【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658268717/ 書き込みができない…ということではないだろうから電話とか何か急用なのかもしれないね
慌てないで大丈夫だよ、ちゃんとここにいるから さてどうしたものかなあ
書けなくて慌てているとしたらその不安は大変だろうし
もしその時はアプリのクッキーを一旦削除して運用情報板に一度書き込みしてみるといいかも
向こうにはテストスレあるだろうからそこに おそくなってごめんなさい
今度はちゃんと書けるかな うん、大丈夫だよ
書き込みができなかったんだね
俺もそれが不安でtwinkleのアップデートわざとしなかったんだ ほんとにゴメンなさい
せっかく会えたのになんか繋がんなくなっちゃってて でも今はこうして繋がってるから安心して
書けなくて不安だっただろうね姫奈
でももう大丈夫だと思うよ よかった、会えてうれしいです
今度こそ、遥希さんとゆっくりした時間過ごせますね
あの、ずっと我慢してたから…んっ、チュ♪ まだ21時だしこれからうんとゆっくり過ごせるよ
それにしても約一月半ぶりとか前に会った時から結構時間経ったんだね
あの頃はまだ冬の寒さが残ってたけどすっかり初夏の暖かさだね
(樹々に包まれた野外公園で頬を掠める夜風が心地よく)
そうだね、お互いに待った分今夜はいっぱい気持ちいい時間にしよう
(胸元に飛び込んできた姫奈に合わせるように膝を屈め顔を寄せて唇を兼ね合わせ)
あったかい…とても大切な姫奈の唇の柔らかさがとても愛おしいよ うん、前に会った時はお花見一緒にいけるの楽しみにしてたから
もう桜もだいぶ減っちゃって…
でもまだこの時間は涼しくて過ごしやすくて、よかったぁ
今夜…いっぱい気持ちいい時間…う、うん
あっ…やっと遥希さんとキス…嬉しいです、ホントに
んっ、キス出来て…やっと安心できましたぁ
遥希さんに会えたって実感、やっとしてきて…遥希さん…大好きっ♪ でも伝言でずっと繋がることもできたし春の桜を見た時はきっと姫奈も満開の桜見ているんだろうなと感じたよ
そう、夜は少し涼しい感じがするから野外デートにはちょうど良いかなと思ってこちらへ連れてきたんだ
(重ねられた唇の柔らかさと温かみを感じつつ舌先で愛撫しながら濡らし続けて)
きっとこの一時間、不安でたまらなかっただろうからね
(背中に腕を回し身体も密着させて温もりを共に感じ合っていき)
俺もその実感ができてとても嬉しいよ姫奈大好き…ん…ちゅ…んん… んっ、あっ…遥希さんの…このキス…好きぃ
うん、せっかくまた会えたのに…待ち合わせの後書くのできないのすごく焦っちゃいました
あっ…遥希さん、直ぐ側に感じれるの嬉しい
あっ、あっ…んっ…チュ…クチュ…ん、チュパっ…
この、遥希さんの舌が…お口の中…入って絡んでくるキスも…あはぁ
(背伸びして遥希さんにギュッて抱きつきながら、いっぱいキス続けてます) そうだろうなあ、一度書けた後だけに不安もとても大きかったと思うよ
だからそんな姫奈の不安を和らげられたらと思って何回かこちらから書く事にしたんだ
(口内の温かさを感じながら舌を動かしていき、唾液にまみれた姫奈の舌と絡ませていき)
(くちゅくちゅと艶かしい水音を立て、貪るようにキスを続け)
すぐそば…うんそうだよ
ずっと会えなかった分姫奈のことたくさん可愛がってあげたいし満足もさせたいからね
(ぎゅっと抱きついてくる姫奈の背中から指先を下ろしお尻を包み込むようにしていくとそのまま手のひらの熱を与えるように愛撫し始める) うん、遥希さん待っててくれたの見れてすごく安心しました
いつも姫奈のことちゃんと考えてくれて、ホントに嬉しいです
だから遥希さんと会えた時、いつも暖かい気持ちになれるんだと思う
んっ、チュ…コクっ…コクンっ…っはぁ
遥希さんの…唾液の味…あはぁ…遥希さんの唾液飲んじゃったあ
あはぁ…うんっ、いっぱい…可愛がってください
あっ、あっ…はぁんっ…あっ…
遥希さんに抱かれながら…こうしてお尻ギュッて揉まれるの…好きぃ
ドキドキって…すごいしちゃって…胸いっぱい遥希さんにくっついてて、ドキドキ伝わっちゃうね
あっ、あはぁ…んふぁ…会って…すぐ…こんなに…エッチな気持ちになって、ごめんなさい もうお付き合いも長くなってきたからね
姫奈がどんな心境なのかってのも分かってきたところあるんだ
そう言ってくれると本当に俺も嬉しい
また次にも会いたい、という気持ちにもなるだろうから
(すぐ耳元に唾液を飲み込む音が聞こえてくると興奮をさらに高め愛撫にも熱が入り続け)
たとえこれが外でも姫奈を求める気持ち、抑えられそうにないんだ
だってそのくらい俺も姫奈の事いっぱい抱いて愛してあげたかったから
(自分の胸板に姫奈の拍動が伝わることもそれが高まっていくことも心地よく思い)
俺も同じくらい、ドキドキしているんだよ
だってずっと会いたい気持ちがとまらなかったから…
ううん、良いんだよそれで
もっと乱れて俺にいやらしい表情や声をうんと見せて聞かせて欲しいよ
(ワンピースを捲り上げ下着に包まれたその上からお尻を鷲掴みにすると、さらに熱く揉みしだき続けていく) うん、次も…時間があるならホントは毎日でも会いたいのに…
いつも、この時間が永遠に続くといいのにって思ってます
私も…遥希さんがいるとこだったら…お外でも…周りに人がいるとこでも…我慢できなくなっちゃう
遥希さんで…心も、身体も…満たされたいからぁ
うんっ、抱いて…いっぱい…愛して…
して…エッチ…してください…
会えない間…一人でしても、全然みたされなくて、気持ちいいこと…いっぱいしてほしくて
や、やらしいって思われちゃうの…恥ずかしいけど…我慢できなくなっちゃう
あっ、あっ…さっきより…もっと近くに…遥希さんの指先を感じて…
熱くて…力強くて…あっ、あっ、はぁっ
(下着の中で…お尻の穴も、おまんこの穴も…クパって、遥希さんにお尻ギュッてされる度に少し開いちゃって…お汁チュってしみでてきちゃってます)
(もう…下着に…いっぱいついちゃうくらい…濡らしちゃってます) 毎日でも、うん姫奈がそう思ってくれるの本当に嬉しい
こうして抱き合ってる時、ふっと時間が止まってくれたら…思う事は一緒だね
そう感じてるから出会った時からずっと楽しく2人の時間を過ごせているんだね
前に会ってから時間が経ってもこうしてすぐに熱くなれるんだし
(ふと周りの気配を感じ取るものの姫奈を求める気持ちは止めようがなく)
我慢なんてさせないし俺も我慢しないよ
ここがたとえ街中でも、ひとけが感じられないところに姫奈を連れ出して求めてしまうから
そうだろうね、姫奈の身体も心も俺のことをずっと覚えてるから
だから今夜はいっぱい満たしてから眠りにつかせてあげるよ
(お尻を揉み込むたびに喘ぐ声も身体の震えも大きくなっていくのを指先で感じつつ)
そんな姫奈のことが可愛くてそして愛しくてたまらないよ
だから…指先だけでなく俺の舌も使って愛してあげたい
(片膝を立てしゃがみ込むような姿勢を取ると下着を膝下まで引きおろしそのまま顔を近づけていき)
本当だ…もう下着もいやらしく湿っているよ
もっと激しく愛されたいと言わんばかりに
(樹に両手をつかせお尻を突き出させると濡れそぼったところへ唇を寄せて愛液を吸い取りながら膣口を舌先で舐めまわし始める) でも…気持ちよくなってる時…ホントに時間とまっちゃうから…だから…ずっと気持ちいいの…続いて欲しいです
遥希さんとの時間、大切にしたいです
我慢しなくていいの…嬉しい…
うん、いっぱい…遥希さんでいっぱい満たしてください
あ…あはぁ…うん…遥希さんの舌も…気持ちいいの、身体も覚えてるからぁ
言われただけで…もう反応しちゃってて
あっ…濡れてるの…は、恥ずかしいからぁ
や、やぁ…いやらしくて…ごめんなさい…
(両手をついて…お尻を突き出して…遥希さんの顔の前に…お尻を出して…)
(前にも…こんな場所で…こんなこと…してもらった記憶がどこかに残ってて…余計に身体が敏感になってて)
(近くにはいなくても、他にも人がいるような場所なのに…恥ずかしいかっこなのに…我慢できなくて)
んやっ、あっ、あっ!ひぁっ!
