【復刻】誘う女【変態・淫乱】6人目
女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします
前スレ
【復刻】誘う女【変態・淫乱】5人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657797601/ (優香も典靖くんの後を追うように部屋を出ます)
(そこで酔ってるのか顔を赤らめた典靖くんに声を掛けます)
あらあら、酔っちゃったの? 私も今日は飲みすぎたみたい…
ねぇ、隣の部屋空いてるみたいだから一緒に少し休まない? ねぇ、ねぇ、いいでしょ?
(強引に典靖くんの腕を掴んで隣の部屋に入って隣同士に座ります)
そうか…沙里とはそんなに仲良しなんだね…羨ましいなぁ…沙里って私より可愛いし優しいもんね
(典靖くんに顔を近づけ、耳元で囁くように…)
ねぇ、あっちの方はどうなの? とぼけないでよ…セックス!
まさかしてないなんて言わないでよね!
沙里、そっちの方は結構まじめちゃんだから典靖くんは満足してる?
(典靖くんの腿に手を置き、じっと見つめたまま…) えっ優香も?そんなに飲んでるようには見えなかったけどもしかしたら弱いの?
しっかしこの店俺たちだけで持ってるようなもんだよな。他のお客さんいなくて大丈夫なのかねぇ。
(眠くなったメンバーが勝手に隣の部屋で寝ることもあるんで警戒をせずに空き部屋に入ると隣の部屋の喧騒がかすかに聞こえる)
えっ、えと、沙里は可愛いけど優香だってさ。
(社交辞令的に言うけど本当は沙里より優香の方が顔もスタイルも好み)
(優香が距離を詰めてくると動揺して距離を置こうとするが椅子の端っこに追い詰められてしまう)
せっ!!!
セックスって……、そ、そんなこと他の人には言えるわけないじゃん!
(沙里は自分から求めてくることはなくそんな言葉を女の子の口から聞くのは初めてでおののいて)
してるよ!彼女なんだしさ、してるけど……
(優香の手が腿に置かれると下半身は正直に反応し始めて)
満足とかそういうのじゃないから。愛情を確かめるためにするものでしょ?
(本当は不満な彼女とのエッチに無理やり理由を付けて満たされたことにしているが)
(優香の開いた胸元から谷間が覗いて憧れてたAVみたいなセックスを想像してしまう) もちろん愛情も大事だけど、満足しなかったら長続きしないよ!
(腿をさする手をだんだんと股間の方に…)
(そしてズボンの上から股間をさすり、ズボンの中でムクムクと大きくなるものを感じます)
お口は? 沙里、しゃぶるの上手い?
沙里、男性経験少ないから、たぶん未熟なんじゃない?
優香、お口上手いって褒められるよ!
うふふ、知ってるよ…仲間内で優香のことヤリマソって噂してるの…
実際、隣で歌っている男の子の何人かとは寝たことあるし…
(典靖くんのズボンのジッパーを下げながら…)
ねぇ、沙里とどっちが上手いか試してみる?
優香のお口、沙里とどっちが気持ちいいか教えてよ
(そういいながらベルトも外して、開いたところから強引にペニスを引っ張り出します)
あらら、もうこんなに元気いっぱい!
いただきま〜す! カプッ! いや!俺と沙里はそんなんじゃないっ!!!!!し!!
(必死に否定しようとすると優香の指がズボンの上からペニスに当たり言葉が詰まる)
沙里はそんなことする子じゃないよ。優香だってわかるよね。
(ほんとうはしゃぶってもらいたいけど一度お願いしたらちょっとだけ舐めただけでその後は拒否られてしてもらってない)
(クンニもしようとしたことがあうけどそれも全力で拒否られて前戯は胸とあそこを軽く触ったり舐めたりする程度)
え、えと、優香は……
(優香の口とその中に見える舌が急にいやらしく見えて)
サークル内でも?
(噂には聞いていたが同じサークルの男たちはみんな彼女持ち。優香を抱いたという話は聞いてなくて別のところで遊んでると思ってた)
試さなくていいから!
あっ!!!!!
(拒否しても隅っこに追い詰められていて逃げることができずズボンを脱がされペニスの形が浮き上がってる黒いブリーフのスリットから引っ張り出されて)
やめ、やめろよ!こんなのいろんな女の子とすることじゃっ!!んんんっ!!!
(ちょっと舌先が触れた程度の沙里のフェラとは全然違う口の中での優香の舌遣いで我慢汁が先っぽから漏れる) 【ペニスの大きさはお好みサイズで……】
【長持ちするのと連射するのとどっちが好き?】 (喉奥までペニスを咥え込み、口の中で舌を絡めながらのバキュームフェラ…)
んぐっ、むぐっ…
典靖くんの、大っきくて美味しい!
(部屋中にジュボジュボとおしゃぶりする音が響きます)
(おしゃぶりしながら典靖くんの服をまくり上げ、乳首を指で摘まんでみます)
(一度ペニスを口から抜くと、典靖くんに見せつけるように口からダラーっと唾をペニスに垂らします)
(そして唾液まみれのペニスを手で扱き…)
男の人も乳首感じるんでしょ?
典靖くんも感じやすい方かな…
(ペニスを扱きながら典靖くんの乳首に吸い付き、舌でチロチロと舐めまわします)
どう? 乳首感じる?
いきそうになったらちゃんと言ってね…お口に出させてあげるから…
典靖くんのザーメン飲みたいの…どんな味がするかなぁって…
沙里はそんなことしてくれないでしょ? 沙里もしたことないこと、優香がしてあげるから…
【じゃんじゃん連射してください!】 うっ!やめっ!!!
(自分のペニスがしゃぶられてる卑猥な音が狭いボックスの中に響き渡り)
おいしくない!ないから!
(沙里には言われたことが無いことを言われると拒否りながら興奮して)
(優香の口が離れるとペニスがぴくぴく動いててそこに唾が垂らされるとまたピクピク動く)
汚いよ汚いからさ
(手で扱かれながらシャツをまくり上げられ沙里にはしたことはあってもされたことは無い乳首攻めをされると)
感じっ!ない!!!!
(体をのけぞらせて説得力が無い言葉を大きな声で言ってしまうとボックスの小さなガラス越しに沙里がトイレに行くのが見えて)
ねっ、お願い、もう許して。
でそう、でちゃいそう!!
沙里!ごめん!!!
(優香の攻めで体全体が敏感になり扱かれてるペニスからはぬちょぬちょと粘っこい音が聞こえてる)
【いやがりますが思う存分抜いてください。】
【もちろん愛撫強要もしていいですよ。その代わり沙里には秘密にしてください……】 出そうなの?
(慌てて典靖くんの脚の間にしゃがみ込み、典靖くんの顔を見上げるようにしながらペニスを咥えます)
(じっと典靖くんを見つめながら顔を動かし、片手で玉袋を優しく包むようにして軽く揉みます)
(間もなく優香の口の中にドクドクと熱いものが…)
(出た瞬間、ペニスをくわえ典靖くんを見つめたまま軽くニコッと笑みを)
(全部出たのを確かめてペニスから口を離すと、口の中にあるザーメンを典靖くんに見せつけるように舌で転がします)
(そして口を閉じるとゴックンと全部飲み干して…)
典靖くんの濃い〜! まだ口の中ネバネバしてる〜
おやおや、発射したのにまだ硬いままだねぇ…
仕方ない、私の責任だからね! オマンコも使って、あ・げ・る!
