【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 217部屋目
スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
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その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
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※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 216部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1686916786/ あ、、うっ
は、はいってくる おっきいですね
あぁぁ うぅぅ はぁぁっ はいっちゃいましたね(笑)
ふぅぅ あったかい
うごいちゃだめですからね
これでお話するんですから
でも、、一つになるのにあわてて上を脱いでないので脱がせてください
肌と肌あわせてお話したいので
久々のエッチです
なんかうれしいな
(ぎゅっとあそこを締めてしまい)
あ、、ごめんなさい 痛くなかったですか? 入ってますね
尚子さんの膣壁に擦れる感触を楽しんでます
どうぞ上着も脱いで開放的になって下さい
尚子さん主導でゆっくりと根元まではいっています
窮屈なほどの締まりたまりません
あっ
さらに入口の締めつけがキツくなりますね
子宮口に亀頭が当たってます
対面じゃなくてこうして背後から会話を楽しみたいんですね
エッチは久しぶりなんだ
久しぶりのおちんちんどうですか? あったかい
隆さん 暖かいんですね
こうして一つになるととても落ち着きます
私、離婚してからあまりエッチしてなくて
それで久々なんです。
何人かお付き合いしたんですけど
うまくいかなくて
隆さんは彼女とかはいるんですか?
あ、、なんかすごい濡れてきちゃった(笑)
(ゆっくりと腰を動かし)
ね、びしょびしょでしょ
気持ち悪かったら言ってくださいね
あの、、、おっぱい触ってください とても気持ちいいですよ尚子さんのマンコ
離婚されて久しぶりなんですね
ゆっくり味わって下さい
私は結婚しています
今隣に妻もこの尚子さんとのやりとりをみながら
同じようにちんちんを挿入しているところです
妻も尚子さんの文を読みながら日頃より淫らになってます
尚子さんのおっぱいを背後から揉みますね
両手で乳房を鷲掴みにして揉みしだいてます えっ?奥さんが見てるんですか?
なんか 緊張しちゃいます
(悔しいな)
おっぱいそんなに大きくないけどそうやって触ってもらえると
あ、、次々お願いしちゃって
あ、あの よかったら キスしてください
(せかすようにゆっくりおちんちんを下のおくちで上下にだしいれし)
あ、、隆さんの雁、、高くて膣壁がこすられてきもちいいです
隆さんは? ごめんなさい
なんか奥さんがこの書き込み見てると思ったら冷めてきちゃって
いい感じだったんだけど なんか悲しくなってきちゃって
やっぱり落ちます 妻も見ています
妻は少し変癖で私が違う女性と交わったりしてる
姿をみて嫉妬を覚えながらも興奮するみたいです
尚子さんのおっぱい素敵です
乳首も固くなってる指で摘んで弄ってます
キスですか?舌を出してこっちを向いてくれますか
尚子さんの舌を吸い付いて舐め舐めする姿を
妻に見せてあげましょう
尚子さんのマンコヌルヌルしはじめましたね >>596
長い間会えなくてほんとにごめんなさい
やっと会えたのすごく嬉しいです
一人になれない時間が続いてやっとホッとできました こんばんは、姫奈
思えば約一月ぶりではあるけど毎週伝言で連絡取り合えたしね
それに姫奈の方は引っ越しもあったりして大変だったろうから
本当にお疲れ様でした
雨の季節になる前に済んで本当に良かったね
色々あったけどこうしてまた2人の時間を作ることができて本当に嬉しいよ
(部屋に入ると待ちきれなかったように姫奈の身体を自分の方へと抱き寄せて温もりを伝え)
ほっとできる時間に今夜はなれると良いな 引っ越しもまだお部屋の中片付いてないんだけど、お風呂が広くなったの嬉しいです
あっ…遥希さん…ん、チュ
(抱き寄せられて我慢できなくなっちゃって自分からキスしちゃいました)
う、うん…ホッとできる…時間…
(顔を真赤にして…視線を反らして…遥希さんに心のなかで思ってること気付かれたら恥ずかしいから)
(久しぶりにふたりきりになれたばかりなの…エッチいっぱいしてほしいなんて、会ってすぐに考えてるの…恥ずかしすぎて…) お風呂が広くなったのは良いねw
疲れて帰ってきた時に広い浴槽に浸かるとそれだけで心も身体も満たされそうだから
(先に重ねられた唇の温もり、その暖かさも柔らかさも久しぶりな事に嬉しさを感じながら自分からもキスを返して)
ここに呼んだのって自分の部屋、ってのもあるんだけど姫奈と何も気遣う事なく思うままに感じ合いたい
その気持ちからでもあったりするんだ
ホッとするのは勿論だけどそれ以上に姫奈の事を身体でも感じたい、その気持ちは俺も同じだよ
(頬を染めながら呟く姫奈に応え、唇を愛撫するように濡らしていきつつ)
(指先を背中からワンピースに包まれたお尻へと降ろしていきそのまま手のひらに包み込ませて揉みしだき始めていく) 湯船も広くて長い時間入ってても冷めなくて、一人でスマホ見れる時間が増えました
うん、心も身体も…だけど遥希さんと過ごせる時間がやっぱり一番…満たされます
あっ、んっ…チュ…っはぁ
うん、気遣いとかなくて…今までと同じように…また、遥希さんで姫奈のこと満たしてくれたら嬉しいです
姫奈は…遥希さんのものだから…なんの遠慮もなく…遥希さんの好きに…姫奈のこと…お願いします
あっ、はぁ…うん…私も…いっぱい感じあいたい…です
(身体中を刺激して伝わってくる遥希さんの唇と指先を感じながら…久しぶりの感覚に身体が期待しちゃってます) そう言えば俺に会えない間エッチな動画見てたとあったけど広い浴槽だと捗りそうだよね
そう言ってくれて本当に俺も嬉しい
もちろん俺もそういう動画見てたりしたけどやっぱり好きな人とこうして過ごす時間は特別だからね
(濡れた唇の隙間へと舌を差し入れ口内を弄るように動かしながら姫奈の舌を求め)
んく…ずっとこうしてキス…ちゅん…したかった
もちろんキスだけじゃなく他のことも、だけど
今までと同じように…そうだね
また時間の合う時にこうして2人で熱い時間、溶け合うような時間を過ごしたいから
(指先が触れるたびにぴくんと小さく震えるのを心地よく思いながら愛撫を続け)
(そのままベッドへ押し倒すようにしていくと上から自分の身体の重みを伝えていき)
姫奈にもいっぱい感じさせてあげるよ
思うままに姫奈の事を求める俺の気持ちもちゃんと伝わるように愛してあげたい
(ワンピースを捲り上げ太ももを露出させてそこへ指先を滑らせ愛撫していきつつ次第に熱が集まった下腹部へと近づけていく) あっ…や、やぁ…一人でしてるの…恥ずかしいです
でも広いお風呂ってそれだけですごく癒やされますね
お、オナニーのときも…脚広げても…ぶつかんないし
うんっ、遥希さんとすごす時間は解くべつだから
んっチュ、クチュ…っはぁ、遥希さんのキス好きぃ
何だか…もう…熱くって…ドキドキとまんなくて
あっ、あはっ…
はぁっ…あはぁ…うんっ…いっぱい…遥希さんを感じさせてください
はぁっ、あっ、んっ、はぁっ…
遥希さんの触れる指先…気持ちいい…です 1人で自分のことを慰めてる姫奈の姿を思い浮かべるだけで俺も勃ってしまいそうになるよ
でも、やはりこうして2人でうんと気持ちよくなる時間には代えられないから
今夜もいっぱい姫奈の事をイかせてあげたい
そう思ってここに来たんだ
(舌の表側のざらついたところを擦り合わせていき自然に溢れ出てしまう唾液をこくんと飲み込む音も姫奈に聞かせ続ける)
まだ下着の上からなのにそんなに感じているんだ?
