【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 217部屋目
スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 216部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1686916786/ >>357
ホントにホントにごめんなさい
待っててくれてホントにありがとうございます
そして昨日すっごく気持ちよくしてくれてありがとうございました こんばんは、みな
いやなかなかのタイミングだったよねw
ちょっと俺が早く書いていたらみなに寂しい思いさせるところだったし
昨日は帰ってきたその足でこっちにきて夜更かししたし眠ってしまうのも無理ないと思うよ
だからそんなに謝らないで
それはこちらこそだよ
久しぶりだったけどとても楽しく過ごせた時間で良かったと思ってるから ううん、寝ちゃって会えなかったらきっとすごく後悔してたから
来週もしかしたら会えなくなるかもだから
明彦さん優しすぎて…怒ったり、お仕置きしていいんだからねっ!
ホントにごめんなさい、寝坊したばかりなのに…キスしてほしいってわがままな気持ちが出ちゃってて…
こんな悪いことした子に…キスしてもらっても…いいですか? 来週もし会えないとしたら次は月が変わるかもしれないね
その頃には少し涼しくなっているといいな
怒ることがあるとしたら…どんな時なんだろう、あまり想像つかないな
でもお仕置きは良さそうだね
ちょっとその方面で考えておく事にするよ
(ベッドに隣り合わせながら腰掛けるみなの顔を自分の方へ向けさせ)
(先に額に軽くキスを落とした後に改めて唇を重ねていき)
今夜もやっぱり会えて嬉しいよみな…ん…ちゅ…
会えなくて帰ったら俺もきっと寂しかった方から 涼しくなってるといいな
うん…お仕置き…してほしいです
おねがいします
あっ…んっ、チュ…
会えてよかったぁ
待っててくれて…ホントにホントにありがとうございます
ありがとぉのチュっ♪
んっ…チュっ、チュ…っはぁ
(明彦さんに抱きつきながら何度もキスをしちゃいます) (啄むようなキスを繰り返されその度に唇が濡れていき思わず自分からも舌を差し出してみなのと絡めていき)
んく…ちゅん……んん、また次まで長くなるとしたら今夜はたっぷりと充電させておかないとね
みなが一人でいる時に俺のことちゃんと思い出せるように
(服の上から胸元に手を伸ばし膨らみを包み込むように愛撫し始めて)
ちょっぴり痛みを伴うような感じにするかも
でも気持ちよくさせたいからお仕置きにはならないかな んっ、チュ…あふぁ…うんっ、次までの分…いっぱい…
一人でいるとき…このチョーカーをつけて…マーキングしてもらったとこも…
あっ…んっ、はぁっ…
(服越しに明彦さんの手の感触が伝わってきて…もう敏感になってきてる乳首にも…)
うん…痛みも…明彦さんを感じられる刺激だから…
忘れなれないような刺激…いっぱい感じたいです
やぁ…気持ち刺激じゃ…お仕置きなのに…感じちゃったら…みな変態になっちゃうよぉ そうだな、今日もそうしていただろうから
俺のことを思ってお風呂場で…
(艶かしく水音を立てながら舌を絡ませ続けつつ、みなの下着をずらし胸元を露わにして)
じゃそんな痛みを軽くみなに…こうしてくれてやる事に
(触って欲しげに震える乳首に指先を伸ばすと軽くきゅっと抓りあげて)
ずっと欲しがっているみなは…今更いうまでもなくえっちだよ
でもそんなふうにしたのは俺だけどね
(同時に乳房も揺らすように揉みしだいていく) んっ、なんで…わかっちゃうのぉ
お風呂で…入ってすぐに…明彦さんのこと…考えちゃって…
今日は一人だから…お風呂掃除もみながするから…おまんこも…お尻でも…オナニーしたし…
お母さんのおもちゃで…明彦さんのと思って…喉の奥まで…ちゃんと練習もしたし…
あっ!んぁっ!
(話してる間に胸元から出た乳首をつねられて痛みもあるけど…急な刺激に一瞬おっきな声が出ちゃってます)
乳首は…れ、練習…してなかったから…あっ…ジンって…きてます
んっ、ふぁ…あっ…え、エッチな…みなに…もっと…お仕置き…して…ください…
(小さな胸をいっぱい揺らされながら揉まれて…刺激だけでおっぱいが成長していきそうで…早く大人になりたくて…)
(大人の扱いをしてくれる明彦さんに…お仕置きをはじめられてるのに、嬉しいって気持ちが出ちゃってて…目をトロンってさせながら笑顔を見せちゃってます) そんなことはお見通しだよ、みな
こんなに欲しがりなのに一人で大人しくお風呂に入ってるわけないからね
(ディルドを使い練習する姿を思い浮かべ)
最近フェラが上手くなってきたのはそれもあってのことなんだ
いつも俺のことを考えてるみな…可愛いよ
(目を蕩かせながらさらに刺激を求めるみなから濡れた唇を離すとそのまま胸元へ顔を埋め)
まだして欲しいんだ…やっぱり欲張りだな
(抓りあげている方と別の乳首を口内に収め、舐め上げたり前歯で軽く甘噛みしたりとし始め)
んっ…あむ…ちゅく、今夜はしないけどおもちゃもいずれ用意するから別の扉が開くかもね、みなの… や、やぁ…1人でしてるとこ…全部…ばれてるの…恥ずかしいのに
うん…動画みつけたら…みながら…練習して…上手くなったら…喜んでもらえるかなって…
あ、ありがとぉ
チュパぁ…っあ…
う…んっ…みな…よくばり…だからぁ…もっと…してほしい…です
んっ!あっ、あっ…んはっ!
右と…左で…違う刺激…あっ、あっ…こそばゆいのと…強い刺激で…
変に…なってきちゃうっ!
あっ、あっ…んっ、明彦さんの舌と…唇も、歯も…気持ちいい…
おもちゃ…あっ…別の扉って…あっ…少しこわいけど…明彦さんがついててくれるなら…んっ、あっ
(明彦さんがしてくれる刺激に乳首の先をすごく硬くして…ビクンってくりかえしてて…まだ見られてない下着の中が)
(昨日してもらったばかりだから緩くなってて、もう下着から染みだすくらいビショビショになっちゃってます) (甘い痛みと鋭い痛み、交互に与えられる事によってますます声は甲高く響いていき)
変に…なっちゃえば良いよ、みな
もっともとうに変なのかもしれないけど
同級生とじゃなくて二回りも上な俺のこうしてえっちして感じまくってるんだから
もうまともな恋愛とかできないかもしれないね
(身体をよじらせながら快感に浸り続けるみなをベッドに押し倒し、さらに身体を密着させズボンの上から下半身を擦り付け)
んちゅ…んん、ちゅん……
ついているよ、ずっと…みなが大きくなってより女らしくなってもその時まで…
(空いた手をみなの太ももから滑らせるように膣口へと近づけると)
ほら…そのままイッてしまってもいいよ…みな…! 変に…なって…いい…って…あっ、変になるの…こわい
昨日も…変になってたからぁ…あっ、あはぁ
んやぁ…明彦さん以外の人となんて…
きっとクラスの男子と…したら…こんなに…気持ちよく…ならないからぁ
あっ…あっ…明彦さんだから…こんなに…気持ちいいって…あっ、あっ
お母さんと明彦さんが結婚しても…このまま…明彦さんと…続けたいから
まともじゃなくても…好きって気持ち…大好きな気持ち…きっとおさえられないから…
あっ!あっ!んはぁっ…明彦さんの…硬くしてるの…当たってる…
うん…ずっと…こんなふうに…側にいて…
どんなことされても…明彦さんがいてくれるなら…あっ…安心…だからぁ
あっ!んやぁぁっ…んはっ!いっちゃうっ!あっ、あーっ!