(そう言って座ったままの典靖くんに跨るようにして、Tバックのクロッチを横にずらします)
(そしてペニスを掴んで亀頭の先を割れ目にこすりつけながら…)
ねぇ、わかるでしょ? 優香ももうトロトロなの…
(亀頭だけを少し穴に入れ…)
あっ、ちょっと入った… 典靖くんの、先っぽ入ったよ…
ねぇ、このまま入れていい? 優香の中で気持ちよくなりたい? うっっっっっっ!
(優香の口に射精した瞬間ちょうどトイレから帰ってくる沙里が窓の外を通って一瞬目が有ったような気がしてしまい罪悪感でいっぱいになる)
うーーーー、これは男の本能だから!沙里が大事なんだから!
(まだ口では抵抗してるが自分の精液が口の中にたまってそれをごっくんするのを見せつけられたら興奮しないわけは無くて)
濃いとか言わないで!
(沙里とつきあいだしてからはオナニーも回数を減らしてて沙里とも頻繁にするわけではないから溜まっているのは確かなんで顔を真っ赤にする)
(射精をして下を向いてたペニスが口の中の精液とごっくんを見せつけられるとまたすぐに元気を取り戻してて)
(優香がまたがってTバックをずらすと沙里は見ようとすると拒否る性器が丸見え)
(精液で汚れてる亀頭が遊んでるとは思えないきれいな優香の割れ目にこすりつけられる)
だめ!それは!ゴム!せめてゴム!!
(自分の精液と優香の愛液がまざりあって亀頭が割れ目を滑るとまた我慢汁がじゅわっとでてペニスが筋張って反り返る)
入れちゃ!うっ!きっ!きもちい!ちがっ!よくないっ!!
(強がってるが腰がくいくい動いて体ははめる気満々なのがもろバレ)
だめ、入れちゃだめだから。気持ちよくてもダメ!!
(沙里とのセックスでいく時よりもすでに深く感じていてこのまま挿入したらおかしくなりそう) ゴム? そんなもの持ってないよ…
ええい! 面倒だからもう入れちゃえ!
(優香が脚の力を抜くと一気に根本まで入っちゃいます)
(亀頭が子宮を突き上げるように当たっています)
ああ! 奥に当って気持ちいい!
(入ると同時に、激しく腰を前後に振ります)
典靖くん、おっぱい好き? 沙里、華奢だからオッパイないでしょ?
大きなオッパイ、典靖くんは好きかな?
(典靖くんの目の前で腰を振りながら服を脱ぎ、手際よくブラも外します)
(Eカップでも重力に逆らうように上を向き、まるでサーチライトのように典靖くんに突き出されています)
ねぇ、オッパイ揉んでいいよ…優香のオッパイ握りつぶして!
沙里で出来ないこと、全部していいよ!
(典靖くんの手をとって強引にオッパイに…)
(典靖くんの手がオッパイに触れると、体をのけ反らせて腰を振ります) んんんんーーーーーっ!!!
(優香が腰を落とすとペニスがずっぽり刺さって)
(経験が豊富なはずなのに締め付けてくる感覚は沙里よりきつくて苦しそうな顔になる)
ゴム無はまずい!まずいよっ!
(優香が腰を振ると沙里とのセックスでは味わったことが無い快感)
(いつもはいくまでに翌日に腰が痛くなるほどがんばってるのに今日は自分はほとんど動いてないのにいきそうになってる)
おっぱいの大きさなんて関係ないから!ないから!!
(そんなことは言ってるけど優香の大きいのにきれいなおっぱいを見せつけられると本能が抑えられるわけもなく)
だめ、揉んだらおかしくなるから、あっ!だめだめだめ!!
(無理やり手を取られて胸を触らせられると言葉とは裏腹に自分の手はおっぱいをギュッと握りしめ乳首の感触に興奮して)
(優香の体がのけぞって首が反り返ってエッチになってる顔が上を向いて腰が動き中がギュッと締まり)
あうっ!!!!
(挿入してすぐなのにあえなく2回目の射精をしてしまう) あっ! 熱い! 典靖くんの熱いのが優香の中に出てる!
もう、先にいかないでよ…優香もいかせて!
(中に出されても腰の動きは止めず、さらに膣内をギュッと締め付けて今度は上下の動きに)
(典靖の目の前でオッパイをブルンブルンと揺らし、パンパンと肉のぶつかる音が響きます)
ああ、典靖くんの硬いまま!
ねぇ、沙里とも何度もするの?
(その時、部屋のドアが勢いよく開き、そこには沙里の呆然とする姿が…)
あっ、沙里…ちょっと彼氏借りてるから…
典靖くん、沙里より優香の方が気持ちいいって…
さっき、典靖くんのザーメン飲んであげたんだよ 沙里は飲んであげないの…典靖くん、可哀そう…
ねぇ、典靖くん、今度は一緒にいこう!
沙里に見せつけながら一緒にいこう! 沙里!いやこれは!これはちがくて!
(射精をして少し柔くなったが優香からは抜けきらないペニス)
(ちょっとだけできた隙間からは精液が漏れ出してるところまで沙里に見られてしまい)
やめっ!もうっ!んんっ!!
(欲求不満だったペニスはまたすぐに優香の締め付けを求めて固くなって)
(ペニスを抜こうとするが優香が体全体でホールドしてきて逃がせてくれない)
だめっ!あっ!
(逃げようとする拍子に優香の上になってしまいまるで自分が優香のことを犯しているような光景を沙里に見せつけてしまう)
だから、これはちがっ!あっ!締めちゃだめ!んんーーーーー!
(沙里の前では見せたことが無い性に溺れた顔を沙里がうつろな表情で見つめているが)
(もう本能での腰の動きを我慢することができなくなり自分の彼女の前で喘いでる優香の体をむさぼっていて)
むりむりむりむり!もうむりだから!あっ!ひっっ
(汗だくの体を密着させて中に出す瞬間までも見られてしまった……) あっ、また…また典靖くんのザーメンが優香の中に…
(そn瞬間、体を大きくのけ反らせ優香も絶頂に)
ああああ!
沙里、典靖くん2度も優香の中に射精したのよ
優香、典靖くんに孕ませられちゃった…
ほら…
(優香が腰を浮かせてペニスを抜くと、だらりと白濁液が優香のオマンコから溢れ出ます)
沙里、これからも典靖くんを時々貸してね
ふふふ、ちょっとセックスするだけだから…いいでしょ、減るもんじゃなし…
(呆然をする沙里と典靖くんをよそに、テキパキと身支度を整えます) うぅ……
(中出しされたおまんこを沙里に見せつけて上気した顔でにこにこしながら身支度を整える優香とは対照的に)
(うなるだけで露出した下半身を隠す気力すらなくなって呆然としてる俺)
ごめ、ごめん、沙里。こんなはずじゃ……
(優香が出ていくと見苦しい言い訳をするが優香に調教されたペニスは3回も出したのにまた固くなってしまい)
その、やっぱり沙里がいいんだ。だから……これ慰めて欲しい。
(空気を読まずに沙里にペニスを握らせようとすると)
パンっ!
思いっきりビンタされて短い関係が終わってしまう。
【ハッピーエンドにはしなかったですけどよかったでしょうか?】
【この後も生ディルドとして都合よく使われるだけの男になってしまいそうです……】 ネトリ感、もっと出したかったけど楽しかったです
また設定変えて募集するので見つけてね
今日はありがとう! 落ちますね こちらこそありがとうございました。
おつかれさまでした!