無理もないよね、だって一月間俺に触れられる事がなかったんだから
でも良いんだよそれで
うんと思うままに感じてくれるのが俺にとっても嬉しいんだから
(我慢しきれずに下着を脱がせ片膝にかけると濡れそぼったところへ指を直接運び)
(指の腹でクリを弄りつつ中指を折り曲げ膣内へと挿れていき、ザラっとしたところを探り当てるように刺激し始め)
指だけでなく後でおまんこ、舐めてもあげるよ姫奈
でもその時は一緒に俺のも舐めてほしい…2人で気持ちよくなりあいたいから うん、たぶんすぐにいっちゃいます
もう…身体が刺激求めて敏感になっちゃってます
あっ、んっチュ…あっ…あっ…
(自分のお口からあふれた唾液が…今も触れたままの遥希さんが喉を鳴らして飲み込んでくのが聞こえて…それだけで身体の奥を刺激されちゃってます)
あっ…やぁ…下着越し…なのに…もう…あはぁ
(下着に触れられるだけでクチュって…ピチャって…)
はぁっ、あはぁっ!
んひぁっ!あっ…あっ!
(遥希さんの指が中に入ってきて少し擦られただけで…簡単にいかされちゃって…ビクビクってしながら遥希さんの指先を何度もキュって締め付けちゃってます)
あっ…なめ…あはっ…あっ…いっ…はぁっ…
(もう頭がボーっとしちゃって、舐めてくれるって…私も舐めてって言われてるって…気持ちいいで頭がいっぱいになっちゃって)
(遥希さんの言葉だけで頭の中満たされちゃって…身体をビクビクさせたまま、遥希さんの言葉に反応しちゃってます) ずっと俺とエッチするの楽しみにして過ごしてきたんだろうからね
姫奈の身体がとても敏感になってるの、手に取るようにわかるよ
(脱がす前に少し触れただけでも下着にしみが広がっていくのが分かると、もっと責め立てたい虐めたいという思いがますます強まり)
指だけで…イッてしまったんだ
本当に今夜の姫奈はいつも以上に敏感にいやらしくなってるのが分かって俺も嬉しい
(愛液を纏わせた指が少し動くだけで甲高い声が部屋に響いて、もっと刺激を欲しがるように締め付けられる事も幸せに思いつつ)
そう…舐めてあげるからお尻を俺の方へと向けて乗っかってごらん
(姫奈の身体の上から降りて背中をベッドに預けて、待ちきれない思いを示すように自分でズボンを脱ぎ下着を姫奈に晒して)
もっと満たしてあげるよ…まだ夜はこれからなんだから
だから姫奈にも下着の下で膨らんでる俺のを存分に舐めてほしい
(69を要求しなが下着の中で膨らむものを姫奈に触らせる事にする) 【なんか久しぶりで思いが溢れてレスが遅くなってごめん
でもうんとこれから2人で気持ちよくなりたいよ】 遥希さんと久しぶりにあってから…まだ2時間経ってないのに
もうビクビクってとまんなくなって、時間がとまったみたいになって、イクの続いちゃってました
気持ちいいよぉ、好きぃ…遥希さん大好き!
入れてほしいのにオモチャなくて、中入れてもらうの…遥希さんの欲しいのに…
うん、舐めてぇ…
(びしょびしょの下着を脱いで…舐めてあげるって言ってくれてる遥希さんにお尻を向けて…恥ずかしいのにがまんできなくて)
(遥希さんのはまだ下着の中で…でも大きくて硬いの下着の上からでもわかるくらいで)
(下着越しに顔を擦り付けながら手で触って…久しぶりの遥希さんの匂いを嗅ぎながら…下着から遥希さんのを両手で出して)
はぁっ、はぁっ…んっチュ…はぁっ、レロっ、レロ…っはぁ…チュパっ、チュパチュパチュパっ…
(我慢できなくって恥ずかしいことなのに、少し舐めたあと、必死に唇の先でチュパチュパ吸いながら遥希さんの味を感じてます)
【まだしてもらってすぐなのに、もう奥でジンジンしちゃって身体が疼いちゃってるの自分でも感じてます】
【遥希さんのおちんちん中に欲しいよぉ、遥希さんのおちんちんでセックスしていかせてください】 それだけ俺のことを求めて身体を疼かせていたんだね
本当に嬉しいよ、姫奈
そう言えば伝言に書いててくれたからね処分してしまったと
じゃおもちゃの代わりに俺のをいっぱい姫奈の中にねじ込んでうんとイカせてあげなきゃだね
(下着を脱がせ眼前にひくつく秘部が晒されると愛液が雌の匂いを撒き散らすように鼻先をくすぐり)
ああ、いっぱい舐めてあげるよ…ちゅ…んくちゅ…あむ……ちゅぅ
(お尻を大きく開かせお尻の穴も指先で刺激しながら、舌先を尖らせクリを捉え舐め始め)
(溢れが止まらない愛液もいやらしい音を立てながらすするように飲み込んでいき)
(まだ外気に晒される前に姫奈に頬擦りされるとそれだけで硬さが増していくのが自分でも分かり)
あっ!んぁ…最初からそんなに激しくされると…気持ちよくて意識が飛んでしまいそうに…んはぁ
(カリを刺激するように舌が這うように動かされ、吸引の勢いが増すたびに息も荒くなっていき)
あぁ、んぁ…俺もどうやら我慢できないみたいだから
フェラしてもらうよりおまんこの中を犯すように突きまくりたいよ
(身体をずらし姫奈の後ろ側に回り込むと四つん這いの姿勢をとらせ)
このまま挿れてあげるよ、姫奈も俺も…もっとエッチになりたい気持ちが止められないだろうから
(そのまま唾液と先走りで濡れた先端を姫奈の膣口に当てがい腰に力を入れて押し込ませるような挿入を果たし)
最初から…はぁ、あっん、…遠慮は要らないよね
だって姫奈のおまんこ、こんなに物欲しげにひくひくしてるから
(腰に手を添えくぐもった音を上げながら、膣内を拡げるように抽送を加え始めていく) 【姫奈におちんちん、と言われるの久しぶりな気がするよ
それだけで胸がカァッと熱くなるような気持ちになるしうんといじめたくなる】
【まずはバックからだけど、まだ他の体位でもうんと突きまくって気持ちよくしてあげるからね…大好きだよ】 おもちゃのかわりじゃないです、遥希さんのがいいの
姫奈の中にいっぱい奥までねじこんで、うんとイカせてください
あっ!あっ!遥希さんの舌っ!いっ、あっ!