(吸われて、唇と舌が触れて刺激してくるのすごくて…ビクンってして、声とまんなくなっちゃう)
(おしっこ…出ちゃいそうになっちゃうくらい、すごいですビクンってとまんなくなっちゃう) 姫奈が気持ち良さげにしてる顔や身体の仕草見るの好きなんだ
それをもたらしてるのが自分だと思うと胸がいつも熱くなる
もちろんそれは今夜も…そしてこれからもね
ああ、俺の言葉だけで濡らしてしまうのも知ってるしだから少し意地悪に責め立てたくもなるんだ
(謝罪の言葉を告げながらも突き出されたお尻は期待を隠せないように小刻みに震え続けていて)
そうだな…確かに俺の記憶にも残ってる
野外で2人の想いを解放するように求め合ったときのこと
だからこうしてまた姫奈を愛してあげられるのが嬉しいよ
(周りのことなどお構いなしに喘ぎ乱れる姫奈の様子に自分も興奮を掻き立てられ、責めの手はさらに強まるばかりで)
思えば姫奈と遥希で出会った最初の場所でもあるんだねここは
またここで姫奈を虐めることができて俺はとても幸せに思う
(舌を尖らせ膣内に押し込むようにしながら動かし続け、同時に指先をお尻の穴に持っていき刺激し始め)
ほら…もうイッてしまっていいんだよ、姫奈
お漏らししてしまっても構わないからうんといやらしい顔しながら…ね
(絶頂に導こうと貪欲に姫奈の身体を貪り続けていく) あっ…あ、見られてると思うだけで…すごく敏感になってきちゃって…
んひぁっ!やっ、中に…舌ぁ…あっ、あはぁ…この感じ…んぁっ
指と…全然違って…熱いし…柔らかいし…すごい…あっ!
ひぁんっ!お、お尻の穴まで…そんな…あはっ…あっ、あっ!
してもらったばかりなのに…もう…だめ
我慢…できな…あっ、イッちゃうっ!あっ、あはぁっ!
(中と…お尻の穴まで一緒に刺激されちゃって…身体が期待してたのもあるかもだけど…ブルブルって身体がふるえておしっこ少しもらしちゃいながら、立ったまま突き出したお尻少しビクって引いちゃって…そのまま一回イッちゃいました)
【リアルで簡単にいかされちゃってます、やっぱり遥希さんにしてもらうの気持ちいいよぉ】 (舌で愛液を存分に吸い取りつつ粘膜をかき混ぜるように動かし続け)
あぁ、俺もこうして姫奈のおまんこの中舐めまわしながら虐めてあげられる夜が来ること…ずっと待ってたから
だから姫奈が敏感に乱れまくってくれて本当に良かったと思えるんだ
(お尻をさらに広がるように指先に力を入れぐっと開かせると、それに耐えきれずに果てていく様子を満足げに感じ)
やっぱり…久しぶりってこともあってすごく敏感になってるよね
でも気持ちよくイッてくれて本当に俺も自分のことのように嬉しい
直ぐにでも挿れたいって気持ちもあるけど…
(ズボンを下ろし下着の中で硬くなり始めているものを姫奈に握らせ)
でも姫奈もやっぱり舐めたいんじゃない?
だから姫奈の思うようにこれを愛してごらん
【うん、姫奈があっという間にイッてくれて俺も嬉しい
1人でするよりうんと気持ちいいだろうからね
そんな姫奈を見ていると俺も舐められたくなってしまうよ】 また書き込みがしづらくなってるかな
慌てなくて大丈夫だよ、姫奈 中で…はぁっ、あはぁ…クチュって舐められて…エッチなお汁、余計にあふれてきちゃう
あ…や…あはぁ…お尻開かれるの、こんな息を感じるくらい近くで見られるの…すごく恥ずかしくて…敏感な感じがまだ残っちゃってます
(遥希さんに手を導かれて…遥希さんのに触れて…ドキドキとまんなくなって…)
う、うん…舐めさせて…ください…遥希さんの…
(遥希さんのを下着の中から両手で出させてもらって…遥希さんの足元にしゃがんで…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…遥希さんの匂い…すごく久しぶりだけど…硬くて、大きくて…もう匂いだけで…気持ちいいの身体が思い出してて…
はぁっ…ん、レロ…レロ…っふぁ
(おちんちんの下のふくろのところから、いっぱい舌を出して…舐めていって…おちんちんが顔に当たってるけど…それも嬉しくて…)
あはぁ…んっ…ペロ、ペロ…んはぁ、レローっ…んチュっ…チロチロ…チロチロ…っはぁ
(周りのとこも丁寧に舌でなめて、下から上に舌を這わせてから、先のとこにキスをしてから舌の先だけでチロチロって舐めて、遥希さんのを舐める場所によってかわる味をこのあと気持ちよくしてもらえるからよけいに美味しく感じながら、いっぱい舐めてます)
んっ、チュ…チュパ…チュパっ、チュパっ…んふぅっ
チュルっ…ジュルっ…ジュルルっ…レロっ、んっ
(先のとこを唇の先で包んで、先のとこだけ吸って唇を離すのを繰り返してから)
(いっぱい吸いながら先のとこをお口の中へ…下向きになってよだれがたれてきちゃって…お口の中に入れていく時は吸いながら…)
(遥希さんのおちんちんの味が混じった唾液を時々飲み込みながら…お口の奥まで…)
【ごめんなさい、なんか長すぎるってエラー出ちゃったから、一回切り取ってから続けて貼りますね】 んっ、んぅっ…ジュ…ジュプっ…ジュル…チュパっ、チュポッ…チュパっ、チュパっ…んふっ、んぅっ!