以下空き室です。 大学の同期同士の飲み会の後、男女混じって雑魚寝をしている
その時に、彼女持ちの好きな男の子の布団に潜り込み迫る
こんなシチュでお相手を募集します まだいらっしゃいますか?いらっしゃったらお願いします。 中文くらいの長さで()描写書ける人で、
卒業した生徒と再会する教師という設定で
元教え子の女子大生に酔った勢いで
初恋相手だったと誘惑されてしまう男性の体育教師募集
台風の影響で電車が止まり帰れない人々で混雑する駅前通りで偶然再会し
琴莉の家が近くなので電車が動くまで宅飲みして思い出話に花を咲かせましょうと一人暮らしのアパートの一室に誘われるというシチュです
元陸上部で在学時はほっそりとしたスレンダー体型だったが
女子大生になってからは女らしく肉付きのよい体つき
初めての彼氏にフラれたばかりで傷心中のところ好きだった先生を見かけ思わず声をかけてしまう
処女・非処女設定、
胸のサイズなどは常識の範囲内の大きさであればお任せします
道具の使用や撮影、淫語や言葉責めなど特殊なプレイは出来ませんが
アパートの薄い壁越しに声が漏れないように
一夜の過ちを犯すことに一緒に興奮出来ればと思います
NG スカ、グロ、短文、描写なし、マン○やチン○などの下品な単語の過度な使用
行為を書くのに10分以上遅レスになることがありますのであらかじめご了承ください 体格が良く性欲も強そうなラガーマン先生は大変魅力的ですけど
全く想像してなかったタイプですので今回のシチュでは申し訳ありませんがお断りさせていただきます
別シチュでもしご縁がありましたらその時によろしくお願いいたします >>547
180、75のやや筋肉質の教師でお相手お願いできます?
こちらもあまりレスは早くないのでゆっくり楽しめればと思います >>551
はい、ありがとうございます。
始める前にこちらの処女・非処女設定や胸などの体型の希望
橘先生がどんな性格で琴莉という生徒とどう接していたか教えてもらってもよろしいでしょうか? 元カレがいたという事で経験はありで良いかと思います
体型の希望は…胸のサイズはDくらいで太ももまわりがややふくよかなのが個人的な好みですね
どう接してきたかですが琴莉さんが時折自分に教師の枠を越えた視線を送っていた事は知っていたが教え子に手を出すなんて事は想像もしなかったやや堅物みたいな感じの30近くの独身教師なんて設定はいかがでしょう
それから呼び方ですが琴莉さんが在学中はずっと苗字呼びをしていたということでお手数ですが苗字を考えていただけるとありがたいです 経験アリ、体型の方了解しました。
性格の設定は魅力的でこれからどうお話されるか楽しみです。
こちらの名字ですが橘先生と読みが同じ「立花」で
昔は「結婚してもタチバナか…」と勝手に妄想して楽しんでいた設定でやらせてもらいます。
それでは、大雨の中で自宅に招き入れるところから書き出させていただきますので少々お待ちください
もし他に質問や希望などありましたらご自由に書いてくださいね。 苗字及びそれにまつわる設定、了解しました
シチュに膨らみが増しそうでよい苗字だと思います
書き出し、ありがとうございます
こちらの希望ですが琴莉さんが大学入学後初体験ありではあったがその時に女性の気持ちを考えないガツガツしたエッチで
少しエッチに「こんなものなのか、でも経験がそれなりにある人だとどうなのかな」みたいな思いを持っているような感じだと年上らしく接することができるんじゃないかと考えますね さあ、狭いワンルームですがどうぞ入ってください橘先生っ
電車が止まってずっと駅で立ったままだったから辛かったでしょ?
はいタオルどうぞ?
(強風と大雨の駅前通り、しがみつくように傘を両手で抱え
これからの天候の変化に備え食材と今晩の酒のつまみを近所のスーパーで買い物を終えた帰りに
駅前の人混みの中で忘れようのない男の顔が途方にくれた表情で立っていた姿を思い出しながら
すぐ近くの自宅に避難させるようにアパートへほぼ強引にではあるが案内し
早足で狭い玄関に入ると自身の濡れた髪やジャケットをそのままにフットマットを敷いたりバスタオルを手渡したりして)
うち湯船にお湯張らないタイプで浴槽カラですけど…
シャワーだったらすぐ浴びれますので寒かったら言ってくださいね?
といってもお酒の準備の方が早く出来ますけどねー
いや本当に……お久し振りです、先生。
(二人分しか座れないような小さなソファの前のローテーブルに
買ったものを並べながらさまざまな感情が溢れた笑顔で相手を見上げ)
(長々と失礼しました、
それでは初恋相手のエッチにちょっとだけ期待してる感じにいきますのでよろしくお願いいたします) 参ったな、土曜日だというのに部活を見てたらこんなゲリラ豪雨に見舞われるとは
天気予報しっかり見ておけばよかったな
(部活の顧問をしている高校から最寄駅に電車に乗ったが折からの大雨である駅に途中下車した教師橘彰人)
(そんな困った表情を遠目からかつての教え子立花に見つけられ)
おお、立花じゃないか久しぶり…2年ぶりくらいか
(自分が置かれた立場を簡単に説明すると自宅への招待を提案され)
でもちょっと待ってくれないか
確かに俺が困ってるのは事実だが女性一人暮らしの部屋に上がり込むってのも…
(だがこのままではまだ復旧の見込みも立たずタクシーで帰るにも人がいっぱいでいつになるかと思案し)
(雨宿りがてら短時間なら…という思いが頭をもたげ始め)
そうか、ではその気遣いに甘える事にさせてもらうよ
(アパートに案内され自分のことより先にタオルを渡してくる琴莉に成長した女らしさを感じて)
ありがとう、今日も部活の方を見ていたんだが雨が大降りになる前に生徒は返したけど俺はその後色々やる事があってね
でも立花がいてくれて助かったところはあるよ、ありがとう
(シャワーとお酒、どちらかと勧められ濡れた身体をこのままにしておけないと感じ)
では悪いけどシャワーだけ少し貸してくれないか
着替えは幸い持ってきてたので上がったら替えさせてもらうよ
(女性の部屋のシャワーを使う事に少し罪悪感を感じるがまずはさっぱりさせたいという思いには勝てずそのまま浴室に向かい)
(下着を替えるとシャツを羽織り簡単にドライヤーで頭を乾かし)
ありがとう、立花…おかげで少し気持ちが落ち着いたよ
(部屋に戻るとテーブルの上に置かれたものにお酒も自然に混じっている事に少し驚き)
そうか、あれから2年経つからね
立花もお酒を飲むような年になったって事に少し考えてしまうな
(年相応の成長を遂げている琴莉へと視線を向ける) 【ごめんなさい、こちらこそえらく長くなって申し訳ないです】
【導入はともかく次からは俺の方もここまでお待たせしないようにします】 ハイ、せんせぇおかえりなさぁい
んじゃあねーシャワー代とタオル、ドライヤー貸し出し料金で100万円になりまぁ〜すっ
(先生がシャワーを浴びている間、初恋の相手と再会し一人暮らしの家に招いたので
嬉しさと緊張が交じり落ち着かない気分をほぐす為に先に酒を飲み始めており
既に酔いが回った赤らんだ顔は昔と同じく緩んだ子供っぽい笑顔で
相手をソファの空いた隣に手招きしテーブルに置かれた酒のつまみの惣菜や冷えたビール缶やチューハイ
真ん中にはこの場に不釣り合いな立派な日本酒の一升瓶が開けられており)
先生も飲んで飲んで、いっぱいお話ししましょうっ
親から成人祝いに送られてきた酒瓶も開けちゃいましたんでー 【こちらこそ遅いペースで失礼します、
こんな調子ですがよろしくお願いします】 なんだよそれは
もう酔ってるんじゃないのか、立花
まだお酒飲み慣れてないんだな
(その割にテーブルに置かれたものはつまみよりもお酒の方が目立ち)
(自分が知らない一面と2年の年月を改めて感じてしまう)
そういえば聞くまでもないが陸上はやめたんだよな
どうだ、大学生活は?
