>>860
改めてこんばんは、こうちゃん
同じ時間、同じ場所で過ごそうと思ってたんだねw
なんだか嬉しくって、とってもご機嫌なあゆみさんです
(と言いながら、大好きな彼氏ににっこりと笑いかけて)

直前に伝言してくれてありがとう
もうすぐ会えるのに…そのこともすごく嬉しくていつも高めのテンションに拍車かかってますw

あ、ありがとう
(ベッド脇にちょこんと腰を下ろしあなたが差し出してくれたカフェラテを受け取る)
(ストローを口に運び、そっと吸い上げる)
ん、ミルキーで美味しい!

そうだね、初めての試み…お互いに意識して不安にさせてみたり、モヤモヤを抱えたりとか、今までやってみたことなかったよね
先生はすでにとっても落ち込んで、資料室に引きこもりになってしまいましたがw
短めにって言ったのに長くなっちゃった、ごめんね

(喉も潤ったところであなたがわたしを押し倒すようにしてベッドに転がると、わたしは腕をあなたの首に巻きつけて引き寄せ)
(吐息がかかる距離で焦らすあなたを、逸る気持ちを落ち着かせて待つと、ご褒美のキスが降ってくる)

…ね、もっと……して?
もっと…こうちゃんの思うままに、わたしを愛してほしい……
(と言いつつ、あなたの胸元をぐっと押して上体を起こさせると、跨って対面で座り、先ほどよりも強引に深く、甘く、長い口づけを)
ん……っ、ん、こうちゃん…会いたかった……こうしたかったの、ずっと…