あっ!ひぁっ!お、おしりもなんて…あーっ!いっ、いっちゃ
んはっ!あひっ!あーっ!あっ、あーっ!
(舐められながらお尻も、クリも一度にいじられて、全然我慢する暇もなくていきなり3回くらいいかされちゃってます)
(遥希さんの顔のすぐ上なのに恥ずかしいくらいビクンってとまんなくて、びしょびしょのおまんこも、ヒクヒクしてる2つの穴も…全部見られちゃってます)
うんっ、うんっ!ひ、姫奈の…おまんこ犯してくださいっ
あ、あはぁ…あっ!あーっ!あっ、あーっ!あーっ!
(よつんばいになって、入れてもらえるまでの僅かな時間がすごく長い時間みたいに感じられて、それだけ身体が遥希さんのが入ってくるの期待しちゃってて)
(グチュグチュにぬれちゃってるおまんこに少し押し込まれただけでグチュンって音を立てて中からエッチなお汁を溢れさせながら)
(中に入ってきて、そのまま中全部を擦ってくる遥希さんの大きなおちんちんに、入ってきてるだけでビクビクっていっちゃって…声止まんなくなっちゃってます)
【遥希さんのはいってるの、膣がおぼえちゃってるみたい、中刺激されるときの感覚身体が覚えてます、子宮まできちゃうのも中でビクビクってジンジンってきちゃってます】 あぁ、そうだね代わりじゃなく俺のでうんと姫奈のおまんこかき混ぜて犯しまくってあげたいから
(止めどなく与えられる刺激に再びイかされ嬌声を上げながら果てていく様子に満足感でいっぱいになり)
そう…姫奈がどんな顔しながらイッてしまったのかも手に取るように分かるよ
だって俺の顔を濡らすくらいにおまんこびしょびしょにしながら感じまくっているくらいなんだから
(わざと煽るような口調で語りかけるのも束の間、再び咥え込まれる快感に頭の中が真っ白くなるような快感を覚え)
あっつい…ろくに舐めてもいなかったのにこんなにとろとろにさせているんだ
そんなに俺とエッチするの楽しみにしていたんだね…嬉しい
でもその気持ちは俺も同じ
ずっと会えない間も姫奈の事思い出してちんぽを触っていたから
(中に入れた途端熱い体液に肉棒が包まれていくのを感じつつ膣奥までねじ込んでいき)
うんと動いて、…またイカせまくってあげるよ姫奈
(膨らみ切ったカリで膣壁を拡げながら抽送を加え膣奥にこつんと押し当てて子宮口まで届かせるようにしつつ)
さっきと同じようにクリも一緒に虐めるから
(その合間を見てクリに指先を滑らせ軽く押し潰すような刺激も同時に与え始める)
【前に会った時…俺のを覚えてるって姫奈言ってたもんね
その感覚を忘れないでいてくれて嬉しい
おまんこを拡げる動きも子宮に当てるのもいつも以上に激しくしてあげるよ
だから何度でもイッてしまって良いから】 いっ、あっ…また、いっくっ!あっ…またあーっ!
(四つん這いで顔も見えてないのに、遥希さんに話しかけられながら、後ろからつかれるたびに奥に当たるたびにいっちゃって、中でキュウってなっちゃって)
(いじられてたからお尻の穴もヒクヒクってなっちゃって…恥ずかしいところ久しぶりなのにいっぱいみられちゃってます)
いっいっ!あっ、んひぁっ!あひぁっ!やっ!あーっ!!
(クリもいじられながら突かれてイクのとまんなくて、遥希さんの動きと指先に合わせるように簡単にいかされつづけちゃってます)
【身体が全部覚えてて、イクのもう、とまんなくなっちゃってます】
【こんなにイクのすごい、遥希さんに会えて身体がすごく敏感になっちゃってます】 姫奈が…イクたびに締め付けが…んぅはぁ…きゅっと強まって…俺も…んぅ…飛んじゃいそうになるくらい気持ちいい
(抽送を繰り返すたびに白濁した体液が肉棒にまとわりつき、それがひくつくところから溢れそうになるのを見るとまた興奮がいっそう高まっていき)
んぁ!あっはぁ…姫奈またイッたんだね…はぁ…ん
でも今夜は何度もイカせたいと思っていたから俺も嬉しい
(子宮への刺激と共にクリへ刺激も与えられ再び果てていく姫奈に愛しさは深まりばかりで)
顔…見えないエッチじゃ姫奈も少し寂しいかもだから今度は顔見ながらする事にしようか
(身体を前のめりにし耳元に囁きかけるとまだ硬さを保ち続けるものを一旦引き抜いて)
(今度は自分がベッドに仰向けに身体を預け姫奈を見上げる形になり)
騎乗位でうんと下から突き上げてあげるよ
だから俺のちんぽ握ってまたおまんこの中に咥え込んでごらん…姫奈
(まだ絶頂に達したばかりで身体を震わせる姫奈と視線を合わせながら自分の望みを告げる事にする)
【一月分、と考えるとやっぱり相当溜まっていたんだね
でもそんなにイキまくってくれるのはやっぱり嬉しい
今度はお互いの顔見ながらうんと愛し合おう
そして姫奈の中に俺の熱い精液を流し込みたいよ】 (中を擦ってくる遥希さんのが段々勢いよく奥を叩くように突いてきて、さっきと違う刺激が身体を貫いてきてます)
うんっ…わ、わたしも…顔見られながら…恥ずかしい顔してるけど…遥希さんの顔をみながらいきたくなってました
んはっ…あっ…
は、遥希さんの…おちんちん…はぁっ…
(後ろから引き抜かれた遥希さんのに、今度は自分でうえにまたがって、片手で入口にあてがいながら、お尻をおろして…もう奥まで遥希さんの形に拡げられてるおまんこのおくまで)
んあはっ!はぁっ…はいっ…んくっ!あーっ、あっ、あーっ!
奥…押し上げられて…子宮…おくっ!あがって…いっ、あっ!
いくのまた、あたまのなかまっしろに、いっちゃ…奥来てるだけでいっちゃうっ! (恥ずかしい、と呟く姫奈に軽く微笑みかけ)
それは俺だって同じだよ、姫奈
姫奈の中を突いている時の俺がどんな顔してるのか…
きっとそれは見てもらえば分かるから
(体液で濡れた肉棒を持ちながら再び咥え込まれる快感にあっ、…と息を深く吐いていき)
(下から見上げる姫奈の顔は快楽に蕩けきったような表情で、それを与えているのが自分だという事に優越感を覚えつつ)
んじゃ…また奥までいっぱい突き上げてあげる…
んはぁ…あっ!んぅ…あっ、姫奈のおまんこの中で俺のが溶けそうになるくらい気持ちいいよ…!