サークルとかきっと楽しんでる事だと思うけど
(琴莉からチューハイ缶を受け取り乾杯の声と共につまみと共に少しずつ飲み始め)
(顔を赤らめた表情にふと、きっと経験ももう済ましているんだろうという思いも湧き上がり)
こういうこと聞くのはセクハラ、って言われるかもだがそのお酒とか男の影響だな
あの頃はまだ真面目一辺倒だった立花がこんなに打ち解けるとは思わなかったよ
(だが橘は知らない
あの頃でもすでに琴莉は自分に対して教師以上の想いを寄せていた事を) >>560
【こちらこそ改めてですがよろしくお願いします
この少し堅物な教師がどうやって籠絡されるか楽しみにしていますね】 ん〜〜……あの頃は陸部で速く走ること以外考えてなかったんですけどぉ……
引退してからあたしの最高記録も後輩たちにどんどん抜かれていってもう頑張らなくっていっかぁってなって……
大学入ってようやくサークルに飲み会とか遊べるようになったから……
彼氏も出来たけどすぐフラれちゃいましたよ?オマケに走ってた昔よりも体型太くなりましたし…
(昔は細かった太もももサイズも大きくなったジャージパンツにぴっちりと収まる
むちむちと肉付きの良い太ももを抱えながらガラスコップに入った酒を一気にあおると
隣に座るシャワー上がりの温かな体に自分の体を寄り掛からせながら)
エッチしてる時エロく感じないから楽しくないって言われたんですよあたし!
全然気持ちよくないからだよって言ったらケンカになって一月で別れましたけど!!
(少し大きめの荒っぽい口調で酔っ払い同然の様子で
相手の肩に腕を回し昔よりも豊満で柔らかな身体を密着させながら絡み酒を始めて)
男のひとって手足の細いモデル体型の方がいいんですか?
もしかして、せんせぇもそうなんですか? 走る事だけが全てってわけでもないし打ち込んだものがあるってだけ立派だよ
記録は抜かれても懸命に走ってたあの頃の立花の姿、俺は忘れてない
(確かに言われてみれば自分が知ってた頃の琴莉とは体型も異なるが)
(女性、としてみる分には今の方がはるかに自分の好みではある)
(だが教え子になんて思いを持つんだ俺は?という思いはまだ払拭できずに)
そうか、彼氏できたんだな立花も
若い男って特にそうだと思うけど理想像、みたいなものがあるんだ
女の子はエッチじゃなきゃ喘ぎもAVみたいにしなきゃみたいな
当然そんなもん相性があるんだからその男とは上手くいかなかったってだけだよ
(それにしてもからみ酒かよ、よっぽどフラれた事がショックだったんだな
自信持たせてやりたいな立花にはという思いからか、密着してくる琴莉の指を取り)
そんなものそれぞれに好みがあるさ
スレンダーな女性が好きなのもいればふくよかな女性が好きなのもいる
それに俺は別に立花の事、太ったとは思わないが
女性らしくなった、とは思うけど
(自分も少しお酒が入ってきたせいか柔らかな身体の感触が伝わると雄の本能が少しずつ目覚めていくのを感じてしまう) (先生の優しい言葉を聞いているとこの優しさで好きになってしまった昔の恋心を思い出し
アルコールで赤らんだ頬は更に紅潮し相手を見上げる瞳は涙で潤むと
触れてきた先生の指をぎゅ、と絡めて自身の柔らかな太ももに誘導し)
せんせぇ……は、今のあたしはどう?
橘先生が昔、ここの筋肉を鍛えろっていってた太もも…こんなにお肉ついちゃったけど……
女性らしいって……いうのは…どういう意味?
(まだ雨水で湿ったまま薄いシャツ越しに柔らかな胸を押し付けながら
先生の顔に自身の切なそうな表情を浮かべた顔を近付けて
それ以上のことはせず何を言われるのか怖くなり目を瞑り)
男としてだ、抱けるって意味なら……
そうだってあたしに教えて……ください橘先生…… (指先が導かれた先の太ももはかつてと違い筋肉ではなくふくよかな指先も包み込むように感じられて)
女性らしい、ってのは言った通りの意味だよ立花
男を受け入れる、男に愛されるのに充分な魅力があるって事
もちろんそれは俺だって例外じゃない
(この先にあるものが何か分かっているように期待する表情のまま目を瞑る琴莉に自らも唇を近づけそのまま口付けを交わし)
教える、なんてこんな時にできる柄じゃないよ俺は
だがどうすれば女性が気持ちよくなれるかくらい、前彼よりは知ってるつもり
それを感じてもらう事くらいはできる
(啄むように口付けを繰り返し唇を濡らしていきながら太ももに導かれた指を自分の意思で動かし始め)
こんな時にこういうこと言うのもなんだが立花は高校の頃から俺のことをそれとなく見つめていたよね
あの頃から気づいていたが教師という立場でできなかった事、今なら存分に伝えてあげられる
【もう次のレスあたりかもしれませんがそろそろ名前である琴莉呼びに切り替えようと思います】 んっ……橘せんせ……っ?!
(太ももに感じる男の手の感触にぞくん、と今まで感じたことのない淡く官能的な刺激に肌を震わせると
先生の言葉に吃驚したように目を見開き重なる男の唇に身体を硬直させ呼吸を忘れたように息を詰まらせたまま
情欲にまみれたキスに夢中になり濡れた唇が離れると
乱れた呼吸のまま惚けたような顔で先生を見上げ)
はぁ……はぁっ……
うんっ……あたし…、ずっと、橘先生のこと好きだった……!
(ぽろっと涙を一滴瞳から溢しシャツの袖で拭うと自分の気持ちに気付かれていたことに
恥ずかしげに笑いながらぎゅう、と先生の体を抱きしめ)
今だけでいい……ことり、琴莉って呼んで……
もっと、先生に触って欲しい…… 【下の名前で呼ぶようおねだりをしてみました……
大変いいところなのですが夕飯の時間になってしまい離れなけばならなくました、
橘先生さえよければ21時頃に待ち合わせて続きをしませんか?】 (口付けで濡れた唇が離れていくと2人の間に糸を引くように唾液が流れる)
(そんな口付けをされた事もないんだろうという思いのまま、もっと女の子ではない女の本能を引き出したいという想いに囚われ)
ああ、知っていたよ、琴莉
同じタチバナじゃん、と他の部員に言われる度に顔を密かに赤らめていた事も
(抱きしめてくる身体の柔らかさとふくよかな胸の感触が自分に伝わる事に興奮を隠しきれなくなり)
言われるまでもないよ、この身体俺の色に染め上げるくらい存分に触ってあげる
(ジャージパンツを少し尻肉を浮かせながら脱がせていき傍らに置いて)
直接…俺も琴莉にどれくらい昂ってるか分かるくらいに
(太ももからその付け根へ指先を滑らせ愛撫し始め手のひらの熱も与え始める) >>568
【素敵なおねだりをありがとうございます
では21時にアンシャンテで待ち合わせしましょう
この続きを2人でできるのを楽しみにしています】
【なおこの場は一旦閉めますので返事は無しで大丈夫です
なるべく早くご家族との用事をお済ましください】
一旦ここを閉めます 【此方の都合で申し訳ありません、
それでは21時アンシャンテでお会いしましょう。
こちらも落ちます。】 先程はありがとうございました、
お待たせしてしまい申し訳ありません
こちらから続きを書き出させて頂きますのでしばしお待ちを…… 【こちらこそ楽しい時間でした、ありがとう
いえいえ、お気になさらずにw
ちょうど俺も夕飯とシャワーを済ましてこられたのでちょうど良かったです】
【それでは続き待ちますね】 (先生のあたたかな手が雨で湿ったままの自分の体に触れていることに恥ずかしくなり一度
「シャワーを浴びてきます!」と言い残し逃げるように浴室へ駆けていき数分後すると
石鹸の香りを漂わせて肉感的な体にバスタオル一枚巻いた姿で先生の前に現れると
気はずかしそうに顔をうつ向かせながら部屋の奥のベッドに誘い)
せ、先生……
教えて……くれる前に……もう一回キスしてもらってもいいですか…? (琴莉が浴室に向かった後、シャワーを浴びる音が微かに部屋の外まで聞こえてくる)
思えば身体が濡れたのは俺だけじゃなかったよな
きっと俺のことを先に乾かしてあげたい
そんな気持ちでいっぱいだったんだろう
(そんな琴莉の気遣いに想いを馳せているとタオルを巻きつけた琴莉の姿に心拍がとくんと高鳴るのを感じる)
キスか…いいよ、琴莉大人のキスされたことなさそうだしまたゆっくりしてあげる
(ベッドに共に腰を下ろし自分の方へ身体を抱き寄せ顔を寄せて口付けを再びしていき)
(口内へと舌を差し挿れ琴莉の舌と絡め水音を立て続け)
(指先もまだシャワーの温もりを残す身体へと運ぶがタオルはまだ脱がさずにその上から胸元をゆっくりと揉み始めていく) あぁ……っ 橘、せんせ……
(部屋の電気を消しベッドサイドの間接照明だけ着けた薄暗く狭いワンルーム空間に
初恋の相手が自分の身体を抱いていると何回も夢想したことが
目の前で起こっていることに信じられず唇が重なる瞬間まで先生の顔を見上げ
ちゅ、と甘く吸い付きながら目蓋を閉じると男の身体に腕を回し身体を密着させ)
んん……たち、ばなせんせ……っ
すき……んん……!