チュポッ、グポッ…んぅっ、グポッグポッ…んぅぅっ
(頭を少しずつ上下させながら、喉の奥までま飲み込むように…遥希さんの大きくて喉の奥で詰まりそうになって変な音を立てながら…)
(唾液がどんどんあふれてきて、お口の中水音立てて、息できなくて苦しいのもあるけど)
(遥希さんの大きいのと、匂いも味もいっぱい感じれるのと…下から見上げて遥希さんの顔が見えて…)
(遥希さんの役に立ててたら…姫奈が遥希さんの所有物として扱ってもらえたら…それだけでも嬉しくて)
(遥希さんのをお口でしてるだけでポタポタ下でたらしちゃうくらい、すごく幸福感を感じちゃってます)
【ごめんなさい、なんだか前よりエラー出やすくなっちゃってる、お待たせばっかりしてホントにごめんなさい】 ありがとう、長くしすぎるとエラーが出やすくなるんだね
それに気をつけて俺もレスする事にするから少し待ってて
そして謝らなくても大丈夫だよ、姫奈 (外気に晒された一物は既に先端をうっすらと濡らしていて)
そうだね、姫奈がこれを感じるのも随分久しぶりになるから
(舐め始める前に恍惚した表情を見せる姫奈に語りかけながら軽く頭を撫で)
んぁ!っぁはぁ…姫奈にこうして舐め取られるの本当に気持ちよくて
(玉袋から先端に這い回り始める舌の動きに思わず声を立て背中をそらし始め)
その先っぽだけ舐めるの…うはぁ、本当に気持ちよくて意識が飛んでしまいそうに…んぅ
(きゅうっと吸い込むような唇と舌の動きに翻弄されながら快楽を味わい続け)
本当に…美味しそうな音を立てて舐めてくれるよね、姫奈は
いつもそうされて俺もますます興奮が抑えられなくなってしまうよ
(唇の動きに合わせて膨らんだカリ首がひっかかると先端がびくっと震え出していくのが自分でも分かり)
(快楽に呑み込まれそうになりながらも視線を下に向け姫奈と合わせると)
(もっともの、として自分の思うままに欲してと告げている事が熱い視線からも分かり)
あっはぁ…そう、姫奈は俺のものだし俺も姫奈のもの…
だから…んく、…あはぁ…思わずこんな事もしてしまいたくなってしまうよ
(頭を撫でていた指先を後頭部へと回し軽く後ろから押すような動きを加え始め)
少し苦しいかもだけど…喉奥でも俺のを咥え込んでごらん
先端とキス…させながら…んぁ…はぁ
(唾液を口端からこぼれさせる姫奈に自分の望みを告げ快楽に溺れ続けていく) (頭を撫でてもらえて…舐めてる間もいっぱい褒めてもらえて)
(遥希さんのものって…言葉にして言ってもらえて…そのまま頭を押さえつけるように持たれて…)
んぷっ、んっ、んんぅっ!
(息するの苦しいし、喉の奥にさらに押し込まれた時唾液で溺れそうになる瞬間もあるけど…遥希さんの大きくて暖かい手が頭を包み込むように包まれてるみたいで)
(姫奈がするだけより、喉の奥まで入ってきて…喉の奥でグポッ、ジュポって音してて)
(頭の奥がしびれてるみたいになってて、お口と喉の奥を使われてるのに気持ちよくなっちゃってます)
ジュポっ、グポッ…んぶっ、んくぅっ!
(お口からもよだれがポタポタたれて、下のお口も…自分で指で入口のとこ擦るように触ってて…お外なのに…遥希さんのをお口で感じながら、オナニーしちゃってます) (喉奥にこつん、と先端が当たる感覚にびくびくと震えが収まらなくなり直ぐにでも口内で果てたい、という気持ちが膨らみ続けるものの)
そんなに…あっはぁ、…えづきながらも懸命に咥えてもらって本当に嬉しいよ、姫奈
俺のもの喜んでいるの、…んぁ…はぁ…きっと分かってもらえるだろうけど
(ふと気がつくと姫奈の指先が先ほど果てたばかりの膣口へ向かい触り始めているのが目に映り)
そうなんだ…やっぱり姫奈も我慢が効かなくなっているよね
舐めながらここにぶち込まれたい、いっぱいおまんこ突いて欲しいって気持ちよくわかったよ
(腰を引き膨らみ切った一物を姫奈の口内から解放させるように引き離すと)
俺も…んぁ…ん、口の中でも良いけど…やっぱり出す時は姫奈のおまんこ中がいいって思うから
(そのまま立ち上がらせると脚を大きく開かせ唾液と先走りで濡れた先端を膣口へと近づけていき)
(膣口を擦る手で竿を握らせそのまま膣壁を押し拡げるように挿入を果たし)
(深く大きな息を吐いてみる、再び繋がれたことを確認するように)
【姫奈も待ちきれないようだしこのまま挿れさせてもらうよ
気持ちいいフェラを本当にありがとう…大好きだよ】 (お口で遥希さんに気持ちよくなってもらいながら…自分でも一緒に気持ちよくなってて…)
(遥希さんの口から…おまんこ突いて欲しい…って言葉が頭の中に響いてきて…中でキュンって反応しちゃってます)
グッ…ジュポっ…ケホッ、っぷぁ…っはぁ、はぁっ…はっ、はっ…あはぁ
(遥希さんのお口に入る前より更に大きくなって、唾液がいっぱいビチャビチャに絡みついてヌルヌルになってるおちんちんをお口から引き抜かれて)
(お口からよだれをいっぱい垂らしながら吸えてなかった分の空気をいっぱい吸ってます)
出す時…お、おまんこの中ぁ…あっ、あはぁ…
(頭がもうしびれてきてて、あんまり考えるのができなくなってきて…遥希さんに言われてる言葉を笑顔で復唱してて)
(足を開きながら…遥希さんの大きいのに手を添えるように導かれて、自分で入口のとこに…)
あっ、あはぁ…お、おちんちん…姫奈のおまんこに…い、入れて…中に…遥希さんの…せ、精液…全部…出してください…
(入口に当たるとクチュって、少し遥希さんのを揺するようにして擦り付けながら入口の穴の中に入るように拡げながら…)
あっ、んはっ!あっ…あ…入って…や、やっぱり…遥希さんの…お、おっきい…中…擦ってる…んはぁっ!
これぇ…気持ちいいのっ!なかぁっ…あっ、あっ…奥まで…あはぁっ!
(久しぶりだからよけいに中で遥希さんのがおっきく感じられて、指じゃ全然感じなかったとこを擦りながら、中を押し拡げる感覚)
(おまんこの中がまた遥希さんの形に覚え込まされる…身体が遥希さんのものになっていく感じが…すごく気持ちよくて、幸せを感じちゃってます) 【入ってきただけでイッちゃいました】
【なんだか今日は書き込みってなってるときすごく時間がかかっちゃってるみたいです】
【もしまたエラーでて書き込めなくなったりしたら、遥希さん眠くなったりしてたら、無理しないで落ちちゃっても大丈夫だからね】
【ホントに無理だけはしないでくださいね、いっぱい待たせてばっかりで迷惑かけちゃってるから、遥希さんに嫌な思いとかしてほしくないから】 (膨らみ切った一物を引き抜かれた時に思わず咳き込んでしまう姫奈を労うように背中を軽く撫でてあげ)
ありがとう、姫奈
そんなになるまで奉仕してくれて本当に嬉しい
その分のお返しってわけじゃないけど今度は俺がいっぱい姫奈の事…可愛がってあげるから
(挿れる際に響く水音、それは待ち望んでいたものが与えられる喜びの声にも思えてしまい)
あぁ、姫奈のおまんこ…突きまくってかき回して、そして奥深くに俺のを…!
(挿入するだけで甲高く響く嬌声とざらっとしたところを擦り上げて呑み込まれていく感覚)
(久しぶりなのにまるで形を覚えこんでいるように竿にフィットするような感覚に浸りながら)
じゃ、動かしていくよ
俺ももう待ちきれない気持ち…我慢できそうにないから
(ゆっくりと再び膣壁をなじませるように抽送を始め、敏感なところをカリ首で何度も擦り当てながら)
(クリに指先を持っていき、同時に膨らんだところを指の腹で押し当てるようにして快楽の底へと姫奈を堕とそうとし始める) >>754
【うん、気遣ってくれてありがとう姫奈
平日の夜だしあまりそう無理はしないつもりだよ
姫奈が俺のことを思う気持ち、痛いくらいに伝わってるからね
でもやはりこうして繋がれた感覚は嬉しい
ずっとこうしてまた抱ける夜が来るの、楽しみに待ち続けていたから】 【優しい遥希さんホントに大好きです♪】
あっ…あーっ!こ、これぇ…遥希さんのっ…お、おちんぽっ…入ってくるの気持ち…いいっ!
はぁっ、あっ…奥まで…んはっ!あっ、あっ!
そこ…こすっちゃ、あはぁっ!
(一度中に入ってきて…また遥希さんの形に奥の方まで押し拡げられて、中全体にエッチなお汁でグジュって拡げられたとこ全部に満たされて)
(遥希さんのが奥に来る度にブジュってやらしいお汁が奥から噴き出すように溢れてきて…少し動かれただけで指で刺激できなかったとこを引っ掻くようにこすられて…それだけで軽くいかされちゃってます)
ひぁっ!あっ、く、クリ一緒はぁっ…今それダメぇっ!あっ!んはぁっ!