(再び部屋の中に響き渡る嬌声を聞きながら下からリズミカルに膣奥を突き上げ始め)
(子宮が降りてきてるような感覚を感じつつそれを押し上げるように亀頭で擦り続け)
今日はまだ胸を攻め立ててなかったから一緒に…
(揺れる乳房に指を滑らせ揉みながら時折つんと立ち上がった乳首にも伸ばしていき)
(軽く指先で挟んだり弾いたりしながら同時に刺激を与え続ける)
【姫奈とこうして愛し合う夜が再び来るなんて本当に嬉しい
気持ちよくてずっと抱いていたくなるよ…大好き】 んはっ!あっ、はっ、はっ、あっ、あーっ!
(一番奥に当たったまま下から遥希さんが突き上げてくれて、子宮が直接何度も刺激を受けて頭の中に電気が走ってるみたいになっちゃってます)
奥っ!あっ、しきゅうっ…あっ、はぁっ、いっ、すごいっ!あっ、んはっ!
(遥希さんの動きに合わせて勝手に声が出ちゃって、息も自由にできないくらいいっぱいきちゃってて)
あっ!あひぁっ!んはっ!
(いきすぎちゃってて身体中敏感になってから、まだ触られてなかった乳首を軽く刺激されただけなのに身体がビクンってのけぞっちゃうくらい感じちゃって)
(ビクンってするたびにおしっこを少しもらしちゃうようになってきちゃってます)
【恥ずかしいくらいイクの続いてて、やらしい顔のままなのに、好きって言ってもらえて】
【遥希さん、私も遥希さんのこと大好きです、好きっていいながらまたいっちゃった】
【遥希さんに気持ち伝えながらイクのすごく気持ちいいです、好きっ、ホントに大好きっ!】 (下から見上げると快楽に蕩けるような表情を見せる姫奈が目に映り)
あっ…んぁ、はぁ!…姫奈がすごく気持ちよさそうな顔してるのが分かるのが嬉しい
でもそれは俺も同じ
(突き上げるたびに締め付けが強まっていき、快楽の波が押し寄せ続け)
(それに浸るように感じまくる表情を姫奈に見せつけていく)
(肉棒の動きに合わせて姫奈の中がいっそう狭まるような感覚に襲われ、まるでそれは射精を促しているようにも思えてきて)
あ…んぁはぁ…姫奈の中で俺のが溶けちゃいそうなくらい気持ちいい
姫奈にもわかるだろ、俺も蕩けそうな顔しておまんこ突いているのが…
(そんな表情をより近くて見せたいと姫奈の背中に腕を回し自分の方へと抱き寄せて、より密着感を強めていく)
はぁ…んぁ、お漏らしするくらい気持ちよくなってくれて俺も嬉しい…
でも今度は俺も姫奈の中で一緒に…はぁ、ん、イキたい
(背中に回していた手をお尻へと持っていき、揉みしだきながら突き上げのペースを早めていき)
(射精への前兆のようにビクビクと震える肉棒の動きも姫奈の膣内へと伝え続ける)
【そんな気持ち良さげにイキまくる姫奈の顔、俺は大好きだよ
何度でもイッていいから…俺のことを思いながら果てていくのを想像するとたまらなく気持ちいい
この気持ちよさに浸りながら…おまんこの奥に俺の濃いのを…出してしまいたいよ】 あはぁ…遥希さんっ…感じて…くれてる…嬉しいっ…あはっ
はあっ、あっ、あっ…あはぁっ
(奥をつかれるたびに吸い付くようにどんどん子宮が降りてきて揺さぶられて)
(イクのがずっと続いちゃってボーっとした頭なのに気持ちいいのいっぱいきてて、幸せな気持ちもずっと続いてます)
(大好きな遥希さんに「おまんこ」とか「おもらし」とか普段だと顔を真赤にして恥ずかしくて目を背けてしまうような言葉を聞かされても笑顔で遥希さんをみつめながら感じちゃってます)
んはっ!あっ、あっ、んやっ!すごいっ!あっ!あはぁっ!
(お尻をギュって両手で掴まれて身体を揺すられながらお尻を揉まれて、おまんこも、お尻の穴も形を変えて柔らかく開いたり閉じたりしながら)
(身体の奥で、遥希さんのが流し込まれる時の気持ちいいのきちゃうの期待しちゃってます)
出して、遥希さんの熱いの…姫奈のおまんこに、子宮の中に、精液いっぱいだしてくださいっ! そう…姫奈がいつも気持ちよく感じてくれてるように…俺も…んはぁ、あっ…
こんな顔して突きまくっているんだ…んぅ
(蕩け切った表情で幸せを満面にたたえながら感じている姫奈に愛しさは深まりばかりで)
おまんこも…お尻も…胸も、唇も…姫奈の全ては俺のものだから
そんな姫奈とこうして…んく、エッチしてると…んはぁ…
ずっとこのまま時間が留まって仕舞えばっていつも思うんだ
(膣内でびくびくと予兆のように震えだす肉棒の動きに合わせるように収縮を強められると)
あぁ、…俺ももう我慢できないし
フェラされていた時からずっと溜め込んでいた熱いのを姫奈のおまんこの奥深くに…!
(ラストスパートをかけるように腰の動きを早め膣奥を何度と擦り続けていると、一気に射精への震えが強まっていき)
んぁ、あっ!くっ…
…ひな、んぅ……いっ…ん、ぁ…っはあ…いっ……いくっ!!
(出して!という懇願の言葉が耳に届いた瞬間熱い精液を撒き散らすように子宮内に注ぎ込み)
はぁ…あっ…、久しぶりに姫奈の中に出せて…あっという間にイッてしまったよ
でも本当に気持ちいい…大好きだよ、姫奈
(まだ余韻に浸るように震える亀頭から残りの精子も吐き出すように射精し続けてしまう) あっ、んぁっ…うんっ、姫奈の全部…遥希さんのものだからぁ
時間止まってって、私もおもってるから
んやっ!あっ、やっ!あ、あはっ!
遥希さんっ、は、はげし…んはっ!あっ、あはっ!
いくっいくっ、遥希さんの出て…また、いっちゃうっ!あ、あはっ!