(元彼の洋画だかAVだかの真似事をした犬みたいに舐め回すキスのような何かをされたことはあったが
そんな品のない行為を忘れるようなお互いの唾液が混ざる舌の絡み合う深い口付けに
戸惑いを見せるよう抱き締める指先に力がこもり
下着もなにもつけていない胸元に手が触れると豊満な乳房がタオルの中で柔らかく形を変え
感じ入ったように鼻から抜ける声を漏らし)
んんっ…………… (ずっと胸の中にしまっていた想い、それを解き放つように腕に力を込められ身体が密着していくと)
(豊満な琴莉の身体の柔らかさとシャワーを浴びた直後だからというには熱い体温を感じ取ることができて)
ああ、その想い今夜はうんと俺にぶつけてくるといい
俺もその想いに負けないくらい琴莉の事、可愛がってあげるから
(感情の深くこもった好き、という言葉が口付けの途中で溶けるように口内へと含まれていき)
(雨音が部屋の外から窓を打ちつける音を掻き消すくらい耳元には舌が絡み合う音しか聞こえてこなくて)
さっき言ってたね、自分がお肉ついちゃったって
アスリートとしてはそうなのかもしれない
でも今の琴莉はそれを卒業した1人の女性だよ
そしてそんな琴莉の身体は俺にとって好み、と言えるくらい魅力的だ
だから安心してこの気持ちよさに身体も心も委ねるといい…
(タオル越しに感じる胸の弾力の柔らかさと温かみ
それをもっと感じたくてタオルを外していくと露わになった乳房へ再び指先を伸ばし)
(手のひらに収めるちょうどいい膨らみを緩急を変えて愛撫し始めていく) 橘先生……っ
あたしずっと……っ先生にキスされて抱き締めて欲しかった……
いま…すごく嬉しいな……
(濃厚な口付けで濡れた唇は間接照明の光で艶っぽく照らされ
とろんとした、嬉しくて溢れた涙に濡れる瞳を細めて微笑み先生の顔に逞しい胸に頬を寄せて
先程の酔いは覚めた代わりに初恋の男に深いキスをされただけで頭の中はふわふわと思考が纏まらず)
あっ……
魅力的って……言ってくれて……
ありがとう……んん…痛くしないなら……もっと触って欲しいな…
(タオルを外され白い裸体に大きな乳房にかかる深い陰影
先生の手が柔らかな肌に触れるとぴくんっ、と弾むように壁に映る丸い二つの影が揺れ
ぷくりと乳首が凝り固まり指が掠れるたびに物欲しそうに吐息交じりの甘い声を漏らし) (目尻から今にも溢れそうになる涙を指先で拭いてあげ、口付けしたままベッドに2人抱き合ったまま身体を預けて)
あの頃の琴莉の視線は恋に恋する女の子のもの…
ずっと俺はそう思っていた
だがその想いをずっと胸の中で暖めていてくれたんだね
その嬉しさをもっと増やしてあげなきゃいけないな
(互いの唾液を口内で舌を絡めながら交換し、それを嚥下させる音も聞こえるくらい口付けを続けていき)
痛く…女性の身体はデリケートだからね
胸を愛撫すると言っても経験が表れるかも
(きっと元カレは初めてかそれに近いくらいだったんだろう
そのせいで琴莉にはSEXって痛くてわがままに進められるものって想いがあるのかもと胸の中で想像して)
(手のひらの熱を与えるように時には強く、だがそれだけではなくソフトな触りも途中に混じえるように愛撫し)
綺麗だよ、琴莉の身体
胸だけじゃなく他のところもとても…
(脚を絡め自分の下腹部の熱を琴莉に感じさせつつ、指先は乳首へと運び始め)
(軽く摘んだり指先で転がしたりと違う刺激を与えていく) んんっ……!
はぁっ……ぁ……!
(自身の唇を味わう先生の唇と舌を自らも求めるようにちゅ、と小さな喫音を立て
恐る恐る先生の舌を撫でて絡め合いながら窓に叩きつける雨音や強風の音も聞こえなくなるほど
お互いの口の中の濡れた淫らな音だけに聞き入り気付けば二人してベッドの上に横になりながら濃厚な口付けを繰り返し
呼吸するタイミングがわからないまま大きな乳房を上下させて乱れた吐息を漏らし)
はぁっ……はぁっ……
あぁ、あんっ……はぁ、やんっ…?!
乳首……じんってなってる……ひぁ……!
(乱暴に揉みしだかれるのを覚悟していたが壊れ物を扱うように肌をなぞる指先の感触に
ぞくん、と鳥肌が立つような優しい愛撫の仕方に体の奥がもどかしく疼くことに戸惑い
物欲しげに天を向いて主張する乳首が転がされ摘まれたり別の刺激を与えられるだけで
胸が詰まるまるで電気のような刺激に甲高い声を漏らす口許を手で抑えると
脚に触れる先生の下腹部の熱さに気付き顔を更に赤らめて) (2人の想いを重ね合うようにもつれ合う唇
そんな様子は壁にまるで影絵を書いたように浮かび上がり)
(啄むように重ねては離してと口付けを繰り返した後に濡れた唇を琴莉の唇から離して)
愛撫は別に手だけで行うものじゃないよ、琴莉
それもちゃんとその身体に教えてあげる
(呼吸のタイミングを整えさせるように片手で背中を撫でていくと顔を胸元へと沈めていき)
そう…感じてくるとこうやって勃ってくるんだ
でももっと琴莉の事、気持ちよくしてあげたい
(部屋に声が響くのを怖れるように口元に手を運ぶ琴莉に更なる刺激と快楽を与えるために)
(乳房を舐め回したり口付けした後に片方の乳首に唇を寄せていき)
(口内に含めると舌先で転がし始め、唇で挟み込んで甘噛みしたりと新たな刺激を加え)
俺のを見て顔、赤くなってるよ琴莉
これが入った後のこと思い浮かべてしまったんだろう
でもまだその時じゃない
もっとエッチの奥深さ、気持ちよさを教えた後に…挿れてあげるから
(意地悪ではなく快楽の淵に堕としたい、そんな気持ちが琴莉の敏感な反応から自分の中にも湧き上がるの止められない想いでいっぱいになっていく) (背中を撫でてくれる手や胸に近づく先生の顔にどきどきと激しく心臓が叩いているのが
わかってしまっただろうかと口許を手で抑えながら恥ずかしげに見下ろすも
敏感に育ちきった丸く固まる乳首に舌が這っただけで乳房を揺らすよう跳ねさせ
先程の自分の舌にしたように淫らな動きで乳首を味わい愛撫する動きに
手で抑えた唇からは快楽に溺れた甲高い声が漏れ出て)
はぁっ……あぁんっ……!?
