えっ…?あゆみせっ…、あゆみちゃんっ…
(愛する人と学校の中で愛し合う、背徳的なシチュエーションに頭の芯まで痺れて、既にパンツの外に粘液が滲み出すほど、下半身は膨らみ続けていた)
(その前に先生が跪き、熱い息がかかり、急かすようにズボンを下ろされる。恥ずかしいパンツの上から先生の唇が近づくと、その光景だけで爆発してしまいそうになってしまうが必死に背筋に力を入れて堪える)
んあっ…、ちょっ、そんなのされたらやばいって……
我慢できなくてパンツ汚れてるし…ねえっ……
(先生が興奮してくれてるのは息の熱さと呼吸の早さと声色、浮いた汗にへばりついた髪の毛でわかる。
同じ気持ちでいることが嬉しくもあり、先走り汁で汚れたパンツを見られる恥ずかしさもありで、何がなんだか頭の整理がつかなくなる)
あゆみちゃん…、焦らさないで……
こんなことされることも何回も想像して、何回もあゆみちゃんでオナニーしてたんだ
教室でされることも…ね
かわいくて優しくて、やらしかった
でも、今のあゆみちゃんは…、俺の想像のあゆみちゃんよりずっと…、えっちでかわいい
(見下ろしてしまうともう爆発してしまう。部屋に飾られた古い表彰状を見て気を紛らわせながら、よくわからないことを口走る)