好き、大好き遥希さん
【ごめんなさい、いきすぎちゃってビクビクってとまんない】 (何度も膣内に出されその度に絶頂に導かれる姫奈の身体をぎゅっと強く抱きしめ)
はぁ…あっ、はぁ…今夜も姫奈の中でいっぱい出す事ができて…うん、俺も幸せだよ
そして、姫奈も俺と同じように思ってくれるのが嬉しい
(まだ繋がっている事の幸福感に浸るようにお互いの体温を溶け合わせ続け)
姫奈の身体の震え…しっかり伝わってるよ
まだその余韻が収まらないのは謝る事でもないから大丈夫
それだけ気持ちよく感じてくれて俺も嬉しいんだから
(囁きながら首筋に唇を寄せていき何度も強く吸い付いて痕を残していき)
またこうして俺の…って印もしっかり付けられたから次に会う時までに消えてないといいな
(好き、という言葉を嬉しく感じながら姫奈に柔らかく微笑みかける)
【まだほとぼりが収まらないなら…夢の中でもいっぱい抱いていてあげるよ
今夜もいっぱいイキまくってくれて感じている顔を見られた事、とても嬉しかった
姫奈が気持ち良さげにしてるの見るの、俺はとても好きだから】 私も気持ちよかった
まだきちゃってます
嬉しくて、幸せいっぱい感じちゃった
いつものマーキングありがとう、遥希さん大好き
ごめんなさいちゃんとできなくて、手もびくってとまんなくて
かきまちがえるのいっぱいしちゃってます
またいっちゃってます
遥希さん大好き、ありがとう…
お休みのキスだけさせてください
チュ…ほんとに好き (お布団を2人の上にふわっとかけその中で姫奈の頭を撫でつつ)
久しぶりにこうして2人で熱くなれたのがやっぱり嬉しかった
俺のって大切な印だからね、それにエッチ中に付けられなかったからおやすみの前に付けておきたくてね
うん、大丈夫だよ
書き間違いするくらいいっぱい感じてくれたのが伝わってるから
(まだ小さくイキ続ける姫奈に自分からも唇を寄せていき)
また今夜も夢の中でも続きをできるといいな…ちゅ
おやすみなさい、姫奈
今夜は少し冷える夜だけどさっきまでの余韻が身体に残ってるから心も身体もとても暖かだよ
また会える夜が来るの、楽しみにしてる
まずその前に引越しの荷物の整理があると思うけど無理せずそれは済ましていってね
ちゃんとこうしてまた会えたんだから次もこうして会えるだろうから
では2人で夢の中へ…俺ももちろん大好きだよ、姫奈 長時間の部屋の使用させていただきありがとうございます
以下お使いになれます お邪魔しまーす……
(おそるおそる部屋に入ります)
わあ♡
健吾くんのお部屋♡
どこに座ったらいい?
(嬉しそうにキョロキョロと見回しながら) >>627
どうぞ……
(玄関のドアを開けて誘導する)
散らかってるけど適当に座ってて…珈琲でいい?
インスタントだけどww
(珈琲を準備して中央のテーブルに2人分を置いて、莉帆さんの隣に座る)
あんまり見ないで下さい。なんか恥ずかしくなります
変なもの出てくるかもww うん、わかったw
ついキョロキョロ見ちゃってごめんねw
キレイにしてるね?
健吾くんお掃除好きなんー?
(珈琲を準備する健吾くんに話し掛けながら座ります)
ありがとう♡
いただきます、
わぁ♡
健吾くんが淹れてくれたコーヒーやぁ♡
(嬉しそうにカップを両手で持ち上げます)
変なモノ?w
えー何隠してるん?w
(わざとらしくテーブルの下を見る) 平日は掃除する暇ないけど…週1掃除はしてますねw
掃除が好きな訳じゃなけど…なんとき散らかってるわるて悪くてwww
(淹れたての珈琲を嬉しそうに口に運ぶ莉帆さんを眺める)
なにもないすでよwwで冗談ですよww
莉帆さんが部屋を観察してたから言っちゃいましたw
なにか怪しいものもで出てくると思った?w 物を増やさなければ散らからないw
けど、ホコリとかは溜まるもんね。
週1でもきちんとお掃除しててエライエライ♡
(健吾くんの頭を撫で撫でする)
ぜーんぜんっ
思ってないし、もし何か出てきたとしても全然大丈夫ですw
(微笑みながら珈琲を口に運びます)
疲れてるだろうにお部屋に招待してくれてありがとう。
健吾くんの顔も見れたしコーヒーまでいただいちゃったね。
遅くなったら悪いしわたしそろそろ帰ろうか?
(バッグを手に取り立ち上がる) (バックを手に持って帰ろうとする莉帆さん)
えっ!!帰っちゃうの?
(立ち上がろうとする莉帆さんの手を掴み強引にベットに引き込む)
(倒れ込むようにベットに押し倒された莉帆さんに覆い被さるように顔を見合わせて)
まだいいですよね…
(真面目な顔で莉帆さんを見つめる健吾)
(ゆっくりとづ近づけてをキスを迫る) 誤字脱字が多くてすいません汗
なんか変換がおかしい涙
今日の莉帆さんはどんな格好していますか? えっ、えっ、待って!
(帰る気でいたのに強引にベッドに仰向けに押し倒されて驚いてしまう)
うーん、大丈夫だけど……
健吾くん疲れてるでしょ?
(心配そうに健吾くんを見つめながら頬を両手で包む)
んんっ……ちゅっ……♡
(顔が近付いてくると目を伏せ、頬を包んでいる両手を引き寄せ唇を触れさせます)
もう一回?
(額を密着させながら聞いてみる) >>633
意味は通じてるから大丈夫ですw
健吾くんはスマホから?
黒いロング丈のキャミワンピースです。 莉帆さんの顔を見ると疲れなんて吹き飛びますよw
(頬を両手で包まれたまま、莉帆さんの唇を奪う)
ちゅ♡ちゅ♡
(キスをしたあと莉帆さんの顔を見つめて額をくっつけたまま、また唇を重ねて舌を絡ませ濃厚なキスに)
くちゅくちゅ♡ちゅ♡
(莉帆さんの舌に吸い付いたり、絡ませて2人の時間をゆっくりと楽しむ健吾)
もう1回…何回でもしちゃうよ♡ >>635
良かったです汗
そそwwwスマホから
黒いロングワンピ いいですよね♡
清楚な感じと大人っぽさが際立って凄く魅力的です♡ んふふ、もぅ♡
(健吾くんが可愛くってキスをしながら髪を撫で回す)
んっ…はぁう、んっん……ん、ん……
(舌を絡ませたり唇に吸い付いて)
んっ……だめ、これ以上したら変なスイッチ入っちゃう♡
(額をくっつけたまま健吾くんの唇を指先で制する) >>637
今日シャワー出てからずっと暑くてキャミでも全然大丈夫ですw
さすがにミニは無理だからw (濃厚なキスをしてると突然莉帆さんの指が唇から割り込んで、静止)
今日はダメってこと…なんだ
(莉帆さんを起こして背後から包み込むように手を回して抱擁して、耳元で囁く)
変なスイッチ入ると抑えきれなくなるからですか?