(久しぶりに感じる中の刺激に気持ちいいのでいっぱいなのに、クリを押しつぶすようにこすられて)
(同時に中でも裏から擦られて、お尻を後ろに引いちゃうくらいビクンってして、中もキュウって勝手に締め付けちゃってて)
(大きい遥希さんのをよけいにいっぱいに感じちゃって、おしっこがまたもらしちゃうくらい刺激感じちゃって)
(ビクビクって少し痙攣しながらイッちゃってて、身体中熱くてすごく敏感になっちゃってます)
【遥希さんのでイケるのすごく幸せ感じちゃう】 【ああ、もちろん俺もだよ姫奈…大好き
さっきの言葉じゃないけどずっとこうして抱き続けられれば良いのに…一晩中でも】
(抽送を繰り返すたびに2人の混ざり合った体液が音を立てて膣口からたれて太ももを濡らしていくのが目に映り)
あぁ、…んぅ、あはぁ…姫奈のおまんこ…
相変わらず気持ちよくて中で蕩けそうになるくらいに熱くて…
(びくんと小さくイキ続ける様子を嬉しく感じながらもまだ貪りたい、抱いていたいという気持ちは抑えられずにいて)
(クリを同時に責め立てた瞬間、急激に強まる締め付けに意識が飛びそうな快楽に呑み込まれていくのが自分でも分かり)
あっ!うぁ…そんなにされたら俺もそんなに長くはもたないかも
でもイくときはやっぱり一緒がいいから…
(絶え間なく与えられる快楽に果て続ける身体を抱え上げるようにしながら膣奥まで亀頭を押し当て)
(降りてきている子宮の感触を感じつつぐりぐりと押し当てるように擦り当てていき)
今度は俺も…姫奈のおまんこの奥深くに…精液撒き散らしたい
孕んでしまうかもしれないくらいに濃いのを…出してしまいたいんだ
(フェラしてもらった時から押さえ込んでいた射精への予感に先端を震わせつつ)
(お尻を鷲掴みにして手の跡が残るくらいに揉みしだきながら姫奈の膣内をかき回し貪り続けていく)
【もう次で出してしまいたくなるくらい気持ちいい…
姫奈とキスしながら…一緒にイキたいよ…愛してる、姫奈】 (姫奈のおまんこの中気持ちいいって言ってもらえて、遥希さんの言葉だけでもビクンって反応してきちゃって)
イク時…一緒…んっ、うんっ…あはぁっ
あっ、あはぁっ…はぁっ、あっ、あっ…
奥に…きて、当たって…あーっ!これっ…また、きちゃうっ!
んはぁっ…う、うんっ…きてっ…姫奈のおまんこっ…奥に…遥希さんの精液っ…
あっ、あーっ!孕んじゃうからぁっ、濃いの…出してっ!中に出してぇっ!
(お尻を掴まれながら、下から突き上げられて、奥に当たる度に頭の中真っ白になって)
(もう何回もイッちゃってて…だけど、遥希さんと一緒にいきたくて、意識とびそうなのがまんしてて)
【もうがまんできないくらいで、意識とんじゃいそうなの頭の中真っ白なの何回もきちゃってます、イク時…キスしてぇ】 (膣奥を突き上げるたびに響く嬌声と今にも飛んでしまいそうに見える虚ろな表情)
(それを感じるだけで沸点に到達しそうなくらいに頭の中がカァっと熱くなるような感覚を覚えながら)
ああ、孕ませるつもりで俺のを姫奈の奥深くに…っ!
(射精を促す声を叫ぶ姫奈の顔に自分の唇を寄せ再び重ね合わせつつ)
我慢…ずっとさせてたけど姫奈も思いっきりイキ果てて良いんだよ
俺ももうとうに限界を越えてたけど姫奈を抱き続けたい気持ちで我慢してたから
(それももうしなくて済むことを感じながら思うがままに姫奈の膣内を擦り上げて、小刻みに震える亀頭を膣奥に押し当て)
ちゅ…んく…ちゅく…
んはぁ…あっ、イクッ…ひな…あっ…んぅ…イッ…くっ!!
(先端から熱く白濁した精を解き放ち子宮に注ぎ込んでいき)
んはぁ…あっ、…んぁ…!!
(声にならない呻きと共に震える亀頭を擦りながら射精を続け)
はぁ…あっ、姫奈…大好き…愛しているよ…ちゅ…んん…
(背中に当たる樹に身体を預けながら姫奈と余韻に浸るようにキスし続ける)
【本当に…久しぶりに姫奈の中でイケて…俺も嬉しい
気持ちよくって頭がチカチカしてて…ずっとこのままエッチしていたいよ】 あっ!んっ、チュッ…はっんっ…あっ、あっ…いっ…あっ…
奥…当たって…やぁっ、きちゃってるっ…もう…イクっ…あっ、すごいっ…イッ…あっ!あーっ!
(一番奥に当たってイッてるときとんじゃいそうな意識を、遥希さんって頭の中で何度も呼んでがまんしてて)
(中で一瞬ふくらんで奥に押し付けられながら遥希さんに名前を呼ばれながら勢いよく出されて、子宮が受け入れて中に流れ込んでいくのを感じ取るようにイッちゃって…
そのまましばらく動けなくなってビクビクって痙攣して、頭の中真っ白になったまま何も考えられなくなってて)
またっ…出てるのきて…あぁっ!イクっ!続けて…イッちゃうっ!中…出てるの…気持ちいいっ!
いっ…あっ…あっ…中…いっぱい…んっ、あはぁ…チュッ…好き…大好きぃ
はぁっ、あっ…あはぁっ…はぁっ…あっ…あっ…すご…あはぁっ…
ん、チュ…気持ち…よかったぁ…あっ、赤ちゃんできちゃうね…遥希さん…好きぃ、チュっ…んはぁ
(意識が戻って…しばらく息を整えながら…中からたれてくる遥希さんの精液がトロって感じて、中いっぱいに出してくれたのを嬉しく感じながら…またキスをして…幸せな気持ちに包まれてます)
【イクのとまんなくなっちゃったぁ、敏感なのずっと続いてます、中に出してくれたの嬉しい…すごく気持ちよかったです】 無理しない、って約束したしこのまま一緒に眠ろうか
(疲れ果てた姫奈の身体を抱えたまま車へと戻り)
後はお部屋で休む事にしよう
今夜も長時間のお付き合いありがとう姫奈
とても満ち足りて暖かな夜になれたよ
本当にありがとう、そして大好きだよ
また次に会える夜が訪れるのを楽しみにしているからね
(そのまま車を走らせ2人のお部屋へと帰っていく)
以下空いています
長時間使用させていただきありがとうございました >>761
あ、寝落ちたと思っただけに戻ってくれて嬉しかった
ありがとう姫奈
ちょっと締めを改めてするから待っててね 遥希さん、いつもいっぱい気持ちよくしてくれて本当にありがとうございます
また会える日楽しみにしてますね
値落ちしてないけどまた書き込む時に何回かエラーになってました
なんだか調子悪いです
あとスマホのバッテリーも切れるの今日は早い気がします
スマホが悪いのかも (射精の瞬間に2人で熱く盛り上がった身体をしばし抱き合いながら宥めていると)
(愛おしさが募って離れがたい気持ちもますます膨らんでいき)
赤ちゃん…できたら2人で育てるんだ、うん約束
(余韻を味わうようにキスを繰り返し車を走らせて部屋に到着すると)
ではまた朝まで…ゆっくりと眠ろうね
また夢の中でもうんと抱いていてあげるから安心しておやすみ
(まだ先程までの熱さを残す身体を抱きしめたままいつしか眠りへと誘われる)
>>764
そっかあ、スマホのバッテリーってだいたい3年くらいで調子悪くなるからね
書き込みエラー、次に会う時は少なくなってるといいね
でも本当にありがとう
ずっと会いたかったからとても嬉しくて暖かな夜だったよ
また伝言するね
おやすみなさい姫奈…愛しているよ
再び空室とさせていただきます スレ押さえてありがとうございます
今日は16時頃まで大丈夫なんでしたっけ? はい!そのくらいまでで。
夕方から出かけるんですが泉ちゃんと遊んだらしっかりシャワー浴びてから外に出ないとまずいことになりそうなので余裕見させてくださいw
提案ありがとうございます
OLさんとナースさん両方盛り上がりますけど泉ちゃん的にそれぞれどんな設定でって思ってます?