(グチュグチュになってるおまんこに指を入れられてクリの裏から刺激するように指先で中からひっかかれて)
(恥ずかしいのに簡単にいっちゃって、おもらししないようにいっぱいお家で出してきたのに、おしっこまで少し出ちゃって…いっちゃってます) 俺となら…そう言ってくれるんだ
もう何十回も肌を重ねて、すっかり俺色に染まったからねみなは
(まともじゃなくてもいいという言葉は胸の奥を熱くさせるのに十分で)
抑えなくっても良いよ、その気持ち
むしろこれからも持ってて欲しいから…
(絶え間なく与えられる刺激に耐えきれずあっという間に果てていくみなの脚を大きく開かせ)
(自分もまたズボンを抜ぎ下着を下ろして下半身を露わにしていく)
漏らすくらいに感じてくれたんだ…
そんな姿を見せられると俺ももうたまらなくなってしまってこんなになって
(すっかり勃ち上がり硬くなったものをみなの膣口に添えてそのまま貫くように挿入を果たし)
これからもずっと一緒だ…
だって俺はまたみなを抱き続けたいから
(昨夜とは違い一気に中を抉るようにピストンをし始める) あっ…はぁっ…んっ…
(おさえなくていいって…この気持ちもってていいって…明彦さんに言われて…いっちゃった直後だから…余計に不安に思う気持ちがなくなっちゃってるみたいに感じて)
(明彦さんの指で簡単にいかされて、おもらしするところも見られて…今また足を大きく開かれて見られてるのに…)
(恥ずかしいって感じる気持ちより、明彦さんを好きって気持ちの方が大きく上回ってて…)
(明彦さんのおちんちんが見えて…身体が求めてるのが、普通なら赤ちゃんできちゃうからダメって気持ちを消して…明彦さんの赤ちゃんが欲しいって上書きされてて)
あっ…明彦さん…んふぁっ!
(指2本でも入らないくらいきつくなってたのに…1日で明彦さんの形に思い出すように押し拡げられて、明彦さんのおちんちんの形と大きさにされたみなのおまんこに)
(いきなりズチュってやらしい音をたててエッチなお汁をあふれさせながら入ってきて)
(拡がってるけどまだ中いっぱいにこすられてるから気持ちいいとこも当たって声もでないくらいに爪先まで身体がビクンってなったままになっちゃって)
んふぅっ!んあっ!あっ、あっ、あーっ!
(入ってきただけですごいのに…そのまま中を激しくグチュっグチュってされて)
(突かれる度に声が出ちゃって、引かれる度に子宮が引っ張られるみたいに降りてきて…身体がすごく感じやすくなって…)
(おまんこの中が引っ張り出されてるみたいな感じがして息もちゃんと出来てるか自分じゃわかんないくらい感じちゃってます)
【心臓のおとが自分でもわかるくらいドキドキってすごいしてます】
【イクのいっぱいきちゃってます】 (挿れる間際に見たみなの表情は蕩け切ってて言葉にしなくても早く欲しい…中にとおねだりしているようにも見えて)
昨日もあれだけしたのにそんな顔見せられるとまたしたくなってしまう
本当、みなもだけど俺もみななしではいられなくなっているのかもしれないね
(そんな気持ちを持ったまま挿れるとゆっくり愛し合うより貪りたい、さらに乱れる姿を見続けたいという思いが先に立ってしまい)
(まるで接合部から二人の体液をかき出すような勢いで求めていってしまう)
んぁ…あっ!んく…ああっ、みなのおまんこの中…俺のをぎゅっと挟んで…
まるで…んんっ、離してあげないと言われてるみたい
…でもそれがとても気持ちよくて…んはぁ…
(寝そべるみなの手を取り手を重ね指を絡めて、無我夢中で何回も訪れる快楽に浸りながらみなの中をかき回し続け)
(降りてきた子宮に亀頭を擦り付けまるでキスするように愛撫を繰り返し)
(荒く息を吐く顔をみなに見せつけながら自分の思いをぶつけるようにし続ける)
【今夜もまたいっぱい飛ぶような感覚でいてくれて嬉しい
またイッてもしてあげるよ、みな…】 んはっ、あはっ!あっ、あっ、あはぁっ!
な、なかっ…すごいの…きちゃ…あっ、あーっ!
(激しくて、子宮が揺らされて、頭の方まで突かれてるのが響いてきて…もう頭のなか真っ白になっちゃって)
(気持ちいいとこや、奥に当たる度に勝手におまんこの中がキュウって締め付けてるから激しくて痙攣してるみたいになっちゃってます)
あっ、あひぁっ!はぁっ、んやっ、あっ!あーっ!あっ、あーっ!