莉帆さんはそれで我慢できるんだね…
(耳元で囁きながら舌を耳朶から首筋に沿って背後から這わす) >>640
昼から暑くなりましたね汗
キャミ姿とても素敵です♡
ミニもあるんですか?ロング丈は大人っぼくて素敵だけど…ミニも魅力的なんでしょうね♡
やばっ…♡
凄く想像して興奮してますw ねぇ……健吾くん、ん……
んっ……だめ、ぁぁ……ぁっ、ぁっ
(背後に回って耳元で囁かれながら、舌を這わされ抵抗しながらも吐息を漏らし)
だって……はぁ、ん……遅くなったら健吾くんの寝る時間減っちゃうじゃん……ん、だめだよ、ん、ぁぁ…っ
(ビクビクしながらも腕の中から逃げようとしても、健吾くんの力には勝てず…) >>642
ワンピのミニはないですw
スカートも膝丈かロングしか履かないです。
この年でミニは痛いでしょ?w
夏になれば自宅ではショートパンツとかは履いてますけど、外では無理ですw 遅くなっても大丈夫だよ…今は莉帆さんを
いっぱい確かめたいから…
(背後から首筋やうなじ、耳裏を執拗に舌を這わせる)
(手を後ろから胸を鷲掴み、ゆっくりと揉みしだく)
(抵抗する莉帆さんに構わず強引に)
綺麗ですよ莉帆さん♡とても♡
凄く愛おしいです♡莉帆さんのことが…♡
(耳元で囁きながらキャミの中に手を忍ばせる) >>644
そーなんですねw
ミニも履くのかとww
痛くはないですけどねww莉帆さんなら違和感なしですよ♡
ショーパンは自宅だからってラフな格好でなんですねw
莉帆さんのラフな格好も凄く素敵なんだろうなぁ〜♡
やばっ…めちゃ興奮してきたw え、待って…っ、本当に大丈夫なの?
はあっ……ん、んっ……健吾く、ん……っ、だめ……っ、あっん……
(胸まで揉まれ始めてしまい、だめと言いつつ徐々に甘い声を抑えきれなくなっていく)
やだ、恥ずかしい……//
健吾くんこそ可愛いのに突然男っぽくなるからドキドキしちゃう……
ぁあっん……だめ、感じちゃう…っ
(キャミの中に手が入ってくるとビクビクと反応しはじめる) >>646
若い頃はミニしか履かなかったんだけどな〜w
だめだめ、わたし背高くてそれじゃなくても目立つのに、ミニなんて履いたら変な人になっちゃいますw
えー、それだけで興奮するん?♡ 大丈夫だよ…莉帆さんといる時は時間なんて気にしてないもん…莉帆さんは僕と一緒はいや?
(キャミの中に忍ばせた手は乳房を鷲掴みにして、指で乳輪を円を描くように触り、時折乳首を引っ掻くように弾く)
もぅこんなに固くなってるよ…莉帆さん♡
敏感な乳首だね♡
(乳首を摘んで引っ張っては離して、上下に小刻みに指を動かして乳首を弾くように弄る)
(乳首を刺激しながらも背後から莉帆さんの身体を舐めるように舌をうなじに這わす) ぁあっ、んぅ
嫌なわけないじゃん……健吾くん大好きです♡
んやっ……気持ちいぃ、ん、健吾くん……はあぁ…っ、もっと……ん
(直に乳輪や乳首を弄られると、すぐに固さと大きさが増し、感度も上がって腰をびくつかせてしまう)
ねぇ、欲しくなっちゃう……
健吾くんの……
(割れ目が濡れて激しくひくついていることに気付き) >>648
そーなんだ♡それだけって…
それだけ莉帆さんが僕の中では凄くエロくて
興奮します♡
それだけじゃなくて…莉帆さんと出逢えて色々と莉帆さんの知らなかったことを少しずつ教えてくれて
その中で僕の中での莉帆さんを描いて興奮していますw♡
変態ですねwww♡ >>651
健吾くんがわたしの色々ですごく喜んでくれてるなら何でもいいですw
エロいかなぁ?w
まだ全然エロさは出してないと思いますw
容姿のことはあまり言わないほうがいいのかもしれないね。
健吾くんの好みに想像してもらったほうがいいよね?
ううん、わたしも変態さんだから大丈夫♡ >>650
僕も莉帆さんのこと大好きですよ♡
(固く敏感になりはじめる乳首を摘んでコリコリと弄り、引っ張って離したりを繰り返す)
もっと気持ちよくなって下さい♡
莉帆さんのそのえっちな表情がとても色っぽいです♡
(執拗に乳首を愛撫してると莉帆さんの身体がビクビクっと反応しはじめる)
ほしくなっちゃいますか…まだ我慢させちゃおうっと
(意地悪い口調で耳元で囁き、片方の手は乳首を弄り、もう片方の手は莉帆さんの秘部の方に運び、熱く湿った割れ目を撫でるように上下にゆっくりと背後から擦る)
こんなに熱くなってますよ…莉帆さん♡
えっちですね… >>653
ぁあん……はぁん、ん……気持ちいいけど焦れったいです……ぁあっ、ああっんぅ……っ
(大きく勃起し敏感になった乳首をコリコリされたり指先で引っ張られると、もどかしい快感に下唇を甘噛みしながら頭を振り)
健吾くんの意地悪……っ
あっ……ん、そこ……ぁぁ、ん、い……ん、もっとして……あっぁっ
(熱くなり湿っている割れ目を背後から撫でられるとクリが疼き、思わず脚を開いて膝を立ててしまう) >>652
まだ全然エロさは出してないんだ…本当はもっと
エロいんだね莉帆さん♡
まだ僕の知らない莉帆さんがいるんだwww
もっと引き出さないとだねwww
全然容姿のこと言って下さい…それで幻滅なんてありえないっすwww
僕は莉帆さんの文面から溢れる気遣い、妖艶な仕草、大人の魅力に虜になってます♡w >>654
焦れったいって…焦らしてるんだよ
莉帆さんがもっと変態になるように…
(意地悪口調で囁く)
まんこ撫でてるだけなのに自分から脚を開いて…
もっと触って欲しそうだね…莉帆さん
えっちだなぁ…
(ワンピを捲り熱く湿った下着の上から指を押し付けて溢れる汁を染み込ませるように撫でる)
(割れ目から上のクリトリスを探り当てると、指で摘むように挟みコリコリと弄り、ピンピンと指先で弾いて莉帆さんの反応を笑みを浮かべながら確かめる)
下着の上からより…もっと直接触ってほしいですか…
僕にちゃんとおねだりして下さい♡莉帆さん♡ >>655
本当はもっとエロいと思います(恥)
若い健吾さんには刺激強すぎるかもなので、徐々に……w
身長は高いけど太ってはないので安心してくださいw
ヒール履いたらその辺の男性に勝っちゃうレベルですw
それで見た目でSと思われがちだけどМなんです♡
そうかなぁ?
あまり買い被らないでねw
まぁでも10歳も違えば大人に感じますよねw >>656
もぅ、変態になるようにって……
まだ健吾くんに慣れてないんやからあまり困らせないで♡
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
んあっ……そこ気持ちいぃ、いぃ、んやぁ、ぁぁ……っ
だめ……ああっん、あっ、あぁん!
