茂…先生…!?あなた、どうかしてるわ…こんなこと許される事じゃない…
(豹変し到底理解出来ない言葉を羅列する口元を戦慄きながら見つめ、何とかこの場から逃げ出そうと身を捩るも男の力には敵わず薄暗い倉庫の床に転がる)

茂先生…そんなこと考えていたなんて…いつもあんなに優しくしてくださったじゃないですか…ううっ…(ガチャリと金属が擦れる冷たい音と共に手首に手錠がかけられ、いつの間にか狂人と化した同僚の前に裸体を晒していて)
み、見ないで…お願い、見ないで…
(髪を振り乱して抵抗するも、固定された手首を捩ればキリキリと金属の輪が食い込み、恥ずかしい秘所を視姦されていくのを感じ、かっと耳元が赤く染まる)