俺も少し早くフリーになったんですけどここの別のスレとかエロ動画とか見ちゃってました
OLものとナースものは見てなかったんで泉ちゃんから補給します。 了解ですw
どちらも割とベタなんですけど
A)遅くまで資料室で残業してた新人地味メガネOL泉の
脚立に登って見えた意外なエロ下着にプツっとタガが外れる
顔見知り警備員もしくは同僚
B)お世話になってるナースとエレベーターに閉じ込められる
退院間近で溜まりまくってる患者さん
って感じなんですが貴裕さんが他の案があれば
全然それでも構いませんので うーん。
迷いましたがB案でいいですか?
エロ下着より清楚風下着の方が燃えるかなって
ぜひナース服に白パンスト装備でお願いしたいですw
シチュの設定では俺と泉ちゃんとであんまり年が離れていない方がいいですか?
前回の体やつるつるのあそこを舐めまくるのがかなりツボに入っててそういうエロ動画を検索したらロリ系が多くて……
JKなら行けますけどそれ以下設定だとあまり盛り上がらなかったです。それでも見てしまうんですがねw ナースさんも普通下着の方がいいですか?
エロ下着といってもまたTバックを想定してたのです
好きなんですよねぇ、Tバックのしたがつるつるってビジュアルが…w
ナース泉も制服に響かないからとかで着けてる設定にしたいのですが
ちなみに地味メガネOLは忙しくて洗濯が溜まってて下着
そんなんしか残ってなかった設定ですw
そうですね、年齢近い方が抵抗少なめで
パワーバランスがいいかと思います Tバックが好きなんだ
だったらOKですよ。
仕事中にスケベな患者や医者にパンティライン見られるのがいやで履いてるとか。
透けてもいいように白や淡色系がいいな。シミできやすそうだし……w
俺と泉ちゃんは同じくらいの年齢で雑談でも話が合ってそれなりに打ち解けていたということにしましょうか。
俺にとっては思いがけないラッキーで密室になって我慢できず……
呼び方は泉さんにするのがよさそうですね。
泉ちゃんからの呼び方はさん付けでもいいですが面倒見ている患者なんで少し上から目線でくんとかでもいいですよ。
書き出しはどうしましょうか? (下着ありがとうございます、是非それでお願いします
関係性も了解です。こちらが君呼びならそちらも結構打ち解けてて
ちゃん呼びでもいいかもしれませんね。貴裕さんのお好みにお任せします)
(時間があるので書き出していきますね)
(夜の古びた病院の巡回中エレベーターに乗りこむと部屋を抜け出してた
患者の貴裕とばったり遭遇する)
貴裕くんまたこんな時間に抜け出して!
いくら退院が近いからってダメですよ
(寝転んでいないと身長では負けていても
下から貴裕を見上げて小声で叱る) (両手が使えなくなり歩くこともままならない大きなけがをしていたがようやく退院の日程が決まり)
(長い間お世話になってるがまだ行ったことがないところをこっそり探検していたら思いがけず頻繁に担当してくれてた泉に出会う)
えー。もうすぐ退院なんだから大目に見てくださいよ。
(食事の介護で顔を近づけてスプーンを口に入れてくれた時に思わずスプーンをエロい舌遣いで舐めてみたりもするくらいナース服の泉には欲情していたが)
(下の着替えもされるからベッドにこすり付けてのオナニーも自粛したまりにたまってる)
泉さんはいつもここを使って……
あっ?
(がこんと音がしてエレベーターが急に止まって少しよろけると介護では服越しに接触していたからだが触れる)
なんか止まっちゃいましたよ。
そういうエレベーターなんですか?
【書き出しありがとうございます。前回同様おっぱい大きめ?こだわってないからやりやすいのでお願いしますね】
【途中でもまた次回と言うことにして焦らずやります?】 ダメです、しっかり睡眠を取るのも治療の一環ですよ?わっ…ぇ?
あっ、ごめんなさい、大丈夫?
(急なエレベーターの停止でついよろけて大きな胸を貴裕に
押し付けるようにぶつかってしまう)
停電…では無さそう……(緊急用のスピーカーで連絡を試み
しばらくやり取りをする)
はい、分かりました…お願いします……
ごめんなさい貴裕くん、故障は分かってるみたいだけど
修理にしばらくかかりそうで人力で出して貰うのも難しいみたい
(困った表情で貴裕に説明する) そうなんだ。はは、困りましたね。
(泉の大きな胸を体に当てられたことはあるけどそれはベッドの上でのこと)
(妄想して夢精をしないように意識しないようにしていたが今は状況が違ううえに欲求はたまりにたまっていて)
泉さん、2人っきりですね。
俺、がんばりましたよね。泉さんからご褒美もらってもいいくらい頑張ったと思うんだけどな。
ちょっとだけならいいですよね!
(自分の欲望を鎮めるために少しだけと決意して泉に抱きついてナース服の上から体を触る)
ねっ、このくらいなら!ねっ!ねっ!!!
(漂ってくる清潔な香りを嗅ぎながら自分より少し小柄な柔らかい体をまさぐると)
(鎮まるどころか目は血走って来てズボンの前は膨らんで)
もうちょっと、もうちょっとだけ!
(おしりを撫でまわしながら泉の首筋にくちびるを押し付けて舐め始めてしまう) 【時間切れが近づいて慌ただしく本番だと作業セックスになっちゃいそうでwそれはもったいない】
【来週はもしかするとダメかもなんですけど明日は同じくらいの時間から来ることはできると思います】 本当にごめんなさいね、気分が悪くなったらすぐに言って下さいね?
(換気も効いていないのか小さな室内で籠った空気が漂い
ジワリと体温の上昇で汗が頬から首を滑り落ち、患者の貴裕の
体調を案ずる)
えっ?きゃあっ!やっ、貴裕くん落ち着いてっ…!
(ほぼ回復している貴裕の指が無遠慮に制服越しの胸に食い込ませるように
撫でまわし始め急変に対応出来ず押しのけることが出来ない)
やあっ、ちょっと本当にダメよっ…お願い止まってっ……っ…
(今度は柔らかな腰を弄られるとスカートの裾が若干卓仕上げられ
白い太ももに食い込んでるストッキングの端がちらちらと覗き
服越しののお尻には下着の形の手触りは無い) 【明日は仕事があるので日中は無理なのですが20時以降でしたら
多少大丈夫です】 あれ?あれあれ?泉さんってまさか……ノーパン!?
(そんなエロ動画みたいなことは無いと思ってるけどナース服の上からいくらパンティラインを探しても見つからない)
ほら、俺こんなに元気になったんだよ。ご飯食べさせてくれたりベッドから起こしてくれたりしたおかげだよ。
泉さんが起こしてくれる時はいつもおっぱい当ててたよね。大変だったんだから。
(首筋を唾液まみれにすると泉の顔を舐め始めて)
今日はスプーンじゃないものを入れて欲しいな。
その前に俺が泉さんに入れてあげるね。
(唇をくっつけて舐めまわしその舌を泉の口の中に入れて舌を絡めつかせる)
看護師さんってストレスたまるんだよね。こういうことして発散してるんじゃないの?
