【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658268717/ ナースさんも普通下着の方がいいですか?
エロ下着といってもまたTバックを想定してたのです
好きなんですよねぇ、Tバックのしたがつるつるってビジュアルが…w
ナース泉も制服に響かないからとかで着けてる設定にしたいのですが
ちなみに地味メガネOLは忙しくて洗濯が溜まってて下着
そんなんしか残ってなかった設定ですw
そうですね、年齢近い方が抵抗少なめで
パワーバランスがいいかと思います Tバックが好きなんだ
だったらOKですよ。
仕事中にスケベな患者や医者にパンティライン見られるのがいやで履いてるとか。
透けてもいいように白や淡色系がいいな。シミできやすそうだし……w
俺と泉ちゃんは同じくらいの年齢で雑談でも話が合ってそれなりに打ち解けていたということにしましょうか。
俺にとっては思いがけないラッキーで密室になって我慢できず……
呼び方は泉さんにするのがよさそうですね。
泉ちゃんからの呼び方はさん付けでもいいですが面倒見ている患者なんで少し上から目線でくんとかでもいいですよ。
書き出しはどうしましょうか? (下着ありがとうございます、是非それでお願いします
関係性も了解です。こちらが君呼びならそちらも結構打ち解けてて
ちゃん呼びでもいいかもしれませんね。貴裕さんのお好みにお任せします)
(時間があるので書き出していきますね)
(夜の古びた病院の巡回中エレベーターに乗りこむと部屋を抜け出してた
患者の貴裕とばったり遭遇する)
貴裕くんまたこんな時間に抜け出して!
いくら退院が近いからってダメですよ
(寝転んでいないと身長では負けていても
下から貴裕を見上げて小声で叱る) (両手が使えなくなり歩くこともままならない大きなけがをしていたがようやく退院の日程が決まり)
(長い間お世話になってるがまだ行ったことがないところをこっそり探検していたら思いがけず頻繁に担当してくれてた泉に出会う)
えー。もうすぐ退院なんだから大目に見てくださいよ。
(食事の介護で顔を近づけてスプーンを口に入れてくれた時に思わずスプーンをエロい舌遣いで舐めてみたりもするくらいナース服の泉には欲情していたが)
(下の着替えもされるからベッドにこすり付けてのオナニーも自粛したまりにたまってる)
泉さんはいつもここを使って……
あっ?
(がこんと音がしてエレベーターが急に止まって少しよろけると介護では服越しに接触していたからだが触れる)
なんか止まっちゃいましたよ。
そういうエレベーターなんですか?
【書き出しありがとうございます。前回同様おっぱい大きめ?こだわってないからやりやすいのでお願いしますね】
【途中でもまた次回と言うことにして焦らずやります?】 ダメです、しっかり睡眠を取るのも治療の一環ですよ?わっ…ぇ?
あっ、ごめんなさい、大丈夫?
(急なエレベーターの停止でついよろけて大きな胸を貴裕に
押し付けるようにぶつかってしまう)
停電…では無さそう……(緊急用のスピーカーで連絡を試み
しばらくやり取りをする)
はい、分かりました…お願いします……
ごめんなさい貴裕くん、故障は分かってるみたいだけど
修理にしばらくかかりそうで人力で出して貰うのも難しいみたい
(困った表情で貴裕に説明する) そうなんだ。はは、困りましたね。
(泉の大きな胸を体に当てられたことはあるけどそれはベッドの上でのこと)
(妄想して夢精をしないように意識しないようにしていたが今は状況が違ううえに欲求はたまりにたまっていて)
泉さん、2人っきりですね。
俺、がんばりましたよね。泉さんからご褒美もらってもいいくらい頑張ったと思うんだけどな。
ちょっとだけならいいですよね!
(自分の欲望を鎮めるために少しだけと決意して泉に抱きついてナース服の上から体を触る)
ねっ、このくらいなら!ねっ!ねっ!!!
(漂ってくる清潔な香りを嗅ぎながら自分より少し小柄な柔らかい体をまさぐると)
(鎮まるどころか目は血走って来てズボンの前は膨らんで)
もうちょっと、もうちょっとだけ!
(おしりを撫でまわしながら泉の首筋にくちびるを押し付けて舐め始めてしまう) 【時間切れが近づいて慌ただしく本番だと作業セックスになっちゃいそうでwそれはもったいない】
【来週はもしかするとダメかもなんですけど明日は同じくらいの時間から来ることはできると思います】 本当にごめんなさいね、気分が悪くなったらすぐに言って下さいね?
(換気も効いていないのか小さな室内で籠った空気が漂い
ジワリと体温の上昇で汗が頬から首を滑り落ち、患者の貴裕の
体調を案ずる)
えっ?きゃあっ!やっ、貴裕くん落ち着いてっ…!
(ほぼ回復している貴裕の指が無遠慮に制服越しの胸に食い込ませるように
撫でまわし始め急変に対応出来ず押しのけることが出来ない)
やあっ、ちょっと本当にダメよっ…お願い止まってっ……っ…
(今度は柔らかな腰を弄られるとスカートの裾が若干卓仕上げられ
白い太ももに食い込んでるストッキングの端がちらちらと覗き
服越しののお尻には下着の形の手触りは無い) 【明日は仕事があるので日中は無理なのですが20時以降でしたら
多少大丈夫です】 あれ?あれあれ?泉さんってまさか……ノーパン!?
(そんなエロ動画みたいなことは無いと思ってるけどナース服の上からいくらパンティラインを探しても見つからない)
ほら、俺こんなに元気になったんだよ。ご飯食べさせてくれたりベッドから起こしてくれたりしたおかげだよ。
泉さんが起こしてくれる時はいつもおっぱい当ててたよね。大変だったんだから。
(首筋を唾液まみれにすると泉の顔を舐め始めて)
今日はスプーンじゃないものを入れて欲しいな。
その前に俺が泉さんに入れてあげるね。
(唇をくっつけて舐めまわしその舌を泉の口の中に入れて舌を絡めつかせる)
看護師さんってストレスたまるんだよね。こういうことして発散してるんじゃないの?
(エロ動画にしかないようなことを言いながらおしりを撫でるのをやめてナース服の上から大きな胸を揉み始める)
だってパンツ履いてないくらいだもん。
(自分の足を泉の脚の間に入れて太ももの上側で泉の股間を刺激すると)
(自分の足の間で固くなっているものは自然に泉の太ももにこすり付けられ発情してることを主張する) 【明日の夜なら俺も大丈夫です。仕事でお疲れだったら無理はしないでください】
【変更が有ったら伝言板にしましょう。】
【今日はいたずらでと思ってますけどもしどうしても欲しくなったら……遠慮なくw】 そんな訳ないでしょっ…ちゃんと履いてっ…んんっ…
わざと当ててたんじゃっ…んやっ……
(身体を捩り顔を背けようとも逃れることが出来ず好き放題に
柔らかい身体を撫で回さ首から顔にかけて舌を這わされる)
なっ……んんぅっ!…ぁ、ふ……っちゅ……っ…
(口を開いた隙に口内まで侵食するように舌で蹂躙され
胸や股間にまで刺激を与えられると仕事中は決して見せない
多忙で恋人の居ない生活で溜まりに溜まった欲求不満が噴き出るように
抵抗する力が弱まっていき、甘い息が鼻を抜けていく)
【ありがとうございます。とりあえず今日はいける所までw】 泉さんってこんな風になるんだ……
(2人っきりになってからは今まで我慢していた妄想が止まらなくなり泉が犯されたり逆に男にまたがってたりするのを想像していたが)
(舌を入れてる口から想像していた以上に甘ったるく艶っぽい喘ぎ声が聞こえてくる)
もっとしようよ、ねっ。
(キスを中断して胸をひとしきり揉むと動けるようになった体でしゃがみこんで)
ノーパンなんだからこういうのだって好きなんだよね。
(太ももに貼りついたナース服を剥がしてそこに頭を突っ込むと)
白ストッキング越しにあそこが……あれ?ノーパンじゃない!?
(泉の下半身には大切なところを守る下着がちゃんと装着されている)
ってことは……
(ストッキングの上から指先で下着に触れて足の間を通って後ろまで行くと)
Tバック?