んんっ……だ、めっ……大きい声出ちゃうっ……!
乳首、舌ぁ……っ、だめぇ……!
あぁんっ…た、たちばな……せんせぇ……!
(脚にあたる先生の興奮が現れている熱そのものにちらちらと視界にいれながら
中に招き入れる先生自身の大きさや形を自身の脚にあたる熱だけで想像すると
ぞわぞわと下腹部の奥が疼き興奮が蕩けたようにじわ、と熱く潤ったものが内腿を伝い)
うんっ……先生と、もっと…エッチで気持ちよくなりたい…… (乳首を口元に含ませた途端に更にトーンが上がる悦びの声)
(ダメ、と言われても止まるはずもなく更に虐めるように快楽の沼に突き落とすような舌先での愛撫を加える)
声出すの我慢しろ、とは言わないよ
もしかしたら隣の部屋にそのいやらしい声が筒抜けになるかもだけど
だからと言って自分の快感には代えられないよね
だから思うままに乱れ喘いでごらん…琴莉
(胸元を責める間に顔を上向かせると琴莉の視線が自分の下腹部に向けられている事に気がつく)
そんなに熱い視線を向けては琴莉がどこを見てるか直ぐに分かるよ
これが欲しくてあそこがどうなっているのかも…
(背中を撫でていた指を離し琴莉の秘部へ運んでいき、そこをうっすらと濡らしているものを纏わせ)
ああ、俺もだよ
もっといやらしい声も、反応も見ていたい
今度はここを俺の指と舌で…
(口内に伝わる乳首の震えを感じながら解放していき、臍周りを軽く口付けた後に)
(顔を秘部へと埋め愛液を啜るようにし始め同時に襞も丹念に舐め始める) 【今日随分と長い時間のお付き合いになってますがお時間の都合とか大丈夫ですか?】
【俺の方はもちろん構いませんしこのまま琴莉さんを抱き続けたい思いでいっぱいですが】 ひゃあっ……?!
せ、せんせっ…そんなとこ…んぁあッ……!!
だめ、だってばぁっ……あぁっ…!!
(隣の部屋を隔てるアパートの壁は隣人の足音や生活音が聞こえてくる薄さで
豪雨や強風の吹き荒れる外の音に紛れて聞こえづらくなっているのはわかっているものの
自身の喘ぐ声を上げることを勧める先生の言葉に恥ずかしげに抗議しようとしたが
胸から臍、舌が這う方向が既に興奮に溢れた濡れた秘部に向かうと吃驚して目を丸くし
それもすぐに未知の快楽に身を震わせながら
舌秘所から愛液を溢れださせテラテラと妖しく艶を帯び舌が這うたびに物欲しげにひくつき) 【長い時間のお相手ありがとうございます、
24:30〜25時位まででしたら大丈夫ですよ】 さっきも言っただろう
琴莉の身体は綺麗だって
もちろんここも例外じゃないから俺は舐めてるだけだけど
(きっと前彼にはされた事もなかっただろう責めに耐えかねるように大きく上げられた喘ぎ声と身体の反応を嬉しく思い)
それに、琴莉のここは嫌だと告げてないよ
もっと舐めて啜ってとおねだりするように溢れてるけど
(わざと顔をあげ視線を合わせ愛液で濡れた唇と顔を琴莉のに見せつけるようにすると再び顔を埋め)
(今度は指先の刺激も与えようと陰核に運び軽く押すような動きも同時に加え始めていき)
我慢できないならそのまま…イッてしまっていいよ、琴莉
そうしたらずっと欲しかったもの、挿れてあげるから
(舌と指の動きをさらに早め快楽の果てへと追い込もうとし続ける)
【25時…後1時間少しですか
琴莉さんをもっと責め立てたい気持ちもありますね
それだけ俺にとってきっと楽しい時間なんでしょう】 はぁあッ……あぁん…、ひッんんぅ……!!
おねだりなんか……あぁんっ!本当にだめ、だからぁ……!!
(人生で股に顔を埋められたことなどなく快楽を与えられる為の愛撫で
凝り固まった陰核を押されながら濡れた秘部を舌で舐られる刺激に
びくんっびくんっと乳房や腰を揺らしてベッドが軋む音が室内に響き
舌を求めるように深い口付けのように吸い付く秘所の奥から迫り上がってくる何かに息を乱し始め)
待って、待ってぇ…!何かっ来てるからぁ……?!
はぁあッ……あぁぁぁ……っ!!
(舌に弄ばれる秘所をヒクつかせ爪先まで脚を伸ばし全身を痙攣させながら
甲高い短い悲鳴を口許から漏らすと前戯だけで達した絶頂に何が起きたかわからず
とろとろと大量の愛液を秘所から溢れ出させながら脱力し乱れた呼吸を繰り返し)
【そう言って頂けて感謝です、
濃厚な絡みが出来てこちらもとても楽しく過ごせております。
時間まであと少しですが最後まで橘先生に教えてもらえたらと思います】 (指にも舌にも震えが更に強まりベッドの軋む音も更に甲高く響く声も、逆に琴莉を責め立てるための燃料にしかなっておらず)
待て、と言われて素直に待つような男だったら気持ちよくなれないよ
その押し寄せてくる快楽に全部任せて仕舞えばいいんだ
ほら、もうイッていいよ、琴莉…いや…イケよっ!
(雄の面を強めたような口調と共に責めを強めた途端、絶頂に身体を痙攣させたように軽く震わせる琴莉の秘部から顔を上げて)
多分…この感覚が前彼には与えられなかったんじゃないか
琴莉の身体の反応からそれが伺えたような気もするけど
(まだ息を荒げ秘部を物欲しげにひくつかせる琴莉の耳元に囁きかけつつ髪を撫で始め)
さっきから琴莉が見ていたものだけど…今はもうこんなに硬く勃ち上がってる
琴莉が欲しいって気持ち、分かってもらえるか?
