えー、こうちゃんは律儀だよ
前は執事さんだから心がけてるのかなって思ってたこともあったけど、それは性格なんだなって
こうちゃんは大切な人を大切にできる人だから
わたしは大切にされてるからw
冗談ぽく言っちゃったけど、本当にそういう気遣いが自然にできる人なんだと思う
先生の落ち込みよう、もっと酷くしようかとも迷ったんだけど、まだ遠くから見ただけだからこのくらいにしといたw
でも、高梨くんが思いもよらぬほど優しかったからすぐ機嫌直ったよ
んー内緒かあ、どんな展開であっても、また出てきてくれたら楽しみ
も、こうちゃんのばか……っ、意地悪…っ
あゆみがこんなになるのわかってて言ったくせに……
(羞恥を感じ過ぎて涙をこぼして抗議するも内心嫌なわけはなく、隠し切れない、隠す気もないこの火照りと渇望をどうにかしてほしくて)
(あなたのその台詞は狙い通り、わたしよ理性を壊すには十分すぎて膝をついて挿入しやすいようにできる限り脚を広げる)
ん、ちょうだい…こうちゃん、こうちゃんのおちんちん……あゆみのおまんこも準備できてる…っ
(言い終わらないうちに一気に突き刺された硬いペニス、高く甘く悲鳴のような声を上げ、思い切り肩につかまる)
ひあああっ…あああっ、熱……っ、ああ…中、いっぱい…んっ、ああっ…
(とろとろに溶けていた膣内が、ずっぽりとペニスを咥え、悦びの蜜が絶え間なく溢れ出して絡みつく)
あん…ああん…っ、こ…ちゃんのがきもちよくて、いっぱいぬるぬるなっちゃうの…っはああ……っ
(腰を揺さぶられながら、上衣をブラと一緒に押し上げて乳房を丸出しにする)
(片手で乳首を摘んで身体をくねらせるところを見せつけて、背中はあなたに預けたまま、快感だけを追い求めて淫らな姿を晒して)
あっ…はあっん、ちくびもきもちい…っ
こうちゃんもっと見て……大好き、だいすきこうちゃんっ
あん、あんんっ…ああ、そんな、や、激しく突いたら……ああ…、ああ…こうちゃん、こうちゃん、あゆみっ…も、もう……っ
(きゅううっと膣内が痙攣しはじめ限界を伝える。それと同時に子宮口が下がって、先端が口に、内部全体をペニスがかき混ぜると、潮吹きの波も同時に押し寄せてきて)
ああ…ああ………こうちゃん……っ