽しみ!
今夜はわたしが閉めるからいつでも落ちてね >>587
このまま続けたくなりそうなレスもらったけど次のお楽しみにしておこうか
時間かかったのはお互いさまなんだけど
なんかすっごく楽しかった
途中までって決めてたから時間気にしなかったのもあったけど、菱川先生の表情や態度、ゾクゾクして最高だった
今夜の心情の移り変わりを前提にした次回はもっと楽しめそうだなって
甘えたのあゆみと、濃厚なシチュ演じてくるあゆみのギャップも、好き
好きなとこが増えて困るᴡ
眠いだろうからレスは軽めでいいよ
あゆみ、大好き >>588
あゆみには肩肘張らないで素直に甘えられるから、かな?
たまにとは言ってもさ、毎晩あゆみを寝かしつけると見せかけて結構甘えてたりするのだᴡ
じゃ今度は無印の報告会だ
オイルの試し嗅ぎ?してこよう
今夜はここでいっか
この狭さが心地良いし
でも、あゆみさんはこっち
(ソファーの背側へあゆみを転がし、自分は足側へ)
こうしないと寝返り打ったときにあゆみさん落っこどすかも知れないし
今日はあゆみのことたくさん知れたし満足だ
じゃ、スポーツはシチュの対象から外しておこうᴡ
うん、すごく良かったよ
聞きたいことあるけどそれはまた今度
あゆみとこうしているの、幸せ
くんくん、俺の大事なアロマオイルさんᴡ
離さないようにぎゅっと抱き締めて眠るね
今夜も一緒にいてくれてありがとう
じゃ、電気お願いね
おやすみ、あゆみ
心の底から、大好き うん、確かに時間かかったねw
とにかく前半は嫌がらないといけないのが大変だったけど楽しかった
わたしとしては高梨くんの言葉遣いとか、そういうのすごく新鮮でドキドキしたし、優しい感じでくる?と思ってたらあの展開だからもう、きゃーってなったw
でも頼りっぱなしだったよね、ごめんね
後半はもうちょっとリードできると思う、頑張ります
次回がどうなるのか今から楽しみ
こうちゃんが提案してくれた通り、シチュ×イチャイチャで過ごすのいいね
甘えられて甘やかせて、お話もたくさん…
どちらも楽しくって仕方なかった ひとつにまとめようとしたら改行言われちゃいましたw
>>590
時間遅いのに最後のにもちゃんと返してくれてありがと、そういうところもめっちゃ好き
ちっちゃなあゆみさん抱っこして寝るのも甘えに入ってるんだw
こうちゃん、やっぱりかわいいです
やったあ、日常のなにか些細なこと共有できるの嬉しい
オイルはイランイランが在庫切れじゃないことを願う…!
ふふ、そういう気遣いしてくれるこうちゃんも、また大好き…
好きなとこしかない、どうしよ
(背もたれ側に寝かせてもらうと、こうちゃんが落ちないようにこっちに向かって引っ張って、ぎゅーってして)
そうだね、アクロバティックなやつはできないかもw
でも、サッカー部員とマネージャーとかはできるかもよ?
そのシチュを活かせるものが今は思いつかないけど
こうちゃんに背中とんとんしてもらって、わたしは胸に顔すりすりして一緒に眠ります
きっと今日のわたしはオレンジとか甘い柑橘系の香りです
お話の続きはまた夢の中で
今夜もありがとう、こうちゃん
大好きの…ちゅ
おやすみなさい、朝までこのまま
以下、ご利用いただけます >>593
希望のシチュじゃなかったらごめんなさい
私は水泳部員の女子高の高校生で、恋愛禁止って言われてるのに彼氏もいて…
水泳中に足がつって先生に助けてもらった感じでいいですか? 考えてみたんですがシチュの舞台は部活の室内プールだと広すぎるし保健室に連れて行ってみたいな感じの方が良いのかなと考えました
校医さんはどこに?という話はとりあえず置いておくとして
そこで前々からよからぬことを考えていた顧問が姫奈さんに性的開発を進めていくみたいな感じでいかがでしょう
>>594
そこは気にしなくて大丈夫です
なるほど、彼氏持ちという事は先生は知っていた方が良いのでしょうか
その方がむしろ虐めがいもありそうですし ありがとうございます
屋内の温水プールで先生に助けてもらって、水をいっぱい飲んでるかもしれないからって水着のままプール場内の救護室に運んでもらって…っていう感じでいいですか?
もし汚れちゃうようなことがあったら男の先生用のシャワールームも近くにあって…
彼氏がいるのはなんとなく気付かれていて、先生に解放されてるうちに私の反応やキスマークの跡とかから、それとなく指摘されたり
彼氏が普通のエッチからお尻いじったり、デートの時に下着をつけないのを望んだり、少しSっぽいことをしてきてるのを聞き出したりとか
そういうのにまだなれない私のことをいじめてもらえたら嬉しいです それではこの設定に沿って書き出しをしてみます
少しお待ちください
先生で名前も変なので苗字にしますね (水泳部の部活を室内プールで行っていた姫奈をはじめとする部員たち)
(その様子をプールサイドから観察していた遠藤だがプール内の姫奈の動きがおかしい事に気がつき近づいていく)
ん、どうした姫奈
もしかして足がつったりしたのか
少し身体の力抜いて楽にしてみて
俺がちゃんと支えてるから大丈夫だよ
(そのまま姫奈を抱き抱えながら上がってくるもののまだ痛みが引いてなさそうなことを知って)
保健室に少し連れて行くから悪いけど君たちは練習を続けてて
そんなに時間はかからないと思うのでちゃんと練習メニューをこなしておくこと
(他の部員達に告げると姫奈に肩を貸しながら保健室に向かい、到着するとあらためてベッドに座らせふくらはぎをマッサージし始める) >>596
ごめんなさい
このレスを読む前に書いたのでいくつか齟齬が生じてしまいました
プール場内の救護室なら水着のままでいられるしそちらの方が良さげですね
上のレスはそのままそちらに連れて行ったと解釈してもらえると助かります 【色々設定一緒に考えてくれて、書き出しありがとうございます
水着はワンピースタイプの競技用でインナーもつけてないの考えてます
身体のラインが全部出ちゃってて、でもいつも見られてるから先生に見られるのは普段、意識してなくって…】
(いつもみたいに練習で泳いでると、昨日は遅くまで彼氏とデートしてたせいかいきなりお尻から足にかけて電気が走ったみたいにつっちゃって、溺れかけるみたいに途中で止まって)
(足がつかないとこまで先生が助けに来てくれて、そのまま水泳場の中の救護室…保健室につれていってもらいます)
(水着で濡れたまま運ばれる専用のお部屋だからドアには鍵もしまるし窓にはカーテンもかけられていて外からは見えなくなってて)
(濡れたままでも使えるタオルの敷かれた防水のベッドもあって、先生に寝かせてもらってます)
あっ…い、いたっ…せ、先生…ごめんなさい…
痛いとこ…右のお尻から…太もものとこが…変な感じになってて…
(競技用の水着で濡れて身体にピッタリくっついてるから、ワンピースタイプで…お尻のとこだけ見ようと思ったら)
(上から裏返しながら全部脱いでいかないといけなくて、競技用水着だからインナーもつけてないです)
(水着の上からマッサージくらいはできるけど、水着の隙間は指も入れるのができないくらいピッチリしちゃってます) >>599
気にしないでくださいね
とても素敵な書き出しありがとうございます
先生が私のこと少しでも生徒でなく女として意識しちゃったら
遠慮なく私のこといじめるように扱ってくださいね
彼氏つくっちゃいけない学校なのに彼氏とつきあってエッチまでしちゃってる悪い子なので
勉強と部活に集中しないといけないのに、彼氏の影響でエッチなことに興味をもっちゃったりしてるような悪い子だから
おしおきしてください 【設定の擦り合わせは大事ですし詳しく書いてくれてありがとう
最近流行りの男女兼用のスクール水着ではなく競泳用のワンピースタイプですね】
(姫奈を寝させて様子を見ようとしたらふくらはぎではなくお尻の方だと指摘され)
そっか、悪い悪い
足がつったという事でこっちだと思ったが太ももがつるってのも確かにあるよな
今見てあげるからリラックスしてみて
(太ももに指を滑らせていくもののお尻の上をマッサージしていくには水気も含んでぴっちりとしているのがかえって邪魔になってしまう)
申し訳ないけど少し食い込ませるけど、痛かったら言ってくれよ
(半ばさらけ出されるお尻の肉感にドキッとしてしまうものも感じ始め)
この辺りかな…痛さが引いてくれると良いけど
(そのまま手のひらの熱を伝えるように愛撫めいたマッサージを加えていく) >>601
普段隠れて遊んでる姫奈のことを女として責めたてたり新たな性的開発を加えていくのを楽しみにして書いてきます
ただ時間も夜分なのでお互いにあまり無理せず、しかしその中でいっぱい楽しみましょうね 【先生の希望があったらセパレートに着替えてもいいし、遠慮なく言ってくださいね】
【責めてもらえるの期待しちゃってます、私は朝まで大丈夫だけど、無理しない範囲でいっぱいいじめてもらえたら嬉しいです】
準備運動…ちゃんとしてたつもりなのに…こんな…あっ、いっ…ごめ…なさい…
(ベッドの上に濡れて身体にくっついてる水着のままうつ伏せに寝かされて、先生にマッサージしてもらいながら)
(ギュって押された時に息が途切れ途切れになりながらちゃんと聞かれたことに答えて…準備運動不足…っていいながら昨日ちゃんと休まないで彼氏と遅くまでデートしてたことを反省してます)
先生…ありがとう…お願い…します
あっ!いっ…だ、大丈夫…だから…我慢…できるから…
(身体にピッタリ吸い付くように水着が張り付いてて、先生にお尻の方をマッサージされるたびに、お尻の割れ目も)
(近くで見られたら前の方も食い込んでて、クリの場所までわかっちゃうくらい…だから)
(お尻のマッサージで水着だけ引っ張られて…余計に前の方が水着で少しだけこすられちゃってます) 【競泳用の水着の画像を色々見ていましたが結構そのままでもエッチに使えそうなのが何点かありました
頭の中ではそう言った水着をイメージする事にします
了解です、では時間を気にせず2人で楽しみましょう】
そうだぞ、この季節だからちゃんと身体ほぐしておかないとこうやって吊ってしまうんだ
でも良くあることだしそんなに謝らなくていいから
(それにしても女の子、というより立派に女の身体だよなこれは)
(うちは男女交際を表向きには禁止してるけどこの身体では持て余してしまうよな)
(マッサージを加えながら改めて水着が張り付いたボディラインから目が離せなくなってしまう自分を感じ始める)
我慢できるなら良いけど…それにしても姫奈、正直に言ってごらん
君、彼氏いるだろう
実はさ部員の何人かから聞かされているんだ
休みの日に男子と2人で楽しそうにデートしているところを見たって
まあこんな身体していていたら男子が放っておかないのも理解できるけど
(お尻をマッサージしていく時にふと股間に目がいき割れ目の形もうっすらと分かるくらいになっていく事に気がつき)
(いつのまにか指先はお尻だけではなくその割れ目の奥へと近づき水着も半ば脱がせるような格好へとしていく) 【マッサージするからって脱がされてキスマークを見つけられるの考えてました】
【それじゃ着たままエッチできちゃうような水着でイメージしますね、先生のしやすい設定にしてください】
あっ、んっ…んっ…
(先生のマッサージで少しずつ痛みが薄れていって、鼻から抜けるような息遣いが少しずつもれちゃってます)
正直…って…えっ!な、なんで…
だ、誰が…
(デートしてるのをみられたこと、誰かわかんないけど先生にばらされたこと…他の部員に急に裏切られた気持ちと、先生にばれて…もう大会も出れないかもってショックで言葉が出なくなってしまってて…)
んひぁっ!せ、先生…いま、指が…
(彼氏のことを言われて言葉が出ないでいると、マッサージしてる指先が一回水着の隙間から入ってきて…声出ちゃって…)
(でも先生がそんなことするはずないし…手が滑っただけかも…そんなことより、彼氏のこと…なんて言い訳したら…)
(って色々頭の中ぐるぐるかけめぐっていて、先生からどんな目でみられてるかも気づかないでいます) 【せっかくの水着だし全部脱がせるのも少し勿体無いかなと
上半身を露出させて下半身はずらせて弄るみたいなのを考えてます】
【キスマークに関してはちゃんとシチュ内で取り入れますのでご安心を】
誰が…とかそういう事は考えちゃダメ
姫奈だって同じ部員を疑いたくはないだろう
ところでそんなことよりも、随分といやらしい声を聞かせるじゃないか
俺はマッサージしているだけ、なんだけどな
(言葉とは裏腹に指先の責めはさらに熱をもたせたものへと変貌していく)
大会出られないかも、とかそんな事心配してるのか
顔色でもろバレなんだけど
まあその辺りは俺の気分次第…
交換条件、なんてのを持ちかけるつもりもないけど
(もはや遠慮することもなく指先に蜜を纏わせ姫奈の膣口へと近づけザラっとしたところへ差し入れ始め)
そういえば首筋に絆創膏付けてるけど、傷がありそうには見えないしもしかして
(剥がしてみるとそこにはキスマークがうっすらと痕を残しているのがわかり)
なるほどね
ちゃんと隠すようにしてたわけだ
彼は結構独占欲強そうだなこんな痕まで残すとか
そんな姫奈をこうして虐めるのも面白そうだよな
(興奮をおさえることもなく姫奈の痴態をさらに目に焼き付けようと肩紐をずらし胸元を露わにしていく) 【ありがとうございます、それじゃ競泳水着よりスクール水着に近い方が良さそうですね】
や、やらしい声なんて…そんなこと…
そんな、先生の気分次第なんて…
んやっ!入っ…あっ!
(先生の言葉にショックを隠せなくて…でもどんな顔をして振り返ればいいのかわかんなくてされるがままマッサージを受けていたら…中に先生の太い指先が入ってきて)
(指が入ってきたことを言おうとしたら見えるとこは絆創膏で隠して…水着の中には背中も胸元も、お尻にもキスマークがつけられていて…)
こ、これは…あっ…ごめ…なさい…
彼のことは…あや…まるからぁ…
ゆ、指…ぬい…てぇ…
(キスマークを見られて彼氏がいること言い訳できなくなって…先生に指を入れられてることも強く言えなくって…)
(普段はまじめにしてるから先生に反抗とか慣れてなくて、声も途切れ途切れに、お願いするように話してます)
あっ…や…
(うつ伏せになってるから肩から水着を脱がされようとしてるのを感じて両手で胸元をおさえて…でも先生に指を入れられてるとこはもう隠せなくて)
(外は冷たくなってきてて、中だけ熱くって、先生の指の動きに合わせて身体がビクンってしてきちゃってます) 自分では気付いてないかもしれないけど姫奈の身体ってキスマークだらけなんだよ
特にお尻のあたりが重点的に
彼氏が尻フェチだって言わんばかりだよなこれって
(水着をはだけさせるとさらに露わになっていく姫奈の女としての本性を突きつけるような問い詰めをして)
抜いて…ねえ
嫌だね、だって姫奈のおまんこはむしろ俺の指が入ってきたことを悦ぶようにしてるから
ほら、これがその証だよ
(片手の指を抜くとそこには蜜でねっとりと濡れたのが嫌でもわかり、それを姫奈の眼前へ見せつけ)
(代わりに片手の指を再び膣内に挿れて敏感な箇所を執拗に指の腹で擦り始める)
まさか見せられない、なんて言わないよな
彼氏に申し訳ないとか殊勝な事だとは思うけどとりあえず俺にはそれ関係ないから
(あっさりと胸元を隠す手を払いのけるとそこには女の子、というより女を感じさせる乳房があらわになる)
それに、彼氏では得られなかった新たな世の扉も開くかもしれないからね
(そのまま胸元へと顔を沈め舐め始めるがわざと乳首はずらすように舌を動かし始める) もしかしてお休みになられたかもしれませんがもう少し待ちますね >>610
ごめんなさい
いっちゃってました
すぐ続けます >>611
大丈夫ですよ
戻ってこられてよかった
お待ちしてますね えっ、そんなに…お尻…や、やぁ…
(先生にキスマークがたくさんあるって言われて…心当たりがあるからドキってしちゃって、入ってきてる先生の指をキュって締め付けちゃってます)
(先生の言葉に動揺してる間に肩から胸の下まで水着をおろされて、うつ伏せだからまだ見られてないけど、胸の先がベッドに触れちゃってます)
よろこんでなんて…や、やだ…
(抜いてって言ってると引き抜かれた指先をプールの水とは違う液体で濡らしてるって顔に近づけられて、眼の前でネチャネチャって見せられて)
あっ!や、やっ、あっ…また…あっ!
(抜いてもらったのに、またすぐに指先が入ってきて中をこすられて、今度はさっきより熱くなってて、声も段々漏れちゃってます)
(うつ伏せから仰向けに簡単に態勢を変えられて、そのまま胸を隠してる手を払い除けられ)
(高校に入ってから、彼氏と付き合ってから…いじられるのに合わせて気のせいか、少しだけ大きく膨らんできている胸も)
(その先で敏感に反応して硬くしちゃってる小さなピンクの乳首も…、胸元にハッキリとつけられてる彼氏のキスの跡も、全部みられちゃってます)
やぁ…み、みないで…先生…みちゃ…や、やだ…
(先生のこと少し憧れもあったのに…彼氏がしてくるようなことをされて男性として意識してこの後のされることも身体が予想して反応してきちゃってます) >>612
すごく遅くなっちゃってホントにごめんなさい
こんなに時間がかかったのに待っててくれてありがとうございます
勝手にひとりでいっちゃってごめんなさい そう、彼氏がお尻に顔を埋めて何回もキスしたのが手に取るように分かるよ
おとなしい顔してやることしっかりやってたんだな、姫奈
デートを見てた部員たちもここまでエッチだとは思わなかっただろうね
(再び差し入れられた指を咥え込むようにきゅっと挟み込んでくる膣圧を感じつつ煽るような言葉を投げかけ)
どう見ても悦んでいるよ、やらしいおまんこは
もっと虐めて、可愛がってと
ほら…だからだんだん声もえっちになっていく
(誰もこない救護室なのをいい事に喘ぐ声を高めていく姫奈のざらつきを刺激しながら)
(同時にクリにも指先を伸ばしくにくにと押すような動きを加え始め)
見ないで…か
でも姫奈の身体は正直だよな
こんなに可愛い乳首もまるで舐めて欲しそうにぷるんと震えてるくせに
(まるで彼につけられた痕を上書きするように乳房に何度も唇を寄せて吸いついた後に乳首を口に含ませ)
(舌で転がしたり前歯で軽く噛んだりと違う責めで弄んでいき)
このままイッてしまってもいいよ、姫奈
どんないやらしいイキ顔を晒すか、俺にしっかりと見せてくれよ
(新たな性の扉を開くように複合責めを続けながら姫奈が達する瞬間を待ち構えるように虐め続ける)
【思わず触りたくなるような感じ方をしてくれて俺も嬉しいです
いっぱい感じて気持ちよくなってくださいね】 >>614
いやそれはいいんです
上にも書いたけど触りたくなるくらい感じてくれたのなら俺も嬉しいので
でもまだイカせてあげるから楽しみにしてて お尻に…何回も…
や、やぁ…
(まるで見られてたみたいに彼氏にされてたことを言い当てられて、身体がその時のことを思い出して、言われてるだけなのにビクンって感じちゃってます)
(エッチって言われて彼氏にされただけって反論したいのにできなくって、段々声が小さくなっちゃってて)
んあっ!や、やら…おまんこって…言わないで…あっ、あっ…だめ、だめだからぁっ…あっ!
(彼氏にも「おまんこ気持ちいい?」って何回も聞かれながらいじられてて、「おまんこ」って言葉を聞かされながらいじられて身体が反応してきちゃって)
(中とクリと同時に責められて身体を仰け反らせるようにビクンってきちゃって一際大きな声を一瞬もらして先生の指をキュウって締め付けて)
(軽くいっちゃってるのが手に取るように先生にはばれちゃってます)
いっ、あっ、あっ!
やっ、あっ、先生…だめ…また…んっ!んあっ!
(乳首と胸への刺激が彼氏の痛くて単調な責めじゃなくて、色んな刺激を混ぜながら痛くないくらいの刺激で責められて)
(軽くいったばかりで敏感になってて声になんない声が、先生の手と口の動きに反応するように漏れちゃってて)
(だめなのに、先生に言われるままいっちゃって…見せるつもりなんてないのにイクとこも、イったあとの顔もしっかりみられちゃってます)
【リアルもさっきイったばかりなのに、またいっちゃいました、気持ちいいのいっぱいありがとうございます】 おまんこ…って言われるのは嫌いか、姫奈
きっと彼氏にも調教されてるんだろうな
おまんこって言わないと挿れてあげないよ、とか
まあありがちだけど男はそれを喜ぶんだから仕方ないわな
(その言葉に呼応するように強まる締め付けを指先に感じながら責めの勢いをさらに強めていき)
ダメって割に我慢弱いな姫奈は
もうイキたくて身体がびくびくしてるじゃないか
(緩急を加えながら同時に加えられる刺激は初めてのモノであったのか呆気なく達してしまう姫奈のはしたないイキ顔もその瞬間に発せられた嬌声もしっかりと目や耳に焼き付けていき)
もうすっかりだらしない大人の女だな、身体だけは…だけど
でも大人のエッチはここからが本番だって事、その身体にも教えてあげるよ
(まだ達したばかりでひくつく膣口から指を引き抜き、震える身体を抱き起こすと救護室の隣のシャワー室へ共に向かい)
(そこで水着を取り去り一糸纏わない姿にしていくと自分も競泳用パンツを脱いで逞しい一物を姫奈の眼前へと晒し)
俺はおねだりなんてさせるつもりはないよ
だってそれをするまでもなく姫奈のおまんこはまだ欲しがってるだろうから
(膨らんだ亀頭でクリを軽くこすった後にシャワー室の壁に姫奈を押し付けながら挿入を果たしていく)
【先ほど話があったシャワー室の設定、使わせてもらいます
そして水着で乱れるところをたくさん見せてもらったので今度はお互いに裸で乱れあえたら…】
【それにしてもイキまくる姫奈の可愛さに今夜だけでは勿体無い気持ちが溢れそうになってしまいます
別の夜にもこうしてイカせまくりたい、と】 んやっ、ちが…彼氏には…ちょ、調教なんて…されて…
どこに入れるのとか…どこに何が入ってるのって…聞かれるだけで…ちがうからぁ
あっ、あっ…あーっ!
(彼氏に調教されてるって言われて、調教されてるって否定したくて…彼氏にされてることをつい先生に教えちゃってます)
(そんなことを話してる間も先生に「おまんこ」って言葉を交えながらいじられて身体はしっかり反応しちゃって、またいかされちゃってます)
イキたくて…なんて…はぁっ、ちが…んっ
やぁ…大人のエッチって…そんなの…こわい…
(先生に簡単に何回もイカされて…身体がイキ癖をつけられてるみたいで、大人のエッチはここからって言われて、少しこわくなっちゃってます)
(イカされ続けて身体に力はいんないまま、女子生徒用とは離れた場所にある、救護室隣の男性教諭用のシャワールームに連れられて、今の姫奈には一人で脱げない水着を簡単に脱がされて)
(先生の大きくなってるおちんちんを見せられて、彼氏のとは全然違う…大人の男性器を見せられて…保険で習ったのと印象も違ってすごくびっくりして…しっかり見ちゃってます)
ひ、姫奈の…おまんこ…ほしがってなんて…
そ、それに…こんな…お、おっきなの…絶対…無理…お、おまんこ…壊れちゃうからぁ
(先生に何度もおまんこって聞かされて…彼氏に聞かれてる時みたいに…自然と姫奈の口からも「おまんこ」って言っちゃってて、身体が受け入れる準備をしちゃって…中がトロトロになってきちゃってます)
んあっ!こすっちゃ…んやっ!あっ、あーっ!入んない!はいっ…あーっやぁっ!
(クリを少しこすられたあとすぐに身体が浮いちゃいそうなくらい下から突き上げるように入ってきて、廊下まで響いちゃうような大きな声をあげちゃってます)
(中で彼氏としてる時と全然ちがうところがこすられて、ゴムもしてないから身体への刺激がすごくて)
(入れられただけで頭の中がまっしろになって、セックスをしてる事だけで、ここがどこなのかとか一瞬何もわかんなくなるくらい感じちゃってます)
【今日、日曜日だったらまた夜にこれるかもわかんないです】
【月曜日に学校いってからになるけどまた学校のスケジュール次第で来れる日できるかもです】
【気持ちよすぎてまたこんなふうにしてほしい気持ちいっぱいです】 ふん、調教とまではいってないんだ?
