>>680
あはは…耕司さん、本当に疲れ切っててあんまりわかってないよね…
確かに、あなたのことずーっと天界から見てたのは事実だけど…
耕司さんが限界じゃなくてわたしが限界だったんだよ
(まったく驚く様子のない彼に苦笑する。きっと意味を理解していないのだろう、明日になれば夢だったと思われるのだと思うと、少しばかり胸が痛んだ)

(そうだとしても悔いはないはずだ、そう言い聞かせながらあなたを包み込むように、もう天使としての癒やしの能力は失くなってしまったとしても、少しでも元気が戻るように抱きしめ続ける)

きゃっ…っ!
(すると突然、腕を上げた彼に乳房を強く掴まれる。僅かに痛みを感じたのも一瞬で、乳首から感じたことのないような感覚が全身を駆け巡った)
ああっ…や、こうしさんっ……

(それを合図にしたかのように、身体の内側から火がついたように熱くなる。あなたを抱く腕にも力がこもる)
な、に…これ……っ