(エロ動画にしかないようなことを言いながらおしりを撫でるのをやめてナース服の上から大きな胸を揉み始める)
だってパンツ履いてないくらいだもん。
(自分の足を泉の脚の間に入れて太ももの上側で泉の股間を刺激すると)
(自分の足の間で固くなっているものは自然に泉の太ももにこすり付けられ発情してることを主張する) 【明日の夜なら俺も大丈夫です。仕事でお疲れだったら無理はしないでください】
【変更が有ったら伝言板にしましょう。】
【今日はいたずらでと思ってますけどもしどうしても欲しくなったら……遠慮なくw】 そんな訳ないでしょっ…ちゃんと履いてっ…んんっ…
わざと当ててたんじゃっ…んやっ……
(身体を捩り顔を背けようとも逃れることが出来ず好き放題に
柔らかい身体を撫で回さ首から顔にかけて舌を這わされる)
なっ……んんぅっ!…ぁ、ふ……っちゅ……っ…
(口を開いた隙に口内まで侵食するように舌で蹂躙され
胸や股間にまで刺激を与えられると仕事中は決して見せない
多忙で恋人の居ない生活で溜まりに溜まった欲求不満が噴き出るように
抵抗する力が弱まっていき、甘い息が鼻を抜けていく)
【ありがとうございます。とりあえず今日はいける所までw】 泉さんってこんな風になるんだ……
(2人っきりになってからは今まで我慢していた妄想が止まらなくなり泉が犯されたり逆に男にまたがってたりするのを想像していたが)
(舌を入れてる口から想像していた以上に甘ったるく艶っぽい喘ぎ声が聞こえてくる)
もっとしようよ、ねっ。
(キスを中断して胸をひとしきり揉むと動けるようになった体でしゃがみこんで)
ノーパンなんだからこういうのだって好きなんだよね。
(太ももに貼りついたナース服を剥がしてそこに頭を突っ込むと)
白ストッキング越しにあそこが……あれ?ノーパンじゃない!?
(泉の下半身には大切なところを守る下着がちゃんと装着されている)
ってことは……
(ストッキングの上から指先で下着に触れて足の間を通って後ろまで行くと)
Tバック?
泉さんってこんなエロい下着つけてるんだ。ノーパンよりエロいかも。
(ストッキング越しにTバックのクロッチを指でいじくり軽く食い込ませる)
すごいやらしい。下着にシミができてる。エッチなにおい……
(すべすべな白ストッキングに顔を押し付けてTバックの色が変わったあたりに口を押し付けすするように泉の股間を舐め始める)
【前回も慌てなくてお互い満足しましたからね!】 っはぁ…っ……ふ………んっ…っ
(キスから解放されるとすっかり上がってしまった息で肩と胸を
大きく上下させてると息を整える隙も無く豊乳を揉みしだかれ
敏感になってしまった身体をピクピクと震わせてしまう)
やんっ……ぁ、だから履いてるって………
…だって普通の下着だと形が制服に響いてそれはそれで言われるからっ…
(スカートの中に貴裕が頭を突っ込んできたのを後ずさろうとして
エレベーターの壁に背を預ける形になりすんなり脚を開かれてしまい
もう湿り始めた秘所にしゃぶりつかれるとビクンっと大きく
身体を震わせてしまう)
んあっ!吸っちゃダメぇっ…ぁっん………
(吸い付きながら肉厚な舌がぐりぐりと割れ目を撫であげてくると
衣服越しでも耐えられず小さな芽が徐々に目立ち始める)
【妄想の妥協は良くないw】 俺ずっとがまんしてたんだから。
(エレベーターの壁に押し付けた泉の股間に吸い付いて舌を動かしながら)
(腕を上げてナース服の上から大きな胸を揉みまくる)
ストッキング履いたままなのに気持ちよくなるんだ。
直接したらどうなるの?
(白いストッキングを破ろうとするがこの後バレるかもと思いとどまって)
(ストッキングを太ももまで降ろすだけにする)
泉さんのあそこつるつるなんだ。
やらしいけどきれいだよ。
(食い込んだTバックの前の方にはぷっくり膨らんだ敏感なところが浮き上がっている)
(そこを舌先でつつくように舐めると外側にまでねばっこい愛液が漏れだす)
ほとんど見えてるけどやっぱり全部見たいな。
(食い込んだ下着をグイっと横に動かすと無修正エロ動画を含めて今まで見た中で一番きれいな割れ目がみえるが)
(周りまで粘液があふれ出してて使ってないのにローションまみれになってるみたいでいやらしい)
もっと舐めて欲しいんでしょう?
(ストッキングが中途半端に脱がされて足を思いっきり開けない泉)
(強引に顔を挟み込みきれいなスジを舌先でなぞって突起を舌先で転がす)
もっとして欲しそう……
(おしりを掴んでた手を足の間に入れ指先を割れ目に当てると)
これから何するか?わかる?
(きれいな割れ目に男の太い指をゆっくりと入れると見た目からは想像できなかったぐじゅっという卑猥な音が響く)
【リアだったら我慢できず泉ちゃんを襲っていますwもう発射済みかもですよ。本番しないで乱れるのはさらにエロい!】 あっ…だ、めっ…んぅ……ぁ………あふっ……
(荒々しく胸を弄る手の動きに乱された制服ボタンが一つ外れてしまい
汗ばんだ胸元と形を変えるように弄ばれている双丘の白い谷間が
露わになる)
あっ…あん……やあ、言わないでっ……んぁっ…は………
(熱い息と共に煽るような言葉をクンニの合間に送られると
まるで注がれている視線まで愛撫しているようで更に割れ目の先にある
突起が固くなり秘裂から蜜が溢れて来る)
あっ…だ、め……あんんんっ!!
(乱れ切った泉の顔を見上げながらゆっくりと指を割れ目に埋め込まれると
堪らず貴裕の指に膣内の壁を吸い付かせながらガクガクと身体を
震わせながら軽くイってしまう)
【私も後で下着を代えないとダメですね、もう…w】 泉さんて感じるとこんなに腰が動くんだ
(クンニすると泉が自分から腰を振って股間を顔に押し付けてくる)
おっぱい揺らして感じる人だったんですね。
(クリトリスに吸い付いて舌を動かしながら中に入れた指を不規則に動かすと)
(かわいらしいけれど艶めかしい声が聞こえてきて泉のきれいな脚がプルプル震えて)
(指を奥まで押し込むと膝がかくんとなって力が抜けて股間が押し付けられた顔面で泉の全体重を支えるようになってる)
前戯だけでいっちゃったの?
(ふらつく泉の体を支えながら立ち上がるとはだけたナース服から大きな胸がはみ出てるのでギュッと揉んでそこにもひとしきりキスをする)
俺、入院してから1回も行ってないんだよ。すごく溜まってる。わかる?
(泉の手を握ってズボンの中ではち切れそうになって先走り汁を漏らしてるペニスを触らせる)
今度は泉さんがしてくれるよね。
(抱いてる手を離して力が入らない泉を膝立ちにさせて顔や胸の前には俺の下半身がある)
【俺も汚れてます。覚悟はしてたけど……、出かける前に一発抜かないとやばいw】 あっ…ぁ……ぅん……っは…はぁ……あんっ…
(久しぶりに他人から与えられた快楽に争う術もなく果てた後も
割れ目に埋められた指と突起を転がす舌からの刺激に上擦った声を
こぼしながらズルズル床に膝をついて座り込んでしまう)
んっ…ぁん……ふぁ…っ………
(肌けた胸元を更に広げられるながら手と口を這わされると
覆ってたブラもズレてこちらもぷっくりと勃起した乳首が覗く)
……ぁっ……硬い…………
(今まで世話をしていて軽く勃ってる状態見て見ぬふりをしてきていたが
ここまで反り返って張り詰めたモノを突きつけられると思わず
目元を熱らせながら導かれた手で貴裕の男根を数度ズボン越し
撫でながら呟いてしまう)
(ちらりと貴裕の顔を覗きギラついた視線を浴びるとそっと
入院着の下に手を掛けて下着ごと軽く下すと勃起しきった肉棒が
飛び出し待ち侘びているように軽く跳ねる)
っ………ちろっ…ちゅっ…………んっふ……
(そろりと直接手に取り優しく握り込んで摩りながらそっと口を近づけて
軽く先端を舐めてから口付け、ゆっっくりと口の中に含んでいく)
んっんっ…じゅっぷじゅっぷ……っふ、おっきくて全部口に入らない……
(懸命に口でしゃぶってみるが小さな口に収めるのが難しく
口を外して肌けた巨乳で根本を包み込んで柔らかな白い膨らみで
扱きながら谷間からはみ出た先端を舌先でくすぐってみる)
んっふ…気持ちいい、ですか……?