(探り当てられたクリを指で執拗に弄らると、快感に腰を震わせながら喘ぎ、全身をびくつかせる)
はい……
(おねだりしてと言われ、恥ずかしそうに俯きながら言葉を発していく)
あの……前みたいにここ、健吾くんに舐めて欲しいです……
(ショーツを横にずら割れ目を露わにすると、背後にいる健吾くんの手を取り割れ目にあてがいながら)
お願いします……/// >>657
全然大丈夫だよ…お尻だって大丈夫ですよ♡
刺激強すぎる…ってwww
莉帆さんの全て受け入れますよ♡安心して下さい♡
見た目でS判断されちゃうんですね
実際はMなのにね♡苛めながらや卑猥な言葉大好きですよね莉帆さん♡
大丈夫買い被ってないですよwww
10歳なんて年の差関係ないですよ❕
僕がゆーのもおかしいですねwww
やっぱり年齢差は気になりますか?
莉帆さんが楽しめなかったりしますか? >>659
えっ!!
お尻も大丈夫なの?ww
健吾くん大人〜
お尻は大好きってわけじゃないけど軽くなら?w
お尻メインはないですw
そうです♡
普段の性格もドライなのでまさかわたしがМとは思わないんでしょうw
そんなことないの。
慣れてないだけで健吾くん大好きですし、一緒にいて楽しいです♡
こちらこそ、わたしみたいな年上でいいのかなって思っちゃう時あります(泣) >>658
そう変態になっていいんだよ…我慢しなくて
僕の前では莉帆さんの本性を晒してくれるよね♡
(耳元で莉帆さんを洗脳するように囁く)
クリトリス敏感だね…触るだけで身体をビクビクさせちゃって…w
舐めてほしいんだ…
(莉帆さんが導くようにびしょびしょに濡らした割れ目に僕の手を)
もうこんなに濡らしてやらしいね莉帆さん♡
お願いしますって
ちゃんとどこを舐めて欲しいのか…お願いしてくださいよ…じゃないと……このまま辞めちゃいますよ!
(意地悪口調で莉帆さんを煽るって、身体を移動して莉莉帆さんの正面に向かい合わせる)
ほらっ…テーブルの上で自分で舐めてほしいところ広げて…おねだりして下さい >>660
アナル舐めくらいなら大丈夫ですよ♡
それとももっとですか?w
メインではないですよねwww
わたしみたいな年上って…だから
僕は莉帆さんが大好きなんだって♡
僕の前では普段縛られてる世間体ってやつを開放して
ありのままの莉帆さんの欲望を晒け出して下さい♡
僕はしっかり受け止めますよ♡
変態なんでwww >>661
わかった……
なるべく健吾くんの前では素直になります……//
止めちゃ嫌です……
おねだりするから止めないで?
(そう言ってテーブルへ移動すると、ショーツを下ろして片足首に残して膝を立てる)
あぁ……健吾くんにおまんこ見られてる……
(脚を開くとテカテカに濡れてクリがひくつく卑猥な割れ目が露わになる)
あの……エッチなおまんこ健吾くんに舐めてイカせて欲しいです……
クリぐちょぐちょにして下さい……っ
(涙目で健吾くんを見つめながら、腰を突き出し、必死におねだりしてみます) >>662
いいえ、アナルは触れるくらいで大丈夫ですw
健吾くんが好きっていうならお付き合いしますけれど、わたし的には無くても全然困りませんw
はい♡
健吾くんいつもそう言ってくれるもんね。
嬉しいです。
わたしは健吾くんが振られた寂しさを埋める役になりたいな♡
わたしといることで、その間だけでも嫌なこと忘れてくれたらいいなって思ってます。 >>663
そう僕の前では飾らないで素の莉帆さんのままで大丈夫だから安心してください
やめてほしくないんだ!
(テーブルに向かい合わせ自ら率先して下着を脱ぎ僕の目の前にテカテカと濡らした秘部を晒す莉帆さん)
(秘部と莉帆さんを交互に見つめる)
えっちなまんこを僕に舐めてイかせてほしいんだね
わかったよ…ちゃんとおねだり出来たから
ご褒美してあげる
(そうゆーと舌腹で滴る莉帆さんの蜜を掬うようにベロベロっと下から上に繰り返し何度も舐める)
次から次といっぱいえっちな汁が溢れてくるね
(じゅるじゅると啜る音を響かせて、舌を這わせて指をクリトリスの皮を剥き、時折舌先で刺激するようにチロチロと舌先を尖らせてクリを刺激する)
すごくえっちなまんこですよ莉帆さん♡
いっぱい中からえろ汁が溢れてます >>665
ご褒美嬉しいです……
健吾くん大好き……っ、ん……
(健吾くんの言葉に膣内が疼いてくちゅっと水音が漏れ、愛液が溢れ出てしまう)
ああっ ああっ あぁあっっん!
(焦らされたことで感度が増し、舌があたるだけで大きな嬌声を発しながら腰を震わせる)
いやっん……ぁぁ、そこ気持ちいぃ……んっ、んっ、健吾くんっ……気持ちい、ああっあっ……
(包皮から出されたクリを舌で愛撫されると快感に身震いしながらその様子を見て、更に興奮が高まる)
エッチなお汁いっぱい出ちゃう、ぁあんっ……健吾くんじょうず、ぁあんっ ぁあんっ……!
(両手を横に突いて割れ目を突き出し、上下に腰を振りながら悶えます) >>664
触れるくらい…穴を指で押して解す程度の感じで
大丈夫ですか?w
それとも莉帆さんの身体を全部舐めるのにアナル舐めも追加みたいな感じですか?ww
莉帆さんには元カノの寂しさを埋める役って思ってなくて…間を補ってる感じでもなく…
嫌な事はもちろん忘れるし、莉帆さんといると心も癒されるってゆーか楽しいし、ドキドキって鼓動もするし♡好きなんだって…
結婚してて家族がある莉帆さんに凄く惹かれてしまって…好きって気持ちが日に日に大きく蓄積しちゃってますwww
迷惑承知で言っちゃいましたwww
気にしないで下さいね♡
これからも莉帆さんとは楽しくこの場だけでもいいので一緒に過ごしたいって…思ってます
勝手なこと言ってごめんなさい汗 >>667
えー、わたしはプレイの中でアナルはしなくてもいいですよw
健吾くんしたい?w
もししたいなら流れでさらっとするくらいで……w
そうなんだね♡
ドキドキって鼓動するん?♡
きゃわ♡♡♡
わたしは胸の奥がキュンってします♡
まだ出会って間も無いのに、お互いに惹かれ合ってますね……//
全然迷惑じゃないよっ
もっと好き好きアピールしてw
なんかめっちゃ癒されるんです♡
健吾くんがいてくれて、淡々としてた毎日も楽しくなりました。
ここでだけでも仲良くお付き合いしていけたら幸せです。 >>666
(クリトリスに吸い付き口の中で舌を動かしてクリに絡めて舐めたり、弾いたりを繰り返す)
んっ…ちゃ…。くちゅ、、、、、!