なら仕込み甲斐があるってものかもしれない
もっとも…そうなったら彼氏のでは物足りなくなるかも、だけど
(思ったよりも彼氏との交わりは深くないことを知り、自分に堕とせる機会があるのかもと胸を高鳴らせつつ再び頂点へと導き)
怖いね…最初はそんなものかもしれない
でも姫奈の目は俺のここをしっかりと見つめてる
どんな風に突かれるか、犯されるか…頭の中はもうそれでいっぱいになってるんじゃないのか
(カリも太く竿も立派に勃ち上がるものを凝視する姫奈の肢体に目を凝らしたながら濡れそぼった秘裂を一気に貫き)
無理…っていう割にあっさりとおまんこは俺のを咥え込んだよ、姫奈
まあ少しキツめだけど、徐々に俺のに馴染んでいくだろうよ
(膣内の狭さを感じながら先程は指で散々刺激したザラつきを今度はカリ首で擦り当て始め)
その声のあげよう…きっとゴムなしのエッチは始めてなんだろうな
これが大人のエッチの気持ちよさ…でもまだ始まりに過ぎないけど
(蕩けるようなどこを見ているかわからない目つきをする姫奈の中を押し拡げ、中から蜜をかき出すようにピストンを加え)
姫奈のおまんこ…気持ちいいよな、彼氏じゃないけどハマってしまう気持ち分かる気がするわ
(同時にお尻を揉みしだいて肉圧も手のひらに刻み込んでいく) 【うん、予定を合わせて合う形で構わないと思うしまた来られそうな時に伝言してくれると嬉しい】
【ありがとう、姫奈
今夜ももちろんだけどまた別の夜に会う時もうんとイカせまくって俺に溺れさせてあげたい】 ちょ、調教とか…しこみがいって?
や、やぁ、彼氏のでものたりなくってなに…こわ…こわいよぉ
(先生からいわれてる話が今の姫奈の頭じゃ理解できなくって、ただ今の姫奈じゃなくなるみたいなのが少しこわいって印象だけが残っちゃってます)
突かれ…犯され…頭の中…いっぱい…
(先生に言われた通り…言われるまま…頭の中が…そういうのでいっぱいになってて…)
(先生のが今まで入ったことのない大きさで、中をまるで削られてるみたいな感覚で押し込まれて)
(彼氏としてるセックスとは全然違う感じがしちゃってます)
んはぁっ、はぁっ、あーっ!
ゴムなし…やぁ、先生…ゴム…してない…だめ…
(入ってきたので頭が一杯になってて、先生から言われて避妊してないのに初めて気づいて、今はまだ初めての感覚に戸惑う方が大きいけど)
(避妊せずにセックスしてるって、ダメなことしてるって…彼氏以外の人としてることより頭に入ってきちゃってます)
これが…大人のエッチ…気持ちよさ…
(考えるのができなくなってきて、先生の言葉をオウム返しみたいに自然と口にしちゃってて…言葉にしてるのが頭の中に自然と染み込んできて)
(先生に言われたことが自分の思いとか考えてることみたいに段々刷り込まれてきちゃってます)
んはぁっ!あっ!あーっ!奥の方…きちゃってる…
ひ、姫奈の…おまんこ…き、気持ちいいの?
んやっ!あっ、あひぁっ…あはぁっ!
(彼氏にも「姫奈のおまんこ気持ちいい」って何度も言われながら突かれてることが多くて…)
(先生は彼氏じゃないのに…身体がその言葉だけで受け入れるように、子宮も反応するように…段々おまんこもとろけるような柔らかさになってきちゃってます)
(突かれながらお尻も揉まれて…先生の刺激のひとつひとつが、彼氏としてる時より全部丁寧で気持ちいい刺激で)
(身体中に今までされたことのない刺激を記憶させられていってます)
【もう気持ちよすぎて溺れちゃいそうです】
【おもらししそうになって、トイレいってきたけどおしっことまんなくて、出てる間ずっと気持ちよかったです】
【気持ちいいのとイクのとまんなくなっちゃいそうです】
【今晩も、また別の日も…いっぱいしてほしくなっちゃう】 大人になるってのはその怖いことを乗り越えることだよ
まあそんな事は今はいいさ
そう…俺のちんぽに溺れながら感じまくってくれたらそれだけで
(止めどなく与えられる快感に、ただ言葉をうわごとのように繰り返す姫奈の中を掻き回し続け)
(先走りと蜜を混ぜ合わせ白濁した体液が結合部からとろっと太ももに垂れるくらいピストンを断続的に加え続けて)
ゴムしてないことが先にダメなんだ?
彼氏以外のちんぽで乱れることより優先するとかとんだいやらしい女だよ、姫奈は
でも初めてだろ、こんな頭が飛びそうな気持ちよさは
忘れられなくしてやるよ、頭にも…おまんこにも
(キツさも少しやわらぎ肉棒をうねりながら咥え込んでいく膣圧の気持ちよさに意識が遠のきそうになりながら)
あぁ、おまんこの中で俺のがビクビクしてるのが分かるだろ
それくらい気持ちいいって事だよ姫奈のは
(膣奥を突き当てる度に響く嬌声に応えるように降りてきた子宮を押し当てるように亀頭でこつんとキスをし続け)
俺の方を少し振り向いてみて、姫奈…ん…ちゅ…
(顔を寄せていき涎がこぼれそうになっている唇に自分の唇を重ね合わせ)
(舌で舐め取りながら愛撫を加え、身体中繋がっている一体感に浸りながら)
(水着越しではない肌と肌を触れ合わせつつ互いの体温も汗も溶け合わせ続ける)
【そんなに気持ちよく感じてくれてよかった
俺もずっとちんぽ握りっぱなしでレスしてるけど姫奈のおまんこを感じられているみたいで気持ちいい】
【ああ、約束するよ
また別の夜に会う時もうんとイカせてハマらせるくらい感じさせてあげるから】 こわいの…乗り越えるのが…大人…
先生の…ち、ちんぽに溺れ…感じ…
あっ、んっ、んっ…はぁっ、はぁ、あっ…んはっ!
(先生の言葉が段々催眠術みたいにすっと染み込んできて、身体も心も拒絶しなくなってきて…こわい気持ちが薄れてきて…)
(中をかき回されるのもギチギチって感じでいっぱいだったのが、段々先生の形に押し広げられて)
(姫奈のおまんこが先生のちんぽの形を覚えるようにきつかったとこが柔らかくなってきて…悲鳴のように出てた声も、誰が聞いても感じてる声に変わってきてます)
ゴム…してないの…あっ、だって…赤ちゃん…できちゃうの…ダメって…彼も言って…あっ
彼氏以外のちんぽ…あっ、やぁ…そうだぁ…今…してるの先生だからぁ…んはぁっ!
(先生とは彼氏より顔を合わせる日が多くて…気持ちいいのでいっぱいになってて、浮気してるって先生の言葉で気づかされるで忘れてて…)
初めて…忘れられなく…あっ…頭にも…おまんこにもぉっ
(先生の言葉がしみこんで…おまんこがキュって反応するように、先生のちんぽの形を確認するみたいに一回締まっちゃいます)
先生の…ビクビクして…あっ、気持ちいい…気持ちいいっ!
(わかるだろって言われて意識が中にいっちゃって、奥に当てられる瞬間先生のちんぽが震えてるのも、当てられる時の感覚もきちゃって、「気持ちいい」って言葉もしみこんできて)
(彼氏とのセックスでは当たったことがない気持ちよさ…奥に先生のちんぽがしっかり当たる時の気持ちいい…を覚えちゃってます)
あっ、あはっ、おっ、奥っ…先生!…姫奈の…奥に…ちんぽ当たってる、当たってるよぉ!
あっ…んっ、ちゅ…チュ…
(彼氏じゃない…先生とのセックスで目に涙を浮かべるくらい感じながら、求められるまま先生の方に顔を向け、キスに応じて…)
(イクくらいの気持ちいいセックスをしながらのキスも覚えちゃってます)
っはぁ、チュ…んちゅ…チュ…
(先生の舌が絡まる感覚も、唾液の匂いと味も初めての刺激で貪欲に新しい刺激を感じながら…彼氏ともしたことのないくらいやらしいキスを続けてます)
【先生とする浮気セックス、気持ちいいです、気持ちいいのいっぱいではまっちゃいそうです】 (まるであつらえたように自分の形を覚え込んでいく姫奈の膣圧が射精を促すように締め付けを強めていくと)
そうだよな、その年で赤ちゃんができるのはまずいだろ
でも姫奈のおまんこはまるで俺に奥深くで出して、とばかりにきゅっとしてくるんだけどな
俺はどっちに従えばいいんだ?
姫奈の言葉か
それとも中出しをせがむおまんこにか
(限界が近づいてくることの予兆を示すように震え続ける亀頭で濃厚なキスを膣奥へと繰り返し続け)
そうか、もう奥に当たる気持ちよさ、覚えちゃったんだな姫奈のおまんこは
じゃこれからは彼としてもきっと…届かないと、感じてしまうことだろうよ
(征服感を身体全体で感じながら貪るようにキスを続け、口内へと舌を差し向けると)
(熱くざらついた面を擦り当てながら2人の舌を絡み合わせていき)
さあ、またイカせてあげるよ姫奈
今度は俺も一緒に…お前がイッたすぐ後に熱いのを出してあげる
その時にはどこに出して欲しいか、言ってごらん
(お尻を揉みしだいでいた指先を離れさせ、再びクリへと運ぶと指の腹で擦り始め)
(同時にピストンの勢いを強めすっかり馴染み切った感触に浸るように姫奈の膣奥を突き続け蕩かしていく)
【浮気…じゃなく、本気エッチにさせてしまうかもしれないね
そのくらい何回もイッてしまわせたいから
そして俺も今度は姫奈と共に…イキたいよ】 (中でに入ってる先生のちんぽを…一番奥に当たってる気持ちいいとこを…突かれて気持ちいい…って感じるたびに無意識に中でキュっキュって締め付けて掻き出される時も感じちゃって)
(先生が突いて来るのに合わせて何度も何度も締め付けちゃってます)
赤ちゃん…だめなの…
姫奈の…おまんこ…奥で…出してって…言ってるの?
はぁっ、はぁっ…中出し…せがんでる…おまんこぉっ…あはぁっ
(おまんこって言われながら、一番奥に刺激されて、びくってなっちゃって、また軽くイキながら先生のをキュウって締め付けて反応しちゃってて)
これぇ、奥に当たる気持ちよさ…なの?
姫奈の…おまんこ…奥に当たる気持ちよさ…覚えたぁ…あっ、あはぁっ…気持ちいいの…
(先生に言われながら…今、何をしてて、何が気持ちいいのか教えてもらいながらで…ひとつひとつ身体が覚えていっちゃってます)
彼としても…気持ちいいの…届かないの…?
やぁ、気持ちいいの…好きなのに…
んっ、んチュっ、んはぁっ…キスも…気持ちいい…先生のキス…好きぃ
(キスとセックスは違うことなのに…頭の中で勝手に気持ちいい事を全部繋げて覚えて行っちゃってて、好きって気持ちも一緒につながっちゃってます)
イカせて…くれるの
先生も一緒に…熱いの出して…あっ、あ…
どこに…出してほしいか…はぁっ、はぁっ…んひぁっ!
(お尻に先生の手の大きさと揉んでくる刺激を覚えさせられたあと、クリに刺激が移って、中も激しく奥に何度も突き上げるような刺激がきて)
(気持ちいい…って頭の方までいっぱい響いてきて…イクときの気持ちいいが「おまんこ」って言葉に繋がってて…)
いっ、あっ…気持ちいいっ!ひ、ひな…おまんこ気持ちいいっ!
おまんこっ!いいっ!
(奥とクリを刺激されながら…イキながら、何度もおまんこって叫んじゃってます)
【イキすぎちゃって、もうダメかも…次くらいでまた意識とんじゃいそうです】 ダメなのにそんなに咥え込んで離さない…
本当に正直だな姫奈のおまんこは
でも俺はそういうの、好きだよ
(自分の言葉を繰り返し、身体に刻み込んでいく様子に下腹部に集まった熱はそれを解き放つことしか考えられなくなっていき)
気持ちいいのに届かないのは切ないよな
でも俺とだったらいつでもこの気持ちよさに浸らせて溺れさせてあげるよ、姫奈
(唇も膣内も塞がれさらに責めが加わると、耐えきれなくなっていった身体が思わず「おまんこ」と口走るのを聞き取り)
分かったよ、姫奈
その中に、…中出しをせがむおまんこの奥深くうんと注ぎ込んであげるから
(まるで身体を持ち上げるように壁に密着させそのまま亀頭を子宮口に突き立てると)
んぅ、っはぁ!…んっ……いくっ、…イッ…ひな…の中に…うぅ…んぁ!!
(呻きとも叫びとも取れる声を響かせ熱く白濁した精液を開かれた子宮内に注ぎ込み)
(まだビクビクと震える余韻に浸りながら何度も射精を続け、姫奈の膣内いっぱいに精を満たし続ける)
【長時間になってしまったからね
無理せず短めでも大丈夫だよ
こんなに長く熱い時間を過ごせて嬉しいよ、姫奈…ありがとう】 ごめんなさい最後まで書きたかったけど
お母さんによばれて
ここでおちますね
また会いたいです、すごく気持ちよかったです
ありがとうございました ううん、長時間になったしそこは気にしないでリアル優先で大丈夫
名前を戻しますが起きたらこの名前で大人の伝言板にお礼を含めた伝言を残しておきます
俺ももちろんまた会いたいのでその時を楽しみにしています
それでは今夜は本当にありがとうございました
このままこちらは閉める事にしますね
以下空室です 菱川先生と使います
こっちから書き出すね
すぐ用意スる (自分の犯した罪に今更ながらに気付き、襲ってくるのは絶望と諦め、今は何も考えられず、ただ先生の身体にしがみつく以外のことはできなくて)
えっ?ちょっと……
(全く予期しない先生の行動に戸惑いながらも従い、言われるがまま手を引かれ、二人で物陰に隠れ息を潜める)
(グラウンド中に響きわたっているであろう、坂本の大きく通る声。懐中電灯の光とともに近づいてきたあとは遠ざかっていくのがわかる)
(ホッとしたわけではなく、ただただ気まずい雰囲気のまま、菱川先生の手を無言で握り続ける)
(明かり取りの窓から校舎の最後の電気が消えたであろう雰囲気を感じ取ると、重い空気の中勇気をふり絞って口を開く)
助け、呼べばよかったじゃん
それに…、酷いことした俺を匿うだなんてどうかしてるよ
(先生の手を力無く解き、フラフラと立ち上がると、マットの上に仰向けで身体を投げ出しぼんやりと天井を眺める)
あのさ…こんなこと言う資格ないのはわかってるけど
あゆみ先生…、ごめんな
(窓からは満月の月が顔を出し、空虚な心を抱えたまま涙がぽろぽろと頬を伝う) あゆみ、こんばんは
今週もおつかれさま
あゆみのとこ、雪どう?こっちは5センチくらいかな
積もってくれた方が凍るよりいいけどさ
さーて、ひえひえでおつかれのあゆみをあっためてあげないと
(自分のコート脱いで、次にあゆみのコートを外してラックに掛けて)
俺もつかれたー
早くあゆみとくっつきたかったよ
(勢い良くベッドに転がり込んでぎゅっと抱き締め、温めようと背中を大きくさする) (苦痛の表情を浮かべてしがみついくるその力は、先ほどわたしを無理やり組み敷いたそれとはまったく違っていた)
(その手を取って優しく握り、もう片方の手は指を立てて唇の前に。安心させるように笑顔を見せ、小声で)
大丈夫だから、もうしばらく動かないで
(念入りに調べ終えたであろう坂本の気配がなくなって周囲も暗くなり、もう誰もいないことを感じ取る)
(彼の発言には応えず、手を離した高梨が気力をなくしたようにマットの上に身を投げ出すのを眺めて)
…………
(と、その時、高梨の唇から謝罪の言葉が漏れた。今日何度目かの涙は今が一番、純粋で正直で誠実さを表していた。それが、わたしの心に妖しい仄暗さをもたらした)
(マットに寝転がる彼のもとへ歩み寄り、前ボタンがすべて外されたブラウスで胸を隠すようにして高梨の肩の辺りに尻を落として座る)
泣いてるの…?泣くくらいなら、あんなことしなきゃいいのに
勉強そこそこできるのにバカなんだね、高梨くんって
(冗談ぽい響きで口にしたが本心である。それでも溢れて頬に伝う涙を指で拭った)
(それから身体を屈めて、濡れる唇に自分の唇を押し付ける。どうするかではなく、どうなるかだ)
(思うままに角度を変えて口づけを深めていき、そっと顔を離し、涙を拭った指先はこめかみから額、そして髪を撫で、まるであやすように)
ん…っ、……ねえ、高梨くん
わたしがさっき高梨くんにされたこと、学園長に言ったら…どうなるかな?
きっとご両親に連絡がいって…停学?下手したら退学かもね
高梨くんのお家は会社経営されてるって聞いたけど…
息子の将来のことを考えたら、どうするのが一番最善なんだろうね
高梨くんの将来…どうなっちゃうんだろう…
(意図的に心配するような表情を浮かべて首を傾げ、何かを匂わせるようなことを遠回しに問いかけるとしばらく間を置き、高梨の様子を楽しむようにじっくりと観察する)
(学生らしい爽やかさのあるその前髪、それとは裏腹にすでに成熟した凛々しさを感じさせる顎から喉仏のライン、まだあどけなさを残しつつも大人の男性らしくもある中間地点、そのちぐはぐさがわたしの目には堪らなく魅惑的に映った) >>632
こうちゃんもお疲れさま
お部屋ありがとう
忙しそうだなって思ってたよ、今夜は大丈夫?
デスク片付けできるくらいの余裕はあった?
雪は30センチ以上は積もってる
もーやだ雪かき…
(嬉しそうにベッドに一緒にダイブして、力いっぱい抱きしめても、背中撫でられると脱力しちゃいそうで)
ん、気持ちいい…
会いたかった、わたしもずーっとこうちゃん触れたかったよ
(にっこりと笑いながら手のひらでペタペタと額や頬、顔だけでなくお腹や太ももまで)
ふふ、幸せな時間の始まりだ
今夜はお疲れみたいだから、あまり無理はしないでおこうね
というか、なんかすごい長くなりすぎちゃってごめんっ!
本文削りなさいって言われて時間もかかったし…もうちょっと詰め込まないよう気をつけます 正直、なんであんなことしようと思ったかわからないんだ
ただ…、クラスの女子の噂聞いた時、俺の頭の中で何かがパーンと弾けて…、それからは自分でもわからないけど妙に冷静に…、あゆみ先生に…その…、遂行しなきゃってなってさ……
何かに取り憑かれたみたいに
…って、ちょっ…
(夢にまで見た好きな人との初めてのキスは柔らかくて甘く、だけど崩れた心にはほろ苦く、目を閉じて先生にあやされると胸を締め付ける思いがする)
今のキスは…俺の最後の思い出に…、ってこと?
正直、将来…、いや、明日のこともどうでもよくなってる
どのみちもう学校にはいられないし、家にも帰れなくて、かと言ってアテはないけどどこかフラフラして…、ってするしかない
でも、自業自得だし、それはもう、覚悟してる
(今更先生の顔を見られない。棚のカゴに詰め込まれた玉入れを数えてみたり、心ここにあらずの表情でぼそぼそっと呟く)
先生、もう帰りなよ
今なら暗いし、タクシー乗ればボタン取れたのも気付かれないから
俺は落ち着いたら…この街出てどっかに逃げる
じゃあね、あゆみ先生
(ふぅ…と深い息を吐くとすっきりした表情で菱川先生を一瞥し、また棚を見つめる) >>634
忙しかったけど今週やることはギリで間に合った感じかな
さすがに机を整理する気力なかったᴡ
ありゃ…結構積もったね
俺も前に雪積もるとこ住んでたことあるんだけど、朝職場の駐車場の雪かきが嫌だったな
やんきゃしょうがないだろうけど、焦らず少しずつ、無理しないで
さすがに金曜だし精神的な疲れあったけど、あゆみの声聞いたらそれは吹っ飛んだよ
それにね、こうしてくっついてるとじんわり暖かくて、減った体力ゲージが回復してくᴡ
(首元に当たるあゆみの息が嬉しくて、広いベッドをコロコロ上になったり下になったり)
気持ちとしてはあゆみとこの夜終わるまで楽しみたいけど、そこは睡魔さんと交渉しながら
眠くなったら言うから、あゆみもそうして
長さとか時間は気にならないよ
俺も楽しんでるからあゆみも楽しんでるくれたらいい ふうん、そっか…どっか行っちゃうんだ
もう目が覚めてスッキリしたなら、そうすればいいよ
(開き直るような、清々しささえ感じる高梨の態度や発言に、僅かな苛立ちを感じる)
(確かに自分は高梨が欲しいと思った。高梨もそうだったのではないのか。過ちを犯す覚悟も決めたのに、この身勝手さはなんなのか。苛立ちは怒りに変わる)
………そんな自分勝手なこと許されると思ってるの?
無理やり襲って泣くだけ泣いて、気が済んだから帰れって……
振り回すのもいい加減にしてよ!
(どうして引き留めるようなことを言うのかわからない。まるで何かに取り憑かれてしまったかのようだ。わたしは決して生徒に、こんな感情を剥き出しにして激昂したことなどない)
(なぜ…まさか恋愛感情…一瞬頭をよぎったが、そんなことがあるはずがない。この冷めたような高梨の振る舞いに神経を逆撫でされているだけだ。しかしその理由は突き止められない)
(焦燥感にも似た苛立たしさの勢いのままに、身体を下げて高梨が阻む隙も与えずその大きな身体に跨ると、覆い被さり限界まで顔を近づけて、吐息のかかる距離で告げる)
わたしと向かい合うのが怖いんでしょ
これはあなたが始めたこと…許されないことしたと思ってるなら、最後まで逃げないで
……先生のこと好きじゃないなら、突き飛ばして高梨くんが先に帰れば?
(そうやだて怒りをぶつけながらも、わたしは高梨のシャツのボタンをひとつずつ外していく) >>636
ギリギリかあ…
うん、でも月曜日行ったらきっと綺麗になってるよ
わたしが片付けしておく、そっと会社に潜り込んで…
って捕まるから、チアリーダーとして応援してますw
時間があるとき頑張って!
朝これから働くって時にもそうだし、働いて疲れてやっと帰れるーってなったときも絶望感だよ…
こうちゃんも言ってたけど、早くあったかくならないかなあ
桜見たい
んー、わたしも元気が溜まってく…
でもこうするともっと回復するかも?
(だらーんと身体の力を抜いてこうちゃんのゴロゴロに振り回されるのが楽しくて、わたしが上になったときにストップかけて軽くキスを)
……これも1週間ぶり…今週もずーっと大好きだったよ、こうちゃん
(それから脚を絡ませながら、また転がって)
こうちゃんの番、んっ
(お返しが欲しいように唇突き出しておねだり)
うん、お互い限界まで引っ張ったりしないでおこうね
今までどっちかが眠いってなかったよね
すごいと思うの、何気に
こうちゃんが思ってもみない展開にするので、あゆみさんはてんてこ舞いですw (中身は何もない、空っぽの心に熱っぽい先生の言葉は何も響かない。明日からどうしよう、そんなことを考える余地もなく、ただただ虚ろな瞳で)
許されるとは…思ってない
どれだけ謝っても許されないことをしたんだ
それに償おうとしても、償う術が俺にはない
だったら、俺の存在を忘れるか、一生恨んで
(不思議のこの先の不安や怖さはなく、だけど幸せと思える時間は二度と来ないだろう、そんな確信にも似た思いだけが心に飛来する)
ん………
(菱川先生がここまで感情を露わにしたのは初めて見た。その先生に覆い被されると無抵抗のまま、このまま首を絞められたら楽になる、そんなことまで頭の片隅によぎる)
今さら俺があゆみ先生にまともに向かい合えるわけないじゃん
まともに向かい合う資格なんてないんだってば
あゆみ先生を突き飛ばそうと思えばできるけど……
(これ以上先生を悪夢に突き合わせるわけにはいかない、両腕を構えようとするがあゆみ先生の瞳の圧に押されて身体が動かない)
先生…、俺を脱がしてどうするつもり?
何かで痛い目に合わせる?
いいよ、それでも
(観念したように全身から力を抜き、冷めた目線で先生の仕草に身を委ねる) >>638
月曜は直行直帰だし、来週は金曜日にまとめて片付けるᴡ
チアリーダーのあゆみ…、片付けたら会議室でごほうび?