(指を絡めて握ってもらった手が子宮の入口に明彦さんのが擦り付けられて変な声がいっぱい出ちゃいながら何回もギュウって握っちゃってます)
(イクのくりかえしてて突かれながら時々おしっこももらしちゃって…意識も飛び飛びになっちゃってるのに、明彦さんの顔がずっと見えてて)
(明彦さんがみなのことを激しく求めてくれてるのを感じて…嬉しいって気持ちがいっぱいあふれてきてます)
【気持ちいいのずっときちゃってます、イクのとまんない】
【今日も中で何回もキュウってなってて変になっちゃってます】 (甲高く嬌声を響かせる度に締め付けが強まり、射精への欲望も抑えきれなくなっていくのを感じ)
んんっ、あっ!そんなにキツくされたら…俺ももう我慢しきれなくなってしまいそうで
…んぁ、未だ…みなの事を…んく、…求め続けたいのに…
(喘ぎ乱れながら何回も果てていくみなから手を離すとそのまま背中へと腕を回し)
私ばっかりイッてるところ見られて恥ずかしい…ってよくみなは言うけど
俺もこんなに感じてるの…こうすればよくわかるだろ
(抱え上げ膝の上にみなの身体を乗せ、密着させながら顔を寄せて)
(身体に荒く吐いた息がかかるくらいに肌を重ねると再び下からの突き上げを始め)
んちゅ…ちゅく…んん、みな…好きだよ、ずっとこれからも…
…ちゅぱ…ん…こうしている時が一番俺が熱くなれる時間かもしれないから
(再び唇を重ねて、次第に押し寄せてくる射精への予感を感じながら)
(まだこの時を終わらせなくないとばかりにみなの中を求め続け)
(まるで意識が飛んでいるように虚ろな眼差しのみなを抱き抱えて二人の体温を溶け合わせ続ける)
【今度は俺も一緒にみなの中で…イきたい
ずっと俺のが入ってるような感覚を持ちながら…みなの事もイカせてあげたいよ】 んはっ…あっ…あはぁ
(身体を抱き寄せられてそのまま明彦さんの膝の上で、中に入ったまますぐ側に感じて)
はぁっ…明彦さん…熱い…中も、息も、身体も…
(いっちゃって頭がポーってなってたのに、抱き寄せられて話しかけられて…子宮に当たって頭がしびれてる感じは残ってるのに)
(飛び飛びだった意識が少し戻って、明彦さんのことをすごく感じちゃってます)
(明彦さんの膝の上でちょうど目の前に明彦さんをみつめられて…下から繋がったまま…重ねられた唇にみなも求めるように舌を出してお口でも明彦さんを感じてます)
んはっ…みなも…明彦さん…んチュ…好きぃ…レロ…大好きぃ…んふぅ、チュ、チュパぁ
んはぁっ…あっ、あっ…なかぁ、奥にずっと当たって…あっ、また…あっ、あはぁっ
(一番奥に当たったまま突き上げられて、子宮が降りてきてるとこに押し上げられて、声も突かれながら出ちゃって…)
(身体中すごく敏感になってて、さっきいじられてた乳首の先も触られてなくてもジンってきちゃってます)
【一緒にきて…いかせてください】
【また明彦さんずっと感じちゃう…きっと明日の昼間も中に明彦さん感じちゃうから】
【みなのおまんこの中拡がったままみたいにずっと気になっちゃう…明日の昼間…オナニーとまんなくなっちゃう】 熱い…そうだな、んく…また今夜もこうしてみなの事を抱いてとろとろにさせて…
んぁ…はぁ、んん…俺もまた熱くなってる
明日からまたみなの身体の熱を感じられないのが…
だから今こうして…求めてしまうのかも
(自分の身体の中にみなの余韻を残そうと懸命に貪り続け押し寄せてくる射精への欲望も亀頭に感じ始め)
奥…みなのおまんこの奥深くに俺のを注ぎ込んで…
ふぁ…んん、孕ませてしまいたいと思う気持ちも止められない
(自分の身体の上で腰を動かして肉棒の感触を味わい続けるみなに囁きかけ、ラストスパートをかけるように突き上げの勢いを早め)
んく…あっ!はぁ…ん、…一緒に…んっ…
…俺のを…みなの…あっはぁ…んく…いっ…んぁ…いっ…くぅ!!
(限界を越えた途端、開かれた子宮口を満たすように熱い精液を解き放ち)
(まだ足りないとばかりに亀頭を擦り当てながら射精を繰り返し)
はぁ…んぁ…はあ、大好きだよみな…
ずっと…これからも…俺だけの…
(心地よい脱力感に包まれながら荒く息を吐き出し余韻に浸り続ける)
【ずっと…会えない時間も俺のことを感じて欲しい
またそうしたら次に会う時がさらに熱くなれるだろうから】
【我慢しきれずにオナニーする時、いつも一緒だよ】 あーっ、あっ、あっ…奥、おくきてるっ!
んやっ、みなのなか、みなのおまんこのなかぁっ!奥まで…感じちゃう!
あっ!明彦さん!明彦さんっ!
あーっ!いくっ!いっちゃうっ!あっ
(一番奥に当たったまま、押し上げられたまま、イクの続いたままなのに、そのまま中に出されて)
(いってるのにそれ以上の気持ちいいのがきちゃって、1人でしてるオナニーと全然違う気持ちいいのを身体が覚えちゃって)
(全身がブルブルって震えて鳥肌が立つくらい気持ちいいのがきちゃってて…おまんこの中もまたビクッビクッて痙攣みたいな締め付けくりかえしちゃってます)
好き、好きぃ…明彦さん…大好きぃ
(気持ちいいのとまんなくなってる時に大好きって言われて…赤ちゃんになったみたいに他に何も考えられなくなって)
(明彦さん好きってそれだけでいっぱいになっちゃってます)
【またおまんこがヒクんって勝手に開いたり閉じたりしちゃってます…奥が明彦さん求めてて中に何か入れてないとせつなくて】
【昼間もきっと…明彦さん感じながらしちゃうの】
【夏休み終わんないで欲しい…明彦さんずっと感じてたいです】 (出してる途中にも締め付けをなん度もされてそれがこの夜が終わることを惜しむようにも感じられ)
はぁ…んぁ…はぁ、今夜もまた夜更かししちゃったね
でもみなと過ごす時間は本当にあっという間で眠るのも本当に惜しまれる時間なんだ
(好き…という言葉を繰り返すみなに愛しさが溢れ出るような気持ちを抑えられず頭を撫でながら胸元へと抱き寄せ)
気持ちよく…いっぱい出すことができて嬉しかったよ
まだ一緒に、夢の中でもずっとえっちしたい気持ちが抑えられない
(抱き合ったままベッドに身体を預けると裸のまま二人の体温を溶け合わせていき)
夏休み…そうか、後10日もしないうちに終わるんだね
みなにとって良い夏休みになれたのなら嬉しいよ
(二人で出かけた海や、互いの水着姿を思い出しながら微笑みかける)
【それだけみなの中で俺への想いが深まっている事、とても嬉しいよ】
【きっと俺もみなとのえっちを思い出してオナニーしてしまうだろうし
でも、こうして二人でするのが一番だからまたそんな日が訪れるのを今から楽しみにしているね】 (中に出されておまんこが勝手に動いて吹き出してくるエッチなお汁と、明彦さんのおちんちんと、みなのおまんこの隙間から恥ずかしい音がいっぱいしてあふれてきてるのに…)
(そんな音も明彦さんにしてもらった、いかせてもらった音だから…愛おしく感じちゃってます)
あっ…あ…時間…や、やだ…ごめんなさい
もう…こんな時間、明彦さん…お仕事大丈夫ですか?