(自分もまた服を脱いでいき裸になり反り返るくらいになった一物を琴莉に晒し)
(わざと焦らすように膣口に添えたり先走りで濡れた先端をクリに押し当てたりとし始め)
ほら…欲しかったらおねだりしてごらん
別にいやらしい言葉でなくてもいい
琴莉の思うような言葉をそのまま言ってくれたら良いんだ
(このままら挿れたい、貫きたいという気持ちを抑え込むと琴莉からの反応を待つ事にする) 【そう言ってもらえると俺の方も嬉しいです
濃厚なってのはこちらも狙っていたところがあるので
エッチを教え込んでフェラとかまた別な方向も…なんて考えてしまいます
もちろん今夜ではそれは叶わない事でしょうけど】 はぁっ……はぁっ……うん……っ
エッチで、イッたことなんて今まで一度もないの……、
先生、これがイくって……気持ちよくて意識飛んじゃうかと思った……
(息を絶え絶えにしながら自分の髪を撫でる先生に笑いかけるも
全裸になった先生の秘所に当てられる熱に顔を赤らめながら物欲しげにヒクつく濡れたままの秘所
陰核に擦れる焦れったさや奥に貫いたらどうなってしまうのか未知の快楽に不安よりも期待が勝り
先生の筋肉質な体を自身の柔らかな体に密着させて抱き締めながら
恥ずかしげに小さくおねだりしてみせ)
せ、先生の……気持ち良くなりたいから……いっ入れてください……! 【橘先生と別のエッチも楽しめたらと思うのですが、
なにぶん不定期にここに顔を出す程度なので次に待ち合わせてというのは難しいのが残念です
今夜の絡みはとても印象に残ると思うので本当に楽しめております
眠気もそろそろきておりおそらく次レスで落ちるかと思いますがそれまでお付き合いよろしくお願いいたします】 (抱きしめてくる身体の熱はシャワーから上がった時よりもさらに熱く感じられ、耳に届く懇願の言葉は本心からのそれと顔色を見るだけでもすぐに分かり)
気持ちよく…そうだよな
俺も同じ気持ち、琴莉の中に挿れてもっと気持ちよさに浸りたいから
(密着したまま一物を膣口に当てがってそのまま腰に力を込めて貫いていき)
(まだ心なしか狭さを感じさせる膣壁の感覚を肉棒に感じながら挿入を果たしていく)
イッたことなんてなかったか…やっぱりな
さっき感じたような感覚を何度も味わうのがSEXって事なんだ
今から琴莉のここにそれを教え込む…から…っ!
(力任せに動かすのではなく身体全体で圧を加えるような重厚な動きを加えていき)
(いきなり膣奥をではなく上向きの敏感なところを探り当てるように擦り始め)
また意識…飛んでしまう、かもね
でもそれが気持ちよくてたまらないってきっと感じるようになるから
(前後に抽送を始め琴莉の中に咥え込まれる感覚に自分もまた呑まれ始める) >>593
【もし例えばまた会いたいという思いがおありでしたら再会伝言にでもひとこと書いていただけるとまた会えるかもしれませんね
何もない状況での再会というのもまた難しいでしょうから
定期的な待ち合わせって確かにリアル事情とか色んな事が加味されて厳しい部分もあるのは俺も同じなので
最後に琴莉さんが書いてくれたレスに合わせての俺からのレスで閉めることにしますね
今夜は本当に長時間のお付き合いをありがとうございました】 ああぁん……ッ!
せ、んせ……あぁんっ…、これ、すご…はぁあん…!!
あぁぁっ…こんなの、知らなかったぁ…!!
(ゆっくりと胎内に突き進む先生の肉棒の大きさと長さに感じていた不安はあったが
濡れそぼりほぐれた腟壁がきつく締め上げ奥へ誘うように受け入れあふれでた快楽に満たされ
敏感なところを探るような突き上げに口許を手で覆うことも忘れて先生の体にしがみつきながら快楽に溺れた甲高い声を上げ
自身も気持ち良くなれるよう動きに合わせて腰を動かし始め)
せんせ…!たちばな、せんせ…っ!
だいすきな、せんせぇとエッチ…気持ちよくて……もう…イキそうなの……!!
せんせぇも、あたしの中で、一緒にきもちよくなってほしいな……!!
はぁあっ…イくぅ……、
あぁっはああぁぁ……!!!
(肉棒の突き上げに快楽に染まった顔で先生の顔を見上げながら
迫り上がってくる快楽に男の身体にしがみつきながら身を硬直させると
心臓がどくん、と跳ね上がり身を震わせながら今までで一番満ち足りた絶頂と多幸感に身を震わせ)
(暫くしたあと先生の口許に自身の唇に触れるだけのキスをして)
橘先生……一番幸せなセックスを教えてくれてありがとう……
あたし、先生と逢えて本当に良かった…… 【夕方から長いお時間のお相手本当にありがとうございました
久しぶりにこちらに覗いて素敵な絡みが出来て本当に感謝しております
予定が落ち着きましたら再会伝言板など利用してみますね
橘先生のお相手出来て嬉しかったです、睡魔が限界なのが惜しいですが
本当に楽しかったですありがとうございました
それではまたいつかお会い出来るのを願っております
おやすみなさい、お先に失礼します】 知らなかった…きっとそうだったんだろう
でもそれを知った今は前のエッチに琴莉はきっと戻れないかもしれないね
(快楽に堕ち腰を自分からも振りさらに快感を貪ろうとしていく琴莉の動きに満足感を感じつつ)
(体位を変え、何度も違うところを…隠された琴莉の弱いところを探るような動きと共に)
(自分もまた射精への欲求が中を突き上げるたびに沸き起こっていくのを止めることができなくなっていく)
ああ…琴莉の中に俺の熱いのをうんと注ぎ込んでそのままイキたい
そして同時に琴莉の事もイかせてあげる
(もう限界が程近い事を示すような表情を見せる琴莉の中を一段ギアを上げたような強めの動きで突き続け)
(肩に加えられた爪が少し食い込むような痛みと、同時に達していく琴莉の切なげな声が耳に届いた瞬間)
俺も…イッくっ!…琴……こと…りっ
んくっ、あっ…んんっ…んっ!!
(熱い精液を膣奥に解き放ち子宮を満たすくらいに射精し続け)
(軽く加えられた口付けを自分からも仕返す、だがそれは軽くではなく一段と熱い口付けであった)
そうか…琴莉…幸せな時間はまた直ぐにきっとくるよ
琴莉が望む時にまた俺はこうして君のことを抱きにくる…約束だ
(幸福感に包まれながら2人は裸で抱き合いそのまま朝まで眠りにつく) >>597
【夕方から休憩を交えてということでも結構な時間になりましたよね
俺の方こそ時間を忘れるような素敵な時間になれたこととても嬉しく思います
本当にありがとうございました
それでは今夜はこのまま琴莉さんを抱いたまま眠る事にしますがまたいつかお会いできる時間が来るの楽しみにしています
おやすみなさい
そして良い日曜日を過ごしてください】
以下空いてます 友達の彼氏を誘惑して寝取ることが好きな女性を募集。
男もその気になって激しく犯して行くような感じを考えています 離婚してからたくさんの男性を誘ってエッチしてきました。
おかげで、子供もできて幸せな毎日ですが
旦那とだけのエッチじゃ物足りなくて
お相手してくれる方お待ちしてます 妊娠した女友達の彼氏(来月結婚式予定)とセックスしたいです
ミドリはあなたを誘った股ゆる女24歳です
お泊り種付けセックスした翌朝におはよう種付けされちゃいたい
ラブラブセックス希望〜 ミドリさんお相手お願いします
何回か関係を持っていてもうミドリさんの身体に夢中な感じでしょうか? 友達の彼氏(結婚予定あり)のあなたに興味があってお誘いしちゃった
肉体関係は昨日が初めてで、夢中になったのはミドリの方
はじめはゴムありだったけど、気持ちよくって生挿入求めて、中出しも求めちゃいました
終わったら抱き合って寝ました
それで翌朝に、または二人でお出かけして多目的トイレで、とかそういうのがしたいです 妊娠した女友達の彼氏(来月結婚式予定)とセックスしたいです
ミドリはあなたを誘った股ゆる女24歳です
お泊り種付けセックスした翌朝におはよう種付けされちゃいたい
ラブラブセックス希望〜 まだいますよ〜
そちらの性格はちゃんと彼女(結婚する相手)が好きだけど、私とはちゃんと遊びとして遊んでる感じ(私が生を希望しちゃったから中出ししたけどw)
まじめって程じゃないけどクズでもないお調子者くらいが理想です カノジョ(のちの妻)にバレないなら少し遊んでもいいでしょ、な感じですか?