30cmだと大変だ
除雪機あればいいけどラッセルやスコップだとそれだけで重労働だし、トレーニングのつもりでやるかだね
春、待ち遠しいね
暑くもなく寒くもなくの時期が続くといいけど、すぐどっちかに寄っちゃうし快適な季節は短いなって毎年思う
楽しいけどあんまゴロンゴロンしてると暑くなっちゃうよ
そろそろ休憩
(軽く息を弾ませながら、だらんと両腕を下ろし、今度はあゆみに身を任せて転がり今度はあゆみの上に)
俺の番ね、はい、おまたせしました
ちゅっ……
(キスを待つあゆみの表情が可愛くて思わず口角を上げると、ゆっくり顔を近づけ、唇をに触れて静かに押しつぶす)
(そのまま、肘と膝で自分の体重を支えつつ、身体がぴったり重なるよう、ほんの少しだけあゆみに体重をかけて全身であゆみを包み込む)
あゆみ…一緒にいられて、嬉しい
楽しくて脳内麻薬でも出るのかな?ᴡ
でも、無理せずに
いやいや菱川先生こそ
たまにはいいじゃん予定調和が通用しないアドリブ全開な夜もᴡ (もう何を言っても、どのように伝えても高梨には届かないのか。まだひとつ言っていないことはあるが、果たしてそれを口にしたところで、今の高梨の心に響くのか)
(そもそもそうまでして高梨を引き留める必要などない。このまま帰ればいいではないか。彼がこの先こんな手段に出ることはもうあり得ないだろう。放ったらかして行けばいい。返す言葉もないまま頭の中でそう考え、彼の言葉を反芻し、一点で止まった)
資格……
わたしには、高梨くんにされたことと同じことを返す資格…あるよね…?
権利と言い換えてもいいよ
(思案してそう言っている間にボタンはすべて外れ、シャツを乱すと高梨の胸から腹を露わにさせる)
(わたしの表情はきっと悲しげで痛々しくて、高揚などとは程遠い。けれど、高梨はそれを見ることもないのだろう。視界に入っているだけで、わたしを見ていない。高梨の股間付近まで身体をずり下げて、再度覆い被さった)
…ん、…っ……っ
(鎖骨から胸板にかけて舌を這わせる。ゆっくりと丁寧に、唾液をたっぷりと含ませてそれを馴染ませるようにして舐め、鳩尾まで。顔を動かし、丸い真ん中の突起には決して触れることなく、ひたすら犬のように舐め回し高梨の胸を濡らした)
…うっ…ひぅ…っ…うぅ……っ
(もう感情のない人形のように横たわるだけの高梨の胸元には、唾液とは違う冷たい何かが垂れ落ちる)
(どんなに我慢しても漏れる嗚咽、そんなものにも構わずに、胸元への愛撫を続ける)
(こんなことをして何になるのか。泣き落としなんかだと思われたくないのに溢れてくる。それでもわたしはただ無言で、すすり泣きながら高梨の心を温めるように舌で嬲った) >>640
直帰!言ってみたい言葉のひとつだ
かっこいいよねー!
また思いつきと勢いでたーw
でもこれがわたしの興味をそそられるのばっかりなんだよね
オフィスで上司と部下もリストに挙げてたし、やってみたいな
わたしもエアコンをつけなくても過ごせる季節が好き
薄手の長袖Tシャツで快適なくらいがいいな
でも、あえて決めるならこうちゃんは夏と冬どっちが好き?
桜は…4月の始めくらいかなあ
一緒に見たいね
暑くなるのはよくないですー
こうちゃんと離れなきゃいけなくなるから
(柔らかな唇を押し当てられると、その瞬間に心が解れていくのと同時にとくんと胸がひとつ優しく鳴って)
(わたしが潰れてしまわないよう気遣ってくれるのがわかって嬉しくなり、くすっと笑みを見せ)
力抜いていいよ?たまにはこうちゃんの重みもずっしり感じてみたい
苦しかったらすぐにギブするからw
わたしも…もう、この時間がないとだめになっちゃった
糖分補給で毎日頑張れる
楽しんでるから全然いいんだけどね、高梨くん手強いですw 先生の気が済むなら好きにしてよ
何も抵抗しないし、何されても文句言わない
それだけで許されるわけじゃないけど
(先生は何を考えているのか、もはやそのことにも関心はなく、大好きだった、憧れの菱川先生がほんの近くにいるのに、僅かな贖罪の念を残して見えている景色は真っ白な暗黒で、今何をされているのかにも心は動かない)
え、……?先生…、泣いてる?
(あゆみ先生が触れていた体温とはまた別の、冷たい雫が胸に滴ると、冷めていた人形のような心の中にほんの少し、小さな感情が灯る)
(もしかして、先程の辛いことを思い出してしまったのか、それとも違う何かが胸を苦しめてしまっているのか、菱川先生の精神のゆらぎに戸惑いながら、かける言葉が見つからないまま、先生の頭を抱えて自分の胸へ引き寄せる)
(自分に今さら何ができるのか自問自答しつつ、やれることは他になくて、無言のまま、気持ちを鎮めようと頭と背中を優しく叩く)
先生、ちょっと落ち着いて
もう俺から襲ったりはしないからさ
(とにかく今は、自分が世界で一番好きだったこの人を何とか慰めたい、その気持ちしかなく、優しく優しく、彼女に触れる) >>642
直帰して早い時間から居酒屋に、なんてことあればいいけど、俺の場合は遠方出張だから帰りは遅くなるんだ
だから羨ましい感じじゃないと思う
だけどさ、会社でいきなりチアガールが登場するってどんなシチュエーションなんだ?
コントテイストで一度やってみてもいいけどさᴡ
どの季節も一長一短かな
でも夏は暑いしベタベタするし虫刺されるし、好きではないᴡ
桜見ると心がウキウキするよね
こっちも4月入ってからかな
桜並木を二人で歩けるといいな
やめといたほうがいいと思うけど…
やるなら力入れて構えといて
じゃ心の準備してくださーい、さーん、にー、いーち、えいっ!
(かけ声同時に身体の支えを外しあゆみに乗りかかる。んぎゃっ!っと下で悶える声に慌てて横に転がり降り、勢いのままあゆみの身体を引っ張りこんで横向きに向かい合う)
だから言ったのに…ちゅっᴡ
俺も、あゆみの癒やしが必要不可欠
そろそろあゆみ先生の気持ちに心が揺さぶられてきましたᴡ (言葉が通じないなら…と泣きながら一心に唇と舌を使って同じところを何度も何度も繰り返し這い回っていると、高梨が反応した)
(胸元に引き寄せられると戸惑いの色を浮かべた彼の表情が見えて安堵の吐息、そしてさらに涙腺が緩み泣きじゃくる)
ううっ…はあっ、うっ…ううう…っ…
何かされるなんてもう…っ、思ってない……
(彼の温度を感じで頭を撫でられること、背中を心地よいリズムで叩く手のひらがさらに涙を加速させる)
悲しかったんだよ、高梨くん…わたしが最初から受け入れてたら、心が壊れたりしなかったんじゃないかって…
挑発したり…も、したけど……っ…だめだし…
先生、どうすればいいの?
もう罪悪感なんて感じなくていいから…
どうしたらいつもの…高梨くんに戻ってくれるの?
どうしたら……
(高梨の手がようやくわたしの濡れた頬に触れた。それに上から重ねて押さえつけるようにしながら、必死で問いかける)
どうしたら、ちゃんと気持ち見せてくれるの?
先生、覚悟できてるんだよ…
(さらに溢れて流れる涙は高梨の指から手の甲までも潤していく)
(これではまるでお願いしているようなものだ。こんなはずではなかったのに。好きなんかじゃないのに。思考がまとまらずに混乱して、頭の中がぐちゃぐちゃになる。全部奪って埋め尽くして攫って、もう何も考えられないようにしてほしい)
高梨くん……
(最後のつもりで呼びかけた。これで彼が引くようなら、明日からは何もなかったただの教師と生徒。高梨を熱のこもった眼差しで見つめた) >>644
遠方出張ってなんだろう…と思ってちょっとぐぐったけど、通勤距離が往復で200キロ以上とか怖いこと書いてあったよ…
そんなに移動してるの?
あんまり根掘り葉掘り聞くのもよくないかもだけど、ひとつだけ
毎日…じゃないよね?
大丈夫?身体が心配…
会社でチアガール…野球チームがある会社とか?
それでこうちゃんがチームに入ってる…とか…それでわたしが…
いや、だめだ
チアガールだと10代にならなきゃちょっと厳しいし難しいね
今の年齢であのコスチュームは恥ずかしいやw
うそー、こうちゃん美味しいから虫に刺されるんだよ
わたし子供の頃から刺されたことないよ
やっぱり桜はさ、年に一度、見頃も短いから儚くてそこが好き
歩けるよ、歩こうよー
んぎゃっ…!w
うん、さすが男の人…重たかったです
(もう満面の笑みで腕の中に抱かれると、そこが一番しっくりきてほうっと息を吐く)
ちゅ、ちゅっ…ん、でもでも、重たさがあゆみが好きだーって言ってるみたいで嬉しかったよw
まあ、いちばん使いたくない技を出してしまいましたからね…
ちょっと悔しいです!続編では仕返しさせてほしいです!w あゆみ先生…なんで俺なんかに……
(潤んだ瞳で訴えかける先生の言葉と態度に心が少しずつ動き出す。ただ今はどうやって菱川先生の気持ちを受け止めたらよいのかわからない)
ちょっと待って、あゆみ先生
(なぜだか次第に高鳴る心音、一緒に取り乱してはいけないと、一度頭を振って深呼吸してから)
いつもの俺はあゆみ先生のこと、まともに見れなくて、まともに話せずにいた
ずっとずっと好きで、近寄られてもわざと避けてた
先生と仲良くしたい気持ちはあったけど、それも照れ臭くて…
本当はね、あゆみ先生のこと…ぎゅっと抱き締めたかったんだ
(上半身を起こし、腰の上に座る形になった先生と向かい合うと、肩を強く抱いて引き寄せ、乱れたブラウスの隙間から素肌の背中に触れる)
(先生を好きな気持ちが戻り出し、ここぞとばかりに首筋や耳の裏の匂いを嗅いで息を荒らげる)
あゆみ先生…、す…き……、触れ…たい……
(何の許しも得ないまま、瞳の色と先生の態度と声色に、確信のない確信をもってそう伝える) >>646
遠いとこ近いとこいろいろあるけど、日帰りで気合い入れた日だと、200+150+250で走行距離600kmくらい?な日もないわけじゃないなー
でも月に何日かだし、近いとこはほんと近いし、雪の日は避けてるしさ
今週はなかったから大丈夫だよ
ちゃんと設定しようとすると無理があるので、-196のCMみたいにいきなり登場してもらうしかないかもᴡ
すごく虫からはモテるぜ?
羨ましいなー、虫からモテない人はᴡ
シート敷いてピクニックもいいけどさ、俺は風景見ながら歩くの好きだな
乗っかったままじゃあゆみが潰れちゃうᴡ
俺はあゆみに一晩中乗っかられても平気だけどさ
好きって言うならこっちの方が楽だし、いろいろやりやすいᴡ
(裾から手を入れておっぱい周りを指の先でくすぐる)
仕返しってなんでしょう
心も体も全く反応しない塩対応のマグロさんを熱演…とか? なんで高梨くんなのかなんて先生もわかんない…
ただ高梨くんだから…それ以外に理由が必要?
(そう言いながら気づいた。自分はずっと前から、クラスの担任になったときから高梨のことが気になっていた。いつも気がかりで案じていた。それは、打ち解けてくれない唯一の生徒だったから。ある意味では、特別だった)
(それが正解なのかどうかの答えを出すのは今ではない)
そっか…ずっと嫌われてるのかと思ってたんだよ
それで悩んだりもしたんだから
でもよかった…そうじゃなくて
(高梨の上に座った体勢で少しむくれたような表情を作ってから、すくに笑みの形に崩す。強い力で抱きしめられて、それはここに来たばかりの高梨の雰囲気や手つきとはまったく違ったもので、抵抗することなく身を任せる)
んっ…ん、たか…なし…く…っっ…んっ
(小さな背中を撫でる手の動きと耳の裏にかかる息が相まって、ぞくりと震える。制止するわけでもなく、思わず名前を呼んだ)
(自分も同じようにシャツの前から手を差し伸べて、下腹や腰をくるくると摩擦する)
(途切れ途切れに告げられた二文字、わたしはまだそれには返せないけれど、それなのに求めるのは狡いことだとわかっていても、それでも触れたい気持ちは同じだ)
ん、優しくして…ね…?
さっきみたいなの、やだよ…
先生のこと…ちゃんと見てて……
(ブラウスを脱ぎ捨てる。それからワンレンの黒髪を片耳だけかけて、両腕を上げて首の後ろで組み、二の腕の裏側や脇、何もつけていない乳房も…上半身をすべて曝け出す)
これが、わたし……高梨くんの好きなあゆみ先生だよ… >>648
それって移動時間にも仕事してるんだよね?
600キロって東京から青森まで行けるらしいよ…それを日帰りで…すごすぎる
こうちゃん偉い!すごい!かっこいい!
多少デスクが散らかってようが許します!w
こんなに大変なお仕事してるのに、わたしに時間作ってくれてありがとう
天井が破壊されるw
あの青い服はやだよ、もっとかわいいやつがいい
いやいや、あゆみさんからモテモテだから
こうちゃんが世界でいちばん大好きなんだから
わたしもお散歩がいいな
ときどきベンチで休憩してじっくりお花見して、桜のトンネルを一緒に歩きたい
……ちょっ!いきなり…っ
(素早く素肌に触れるどころか柔らかい膨らみまで手を伸ばされてびくっと)
ん、もうもう、そんな気軽におっぱい触るのっ…んんっ、くすぐったい!あははっ
(服の上から手を押さえようとしてもなかなか捕まえられなくて)
んーじゃあわたしも、えいっ
(ぐいっと近づいて腕伸ばして、こうちゃんのお尻を指先でさわさわ)
マグロって言わないw
こうちゃんは素晴らしかったです
ちょっと冷たくしてみる…とか?高梨くんに優しくしすぎちゃった まさか先生を悩ませてたなんて…ごめん
嫌いじゃなくて、どう接していいのかがわからなくて…つい、避けるような態度取ってたんだ
(「もしかして夢を見ているのか?」想像もしなかった展開が信じられず、これが夢なら覚めないで欲しいと願いながら、ふと見せた少女のような笑顔に胸がときめく)
ごくっ…、あゆみ先生…きれい……
(月明かりに青白く浮かぶ妖艶な姿に息を飲み、誘われるように胸の膨らみへ手が伸びていき、憧れの柔らかさに触れると抑えは効かなくなっていて、手と反対の乳房に口を大きく開けてしゃぶりつく)
んはぁっ、んっ……あゆみ先生……
(はじめは甘えるように、次第に乳首を唇と舌を満遍なく絡めると、唇で強く挟んだり軽く歯を立てたり、口を離して舌先だけで突っついてみたりと、あらゆる方向からあゆみ先生のおっぱいを確かめる)
こっちも触ってみたい……
(スカートを捲り手を伸し下着の縁を指でなぞり、周りよりも体温が感じられる部分を軽く爪を立ててカリカリと引っ掻く)
あゆみ先生…可愛い…、それに…いい匂い…… >>650
運転しながらはさすがにできないから、SAやコンビニでPC立ち上げるんだけど、狭いしあんまやりたくない
確かにねー、慣れちゃうと今日は走ったなーくらいの感想しかないんだけどさ
それより内業溜まってるのが恐怖ᴡ
いや、あゆみと会いたいから時間作れるように頑張れてるんだし、それに毎日癒してくれてありがとう
青じゃなきゃ…赤と黄色と白、とか?
俺は見た目にこだわりないです
できればツルツルした生地がいいですᴡ
それならまいっか…
桜舞散る中を歩いて、先に歩いたあゆみを呼び止めて振り向いたとこを写真に撮ってフォトフレームに飾りたい
こうやってベッドでじゃれ合ってるから寝れなくなるᴡ
イタズラごっこはキリがないから、こうします
(あゆみと両手首を抑えつけ不意のキスで黙らせる)
先生に冷たくされるか、他の生徒とわざと親しげにしてるの見せつけられる…とか? あっ…あ、ああっ……っ
(待ち侘びていた高梨の手が吸い込まれるように乳房に伸びたかと思うと、片方が熱い口内に含まれて首の後ろで組んだ手をぎゅっと握りしめる)
(その舌が乳首を捉え、柔く、弱く、そして段々と強く、不規則に刺激を与えられると、すぐに声を上げてしまう)
あ、そんな…んやあぁ……、はっ…はあぁっ
(なんとか呼吸を整えようと努力しても、絶え間ない乳首への愛撫がそうはさせてくれなくて)
(乱れていく心音、高まる興奮、高梨の乳房に顔を埋める姿を見下ろし陶酔した頭の中は次第に理性を失っていく)
高梨くん、すご…っ、あっ…噛むのだめ…っ…あぁん……
(いつの間にか腕は解き、身体を支えるために後ろ手をついていて)
(高梨の手がスカートの内側に潜り込んでくる。ショーツの上からクリトリスのところを爪でひっかくようにされると、身体がどうしても跳ねてしまう)
あっ、高梨くんっ…そこ…あ、やだあ…っ
先生っ、そこだめなの…っ
あん、あっ…んっ
(だめ、という言葉で訴えると、刺激されたクリトリスは布地の上からでもわかるほどぷっくりと硬くなり)
(もっと触ってほしくて、裾をたくし上げて膝を折った状態で脚を広げ、腰を突き出しショーツにできた大きな染みを見せつける)
ねえ、高梨くん…?先生可愛い?
ここもっと、もっと弄ったらもっといいにおいするから…ね…?
もっとして…先生のことかわいくして…
(自分からショーツを横にずらして秘部を丸見えに。そこは紅く充血したようにふっくらと腫れていて割れ目からは粘度のある液体がこぼれ落ちている)
高梨くんのも…
(腕が届かないながらも、高梨のペニスを求めるように伸ばして) >>652
読み返したら走行距離って書いてあった
車移動なんだ…めちゃくちゃ疲れるじゃん
さらにデスクワーク溜まってるなんて激務じゃん
なんてこと……今までの100倍くらいこうちゃんを労ろうと決めた夜でした
甘やかしてもらってばっかりいる場合じゃない!
気をつけてね、運転
教えてくれてありがとう
それから、そう言ってくれてすごく嬉しい
わたしの仕事は体力的な面では楽だから、毎晩マッサージされてると思って眠ってね
えー…なんでそんな派手な色なの
あ、チアか
あのCMのコスチュームで考えてたw
青は似合わないから…赤黄白でいきましょう
ツルツル生地は了解ですw
それに舞い散る桜の花びらが入ってたら完ぺきだね
同じようにこうちゃんVerも撮って、二人でも撮ろう?笑顔のやつと、わたしがほっぺにちゅってしてる写真
あっ……
(はしゃいでいたのも束の間、手首を取られて動けなくされて何か言う前に唇が塞がれる)
んっ……んんー…こうちゃんの権限発動ずるい
もっかいして…わたし動けない
(じっと下からこうちゃんを見つめ、せめてもと片脚に脚を巻きつける)
冷たく…じゃなくて訂正
厳しく、です!テストで赤点取ってw 先生…、気持ちよくなってくれてたんだ、よかった
うん、あゆみ先生は誰より可愛い
俺がずっとこの手で守っていたい
そう想ってる
(普段の先生と少し違う、甘えるような可愛らしさと濡れた声に心は鷲掴みされ、憧れの感情から守りたい、一緒になりたいと言う愛の形に変化して)
(既に血管が浮き出し、先から透明な汁が先走るペニスを握り、角度を合わせ濡れた真ん中へあてがうと、あゆみ先生の背中を支えながらこちらに近寄せて、その身体の中に沈めていく)
ああっ……!先生の中って…こんなにあったかかったんだ…
あゆみ先生…すき、すきだよ……
(カリ首で膣壁を抉りながら腰を引き、今度は蠢く襞を掻き分けて粘液を交わらせながら再び奥へ、味わうように確かめるようにゆっくりと注挿を繰り返し、次第に性欲が高まるのがわかる)
(キスを求め合い、舌と唇を絡め、吐息が漏れる度に体温は高まり、汗と汁とが混じって二人だけの別世界を月明かりが鮮やかに照らし出す)
はぁっ、はあっ…先生、あゆみ先生……すきっ
あっ、もう…先生……いくっ、俺いっちゃ……ああっっ!
(最後は抑えも効かず、あゆみ先生の襞に絞られるがまま、ドクドクと青臭い白濁をぶちまけ、先生の膣内を満たしていく) >>654
その辺はバランスだから、たまに長距離走る日もあるってだけ
それに、適度にサボってるし夜もあゆみのおかげでよく眠れてるしさ
ありがとう、気をつけるよ
あとは自然な演技であゆみがオフィスに入って来れるかどうかだᴡ
二人の写真に思い出刻んで、また思い出して笑って、そんな日々をいつも作っていこうね
動けないならどうしようかなー
えっちなイタズラするか、あゆみがもうヤダって言うまでキスするか
(と言うけど先っちょだけのほんの軽いキスしてまたあゆみへいたずらっぽい笑みを投げる)
わざと赤点取らせて堂々と生徒指導室へ連れ込む気ですか?
あとのフォローは何もらえるかなーᴡ あ…ん、うれし……高梨くん…
(頭の中は既に桃色に染まってしまっていて、高梨が伝えてくれる言葉は部分的にしか拾えなくとも感情で捉えて心も身体も悦びを表す)
(彼が体勢を変える気配で、自らも身体をずらそうとすると、逞しい腕で支えられて崩れないように引き寄せられ)
(蜜の滴る入り口に先端があてがわれると、こちらからペニスを迎え入れるように飲み込んでいく)
あ…あ…あ、あぁん……っ!
(奥まで突き刺さり、子宮口を掠めると一際甘い声で敏感に反応して)
(高梨の顔に翳りを出す前髪を掻き上げ、自分に欲情している顔がはっきりと見えるように。それを目にすると、腟内がきゅっときつく締まるのを感じる)
ああ…はあんっ…高梨く…っ…あぁ、すごいよ…も、先生…っそんなにはやく動くと…っ…っ
(硬く張ったカリが壁を削るように何度も擦られ、愛液はいやらしくアナルと彼の睾丸までも汚していく)
んむっ…ん、んんっ……ふぁ…っ…
(唇同士も繋がると昂る快感はもう止められなくなり、高梨の首にしがみつきながら夢中で腰を振って、高みに昇っていく)
(昨日までは口もきいてくれなかった高梨…彼がこんなにもわたしを求めて、好きだと言って、わたしに淫欲を感じている。その事実に優越感に似たものを感じずにはいられなくて)
(そう思うと、彼を望む自分の心ももっともっとといつまでも飽き足らず)
あんっ、だめ…先生も…ああ、だめだめ…っ、高梨く……奥ぐりぐりしないでっ…
あっ、いっちゃう……ああああぁんっ…っ!
(自制できず達するのと同時に激しくなる腰の動き、それに合わせて自らも、全身を大きく痙攣しながら絶頂を迎える)
(頭の片隅に腟内で放出された大量の精液の行方がよぎったたが、すぐに快感の渦にのまれどうでもよくなった)
はあ…はあ…っ、はああ……っ
(大きく息をしてなんとか自分を取り戻そうとしてみても無理だった。高梨に体重を預け、力の入らない身体と回らない頭で)
高梨くん…先生、まだいっていいって…言ってないよ……
(それだけ言うと、小さく震えながら胸に収まる) >>656
そっか、ちょっと安心した
近いときもあるって言ってたもんね
それじゃあわたしは今までと変わらず、フレーフレーって応援してる!
自然…どう考えても無理なんだけどw
前設定もうちょっと決めなきゃ無理ー
スーツの人しかいない静かな場所で、そんな服装で現れたら笑うよねw
うん、楽しい思い出いっぱい作ろ!
秋と冬は一緒にいられたし、春はすぐそこ
こうちゃんがいてくれる日々、すごく幸せだよ
この時間からえっちないたずらー?
お預けかあ…次回の執事さんへの甘えっぷりがとんでもないことになっちゃうよw
でも何回キスされても嫌って言わないしな…
(またキスを受けるとにこっと笑みを返して、巻きつけた脚をすりすりしながら少し考える素振り、そのあと甘えたな目で)
………すっごいキスして、お預けにして?
お願い
菱川先生は専用の資料室を持ってるから、そこでかな
鍵も閉められるし
世界史は苦手とのことだったので、めちゃくちゃ難しいテスト作ろう
で、解けなくてお仕置き…高梨くんにとってはご褒美、みたいな?w はぁっ…はぁ……
(脳から背中を抜けて走る痺れは幾多の波が来ても容易に収まらず、そのたびにあゆみの体内に残りの液体を放出する)
俺は抑え気味にしてたのに、エッチな声出すししがみつくし、おっぱいくっつけてきてエロいキスまでしてくる
あんなエッチしたら我慢できるわけないじゃん
すっごく…気持ちよかった
それにね、先生が、こんな可愛かったっけ、ってくらい可愛かった
仕事してる昼間の先生も好きだけど、今のエッチな夜の先生も、すき
(腕の中に先生の小さな身体を納め、精一杯の気持ちを抱きながら優しく背中に添える)
先生、このまま俺は先生のこと、好きでいていいの?