いきすぎちゃって…時間全然わかんなくなってました…
激しく求められて…いっぱい奥に感じさせてくれて…寝坊したのに待っててくれて、ホントにありがとうございます
明彦さんに用意してもらったビキニで日焼けした跡も…全部思い出に残ってて…
去年と全然違う夏休みで…いっぱい初めての体験させてもらっちゃったぁ
エッチなことも…イチャイチャしたことも…二人きりの時間大切にしますね
明彦さんのこと…学校がはじまっても、時間たりなくなってもいつも、いつまでも
【遅くまで起きてて大丈夫ですか?時間ホントに全然わかんなくなってて、こんな時間だなんて気づきませんでした】
【あやまってばかりだけど、ホントにごめんなさい】
【寝坊してきたことも、書くの遅くなってるのも…イクのとまんなくなったのも】 ううん、みなとまだいたいと望んで夜更かししてるんだし大丈夫
それに今夜もまたみなの素敵な表情をたくさん見られて嬉しいんだ
(ふわっとタオルケットをかけみなの身体を抱き寄せながら微笑み)
良い思い出がいっぱいできてとても俺も良かったと思ってる
もちろん秋に…来月になってもそんな思い出を作っていければ良いよね
二人きりの時間…そうだね、二人で過ごす秋も冬も楽しみにしてるんだ
またどんな季節になるのかもいまから楽しみだよ
【そんなに謝らなくても大丈夫だよ、みな
むしろ帰省から戻ってきたばかりなのに二日間一緒にいられて嬉しかった
レスが遅くなるのは俺もだし2人とも感じ合ってる証だから気にしないで
ではそろそろ一緒に夢の中に行こうか
もちろん夢の中でも抱いていてあげるよ、みな…ちゅっ…大好きだよ】 ありがとぉ…大好き…明彦さんっ♪チュッ
(もう何回もキスしたのに…まだ中に入ったままなのに…キスしたくて我慢できなくて…)
(タオルケットをかけて抱き寄せてくれるそんな紳士なとこも大好きで、優しすぎるところも…)
うん、来月も…楽しいこといっぱい…
明彦さんと作る楽しい思い出も…エッチな思い出も…
色んなことこれからも…いっぱい経験させてください
一緒に夢の中って言われて、身体が急にくたぁってなってきちゃった…明彦さんの言葉って魔法みたい
うん、夢の中でも…いっぱい抱いてください
みなをいっぱい気持ちよくしてくれた明彦さんのおちんちん、夢の中できれいにしたいです
私も明彦さんのことがとっても大好きですよっ♪
お部屋しめておきますね
先に夢の中で待っててくださいね
来週どうなるかまだわかんないけど、また伝言板にかきますね
おやすみなさい、明彦さん…チュッ♪ 今日もながい時間貸しきりにしてもらってごめんなさい
素敵な時間をありがとうございましたぁ
お部屋これで空室にしますねっ
次に使われる方達も素敵な時間をお過ごしくださいませ よろしくお願いいたします
NGワードとかはありますか?? >>386
遥菜さん、すみません、こちらこそ遅くなりました
嫌なのはスカグロ系の単語です
シチュじゃないのなら、どういう形式でやりましょうか?
一対一での雑談形式?
それとも僕が大まかなプロフィールとか性癖を紹介する感じで?
遥菜さんがそれを突っつく感じとか? >>387
NG承知しました
プロフィールとか性癖をお話してもらうとやりやすいかもしれません
あまり強くない方がいいですか? >>389
了解しました、遥菜さんに、ひっそり告白してゆくような感じで
プロフィールや性癖を話してゆく感じにします
強いとか弱いとかよりも、
ちゃんと会話のキャッチボールになっている感じがいいです
前後に脈絡のない言葉で、唐突に罵倒するとかは、あまり好きじゃないかもしれません
それでは、まずいきなりですが、僕は20代童貞ですw やっぱり成人しても童貞なのは恥ずかしいと思いますか?
友達が大学時代にどんどん卒業してゆくのがかなり、精神的にしんどかったですね
遥菜さんはもちろんセックスの経験はおありですか?
【基本的にこちらからは質問はしないつもりなんですが、流れで軽くしてしまいました
スルーするのも、お答えしていただくのも、遥菜さんのご自由にお任せします】 智樹くんは童貞くんなんだねー。
ま、でも誰しも童貞なんだから恥ずかしいことじゃないと思うよ?
私は智樹くんより年上だし、エッチしたことあるよ!
AVとかは観たりするの? AVは観ますね、それも、童貞喪失ものをw
年上の女教師に筆おろししてもらうやつとかw お姉さん系が好きです
ベタですみません
これは、あまり大声では言えないんですが、実は年上好きなのと同時に
ロリっ娘も好きでもあります…もちろん現実に手を出したりはしませんが……
【もっと強くても大丈夫です、成人しているのに童貞なのは恥ずかしいね、くらいのスタンスでもOKです】 年上の女教師?そんなAV見てんの?
そんなAV見る暇あるなら女の子に声掛けたりした方が良くない?
だからお前はダメなんだよ!!
ま、生きる価値すら無いお前のことだから一生童貞かもな!
しかもロリコンなのか?
キモすぎるんだけど
小さい女の子思い浮かべながらシコシコしてんの?
キショっ
お前のチンコ何センチ? >>393
女の子に声かける勇気があったら、童貞じゃないですよ、
怒らないでください遥菜さん、ごめんなさい
ロリコンなのは大人の女性では相手にされない反動と、初恋の子の事をずっと引きずっているのかもしれません
小さい女の子と言っても、年齢一桁の子にはさすがに興奮しません
ストライクは12、3歳くらいです、初恋の相手がそのくらいだったんで
チンコが何センチって聞くって事は、もしかして遥菜さん、僕のが小さいんじゃないかとか思っています? いやいやお前はキモいから声かけてても童貞のままだわ
12歳?充分気持ち悪いわ!
死んだ方がいいよ。
うるせーよ
ガタガタ言ってねーで早く何センチか言えよ糞童貞 >>395
そうかもしれません、中学・高校の時もそうでした
しかも、好きな子を他の男に横から取られる事の繰り返しだし…
勃起して9センチあるかないかです…小さいですか?
遥菜さんがこれまでエッチしてきた大人の男性はどのくらいのサイズでしたか… きっと不細工なんだろうなあ
話してるだけでもキモさが伝わってくるし
9センチwww
小っさwww
小3の甥っ子より小さいかもwww
今の彼氏は15センチくらいあるし >>397
不細工というよりも、童顔とはよく言われます、だいたい年下に見られます
背も低いし……
やっぱり小さいんですね、僕の…小3以下ですか…
実際、大学時代、小6のいとこと温泉に一緒に入ったら、見事に負けていました…(苦笑)
しかも、そのいとこ、自分には彼女いるとか言ってたし…小学生のくせに
でも、せめて遥菜さんの小3の甥っ子には勝ちたい…!
彼氏さんの15センチとかマジですか?そんな特大サイズが挿れられても、女の人は痛くないんですか? >>399
ああ、あなた例の一派だったんですね
ヲチ板に潜む俺の親衛隊w
チンコのサイズ聞いてきたあたりで、そうじゃないかって思ったけど
ああ、さっさと、俺に得意技wを言わせたいんだなって
おーい、見てるか、親衛隊ども、俺は元気だぞー
これからも君らのご期待通りにここに来続けるからねー、乞うご期待♪ お待たせしました、お手間をかけさせて、申し訳ありません
さっきのお話の続きですが、同級生よりも先輩にもてるっていうのが不思議ですね
いわゆる可愛い系なのかな?
それは小学生の時からそうだったんですか?、年上男子に可愛がられるみたいな
そもそもエッチな事に興味を持ち始めたのはいつ頃からですか?
今後、自分もチャンスがあったらもちろん初体験したいですけど
やっぱり童貞ってHが下手で早かったですか?そこはやっぱり気になります 小学校の時はそんなに上の人とかかわりなかったのでわからないですけど、かわいい系ではありますね。身長小さかったし
興味もったのいつ頃か何て覚えてないなぁ、中学入ってからはオナニーしてたの覚えてるけど小学校ではあまりそういう知識なかった気がします
経験者と比べたらやっぱり下手だし出すの早いですけど、それよりもセックスした後の彼氏面キモすぎてあまり手出してないです 少し前までエッチな知識があまりなかったのに、いきなりセックスとか、抵抗はなかったのですか?