(潤んだ眼で見上げながら小さく伺う) 気持ちいいに決まってます!!
そろそろ時間なんですけど続きができた時にこの続きの俺のレス(暴発寸前なんでたぶんいきレスw)からにしていいですか?
実際その時になって泉ちゃんの気分が盛り上がってなかったら変更しますから。
クンニでいってくれたのとってもうれしいです。この先何度もいかせたい。 (遅く長くなってしまいごめんなさい!
はい、貴裕さんが良ければ明日はこの続きからお願いします
若干巻き戻して書くかもしれませんが楽しみにしてますね
今日も凄く興奮しました、ありがとうございます…
気をつけていってらっしゃい) ありがとうございます。
変更あれば伝言板に。確認してからアンシャンテに行きます。
本番してないのに泉ちゃんをめちゃくちゃにした気持ちになってますw
もっと乱れてくださいね!
ではいってきます。ありがとうございました!
以下空き室です。 連日ですが使わせて頂きます
今日も場所取りありがとうございます貴裕さん こんばんは。
空いててよかったです。
>>789の続きからすぐに書いていいですか?
まだそういう気分じゃなかったら少し雑談してからにしましょう
今夜は本番メインになると思ってますが軽いペッティングはしたいな 続きからで大丈夫ですよ
ペッティングいいですね、楽しみにしてます
今宵もよろしくお願いします まずは1回出しちゃうと思います……
続き書きますね
待っててくださいね (ナース服が着崩れて膝立ちになってる泉がズボンの前を触り始めると中でぴくぴくと動く)
うっ!
(それだけで射精しそうになるけどなんとか我慢すると泉の手でパンツの中からペニスが引っ張り出されて)
ずっと我慢してたんだ。ご褒美欲しいな
(泉の口がペニスに近づいて亀頭に吐息が吹きかかるとまた反り返ったペニスがぴくぴく動く)
んっ!!!
(手で握られて先端に舌が這い始めると首が後ろに倒れて体が硬直する)
大きい?大きいのは好き?
(小さい口が懸命にペニスをしゃぶるが太くて奥までは咥えられず口の中で舌が絡みついてくる)
(あっ!パイズリ!動けないときもこれ想像してたんだよ!)
(泉が俺の心を読んだようにおっぱいの谷間でガチガチに勃起したペニスを挟み込み)
(吐息を吹きかけながら先端を舌でくすぐると)
きもち!いい!!
でる!でちゃう!!汚れちゃうから咥えて!!!
(泉の頭を押さえつけて腰をくいくいっと振るとずっと溜めていた精液が泉の口の中に発射される) …今この瞬間我慢が切れちゃったじゃない?もぅ…
(ついご褒美の要求に小言を返してしまうものの本当に待ち侘びてたように
ぴくぴくと跳ねてる目の前のモノを可愛がるように撫で摩り、
口付けて張り詰めた先端を出来るだけ咥え込み、窪みに舌を
絡めなぞりながらしゃぶる)
…あまり大きいの経験無いから、分からない…っちゅ…ちろっ…ねろっ
(と答えながらも胸の間で暴れそうになってる硬直を見つめ舌を這わせ
ながらこれが入って来るのを想像して腹の中がきゅんと締まるのを
感じる)
んっ…んぶっ!…っ……っふ………んぐっ…っ………
(急に口に再度肉厚なペニスを突っ込まれ口内に放たれた濃い精を
舌で受け止めてからゆっくりと飲み込んでいく)
…っけふっ……もぅ、絡むくらい濃くて飲むの大変……
(とりあえず射精し終えて口を解放されると若干涙目になりながら
口を舌先で拭ってる) はぁはぁはぁはぁ……
(射精を終えて一息つくと精液を飲み干して舌でくちびるをぬぐってる泉が見える)
すごく上手ですね
最高でした
(泉を立たせると抱きしめて)
こんなに気持ちよくしてくれるんなら泉さんのことももっと気持ちよくしてあげないといけないですよね。
(自分の精液を受け止めてくれた口にくちびるを重ねながら)
(ブラジャーがずれて露出してる大きな胸を鷲掴みにして揉む)
ここも舐めたいな……
(少しかがんで大きな胸を舐めまわし舌先で乳首を転がしながら)
(ナース服をめくりあげて射精したばかりのペニスを太ももにこすり付ける)
泉さんのおかげで柔らかくなりましたよ
(少しずつペニスが泉の股間に近づいてストッキングを中途半端に脱がされて開けない足の間に入れる)
こうするとまたすぐ固くなるかも
(ペニスが足の付け根までくると両脚と割れ目に挟まれて少しずつ固さが戻ってくる)
さっき俺が舐めてたところに泉さんが舐めてくれたのが当たってる
わかります?ほら!
(亀頭のカリが泉のクリトリスにこすれてペニスは急激に固く大きくなる) もうダメよっ…ここいつ人が来るか分からないのよ?
ちょっとは落ついっ…んんっ!
(なんとか理性を掻き集めて宥めにかかるもまだまだ収まりを見せない
様子で迫り口付けられながらまだ敏感に勃っている胸の突起を弄られると
また秘所も火照り始めてしまう)
ひゃんっ!あっ…ほんとに、もう…ダメだってばぁ……あっん……あっあっ
(乳首をこりゅこりゅと舐め転がされながらまた熱を持ち始めた
割れ目とクリにこちらも硬度を持ち直し出した男根を擦り付けられると
秘裂からまた愛液が溢れだしいやらしい水音が狭い
エレベーターの中で響き始め亀頭の引っ掛かりが蕾を擦る度に
びくびくと腰が震えてしまう) すごくエッチな音がしてる
(しゃがみこんで泉の股間を見るときれいな割れ目はさっきいったときよりもさらに濡れてる)
くちゅ。さっきよりも味が濃くなってる。
手をついて
(エレベーターの壁に手を突かせてると腰を後ろから掴むと後ろからペニスを割れ目にこすりつけて)
狭そう。入るところまで入れるからね
いいよね。
(ぬるぬるになってる割れ目に滑らせたペニスを上向きにして腰を下から突き上げる)
入った……
泉さんの中に俺のが入っちゃったよ!わかる!?
(腰を掴んで下から突き上げるとおっぱいが揺れて)
こんな体位でエッチするの夢みたい
(腰から手を離して後ろからおっぱいを掴んで立ちバックで夢中になって泉を犯す)
【あの、最低2発は本番でと思ってたんですがけっこう眠たくなってきてしまいました】
【次回いつになるかは約束できないんですけど今日は1発だけで許してくれますか?】 見ちゃイヤぁ……あんっ………
(すっかりホロけてもっと欲しいと言うように蜜を垂らしてヒクついてる
淫裂またひと舐めされると反射のように甘い声を漏らしてしまい
誘導されるがままにエレベーターの壁に手を着く)
あっ…くぅんんんっ!!
(割れ目を肉棒の先でなぞられているだけで腰がかすかに揺れてしまう
そして遂に奥まで一気に剛直を挿入されると中を押し広げるモノを
きゅーっと締め付け、制服から溢れでた巨乳を押し付けながら
壁にしがみつき爪先立ちになってしまう)
あっあっ待って…激しっ…んあっあんっ……!