泉さんってこんなエロい下着つけてるんだ。ノーパンよりエロいかも。
(ストッキング越しにTバックのクロッチを指でいじくり軽く食い込ませる)
すごいやらしい。下着にシミができてる。エッチなにおい……
(すべすべな白ストッキングに顔を押し付けてTバックの色が変わったあたりに口を押し付けすするように泉の股間を舐め始める)
【前回も慌てなくてお互い満足しましたからね!】 っはぁ…っ……ふ………んっ…っ
(キスから解放されるとすっかり上がってしまった息で肩と胸を
大きく上下させてると息を整える隙も無く豊乳を揉みしだかれ
敏感になってしまった身体をピクピクと震わせてしまう)
やんっ……ぁ、だから履いてるって………
…だって普通の下着だと形が制服に響いてそれはそれで言われるからっ…
(スカートの中に貴裕が頭を突っ込んできたのを後ずさろうとして
エレベーターの壁に背を預ける形になりすんなり脚を開かれてしまい
もう湿り始めた秘所にしゃぶりつかれるとビクンっと大きく
身体を震わせてしまう)
んあっ!吸っちゃダメぇっ…ぁっん………
(吸い付きながら肉厚な舌がぐりぐりと割れ目を撫であげてくると
衣服越しでも耐えられず小さな芽が徐々に目立ち始める)
【妄想の妥協は良くないw】 俺ずっとがまんしてたんだから。
(エレベーターの壁に押し付けた泉の股間に吸い付いて舌を動かしながら)
(腕を上げてナース服の上から大きな胸を揉みまくる)
ストッキング履いたままなのに気持ちよくなるんだ。
直接したらどうなるの?
(白いストッキングを破ろうとするがこの後バレるかもと思いとどまって)
(ストッキングを太ももまで降ろすだけにする)
泉さんのあそこつるつるなんだ。
やらしいけどきれいだよ。
(食い込んだTバックの前の方にはぷっくり膨らんだ敏感なところが浮き上がっている)
(そこを舌先でつつくように舐めると外側にまでねばっこい愛液が漏れだす)
ほとんど見えてるけどやっぱり全部見たいな。
(食い込んだ下着をグイっと横に動かすと無修正エロ動画を含めて今まで見た中で一番きれいな割れ目がみえるが)
(周りまで粘液があふれ出してて使ってないのにローションまみれになってるみたいでいやらしい)
もっと舐めて欲しいんでしょう?
(ストッキングが中途半端に脱がされて足を思いっきり開けない泉)
(強引に顔を挟み込みきれいなスジを舌先でなぞって突起を舌先で転がす)
もっとして欲しそう……
(おしりを掴んでた手を足の間に入れ指先を割れ目に当てると)
これから何するか?わかる?
(きれいな割れ目に男の太い指をゆっくりと入れると見た目からは想像できなかったぐじゅっという卑猥な音が響く)
【リアだったら我慢できず泉ちゃんを襲っていますwもう発射済みかもですよ。本番しないで乱れるのはさらにエロい!】 あっ…だ、めっ…んぅ……ぁ………あふっ……
(荒々しく胸を弄る手の動きに乱された制服ボタンが一つ外れてしまい
汗ばんだ胸元と形を変えるように弄ばれている双丘の白い谷間が
露わになる)
あっ…あん……やあ、言わないでっ……んぁっ…は………
(熱い息と共に煽るような言葉をクンニの合間に送られると
まるで注がれている視線まで愛撫しているようで更に割れ目の先にある
突起が固くなり秘裂から蜜が溢れて来る)
あっ…だ、め……あんんんっ!!
(乱れ切った泉の顔を見上げながらゆっくりと指を割れ目に埋め込まれると
堪らず貴裕の指に膣内の壁を吸い付かせながらガクガクと身体を
震わせながら軽くイってしまう)
【私も後で下着を代えないとダメですね、もう…w】 泉さんて感じるとこんなに腰が動くんだ
(クンニすると泉が自分から腰を振って股間を顔に押し付けてくる)
おっぱい揺らして感じる人だったんですね。
(クリトリスに吸い付いて舌を動かしながら中に入れた指を不規則に動かすと)
(かわいらしいけれど艶めかしい声が聞こえてきて泉のきれいな脚がプルプル震えて)
(指を奥まで押し込むと膝がかくんとなって力が抜けて股間が押し付けられた顔面で泉の全体重を支えるようになってる)
前戯だけでいっちゃったの?
(ふらつく泉の体を支えながら立ち上がるとはだけたナース服から大きな胸がはみ出てるのでギュッと揉んでそこにもひとしきりキスをする)
俺、入院してから1回も行ってないんだよ。すごく溜まってる。わかる?
(泉の手を握ってズボンの中ではち切れそうになって先走り汁を漏らしてるペニスを触らせる)
今度は泉さんがしてくれるよね。
(抱いてる手を離して力が入らない泉を膝立ちにさせて顔や胸の前には俺の下半身がある)
【俺も汚れてます。覚悟はしてたけど……、出かける前に一発抜かないとやばいw】 あっ…ぁ……ぅん……っは…はぁ……あんっ…
(久しぶりに他人から与えられた快楽に争う術もなく果てた後も
割れ目に埋められた指と突起を転がす舌からの刺激に上擦った声を
こぼしながらズルズル床に膝をついて座り込んでしまう)
んっ…ぁん……ふぁ…っ………
(肌けた胸元を更に広げられるながら手と口を這わされると
覆ってたブラもズレてこちらもぷっくりと勃起した乳首が覗く)
……ぁっ……硬い…………
(今まで世話をしていて軽く勃ってる状態見て見ぬふりをしてきていたが
ここまで反り返って張り詰めたモノを突きつけられると思わず
目元を熱らせながら導かれた手で貴裕の男根を数度ズボン越し
撫でながら呟いてしまう)
(ちらりと貴裕の顔を覗きギラついた視線を浴びるとそっと
入院着の下に手を掛けて下着ごと軽く下すと勃起しきった肉棒が
飛び出し待ち侘びているように軽く跳ねる)
っ………ちろっ…ちゅっ…………んっふ……
(そろりと直接手に取り優しく握り込んで摩りながらそっと口を近づけて
軽く先端を舐めてから口付け、ゆっっくりと口の中に含んでいく)
んっんっ…じゅっぷじゅっぷ……っふ、おっきくて全部口に入らない……
(懸命に口でしゃぶってみるが小さな口に収めるのが難しく
口を外して肌けた巨乳で根本を包み込んで柔らかな白い膨らみで
扱きながら谷間からはみ出た先端を舌先でくすぐってみる)
んっふ…気持ちいい、ですか……?
(潤んだ眼で見上げながら小さく伺う) 気持ちいいに決まってます!!
そろそろ時間なんですけど続きができた時にこの続きの俺のレス(暴発寸前なんでたぶんいきレスw)からにしていいですか?
実際その時になって泉ちゃんの気分が盛り上がってなかったら変更しますから。
クンニでいってくれたのとってもうれしいです。この先何度もいかせたい。 (遅く長くなってしまいごめんなさい!
はい、貴裕さんが良ければ明日はこの続きからお願いします
若干巻き戻して書くかもしれませんが楽しみにしてますね
今日も凄く興奮しました、ありがとうございます…
気をつけていってらっしゃい) ありがとうございます。
変更あれば伝言板に。確認してからアンシャンテに行きます。
本番してないのに泉ちゃんをめちゃくちゃにした気持ちになってますw
もっと乱れてくださいね!
ではいってきます。ありがとうございました!
以下空き室です。 連日ですが使わせて頂きます
今日も場所取りありがとうございます貴裕さん こんばんは。
空いててよかったです。
>>789の続きからすぐに書いていいですか?
まだそういう気分じゃなかったら少し雑談してからにしましょう
今夜は本番メインになると思ってますが軽いペッティングはしたいな 続きからで大丈夫ですよ
ペッティングいいですね、楽しみにしてます
今宵もよろしくお願いします まずは1回出しちゃうと思います……
続き書きますね
待っててくださいね (ナース服が着崩れて膝立ちになってる泉がズボンの前を触り始めると中でぴくぴくと動く)
うっ!
(それだけで射精しそうになるけどなんとか我慢すると泉の手でパンツの中からペニスが引っ張り出されて)
ずっと我慢してたんだ。ご褒美欲しいな
(泉の口がペニスに近づいて亀頭に吐息が吹きかかるとまた反り返ったペニスがぴくぴく動く)
んっ!!!
(手で握られて先端に舌が這い始めると首が後ろに倒れて体が硬直する)
大きい?大きいのは好き?
(小さい口が懸命にペニスをしゃぶるが太くて奥までは咥えられず口の中で舌が絡みついてくる)
(あっ!パイズリ!動けないときもこれ想像してたんだよ!)
(泉が俺の心を読んだようにおっぱいの谷間でガチガチに勃起したペニスを挟み込み)
(吐息を吹きかけながら先端を舌でくすぐると)
きもち!いい!!
でる!でちゃう!!汚れちゃうから咥えて!!!