その先輩には、そのうち、フェラなんかもさせられたんですか?
中学時代は最終的に何人くらいと体験しましたか?
少し前まで童貞なのに、セックスした途端、彼氏面、最悪ですねー
むしろ、まだヘタで気持ちよくさせられなくて、ごめんって、なるべきだと思いますし
自分は絶対に、そうやって調子こかないように、心がけますw
桃奈さんはどういう男性がタイプですか?外見も性格も あまり抵抗はなかったですね。
フェラは別の人にしました。経験数は中学で6人ぐらいです
外見は整ってる方が好みですけど、肥満体とか嫌かも。性格は結構押してくる人の方が好きです 女子は凄い、同年代の男子よりも大人というか、大人の階段への適応性があるというかw
6人!それも凄い、お相手は全員、先輩ですか?
その後も全体的に年上が多くて、同級生や年下とHした事ってあんまり無いんですか?
肥満体じゃないけど、押しの強い人かあ…自分はあかんなあ…もし強かったらもう童貞じゃないだろうし
そうなると、SかMで言ったら、桃奈さんはやっぱりMの方になるんですか? 同じ学校の先輩4人と、先輩のお兄さん、別の先輩のお父さんで6人です
ほとんど年上相手ですけど高校以降は同級生ともしてましたよ
自分は結構Mですね JCなのにディープな三年間ですね…
その中で誰が一番セックスが上手で、おちんちんが大きかったですか?w
やっぱり大人である先輩のお父さん?
Mというのは、たとえば言葉責めとかに弱い感じですか?
それとも肉体的に?
もしくは恥ずかしい事を命令されたりとか? やっぱ大人は大きいですね
めっちゃ興奮してて激しかったので気持ち良かったですし
プレイとしては基本全部好きですけど命令されることが多いですね JCでも、大きい方が気持ちいいし、セックス相手としては一番いいと思ったんですか?
もしそうなら、大きい方がいいのは今でも変わらないですか?
どんな命令がお好きですか?
実際にされた事があるのものと、こんな命令されたいって妄想しちゃうもの、両方教えてください 中学の時から今まで大きいのが好きなのは変わってないです
命令されたのは先輩たちの前で全裸になってオナニー見せたりです。されたいなーって思うのは軽めの露出とかです 中学の複数の先輩たちの前で、オナニーですか、それは中学何年の時?エロすぎますよw
それは最後までイッちゃうまでしたのですか?している最中は、大きな声で喘ぎまくり?
その場で先輩たちもちんぽ出して、オナニーしませんでしたか?普通、中学生男子なら我慢出来ないと思うし
そういえば、桃奈さんの初オナっていつでした?
街中とかお店の中で下着をチラ見せしろとか、そういう命令ですか?
それはあくまで願望で、そういう命令をされたと妄想して、チラ見せしている自分も妄想してオナニーですか? この命令されたのは中学じゃなくて高校ですね
最後いくまでして、その後3人に輪姦です
初オナは中1じゃないかと思います。詳しく覚えてないですが
露出に関しては完全に自分の妄想です。それおかずにしてオナニーすることもあります まあ、高校生なら、そうなっちゃいますね
高校生男子が、女子高生のオナニーを見て終わって、はいおしまい、じゃ帰ろうで済むわけがないw
じっと見られて、桃奈さんの方もオナニーするのは興奮したんですか?
している最中、自分で何かエロい独り言セリフとかを言って、先輩に聞かせたりしましたか?
桃奈さんオリジナルの露出妄想、内容を詳しく聞かせてください 服脱ぐ瞬間から興奮してました
先輩たちのちんちん中に入れたいとか言いながら指動かしてましたね
妄想は電車の中でスカートたくしあげたり、胸元緩ませたりするってぐらいですよ >>417
じゃあ、終わった後、先輩三人にまわされたのは、むしろ、望む所的な感じ?w
「早くそのおっきいの、挿れてほしかった!」みたいな
しかも、その露出が周囲の男たちにバレて、じっと観察される妄想、みたいな感じですか?
でも、そもそも、桃奈さんのような人が、よく自分みたいな童貞とお話する気になったなーってw
趣味・嗜好的に、女に耐性も詳しくもない童貞小僧なんて全然興味がなさそうな気が…
もしなにか僕に聞きたい事があれば、何でも正直にお答えしますよ そうですそうです、いっぱいセックスしたかったので
露出がばれるまでぐらいでいいかなって思ってます。そこからセックスまでは考えてないですし、観察されるであってるかも
童貞から見た私の性体験聞いたらどういう反応になるのか気になった感じです どういう反応って…一もなく二もなく、先輩たちのより全然小さい童貞ちんぽがビンビンですよw
特に先輩たちの前でオナニーして犯された一件がマストです
桃奈さんの経験の文章を読みながら、童貞ちんぽオナニーしてもいいですかw? いいですよ
オナネタになりそうな質問あったら答えますのでいっぱいしてください 桃奈さんにそこまで言ってもらえるのなら、僕も思い切ってカミングアウトしますが
僕はロリコンの気もあって、ただ、それが意外にも?まだ童貞である事と直結はしていません
大人の女性が嫌いではまったくないので
歪んだ趣味だと分かっているのですが、ショタとロリがHする妄想(あくまで妄想のみ)が好きなんですw
だから桃奈さんが、実際にはまだそういう事はしていなかったJSの時に上級生や同級生の前でエロい事する妄想をしながら
質問してみたいです。こういうのは嫌ですか?
たとえば、上級生や同級生のやんちゃな男子グループに
「おい、桃奈、おまえ裸になって、あそこを見せろと言われたら、見せますか?」的な、いわゆる空想シチュ質問
それに対してのレスも「そう言われたら、しちゃうかも」的な空想のレスで構いません 意地悪言ってる訳じゃないんですけど、小学生同士はあまり想像できないというか、自分の小学校時代ほとんど記憶にないんですよね
たかだか10数年前のはずなんですけど中学以降が強烈すぎて… >>423
じゃあ中学生同士でw
やんちゃな男子グループに
「おい桃奈、おまえ裸になって、あそこを見せろ」と言われたら見せますか? 集まったのは、一人を除いては全員が、かつて桃奈さんとセックスした事ある相手
その唯一の男子が、一年生で、まだ童貞でグループの下っ端
桃奈さんが命令通り裸になると、全員が我慢出来なくてちんぽを取り出す、当然全員が既にビンビン
そのビンビンになっている、男子たちのモノを見ながら、この場でオナニーしろって言われたら、しますか? んー、したことない人いるなら嫌かなぁ
なんだかんだセックスしたい相手は選んでるので、そういう人以外に見せたいとか思わないですし じゃあ、その童貞は追い出してw
かつてのセックス相手だけが残されたら、やっぱりその中でも一番大きくてたくましいちんぽに
視線を集中しながらオナニーしますか?