俺が好きって言ってたら、先生は俺を受け入れてくれる?
今夜だけの思い出だとしても俺はそれでもいい
ねえ、答えてよ? >>658
あゆみの応援、力になってる
俺が疲れてため息をつく
どこからともなくチアガールあゆみさん登場
あゆみさんに悩みを相談する
会議室に連れて行かれパンツを脱がされる
試食される
試食し返す
あとはやりたい放題
ほら、流れるように自然ᴡ
俺もね、あゆみと過ごす日々は宝物
毎日が楽しい
あ、次は執事か
それまでに執事の威厳を取り戻しておかなければᴡ
そう言われちゃうとな…
(手首を離し、絡んだ身体も解して、次に取ったのは横向きのバックハグで、お望みのキスは唇ではなくて耳の裏に)
(それでも首を跨ぐように頭を伸ばし、首を振り向かせつつ、少し窮屈な体制だけ唇と舌を絡める)
そこで世界史使われたらお仕置き確定じゃんᴡ
専用の部屋もか…こわいこわい (腟内で跳ねながらまだ精液を吹き出すペニス、硬さも衰えずわたしを貫いたままで)
(ぴゅっと奥にかかるたびにまた小さく感じて腰が微かに揺れてしまう)
んっ、んん…は…あ、ん…っ
(しっかりと捕まえるように腕の中に仕舞われて、ゆっくりと呼吸を繰り返すと心も身体も落ち着きを取り戻していく)
あー…そうかな…そうかもね…
高梨くんだって、経験豊富そうだったじゃない
(冷静になって思い返してみると、恥ずかしさで穴があれば入りたいような気持ちになり、視線をそらして色気も何もなく誤魔化す)
(髪を掻き上げると、サラサラと流れるように頬にかかって)
(真剣な想いを伝えてくる高梨に、その体勢のまま茎の半分ほどまでぬるぬると抜き、姿勢を正すと再びゆっくりと腰を落としてまたずっぽりと咥え込み、高梨に向き直る)
好きでいたらだめ、なんて言ってまた暴走したら困ります
受け入れないなんて言ったらもっと心配
高梨くんが思い詰めたら何するかわからないのはよくわかったから
今夜だけでいいんだ?
高梨くん、先生ともっといろんなことしたくないの?
誰にも内緒で、二人だけの秘密、作ろうよ……
(この倉庫には誰もいないのに、高梨の耳元で呪文のように紡ぐ言葉は、高梨の問いの答えになっていなかった。けれど、手放したくなかった)
ねえ、だめ…? >>660
よかった、ありがとう
ああ、疲れたこうちゃんが幻を見た、みたいに登場すればいいのかな
会議室でパンツ〜辺りまでは、こうちゃんはこれは夢?幻?願望?て感じで思っててくれるとできそうな気がする
やってみよう!
おもしろそうだし、試食したい
もうずーっと食べてなーいw
流れるようにかどうかは置いとくけど、不自然ではないね
さすがです!
ふふ、いっつも仲良し…
久しぶりにこうちゃんが執事さんに変身するのすっごく楽しみなの
でもね、割合としては前より少なめ…またこうちゃんに戻ってほしいなとも思ってる
わたしも切り替えてお嬢様としてのお淑やかさ(?)を復活させないとw
ん…っ、まっ…、あ、あんっ…
(瞬時に拘束が解かれ、あなたの温もりを背後に感じ)
(耳裏へ唇が触れると身体をしならせ、すぐにスイッチが入って声も漏らし)
んんっ…
(首をひねり後ろを向いて舌を絡ませ合うそのキスは、体勢が苦しいぶん余計に尚も尚もと求めてしまって身体が疼いてくる)
(口内を舐めて這って嬲って美味しく味わってから唇を離すと、その流れでくるっとまた向かい合ってぎゅってして)
はぁ…っん、ありがとうございました…
堪らなくなっちゃった
自分の首絞めたw
だから厳しく指導だよ
高梨くん喜ぶはずだよー
お時間大丈夫ですか? 経験か…あるってほどの経験はないよ
だけど、自分で好きだと思えた人とエッチするのは、初めてだった
あ、今言ったこと、気にしないで
大したことじゃないから
話たくなったら、こっちから話すよ
あと、今日先生を襲ったようなこと、もう二度としないよ
どんなことがあってもそれは約束する
(先生にきっぱりと断られても仕方ないと思っていたけど、からかってるような煮え切らないような、だけど表情と繋がった部分の響きで先生の気持ちは感じ取れて)
今夜だけじゃ…やだ……
(ここは甘えるところと瞬時に察知し、小動物のような声であゆみ先生の肩に頬を埋める)
二人だけの秘密、あゆみ先生と一緒に作りたい…です
あゆみ先生、好きです……
(そう言うと、1日の精神的な疲れが一気に来たのか、意識が遠のき始める)
今夜はもう眠いけど…先生を離さないから
ずっと一緒にいて、あゆみ先生……
(先生を守るように身体をできるだけ包んで、精一杯の愛情を手のひらに込めたままそっと目を閉じる) >>662
ありがとうはこっちの言うことだってば
チアガールの登場については笑ってはいけないの精神で立ち向かえば大丈夫ᴡ
てゆうか試食に反応するなᴡ
桜デートは途中でお嬢さまと執事に着替えてもいいかも
馬車を用意すると風情がありそう
デートのお誘いテイストを混ぜて伝言で練習しよう
後ろからぎゅっとのリクエストもあったなあって、キス求められたタイミングで思い出したᴡ
喜ぶかは別にして楽しめると思うよ
まだ高梨くんMと決めたわけじゃないᴡ
うん、そろそろ寝ようか え、なにそれ
別にいいじゃない、遊んでても
高梨くんモテるんだし…
(と、ここまで言ってから何か事情があるのかもしれないと察して口を噤む)
もちろんだよ、あんな乱暴なのは嫌です
先生が拒否しなければ、痛いことはしないでしょ?
(諭すように優しい口調でそう言って、安心させるように微笑みを浮かべて見せて)
指切り、ね?
(肩に寄りかかる頭の重みが心地よい。これは母性か、それとも恋か。今結論を出すのは棚上げにしようと決めた)
(ただ目の前の、賢く甘えてくる可愛い生徒の背中に腕を回し、頭を撫でて愛でることにしよう)
素直でいい子ね、高梨くん
……って、ここで寝るの?!
だめだよ、こんなところで寝ちゃ
ちょっと、起きて…っ
(安心しきった表情で目を閉じると、やはりまだ少年だ。もしかしなくとも、わたしはとんでもないことをしてしまったのではないだろうか。生徒と関係を持ち、しかもそれを継続させるようなことを口にしてしまった)
(しかしなぜだか後悔はない。わたしの教師生活にこれから新たな楽しみが増えたことへの喜びのほうが大きい。おそらく、事の重大さを実感できていないのだろう)
(まあいい、誰かに知られるようなことがあれば、一緒にどこまでも堕ちよう)
明日、スーツどうしよう…
はあ、もう…しかたないな…
おやすみ、高梨くん
(先に眠ってしまった高梨の寝顔に絆されて、そっと二人マットの上に横たわると彼に寄り添って、知らず知らずようちに微笑みながら自身の視界を塞いだ) >>664
笑ってはいけない精神…
わたしは芸人かっ!w
ごめん、ツッコミたかった
え、だって試食がメインでしょ?
わたしがするほうね
わあ、すごい!馬車!
カップルのデートを楽しんだら二人でスーツとドレスに着替えて、もう一度、同じ桜でも全然違って見えそうだね
馬車なら歩くよりも高いし、すごくロマンチックで楽しそう
早く春!きて!
菱川先生と高梨くんの第一話、あんな感じでエンドにしてみました
わがままですっごく可愛くて、子供っぽいギャップがキュンキュンしました
楽しかったあ、こうちゃんにも満足してもらえてたらいいな
また秘密の遊び、しようね
じゃあ、この前言ってたとおり…今夜の電気はお任せするね
遅い時間だしさっと閉めてくれればいいからね
(あなたの頭を無理やり持ち上げて、その下に腕を通して腕まくらをして)
こっち…近くに、ぎゅーっ
今夜も長い時間一緒にいてくれてありがとう、こうちゃん
すごく充実してて、たくさん幸せもらえて充電できました
だーいすきだよっ、わたしの愛しい人
おやすみなさい、こうちゃん 2日に分けてのストーリー、時間を贅沢に使いすぎた感あるけど、その分、かっこいい言葉使うとキャラに魂込められた、かな
こう打つと、こう返してくるんだ、って、あゆみと試し合いのようなことも楽しめてよかったよ
あゆみ先生、不安定な部分も含めて魅力的だったよ
次のデートも楽しみにしてる
裏はお嬢さま執事として、表選んでおいてよ
敢えてチアガールと来るなら受けて立ちましょうᴡ
今夜も楽しい時間ありがとう
あゆみと過ごしてたら身体も軽くなってよく眠れるよ
これからもずっと、一緒にいようね
ぴとっとくっついて離さずに
おやすみ、大好きだよ
以下空いてます 耕司さん、こんばんは
今日は3月1日です!
春になる月の最初の日にお会いできてとっても嬉しい
待ち遠しかったです
今週もお互いよく頑張りました、抱っこしてくださいw
(背伸びして両手広げるポーズで待機して)
で、そのままお部屋の好きなところに連れて行って?
初っ端から甘えたモード全開ですw
あ、すぐ上に高梨くんと菱川先生がいますね
今夜はまた別人の二人で、楽しく遊びましょう
裏ではちょこっと甘く戯れながら…ね
えーっと、さっそく始めますか?
それとも確認したいこととかあれば少し打合せをしてもいいですし、わたしが伝言で不安って言ってた設定を先に伝えたほうがよければお話します 亜弓さま、こんばんは
私も亜弓さまの笑顔にお会い出して嬉しいですよ
甘えん坊さんの亜弓さまには困りましたね
でも、一週間頑張られたのですからお望みにお応えしなければなりませんね
(笑顔で近づき、少し屈んで亜弓さまに目線を合わせると頬に手をやり軽く唇へキス)
天井見ると…少々恥ずかしいですねᴡ
それではベッドで横になりつつ、サイドストーリーを進めましょうか
(こつんとおでこをくっつけ、そのまま小さな身体を姫抱っこでベッドへ連れていき、静かに横たえると隣に並んで腕を伸ばして首の下に差し入れる)
不安要素はあえて聞かないことにしておきますよ
細かいことはお気になされず、二人で紡ぐストーリーを楽しみましょう (彼はきっと、今夜も書類がどっさりと溜まったオフィスで、パソコンの画面を前にして、濃いブラックコーヒーを飲みながら作業している)
(わたしは彼がいるであろうそのフロアに足を踏み入れ、彼がいるであろうエリアに近づき、そして覗き込んだ。右手に彼の姿。ずっと、ずっとずっと見つめてきた彼が、あと数歩のところにいる)
(心臓が早鐘を打っていた。息が苦しくなり、うっすらと背中や脇が汗ばむ。これが緊張しているということなのか、と、他人事のように思う)
(今夜、今、決行する。ぐっと手のひらを握りしめて拳を作り、深く呼吸を何度か繰り返して彼を見つめ、大股で歩き始めた)
こうしさーん
(突如として、人影のないオフィスに明るく可愛らしい声が響く)
高梨、耕司さん!
(澄んだ声が壁にぶつかりこだまするほど大きな声で、はっきりとあなたの名前を呼んでいる)
(その声は何か独り言のように呟きながら段々と迫ってきていて、明らかにすぐ近くにいるように感じられる。だがいくらあなたが周囲を見回してみても、やはり誰もおらず、気配すらなかった)
こっちだよ、こっち!
あれ…?もしかして見えてない?
……まだこっちに身体が馴染んでないのかな…
足りなかったのかな……
(香水を振りかけるようなシュッシュッという音だけが、あなたの目の前から聞こえてくる)
(そして少しの間があったかと思うと、頭の天辺からゆっくりと人間の髪、顔、と下に向かって浮き出るように現れ、それはまもなく脚の先までくっきりと形を成し、どこからどう見ても普通の女性があなたの真正面に立っていた)
(しかしその童顔にポニーテールの女性の服装は、とても普通とは言い難いものであった)
(白地の上下にミニスカとタンクトップの裾に赤いライン、胸元に何かロゴのようなアルファベットが青字で書かれていて、それに黄色の縁取りがされている。足元のスニーカーも黄色がアクセントになっているようだ)
これだけ振りかければオッケーかな?
耕司さん、わたしのこと見えてますかー? >>670
書き溜めてたものをお色直しして先に投下させていただきました
ごめんね、相談もなしに
少し恥ずかしい気持ち、わかりますw
でも楽しかったし、今夜もこれからすごく楽しみです
(一週間ぶりに見るあなたの優しく慈しむような眼差しに溶けそうになりながら、唇へのキスを受けて)
(聞き入れてもらえたおねだりのままにベッドに横たえられると、即座に隣に来て腕枕をしてくれるあなたに身体を密着させ、その男らしさを感じさせる首筋から肩、二の腕にかけてを撫で降りる)
そうだ、こちらではあゆみさんとこうちゃんに戻りますか?
シチュで頭使うから(わたしだけかもですがw)、雑談はラフなほうが気楽かな、と思うので…
このままでよければ引き続きお淑やかなお嬢様を堪能いただきます
突っ込み待ちですw (複数の重いプロジェクトを抱えここ10日ばかり毎晩終電近くまでの残業が続いていた。疲労はピークに達し、それを裏付けるよう誰もいないオフィスのフロアの中で高梨のデスク周りだけがやたら殺伐としている。)
ふぅ…終わりは見えてきたけど……
(虚ろな目でモニターを眺めながらも無意識に近い状態でキーボードを叩き1本の企画書を保存すると天井を仰いで深いため息をつく)
……?いま俺の名前を呼ばれたような……空耳か?
(周囲を見渡してもフロアには自分ひとりしかいない。もう一度確認しても無機質なオフィスが広がるだけ)
疲れ過ぎて頭おかしくなってるかな……
あと1本、こっちのプレゼン資料確認したら今日はさすがに帰るとするか……
…って…、えっ!?え……?
(霧吹きのような音がするとぼんやりとチアガールの女性に見えなくもない幻影が現れ、目を擦り現実か確かめようとすれば幻影は次第にくっきりと輪郭を描き、オフィスには似つかわしくない姿の可憐な女性が目の前に)
ど、どういうこと?てゆうか、あなたは誰?
社員じゃないよね…、どうやってここに?
(突然のことに頭の中は混乱し、これが現実かどうかの区別も怪しく、ひとまず今の低速な頭の回転でも理解しようとその女性に尋ねる) >>672
お嬢さまと執事がしばらく続いたから今夜は元に戻そうか
書き出し用意してくれてそうだなって思ってた
いや、伝言で予告編は見せてくれてたしさ、謝ることなんて何もないよ
登場はそう来たか、って、今夜も楽しみにしてる
こちらのベッドでイチャイチャしながら謎のドラマ見てる感覚かなᴡ
(ベッドの中で柔らかく小さな肩を抱いて、画面とあゆみの顔を交互に見つつ、合間に額や頬、唇をキスで軽く突っつく)
ふふ、今夜もあゆみがかわいい
(少し力を入れて抱き寄せると温もりが心地よく、ふんわりと漂ういい香り。高鳴る鼓動を落ち着かせるよう、唇の隙間から深く息を吐く) (今度こそ自分のことを認識できていることがわかる。彼の頭が混乱しているのは間違えようがなかった。当たり前だろう。失敗してしまった。こんな現れ方では、人間ではないと思われてしまうではないか)
(しかしそれでも、あなたに話しかけられていると思うと嬉しくなり、弾けたような笑顔で、両手であなたに向かって手を振り)
ああ、見えてるみたい
…よかったけど…やっちゃったあ…
まあいっか、もう仕方ないし
それにしても、今日は一段と疲れてるね、耕司さん
毎日毎日残業ばっかりで、忙しくてご飯食べる時間もあんまりないし、疲れすぎてて逆に夜も眠れてないもんね…
(つらつらとまた独り言なのか話しかけているのかわからないようなことを言ってしまう)
(心配な感情が表に出すぎてしまったのだが、そのことを知っているということをうっかり漏らしてしまい再度しまったという心境になる)
うーん、えっと……えっと、アユミ!
わたしはアユミっていうの
ここで働いてはないけど……まあ、細かいことは気にしないでよ
(ようやく質問に答えはしたが、答えになっていないことはわかっていた)
(問われるのは当然で、その時は本当のことを言うつもりだったのに、やはり信じてもらえるとは思えずとりあえず頭に浮かんだ名前を口にして誤魔化す)
それより、ちょっと休憩しよ?
あっちの個室で休もうよ、ね?
(そっと彼の肩に触れた。温かい。こんなぬくもりは知らなかった。きっと今の自分も同じくらい、それ以上に温かいのだろう。そう思うと心が弾む。彼と同じであることがこんなにも嬉しいだなんて)
(個室はガラス張りで、こちらからでも中は覗える。そうでなくても、その個室の内装も主もわたしは知っている。彼の上司だ)
(その部屋にはソファがあり、楽に横になれる大きさだった。そちらに行こうと、誘うように彼の脇から二の腕を抱えた)
今誰もいないから、使っても大丈夫でしょ?
ね、行こ……
(天使のような微笑みで彼の瞳を熱く見つめる) >>674
うん、わあい、久々のこうちゃんだー
ってごめん、ちょっと時間かかりすぎちゃった…
本当にごめんね
書き出しと裏の設定だけは用意したんだけど、あとは勢いに任せようと思ってたら結構難しかった…
以後気をつけます
登場の仕方からして人間じゃない感じになっちゃったけど大丈夫だった?
前にファンタジー苦手って言ってたから心配してたの
わたしも苦手なんだけど、こうちゃんとなら…と、すこーしだけエッセンスを入れてみちゃった
二人で初めての鑑賞会だね
監督、脚本、耕司&亜弓の謎ドラマw
(こうちゃんが画面を見てる横顔に見惚れ、不意に落とされる口づけに応えては返し)
こうちゃん、ちゅ……こっちも、ちゅ
(顔だけでなく耳の後ろやその輪郭をなぞるように触れさせてみたりして)
んっ、ん……
(熱い吐息が漏れるあなたの唇を、また塞いでしまう。先ほどよりも少し強引に)
こうちゃんは今日もかっこいい
ていうか、やっぱり好き… えと…、アユミ…、さん……?
(回らない頭で必死に考えるも、職場にアユミさん…、いないよな…、どこかの知り合い…?この子の顔見たことあるようなないような…、でも向こうは俺のこと知っているようだし…、それにどこから現れた?)
(チアガール姿の違和感までには頭が回らず、愛くるしい笑顔と親しみのこもった口調が、疲れた身体にはなぜだか自然に受け入れられるような不思議な感覚で)
まあ、いっか
帰っても寝るだけだし、お化けだか幻だかわからないけどこの子の言うとおりについてってみるとしよう
(肩に添えられた手のひらから伝わる温もり、忙しさでささくれだった心にはやけに優しく感じられ、瞳の誘惑にふらふらと連れ去られてしまう)
(ああ…、部長室か……、週明けにここで企画書と見積の決済取らないとな……、と現実と幻の間をいったりきたりしながらも、重厚な皮のソファーへ、腕を組んだアユミさんとともに崩れる)
アユミさん…、だっけ?
ごめん、少し足元ふらついてしまって…、ケガない?
(虚ろな瞳で、ぼんやりとアユミさんを気遣う素振りで話しかける)
なんでだろ…今からアユミさんが俺のこと、胸で抱き締めてくれる気がする……
(心にもない言葉が無意識のうちにポロッと出て、信じられないという目で慌てて口を手で塞ぐ) (彼は疲労のあまり、わたしの正体や今のおかしな状況、この服装についても深く考えることなく受け入れることにしたようだ。そのことに一旦は安堵する)
(わたしがなぜチアガールの衣装を身に付けているのか…それには理由がある)
(学生の野球試合テレビ中継を観ていた彼が「この子かわいいな」と独り言を呟いたときに画面に映っていた女の子の服装…それに限りなく近いものを選んだのだ。「かわいい」と思われたかった)
んっ、耕司さん…おもっ!
思考放棄したのはいいけど、重すぎ!
(自身の足で歩くことを諦めてしまったかのように体重を預けてくるあなたに一人で突っ込みを入れながら、少々引きずるようにして個室に連れていく)
(ソファにたどり着いた途端に支えるのにも限界がきて、どさっと音を立てて二人して雪崩れ込んでしまった)
……っ!
う、うん、大丈夫…だけど……
いいの…?抱きしめても…いいの…?
(あまりに近い距離で、上半身は完全に重なっている体勢でそんなことを言われて、端からそのつもりで誘ったくせにまた緊張してくる)
(それは尋ねてはいても質問ではなかった。震える手をあなたの頭に伸ばし、そっと抱え込むようにして柔らかく弾む、そして鼓動がどくどくと鳴る胸に優しく押し付ける)
(あなたの身体から力が抜けたように感じた。するとそれが自身にも伝染して固まりも解けていき、ゆっくりと呼吸することができた)
……耕司さん、わたしね…天使だったの
元天使で今は人間……
信じてくれる…? >>676
あれ、あゆみはあまり久しぶりな感じがしないᴡ
変わったシチュって設定が大事だしね
時間かかったのは気にしないで
俺も時間かかってるし
あ、苦手ってそのこと言ってたのか
非現実的ってことなら大丈夫だよ
苦手って言ったのは中世ヨーロッパ?を舞台にした剣士や魔法使いや化け物が出てきそうなイメージ
だって引き出しがないんだもんᴡ
平日の深夜にやってる低予算ドラマっぽい感じが気楽に見られていいかもねᴡ
ほら、ずっとキスしてたら肝心な場面見逃しちゃうかもよ
まあ…、あゆみにベタベタされて悪い気はしないけどさ
(目を閉じてキスを受け止め、頬に手を添え鼻のラインを親指で触れて)
俺も、あゆみのこと、大好きだよ
こうやってあゆみに触れている時間が何よりも愛しい
ちゅっ >>678
うん…ありがとう、アユミさん……落ち着く……
(目を閉じると柔らかな胸の谷間に顔を埋める。初めてのようで初めてじゃない、温もりと香りをすっと受け入れると、疲れた身体に何かが注ぎ込まれるような不思議な感覚で、深く呼吸をする度に朦朧とした意識が少しずつ回復していく)
そうか…アユミさんって天使だったんだ……
俺のこと、どこかでずっと見ててくれてたのかな……
きっと今日が俺の限界で、それを見かねて空の上から俺を癒やしに来てくれた……
そう言われても俺、受け入れられる気がする
(ストレスで強張っていた筋肉は次第に解れ、血流が勢い良く全身に巡り、意識は疲れからアユミさんへと移っていく)
いい匂いするね、アユミさん
おっぱいも柔らかくて、気持ちいい……
(ふらふらと伸ばした手で乳房をむんずと掴み、指の間で突起を挟んで摘む) >>679
うそだあ!とってもとっても優雅なお嬢様だったでしょー?!
……伝言ではw
まあこうちゃんに会うとどうしてもテンション上がっちゃうの隠せないし、キャラ変下手な自覚はありますよー
(拗ねた素振りのあとに笑顔でちゅっ)
あーなるほど、ファンタジーでもそっち系のファンタジーがだめってことか
でも魔法使いだめなら天使もだめかな…
でも今は身体も心も人間の女の子だから大目に見てっ
ん、多分ね、山場はまだこないよ
悪い気しないならいい子にしてて?
(鼻筋をなぞられると擽ったそうな表情を浮かべ、楽しそうに同じことをやり返して)
(その流れのまま指先で胸からお腹を往復させる)
ここでちょっと相談です
これ、このまま進めたら最後までできなそうだけどどうしよう?
後編に繋げる?
それともサクッといっちゃう?
実験みたいなシチュだし引っ張らなくても…とも思うしいいところで切らなきゃなのは嫌だなあ…とも思うし、こうちゃんの知恵をください
落ち着くね…こうちゃんと一緒にいると、ドキドキしてワクワクしてそれから、好きでいっぱいになる >>680
あはは…耕司さん、本当に疲れ切っててあんまりわかってないよね…
確かに、あなたのことずーっと天界から見てたのは事実だけど…
耕司さんが限界じゃなくてわたしが限界だったんだよ
(まったく驚く様子のない彼に苦笑する。きっと意味を理解していないのだろう、明日になれば夢だったと思われるのだと思うと、少しばかり胸が痛んだ)
(そうだとしても悔いはないはずだ、そう言い聞かせながらあなたを包み込むように、もう天使としての癒やしの能力は失くなってしまったとしても、少しでも元気が戻るように抱きしめ続ける)
きゃっ…っ!