(泉の頭を押さえつけて腰をくいくいっと振るとずっと溜めていた精液が泉の口の中に発射される) …今この瞬間我慢が切れちゃったじゃない?もぅ…
(ついご褒美の要求に小言を返してしまうものの本当に待ち侘びてたように
ぴくぴくと跳ねてる目の前のモノを可愛がるように撫で摩り、
口付けて張り詰めた先端を出来るだけ咥え込み、窪みに舌を
絡めなぞりながらしゃぶる)
…あまり大きいの経験無いから、分からない…っちゅ…ちろっ…ねろっ
(と答えながらも胸の間で暴れそうになってる硬直を見つめ舌を這わせ
ながらこれが入って来るのを想像して腹の中がきゅんと締まるのを
感じる)
んっ…んぶっ!…っ……っふ………んぐっ…っ………
(急に口に再度肉厚なペニスを突っ込まれ口内に放たれた濃い精を
舌で受け止めてからゆっくりと飲み込んでいく)
…っけふっ……もぅ、絡むくらい濃くて飲むの大変……
(とりあえず射精し終えて口を解放されると若干涙目になりながら
口を舌先で拭ってる) はぁはぁはぁはぁ……
(射精を終えて一息つくと精液を飲み干して舌でくちびるをぬぐってる泉が見える)
すごく上手ですね
最高でした
(泉を立たせると抱きしめて)
こんなに気持ちよくしてくれるんなら泉さんのことももっと気持ちよくしてあげないといけないですよね。
(自分の精液を受け止めてくれた口にくちびるを重ねながら)
(ブラジャーがずれて露出してる大きな胸を鷲掴みにして揉む)
ここも舐めたいな……
(少しかがんで大きな胸を舐めまわし舌先で乳首を転がしながら)
(ナース服をめくりあげて射精したばかりのペニスを太ももにこすり付ける)
泉さんのおかげで柔らかくなりましたよ
(少しずつペニスが泉の股間に近づいてストッキングを中途半端に脱がされて開けない足の間に入れる)
こうするとまたすぐ固くなるかも
(ペニスが足の付け根までくると両脚と割れ目に挟まれて少しずつ固さが戻ってくる)
さっき俺が舐めてたところに泉さんが舐めてくれたのが当たってる
わかります?ほら!
(亀頭のカリが泉のクリトリスにこすれてペニスは急激に固く大きくなる) もうダメよっ…ここいつ人が来るか分からないのよ?
ちょっとは落ついっ…んんっ!
(なんとか理性を掻き集めて宥めにかかるもまだまだ収まりを見せない
様子で迫り口付けられながらまだ敏感に勃っている胸の突起を弄られると
また秘所も火照り始めてしまう)
ひゃんっ!あっ…ほんとに、もう…ダメだってばぁ……あっん……あっあっ
(乳首をこりゅこりゅと舐め転がされながらまた熱を持ち始めた
割れ目とクリにこちらも硬度を持ち直し出した男根を擦り付けられると
秘裂からまた愛液が溢れだしいやらしい水音が狭い
エレベーターの中で響き始め亀頭の引っ掛かりが蕾を擦る度に
びくびくと腰が震えてしまう) すごくエッチな音がしてる
(しゃがみこんで泉の股間を見るときれいな割れ目はさっきいったときよりもさらに濡れてる)
くちゅ。さっきよりも味が濃くなってる。
手をついて
(エレベーターの壁に手を突かせてると腰を後ろから掴むと後ろからペニスを割れ目にこすりつけて)
狭そう。入るところまで入れるからね
いいよね。
(ぬるぬるになってる割れ目に滑らせたペニスを上向きにして腰を下から突き上げる)
入った……
泉さんの中に俺のが入っちゃったよ!わかる!?
(腰を掴んで下から突き上げるとおっぱいが揺れて)
こんな体位でエッチするの夢みたい
(腰から手を離して後ろからおっぱいを掴んで立ちバックで夢中になって泉を犯す)
【あの、最低2発は本番でと思ってたんですがけっこう眠たくなってきてしまいました】
【次回いつになるかは約束できないんですけど今日は1発だけで許してくれますか?】 見ちゃイヤぁ……あんっ………
(すっかりホロけてもっと欲しいと言うように蜜を垂らしてヒクついてる
淫裂またひと舐めされると反射のように甘い声を漏らしてしまい
誘導されるがままにエレベーターの壁に手を着く)
あっ…くぅんんんっ!!
(割れ目を肉棒の先でなぞられているだけで腰がかすかに揺れてしまう
そして遂に奥まで一気に剛直を挿入されると中を押し広げるモノを
きゅーっと締め付け、制服から溢れでた巨乳を押し付けながら
壁にしがみつき爪先立ちになってしまう)
あっあっ待って…激しっ…んあっあんっ……!
(遠慮なく大きく硬いペニスを中を擦り上げるように抽出され、
その動きに合わせるように豊乳が大きく上下に跳ね
蜜壺からは壊れたように太ももを伝うほどの愛液が溢れ、
それでも縋るように中は犯している肉棒に吸い付いて締め付けている)
【分かりました、まさかの2回は想定してませんでしたしw
ちなみに平日でも20時以降は大体大丈夫ですので】 気持ちいい!くっ!締め付けっ!そんなに締めると!!
(立ちバックをゆっくり楽しみたいのに泉の体がペニスを締め付けて来てその気持ちよさに耐えることができず狂ったように腰を振ってしまう)
あっ、ああっ、んぁんぁ!!!!!
(うわごとのように叫びながら腰を振り続けると)
んんんんんんんんっっっっっっっ!!!
(さっき1回出したばかりの精液はまだまだ残っていて今度は泉の体の中に注ぎ込まれる)
気持ちよかった……
あっ。動き出した?
(慌てて泉と自分の着衣の乱れを戻すが体に浮かんだ汗は隠し切れない)
あの、また……いいですよね
【顔を見ながら恋人みたいなエッチもしたかったなぁってw】
【伝言板使って予定を合わせましょうか】
【今日みたいに早く眠くなることもあるんでそれだけは許してくださいね。】 あんっあっ…奥に、当たっ……ふぁっあっんんっ…!
(背後から両胸を揉みしだき撫で回されると敏感に色付いた胸の先端が
擦れ弾かれる度に中を掻き回す貴裕の肉杭をきゅうきゅうと
締め上げてしまい、すでに奥を叩いている先端を更に誘い込むように
吸い付いてくる)
ひゃっああっ…もぅ…だ、めっ…ぁ…んぁあああっ!!!!
(最奥を突き上げながら中で2回目とは思えない量の精液を
浴びせてる竿に絡みつきながら全身を大きくガクガクと震わせながら
果ててしまう)
っは…はぁ……ぇ?あっ……
(力の入らない身体で貴裕に手伝われながら身なりをなんとか整え
太ももを必死で閉じて割れ目溢れ出してきそうな白濁を
止めようとしている)
もぅ…むしろ今回だけだなんて許さないんだから……
【シチュ大好きなのでまた是非色々しましょう!w
はい、また貴裕さんに時間が出来そうな日があればお知らせ下さい
ゆっくりでも楽しく出来たら嬉しいです】 【ありがとうございます!今夜も楽しかったです】
【大人の伝言板を使って連絡取り合いましょうね】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
以下空き室です あっ、場所押さえちゃったんですけどこちらの方がいいですか? >>808
いえ、泉ちゃんが見つけてくれたところの方がぴったりなのでそちらに行きます。 莉奈さんいらっしゃい。最初から混乱させてしまって申し訳ありませんでした。
こちらで実際のソープランドのお仕事の講習をさせていただきます。
講師は恐縮ですが、私店長の蘆名がさせていただきます。
莉奈さん宜しかったですか? はい 先ほどの続きでお願いします!
なんかドキドキします! ではまずこちらで働くソープ嬢としての心構えから指南いたします。
日常頑張っていらっしゃる紳士のお客様を心からもてなし、心と身体の開放を叶えて差し上げるのが姫と呼ばれる莉奈さんの役割です。
ですから莉奈さんは積極的にお客様を性的に満足させてあげなければいけません…
まず三つ指をついてお辞儀をし、お客様の服を脱がせて差し上げる…
その際には自分の服を脱いでお客様に堪能いただくように見ていただき、そしてお客様の身体を優しく愛撫いたします。
このようにして…
(莉奈さんに自ら服を脱ぐように促し、優しく莉奈さんの手を取って店長の隆起し始めた股間に触れるように導く) はい 三つ指をついてお辞儀ですね
(床に正坐し、三つ指ついてお辞儀し)
あ、、これから服を脱がせるんですね
(股間に手を導かれ)
あっ 店長 大きくなってますね
店長、いっぱいいろんな女性知ってるでしょうに なのに私で、、、、
うれしいです
(触れさせられた股間を愛おしそうに優しくなで)
あ、服を脱がせるんでしたね
(あわてて、店長のシャツのボタンをはずし)
店長、なにかスポーツしてらっしゃるんですか?