そいつが「また俺としたいんだろ、この立派なモノで犯してほしいんだろ」て小声で言って来たら、どう答えますか? 全員目の前にいるなら全員平等に見ますよ。二度としたくない相手は見ないですけど
犯して欲しいか聞かれたらそれはうなずくと思います もう一時なんで、眠いしそろそろお開きにしましょうか
長時間ありがとうございました
桃奈さんが落ちられた後に、僕が部屋を閉めておきますね >>433
明彦さんのお部屋すごく久しぶりですね
今日は涼しくて過ごしやすかったです
会えて嬉しいっ♪
チュっ♪
(お部屋に入って明彦さんと目があってすぐに飛びついてキスを求めちゃってます) こんばんは、みな
6月末に訪れてから3ヶ月ぶりかあ
ここはゆったり過ごせて好きなところでもあるんだ
自室なんだからそれは当然だけどね
今週から少し過ごしやすくなって助かるよ
これでまた秋が深まるといいなと思ってる
(2人で自室に戻りドアを閉めるとそれを合図のように抱きついてくるみなを受け止め)
連休の最後にこうしてみなと会えて俺も嬉しいよ
そういえばスマホ替えたんだって?
良いなあ…ちょっと羨ましいw
(そのまま顔を寄せて唇を合わせ舌で濡らしながら愛撫していく) あっ、んっ、ちゅっ…チュ♪
明彦さんの匂いがするお部屋…好き♪
んっ…チュ…チュ…っはぁ
スマホ…たぶん、シャワーかかっちゃったりしてたから…電源入らなくなっちゃって
何回もお風呂で使ってたから…
今度は気を付けなきゃ… 今時のスマホはある程度は耐水性能があるけどそれでも注意はいるだろうからね
でも思わず我慢しきれなくなってお風呂やトイレに向かうみなの姿を思うのはそれはそれで嬉しかったりもするよ
(キスしながら首に巻かれたチョーカーを指先で撫でていき)
日頃俺が暮らしている部屋だからどうしても匂いは残るかも
でも…んく…ちゅ、…それを好きと言ってもらうのはやはり嬉しいよ
(熱を帯びたキスを繰り返し自然と差し出された舌と自分の舌を絡めくちゅくちゅと水音を立て始める) やぁ…エッチな時だけじゃないからぁ…
シャワーかかっちゃった時は…エッチなのみてたけど…
あっ…んっ♪
(チョーカーを撫でてもらって…一人の時も、チョーカーを嗅いだりして明彦さんとのエッチを思いだしてるから…顔を真赤にしちゃって…)
チュ、チュっ…っはぁ…レロ…あはぁ…
明彦さんの味も…好き…
明彦さん…全部…大好き…
(我慢しきれなくなってきちゃって…明彦さんの足元にしゃがんで…切なそうな目で、明彦さんの顔を見上げちゃってます)
【明彦さんに会えただけで我慢できなくなっちゃう悪い子でごめんなさい】
【明彦さんのお口に入れて…ください…】 スマホ お風呂で検索すると便利グッズもあるだろうからそういうの活用するのもいいね
たまに動画(えっちなのだけでなく)お風呂で見るの楽しいから
(匂いだけでなく他のことも好き、と言われると自分もまた抑えられない想いで胸がいっぱいになり)
(みなの前でベルトを外しズボンを脱いでいき下着も下ろすと)
そんな熱い目つきで見られてしまって俺ももうみなともっとえっちな事をしたくなる気持ちが止められない
味も好き…って言うのならうんとその口で味わってみるといいよ、みな
(潤んだ瞳で見上げてくるみなと視線を合わせて語りかける)
【1週間…またみなに寂しい思いをさせたからね
今夜もまた2人でうんと熱い時間を過ごしていこう】 うん、お風呂用みてみますね
あっ…明彦さん♪
(ズボンも下着もおろして明彦さんのが見せられて…エッチな事したい気持ちが止められないって言ってもらえて、すごくドキドキしてきちゃって…)
う、うんっ…お口で…明彦さんの…お、おちんちん…味あわせて…ください…んっ、あ…
(明彦さんの足元で四つん這いになって…お口だけで…大きくお口を開いて…いきなり明彦さんの先を唇で包みこんでそのまま舌の先で…)
チロチロ…チュウっ…チロチロ…チュっ♪チュウっ♪
(舌の先でおちんちんの先を舐めて…吸って…)
チュパっ…あはぁ…明彦さんのおちんちんの味…好き…レロレロっ、んはぁ…
(顔に明彦さんのおちんちん当たってるけど、今度は袋の方も舐めて…)
あむ…チュパ…チュパ…んぅ…んっ…っふぅ…レロレロ…チュパっ、チュパっ…
(またお口にふくめて、今度は喉の奥まで飲み込むように吸って…)
【明彦さんに会えただけで身体がうずいてきちゃうのって、気持ちいいの覚えてるからかなって…】
【明彦さんがしてくれる熱い時間が忘れられなくさせてくれてるからかなって…】 (顔を真っ赤に染めながら自分のものを咥え込まれ、その唇の温かさに腰がびくっ!と震えてしまい)
そんないやらしい格好するくらいに俺のが欲しかったんだ…
いいよ、存分にその唇と舌で味わってくれたら…んぁ、はぁ…んっ
あっ、その先っぽだけ舐める舌の動かし方…んっ…はぁん…とても感じてしまうよ
(部屋の中に吸引する音が響くたびに先端が濡れて先走りで溢れてしまい)
あっ!ん…みなの口、あったかくて…気持ちいい
意識が…遠いとこに飛んでしまいそうに…んぁ…ん
(袋の後に再び竿を舐められ始めその口内の温かさをもっと感じたくて思わずみなの後頭部に手を添えて)
はぁ…んく…あっ、喉の奥に俺のがコツン、と当たるの…
感じられてすごく…やらしい気持ちになってしまうよ…みな
(唾液で竿が濡れていくのを感じ続け、みなが責め立てるように舐めていくのに合わせて思わず自分の声も大きくなってしまう)
【会えない間もずっとみなが俺の事を思ってくれるのがわかるよ
会えた時にはうんと気持ちいい事したい、そんな気持ちだろうから】 チュパっ、チュパっ…チュウっ…ジュポッジュポッ…レロ、レロレロっ…っふぅ、ジュポッ…ジュポッ…
(明彦さんからいっぱい声をかけてもらって…明彦さんのを喉の奥まで飲み込むように感じながら…一生懸命頭を上下させて…)
(明彦さんの味や匂いと、声と、体温を感じながら…下着の中でぐしょぐしょに濡らしちゃってます)
んっ…チュウっ…チュパっ、チュパっ…
(先の方だけ吸って…唇を離して…また吸って、唇を離して…)
あむ…ジュポ、ジュポッ…チュパっ、ジュポッ、んぅっ…んっ、チュぽっ、ジュポッ…ふぅっ
(また喉の奥まで飲み込むようにして…おまんこに入れてもらってる時みたいに、明彦さんのを喉の奥いっぱいまで…感じちゃって)
(我慢しきれなくて、下着の上からおまんこの入口を指先でギュッ、ギュッって押し込むようにしちゃってます)
【我慢できないです…】
【明彦さんのおちんちん入れて欲しい…】 (カリを責め立てるように咥えては離されと繰り返され先端がびくびくと震え出すのを感じ)
んく…あっ、はぁん…そんなに勢いよく咥えられるともう俺もどうしようもなく感じてしまって…
(目の前で早く、とせき立てるようにスカートを捲りあげ下着の上から切なげに触り続ける姿が目に飛び込むと)
そんなにみなも俺に…んん、抱かれたいんだ…あっ
良いよ、もちろんその気持ちは俺も一緒なんだから…
(唾液にまみれた肉棒をみなの口内から引き抜きそのまま四つん這いになっているみなの後ろに回り込むと)
わざと今夜は下着、脱がさないでしてあげる
その方がヤることしか考えてないみたいで俺も興奮してしまうからね
(下着を横にずらし露わになった秘部に肉棒をそえ軽く亀頭でクリを擦り上げ)
じゃ…挿れるよ、みな…もうすっかり濡れてるしそのまますんなりと入っていくだろうから…
(鼻先をくすぐる雌の匂いを感じながら膣壁を拡げるように挿入を果たし)
んく…んぁ、あはぁ、…もうこんなに濡らしてるやらしいおまんこ
…いっぱい突いて、掻き回してやるよ、みな…っ!