(すると突然、腕を上げた彼に乳房を強く掴まれる。僅かに痛みを感じたのも一瞬で、乳首から感じたことのないような感覚が全身を駆け巡った)
ああっ…や、こうしさんっ……
(それを合図にしたかのように、身体の内側から火がついたように熱くなる。あなたを抱く腕にも力がこもる)
な、に…これ……っ >>681
ところどころであゆみに戻ってくれるので寂しい気分にはならなかったし
いい意味でね
キャラ変しても俺が大好きなあゆみの根本は変わらないしさ
(拗ねた唇へお返しのちゅっᴡ)
イメージできないシチュが苦手だけであって、これくらいなら全然楽しめるよ
天井が無事なのでまずは一安心しましたᴡ
序盤のシーンがクライマックスの伏線になってるかも知れないじゃん
あのシーン見ときゃよかったー!って騒ぐなよ?ᴡ
(親指を鼻から目の下、頬へと移し、空いた口元へキスを落とすとお腹で蠢く指を捕まえて、指を絡めて何度も握り返す)
そうだねー、ドラマみたいにちょっと盛り上がりそうなところで一旦切ろうか
本編は次回に取っておいた方がよくない?
次に会うまで続きが楽しみになるしさ
そうやってあゆみと重ねる毎日が、嬉しい >>682
俺じゃなくてアユミさんが限界…?
んー…、まあどっちでもいいや
夢かも幻かも現実かも、よくわからないけど、今こうしてアユミさんに抱かれて癒やされてるのは、きっと事実
だって匂いも体温も、そしてこの感触も、リアルに感じられるんだ
(胸の谷間へ顔を擦り付け、深呼吸しながら布地の上へ唇を這わせ)
(指をいっぱいに拡げ、乳房を包み込んで優しく握り形を変え、次は指の腹をカーブに沿わせてそっと撫でる)
あれ…癒やされてるのになんだか……
ねえアユミさん……どうなってるか、確かめてみて?
俺のこと、俺のここも…、部屋の中でもずっと見てたんでしょ?
(何日も溜めた疲れが解れるにつれ、アユミさんの匂いや温もりに女性を感じはじめ、下半身はムクムクと膨らんでしまい、自然なようアユミさんの手を掴んでズボンの上から握らせる) >>683
こうちゃんは執事さんになると言葉遣いも振る舞いも徹底してるからなあ
でもそれは言えてる!クールな執事さんでもこうちゃんなのは変わらないなって
だからどんなこうちゃんも大好きって思っちゃう
楽しめるって思ってもらえてよかったー
天井は壊さないって言ったでしょw
こうちゃんしかいないときに破壊されたら、こうちゃんが弁償しなきゃいけなくなっちゃうじゃん
……んーでも、こうちゃんが教えてくれるはずw
だって隣にいたらね、甘えずにはいられないもん
(捕まえられてしまった指でこうちゃんの指を愛撫しながら、すぐに離れていった唇をもっとと求めて首を伸ばして口づける)
ちゅ、ん…っ…こうちゃん、ちゅちゅっ…
うん、わたしも慌てて終わりにはしたくないかな
じゃあね、一旦区切るということだし裏設定を少し明かしちゃおう
アユミさんは元天使で、天界には人間界を覗ける泉があって、そこでずっと耕司さんを見てて好きだったの
その泉に入ると人間になって人間界に落ちるんだけど、人間としての余命は100日だけ
だからこの後二人がどうなろうとも悲恋エンドなのです!
出会った日から毎日嬉しいし、こんなに幸せでいいのかなって思ってるよ
こうちゃんのことが、すっごく大事 >>684
(あなたの手のひらが胸を包み、柔く食い込む。それから形を確かめるようになぞられるとぞくぞくと腰の下から背中にかけて、言いようのない快感が湧き上がってくる)
(自身の手があなたの膨らみに布越しに触れると、なぜかまた身体が呼応するようにジンと痺れて、そのまま流されてしまいそうになる)
ま、待って…待って、耕司さん!
(個室に誘ったのは身体を休めてほしかったから。しかしそれだけでもなかった。彼が他の女性を抱くところも見てきて、あんなふうにされてみたいという願望があった。もしかしたら…と、期待もしていた)
(今から場所を移そうなどと言うつもりはない。このままここで抱かれたい。あなたがきっと好きなこの衣装で、「かわいい」と言われたい。朦朧としていても構わない。でもせめて、幻を抱いたとは思われたくない)
耕司さん…わたし、初めてだから…
男の人とするの、初めてなの
だから…優しくして…?
優しくいっぱい、エッチなことたくさん教えて…?
(そう言って彼の反応を待った。どう思うだろうか。どう思われても、わたし自身と繋がったと、ちゃんと意識してほしかった。個室にしばしの静寂が訪れた) >>685
徹底していると言うよりかは、執事の時は仕えている意識があるからか、大切にお守りしたい気持ちが強くなるからかも知れませんね
存在を大事に思うのはいつでも変わりませんが
天井壊すとビルの管理会社連絡して総務に事故報告書書いて業者に調査依頼かけて見積もり取って稟議書と始末書作って…、と余計な心配がᴡ
ドラマのネタバレを人づてに聞いても面白くないと思いますᴡ
だから画面に集中!見てもいいけどずっとこっち見ない!
(顎を持って前へ向かせる、けどもちっとした頬へ額を押し付け、首元から覗いた鎖骨のあたりに口付ける)
えー、聞いちゃったのが勿体ないー!
聞かずに悲恋エンド迎えてもよかったかも
そこまで何回かかるんだってのは置いといてᴡ
よくそういうストーリー思いつくなー、って感心する
いつも甘く楽しい時間をありがとう
大好き ここで一旦締め、でいいかな?
ちょっと無理やりでごめんなさいだけどどうだろ… >>687
いつも優しく温かく見守ってくださってありがとうございます
想いはひしひしと伝わっております
これからも全力でお返ししてまいります
って、突然切り替わるのだめだよ、反則だよ
ドキッとしちゃう
めちゃめちゃ詳しいw
そして手続きめんどくさい
やっぱりこの登場の仕方で正解だったね
ですよねー
ちゃんと自分の目で見ます
でもこうちゃんのことも見ます、だってそんなところにちゅってするから
(鎖骨に口づけを落とすあなたのつむじに唇をつけて、大好きの気持ちをそのキスに込めて)
……すき、だよ…
あ、言わないほうがよかった?ごめーん
そうだね、突然いなくなって結局天使だったとか本当なのかもわかんなくてアユミロスみたいになったほうがよかったかなw
今まで読んだ本とか映画とかから派生した思いつきだから全然すごくないよ >>686
…そっか、天使だもんな
初めてとは知らなくて…、さっきの痛かったら、ごめん
(手のひらの真ん中に感じたのは間違いなくはち切れんばかりに膨らんだ乳首の感触。だがそれに早とちりした自らを恥じて)
(秒針が沈黙を刻み、何かを待ってるアユミさんの表情、恥じらいと戸惑いと期待が入り混じった、放っておいては壊れてしまいそうな瞳の色が胸を締め付け)
…初めてがこんな俺でいいのか?
仕事ばかりに追われて付き合ってた彼女にも愛想尽かされて、別れた辛さから逃げるために仕事打ち込んだけど虚しさばかり感じるようになって、
あ、別れた彼女のことはもう何とも思ってないけど、寂しさと、こんな俺にいいことあるのかなって、正直辛かったんだ
だけどアユミさんのおかげで、心も体も持ち直した気がする
(アユミさんへ顔を近づけ、真剣な眼差しで瞳を見つめ)
そのコスチューム、よく似合ってるね
(背中へ手を回し支えながらゆっくりと倒れるように促し)
かわいいよ、アユミさん
俺のこと、好きになって
(首を傾けて静かに顔を近づけ、唇の先端を重ね軽く押し付ける) >>688
続き書いちゃったからここまでにしよっか >>691
はあい、今夜はここまで、ね
わたしの微妙な区切り方にうまく続けて書いてくれてありがとう
次回から進めやすくなりました
今度はわたしからね! >>689
ドキッとさせるつもりはなかったんだけどᴡ
マジレスすると天井壊さなくても不審者がフロアに侵入した時点で情報セキュリティ違反事案でとてもとても面倒なことになります
監査でつるし上げ食らいますw
そんなの気にしても楽しめないで細かいことは考えるのやめましょうᴡ
俺はあとでTVerで見逃し配信見るから大丈夫…
(あゆみの肌に触れているのが嬉しくて、目を閉じたまま温もりに溺れる)
俺も…すき、ずっとこうしていたい……
今日が最後と知らされて情熱的なセックス、
いつもと変わらない夜の後に突如訪れた悲しい別れ
夜眠ると意識の中に遊びに来るアユミと…
ラストシーンの選択肢はいくつかあるか
あんま本読まない俺からすると引き出しいっぱい持ってるのはやっぱ尊敬する
俺ないもんᴡ >>692
区切りを意識したのとチアコスで現れたアユミの健気さに敬意を表して脱がすのはやめましたᴡ
また次もになっちゃうけどよろしくね
楽しみにしてる
初めて、って宣言したんだからそれらしくお願いしますᴡ >>693
ときめいちゃうーってことだよ?
ギャップに弱いから
でもさ、こうちゃんはいつだって基本クールでかっこいいのに可愛くてそれがまたギャップだしw
うん、なんでもいいのだ
えーそうなの?
最近のきちんとした会社ってそんなにセキュリティ厳しいんだ
でもわたし不審者じゃないから大丈夫w
いやいや…って言っちゃだめだよ
え、ちょ待てよって某元アイドルになりそうなこと言わないでw
本気で笑っちゃった
TVerも一緒に見るっ!
こうちゃんってさ、誰かと映画とかドラマ見てるときじっくり見たい派?あれこれ言いながら見たい派?
作品の内容にもよると思うけど…知りたーい
(心地よさそうに目を閉じて浸るあなたを見つめる。胸が呼吸に合わせて動くたびに存在している証を感じて感極まり、ぎゅっと強く抱きしめる)
ん、ずーっとこうしていよう…
ずっとこうやって、ここにいるよって…大好きって…伝わるから
嘘つきw
今引き出し少なくとも3つはあったよね
わたしそこまで考えられなかったよ
こうちゃんは自分でないって言うけど引き出しいっぱいあると思うよ
引き出しというかアイデア?
裸にコート…とかもさw
わたしはどちらかというとそれをもとに風呂敷広げるほうが得意だもん
だから相性合うんだーって思ってるの >>694
チアガールはこのシチュの要だから外せないでしょw
これがやりたくて始めたんだもん
でも健気と言ってくれて嬉しい、ありがとう
耕司さんがチアガール好き設定、勝手に作っちゃったけどねw
プレッシャーかけますねー
うん、頑張りますw
楽しみながらやり遂げようね! >>695
あゆみは感情も表現も豊かだし、うん、何より笑顔がかわいい
拗ねた顔もたまに見せる凛とした表情も、大好き
職場であゆみと、ってのも少し憧れるな
給湯室とか非常階段とかᴡ
ドラマや映画もあんま見ないけどᴡ
コメディ系なら笑いながら見るし、歴史物だとブツクサ言いながら見てるかも
じゃなきゃ黙って見てるかな…たぶんᴡ
あゆみが俺のこと大好きって想ってくれる気持ち、こうしてても伝わってくる
心地よくて、ずっとこの時間が続いて欲しいな
あゆみと言葉と気持ち紡いで作り上げる過程が楽しいんだよ
誇れるのは相性と、互いへの信頼感と想う気持ち、かな
>>596
チアコスのアユミ、できる限り脱がせずにがいいですᴡ
電気消すからおやすみしようか
レスは最小限で大丈夫
大好きだよ、あゆみ えーいきなりの褒め殺し…照れる…嬉しい…照れる………嬉しい、の勝ち!w
前にリストにも挙げたけど職場の同僚か上司部下設定で、シチュやりたいですっ
その2択なら非常階段!
あのね、聞いてから、こうちゃんドラマとか見なそう…ってめちゃめちゃ思ったw
アウトドアまではいかないけど、アいつもクティブに動いてるイメージだから
でしょ?
こうちゃんを好きな気持ちは誰にも負ける気しないもん
だから今夜電気が消えても、明日になっても明後日になっても、いつまでも続いていくんだよ
愛と信頼と相性…誇りって言ってくれてもう、もう、泣けるほど嬉しいっ!
こうちゃん、大好き
今夜も会えて嬉しかった、楽しかった、大好きって心から思ってる
いつもたくさんありがとう
チアガールは最後まで着たままでもいいですw
おやすみなさい、こうちゃん
んー、ちゅっ
愛してるよ 外付けの鉄製階段だと外から丸見えになってしまうので、そこそこ隠れるとこあって壁も使えるコンクリート階段を希望します
階段室タイプは音と声がむっちゃ響くので不向きですᴡ
アクティブってほどでもないとは思うけど、ドラマに関しては毎週同じ時間にテレビ観るって行為が苦手かもᴡ
コスチュームは脱がしたら台無しなの胸とお尻が見えるまで捲る程度にしたいと思います
あゆみ成分で構成された元天使のアユミちゃん、楽しませていただきますᴡ
いつもドキドキする気持ちをありがとう
一緒に嬉しいと思える瞬間を積み重ねていこう
夢の中で蕩ける時間の続きを、ね
おやすみ、あゆみ
大好き、ちゅっ
以下空いてます (川沿いに続く長い長い桜並木のトンネル、満開に咲き誇るのを待つ桜の木には提灯がぶら下げられていて、下から見上げると薄桃色の花びらが美しく浮かび上がっている)
(優しく穏やかな川のせせらぎの音が夜桜を鑑賞するに相応しい雰囲気を引き立て、あなたの顔に半分影を落とす)
こうちゃん、こんばんは
会えたね!ずーっと今夜を楽しみにしてました
まだ少し肌寒いよね、こうちゃんあったかくしてきた?
(気遣うようにあなたの顔を覗き込み問いかけてから、片手を握ったまま正面に向き合い、半歩下がる)
(赤みがかった艷やかな京紫色が裾にかけて柔らかな紅の一斤染めにぼかされ、胸元から桜柄が細やかに、華やかにあしらわれた生地に、白銀色の帯と鼻緒で全体を引き締めた春らしい着物姿)
(髪は左サイドの低い位置で小ぶりに纏め上げてうなじを露わに、黒髪に映える薄紫の玉簪を挿して)
……伝言で言ってた、いつもと違う装い…
ど、どうかな
ちょっとおめかししてみたんだけど…
(照れ臭さの混じったはにかむような微笑みで、もじもじしながら簪と同じ色の巾着の紐を指で弄んで)
(誤魔化すように頭上の桜に目を向ける)
花盛りまであと一息…ってところかな
一緒にここに来られて嬉しい
(今度はその表情から照れはなくなっていて、ただただその喜びだけを伝えるように笑いかける) (気温も穏やかな春の夜。照明に照らされた夜桜は二人の目の前を薄紅色で出迎え、風が優しく二人を包むように通り過ぎる)
…っ!びっくりしたぁ!
いつもと違う装いって言ってたけどこういうことか…
(桜の花びらがひらりひらりと、艶やかな和装のあゆみを際立たせるよう舞散り、その構図に思わず息を飲んで)
うん…、すごく綺麗だ
とても良く似合ってる…、どこかの世界から飛び出してきた桜の花の精みたい…
お世辞じゃなくて、綺麗で驚いた
(髪飾りから足元まで視線を移し、また視線を戻すとはにかんだ表情が更に美しさを増していて)
まだ蕾もあるけどお花見には十分じゃないかな
あゆみに会えて嬉しいだけじゃなくて、なんて言ったらいいかな…
すごくいいもの見せて貰ってる気分
準備大変だっただろ
ありがとう
(つないだ手と反対の手で袖をちょいちょいと摘んで笑いかける) 桜の花の精ってw
こうちゃんの精気を吸い取る、悪い精霊さんかもしれないよw
なーんてね、こういうことなのでした
こうちゃんに綺麗って言ってもらえたから、着付け頑張った甲斐がありました
びっくりさせられて大満足!
(着物の袖を摘んでひらひらとするあなたにつられて破顔し、くすぐったそうに綻ばせて)
うん、ライトアップされててすごく綺麗……
なんだか満開の時よりも味わい深い佇まいかも
お散歩しようって思ってたんだけど、立ち止まって見ちゃうねw
(優美で清楚な花びらとあなたとに交互に視線を向けながら、両手を繋いでしまって)
余計に歩きづらくしちゃったw
こうちゃんも桜見て?
それから…わたしのことも見て…?
どちらも目を離さないで、焼き付けて……
(少し高さのある草履を履いてはいるものの、まだ身長差は埋められずそっと背伸びをして、唇同士を軽く触れさせる)
……ふふ、こんなロマンチックな雰囲気の中だと…キスもいつもより甘く感じる 妖艶さで男を誑して精力を吸い取る、みたいな?ᴡ
ここにいる精霊さんはそんな腹黒い悪い人には見えないけどな…
(と言いながらあゆみの方を向いた瞬間、背伸びしてきたあゆみの唇が不意に触れる)
あー、でもあゆみが悪い精霊さんなら引っかかる自信あるな、俺
こんな表情で見つめられると断れないᴡ
(握った手を解き、後ろから支えるように腰に手を回して)
ほら、ちゃんと前見ないと躓くよ
普段の格好と違って歩きづらいだろうしさ
ずっと歩いてるのも疲れるだろうから少し休憩しようか
ベンチに座って景色をゆっくり楽しもうよ
(歩いている先に照明もない小さな公園を見つけ指をさし、足元を気遣いながらゆっくりとそちらへ向かい、古びたベンチへ)
あ、着物汚れちゃうといけないからこれの上座って
(ポケットからハンカチ代わりのバンダナを取り出して座面に広げ座るように促し、自分も隣に腰掛ける)
さっきまでと視点違うけど、こっちの景色もいいね
…って、ここなら誰も見てないから
(あゆみの肩を抱いて顔を覗き込み、静かに唇を重ねる) そうそう、でも誑かすのはこうちゃん限定ね
こうちゃんしかいらない、欲しくない、好きじゃない、こうちゃんにぞっこんの精霊さんだよ
ただのわがままっ子みたいになってるけど、引っかかってくれるなら誘惑してみようかなw
…ん、ありがとう
(慣れない草履でふらついてしまわないよう気遣ってくれるあなたに内心で胸をときめかせ、ゆっくりと前に踏み出す)
(歩いて行くにつれて暗くなっていき、あなたが指さした小さな公園へと。人影もなく静まり返った周囲と足元を確認しながら、慎重にベンチへと進んでいく)
(バンダナを広げてくれたあなたに、喜びだけでなく困ったような色の混ざる笑みをこぼして)
さすがこうちゃん、エスコート慣れてますね
抜かりなさすぎてかっこよくて困っちゃうw
ありがとう
(遠慮することなくその上にそっと尻を乗せて腰掛けると、遠くに提灯に照らされた白い花が浮かび上がるのを眺めることができて)
うん、景色全体が見えて、これもまたすごくいい……っん…っ
(あなたに肩を抱かれると胸の高鳴りを抑えられない表情を確かめられて、先ほどの仕返しのように口づけを)
んっ、は…こうちゃん……っ……っ
(一旦離れた唇を、吐息混じりに名前を読んで追いかけ、また塞いでしまう)
(ようやく会えて昂る感情で気持ちが逸るのを隠すこともせずに、もっともっととあなたを求めていく)
…ここ、誰も来ない…?誘惑の続きしたい…… (終電の時間も近くなり桜並木を見物する人影もまばら、暗い公園の中は誰も気にすることなく通り過ぎて行く)
あゆみ…、全部が見事に仕上がってて、すごく綺麗
普段のあゆみと少し雰囲気違ってちょっと緊張しちゃうかも
ちゅっ……
(息がかかるほど近くでキスを交わしながら合間に視線を合わせ、あゆみの膝の上で手を重ね指を絡ませる)
ん…?こんなとこで俺を誘おうとする悪い精霊さんはこちらでしょうか?
ほら、手が勝手に……
(肩へ手を回して身体を引き寄せると、胸元から白い肌に沿って手の甲が隠れるまで掌を差し入れ、膨らんだ蕾の外側を摘んで転がす)
誰が来たら見られちゃうかもね
(耳元に小声で呟き、もう片方の手で裾を引っ張って少しずつ緩め、脚の間へ手を滑らせ開かせると、太ももの内側を軽く爪を立て、上へ向かって潜り込ませる) それが狙い…だったんだよ
こうちゃんにも、ドキドキしてほしかった、から…
やっぱり、悪い精霊さんかも…
あっ…んん、はあ…っん……
(繰り返される口づけはいつしか熱い舌を絡め合うような深いものに変わっていって、上擦った声で途切れ途切れに今夜への想いを白状する)
(ちゅっと舌を吸って唾液を擦り付け、舌を食むように挟んで滑らせ、口内をじっくりと味わって)
あんっ…緊張しちゃう、のにそんな……っ
うそつき…っ、あぁっ……
(衿元から差し込まれる大きな手のひらが乳房の膨らみを捉え、その真ん中の突起を弄り始めると、悶えるような快感が湧き上がってきて、ぐっと堪えるように思わず背中を丸めてしまう)
…………っ!
(と思えば、あなたの一言に我に返り背筋がピンと伸びて身体が硬くなる)
(それなのに脚ははしたなく導かれるがままに開き、あなたの指と爪が皮膚の薄い部分に引っかかるとびくびくと感じ始め)
あ……あっ…、はぁ…っん、こう、ちゃん…っ
(片手は口元に持っていき軽く押さえるものの、もう片方の手はあなたの股関へと伸び、ズボンの上から形を浮き立たせるようにして強めに扱き出す)
ん、こうちゃん、お口塞いでて…声漏れちゃう…っ
きもちい声誰かに聞こえちゃう……っ
恥ずかしいよぉ…
(すっかりのぼせ上がったように頬を赤らめて、表情でも声でも甘えるように縋るようにお願いを) 誑してきたのはそっちなのに注文の多い精霊さんだなあ…ᴡ
(余裕の表情であゆみを見るが、艶やかな姿と切ない声、股間に扱く手に自分でもわかるほどに鼓動は高まる)
こうやって塞いでおけばいいんだね
塞いだらそれ以上に、エッチな声漏らさないように
(顔を少し後ろに傾かせ、舌で唇の輪郭を一周させてから口の中へねじ込み、粘液と粘液を絡ませ、粘っこい濃厚なキスであゆみを黙らせる)
(着物の股下まで手を突っ込むと中は湿気が充満していて、熱く火照る肌を中心に向けてなぞると、垂れた粘り気の強い汁を指先で掬い、元へ戻すように膣口へと指ごと押し込む)
(無言でキスしたまま、その指を膣内で捻り、あゆみの反応が強くなるとその場所を執拗に擦り付ける)
声漏らしたら誰か来るかもしれないし、声漏らしちゃだめだならね
外なのにこんなにビチョビチョにしてるやらしい精霊さん
いま触ってるこれが欲しいんだっけ?
こんなに綺麗な姿してるのに、やらしいね
(指を曲げて腹側の凹んだところを引っ掻き、うすら笑いを浮かべあゆみの表情を楽しげに眺める) あむっ、んっ……んんんっ……っ…
(笑いを含んだ声音でからかうように言われ、途端に羞恥で顔中に熱が集中してくる)
(俯こうとしたその瞬間を捉えられ、強引にねじ込まれる舌、絡ませると滲み出る唾液に溺れ唇の隙間から小さな喘ぎが溢れる)
(着物は衿元が肌蹴て赤く実った乳首までも露わになり、開かされた脚で太腿から秘部がそのまま丸見えになってしまっている)
(ひんやりとした外気に晒され、愛液はまた一雫、糸を引いて垂れ落ちる)
っ……!!ん、ぁ…はあぁっ…あ、んっ……ゆび…っ、そこ…っ
(塞がれた唇が息継ぎをする合間に喘いで、どうしても完璧に抑えることはできなくて)
(とろとろの蜜を膣の中に塗り付けるように、特に敏感な部分を擦り上げられて咥えた指を強く締め付ける)
ひぁ……っ、言わないで…っ、やらしい精霊さんでごめんなさいっ
あ、あ、あぁ、だめっ…だめ…そんなに、すりすり…いく、いく…………っあっ!!