引き締まった細マッチョって感じですね
(パンツを脱がすと)
うわっ お、おおきい 店長 おっきすぎますよ
へぇ こんなおっきいの初めてみました
【さっきから待ってたのですごい濡れちゃってます】 はは、梨花さんひ正直で率直な方だ。
ですがお客様にはダイレクトに思ったことを口に出してはいけません…
大きい、ではなくて大変ご立派ですね、と慎ましく褒めて差し上げてください。
そして欲情的に莉奈さんのその素敵な体をお客様にアピールして、優しく手を取りお客様が触れてみたいと思っている場所に誘導して愛撫したくなるように導いてください…
「莉奈のすべてをお客様のお好きなようになさってください」と耳元で囁くように告げて。
莉奈さんは素敵なスタイルをされてますね…
スリーサイズはどんな感じですか?
(さわさわて莉奈さんの体全身をフェザータッチで愛撫し、瞳を覗き込んで尋ねる)
【お待たせしてすみませんでした。思うままに乱れて溢れさせてください】 お気に召さなかったでしょうか?
大変お待たせして申し訳ありませんでした。
またご機会がありましたらお願いいたします。
落ちます。
【空室です】 初めまして、有紗さん
よろしくお願いしますね
年代的にはこちらが30前後
有紗さんがその2、3下くらいを考えていました
元々付き合っていた2人だったけど男の浮気癖が原因で別れてしまった
そんな中有紗さんの結婚話を耳にしてよりを戻そうと寝取るみたいな感じを考えました >>820
移動ありがとうございます
祐司さん改めてよろしくお願いします
設定を考えてくださってありがとうございます
そうすると一時は体の関係もあって、何らかの行き違いで別れてしまった…嫉妬で結婚の決まった元恋人に近づき…といったイメージでいいでしょうか
こちらへのご希望の容姿やNGなどお聞かせください そのイメージで大丈夫です
安定を求めて誠実なタイプの男性を選んだ有紗さんでしたが婚約者は決してエッチに秀でた点はなかった
そこを俺、祐司につけ込まれるみたいな展開を想像していただければ
容姿的にはややむっちりした感じの体型が好みです
NGはスカグロ、あまり罵倒するような言葉は俺もあまり好みませんよ 祐司さんは容姿も性技も婚約者より優れていたけれど、唯一誠実ではなかった…
それがトラウマになり、結婚相手には誠実な人を選んだという感じでしょうか
あっ…以前お相手していただいたことあったかな?私もスカグロと罵倒恫喝が苦手です
では162p・96・62・98のFカップ、豊満な乳房とお尻を蹂躙してください… そうですね、人間性に難があるってのは展開に含めておきます
有紗さんというお名前の方と以前お相手していただいた記憶はあります
NGポイントが同じで安心しました
要望を聞き入れてくださりありがとう
では書き出ししますので少しお待ちください >>824
そうなんですね…この名前は初めてつけたので人違いだったかもしれませんw
ありがとうございます、よろしくお願いします (祐司と有紗は2、3年付き合い続けたが体の相性はともかくいざ結婚をという年齢に近づくにつれ有紗の側に拭いきれない不安が残り別れてしまう、それが2年前の冬のことであった)
(あれから2年、セフレの女性から有紗が結婚するという話を小耳に挟み)
ふぅん、有紗がねえ…
でも俺に散々仕込まれたあいつの眼鏡に叶うような男なのかな
もしかしたらその辺り不満を感じてるかもしれないな
(そこでふとある考えが頭をよぎりLINEで連絡を取って顔を見るだけ、って名目で有紗を呼び出す事に成功する)
おめでとう、有紗…結婚するんだって?
あれから2年、いい出会いがあったようで俺も嬉しいよ
(そんな心にもないような事を平然と話しながらこの後どうしてやろうか頭の中は他ごとでいっぱいであった)
【こんな感じの導入にしてみました
細かい部分で気になるところがあったら修正入れます】 >>825
素敵なお名前だと思いますよw
ではお互いに楽しむことにしましょう こんにちは…
(元彼からのメッセージを返し、会うだけと決めて待ち合わせ場所に向かう足取りは重く、思案に暮れながら顔を上げる)
祐司…急にどうしたの?
美穂から聞いてると思うけど…私、秋に結婚するんだ
だから、こういうの、困るの…
(一度は愛した男の視線が全身を見据えるのを痛感すると、この手の感触や唇の熱さを思い出し、かぶりを振って感情を押し殺し)
【書き出しありがとうございます、時間かかってすみません】 >>827
ありがとうございます…
レスに時間がかかってしまうので、この後の予定などありましたらおっしゃってください
申し訳ないです (久しぶりに会った有紗の男好きのする雰囲気にやっぱり別れたのは惜しかったなと思いつつ)
あぁ、それは美穂からも念を押されたよ
あんたまた変なこと考えてるんじゃないかってw
全く失礼な話だと思わない?
俺だって30を越えて少しは落ち着いたっていうのに
今夜呼び出したのはあくまでお祝いをしたかったってだけだよ
もちろん、遅くなるような事にはならないし彼が不安がらないようちゃんと送ってもいくよ
それじゃ、有紗の結婚と幸せな未来が訪れる事を願って…乾杯
(軽くカクテルグラスを合わせる、だが勿論ここにも仕込みはある
馴染みの店なので店員を言いくるめて睡眠導入剤をその中に入れてある)
(少し経ち、軽く意識が遠のいておく有紗を連れてタクシーに乗り込みそのままホテルへと向かわせるのであった)
【いえ、こちらこそあまり即レスではないので大丈夫です】 >>829
上にも書きましたが俺も決してレスが早いというほどではないので大丈夫ですよ
リアルの予定は特に今のところありませんが有紗さんも席を外す時はご遠慮なく (ストレートの黒髪を丹念に整えてきたのを祐司は気づくだろうか…ノースリーブのサマーニットは乳房の隆起を拾い、タイトスカートを押し上げる肉感のいい尻のシルエットが浮かび上がる)
(祐司はこんなタイトなファッションが好みだったなと記憶の片隅にあったのをいつの間にか選択し、身に纏っていたのだ…あんなに憎んだはずなのに…)
……な、なんだか
頭が…ふわふわする…私…
(促されるままにバーのカウンターに座り、差し出されたカクテルを口にする)
(立ち眩みのような感覚が体を襲う)
(天井がぐるぐると回り出し、その後の記憶を失い)
(ぐったりとした身を支えられ車に押し込められて…)
…え?……こ、ここは?
(薄目を開け、辺りを見回せば見知らぬ部屋のベッドに体を投げ出し、しどけない姿を晒していて) >>831
(了解です。状況が分かり次第お互い手を挙げて報告ということで…w) (タクシーに向かう途中、あらためて有紗の様子に目を凝らすと昔の友人に会いにいくというだけにはあまりに扇情的な事に気が付き)
口では困る、とか言っときながらその服装はなんだよ有紗
まるで俺に抱かれる気満々じゃないか
それに、俺の視線を感じた時のあの仕草も
俺がそれを見逃すはずないだろ…まあそれも分かっててわざとしていたのかもだけどな
(ホテルに到着しタッチパネルで部屋を選ぶとそのまま有紗を支えたままエレベーターへ乗り込む)
(有紗をベッドに横たわらせタイトスカートから伸びる脚を包むストッキングを脱がせていると、少しずつ有紗が覚醒し始めたことに気が付き)
お目覚め?有紗
昔からそうだけど警戒心足りないよな
俺が指定した店っていう時点でなんかあるんじゃないかと普通は身構えるもんだけど
それとも、こうされることも織り込み済みだったとか?
まあそうかもしれないよな
わざわざ俺が喜ぶような服を着てきたりとかしてるんだし
(そして唇を速攻で奪うとサマーニットに包まれた豊満な胸を手のひらに収めて揉みしだいていく) >>833
その手を挙げて、って可愛いですねw
できればお互いにそうはならない事を願いますけど …そ、そんなこと思ってないわ…!
