【復刻】誘う女【変態・淫乱】6人目
女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします
前スレ
【復刻】誘う女【変態・淫乱】5人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657797601/ 参ったな、土曜日だというのに部活を見てたらこんなゲリラ豪雨に見舞われるとは
天気予報しっかり見ておけばよかったな
(部活の顧問をしている高校から最寄駅に電車に乗ったが折からの大雨である駅に途中下車した教師橘彰人)
(そんな困った表情を遠目からかつての教え子立花に見つけられ)
おお、立花じゃないか久しぶり…2年ぶりくらいか
(自分が置かれた立場を簡単に説明すると自宅への招待を提案され)
でもちょっと待ってくれないか
確かに俺が困ってるのは事実だが女性一人暮らしの部屋に上がり込むってのも…
(だがこのままではまだ復旧の見込みも立たずタクシーで帰るにも人がいっぱいでいつになるかと思案し)
(雨宿りがてら短時間なら…という思いが頭をもたげ始め)
そうか、ではその気遣いに甘える事にさせてもらうよ
(アパートに案内され自分のことより先にタオルを渡してくる琴莉に成長した女らしさを感じて)
ありがとう、今日も部活の方を見ていたんだが雨が大降りになる前に生徒は返したけど俺はその後色々やる事があってね
でも立花がいてくれて助かったところはあるよ、ありがとう
(シャワーとお酒、どちらかと勧められ濡れた身体をこのままにしておけないと感じ)
では悪いけどシャワーだけ少し貸してくれないか
着替えは幸い持ってきてたので上がったら替えさせてもらうよ
(女性の部屋のシャワーを使う事に少し罪悪感を感じるがまずはさっぱりさせたいという思いには勝てずそのまま浴室に向かい)
(下着を替えるとシャツを羽織り簡単にドライヤーで頭を乾かし)
ありがとう、立花…おかげで少し気持ちが落ち着いたよ
(部屋に戻るとテーブルの上に置かれたものにお酒も自然に混じっている事に少し驚き)
そうか、あれから2年経つからね
立花もお酒を飲むような年になったって事に少し考えてしまうな
(年相応の成長を遂げている琴莉へと視線を向ける) 【ごめんなさい、こちらこそえらく長くなって申し訳ないです】
【導入はともかく次からは俺の方もここまでお待たせしないようにします】 ハイ、せんせぇおかえりなさぁい
んじゃあねーシャワー代とタオル、ドライヤー貸し出し料金で100万円になりまぁ〜すっ
(先生がシャワーを浴びている間、初恋の相手と再会し一人暮らしの家に招いたので
嬉しさと緊張が交じり落ち着かない気分をほぐす為に先に酒を飲み始めており
既に酔いが回った赤らんだ顔は昔と同じく緩んだ子供っぽい笑顔で
相手をソファの空いた隣に手招きしテーブルに置かれた酒のつまみの惣菜や冷えたビール缶やチューハイ
真ん中にはこの場に不釣り合いな立派な日本酒の一升瓶が開けられており)
先生も飲んで飲んで、いっぱいお話ししましょうっ
親から成人祝いに送られてきた酒瓶も開けちゃいましたんでー 【こちらこそ遅いペースで失礼します、
こんな調子ですがよろしくお願いします】 なんだよそれは
もう酔ってるんじゃないのか、立花
まだお酒飲み慣れてないんだな
(その割にテーブルに置かれたものはつまみよりもお酒の方が目立ち)
(自分が知らない一面と2年の年月を改めて感じてしまう)
そういえば聞くまでもないが陸上はやめたんだよな
どうだ、大学生活は?
サークルとかきっと楽しんでる事だと思うけど
(琴莉からチューハイ缶を受け取り乾杯の声と共につまみと共に少しずつ飲み始め)
(顔を赤らめた表情にふと、きっと経験ももう済ましているんだろうという思いも湧き上がり)
こういうこと聞くのはセクハラ、って言われるかもだがそのお酒とか男の影響だな
あの頃はまだ真面目一辺倒だった立花がこんなに打ち解けるとは思わなかったよ
(だが橘は知らない
あの頃でもすでに琴莉は自分に対して教師以上の想いを寄せていた事を) >>560
【こちらこそ改めてですがよろしくお願いします
この少し堅物な教師がどうやって籠絡されるか楽しみにしていますね】 ん〜〜……あの頃は陸部で速く走ること以外考えてなかったんですけどぉ……
引退してからあたしの最高記録も後輩たちにどんどん抜かれていってもう頑張らなくっていっかぁってなって……
大学入ってようやくサークルに飲み会とか遊べるようになったから……
彼氏も出来たけどすぐフラれちゃいましたよ?オマケに走ってた昔よりも体型太くなりましたし…
(昔は細かった太もももサイズも大きくなったジャージパンツにぴっちりと収まる
むちむちと肉付きの良い太ももを抱えながらガラスコップに入った酒を一気にあおると
隣に座るシャワー上がりの温かな体に自分の体を寄り掛からせながら)
エッチしてる時エロく感じないから楽しくないって言われたんですよあたし!