(尻肉に手を添えそのまま揉みしだきながら腰を前後に動かし始める)
【今夜もいっぱいみなのおまんこも…それだけじゃなく身体中、愛してあげるよ…】 チュポっ!っはぁ…はぁ…あはぁ
(明彦さんのがお口から唾液をたらしながら引き抜かれて…)
あっ!や…こんな…恥ずかし…んぁっ!
(ぐしょぐしょになってる下着を、横にずらされただけで…クリにこすりつけられてビクンってなって…そのまま入口に当てられて…)
んはぁっ!あっ、あっ、あーっ!
入って…入ってきたぁ…おちんちんっ!明彦さんの…おちんちん…あっ、あーっ!
(濡れたままの下着をはいたままなのも見られて、濡らしてるのも言われて…恥ずかしいのに…)
(入ってきた気持ちよさに身体が喜んでて、入ってきただけでビクビクってなっちゃって、明彦さんのおちんちんを勝手にキュッキュって締め付けちゃってます)
あっ!あっ!うんっ、いっぱい…つ、突いてっ!搔き回し…て…あっ!あはぁっ!
(最近また大きくなってきてるお尻を揉まれながら突かれて、後ろから奥に、頭の方に響いてくるのを感じちゃって声でちゃってます)
【身体中…うんっ!嬉しいです】
【おまんこ気持ちいい…ぐしょぐしょのパンツはいたままなのすごく恥ずかしいのに】 (挿れる間際に目に飛び込んできた下着はもう待ちきれないとばかりに愛液にまみれていて)
こんな下着見られたの恥ずかしい…だろうね
でも脱がさない、意地悪かもしれないけど今夜はそんなみなを責め立てたい気持ちだから…
(挿れただけでもそれを待ち望んでいたように挟まれ、膣圧が肉棒に加わると互いの体液が混ざり合っていくのを感じ始め)
んんっ!んはぁ…みなのおまんこ、蕩けるくらいに気持ちよくて、ずっと突いていたくなる…
(突いて!と言う声に応えるまでもなく自分の欲情をぶつけるように腰を打ちつけ続け)
(接合部から自然に溢れてくる体液を下着に染み込ませ続けながら)
んあ、あはぁ、…んっ、こんなに濡らしてしまうと洗っても取れないかとしれないな、みなのやらしい染み
そうしたらおれが買って、みなにプレゼントするのも良いかもね
どんな下着が嬉しいか…考えておかなきゃ…
(甲高く響き渡る嬌声を聞きつつ、膣奥に亀頭を擦りあて子宮口を開かせるような勢いでピストンを続けていく)
【おれも気持ち…いいよ、みな
1週間待ち望んだ時間だから…バックだけでなく他の隊員でもしてあげるよ】 あっ、あはっ!あはぁっ!
奥にっ、子宮にっ…当たって…んはぁっ!
やっ、エッチなお汁とまんないから…あっ、あふっ…あ、あーっ!
おまんこ…気持ちいいっ!いくのとまんないよぉ…
下着…あっ、また濡らしちゃ…あっ、またいっちゃ…んやぁっ!あーっ!
(子宮にいっぱい突き上げられるセックスをされてイクの止まんなくなっちゃって、声も、エッチなお汁もとまんなくなってます)
(気持ちいいのと、明彦さんから恥ずかしいこと言われてるのが頭の中で一緒になって、恥ずかしいことを言われてるのも気持ちいいって感じちゃってます)
(身体が反応しちゃっておくを突き上げられて余計に子宮が降りてきて明彦さんのに吸い付くみたいになって)
(中で揺すられてていくのホントにとまんなくて、下着びしょびしょにしちゃってます)
【うん、いっぱいして】
【下着…明彦さんに選んでほしいです】
【みなの全部明彦さん色に染まりたいです】 (下着に愛液を染み渡らせて果てていくみなから肉棒を引き抜き、ふわっと身体を抱え上げ)
お互いに我慢しきれずに床の上でするのも良かったけど、今度はベッドの上で愛してあげるよ、みな
(まだイったばかりで身体を小さく震わせるみなに語りかけベッドに横たえさせると)
またいっぱいイかさてあげる…今度はおれの顔を見ながら、そして俺にやらしい顔を見せながら…
(脚を大きく開かせその間に割って入るように自分の身体を挟ませ、まだ物足りなげにひくつく秘部を貫くように再び挿入を果たし)
ほら、聞こえるだろ…おれが突くたびにぐちゅぐちゅとおまんこが喜んでいる音が…
また何度でもイっていいんだ、みな…
(奥を擦る前に今度は敏感なところを探り当てるようにざらつきを亀頭で何度も擦り上げ)
(ブラウスのボタンを外し、ブラも部屋の明かりの下に晒し出していく)
【気持ちよくイけたようでよかったよ
でもまだ眠るには早いし、みなの顔見ながらいっぱいまたしてあげる】
【そうだな、…おれの好みとみなに似合いそうなのを選んで、次に会う時はプレゼントするよ】
【またおれ色に一つ染め上げたいから…】 あっ、んや…
(後ろから引き抜かれて、奥からジュポッて引き抜かれる音がして、恥ずかしいのに身体がもっとって求めてヒクヒクしてて)
(抜かれたとこからトロトロお汁をあふれさせたままベッドに寝かされて…まだ息を乱したままピクッ、ピクって身体が震えてます)
っはぁ、はぁ…顔見ながら…見られながら…あはぁ…あっ、あはぁっ!や、かお見ちゃ…んあっ!恥ずかし…やっ
(足を開かれて顔を見られながら入れられてさっきと違うとこを擦られてまたキュウッてなっちゃってます)
グチュグチュ…あっ、やぁ…恥ずかしい音…いっぱい…んやぁ
おまんこ…喜んで…あっ、あっ!あはぁっ!
いっ、いいっ!気持ちいいっ!