こんな、こんな卑劣なこと、やめて…!祐司、やめて…
さっきのお酒に何か入れたのね…こんなの絶対…だめっ
(ズキズキと痛む頭で徐々に今の状況を把握していき)
(浮気という裏切り行為を受けて、散々悩み許すことができずに別れた男が)
(また卑劣な手を使い体を思うままにしようとのしかかっていて)
……いやっ…!いやっ…誘ったわけじゃない…から
(ストッキングを引き下ろされ、捲れ上がったスカートからはむっちりと張った太腿が曝け出され)
……いやあっ…祐司、私…結婚するの…
もう、あなたとはこんなことしちゃ…だめなの
お願い……お願い…これ以上虐めないで…
(重量感のある乳房を捉え、強い力で形が変化するほど揉みしだかれると呻き声をあげて)
(潤んだ瞳を向け懇願し、赦しを乞う) 思ってない、ってのは言葉だけだよ
現に俺に会うためだけに髪を整えわざわざ俺好みの服まで着てきた
そのつもりがなかったらもっと素っ気ない雰囲気で現れるもんだろ
(体を覆い被せた時に感じる有紗の肉感ある感触にこのまま返すとかあり得ないという思いは膨らむばかり)
誘ったわけじゃない?笑わせるよ
なんだよその下着は…俺が一番好きなのを着けてきてそれを言うとか
(捲れ上がったスカートの下から下着が見え隠れする
それはあの頃有紗が自分をその気にさせたい時に好んで着けてきたTバック
着衣のまま体を合わせたのも一度や二度の事ではなく)
そんな事分かってるよ、有紗
じゃあどうしてそんなに瞳を潤わせているんだ?
嫌なら跳ね除ければ良いだろ
昔俺にそうしたみたいに…
(かつて別れを切り出された時ははっきりと拒絶の姿勢を表したのに今はそれが見られない事を突き)
ダメなのは俺に再び溺れてしまい依存してしまう自分が分かってるから
そのくらい今彼のえっちに満足してないからだろ
(サマーニットを脱がせ下着を露わにし、さらに勢いをつけるように揉みしだき続ける)
(唇も蹂躙するように舌で濡らし愛撫し続けていきながら) …言葉だけじゃないから……違うの、違う…
(言い淀み顔を左右に振って否定するも、好みの服装や下着を着用してきたことを指摘されればうなだれて)
…あなたは…ひどいよ…ひどい…
私がどんな思いで祐司と別れようって決めたと思ってるの…?
こんな…キス、ひどいよ…あっ……あっあっ
(顔を背け、逃げ惑う唇を重ねされ舌を割り入れて口腔を犯すように舌が這い回ると忘れようとしても振り切れない記憶が蘇り、ため息混じりの吐息が漏れ)
……今日だけ…お願い…
今日だけの関係にして…じゃないと、彼に…申し訳ないから
(乳房を揉みしだかれると閉じようとしていた唇が半開きになり、舌を差し出して絡め合う)
あっ……気持ちいい…祐司の、キス…感じ…ちゃう
(口にしてはいけない言葉が溢れて蕩けた瞳で見上げると自らも唇を重ね、押しつけられた屹立がびくんと跳ねるのを感じるとたまらなく体が熱ってきて) すみません、12時までで一旦締めていいですか?
よかったらご都合のいい日に続きをやらせてください
いいところなのに時間配分出来ずにすみませんでした… (否定したくても自分の思ってることをまるで言い当てるような言葉を続けられうなだれる様子を見て)
何年俺が有紗と付き合って仕込み続けてきたと思ってるんだ?
言葉じゃダメ、と言っても有紗の体は俺じゃなきゃダメな体にとうに開発され尽くしているんだよ
どんな思い…知ってるさ
このままじゃ自分が堕ちきってどんな酷い事をされても従っちゃう都合のいい女になってしまう
それが嫌で俺に別れを切り出したって事も…
(だが時は既に遅くキス一つだけでもあの頃のお互いを貪るようなセックスに溺れてしまうには充分すぎて)
その約束が果たされるかは…俺じゃなく有紗次第だよ
マリッジブルーの心を晴らすために一時の逢瀬に体を委ねるのか
それとも…
(差し出された舌は期待していたように潤っていて、その期待に応えるように水音を立てて絡ませ)
キスだけじゃなく、体全体で俺を感じるくらい気持ちよくしたげる
(胸元を押さえる下着を取り去りぷるんと揺れる乳房をさらけ出していき)
(その先端で触って欲しげに小さく震える乳首も指先に捉え緩急を付けるように弄び始める) >>839
お昼近いですしね、気になさらずに
今夜でも別に俺は構いませんしなんなら明日午前中でも大丈夫ですよ
有紗さんの反応、いやらしくも可愛いので続きは楽しみです >>841
ありがとうございます…
本当にすみません、
では今夜21時過ぎか、明日の夜はいかがでしょうか?
大人の伝言板に祐司さんの予定を書いていただけると嬉しいです
申し訳ないですが先に落ちますね
お相手ありがとうございました >>842
今夜で大丈夫ですが返事は後ほど大人の伝言板にしますね
ではまた後ほど
こちらこそありがとう
一旦こちらは締めますね
以下空いてます こんばんは、祐司さん
誘導とお支払いありがとうございました
先ほどの続きからでいいですか?
伝言の追加したい展開の話も楽しみです またお会いできて嬉しいです有紗さん
昼は誘導して頂きましたし支払いくらいはしておきたくてw
そうですね、俺のレスの続きからで大丈夫です
いきなり展開させてえ?となるのもなんなので先にお話ししますが今彼からの電話が入ったみたいな展開を入れたいなと
その辺は有紗さんのレスを受けた次の俺のレスから入れてみます わあ……それは修羅場
どんどん祐司さんから鬼畜の片鱗が…という感じですねw
では先ほどの続きから始めますね
少しお待ちください… >>847
修羅場ですねえw
ですがシチュの祐司は有紗の結婚そのものはぶち壊すつもりはないという事は覚えておいていただけると
ありがとう、では楽しみに待ちます …違う…違う…
祐司を誘ってるつもりなんか…違うの、私…
(女の悦びを嫌というほど教え込まれた体はこの渇きを埋めてくれるものをずっと求めていた…そんなことは口が裂けても言えない)
(婚約者である亮介との営みは淡白で、正直刺激的な祐司との行為とは比較するべくもなく)
聞いてもいい?
…祐司は私が欲しくて…薬を使ってまで犯したかった…?
…そうなの?……私の体がそんなに欲しい……?
嬉しい……んっ…舌、入れて…もっと、入れて……
(逡巡しながらも意識を混濁させ強引にホテルに連れ込まれたことの真意をあらためて尋ね)
(視線が絡み合い、離した唇を再び重ねれば体を支えられないほどの快感が貫き)
はあっ…んっ……
祐司…私の体の気持ちいい場所…知り尽くしてるんだもん…
そんな…そこっ…触ったら…すぐ、いきそうになるの
…ひっ、ひどい……ああんっ…
(ニットをずらし下着から露わにされた乳房が弄ばれ先端の桃色の尖りに指が触れるだけで、体が跳ね、嬌声があがり)
(後ろめたさで胸がつまり、感じまいと決めたのも束の間、結んだ唇が緩み、喘ぎ声が溢れ出し) 口と心は裏腹なんて有紗だけじゃないし珍しくもないよ
おそらくサロンで念入りにセットしてきた髪も、あの頃の俺の好みそのままで現れたことも…
まあ、それだけ今が満たされていないって事なんだろうけどさ
(自分が聞くまでもなく現状に不満があるからこそ誘いにも応じたことを改めて問いただしていると)
(キスで蕩けた表情の有紗から質問を投げかけられ、舌だけで身体中が絡み合うくらいの熱いキスの最中に)
体…だけ、ってのは心外かもね
俺は酷い男でさ、好きになった女には身も心も捧げて欲しいってタイプなんだ
たとえそれが人の妻になろうとする女でさえも…
(有紗の口内に舌を捩じ込み、表面のざらっとしたところを絡ませ擦り合い、溢れ出る唾液も飲み込ませて)
(豊満な胸元だがそこが弱いことも熟知し、このままいかせてやろうと弄り続けるその矢先に)
(ベッドの脇に置かれた有紗のスマホが甘いメロディを聴かせ始めふと画面に目を向けると、そこには自分が知らない男の名前が)
…と、こんな時にタイミング悪いよな、今彼からの電話じゃない?
(このまま黙殺させることも考えたが、ふとある思いが頭をよぎり)
出てみなよ、有紗
きっと帰りが遅いから心配してるのかもしれないし
心配するなよ、流石に彼と話してる時くらい大人しくしてるからさ
【大人しく…そう、大人しくはするさ、手は出さないとは言ってないけど】
(内心含むところがあるのを悟らせないように有紗に出るように語りかける) そこがね…祐司の悪いところ
もう結婚するのは決まってるし…心は変わらないの…
(身も心も捧げるよう目で訴えかけてくるのを何とか避けて)
(体の相性の良さは認めてもどうにも引っかかる眼光の鋭さが更に胸騒ぎを増幅させ)
でも…その指はだめっ…祐司の指だけでいきそうになる…あっあっ…
(揉みしだかれる度に甘やかな声をあげて顎を反らし眉間を曇らせる)
…あっ…亮介からだわ…
(スマホ画面に点滅する名前は秋に結婚を決めている愛しい相手のもので)
えっ、出る…の?