全然気持ちよくないからだよって言ったらケンカになって一月で別れましたけど!!
(少し大きめの荒っぽい口調で酔っ払い同然の様子で
相手の肩に腕を回し昔よりも豊満で柔らかな身体を密着させながら絡み酒を始めて)
男のひとって手足の細いモデル体型の方がいいんですか?
もしかして、せんせぇもそうなんですか? 走る事だけが全てってわけでもないし打ち込んだものがあるってだけ立派だよ
記録は抜かれても懸命に走ってたあの頃の立花の姿、俺は忘れてない
(確かに言われてみれば自分が知ってた頃の琴莉とは体型も異なるが)
(女性、としてみる分には今の方がはるかに自分の好みではある)
(だが教え子になんて思いを持つんだ俺は?という思いはまだ払拭できずに)
そうか、彼氏できたんだな立花も
若い男って特にそうだと思うけど理想像、みたいなものがあるんだ
女の子はエッチじゃなきゃ喘ぎもAVみたいにしなきゃみたいな
当然そんなもん相性があるんだからその男とは上手くいかなかったってだけだよ
(それにしてもからみ酒かよ、よっぽどフラれた事がショックだったんだな
自信持たせてやりたいな立花にはという思いからか、密着してくる琴莉の指を取り)
そんなものそれぞれに好みがあるさ
スレンダーな女性が好きなのもいればふくよかな女性が好きなのもいる
それに俺は別に立花の事、太ったとは思わないが
女性らしくなった、とは思うけど
(自分も少しお酒が入ってきたせいか柔らかな身体の感触が伝わると雄の本能が少しずつ目覚めていくのを感じてしまう) (先生の優しい言葉を聞いているとこの優しさで好きになってしまった昔の恋心を思い出し
アルコールで赤らんだ頬は更に紅潮し相手を見上げる瞳は涙で潤むと
触れてきた先生の指をぎゅ、と絡めて自身の柔らかな太ももに誘導し)
せんせぇ……は、今のあたしはどう?
橘先生が昔、ここの筋肉を鍛えろっていってた太もも…こんなにお肉ついちゃったけど……
女性らしいって……いうのは…どういう意味?
(まだ雨水で湿ったまま薄いシャツ越しに柔らかな胸を押し付けながら
先生の顔に自身の切なそうな表情を浮かべた顔を近付けて
それ以上のことはせず何を言われるのか怖くなり目を瞑り)
男としてだ、抱けるって意味なら……
そうだってあたしに教えて……ください橘先生…… (指先が導かれた先の太ももはかつてと違い筋肉ではなくふくよかな指先も包み込むように感じられて)
女性らしい、ってのは言った通りの意味だよ立花
男を受け入れる、男に愛されるのに充分な魅力があるって事
もちろんそれは俺だって例外じゃない
(この先にあるものが何か分かっているように期待する表情のまま目を瞑る琴莉に自らも唇を近づけそのまま口付けを交わし)
教える、なんてこんな時にできる柄じゃないよ俺は
だがどうすれば女性が気持ちよくなれるかくらい、前彼よりは知ってるつもり
それを感じてもらう事くらいはできる
(啄むように口付けを繰り返し唇を濡らしていきながら太ももに導かれた指を自分の意思で動かし始め)
こんな時にこういうこと言うのもなんだが立花は高校の頃から俺のことをそれとなく見つめていたよね
あの頃から気づいていたが教師という立場でできなかった事、今なら存分に伝えてあげられる
【もう次のレスあたりかもしれませんがそろそろ名前である琴莉呼びに切り替えようと思います】 んっ……橘せんせ……っ?!