(あなたの指の動きに翻弄されて、涙をぽろぽろと流し、眉を寄せて簡単に快感の絶頂を迎えてしまう)
(指には溢れ出る蜜がとろりと絡みつき、物足りないとでも言うかのように膣壁はひくひくと震え)
はあ、はあ…こうちゃん、おちんちん…ほしい
も…もう、あゆみのおまんこに挿れて…ください…っ
(草履を脱ぐと、両脚の膝を折ってベンチに乗せ、着物の両裾から大きく広げると暗い中でも一番淫らに蠢く部分を見せつけるようにして)
こうちゃん…あゆみのこといっぱい愛して……っ ふふ…そうやっておねだりまでする……
俺を惑わせて溺れさせようとする精霊さんには、また繰り返さないようにちゃんと躾けておかないとね
(欲望の色を湛えた瞳が暗闇の中にキラリと光り、淫らな姿を見せつけたあゆみの腰を捕まえると、自分へ背を向かせ)
これで人に見つかると、どうなるかな
(腰をずらしてベンチに浅く座り背中を斜めに倒すと、あゆみの腰を掴んだまま下ろしペニスの先端へと膣口にあてがう)
美しく妖艶な精霊さんが男を誑して咥え込んでいるとこ、バッチリ見えてしまうかもね
エッチな声出したらすぐ気付かれちゃうからね
(カリ首がパンパンに張ったペニスを躊躇なく秘部へねじ込み、口を手で塞ぐと裾を開き、胸元も広げて乳房を晒し、誰もいない道の方へ、まるで変態ショーを見せつけるように)
あゆみ…うなじも綺麗…ちゅっ
(後れ毛がへばりついた首筋からうなじを舌で舐め上げ、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら浮かんだ汗を吸い取る)
はぁっ…あゆみっ……
誘ったのは、あゆみだからね……えっち ん、もう、こんな悪いことしないように、いっぱい咥えさせて刻みつけて…っ……
(あなたへの返事は熱に浮かされたように、とにかく挿れてほしくてたまらなくて口走るだけで)
(後ろを向かされてあなたの膝に跨り、思いっきり脚を開かされると、ペニスの先端がキスをして膣の入り口を擽る)
んっ、ああっ……!
(勢いよく奥にまで刺し込まれ、それだけであなたに塞がれた指の隙間から愉悦の吐息を盛大に吐いて達する)
あぁ…っ、はあぁ…、だめ…誰か…きたら
こうちゃんにえっちにされちゃってるとこ見られたら……どうしよ…う…っ
(腕の中でびくびくと全身を揺らしながら口にすると興奮が余計に煽られる)
あ、あぁ、あぁんっ……っこうちゃんっ…
おちんちんおいしい…っ
(膣内がペニスの形に沿ってぴったりと張り付き、搾るように上下に腰を揺らして快感を貪る)
(うなじに舌が這わされ、浮き出る汗を味わわれ、乳房の先端も冷たい空気に愛撫されて全身が敏感になりおかしくなってきて)
ごめ、なさい…こうちゃん好きだから、我慢できなくて…また…ごめんなさいっ…
(口元に手を当ててはいるものの、何の意味も成していない。もう脳の芯から蕩けていて、あなたからの突き上げの快感に溺れることしかできずに、いやらしく腰を振ってあなたを導くように)
こうちゃん…っ、こうちゃん…っ、きもちいよぉ…もっと…っ…壊して…っ こんなにあゆみが綺麗なんだもん
俺だけのものにしておきたいのだけど、誰かに見せびらかしてみたくもなるんだよ
(メリメリとペニスで肉壁を掻き分けながら耳朶を口に含み、脳に直接語りかけるように低く小さな声で)
本当にえっちなんだから……
あゆみのえっちなところも大好き
(塞いでいた手を外し、片手は乳房の膨らみをがっちりと掴み、片手はあゆみの手を取って二人の接合部へ誘う)
ほら、あゆみの中に出たり入ったりしてて、やらしい汁でベトベトになってる俺のちんちん、指で扱いて
(人差し指と中指でペニスを挟ませ、指で擦るよう促しつつ、指の隙間からクリトリスを摘み潰しこねくり回す)
俺の彼女はこんなにやらしくてかわいいって見せつけてやりたい
はぁっ…はぁっ……あゆみ……
あゆみの指とおまんこ…やらしくて気持ちいい……
あゆみの膣中出すとこも、見えちゃうかもね
(下から突き上げるたびにカリ首が指にかかり、粘り気のある水音がややピンクかかった夜の闇に卑猥に響く) やっ、見せびらかすなんて…っ
(反射的に否定するような台詞を吐くも、膣内がきゅっと嬉しそうにきつく締まり身体は正直で)
(大好きなあなたの低い声が耳元で囁くと、秘部は愛液でさらに潤い)
誰かに見られても…わたしはこうちゃんだけのもの…
心も身体もこうちゃん専用だよ……
(緩慢な動きで首をひねり、唇をちゅ、と吸うと自身の手が繋がって溶けている部分に誘導される)
(二人の淫汁で塗れたそこはあまりにも熱く、指先が触れると驚くようにびくっとして)
(おそるおそるペニスを指で挟んで、ぬるぬると滑らせながら裏筋から根元にかけてをなぞっては扱き上げる)
あっ、あ…ん、おちんちん、おまんこと指でしたらこうちゃん気持ちいい…?
好き…?
あああ!やっ、だめ、あんっ…クリちゃん…っ、ああっ……、あっ、あ…やだ、あ、出ちゃう、お漏らし…あああっ…っ…
(クリトリスに刺激が走った瞬間、声はひときわ高く大きくなり、鋭敏に反応する)
(指でぐりぐりと捏ねられるのを繰り返されると卑猥に膨れて勃起し、膣内もカリを押しつぶすように締まりながら、ぴゅっぴゅっとまるで噴水のように潮を吹き散らし、地面を濡らして痴態を晒す)
はあああ…!はあ…、あぁん、こうちゃん…やだあ…恥ずかしいよぉ…
(こんな場所で塩吹きをしてしまった事実に流石に堪えきれない羞恥心が込み上げてきて、泣きじゃなくるようにあなたの首元に顔を埋め涙で汚す)
(それでも膣内はもっと、奥まで突き刺してほしくてたまらなくて、腰を震わせながら貫かれるのを待ち望んでいる) 恥ずかしいけど、いつもより気持ちよかったんじゃないの?
あゆみの身体が跳ねるの、いつもより激しかった気がする
やっぱり、見られるかもしれないって興奮してたんだ
あゆみのえっち
でもそんなあゆみが、むちゃくちゃ愛しい
(震えるあゆみ身体を両腕で背中から拘束し、涙の筋を唇で拭い、そのまま乱暴にキスを貪る)
ああ…涙に濡れたあゆみの表情もたまらない…
もっとめちゃくちゃにしたくなる
かわいい…好き……興奮する………
(より熱くなったあゆみの膣内を長いストロークで突き上げ、美しさを崩す背徳感に心を奪われ、もう周りのことは何も気にならないほどにあゆみの身体と反応、そして愛おしさに溺れる)
あゆみ…一緒にいこ
綺麗なあゆみの中に、俺の濃いのいっぱい出すから、あゆみの奥で全部受け止めて
ドロッドロに溶けてしまうまで…あゆみと一緒に……
好きだよ、すきっ…あゆみ、んっ…ちゅっ……ん、んあっ…あっ……、あゆみっ、きもちいつ……腰が止まらない…、あゆみ、あゆみっ……
んあっっ、いくっっ……あゆみ、愛してるっ……
(全身をビクビクっと震わせ、大きく膨らんだペニスの先端から勢い良く白濁を放出し、キスをしながら長く何度も何度も絞り出す) んや、やだも……こうちゃん意地悪…
今日のこうちゃん意地悪…っ
(図星を突かれて顔を真っ赤にしながらも何も言い返すことができなくて、ぎゅっと目を閉じて自身を強く抱きしめるあなたの腕に巻き付く)
(熱く甘く激しい口づけに荒い息を漏らしながら、夢中で舌を押しつけて応えて)
わたしもこうちゃん…好き、だいすき……
あああ、あっ、ん……っ、めちゃくちゃにしてっ、こうちゃんの全部であゆみのこと……もっと……っ
(拭っても溢れてくる涙で顔は崩れ、結った髪もとっくに乱れて後れ毛が首や頬に張り付いている)
(膣内で膨張するペニス、その苦しさと心地よさで眉をひそめ、そんな顔も隠さずあなたに見せて)
かわいいって、好きって…もっと、もっと言って……もっとかわいくなるから…っ
ああん…っ、あんっ、奥、当たるっ…きもちい…っ
こうちゃんきもちい…ああ……っ
(先端から根本まで、何度も引き抜かれてから強引に埋め込まれる。膣内がぎゅうぎゅうとうねり、限界を告げてくるのがわかって)
んん、ん、一緒いく、こうちゃんの精子いっぱい飲む…っ…ちゅ、ん、ちゅっ…
んあああ…、や、あ、ああああぁっ……!
(激しく腰を突き立てられ、最奥を抉るようにされると、ここがどこなのかも忘れて大きく甘い声で鳴きながら同時に深い絶頂を迎える)
(大量の精で満たされた膣からは白濁の液が垂れ流れてきているが、構わず上の口もまた塞がれ、腰の動きはすぐに止まることはなく、まだ緩やかに絶頂は続き)
はあ…っん、はああ、あっ、こうちゃん、好き、好きなの…だいすきなの……
(唇へのキスだけでは足りず、頬や耳、首筋にまでちゅっと吸い付いてから、一気に脱力してしまう) あゆみ……んっ、すき
あ、でもここままじゃ風邪ひいちゃう
してる最中は没頭してたけどさすがにもう片付けないとᴡ
(余韻に浸りながら息を整えているとやや冷たい夜風が一瞬吹き、慌てて着物を直して乳房を隠し、下半身も離して裾を整え、自らもズボンを履いて帰り支度をする)
悪い桜の精霊さんに捕まってこんな時間になっちゃった
他の人に悪さしないように捕獲してうちでちゃんと躾けてあげないとね
(気づけば提灯の電気も消され真っ暗に、僅かに歩道のフットライトが狭い範囲を照らすだけ)
さて、無邪気なイタズラ好きなあゆみさん
今夜から俺と生活していろいろと仕込み…じゃなくて教育することにします
逃げたら、もっと恥ずかしいことさせますからねᴡ
(手を握って公園を出ると、フットライトを頼りに大通りへ出てタクシーを捕まえて部屋へ向かう)
(耳に手を当て運転手に聞こえないナイショ話で)
…さすがに、車内は絶対だめだからねᴡ ん、汗かいたから…余計に寒いねw
(もう周囲のことはあまり気にしていないが一応見回し、着物の裾と衿元をしっかりと直してもらいながら自身は纏めた髪を解いて風になびかせる)
(真剣に帯を調節しているあなたが愛おしくて、頭を撫でたりズボンの上からお尻にタッチしたりと悪戯をして)
ふふ、ありがとうこうちゃん
ちょっとは自分でやりなさいよって感じだよね
だけど今日は…今日も、甘えん坊さんのあゆみさんなのです
んー、今日は言い返せないな
間違いなくわたしが誘っちゃったからw
でも、こうちゃんもいろんな意味で楽しんでくれた…はず
わあい、これからこうちゃんのお家で軟禁生活?
ペットみたいに飼われちゃう?
うん、それいいかも…逃げないよ、逃げなくても、いろんなことして?w
(ひとりでに勝手な妄想を口にしながら、こうちゃんの後について大通りまで出ると、幸運にも1台のタクシーを見つけることができて、二人で乗り込む)
……え?だめって何が?
(耳元に唇を寄せてあなたにしか聞こえないような声で惚けながら、手は股間の上に。指先だけを動かして柔く愛撫して)
…お家着いたらもっかい…ね?
(無邪気さの中に妖艶な雰囲気を醸し出す笑顔をあなたへと向けて、頬をひと撫でして正面を向く)
(首をあなたの肩にこてんと預けて、ぴったりと寄り添いながらタクシーに揺られる) えっと、今日は本当に本当に欲しがりでしたw
読み返すのが恥ずかしいくらい…
それに、桜をあんまり見られなかった気がするw
けど、とっても幸せな時間、こうちゃんをたっぷりと心にも身体にも刻みつけました
この辺りでおやすみなさいかな?
今夜はわたしに任せて、好きなタイミングで落ちてね
ありがとう、こうちゃん
大好きだよ だからだめだってばᴡ
おうちに帰るまで我慢してください
(触ろうとする手をぎゅっと掴み、口元は緩めつつも歩みを睨みつける)
あ、運転手さん、ここで止めてください
はい、料金はこちらで
ありがとうございました
ったく…すぐイタズラしたがるんだから……
(タクシーを降りるとまたあゆみの手を握り、夜道に靴音を響かせながら部屋へと向かう)
もうちょっとだからおとなしくしてて
部屋ついたら好きにしていいから
(マンションに入るとエレベーターのBボタンを押し、部屋番号312の前で扉を指差し)
この部屋であゆみさんの躾をします
鍵を渡すから出入りは自由だけど、条件として…、いつまでも俺と一緒にいること
(振り返ってあゆみを胸に掴まえ、ぽんぽんと頭を優しく叩き、照れ隠しかさっさと鍵を開けて中へあゆみを連れ込む)
着物脱いで髪飾りちゃんと外してね
そうしたらベッドでまたイチャイチャしよう
今夜、すっごくかわいかった
またあゆみのこと好きになったよ
おいで、あゆみ >>718
欲しがりはいつものような気がするけど…ᴡ
今夜のあゆみの姿は可愛いだけじゃなくて凛としてて、会った瞬間に圧倒されちゃった
今夜のために準備してくれたんだ、って思ったら嬉しくなったけどさ
あれ?公園からも桜の木は見えたはずなんだけどな…?
途中からえっちなことで頭いっぱいになって目に入らなかった、とか?ᴡ
(指でほっぺたをちょんちょんと突っつく)
でもな…俺も途中からあゆみばっかり見てた
新鮮だったし、ちょっと意地悪するのも気持ちよかったᴡ
そろそろおやすみしようか
今夜も楽しい時間をありがとう
あゆみを好きな気持ちで胸がいっぱい (くすくすと楽しそうな笑いを堪えては掴まれてしまった手指でじゃれ合っていると、あなたがドライバーへと声をかけて目的地に到着したことがわかる)
(あなたの手を借りてタクシーを降りると、その流れで手を繋いだまま後について)
ごめーんw
でもからかわれてばっかりたから反撃したくなっちゃったの
好きにしていい!やったー、エレベーター早くう
(部屋にたどり着くのが待ちきれなくて、繋いだ手を離して腕に絡ませたり耳に触れたり頬や胸元をつんつんしたりと落ち着きがなく)
(扉の前であなたが振り返ると、その表情に胸がキュンと高鳴って)
鍵を渡す…え…ええ?!
………その条件、謹んでお受けいたします
(一瞬驚きで素っ頓狂な声を上げてしまったが、すぐに理解して)
(あなたからの言葉と頭に残る温もりに泣いてしまいそうになるのを抱きついて堪え)
わあい、やったあ、こうちゃん家!
お邪魔します
(やむを得ずあなたから離れて草履を脱ぐと、また抱きついて部屋の中へと入っていく)
ゆっくりさせてもらうのは今度にして、早速ベッド入っちゃおっか
こうちゃん、Tシャツか何か貸して?
まだわたしの着替え持ってきてないから…
あ、もしかして…
(慣れない手つきで帯を解いて着物を脱ぐと肌が透けるほど薄い襦袢1枚になり、前を掻き合わせて先に寝転がってしまう)
ここから先は、こうちゃんの好きにして?
(あなたへ向かって両手を伸ばし、にっこりとした笑顔で見つめて早くと手振りで急かす) >>720
いや、いつにも増して…って気がしてる
恥ずかしいから思い出せないけど
着物を着たかったんだよね、少し大人っぽいやつ
中身と釣り合ってないだなんて言っちゃだめだよw
凛としてたのは最初だけだったよねw
あーんもう、ほら意地悪じゃん…
あんなのされて、じっくり見れるわけないでしょ!
(胸をぽかぽかと叩いて照れを誤魔化し)
でも、ちゃんと目には焼き付けたから…二人で初めて見た桜
綺麗だった、すごく
次でこうちゃんのお部屋の電気消すね
こっちはお返事大丈夫だよ
お家まで連れてきてくれるなんて思ってなかった
すごく嬉しい、何もかもありがとう せっかく色っぽい着物だったのにガツガツしないのᴡ
(ベッドの上から無邪気にこちらを見るあゆみに笑いかけ、シャツとパンツだけの姿になると静かにベッドに寝転がってその勢いで腕の中にあゆみを包む)
これからいつでも好きにできるんだから、今夜はじっくりとあゆみの温もり感じながら一緒に寝たいな
朝起きてこのエロい姿見たら襲う…かもᴡ
(裸や下着とはまた違う、妖艶にも見える襦袢姿に一応ぐっと堪えて)
あゆみ…だいすき
いつも見せてくれるいろんな表情はどれもかわいい
エッチなあゆみも、全部俺のものね
(頬に手を当て瞳をじっと覗き込み、頭を撫でると静かに唇を重ね、しばらくそのままで)
ずっと大好きだよ
おやすみ、ちゅっ
(締めお願いするね) ガツガツ言われたw
こうちゃんが嬉しすぎる条件出してくれるからいけないんじゃーん
ん、きゃーっ
(隣に横になったあなたが即座にわたしを抱きしめて腕の中に捕まえると、楽しそうな声ではしゃいで、バタつかせていた脚をあなたの脛にスリスリして)
……いつまでもこうちゃんと一緒にいます
(誓うように手の甲にちゅっとキスをして、またにこっとした笑顔を向ける)
外寒かったから(?)、温め合いながら二人でゆっくり休みたいよね
んー、こうちゃんのお布団、ふかふかで気持ちいいね
こうちゃんの体温も気持ちいいし…いい匂い
わたしの大好きな…こうちゃんの匂い
(少しだけ肌蹴て肩を見せてからまた隠し、悪戯な微笑みでピッと部屋の明かりを落として)
かも、じゃやだ……襲って?朝ご飯にして?
今夜はこのままぴったり抱き合って、続きは夢の中でね
わたしも…大好き
優しいところもクールなところも、ちょっと意地悪なところも、何もかもが好き
(濡れた瞳で見つめ合うと、まるで吸い込まれてしまいそうな錯覚を起こし、引き寄せられるように唇を触れ合わせて)
ん…こうちゃんもわたしのもの、だよ…
ずっとそばにいてね、おやすみ……
(言葉尻りは途切れ、それを最後に同時に眠りの世界に落ちる。二人の体温と寝息、触れ合う肌、すべてが溶けてひとつに混ざりあって夜は更ける)
こうちゃん、今夜も本当にありがとう
大好き、大好きだよ
おやすみなさい
以下、ご利用いただけます お借りします
今夜は野外の緑地公園という設定で
そして改めてこんばんは、姫奈
とても会いたかったよ 書き込みができない…ということではないだろうから電話とか何か急用なのかもしれないね
慌てないで大丈夫だよ、ちゃんとここにいるから さてどうしたものかなあ
書けなくて慌てているとしたらその不安は大変だろうし
もしその時はアプリのクッキーを一旦削除して運用情報板に一度書き込みしてみるといいかも
向こうにはテストスレあるだろうからそこに おそくなってごめんなさい
今度はちゃんと書けるかな うん、大丈夫だよ
書き込みができなかったんだね
俺もそれが不安でtwinkleのアップデートわざとしなかったんだ ほんとにゴメンなさい
せっかく会えたのになんか繋がんなくなっちゃってて でも今はこうして繋がってるから安心して
書けなくて不安だっただろうね姫奈
でももう大丈夫だと思うよ よかった、会えてうれしいです
今度こそ、遥希さんとゆっくりした時間過ごせますね
あの、ずっと我慢してたから…んっ、チュ♪ まだ21時だしこれからうんとゆっくり過ごせるよ
それにしても約一月半ぶりとか前に会った時から結構時間経ったんだね
あの頃はまだ冬の寒さが残ってたけどすっかり初夏の暖かさだね
(樹々に包まれた野外公園で頬を掠める夜風が心地よく)
そうだね、お互いに待った分今夜はいっぱい気持ちいい時間にしよう
(胸元に飛び込んできた姫奈に合わせるように膝を屈め顔を寄せて唇を兼ね合わせ)
あったかい…とても大切な姫奈の唇の柔らかさがとても愛おしいよ うん、前に会った時はお花見一緒にいけるの楽しみにしてたから
もう桜もだいぶ減っちゃって…
でもまだこの時間は涼しくて過ごしやすくて、よかったぁ
今夜…いっぱい気持ちいい時間…う、うん
あっ…やっと遥希さんとキス…嬉しいです、ホントに
んっ、キス出来て…やっと安心できましたぁ
遥希さんに会えたって実感、やっとしてきて…遥希さん…大好きっ♪ でも伝言でずっと繋がることもできたし春の桜を見た時はきっと姫奈も満開の桜見ているんだろうなと感じたよ
そう、夜は少し涼しい感じがするから野外デートにはちょうど良いかなと思ってこちらへ連れてきたんだ
(重ねられた唇の柔らかさと温かみを感じつつ舌先で愛撫しながら濡らし続けて)
きっとこの一時間、不安でたまらなかっただろうからね
(背中に腕を回し身体も密着させて温もりを共に感じ合っていき)
俺もその実感ができてとても嬉しいよ姫奈大好き…ん…ちゅ…んん… んっ、あっ…遥希さんの…このキス…好きぃ
うん、せっかくまた会えたのに…待ち合わせの後書くのできないのすごく焦っちゃいました
あっ…遥希さん、直ぐ側に感じれるの嬉しい
あっ、あっ…んっ…チュ…クチュ…ん、チュパっ…
この、遥希さんの舌が…お口の中…入って絡んでくるキスも…あはぁ
(背伸びして遥希さんにギュッて抱きつきながら、いっぱいキス続けてます) そうだろうなあ、一度書けた後だけに不安もとても大きかったと思うよ
だからそんな姫奈の不安を和らげられたらと思って何回かこちらから書く事にしたんだ
(口内の温かさを感じながら舌を動かしていき、唾液にまみれた姫奈の舌と絡ませていき)
(くちゅくちゅと艶かしい水音を立て、貪るようにキスを続け)
すぐそば…うんそうだよ
ずっと会えなかった分姫奈のことたくさん可愛がってあげたいし満足もさせたいからね
(ぎゅっと抱きついてくる姫奈の背中から指先を下ろしお尻を包み込むようにしていくとそのまま手のひらの熱を与えるように愛撫し始める) うん、遥希さん待っててくれたの見れてすごく安心しました
いつも姫奈のことちゃんと考えてくれて、ホントに嬉しいです
だから遥希さんと会えた時、いつも暖かい気持ちになれるんだと思う
んっ、チュ…コクっ…コクンっ…っはぁ
遥希さんの…唾液の味…あはぁ…遥希さんの唾液飲んじゃったあ
あはぁ…うんっ、いっぱい…可愛がってください
あっ、あっ…はぁんっ…あっ…
遥希さんに抱かれながら…こうしてお尻ギュッて揉まれるの…好きぃ
ドキドキって…すごいしちゃって…胸いっぱい遥希さんにくっついてて、ドキドキ伝わっちゃうね
あっ、あはぁ…んふぁ…会って…すぐ…こんなに…エッチな気持ちになって、ごめんなさい もうお付き合いも長くなってきたからね
姫奈がどんな心境なのかってのも分かってきたところあるんだ
そう言ってくれると本当に俺も嬉しい
また次にも会いたい、という気持ちにもなるだろうから
(すぐ耳元に唾液を飲み込む音が聞こえてくると興奮をさらに高め愛撫にも熱が入り続け)
たとえこれが外でも姫奈を求める気持ち、抑えられそうにないんだ
だってそのくらい俺も姫奈の事いっぱい抱いて愛してあげたかったから
(自分の胸板に姫奈の拍動が伝わることもそれが高まっていくことも心地よく思い)
俺も同じくらい、ドキドキしているんだよ
だってずっと会いたい気持ちがとまらなかったから…
ううん、良いんだよそれで
もっと乱れて俺にいやらしい表情や声をうんと見せて聞かせて欲しいよ
(ワンピースを捲り上げ下着に包まれたその上からお尻を鷲掴みにすると、さらに熱く揉みしだき続けていく) うん、次も…時間があるならホントは毎日でも会いたいのに…
いつも、この時間が永遠に続くといいのにって思ってます
私も…遥希さんがいるとこだったら…お外でも…周りに人がいるとこでも…我慢できなくなっちゃう
遥希さんで…心も、身体も…満たされたいからぁ
うんっ、抱いて…いっぱい…愛して…
して…エッチ…してください…
会えない間…一人でしても、全然みたされなくて、気持ちいいこと…いっぱいしてほしくて
や、やらしいって思われちゃうの…恥ずかしいけど…我慢できなくなっちゃう
あっ、あっ…さっきより…もっと近くに…遥希さんの指先を感じて…
熱くて…力強くて…あっ、あっ、はぁっ
(下着の中で…お尻の穴も、おまんこの穴も…クパって、遥希さんにお尻ギュッてされる度に少し開いちゃって…お汁チュってしみでてきちゃってます)
(もう…下着に…いっぱいついちゃうくらい…濡らしちゃってます) 毎日でも、うん姫奈がそう思ってくれるの本当に嬉しい
こうして抱き合ってる時、ふっと時間が止まってくれたら…思う事は一緒だね
そう感じてるから出会った時からずっと楽しく2人の時間を過ごせているんだね
前に会ってから時間が経ってもこうしてすぐに熱くなれるんだし
(ふと周りの気配を感じ取るものの姫奈を求める気持ちは止めようがなく)
我慢なんてさせないし俺も我慢しないよ
ここがたとえ街中でも、ひとけが感じられないところに姫奈を連れ出して求めてしまうから
そうだろうね、姫奈の身体も心も俺のことをずっと覚えてるから
だから今夜はいっぱい満たしてから眠りにつかせてあげるよ
(お尻を揉み込むたびに喘ぐ声も身体の震えも大きくなっていくのを指先で感じつつ)
そんな姫奈のことが可愛くてそして愛しくてたまらないよ
だから…指先だけでなく俺の舌も使って愛してあげたい
(片膝を立てしゃがみ込むような姿勢を取ると下着を膝下まで引きおろしそのまま顔を近づけていき)
本当だ…もう下着もいやらしく湿っているよ
もっと激しく愛されたいと言わんばかりに
(樹に両手をつかせお尻を突き出させると濡れそぼったところへ唇を寄せて愛液を吸い取りながら膣口を舌先で舐めまわし始める) でも…気持ちよくなってる時…ホントに時間とまっちゃうから…だから…ずっと気持ちいいの…続いて欲しいです
遥希さんとの時間、大切にしたいです
我慢しなくていいの…嬉しい…
うん、いっぱい…遥希さんでいっぱい満たしてください
あ…あはぁ…うん…遥希さんの舌も…気持ちいいの、身体も覚えてるからぁ
言われただけで…もう反応しちゃってて
あっ…濡れてるの…は、恥ずかしいからぁ
や、やぁ…いやらしくて…ごめんなさい…
(両手をついて…お尻を突き出して…遥希さんの顔の前に…お尻を出して…)
(前にも…こんな場所で…こんなこと…してもらった記憶がどこかに残ってて…余計に身体が敏感になってて)
(近くにはいなくても、他にも人がいるような場所なのに…恥ずかしいかっこなのに…我慢できなくて)
んやっ、あっ、あっ!ひぁっ!