分かったわ…
もしもし…亮介…?う、うん…結婚祝いをしてくれるって学生時代の友達と会ってるの…うん…分かった…ありがとう
(元彼とホテルで行為の最中だとは言えるわけもなく、無難な嘘をぽつぽつと返し)
【ちょっとハードル高い…上手くまとめられず次にバトン渡しちゃう】 ふぅん、嫉妬しちゃうな
あれだけ俺にメロメロだった俺よりもって今彼に心があるって事に
(胸元を責める指先の動きに応え体を捩らせ喘ぎ続ける有紗に)
でも、その純粋な想い…いつまで保つのか賭けてみても良いけど
ほら、すでに堕ちる寸前だよ…有紗は
(そんな最中にかかってきた電話、出ることを促すとこのタイミングにちょうど良いと思いつつ)
(ベッドを離れサマージャケットもその下のシャツもズボンも脱いで下着姿一枚になり)
【こういう顔で今彼と話すのか…俺には見せない清楚系ってやつだな
まったく、俺も大概だけど有紗も立派に役者だよ】
(脱ぎ終わると通話中の有紗の後ろから包み込むように抱きしめ、タイトスカートのファスナーを下ろし脱がせていきTバックを改めてあかりの下にさらけ出して)
(ふくよかな太ももに指を滑らせ愛撫しながら下着に包まれた秘部へとその方向を変えていき)
(ちょっと、通話中なんだけどと振り向く有紗に、自らの口に人差し指を沿わせしーっと言わんばかりの表情を見せつける)
【ちょっと分かりにくくてごめん、通話中の有紗に軽く悪戯するみたいな感じなので】
【次レスでそれを少し訝しむ亮介の言葉は俺が入れていく事にします】 会ってくださって申し訳ないのですが、シチュが複雑で私には難しいみたいです…
また機会があれば是非お相手してください
ありがとうございました
すみません、落ちますね ちょっと独りよがりな感じになってしまいましたね
せっかくお時間作ってくださったのにごめんなさい
でもまた是非という言葉うれしかったです
今回の件、自分なりに少し考えて今後に活かせるようにします
こちらこそありがとうございました
以下空きです 紙のカップフォルダーに4つ並べて袋に入れて、到着
先生のレスのあとにこちらのレス投下しますね (夏休みの午後、高梨が私の家を訪ねてきたあの日。私たちが肌を重ねたのは二度目だったけれど、またしても唐突で、ムードもなにもなくて、ただ勢い任せに触れ合っていた)
(だけど、私はもう高梨の気持ちを疑うことはない)
(寝たフリで恥ずかしさを誤魔化した私のことを、高梨は突き止めることをせずにベッドまで運び、そっと額に口づけを落とした。壊れ物を扱うような優しい手つきと唇の温もり。そのすべてが、彼の言葉が真実であることを物語っていたから)
あ、加藤くん、夏休み中の研究部の活動まとめ、近々先生のとこ持ってきてね
んー、そんな細かくなくていいから、みんなが発表したレポート集めて冊子みたいにしよっか
じゃあよろしくね、さよならー
(廊下を歩いていると歴史研究部の部長の加藤がたまたま通りがかったので、顧問である私は簡単な指示を出して職員室に入った)
(学園のエントランスから校門までを見渡せる自分の席に着く。どうしても無意識に頬が緩んでしまう。今日は夕方から、高梨と会う約束をしているのだ)
(この間は衝動的に私の家まで訪ねてきた高梨だったが、特に明るいうちはなるべく人に見られても不自然ではない場所で、と、彼と相談して私の資料室で待ち合わせをした)
(資料室の片付けもしたいし、早く仕事を終わらせようとしばらくパソコンを開いて作業していると、不意に日差しが強くなって顔を上げる。真向かいには誰もいなかったので、窓の外には始業式を終えて帰っていく生徒達の姿がよく伺えた)
(微笑ましくそれを眺めていた私の視線はある一点でぴたりと止まった。目を凝らさなくても、あえて探さなくても見つけてしまう、長めの前髪をなびかせる彼が校門の少し手前に立っていたから)
(……しかし次の瞬間、微笑みを形作った唇が硬直する。高梨の真横に並び、楽しそうな笑顔で何やら話しかけている女の子。彼女の手は、彼の二の腕にかけられていた) (夏休みも気が付けばあっという間に終わり、日常の学校生活が戻ってきた。夏休みデビューした奴やひと夏で身長伸びた奴、一気に大人びた女子だとかと他愛のない会話を交わし短い始業日を終えた)
(教員たちも今日は研修や教育委員会の会合、中には半休取ったりで、午後からは当直の高梨先生を残して誰もいないらしい。15時頃に資料室に来るように言われていたので、俺は一度家に戻ることにし、もう人もまばらになった校門をひとり歩いて出た)
「こー〜ちゃんっ!」
(不意に驚き声の方向を見ると…、彼女の名は酒井みづき、隣町の私立高校に通う小中の同級生で小さい頃からの幼なじみ。グレーの襟の夏服に水色のタイが風に揺れ、すらっとした長身に明るい茶髪のポニーテールも相まって遠くからでも目立つのは否が応でもわかる)
み…、みづき…?
うちの学校の前で、どうしたん?
「そこの市民ホールでブラバンの練習だったんだ!で、こーちゃん始業式だから一緒に帰れると思って迎えにきたんだよ!」
あのなぁ…
「あっ!職員室から誰かがこーちゃんのこと呼んでるみたいだよ?」
えっ?
「うそだよーっᴡふーん、あの辺が職員室なんだー、手振ってみよᴡ」
やめろって…
「さーて、こーちゃん一緒にかえろー!それともこのまま、カラオケデートでも行っちゃう?ᴡ」
(みづきに無理やり腕を組まされ、引きづられるように校門から遠ざかる)
(心の中で)
みづき、こいつわざとやってるだろ
先生に見られてないよな… >>855
こんばんは、あゆみ
お部屋誘導ありがとう
飲み物いっぱいあるし、暑いから喉潤して落ち着こうか
(ベッドまで手を引いてサイドボードに飲み物を置くとカフェラテをひとつ差し出して)
菱川先生と高梨、どうなるんだろうね
ちょっとドキドキするᴡ
先生を不安にさせてしまう分、こちらのあゆみさんにはベタベタな甘い時間過ごしてもらわないと
(容器の中身が半分くらいに減ったのを確認し、カップをあゆみから取り上げるとサイドボードへ静かに置いて、あゆみの身体を巻き込みながらベッドの上に崩れる)
ふふ…、今夜もあゆみはかわいい
あゆみのこと、いっぱい愛してあげたいな
(至近距離で瞳を捉え、もどかしいくらいゆっくりと唇を近づけてそっと触れる) …………っっ
(校門の前のを食い入るように見つめる私の心に焦燥感のようなものが駆け巡った)
(私は高梨が女子生徒に人気があることを知っている。女友達がいるのも知っているし、楽しそうに会話しているところも見たことがある)
(だけど、今私の目に映るあの光景は…今までと違う気がした。女の子の着ている制服から、彼女も高梨と同年代だということがわかるが、この学園の生徒と接する高梨ではないような気がする)
(その女子が高梨に触れているからということにも心がざわつくが、純粋に何か嫌な予感がする。自分の心臓が胸の奥で、早鐘のようにどくんどくんと鳴り響く。手が震えて身体が汗ばんでくる)
(どんな話をしているのかは全く聞こえない。が、その時、彼女がこちらに向かって手を振っているのが見えた。私は私の意思とは関係なく、力なくひらひらと手を振り返したが、明らかに表情は引き攣っていいた、だろう)
(だからこそ、すぐに顔を背け、またパソコンに向かって作業に戻るフリをした。高梨に向かって余裕の笑みを返せる自信がなかったから)
(そのために、彼女が強引に高梨を引っ張って帰ったところは見ていなかったが、もう一度おそるおそる確かめたときには、もう二人の姿はなかった)
はあああ………っ…
な、んだったの、今の……
前も見たことある…高梨くんに会いに来てた子、だよね……
(誰にも聞こえないように独り言を呟いた。よく考えてみなくても、学園内に女友達がいるなら他校にいても不思議ではない)
(しかしこれは女の勘とでも言うべきか。以前ちらりと見かけたときから、あの子は何か他の子とは違っていると感じていて、彼もまた、彼女には別の態度を見せる)
(もう仕事に戻る気になれない。わたしは肩を落として、職員室から一人になれる自分専用の資料室に移動した)
(会う約束をしていたけれど、果たして高梨は来てくれるだろうか。あの子とどこかへ遊びに行ってしまったんじゃないか)
(制服は違えど同じ高校生、とてもお似合いだった二人が思い浮かんで、さらに心が沈んだ) やっぱ外はまだ暑いな
先生、仕事終わってるかな……
(照りつける太陽の下、もわっとした暑さと蝉時雨の中へ自転車を漕ぎ出す。それとなく誰かにすれ違わないか気を遣いながら、夏風にシャツの袖を靡かせて学校へと向かい、辺りを見渡してから駐輪場へと愛車を並べて通用口へ)
カチャ…
(今日は菱川先生しか居ないはず、だけど誰かに見られるわけにはいかないので慎重に、足音も気にしながら階段を上がり、校舎の西端にある資料室へと静かに向かう)
昼のこと、あゆみ先生見てなきゃいいんだけどな……、みづきの奴……
トントン、菱川先生…、高梨です
失礼します
(心を落ち着けようと深呼吸してからノックし、念のため生徒の立場で声をかけてドアの
鍵がかかっていないのを確認すると、静かにドアを引いてそっと閉める)
菱川先生…、あゆみ先生…?