(太ももに感じる男の手の感触にぞくん、と今まで感じたことのない淡く官能的な刺激に肌を震わせると
先生の言葉に吃驚したように目を見開き重なる男の唇に身体を硬直させ呼吸を忘れたように息を詰まらせたまま
情欲にまみれたキスに夢中になり濡れた唇が離れると
乱れた呼吸のまま惚けたような顔で先生を見上げ)
はぁ……はぁっ……
うんっ……あたし…、ずっと、橘先生のこと好きだった……!
(ぽろっと涙を一滴瞳から溢しシャツの袖で拭うと自分の気持ちに気付かれていたことに
恥ずかしげに笑いながらぎゅう、と先生の体を抱きしめ)
今だけでいい……ことり、琴莉って呼んで……
もっと、先生に触って欲しい…… 【下の名前で呼ぶようおねだりをしてみました……
大変いいところなのですが夕飯の時間になってしまい離れなけばならなくました、
橘先生さえよければ21時頃に待ち合わせて続きをしませんか?】 (口付けで濡れた唇が離れていくと2人の間に糸を引くように唾液が流れる)
(そんな口付けをされた事もないんだろうという思いのまま、もっと女の子ではない女の本能を引き出したいという想いに囚われ)
ああ、知っていたよ、琴莉
同じタチバナじゃん、と他の部員に言われる度に顔を密かに赤らめていた事も
(抱きしめてくる身体の柔らかさとふくよかな胸の感触が自分に伝わる事に興奮を隠しきれなくなり)
言われるまでもないよ、この身体俺の色に染め上げるくらい存分に触ってあげる
(ジャージパンツを少し尻肉を浮かせながら脱がせていき傍らに置いて)
直接…俺も琴莉にどれくらい昂ってるか分かるくらいに
(太ももからその付け根へ指先を滑らせ愛撫し始め手のひらの熱も与え始める) >>568
【素敵なおねだりをありがとうございます
では21時にアンシャンテで待ち合わせしましょう
この続きを2人でできるのを楽しみにしています】
【なおこの場は一旦閉めますので返事は無しで大丈夫です
なるべく早くご家族との用事をお済ましください】
一旦ここを閉めます 【此方の都合で申し訳ありません、
それでは21時アンシャンテでお会いしましょう。
こちらも落ちます。】 先程はありがとうございました、
お待たせしてしまい申し訳ありません
こちらから続きを書き出させて頂きますのでしばしお待ちを…… 【こちらこそ楽しい時間でした、ありがとう
いえいえ、お気になさらずにw
ちょうど俺も夕飯とシャワーを済ましてこられたのでちょうど良かったです】
【それでは続き待ちますね】 (先生のあたたかな手が雨で湿ったままの自分の体に触れていることに恥ずかしくなり一度
「シャワーを浴びてきます!」と言い残し逃げるように浴室へ駆けていき数分後すると
石鹸の香りを漂わせて肉感的な体にバスタオル一枚巻いた姿で先生の前に現れると
気はずかしそうに顔をうつ向かせながら部屋の奥のベッドに誘い)
せ、先生……
教えて……くれる前に……もう一回キスしてもらってもいいですか…? (琴莉が浴室に向かった後、シャワーを浴びる音が微かに部屋の外まで聞こえてくる)
思えば身体が濡れたのは俺だけじゃなかったよな
きっと俺のことを先に乾かしてあげたい
そんな気持ちでいっぱいだったんだろう
(そんな琴莉の気遣いに想いを馳せているとタオルを巻きつけた琴莉の姿に心拍がとくんと高鳴るのを感じる)
キスか…いいよ、琴莉大人のキスされたことなさそうだしまたゆっくりしてあげる
(ベッドに共に腰を下ろし自分の方へ身体を抱き寄せ顔を寄せて口付けを再びしていき)
(口内へと舌を差し挿れ琴莉の舌と絡め水音を立て続け)
(指先もまだシャワーの温もりを残す身体へと運ぶがタオルはまだ脱がさずにその上から胸元をゆっくりと揉み始めていく) あぁ……っ 橘、せんせ……
(部屋の電気を消しベッドサイドの間接照明だけ着けた薄暗く狭いワンルーム空間に
初恋の相手が自分の身体を抱いていると何回も夢想したことが
目の前で起こっていることに信じられず唇が重なる瞬間まで先生の顔を見上げ
ちゅ、と甘く吸い付きながら目蓋を閉じると男の身体に腕を回し身体を密着させ)
んん……たち、ばなせんせ……っ
すき……んん……!