(明彦さんにおまんこが喜んでる音って言われて、身体が気持ちよくって余計に感じちゃって…おまんこが気持ちいいって実感しちゃってます)
【うん、いっぱい…して】
【嬉しい…明彦さんに選んでもらえたの…楽しみです】 見ちゃいや、…と言われても聞けない相談だなそれは
何せおれはみなが感じてる顔を見るのが大好きときてる
それに…
(顔を赤らめながらも身体の方は裏腹に咥え込んで離さないとばかりにまた締め付けを強めてきて)
まるでもっといやらしい身体を感じて、と言わんばかりだよ、みな…
(快楽に飲み込まれ蕩けた表情を晒すみなと視線を合わせ少し意地悪な物言いで責め立て)
そう…喜んでるのがよく分かるよ
おれに抱かれて、いっぱい突かれて…たまらなく身体が満たされているのが
(ピストンの勢いを強め、今度は膣奥を再び責めるように圧を加えていき)
(降りてきた感覚を感じながらそこに押し当てるように亀頭を擦らせ続け)
あっ!んぁ…俺も気持ちいい…んく…
みなのおまんこの中で蕩けそうに…んはぁ、なるくらいに…んん
(次第に先端に集まる射精への予感を感じながら、貪るようにみなの中を掻き回し続ける)
【そういえば来月はあまり夜更かしができないかも、と言ってたね】
【でもそんな中でもこうして2人の想いを交わしあえたら嬉しく思うよ、みな】 あっ!あっ!み、見つめちゃ…はぁっ!
こんな…気持ちいいっ…顔してるの…恥ずかしい…からぁっ!
いっぱい突かれて…あっ!喜ん…で…あはぁっ!
おまんこ…なかぁっ、奥に…当たって…あふぁっ!
ダメッ!気持ちいいのとまんないっ!イクっ!またいっちゃうっ!
明彦さんっ!明彦さんっ!あっ、あーっ!
(奥に何回も突き上げられて、その度に中キュウッってなっちゃって、明彦さんのがこすれて)
(一回いっちゃったら子宮を突き上げられる度にイクのがとまんなくなって、おもらししちゃってます)
【いくのとまんなくて身体がビクンってずっと震えちゃってます】
【たぶん10月の3週目くらいから勉強ついてけなくなるかも1時には寝ないといけないと思います】
【勉強のこと考えるのやだぁ】 (歯止めが効かなくなったようにイくのを繰り返し潮も吹いてシーツを濡らしていくみなに、自分も身体を前のめりにして体重をかけ)
何度でもこうして俺のでイッてくれるみな
そんな姿はとても可愛いしずっと見ていたくなる、恥ずかしいだろうけどね
でも俺もそろそろイキたいから今度は一緒に…
(さらに圧を高めるように腰を動かし始め、まるで種付けするかのように激しく中で肉棒を暴れさせ続け)
んぁ、っ!んはぁ…くっ、みな…好きだよ
どんな時も…俺ので気持ちよくイッてくれるその身体も、感じやすく乱れるときの喘ぎも…
(びくびくと限界が近づくことを示すように亀頭が震え始め、快楽に飲み込まれそうになりながらも)
んんっ、あぅ、…あっ、みな…
みなのおまんこの中…おれの精子でまた…んぅ、埋め尽くしてあげたい…
(さらに腰の動きを早め、意識が遠のきそうになりながらも無我夢中で求め続ける)
【そっか、後半くらいからなんだね
その時が来たら一時くらいまではいっぱい愛してあげるから安心して
勉強のことをその時くらいは忘れられるくらいに熱く…ね】 あっ!あーっ!あっ、あっ、あーっ!壊れちゃう!
あはっ!あはぁっ!子宮…つぶれちゃうっ!
イクっ!いっちゃうっ!またっ、とまんないっ!
(明彦さんに言葉をかけてもらう度に感じちゃって、体重をかけて子宮の入口を押し込まれるようにおちんちんを押し付けられて)
明彦さんっ…明彦さんの…せ、精子っ…
入れてっ…いっぱい…中にくださいっ!
出してっ…みなのおまんこいっぱい…子宮いっぱいにくださいっ!
(頭の中まっしろになっちゃってて、身体が勝手にずっとビクンってしちゃってます)
【うん、ずっと明彦さんのことだけ考えてたいです】 (ください!と懇願の声と共に締め付けも強まり、それに合わせて子宮口に押し当てるように亀頭を擦らせながら)
んぁ、あっ!…うん、もうおれもみなの中に出すことしか考えられないから…
…あっはぁ、ん…んくっ!…いっ、んぁ…くっ、みな……イッくっ!!
(頭の中で何か弾けるような感覚に陥りながら精子を撒き散らしみなの中を満たしていき)
はぁ、んぁ…はぁはぁ…んっ、あはぁ…
(息も絶え絶えになりつつも残りの精を吐き出すように射精を続け)
あっ、ん…今夜もとても気持ちよく一緒に…イけて嬉しい…
(みなの頬に手を添え唇を近づけていき余韻を味わうようにキスを続けていく)
【会えた時にはうんと愛してあげるよ
これまでのようにこれからもずっと…だっておれはみなの事が大好きだから】 あっ、あっ、あふれ…ちゃうっ…あっ、あふぁっ…いっ、いっ…あっ…イクぅっ!
(明彦さんのが一番奥で子宮に入り切らなくて中でビュクって出されて、奥がいっぱいになってるのを感じて、いっちゃって…)
(また中がキュウッてなっちゃって…明彦さんのを中いっぱいに感じちゃってます)
いっ…あっ、あはぁ…
好き…好きぃ…明彦さん…あっ…あはぁ…はぁっ…んっ、はぁ…
あっ…キス…うれし…はぁっ、あはぁ
(ビクビクとまんなくて、明彦さんをいっぱい感じながら…幸せな気持ちに包まれてます)
【下着つけたままエッチするの変な感じ…まだ足りないって身体が貪欲になっちゃってます】
【うん、いっぱい愛して…】
【明彦さん大好きです】 (まだ繋がっている事の余韻に包まれながら、自分も上半身裸となり)
みなの事も脱がせてあげる…今度は身体全体で俺の熱を感じて欲しいから
(ブラウスもその下に付けられたブラも取り去って、一旦肉棒をみなの中から引き抜くと)
(愛液にまみれ湿った下着も脱がせていきベッドの脇に置いて)
まだ少し早いな…それに、俺もみなのことを抱いていたいから
(2人とも一糸纏わない姿になると膝の上にみなの身体を乗せて)
ぎゅっと抱き合いながら…したから突いてあげる
だから今度はみなが自分で挿れてみてごらん
(頬を紅潮させるみなの目を見つめながら再び硬さを増してきた肉棒をその手に握らせる)
【では今度はいつものように裸で2人の熱を交換しながら…愛し合おうか
みなの事、まだ欲しいって気持ち俺にもあるからね】 【ううん、ごめんなさい…いつまでも終わんなくなっちゃうから…】
【今日はもう我慢するから…】
【また今度会えた時もいっぱい…してください】 キスだけ…もう一回させてぇ
明彦さん…好きぃ…んっ、チュ…チュパ…
んっ、ふぁ…チュパ…んチュ…