(遠慮なく大きく硬いペニスを中を擦り上げるように抽出され、
その動きに合わせるように豊乳が大きく上下に跳ね
蜜壺からは壊れたように太ももを伝うほどの愛液が溢れ、
それでも縋るように中は犯している肉棒に吸い付いて締め付けている)
【分かりました、まさかの2回は想定してませんでしたしw
ちなみに平日でも20時以降は大体大丈夫ですので】 気持ちいい!くっ!締め付けっ!そんなに締めると!!
(立ちバックをゆっくり楽しみたいのに泉の体がペニスを締め付けて来てその気持ちよさに耐えることができず狂ったように腰を振ってしまう)
あっ、ああっ、んぁんぁ!!!!!
(うわごとのように叫びながら腰を振り続けると)
んんんんんんんんっっっっっっっ!!!
(さっき1回出したばかりの精液はまだまだ残っていて今度は泉の体の中に注ぎ込まれる)
気持ちよかった……
あっ。動き出した?
(慌てて泉と自分の着衣の乱れを戻すが体に浮かんだ汗は隠し切れない)
あの、また……いいですよね
【顔を見ながら恋人みたいなエッチもしたかったなぁってw】
【伝言板使って予定を合わせましょうか】
【今日みたいに早く眠くなることもあるんでそれだけは許してくださいね。】 あんっあっ…奥に、当たっ……ふぁっあっんんっ…!
(背後から両胸を揉みしだき撫で回されると敏感に色付いた胸の先端が
擦れ弾かれる度に中を掻き回す貴裕の肉杭をきゅうきゅうと
締め上げてしまい、すでに奥を叩いている先端を更に誘い込むように
吸い付いてくる)
ひゃっああっ…もぅ…だ、めっ…ぁ…んぁあああっ!!!!
(最奥を突き上げながら中で2回目とは思えない量の精液を
浴びせてる竿に絡みつきながら全身を大きくガクガクと震わせながら
果ててしまう)
っは…はぁ……ぇ?あっ……
(力の入らない身体で貴裕に手伝われながら身なりをなんとか整え
太ももを必死で閉じて割れ目溢れ出してきそうな白濁を
止めようとしている)
もぅ…むしろ今回だけだなんて許さないんだから……
【シチュ大好きなのでまた是非色々しましょう!w
はい、また貴裕さんに時間が出来そうな日があればお知らせ下さい
ゆっくりでも楽しく出来たら嬉しいです】 【ありがとうございます!今夜も楽しかったです】
【大人の伝言板を使って連絡取り合いましょうね】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
以下空き室です あっ、場所押さえちゃったんですけどこちらの方がいいですか? >>808
いえ、泉ちゃんが見つけてくれたところの方がぴったりなのでそちらに行きます。 莉奈さんいらっしゃい。最初から混乱させてしまって申し訳ありませんでした。
こちらで実際のソープランドのお仕事の講習をさせていただきます。
講師は恐縮ですが、私店長の蘆名がさせていただきます。
莉奈さん宜しかったですか? はい 先ほどの続きでお願いします!
なんかドキドキします! ではまずこちらで働くソープ嬢としての心構えから指南いたします。
日常頑張っていらっしゃる紳士のお客様を心からもてなし、心と身体の開放を叶えて差し上げるのが姫と呼ばれる莉奈さんの役割です。
ですから莉奈さんは積極的にお客様を性的に満足させてあげなければいけません…
まず三つ指をついてお辞儀をし、お客様の服を脱がせて差し上げる…
その際には自分の服を脱いでお客様に堪能いただくように見ていただき、そしてお客様の身体を優しく愛撫いたします。
このようにして…
(莉奈さんに自ら服を脱ぐように促し、優しく莉奈さんの手を取って店長の隆起し始めた股間に触れるように導く) はい 三つ指をついてお辞儀ですね
(床に正坐し、三つ指ついてお辞儀し)
あ、、これから服を脱がせるんですね
(股間に手を導かれ)
あっ 店長 大きくなってますね
店長、いっぱいいろんな女性知ってるでしょうに なのに私で、、、、
うれしいです
(触れさせられた股間を愛おしそうに優しくなで)
あ、服を脱がせるんでしたね
(あわてて、店長のシャツのボタンをはずし)
店長、なにかスポーツしてらっしゃるんですか?
引き締まった細マッチョって感じですね
(パンツを脱がすと)
うわっ お、おおきい 店長 おっきすぎますよ
へぇ こんなおっきいの初めてみました
【さっきから待ってたのですごい濡れちゃってます】 はは、梨花さんひ正直で率直な方だ。
ですがお客様にはダイレクトに思ったことを口に出してはいけません…
大きい、ではなくて大変ご立派ですね、と慎ましく褒めて差し上げてください。
そして欲情的に莉奈さんのその素敵な体をお客様にアピールして、優しく手を取りお客様が触れてみたいと思っている場所に誘導して愛撫したくなるように導いてください…
「莉奈のすべてをお客様のお好きなようになさってください」と耳元で囁くように告げて。
莉奈さんは素敵なスタイルをされてますね…
スリーサイズはどんな感じですか?
(さわさわて莉奈さんの体全身をフェザータッチで愛撫し、瞳を覗き込んで尋ねる)
【お待たせしてすみませんでした。思うままに乱れて溢れさせてください】 お気に召さなかったでしょうか?
大変お待たせして申し訳ありませんでした。
またご機会がありましたらお願いいたします。
落ちます。
【空室です】 初めまして、有紗さん
よろしくお願いしますね
年代的にはこちらが30前後
有紗さんがその2、3下くらいを考えていました
元々付き合っていた2人だったけど男の浮気癖が原因で別れてしまった
そんな中有紗さんの結婚話を耳にしてよりを戻そうと寝取るみたいな感じを考えました >>820
移動ありがとうございます
祐司さん改めてよろしくお願いします
設定を考えてくださってありがとうございます
そうすると一時は体の関係もあって、何らかの行き違いで別れてしまった…嫉妬で結婚の決まった元恋人に近づき…といったイメージでいいでしょうか
こちらへのご希望の容姿やNGなどお聞かせください そのイメージで大丈夫です
安定を求めて誠実なタイプの男性を選んだ有紗さんでしたが婚約者は決してエッチに秀でた点はなかった
そこを俺、祐司につけ込まれるみたいな展開を想像していただければ
容姿的にはややむっちりした感じの体型が好みです
NGはスカグロ、あまり罵倒するような言葉は俺もあまり好みませんよ 祐司さんは容姿も性技も婚約者より優れていたけれど、唯一誠実ではなかった…
それがトラウマになり、結婚相手には誠実な人を選んだという感じでしょうか
あっ…以前お相手していただいたことあったかな?私もスカグロと罵倒恫喝が苦手です
では162p・96・62・98のFカップ、豊満な乳房とお尻を蹂躙してください… そうですね、人間性に難があるってのは展開に含めておきます
有紗さんというお名前の方と以前お相手していただいた記憶はあります
NGポイントが同じで安心しました
要望を聞き入れてくださりありがとう
では書き出ししますので少しお待ちください >>824
そうなんですね…この名前は初めてつけたので人違いだったかもしれませんw
ありがとうございます、よろしくお願いします (祐司と有紗は2、3年付き合い続けたが体の相性はともかくいざ結婚をという年齢に近づくにつれ有紗の側に拭いきれない不安が残り別れてしまう、それが2年前の冬のことであった)
(あれから2年、セフレの女性から有紗が結婚するという話を小耳に挟み)
ふぅん、有紗がねえ…
でも俺に散々仕込まれたあいつの眼鏡に叶うような男なのかな
もしかしたらその辺り不満を感じてるかもしれないな
(そこでふとある考えが頭をよぎりLINEで連絡を取って顔を見るだけ、って名目で有紗を呼び出す事に成功する)
おめでとう、有紗…結婚するんだって?
あれから2年、いい出会いがあったようで俺も嬉しいよ
(そんな心にもないような事を平然と話しながらこの後どうしてやろうか頭の中は他ごとでいっぱいであった)
【こんな感じの導入にしてみました
細かい部分で気になるところがあったら修正入れます】