おまたせ……
(部屋はカーテンが閉じられ電気も付いておらず、菱川先生の姿が確認できない。どこか不安げな声で、小さく呼びかける) >>860
改めてこんばんは、こうちゃん
同じ時間、同じ場所で過ごそうと思ってたんだねw
なんだか嬉しくって、とってもご機嫌なあゆみさんです
(と言いながら、大好きな彼氏ににっこりと笑いかけて)
直前に伝言してくれてありがとう
もうすぐ会えるのに…そのこともすごく嬉しくていつも高めのテンションに拍車かかってますw
あ、ありがとう
(ベッド脇にちょこんと腰を下ろしあなたが差し出してくれたカフェラテを受け取る)
(ストローを口に運び、そっと吸い上げる)
ん、ミルキーで美味しい!
そうだね、初めての試み…お互いに意識して不安にさせてみたり、モヤモヤを抱えたりとか、今までやってみたことなかったよね
先生はすでにとっても落ち込んで、資料室に引きこもりになってしまいましたがw
短めにって言ったのに長くなっちゃった、ごめんね
(喉も潤ったところであなたがわたしを押し倒すようにしてベッドに転がると、わたしは腕をあなたの首に巻きつけて引き寄せ)
(吐息がかかる距離で焦らすあなたを、逸る気持ちを落ち着かせて待つと、ご褒美のキスが降ってくる)
…ね、もっと……して?
もっと…こうちゃんの思うままに、わたしを愛してほしい……
(と言いつつ、あなたの胸元をぐっと押して上体を起こさせると、跨って対面で座り、先ほどよりも強引に深く、甘く、長い口づけを)
ん……っ、ん、こうちゃん…会いたかった……こうしたかったの、ずっと… >>862
(まだ夕暮れにもなっておらず、外は明るい。しかしこの資料室は遮光カーテンがかけられているため、隙間からの明かりしか室内に届くことはなく、電気をつけていない今はとても薄暗かった)
(オーク材のテーブルに上体を伏せて嫌な考えに耽っていると、もうそんな時間になっていたのか、高梨がやって来てしまったようだ)
(せめてソファの上くらいは片付けておこうと思っていたのに、一人分座れる程度のスペースしか空いていなかった)
……………
(咄嗟に返事ができずにいると、彼がノックをして室内に入ってきた。失敗した…鍵をかけておくのを忘れていた。なんの心の準備もできていない。どうしよう)
た…高梨くん…
ごめん、暗くて……そこのドアの横の電気、つけてくれる?
(まだ身体を起こせなくて、くぐもった声でそう言った。顔を見られたくなかったが、暗闇でいるのもおかしいだろう)
(彼が電気のスイッチを探り当ててオンにすると、部屋中に蛍光灯が灯る。私はようやく顔を上げて、テーブル越しに高梨と向き合った)
(資料室は入り口から向かって一番奥の中央に私のクッション付きデスクチェアとオーク材でできた大きなテーブル、その前には長ソファがローテーブルを挟んで向かい合わせに設置しており応接室風の配置ではあるが、
両側の壁には括り付けの本棚、空いているスペースは自身のチェアのみで、あとは書類と資料と古いの映像が保存してあるフィルムリールの山である)
ごめんね、散らかってて…とにかく、適当なとこ座ってくれる?
(なんとか笑顔を作って言ったつもりだが、誤魔化せているだろうか。…きっと無理だ。高梨は意外と鋭いから、私の様子がおかしいことにすぐ気づくはず)
(ならば、取り繕うのはやめにしよう。でも、あくまで平然とした口調で、責めているだなんて思われないようにと、努めた)
……あのさ、高梨くんって、桜ヶ丘高校に友達…いるんだね
今日校門まで来てたの見たよ……
一緒に帰ったの? >>863
あはは、考えることが一緒だったねᴡ
こんな些細なことだけどあゆみが笑ってくれたんだからよかったよ
昨日返そうと思ったんだけど落ち着いたのが遅かったから、だったらあゆみが昨日メッセージくれた時間に返してみようかなって、だって部屋か資料室の二択、回答しとかなきゃだったしさᴡ
ある程度長くはなるだろうなって思ってたから気にしないで
みづきは菱川先生と高梨の間にちょっかい出そうとする、ちょっとだけ性格悪い子ですᴡ
もっと…?こうして間近であゆみに触れていられるのなら俺は十分なんだけどな
(身体を擦り付けて愛情を伝えてくるあゆみがいじらしくて、余裕のあるフリをして熱い口づけを静かに受け入れる)
んっ…、ちゅ…んっ……俺も、ずっとあゆみに会いたかった
俺のかわいい彼女を思うがままに、って、それはもう叶ってる
あゆみの顔から身体から吐息も全部熱くて、こんなに密着してたら俺がどうなってるか、もうわかってるよね?
(腹筋に力を入れ、あゆみのお尻の下で下半身を揺すり、硬く膨らんだ自らの熱を伝えるように)
(顔にかかった髪を指で流し、綺麗な顔をじっと見つめてから思いの丈を込めて力強くあゆみの身体を両腕で閉じ込める)
このまま想像してみて
今の体勢で二人が裸で抱き合ってて、この体勢だから当然、 俺のちんちんはびしょびしょのあゆみの中で熱く膨らんでるの
いつ出してもおかしくないくらい俺も夢中になってあゆみを求めてる
あゆみはおかしくなりそうなくらいに腰を振って俺に応えてくれて、えっちな汁を飛ばしながら何度も俺の前でいっちゃうの
(あゆみの耳元に息を吹き掛けながら、これからの情景を期待させつつ、耳朶を舌と唇で音を立てて愛撫し、羞恥心を煽る) >>864
あ…、よかった
もしかしてあゆみ先生、資料室にいないのかと思っちゃった
で、電気ね、ちょっと待ってて
(たしかこの辺りと柱の横を探ってスイッチを入れると、古びた蛍光灯が点滅して部屋が明るくなり、そこには期待していたのと違った、菱川先生がこちらを不安げな表情で見上げていて)
あゆみ先生…、ちょっと元気…ない?
どうかした……?