(吸われて、唇と舌が触れて刺激してくるのすごくて…ビクンってして、声とまんなくなっちゃう)
(おしっこ…出ちゃいそうになっちゃうくらい、すごいですビクンってとまんなくなっちゃう) 姫奈が気持ち良さげにしてる顔や身体の仕草見るの好きなんだ
それをもたらしてるのが自分だと思うと胸がいつも熱くなる
もちろんそれは今夜も…そしてこれからもね
ああ、俺の言葉だけで濡らしてしまうのも知ってるしだから少し意地悪に責め立てたくもなるんだ
(謝罪の言葉を告げながらも突き出されたお尻は期待を隠せないように小刻みに震え続けていて)
そうだな…確かに俺の記憶にも残ってる
野外で2人の想いを解放するように求め合ったときのこと
だからこうしてまた姫奈を愛してあげられるのが嬉しいよ
(周りのことなどお構いなしに喘ぎ乱れる姫奈の様子に自分も興奮を掻き立てられ、責めの手はさらに強まるばかりで)
思えば姫奈と遥希で出会った最初の場所でもあるんだねここは
またここで姫奈を虐めることができて俺はとても幸せに思う
(舌を尖らせ膣内に押し込むようにしながら動かし続け、同時に指先をお尻の穴に持っていき刺激し始め)
ほら…もうイッてしまっていいんだよ、姫奈
お漏らししてしまっても構わないからうんといやらしい顔しながら…ね
(絶頂に導こうと貪欲に姫奈の身体を貪り続けていく) あっ…あ、見られてると思うだけで…すごく敏感になってきちゃって…
んひぁっ!やっ、中に…舌ぁ…あっ、あはぁ…この感じ…んぁっ
指と…全然違って…熱いし…柔らかいし…すごい…あっ!
ひぁんっ!お、お尻の穴まで…そんな…あはっ…あっ、あっ!
してもらったばかりなのに…もう…だめ
我慢…できな…あっ、イッちゃうっ!あっ、あはぁっ!
(中と…お尻の穴まで一緒に刺激されちゃって…身体が期待してたのもあるかもだけど…ブルブルって身体がふるえておしっこ少しもらしちゃいながら、立ったまま突き出したお尻少しビクって引いちゃって…そのまま一回イッちゃいました)
【リアルで簡単にいかされちゃってます、やっぱり遥希さんにしてもらうの気持ちいいよぉ】 (舌で愛液を存分に吸い取りつつ粘膜をかき混ぜるように動かし続け)
あぁ、俺もこうして姫奈のおまんこの中舐めまわしながら虐めてあげられる夜が来ること…ずっと待ってたから
だから姫奈が敏感に乱れまくってくれて本当に良かったと思えるんだ
(お尻をさらに広がるように指先に力を入れぐっと開かせると、それに耐えきれずに果てていく様子を満足げに感じ)
やっぱり…久しぶりってこともあってすごく敏感になってるよね
でも気持ちよくイッてくれて本当に俺も自分のことのように嬉しい
直ぐにでも挿れたいって気持ちもあるけど…
(ズボンを下ろし下着の中で硬くなり始めているものを姫奈に握らせ)
でも姫奈もやっぱり舐めたいんじゃない?
だから姫奈の思うようにこれを愛してごらん
【うん、姫奈があっという間にイッてくれて俺も嬉しい
1人でするよりうんと気持ちいいだろうからね
そんな姫奈を見ていると俺も舐められたくなってしまうよ】 また書き込みがしづらくなってるかな
慌てなくて大丈夫だよ、姫奈 中で…はぁっ、あはぁ…クチュって舐められて…エッチなお汁、余計にあふれてきちゃう
あ…や…あはぁ…お尻開かれるの、こんな息を感じるくらい近くで見られるの…すごく恥ずかしくて…敏感な感じがまだ残っちゃってます
(遥希さんに手を導かれて…遥希さんのに触れて…ドキドキとまんなくなって…)
う、うん…舐めさせて…ください…遥希さんの…
(遥希さんのを下着の中から両手で出させてもらって…遥希さんの足元にしゃがんで…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…遥希さんの匂い…すごく久しぶりだけど…硬くて、大きくて…もう匂いだけで…気持ちいいの身体が思い出してて…
はぁっ…ん、レロ…レロ…っふぁ
(おちんちんの下のふくろのところから、いっぱい舌を出して…舐めていって…おちんちんが顔に当たってるけど…それも嬉しくて…)
あはぁ…んっ…ペロ、ペロ…んはぁ、レローっ…んチュっ…チロチロ…チロチロ…っはぁ
(周りのとこも丁寧に舌でなめて、下から上に舌を這わせてから、先のとこにキスをしてから舌の先だけでチロチロって舐めて、遥希さんのを舐める場所によってかわる味をこのあと気持ちよくしてもらえるからよけいに美味しく感じながら、いっぱい舐めてます)
んっ、チュ…チュパ…チュパっ、チュパっ…んふぅっ
チュルっ…ジュルっ…ジュルルっ…レロっ、んっ
(先のとこを唇の先で包んで、先のとこだけ吸って唇を離すのを繰り返してから)
(いっぱい吸いながら先のとこをお口の中へ…下向きになってよだれがたれてきちゃって…お口の中に入れていく時は吸いながら…)
(遥希さんのおちんちんの味が混じった唾液を時々飲み込みながら…お口の奥まで…)
【ごめんなさい、なんか長すぎるってエラー出ちゃったから、一回切り取ってから続けて貼りますね】 んっ、んぅっ…ジュ…ジュプっ…ジュル…チュパっ、チュポッ…チュパっ、チュパっ…んふっ、んぅっ!
チュポッ、グポッ…んぅっ、グポッグポッ…んぅぅっ
(頭を少しずつ上下させながら、喉の奥までま飲み込むように…遥希さんの大きくて喉の奥で詰まりそうになって変な音を立てながら…)
(唾液がどんどんあふれてきて、お口の中水音立てて、息できなくて苦しいのもあるけど)
(遥希さんの大きいのと、匂いも味もいっぱい感じれるのと…下から見上げて遥希さんの顔が見えて…)
(遥希さんの役に立ててたら…姫奈が遥希さんの所有物として扱ってもらえたら…それだけでも嬉しくて)
(遥希さんのをお口でしてるだけでポタポタ下でたらしちゃうくらい、すごく幸福感を感じちゃってます)
【ごめんなさい、なんだか前よりエラー出やすくなっちゃってる、お待たせばっかりしてホントにごめんなさい】 ありがとう、長くしすぎるとエラーが出やすくなるんだね
それに気をつけて俺もレスする事にするから少し待ってて
そして謝らなくても大丈夫だよ、姫奈 (外気に晒された一物は既に先端をうっすらと濡らしていて)
そうだね、姫奈がこれを感じるのも随分久しぶりになるから
(舐め始める前に恍惚した表情を見せる姫奈に語りかけながら軽く頭を撫で)
んぁ!っぁはぁ…姫奈にこうして舐め取られるの本当に気持ちよくて
(玉袋から先端に這い回り始める舌の動きに思わず声を立て背中をそらし始め)
その先っぽだけ舐めるの…うはぁ、本当に気持ちよくて意識が飛んでしまいそうに…んぅ
(きゅうっと吸い込むような唇と舌の動きに翻弄されながら快楽を味わい続け)
本当に…美味しそうな音を立てて舐めてくれるよね、姫奈は
いつもそうされて俺もますます興奮が抑えられなくなってしまうよ
(唇の動きに合わせて膨らんだカリ首がひっかかると先端がびくっと震え出していくのが自分でも分かり)
(快楽に呑み込まれそうになりながらも視線を下に向け姫奈と合わせると)
(もっともの、として自分の思うままに欲してと告げている事が熱い視線からも分かり)
あっはぁ…そう、姫奈は俺のものだし俺も姫奈のもの…
だから…んく、…あはぁ…思わずこんな事もしてしまいたくなってしまうよ
(頭を撫でていた指先を後頭部へと回し軽く後ろから押すような動きを加え始め)
少し苦しいかもだけど…喉奥でも俺のを咥え込んでごらん
先端とキス…させながら…んぁ…はぁ
(唾液を口端からこぼれさせる姫奈に自分の望みを告げ快楽に溺れ続けていく) (頭を撫でてもらえて…舐めてる間もいっぱい褒めてもらえて)
(遥希さんのものって…言葉にして言ってもらえて…そのまま頭を押さえつけるように持たれて…)
んぷっ、んっ、んんぅっ!
(息するの苦しいし、喉の奥にさらに押し込まれた時唾液で溺れそうになる瞬間もあるけど…遥希さんの大きくて暖かい手が頭を包み込むように包まれてるみたいで)
(姫奈がするだけより、喉の奥まで入ってきて…喉の奥でグポッ、ジュポって音してて)
(頭の奥がしびれてるみたいになってて、お口と喉の奥を使われてるのに気持ちよくなっちゃってます)
ジュポっ、グポッ…んぶっ、んくぅっ!
(お口からもよだれがポタポタたれて、下のお口も…自分で指で入口のとこ擦るように触ってて…お外なのに…遥希さんのをお口で感じながら、オナニーしちゃってます) (喉奥にこつん、と先端が当たる感覚にびくびくと震えが収まらなくなり直ぐにでも口内で果てたい、という気持ちが膨らみ続けるものの)
そんなに…あっはぁ、…えづきながらも懸命に咥えてもらって本当に嬉しいよ、姫奈
俺のもの喜んでいるの、…んぁ…はぁ…きっと分かってもらえるだろうけど
(ふと気がつくと姫奈の指先が先ほど果てたばかりの膣口へ向かい触り始めているのが目に映り)
そうなんだ…やっぱり姫奈も我慢が効かなくなっているよね
舐めながらここにぶち込まれたい、いっぱいおまんこ突いて欲しいって気持ちよくわかったよ
(腰を引き膨らみ切った一物を姫奈の口内から解放させるように引き離すと)
俺も…んぁ…ん、口の中でも良いけど…やっぱり出す時は姫奈のおまんこ中がいいって思うから
(そのまま立ち上がらせると脚を大きく開かせ唾液と先走りで濡れた先端を膣口へと近づけていき)
(膣口を擦る手で竿を握らせそのまま膣壁を押し拡げるように挿入を果たし)
(深く大きな息を吐いてみる、再び繋がれたことを確認するように)
【姫奈も待ちきれないようだしこのまま挿れさせてもらうよ
気持ちいいフェラを本当にありがとう…大好きだよ】 (お口で遥希さんに気持ちよくなってもらいながら…自分でも一緒に気持ちよくなってて…)
(遥希さんの口から…おまんこ突いて欲しい…って言葉が頭の中に響いてきて…中でキュンって反応しちゃってます)
グッ…ジュポっ…ケホッ、っぷぁ…っはぁ、はぁっ…はっ、はっ…あはぁ
(遥希さんのお口に入る前より更に大きくなって、唾液がいっぱいビチャビチャに絡みついてヌルヌルになってるおちんちんをお口から引き抜かれて)
(お口からよだれをいっぱい垂らしながら吸えてなかった分の空気をいっぱい吸ってます)
出す時…お、おまんこの中ぁ…あっ、あはぁ…
(頭がもうしびれてきてて、あんまり考えるのができなくなってきて…遥希さんに言われてる言葉を笑顔で復唱してて)
(足を開きながら…遥希さんの大きいのに手を添えるように導かれて、自分で入口のとこに…)
あっ、あはぁ…お、おちんちん…姫奈のおまんこに…い、入れて…中に…遥希さんの…せ、精液…全部…出してください…
(入口に当たるとクチュって、少し遥希さんのを揺するようにして擦り付けながら入口の穴の中に入るように拡げながら…)
あっ、んはっ!あっ…あ…入って…や、やっぱり…遥希さんの…お、おっきい…中…擦ってる…んはぁっ!
これぇ…気持ちいいのっ!なかぁっ…あっ、あっ…奥まで…あはぁっ!
(久しぶりだからよけいに中で遥希さんのがおっきく感じられて、指じゃ全然感じなかったとこを擦りながら、中を押し拡げる感覚)
(おまんこの中がまた遥希さんの形に覚え込まされる…身体が遥希さんのものになっていく感じが…すごく気持ちよくて、幸せを感じちゃってます) 【入ってきただけでイッちゃいました】
【なんだか今日は書き込みってなってるときすごく時間がかかっちゃってるみたいです】
【もしまたエラーでて書き込めなくなったりしたら、遥希さん眠くなったりしてたら、無理しないで落ちちゃっても大丈夫だからね】
【ホントに無理だけはしないでくださいね、いっぱい待たせてばっかりで迷惑かけちゃってるから、遥希さんに嫌な思いとかしてほしくないから】 (膨らみ切った一物を引き抜かれた時に思わず咳き込んでしまう姫奈を労うように背中を軽く撫でてあげ)
ありがとう、姫奈
そんなになるまで奉仕してくれて本当に嬉しい
その分のお返しってわけじゃないけど今度は俺がいっぱい姫奈の事…可愛がってあげるから
(挿れる際に響く水音、それは待ち望んでいたものが与えられる喜びの声にも思えてしまい)
あぁ、姫奈のおまんこ…突きまくってかき回して、そして奥深くに俺のを…!
(挿入するだけで甲高く響く嬌声とざらっとしたところを擦り上げて呑み込まれていく感覚)
(久しぶりなのにまるで形を覚えこんでいるように竿にフィットするような感覚に浸りながら)
じゃ、動かしていくよ
俺ももう待ちきれない気持ち…我慢できそうにないから
(ゆっくりと再び膣壁をなじませるように抽送を始め、敏感なところをカリ首で何度も擦り当てながら)
(クリに指先を持っていき、同時に膨らんだところを指の腹で押し当てるようにして快楽の底へと姫奈を堕とそうとし始める) >>754
【うん、気遣ってくれてありがとう姫奈
平日の夜だしあまりそう無理はしないつもりだよ
姫奈が俺のことを思う気持ち、痛いくらいに伝わってるからね
でもやはりこうして繋がれた感覚は嬉しい
ずっとこうしてまた抱ける夜が来るの、楽しみに待ち続けていたから】 【優しい遥希さんホントに大好きです♪】
あっ…あーっ!こ、これぇ…遥希さんのっ…お、おちんぽっ…入ってくるの気持ち…いいっ!
はぁっ、あっ…奥まで…んはっ!あっ、あっ!
そこ…こすっちゃ、あはぁっ!
(一度中に入ってきて…また遥希さんの形に奥の方まで押し拡げられて、中全体にエッチなお汁でグジュって拡げられたとこ全部に満たされて)
(遥希さんのが奥に来る度にブジュってやらしいお汁が奥から噴き出すように溢れてきて…少し動かれただけで指で刺激できなかったとこを引っ掻くようにこすられて…それだけで軽くいかされちゃってます)
ひぁっ!あっ、く、クリ一緒はぁっ…今それダメぇっ!あっ!んはぁっ!
(久しぶりに感じる中の刺激に気持ちいいのでいっぱいなのに、クリを押しつぶすようにこすられて)
(同時に中でも裏から擦られて、お尻を後ろに引いちゃうくらいビクンってして、中もキュウって勝手に締め付けちゃってて)
(大きい遥希さんのをよけいにいっぱいに感じちゃって、おしっこがまたもらしちゃうくらい刺激感じちゃって)
(ビクビクって少し痙攣しながらイッちゃってて、身体中熱くてすごく敏感になっちゃってます)
【遥希さんのでイケるのすごく幸せ感じちゃう】 【ああ、もちろん俺もだよ姫奈…大好き
さっきの言葉じゃないけどずっとこうして抱き続けられれば良いのに…一晩中でも】
(抽送を繰り返すたびに2人の混ざり合った体液が音を立てて膣口からたれて太ももを濡らしていくのが目に映り)
あぁ、…んぅ、あはぁ…姫奈のおまんこ…
相変わらず気持ちよくて中で蕩けそうになるくらいに熱くて…
(びくんと小さくイキ続ける様子を嬉しく感じながらもまだ貪りたい、抱いていたいという気持ちは抑えられずにいて)
(クリを同時に責め立てた瞬間、急激に強まる締め付けに意識が飛びそうな快楽に呑み込まれていくのが自分でも分かり)
あっ!うぁ…そんなにされたら俺もそんなに長くはもたないかも
でもイくときはやっぱり一緒がいいから…
(絶え間なく与えられる快楽に果て続ける身体を抱え上げるようにしながら膣奥まで亀頭を押し当て)
(降りてきている子宮の感触を感じつつぐりぐりと押し当てるように擦り当てていき)
今度は俺も…姫奈のおまんこの奥深くに…精液撒き散らしたい
孕んでしまうかもしれないくらいに濃いのを…出してしまいたいんだ
(フェラしてもらった時から押さえ込んでいた射精への予感に先端を震わせつつ)
(お尻を鷲掴みにして手の跡が残るくらいに揉みしだきながら姫奈の膣内をかき回し貪り続けていく)
【もう次で出してしまいたくなるくらい気持ちいい…
姫奈とキスしながら…一緒にイキたいよ…愛してる、姫奈】 (姫奈のおまんこの中気持ちいいって言ってもらえて、遥希さんの言葉だけでもビクンって反応してきちゃって)
イク時…一緒…んっ、うんっ…あはぁっ
あっ、あはぁっ…はぁっ、あっ、あっ…
奥に…きて、当たって…あーっ!これっ…また、きちゃうっ!
んはぁっ…う、うんっ…きてっ…姫奈のおまんこっ…奥に…遥希さんの精液っ…
あっ、あーっ!孕んじゃうからぁっ、濃いの…出してっ!中に出してぇっ!
(お尻を掴まれながら、下から突き上げられて、奥に当たる度に頭の中真っ白になって)
(もう何回もイッちゃってて…だけど、遥希さんと一緒にいきたくて、意識とびそうなのがまんしてて)
【もうがまんできないくらいで、意識とんじゃいそうなの頭の中真っ白なの何回もきちゃってます、イク時…キスしてぇ】 (膣奥を突き上げるたびに響く嬌声と今にも飛んでしまいそうに見える虚ろな表情)
(それを感じるだけで沸点に到達しそうなくらいに頭の中がカァっと熱くなるような感覚を覚えながら)
ああ、孕ませるつもりで俺のを姫奈の奥深くに…っ!
(射精を促す声を叫ぶ姫奈の顔に自分の唇を寄せ再び重ね合わせつつ)
我慢…ずっとさせてたけど姫奈も思いっきりイキ果てて良いんだよ
俺ももうとうに限界を越えてたけど姫奈を抱き続けたい気持ちで我慢してたから
(それももうしなくて済むことを感じながら思うがままに姫奈の膣内を擦り上げて、小刻みに震える亀頭を膣奥に押し当て)
ちゅ…んく…ちゅく…
んはぁ…あっ、イクッ…ひな…あっ…んぅ…イッ…くっ!!
(先端から熱く白濁した精を解き放ち子宮に注ぎ込んでいき)
んはぁ…あっ、…んぁ…!!
(声にならない呻きと共に震える亀頭を擦りながら射精を続け)
はぁ…あっ、姫奈…大好き…愛しているよ…ちゅ…んん…
(背中に当たる樹に身体を預けながら姫奈と余韻に浸るようにキスし続ける)
【本当に…久しぶりに姫奈の中でイケて…俺も嬉しい
気持ちよくって頭がチカチカしてて…ずっとこのままエッチしていたいよ】 あっ!んっ、チュッ…はっんっ…あっ、あっ…いっ…あっ…
奥…当たって…やぁっ、きちゃってるっ…もう…イクっ…あっ、すごいっ…イッ…あっ!あーっ!
(一番奥に当たってイッてるときとんじゃいそうな意識を、遥希さんって頭の中で何度も呼んでがまんしてて)
(中で一瞬ふくらんで奥に押し付けられながら遥希さんに名前を呼ばれながら勢いよく出されて、子宮が受け入れて中に流れ込んでいくのを感じ取るようにイッちゃって…
そのまましばらく動けなくなってビクビクって痙攣して、頭の中真っ白になったまま何も考えられなくなってて)
またっ…出てるのきて…あぁっ!イクっ!続けて…イッちゃうっ!中…出てるの…気持ちいいっ!
いっ…あっ…あっ…中…いっぱい…んっ、あはぁ…チュッ…好き…大好きぃ
はぁっ、あっ…あはぁっ…はぁっ…あっ…あっ…すご…あはぁっ…
ん、チュ…気持ち…よかったぁ…あっ、赤ちゃんできちゃうね…遥希さん…好きぃ、チュっ…んはぁ
(意識が戻って…しばらく息を整えながら…中からたれてくる遥希さんの精液がトロって感じて、中いっぱいに出してくれたのを嬉しく感じながら…またキスをして…幸せな気持ちに包まれてます)
【イクのとまんなくなっちゃったぁ、敏感なのずっと続いてます、中に出してくれたの嬉しい…すごく気持ちよかったです】 無理しない、って約束したしこのまま一緒に眠ろうか
(疲れ果てた姫奈の身体を抱えたまま車へと戻り)
後はお部屋で休む事にしよう
今夜も長時間のお付き合いありがとう姫奈
とても満ち足りて暖かな夜になれたよ
本当にありがとう、そして大好きだよ
また次に会える夜が訪れるのを楽しみにしているからね
(そのまま車を走らせ2人のお部屋へと帰っていく)
以下空いています
長時間使用させていただきありがとうございました >>761
あ、寝落ちたと思っただけに戻ってくれて嬉しかった
ありがとう姫奈
ちょっと締めを改めてするから待っててね 遥希さん、いつもいっぱい気持ちよくしてくれて本当にありがとうございます
また会える日楽しみにしてますね
値落ちしてないけどまた書き込む時に何回かエラーになってました
なんだか調子悪いです
あとスマホのバッテリーも切れるの今日は早い気がします
スマホが悪いのかも (射精の瞬間に2人で熱く盛り上がった身体をしばし抱き合いながら宥めていると)
(愛おしさが募って離れがたい気持ちもますます膨らんでいき)
赤ちゃん…できたら2人で育てるんだ、うん約束
(余韻を味わうようにキスを繰り返し車を走らせて部屋に到着すると)
ではまた朝まで…ゆっくりと眠ろうね
また夢の中でもうんと抱いていてあげるから安心しておやすみ
(まだ先程までの熱さを残す身体を抱きしめたままいつしか眠りへと誘われる)
>>764
そっかあ、スマホのバッテリーってだいたい3年くらいで調子悪くなるからね
書き込みエラー、次に会う時は少なくなってるといいね
でも本当にありがとう
ずっと会いたかったからとても嬉しくて暖かな夜だったよ
また伝言するね
おやすみなさい姫奈…愛しているよ
再び空室とさせていただきます スレ押さえてありがとうございます
今日は16時頃まで大丈夫なんでしたっけ? はい!そのくらいまでで。
夕方から出かけるんですが泉ちゃんと遊んだらしっかりシャワー浴びてから外に出ないとまずいことになりそうなので余裕見させてくださいw
提案ありがとうございます
OLさんとナースさん両方盛り上がりますけど泉ちゃん的にそれぞれどんな設定でって思ってます?