ちゅ♡ちゅ♡……じゅる…じゅ……るる……///
(クリトリスをしゃぶりながら、下から指を腟内に挿入して同時に愛撫を)
(クリを舌で小刻みに刺激しながら、指を腟内を探るように指腹で膣壁を擦り掻き回す)
自分で乳首を摘んでもっと変態な莉帆さんを
僕だけに見せて♡ >>669
んあぁぁ……っ、ああぁぁっっ……!
健吾くんっ……健吾くんっ……
きもちぃっ、きもちぃっ、
(クリトリスをしゃぶられながら健吾くんの名前を連呼し、卑猥に腰を上下に動かしながら悶え続ける)
はい……健吾くん見てて?
(キャミをはだけさせ、乳房を露出させると両方の乳首をコリコリと指で摘みながら健吾くんを見つめる)
ねぇ、もうだめ……いきたいです
はあっ……ああ、クリいっちゃう……いってもいい?
(膣内を指で愛撫され、乳首への快感も相まって、クリトリスが膨らみ今にも達してしまいそうになる) >>668
とくにアナルはしたいってゆーか流れではあってもいいかなくらいの程度です
まんこひくひくしながら尻穴もぱっくり程度の卑猥な言葉やたまに尻肉を少し軽く叩くくらいはしたいかなw
莉帆さんとこーしてえっちしてるのドキドキ鼓動してますよw♡もちろんです♡
ほんと!僕で癒されてくれて嬉しいです♡
ありがとうございます♡
僕も同じくです♡莉帆さんがいてくれて
楽しい時間を一緒に過ごせて幸せです♡
これからも宜しくお願いします♡ >>671
うん、賛成w
アナルとお尻はそのくらいの登場でいいですw
健吾くんSやねw
これからお付き合いしていく中で、聞きたいこととか、したいことがあったら遠慮なく言ってね?
エッチに関するリクエストも受け付けてます♡ >>670
(僕の名前を連呼しながら、悶える莉帆さんをクンニしながら眺める)
見てるよ……
(自らキャミを脱ぎ、勃起した乳首を摘んでコリコリと弄り始める莉帆さん)
やらしいよ……莉帆さん……めちゃ乳首固く勃起しちゃってるね…♡
もぅいきたいんだね…
だったら
ご主人にゴンなさいって…謝りながら…僕に……
イかせて下さいって…言わないと…イかせないよ♡
(意地悪っぽく莉帆さんを煽る)
(更に激しくクリに吸い付き舌の動きが速くなり、執拗にクリを責め続け、指も同時に出し入れを繰り返してまんこから溢れる愛液を掻き回す)
どーする?莉帆さん……
僕の彼女になる誓いの儀式だよ♡ >>672
Sですかね……ソフトですよねwww
うん♡莉帆さんに僕だけ専用のえっち下着を身につけてほしいですwwww
あははwww
調子にのっちゃいましたww♡
莉帆さんも要望とかあれば教えてくださいね♡ あぁっ、ぁぁ……っ
あっ、ああっ、ぁああんん……!
(すぐにイカせてはもらえず、必死に堪えながら)
そんなに吸ったらだめぇ……っ
健吾くんっ……健吾くんっ……ごめんなさい、ごめんなさいっ……
(ガクガク震えながら潮を漏らし、それでも乳首を弄るのを止めず……)
もうむりっ、ごめんなさいっ、イカせてください……っ、ああああっっ
(左右に頭を振り、苦しそうな表情を浮かべる)
健吾くん大好き……大好き、おねがい、もうだめ………ごめんなさいっ、イカせてっ、イカせて……… >>674
ソフトがちょうどいいです♡
あ、そうだったね♡
お股のところ開いちゃうショーツ買います(恥)
アマゾンでありました♡
もう健吾くんはわたしの彼氏だから調子に乗ってもいいんですよ?w
うん♡わかった♡ >>675
ごめんなさいじゃ分からないよ!
あなたごめんなさいって…言わないと
(莉帆さんの潮を顔に被りながら、虐めるように何度もクリを舌で刺激し続ける)
こんなにおもらししちゃって…みっともないですよ
莉帆さん♡
いっぱい……僕の顔に莉帆さんのえっちな汁が……かかっちゃってる
(ぶしゅぶしゅっと吹き上げながらもクンニを続け、莉帆さんを煽る) >>677
ああぁぁっ、ああぁぁっっ……!!
健吾くん……っ、んやぁあぁっっ
(ぶしゃぶしゃと潮を撒き散らしながら激しく腰を上下に動かす)
あなたごめんなさいっ
ああぁぁ……あ、あ、だめぇえっ、健吾くんっ……
(乳首を弄る動きも激しくなり、涙を浮かべ夫に謝り、健吾くんへ必死に懇願する)
もう、もう……健吾くんイカせてください……っ
健吾くんっ、健吾くんっ…… なんかもう、誓いの儀式とエロすぎるクンニに興奮して頭おかしくなりそう…… 健吾くん寝ちゃったかな?
遅くまでありがとう♡
風引かないように……
おやすみ、ちゅ♡
(健吾くんに布団を掛けて、静かに部屋を出ます)
以下空室です >>681
お相手が落ちたなら私と続きしてくれませんか? 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした?
それではおそるおそる新居にお邪魔します…ちょっと緊張しちゃいますねw
しっかりと自分用の荷物も持ってきちゃいましたw 詩織さんこんばんは。今日はお仕事でした!詩織さんもお疲れ様でした。
一人暮らしなので荷物を置くスペースは十分にあるので遠慮しないで下さいw
まだ片づけが済んでいなかったり資源ごみを出せてなかったりでちょっとごちゃついちゃってますがご容赦ください。
段ボールがたんまり出たので詩織さんのおうちも超強化できますよ! もうお仕事行ってるんですね。少しは新しい生活になじめましたか?
じっくりと広くなったお部屋を見まわしちゃいますw生活していくうちに荷物がちょっとずつ増えてゆくでしょうね。
とりあえず養生テープを床に貼ってお部屋のすみっこのほうに畳半分くらいのスペースを確保しちゃいます!おうち作りは秋になってからにしようかなw
そして孝幸さんにはプレゼントでマグカップを二つ持ってきました!これで一緒に朝のコーヒーを飲みましょう。 まだ自炊なんかが出来てないのもあって半分くらいしか馴染めてないですね。
前よりか確実に広くなりました!使っていた座椅子はテーブル前にありますよ。リアルにマサルぬいぐるみが陣取っていますけれどもw
半畳だなんて遠慮し過ぎですw冬頃には段ボールの要塞が出来ていそうですw
マグカップ!丁度買おうか迷っていたところでした。ありがとうございます!窓際のテーブルで一緒にコーヒーブレイクしましょうね。