ミドリさんにもアフターピル飲ませればいいか、くらいで。
おはようフェラから騎乗位種付や、寝取っちゃった撮影など、可能ですか?
ミドリさんの体型は、ぽっちゃり系で爆乳がウリだと嬉しいな。 そういう感じ〜
こっちから誘ったし、こっちが生を希望したからって
昨日のエッチ終わって抱き合って寝るときも「中出ししたけど赤ちゃんデキるかな?」「デキてもいよ、一人で育てる」みたいな話をしている設定でしたいですw
いいですよ〜
場所はどこがいいかな
ホテルか私の家(アパート)で考えてるよ でも、ミドリちゃんに責任押し付けるのもな〜、とも思ってて、後で病院か薬局でピル買わせようと考えてます。
ありがとう。乳はGカップ、ウェストは68くらい、ヒップは95くらいでお願い。
ミドリさんのアパートがいいな。
「育児記録、エピソードマイナス1」とか名前つけて朝から撮影したい。
書き出しは、お願いできますか? (人の男に興味持っちゃう股ゆる女のミドリ)
(昨日は来月結婚する友達の男を誘ってエッチしちゃった)
(いざエッチしたら気持ちよすぎて生チンポで中出ししてもらっちゃった)
(私の家にお泊りでエッチしたから、目が覚めると同じ布団に彼がいて)
(私が先に起きちゃったから)
おはよ〜
(身体を揺らして起こそうとするけど、目覚めが悪いから)
早く起きろ〜
(新くんの脚を開いて・・・)
(ミドリと浮気セックスしたチンポを口に咥えてしゃぶります) (彼女の妊娠発覚と同時に婚約。お腹が目立たないうちに挙式も済ませようとキャンセルのあった式場にねじ込んで来月には式&入籍)
(慌ただしく諸事が決まっていく中、早苗(婚約者)の友人のミドリに飲みに誘われ、そのまま……)
(翌日の朝。深い眠りの俺はミドリに揺すられても目が覚めず。ミドリの中に何度も種付けしたチンポは一晩で元気を回復して立派に朝立ち)
(チンポがくすぐったいような感触に意識が向いていき)
ん〜、これ……?
(俺が初体験だと言った婚約者は、当然フェラなど知らず、風俗でしか感じたことのない感触に目が覚めていき)
……おはよう。
(チンポにむしゃぶりついているミドリに、マヌケな挨拶をしてしまった) (股ゆるなミドリは平気でフェラもするしセックスも見境がなくって)
(ジュ、ジュって音がするフェラで朝勃ちチンポをフェラしてる)
あ、おはよ〜
(目が覚めた新くんに挨拶するけどフェラは止まらず)
(朝からヤる気マンマンなミドリはチンポをしゃぶり続けるの) うおっ、おっ!
(ミドリのフェラテクに、しっかりと目が覚めてしまった。自慢じゃないが長さ20センチ超えのゴツいチンポがミドリをその気にさせ、)
(今もむしゃぶりついている状態に。でもそのテクもなかなかで、カウパーが駄々洩れになっていて)
ちょ、待、このまま出るから、待って、な?
(ミドリの頭に優しく手を置き、押しのけようとして) (起きた新くんに静止されて、フェラの動きを止めて一回加えるのをやめる)
(チンポはミドリのよだれでベタベタ)
えー、なになに
またミドリに中出ししたいの?
(チンポの先のおしっこ穴を舌でなめなめ)
(汁もなめとり) (ミドリの口から抜かれたチンポはビクビクと震えていて、発射が近かったことを物語っていて)
まず顔拭こう。ね?
(枕元にあったティッシュを数枚取り、名残惜しそうにチンポを舐めてるミドリに差し出して)
したくないワケじゃないけどさ、一応俺、婚約者いるでしょ、来月結婚式だし。だからさ、その、
(歯切れの悪い口調。ミドリからも目をそらして)
赤ちゃんできちゃったら、正直困るワケよ。ミドリのことは嫌いじゃないけど、色々、な?
昨夜の分は、アフターピルとか買えるし、そうしないか?
(バレないうちに、という打算。でもチンポはミドリを孕ませたがってギンギンの状態のままで) (口の周りをティッシュで拭くミドリ)
(セックス慣れしてるだけあって、裸での座り方とかはちょっと下品)
(今も昨日、チンポをつっこまれたアソコは丸見え)
え〜、昨日も言ったじゃん、別にいいのにって〜
まあ、でも、そんなに言うならこっちでちゃんとしとくからさ
今は気にしないでエッチしよ〜
(セックスしか頭にないようなミドリ)
(避妊についてはこっちで勝手にするよって返事をして)
(手はチンポをにぎにぎ) いや、気になるって。半年くらい行方不明にあったあとで「新太の子供だから認知して」とかシャレにならんだろ。
(離れてくれたので起き上がる。視線は自然とミドリの股間へと)
もいっかい言うけどさ、ミドリのこと嫌いじゃないし、セックスの相性もいいと思うぜ?
だからさ、バレたら俺達終わりだって分かっててほしいんだけどな?
(まんざらでもない顔になりながら、チンポを握ってる手を離させる。そして指を絡めて恋人つなぎにして)
後で金は渡すから、ちゃんと買いに行けよ?
【そろそろ撮影をお願いできますか?】 心配症〜
じゃあさ、こうしようよ
(バタバタと何かを探して、持ってきたのはビデオカメラ)
(他の男とハメ撮りした時に使ったもので)
これこれ、電源オン〜
(カメラを置いて撮影を始めて)
ミドリです
今からセックスしまーす
あとで避妊するけど、もしデキちゃっても一人で育てまーす
これでいい?(恋人つなぎ)
(そして手をつないだままチンポにまたがって、割れ目とチンポがキスして)
(そのまま騎乗位を始めちゃいます) (せっかく絡めてやった指を離して部屋を出ていく。戻ってきた時に持ってたのは古めのビデオカメラで)
なに、それ?
(意外すぎる展開に、目が点状態。ミドリは部屋のテーブルにカメラを置き、スイッチを入れて)
え、おい?
(あっけらかんとした宣言。重量感たっぷりな乳房と尻を揺らしながらベッドに戻ってきて)
は、あ?
(何もかも想像の埒外。これって物証にならないか?)
いい? え?
(思考が追いつかないまま、肩を押され仰向けに倒れてしまう。そして指を絡められ、昨夜も楽しんだマンコにチンポが飲み込まれていって)
ほっお!
(男性経験数十人を自称するミドリのマンコ。初々しいキツさはないが、ねっとりと絡みつく感触が腰に響く。ミドリが腰を落とすたびに
チンポの先端が子宮を小突いていて)
ホントに頼むぜ、おい。
(こちらからも腰を突き上げ、荒々しくマンコを蹂躙し) (ハメ撮り撮影されながら浮気チンポに騎乗する緑ミドリ)
あん、ああん
気持ちいい〜、サイコ〜
(昨日も楽しんだチンポをおまんこに出し入れ)
(騎乗位で動くと大きなおっぱいも揺れ動いて)
はあ、はん!!
(新くんからもチンポで突き上げてきて気持ちいい〜)
やっぱ、生のチンポって気持ちいい〜
大丈夫だってぇ〜
前も!
一回、中出しでヤったことあるけどデキなかったしぃ〜