俺も少し早くフリーになったんですけどここの別のスレとかエロ動画とか見ちゃってました
OLものとナースものは見てなかったんで泉ちゃんから補給します。 了解ですw
どちらも割とベタなんですけど
A)遅くまで資料室で残業してた新人地味メガネOL泉の
脚立に登って見えた意外なエロ下着にプツっとタガが外れる
顔見知り警備員もしくは同僚
B)お世話になってるナースとエレベーターに閉じ込められる
退院間近で溜まりまくってる患者さん
って感じなんですが貴裕さんが他の案があれば
全然それでも構いませんので うーん。
迷いましたがB案でいいですか?
エロ下着より清楚風下着の方が燃えるかなって
ぜひナース服に白パンスト装備でお願いしたいですw
シチュの設定では俺と泉ちゃんとであんまり年が離れていない方がいいですか?
前回の体やつるつるのあそこを舐めまくるのがかなりツボに入っててそういうエロ動画を検索したらロリ系が多くて……
JKなら行けますけどそれ以下設定だとあまり盛り上がらなかったです。それでも見てしまうんですがねw ナースさんも普通下着の方がいいですか?
エロ下着といってもまたTバックを想定してたのです
好きなんですよねぇ、Tバックのしたがつるつるってビジュアルが…w
ナース泉も制服に響かないからとかで着けてる設定にしたいのですが
ちなみに地味メガネOLは忙しくて洗濯が溜まってて下着
そんなんしか残ってなかった設定ですw
そうですね、年齢近い方が抵抗少なめで
パワーバランスがいいかと思います Tバックが好きなんだ
だったらOKですよ。
仕事中にスケベな患者や医者にパンティライン見られるのがいやで履いてるとか。
透けてもいいように白や淡色系がいいな。シミできやすそうだし……w
俺と泉ちゃんは同じくらいの年齢で雑談でも話が合ってそれなりに打ち解けていたということにしましょうか。
俺にとっては思いがけないラッキーで密室になって我慢できず……
呼び方は泉さんにするのがよさそうですね。
泉ちゃんからの呼び方はさん付けでもいいですが面倒見ている患者なんで少し上から目線でくんとかでもいいですよ。
書き出しはどうしましょうか? (下着ありがとうございます、是非それでお願いします
関係性も了解です。こちらが君呼びならそちらも結構打ち解けてて
ちゃん呼びでもいいかもしれませんね。貴裕さんのお好みにお任せします)
(時間があるので書き出していきますね)
(夜の古びた病院の巡回中エレベーターに乗りこむと部屋を抜け出してた
患者の貴裕とばったり遭遇する)
貴裕くんまたこんな時間に抜け出して!
いくら退院が近いからってダメですよ
(寝転んでいないと身長では負けていても
下から貴裕を見上げて小声で叱る) (両手が使えなくなり歩くこともままならない大きなけがをしていたがようやく退院の日程が決まり)
(長い間お世話になってるがまだ行ったことがないところをこっそり探検していたら思いがけず頻繁に担当してくれてた泉に出会う)
えー。もうすぐ退院なんだから大目に見てくださいよ。
(食事の介護で顔を近づけてスプーンを口に入れてくれた時に思わずスプーンをエロい舌遣いで舐めてみたりもするくらいナース服の泉には欲情していたが)
(下の着替えもされるからベッドにこすり付けてのオナニーも自粛したまりにたまってる)
泉さんはいつもここを使って……
あっ?
(がこんと音がしてエレベーターが急に止まって少しよろけると介護では服越しに接触していたからだが触れる)
なんか止まっちゃいましたよ。
そういうエレベーターなんですか?
【書き出しありがとうございます。前回同様おっぱい大きめ?こだわってないからやりやすいのでお願いしますね】
【途中でもまた次回と言うことにして焦らずやります?】 ダメです、しっかり睡眠を取るのも治療の一環ですよ?わっ…ぇ?
あっ、ごめんなさい、大丈夫?
(急なエレベーターの停止でついよろけて大きな胸を貴裕に
押し付けるようにぶつかってしまう)
停電…では無さそう……(緊急用のスピーカーで連絡を試み
しばらくやり取りをする)
はい、分かりました…お願いします……
ごめんなさい貴裕くん、故障は分かってるみたいだけど
修理にしばらくかかりそうで人力で出して貰うのも難しいみたい
(困った表情で貴裕に説明する) そうなんだ。はは、困りましたね。
(泉の大きな胸を体に当てられたことはあるけどそれはベッドの上でのこと)
(妄想して夢精をしないように意識しないようにしていたが今は状況が違ううえに欲求はたまりにたまっていて)
泉さん、2人っきりですね。
俺、がんばりましたよね。泉さんからご褒美もらってもいいくらい頑張ったと思うんだけどな。
ちょっとだけならいいですよね!
(自分の欲望を鎮めるために少しだけと決意して泉に抱きついてナース服の上から体を触る)
ねっ、このくらいなら!ねっ!ねっ!!!
(漂ってくる清潔な香りを嗅ぎながら自分より少し小柄な柔らかい体をまさぐると)
(鎮まるどころか目は血走って来てズボンの前は膨らんで)
もうちょっと、もうちょっとだけ!
(おしりを撫でまわしながら泉の首筋にくちびるを押し付けて舐め始めてしまう) 【時間切れが近づいて慌ただしく本番だと作業セックスになっちゃいそうでwそれはもったいない】
【来週はもしかするとダメかもなんですけど明日は同じくらいの時間から来ることはできると思います】 本当にごめんなさいね、気分が悪くなったらすぐに言って下さいね?
(換気も効いていないのか小さな室内で籠った空気が漂い
ジワリと体温の上昇で汗が頬から首を滑り落ち、患者の貴裕の
体調を案ずる)
えっ?きゃあっ!やっ、貴裕くん落ち着いてっ…!
(ほぼ回復している貴裕の指が無遠慮に制服越しの胸に食い込ませるように
撫でまわし始め急変に対応出来ず押しのけることが出来ない)
やあっ、ちょっと本当にダメよっ…お願い止まってっ……っ…
(今度は柔らかな腰を弄られるとスカートの裾が若干卓仕上げられ
白い太ももに食い込んでるストッキングの端がちらちらと覗き
服越しののお尻には下着の形の手触りは無い) 【明日は仕事があるので日中は無理なのですが20時以降でしたら
多少大丈夫です】 あれ?あれあれ?泉さんってまさか……ノーパン!?
(そんなエロ動画みたいなことは無いと思ってるけどナース服の上からいくらパンティラインを探しても見つからない)
ほら、俺こんなに元気になったんだよ。ご飯食べさせてくれたりベッドから起こしてくれたりしたおかげだよ。
泉さんが起こしてくれる時はいつもおっぱい当ててたよね。大変だったんだから。
(首筋を唾液まみれにすると泉の顔を舐め始めて)
今日はスプーンじゃないものを入れて欲しいな。
その前に俺が泉さんに入れてあげるね。
(唇をくっつけて舐めまわしその舌を泉の口の中に入れて舌を絡めつかせる)
看護師さんってストレスたまるんだよね。こういうことして発散してるんじゃないの?
(エロ動画にしかないようなことを言いながらおしりを撫でるのをやめてナース服の上から大きな胸を揉み始める)
だってパンツ履いてないくらいだもん。
(自分の足を泉の脚の間に入れて太ももの上側で泉の股間を刺激すると)
(自分の足の間で固くなっているものは自然に泉の太ももにこすり付けられ発情してることを主張する) 【明日の夜なら俺も大丈夫です。仕事でお疲れだったら無理はしないでください】
【変更が有ったら伝言板にしましょう。】
【今日はいたずらでと思ってますけどもしどうしても欲しくなったら……遠慮なくw】 そんな訳ないでしょっ…ちゃんと履いてっ…んんっ…
わざと当ててたんじゃっ…んやっ……
(身体を捩り顔を背けようとも逃れることが出来ず好き放題に
柔らかい身体を撫で回さ首から顔にかけて舌を這わされる)
なっ……んんぅっ!…ぁ、ふ……っちゅ……っ…
(口を開いた隙に口内まで侵食するように舌で蹂躙され
胸や股間にまで刺激を与えられると仕事中は決して見せない
多忙で恋人の居ない生活で溜まりに溜まった欲求不満が噴き出るように
抵抗する力が弱まっていき、甘い息が鼻を抜けていく)
【ありがとうございます。とりあえず今日はいける所までw】 泉さんってこんな風になるんだ……
(2人っきりになってからは今まで我慢していた妄想が止まらなくなり泉が犯されたり逆に男にまたがってたりするのを想像していたが)
(舌を入れてる口から想像していた以上に甘ったるく艶っぽい喘ぎ声が聞こえてくる)
もっとしようよ、ねっ。
(キスを中断して胸をひとしきり揉むと動けるようになった体でしゃがみこんで)
ノーパンなんだからこういうのだって好きなんだよね。
(太ももに貼りついたナース服を剥がしてそこに頭を突っ込むと)
白ストッキング越しにあそこが……あれ?ノーパンじゃない!?
(泉の下半身には大切なところを守る下着がちゃんと装着されている)
ってことは……
(ストッキングの上から指先で下着に触れて足の間を通って後ろまで行くと)
Tバック?
泉さんってこんなエロい下着つけてるんだ。ノーパンよりエロいかも。
(ストッキング越しにTバックのクロッチを指でいじくり軽く食い込ませる)
すごいやらしい。下着にシミができてる。エッチなにおい……
(すべすべな白ストッキングに顔を押し付けてTバックの色が変わったあたりに口を押し付けすするように泉の股間を舐め始める)
【前回も慌てなくてお互い満足しましたからね!】 っはぁ…っ……ふ………んっ…っ
(キスから解放されるとすっかり上がってしまった息で肩と胸を
大きく上下させてると息を整える隙も無く豊乳を揉みしだかれ
敏感になってしまった身体をピクピクと震わせてしまう)
やんっ……ぁ、だから履いてるって………
…だって普通の下着だと形が制服に響いてそれはそれで言われるからっ…
(スカートの中に貴裕が頭を突っ込んできたのを後ずさろうとして
エレベーターの壁に背を預ける形になりすんなり脚を開かれてしまい
もう湿り始めた秘所にしゃぶりつかれるとビクンっと大きく
身体を震わせてしまう)
んあっ!吸っちゃダメぇっ…ぁっん………
(吸い付きながら肉厚な舌がぐりぐりと割れ目を撫であげてくると
衣服越しでも耐えられず小さな芽が徐々に目立ち始める)
【妄想の妥協は良くないw】 俺ずっとがまんしてたんだから。
(エレベーターの壁に押し付けた泉の股間に吸い付いて舌を動かしながら)
(腕を上げてナース服の上から大きな胸を揉みまくる)
ストッキング履いたままなのに気持ちよくなるんだ。
直接したらどうなるの?
(白いストッキングを破ろうとするがこの後バレるかもと思いとどまって)
(ストッキングを太ももまで降ろすだけにする)
泉さんのあそこつるつるなんだ。
やらしいけどきれいだよ。
(食い込んだTバックの前の方にはぷっくり膨らんだ敏感なところが浮き上がっている)
(そこを舌先でつつくように舐めると外側にまでねばっこい愛液が漏れだす)
ほとんど見えてるけどやっぱり全部見たいな。
(食い込んだ下着をグイっと横に動かすと無修正エロ動画を含めて今まで見た中で一番きれいな割れ目がみえるが)
(周りまで粘液があふれ出してて使ってないのにローションまみれになってるみたいでいやらしい)
もっと舐めて欲しいんでしょう?
(ストッキングが中途半端に脱がされて足を思いっきり開けない泉)
(強引に顔を挟み込みきれいなスジを舌先でなぞって突起を舌先で転がす)
もっとして欲しそう……
(おしりを掴んでた手を足の間に入れ指先を割れ目に当てると)
これから何するか?わかる?
(きれいな割れ目に男の太い指をゆっくりと入れると見た目からは想像できなかったぐじゅっという卑猥な音が響く)
【リアだったら我慢できず泉ちゃんを襲っていますwもう発射済みかもですよ。本番しないで乱れるのはさらにエロい!】 あっ…だ、めっ…んぅ……ぁ………あふっ……
(荒々しく胸を弄る手の動きに乱された制服ボタンが一つ外れてしまい
汗ばんだ胸元と形を変えるように弄ばれている双丘の白い谷間が
露わになる)
あっ…あん……やあ、言わないでっ……んぁっ…は………
(熱い息と共に煽るような言葉をクンニの合間に送られると
まるで注がれている視線まで愛撫しているようで更に割れ目の先にある
突起が固くなり秘裂から蜜が溢れて来る)
あっ…だ、め……あんんんっ!!
(乱れ切った泉の顔を見上げながらゆっくりと指を割れ目に埋め込まれると
堪らず貴裕の指に膣内の壁を吸い付かせながらガクガクと身体を
震わせながら軽くイってしまう)
【私も後で下着を代えないとダメですね、もう…w】 泉さんて感じるとこんなに腰が動くんだ
(クンニすると泉が自分から腰を振って股間を顔に押し付けてくる)
おっぱい揺らして感じる人だったんですね。
(クリトリスに吸い付いて舌を動かしながら中に入れた指を不規則に動かすと)
(かわいらしいけれど艶めかしい声が聞こえてきて泉のきれいな脚がプルプル震えて)
(指を奥まで押し込むと膝がかくんとなって力が抜けて股間が押し付けられた顔面で泉の全体重を支えるようになってる)
前戯だけでいっちゃったの?
(ふらつく泉の体を支えながら立ち上がるとはだけたナース服から大きな胸がはみ出てるのでギュッと揉んでそこにもひとしきりキスをする)
俺、入院してから1回も行ってないんだよ。すごく溜まってる。わかる?
(泉の手を握ってズボンの中ではち切れそうになって先走り汁を漏らしてるペニスを触らせる)
今度は泉さんがしてくれるよね。
(抱いてる手を離して力が入らない泉を膝立ちにさせて顔や胸の前には俺の下半身がある)
【俺も汚れてます。覚悟はしてたけど……、出かける前に一発抜かないとやばいw】 あっ…ぁ……ぅん……っは…はぁ……あんっ…
(久しぶりに他人から与えられた快楽に争う術もなく果てた後も
割れ目に埋められた指と突起を転がす舌からの刺激に上擦った声を
こぼしながらズルズル床に膝をついて座り込んでしまう)
んっ…ぁん……ふぁ…っ………
(肌けた胸元を更に広げられるながら手と口を這わされると
覆ってたブラもズレてこちらもぷっくりと勃起した乳首が覗く)
……ぁっ……硬い…………
(今まで世話をしていて軽く勃ってる状態見て見ぬふりをしてきていたが
ここまで反り返って張り詰めたモノを突きつけられると思わず
目元を熱らせながら導かれた手で貴裕の男根を数度ズボン越し
撫でながら呟いてしまう)
(ちらりと貴裕の顔を覗きギラついた視線を浴びるとそっと
入院着の下に手を掛けて下着ごと軽く下すと勃起しきった肉棒が
飛び出し待ち侘びているように軽く跳ねる)
っ………ちろっ…ちゅっ…………んっふ……
(そろりと直接手に取り優しく握り込んで摩りながらそっと口を近づけて
軽く先端を舐めてから口付け、ゆっっくりと口の中に含んでいく)
んっんっ…じゅっぷじゅっぷ……っふ、おっきくて全部口に入らない……
(懸命に口でしゃぶってみるが小さな口に収めるのが難しく
口を外して肌けた巨乳で根本を包み込んで柔らかな白い膨らみで
扱きながら谷間からはみ出た先端を舌先でくすぐってみる)
んっふ…気持ちいい、ですか……?
(潤んだ眼で見上げながら小さく伺う) 気持ちいいに決まってます!!
そろそろ時間なんですけど続きができた時にこの続きの俺のレス(暴発寸前なんでたぶんいきレスw)からにしていいですか?
実際その時になって泉ちゃんの気分が盛り上がってなかったら変更しますから。
クンニでいってくれたのとってもうれしいです。この先何度もいかせたい。 (遅く長くなってしまいごめんなさい!
はい、貴裕さんが良ければ明日はこの続きからお願いします
若干巻き戻して書くかもしれませんが楽しみにしてますね
今日も凄く興奮しました、ありがとうございます…
気をつけていってらっしゃい) ありがとうございます。
変更あれば伝言板に。確認してからアンシャンテに行きます。
本番してないのに泉ちゃんをめちゃくちゃにした気持ちになってますw
もっと乱れてくださいね!
ではいってきます。ありがとうございました!
以下空き室です。 連日ですが使わせて頂きます
今日も場所取りありがとうございます貴裕さん こんばんは。
空いててよかったです。
>>789の続きからすぐに書いていいですか?
まだそういう気分じゃなかったら少し雑談してからにしましょう
今夜は本番メインになると思ってますが軽いペッティングはしたいな 続きからで大丈夫ですよ
ペッティングいいですね、楽しみにしてます
今宵もよろしくお願いします まずは1回出しちゃうと思います……
続き書きますね
待っててくださいね (ナース服が着崩れて膝立ちになってる泉がズボンの前を触り始めると中でぴくぴくと動く)
うっ!
(それだけで射精しそうになるけどなんとか我慢すると泉の手でパンツの中からペニスが引っ張り出されて)
ずっと我慢してたんだ。ご褒美欲しいな
(泉の口がペニスに近づいて亀頭に吐息が吹きかかるとまた反り返ったペニスがぴくぴく動く)
んっ!!!
(手で握られて先端に舌が這い始めると首が後ろに倒れて体が硬直する)
大きい?大きいのは好き?
(小さい口が懸命にペニスをしゃぶるが太くて奥までは咥えられず口の中で舌が絡みついてくる)
(あっ!パイズリ!動けないときもこれ想像してたんだよ!)
(泉が俺の心を読んだようにおっぱいの谷間でガチガチに勃起したペニスを挟み込み)
(吐息を吹きかけながら先端を舌でくすぐると)
きもち!いい!!
でる!でちゃう!!汚れちゃうから咥えて!!!
(泉の頭を押さえつけて腰をくいくいっと振るとずっと溜めていた精液が泉の口の中に発射される) …今この瞬間我慢が切れちゃったじゃない?もぅ…
(ついご褒美の要求に小言を返してしまうものの本当に待ち侘びてたように
ぴくぴくと跳ねてる目の前のモノを可愛がるように撫で摩り、
口付けて張り詰めた先端を出来るだけ咥え込み、窪みに舌を
絡めなぞりながらしゃぶる)
…あまり大きいの経験無いから、分からない…っちゅ…ちろっ…ねろっ
(と答えながらも胸の間で暴れそうになってる硬直を見つめ舌を這わせ
ながらこれが入って来るのを想像して腹の中がきゅんと締まるのを
感じる)
んっ…んぶっ!…っ……っふ………んぐっ…っ………
(急に口に再度肉厚なペニスを突っ込まれ口内に放たれた濃い精を
舌で受け止めてからゆっくりと飲み込んでいく)
…っけふっ……もぅ、絡むくらい濃くて飲むの大変……
(とりあえず射精し終えて口を解放されると若干涙目になりながら
口を舌先で拭ってる) はぁはぁはぁはぁ……
(射精を終えて一息つくと精液を飲み干して舌でくちびるをぬぐってる泉が見える)
すごく上手ですね
最高でした
(泉を立たせると抱きしめて)
こんなに気持ちよくしてくれるんなら泉さんのことももっと気持ちよくしてあげないといけないですよね。
(自分の精液を受け止めてくれた口にくちびるを重ねながら)
(ブラジャーがずれて露出してる大きな胸を鷲掴みにして揉む)
ここも舐めたいな……
(少しかがんで大きな胸を舐めまわし舌先で乳首を転がしながら)
(ナース服をめくりあげて射精したばかりのペニスを太ももにこすり付ける)
泉さんのおかげで柔らかくなりましたよ
(少しずつペニスが泉の股間に近づいてストッキングを中途半端に脱がされて開けない足の間に入れる)
こうするとまたすぐ固くなるかも
(ペニスが足の付け根までくると両脚と割れ目に挟まれて少しずつ固さが戻ってくる)
さっき俺が舐めてたところに泉さんが舐めてくれたのが当たってる
わかります?ほら!
(亀頭のカリが泉のクリトリスにこすれてペニスは急激に固く大きくなる) もうダメよっ…ここいつ人が来るか分からないのよ?
ちょっとは落ついっ…んんっ!
(なんとか理性を掻き集めて宥めにかかるもまだまだ収まりを見せない
様子で迫り口付けられながらまだ敏感に勃っている胸の突起を弄られると
また秘所も火照り始めてしまう)
ひゃんっ!あっ…ほんとに、もう…ダメだってばぁ……あっん……あっあっ
(乳首をこりゅこりゅと舐め転がされながらまた熱を持ち始めた
割れ目とクリにこちらも硬度を持ち直し出した男根を擦り付けられると
秘裂からまた愛液が溢れだしいやらしい水音が狭い
エレベーターの中で響き始め亀頭の引っ掛かりが蕾を擦る度に
びくびくと腰が震えてしまう) すごくエッチな音がしてる
(しゃがみこんで泉の股間を見るときれいな割れ目はさっきいったときよりもさらに濡れてる)
くちゅ。さっきよりも味が濃くなってる。
手をついて
(エレベーターの壁に手を突かせてると腰を後ろから掴むと後ろからペニスを割れ目にこすりつけて)
狭そう。入るところまで入れるからね
いいよね。
(ぬるぬるになってる割れ目に滑らせたペニスを上向きにして腰を下から突き上げる)
入った……
泉さんの中に俺のが入っちゃったよ!わかる!?
(腰を掴んで下から突き上げるとおっぱいが揺れて)
こんな体位でエッチするの夢みたい
(腰から手を離して後ろからおっぱいを掴んで立ちバックで夢中になって泉を犯す)
【あの、最低2発は本番でと思ってたんですがけっこう眠たくなってきてしまいました】
【次回いつになるかは約束できないんですけど今日は1発だけで許してくれますか?】 見ちゃイヤぁ……あんっ………
(すっかりホロけてもっと欲しいと言うように蜜を垂らしてヒクついてる
淫裂またひと舐めされると反射のように甘い声を漏らしてしまい
誘導されるがままにエレベーターの壁に手を着く)
あっ…くぅんんんっ!!
(割れ目を肉棒の先でなぞられているだけで腰がかすかに揺れてしまう
そして遂に奥まで一気に剛直を挿入されると中を押し広げるモノを
きゅーっと締め付け、制服から溢れでた巨乳を押し付けながら
壁にしがみつき爪先立ちになってしまう)
あっあっ待って…激しっ…んあっあんっ……!
(遠慮なく大きく硬いペニスを中を擦り上げるように抽出され、
その動きに合わせるように豊乳が大きく上下に跳ね
蜜壺からは壊れたように太ももを伝うほどの愛液が溢れ、
それでも縋るように中は犯している肉棒に吸い付いて締め付けている)
【分かりました、まさかの2回は想定してませんでしたしw
ちなみに平日でも20時以降は大体大丈夫ですので】 気持ちいい!くっ!締め付けっ!そんなに締めると!!
(立ちバックをゆっくり楽しみたいのに泉の体がペニスを締め付けて来てその気持ちよさに耐えることができず狂ったように腰を振ってしまう)
あっ、ああっ、んぁんぁ!!!!!
(うわごとのように叫びながら腰を振り続けると)
んんんんんんんんっっっっっっっ!!!
(さっき1回出したばかりの精液はまだまだ残っていて今度は泉の体の中に注ぎ込まれる)
気持ちよかった……
あっ。動き出した?
(慌てて泉と自分の着衣の乱れを戻すが体に浮かんだ汗は隠し切れない)
あの、また……いいですよね
【顔を見ながら恋人みたいなエッチもしたかったなぁってw】
【伝言板使って予定を合わせましょうか】
【今日みたいに早く眠くなることもあるんでそれだけは許してくださいね。】 あんっあっ…奥に、当たっ……ふぁっあっんんっ…!
(背後から両胸を揉みしだき撫で回されると敏感に色付いた胸の先端が
擦れ弾かれる度に中を掻き回す貴裕の肉杭をきゅうきゅうと
締め上げてしまい、すでに奥を叩いている先端を更に誘い込むように
吸い付いてくる)
ひゃっああっ…もぅ…だ、めっ…ぁ…んぁあああっ!!!!
(最奥を突き上げながら中で2回目とは思えない量の精液を
浴びせてる竿に絡みつきながら全身を大きくガクガクと震わせながら
果ててしまう)
っは…はぁ……ぇ?あっ……
(力の入らない身体で貴裕に手伝われながら身なりをなんとか整え
太ももを必死で閉じて割れ目溢れ出してきそうな白濁を
止めようとしている)
もぅ…むしろ今回だけだなんて許さないんだから……
【シチュ大好きなのでまた是非色々しましょう!w
はい、また貴裕さんに時間が出来そうな日があればお知らせ下さい
ゆっくりでも楽しく出来たら嬉しいです】 【ありがとうございます!今夜も楽しかったです】
【大人の伝言板を使って連絡取り合いましょうね】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
以下空き室です