(心配そうに近づくと、資料室に特有の、古い紙の匂い、なんとなく埃っぽい空気、そんなものがなぜか少し気になりはじめ、自分の心がざわつき始めるのがわかった。
座れと言われてもどこかに腰掛けるつもりにはなれず、あゆみ先生に近づき、横で屈んで表情を伺うことにした)
あ…、今日俺が帰るとこ、見てたんだ……
(やっぱり…、心配していたことが現実になってしまった。こないだ距離が縮まったと思ったのに…、この表情からすると少し間違えたら高梨先生は傷付いて壊れてしまう、
そんなことが読み取れて、どう返したらいいのか頭を悩ませ、少し息を吐くと先生の手を掴み、まっすぐに瞳を見つめて重い口を開こうと意を決する)
あゆみ先生…、不安にさせて、ごめん
先にこれだけは言わせて
俺が好きなのはあゆみ先生だけ
一緒にいたのは、俺の幼なじみなんだ
親同士も仲良くて、家族でしょっちゅう食事したりバーベキュー行ったり、そんな仲
あの子…みづきって言うんだけど、みづきとは昔っから隠し事禁止、って約束してて、それでもあゆみ先生とのことは秘密にしてたんだけど、みづきは勘が鋭くてさ
なんか態度が変わったみたいで彼女できたのバレて、最後は尋問されて本当のこと言っちゃったんだ
そしたら先生を見てみたいって言い出してさ、それだけはやめさせようとしたんだけど今日来ちゃって
ちょっとイタズラしてみたくなったんだって
うち帰って怒ったけどさ、本音は悪いやつじゃないんだ
だからごめん、先生を不安にさせたことは謝ります
ごめんなさい、許して
(手を離し、まっすぐ立つと深々と頭をで深下げて許しを乞う) >>865
んもう、律儀なんだから
そういうところも、本当に大好きなんだからねっ
ギリギリで質問しちゃったのは申し訳ございませんでした、以後気をつけ…ますが、会えてからでもいい場合はそれでいいからね
とにかくありがと、ちゅ
長くなること読まれてた…w
さすがこうちゃん、わたしのことわかってるね
こうちゃんの書き出しすごい全体までまとめられててすごくよかったよ
みづきちゃんという幼馴染がいたとは…それだけでちょっとやきもちだけどー
これからもちょいちょい二人の仲を阻まれたりするのかな…やだな…(本音w)
みづきちゃんも高梨くんが好きなんだよね?からかってるだけ?
うう…わたし…欲張りだから、ちゅ、ん、こうちゃんといたら…もっとが止まらなくなるよ……んんっ
子供っぽい…?…はあっん……っ
(口づけの合間に拗ねたように、けれど甘えたな部分を隠すことはしないで、素直な想いを言葉にして何度も唇を重ねては)
(あなたの中心が既に熱く、衣服の上から擦り付けられると、敏感に背中を反らしては丸め、びくびくと反応して)
あっ…ん、わかる、わかってるよ…あ、ん、わたしが……
(手を伸ばして欲するその勃起したペニスに触れようとすると、同じくらい熱く濡れた瞳とぶつかる)
(次の瞬間には背中まで回った力強い腕の中の檻に閉じ込められ)
あ、あ、や、やだ………っ、恥ずかし……説明するなんて…っ
(あなたの声のトーンは、言う内容とは裏腹に冷静に聞こえて、首筋に顔を埋めて目をぎゅっと閉じる)
(一気に身体が沸騰して欲情して、愛液を垂れ流す膣口はひくひくと震え、全身の肌が粟立つ)
(まだ抱き締められているだけなのに、耳元を擽られながらあまく語りかけられるだけでどうしようもないほど顔を赤らめて蕩けさせて、涙目であなたにねだる)
こうちゃんっ…おんなじことして…っ
想像いっぱいしたら……こんなになっちゃった
好きって…かわいいっていっぱい言って……今こうちゃん言ったよりも、かわいくなるから…っ…
(疼きに支配されて頭がうまく回らないながらも、必死に訴える) >>866
(やはりすぐにバレてしまった。はぐらかさないでおこうと決めたものの、なぜだか無性に自分が幼稚に思えて恥ずかしくなった)
(簡単に言ってしまえば、これはただの嫉妬なのだ。好きになったら年齢なんて関係ないとはいえ、10近くも歳下の彼氏とも呼べるかどうかわからない男性に、そしてただ他の女子と一緒にいたというだけでこんなにもこんなにも嫉妬して、翻弄されている)
(悔しくて情けなくて惨め…などとずっと考えていたけれど、座らずこちらに来てくれた高梨の表情は思いの外、とても優しかった)
え……
(しゃがみ込んで目線を合わせて発した言葉も、全く予想していないことだった。まさか、こんな単刀直入に、告白してくれるなんて)
(私はうまく返事ができず、高梨が話すのを黙って、真剣に聞いた。その声音がわかってほしいと言っていたから。本当に正直に話してくれていることが伝わったから)
(いつの間にか、心に積み重なった澱は消えてなくなっていた。隠し事禁止の相手がいるとか、みづきというその子は随分押しの強い子なんだなと、気にならない部分は無きにしもあらずだけれど、苛立ちにも似たモヤモヤとした気持ちは消えてなくなった)
えっ……あっ!やめて!そんなのいいから!
(高梨が深々と頭を下げるのを見て、私も思い切り立ち上がってやめてほしいと肩にそっと触れる)
(顔を上げてくれた彼と、しっかりと向き合った)
ごめん……先生、勘違いした…
いや、その子のこと彼女だって思ったわけじゃないよ!ないけど…仲良さそうだったし、えっと、その……
ごめん、嫉妬した……不安にもなったし、ほんの、ほんのちょっと…高梨くんの気持ちも疑った……
でも、高梨くんなんにも悪くなかったね
本当に…ごめんなさい
(彼に近づき、俯いて胸元に額をつける。そして彼の耳に届くかどうかわからないほど震えた小声で、告げた)
わたしも高梨くんのことが好き
許します、キスしてくれたら…… えっと、一応和解?っぽくはなったし菱川先生のほうからまた誘っちゃったし、やきもち大作戦はそろそろ終わりでここからは甘いひと時ということなら、今夜はこのあたりで一旦切っておく?
もうちょっと先生が振り回される展開を考えてくれてるなら、もちろんお付き合いしますw
振り回されるのは嫉妬心だけではないかもしれないけどねw >>867
先生の部屋と資料室じゃ雰囲気というか、心持ちも少し違うじゃん
あゆみはそういうとこ大事にしてくれるし、先に決めといたほうがいいと思ったんだ
律儀ってわけじゃないよᴡ
俺からも、大好きのちゅ
あゆみ先生、暗い部屋で閉じこもって絶望的な時間を過ごさせてしまってごめんなさいᴡ
みづきの今後の持ってきかたはいろいろ考えてるんだけど、そのプランはいまのところ内緒にしとく
そのうちスピンオフでみづき本人が登場するかもᴡ
まだ脱いでもないのにえっちなことしてるとこ想像しちゃったんだ…あゆみのえっち
ふふ…でも、ごめん
あゆみが可愛すぎてちょっと意地悪したくなっちゃったんだ
身体で愛撫じゃなくて聴覚と想像で心を愛撫してあげたらどうなるかな、って
表情も声も反応も、とてもかわいかったよ
俺とえっちしてるときと同じくらいに
ちゅっ
我慢できなそうな顔してるし、俺も準備万端だから、このまましよっか
あゆみが大好きな、熱くて濃ゆい、せっ、く、す
(脳内を溶かすように耳元で言葉を紡いだあと、雑に短パンごとパンツ下げてペニスを晒し、あゆみの身体を起こして膝立ちにさせ、粘液が滴りそうなほど濡れた下着を横にずらすと、あゆみの身体を引き寄せながら腰を捻って遠慮なく奥まで貫いて)
ああっ…あゆみのおまんこの中…、すっごく熱くなってる……
中の襞のひとつひとつが俺にやらしく絡みついて、あゆみのおまんこからえっちな汁、いっぱい漏れてくる……
えっちな匂い、俺も興奮しちゃう
もっと、もっと気持ちよくなって、俺にやらしいあゆみをたっぷり見せて
えっちなあゆみも、俺は大好き
愛してるよ
(あゆみの背中を手繰り寄せてしっかりと固定すると、下から腰をうねらせて膣内を前後左右にかき混ぜる) >>868
(深く謝ったのは年上だから、先生だからではなく、大事な人を一時でも辛い思いさせてしまったからの行動だった。言葉では理解してくれるかも知れない、でも態度でちゃんと見せないとあゆみ先生の不安は消せない、今はそうとしか考えられなかった)
いや、あゆみ先生は何も悪くない
俺が逆の立場だったら……
(今となっては口に出すのを躊躇うあの日のことが頭を過ぎり、思わず次の言葉を飲み込む)
もう…、あゆみ先生に不安な思いはさせたくないんだ
俺じゃまだ力不足だけど、いつかはあゆみ先生が頼りにしてくれて、俺があゆみ先生を守って支えられるようになりたいって、そう思ってる
(胸に頬を埋めてきた先生は儚げで、今できることは先生の望みに応えることと、あとは…)
あゆみせ……、あのさ、プライベートで二人きりの時はこれから、あゆみちゃん…、って呼ばせて
俺のことも、下の名前で呼んで
(答えを待たずに菱川先生の背中と頭に腕を巻きつけ、今自分ができる精一杯の、優しいキスで唇をそっと塞ぐ)
あゆみちゃん…、俺あゆみちゃんのこと、ずっと大事にしたい
好きだ、あゆみちゃん
(真剣な眼差しと声で心の底からそう訴える)