(元彼の洋画だかAVだかの真似事をした犬みたいに舐め回すキスのような何かをされたことはあったが
そんな品のない行為を忘れるようなお互いの唾液が混ざる舌の絡み合う深い口付けに
戸惑いを見せるよう抱き締める指先に力がこもり
下着もなにもつけていない胸元に手が触れると豊満な乳房がタオルの中で柔らかく形を変え
感じ入ったように鼻から抜ける声を漏らし)
んんっ…………… (ずっと胸の中にしまっていた想い、それを解き放つように腕に力を込められ身体が密着していくと)
(豊満な琴莉の身体の柔らかさとシャワーを浴びた直後だからというには熱い体温を感じ取ることができて)
ああ、その想い今夜はうんと俺にぶつけてくるといい
俺もその想いに負けないくらい琴莉の事、可愛がってあげるから
(感情の深くこもった好き、という言葉が口付けの途中で溶けるように口内へと含まれていき)
(雨音が部屋の外から窓を打ちつける音を掻き消すくらい耳元には舌が絡み合う音しか聞こえてこなくて)
さっき言ってたね、自分がお肉ついちゃったって
アスリートとしてはそうなのかもしれない
でも今の琴莉はそれを卒業した1人の女性だよ
そしてそんな琴莉の身体は俺にとって好み、と言えるくらい魅力的だ
だから安心してこの気持ちよさに身体も心も委ねるといい…
(タオル越しに感じる胸の弾力の柔らかさと温かみ
それをもっと感じたくてタオルを外していくと露わになった乳房へ再び指先を伸ばし)
(手のひらに収めるちょうどいい膨らみを緩急を変えて愛撫し始めていく) 橘先生……っ
あたしずっと……っ先生にキスされて抱き締めて欲しかった……
いま…すごく嬉しいな……
(濃厚な口付けで濡れた唇は間接照明の光で艶っぽく照らされ
とろんとした、嬉しくて溢れた涙に濡れる瞳を細めて微笑み先生の顔に逞しい胸に頬を寄せて
先程の酔いは覚めた代わりに初恋の男に深いキスをされただけで頭の中はふわふわと思考が纏まらず)
あっ……
魅力的って……言ってくれて……
ありがとう……んん…痛くしないなら……もっと触って欲しいな…
(タオルを外され白い裸体に大きな乳房にかかる深い陰影
先生の手が柔らかな肌に触れるとぴくんっ、と弾むように壁に映る丸い二つの影が揺れ
ぷくりと乳首が凝り固まり指が掠れるたびに物欲しそうに吐息交じりの甘い声を漏らし) (目尻から今にも溢れそうになる涙を指先で拭いてあげ、口付けしたままベッドに2人抱き合ったまま身体を預けて)
あの頃の琴莉の視線は恋に恋する女の子のもの…
ずっと俺はそう思っていた
だがその想いをずっと胸の中で暖めていてくれたんだね
その嬉しさをもっと増やしてあげなきゃいけないな
(互いの唾液を口内で舌を絡めながら交換し、それを嚥下させる音も聞こえるくらい口付けを続けていき)
痛く…女性の身体はデリケートだからね
胸を愛撫すると言っても経験が表れるかも
(きっと元カレは初めてかそれに近いくらいだったんだろう
そのせいで琴莉にはSEXって痛くてわがままに進められるものって想いがあるのかもと胸の中で想像して)
(手のひらの熱を与えるように時には強く、だがそれだけではなくソフトな触りも途中に混じえるように愛撫し)
綺麗だよ、琴莉の身体
胸だけじゃなく他のところもとても…
(脚を絡め自分の下腹部の熱を琴莉に感じさせつつ、指先は乳首へと運び始め)
(軽く摘んだり指先で転がしたりと違う刺激を与えていく) んんっ……!
はぁっ……ぁ……!
(自身の唇を味わう先生の唇と舌を自らも求めるようにちゅ、と小さな喫音を立て
恐る恐る先生の舌を撫でて絡め合いながら窓に叩きつける雨音や強風の音も聞こえなくなるほど
お互いの口の中の濡れた淫らな音だけに聞き入り気付けば二人してベッドの上に横になりながら濃厚な口付けを繰り返し
呼吸するタイミングがわからないまま大きな乳房を上下させて乱れた吐息を漏らし)
はぁっ……はぁっ……
あぁ、あんっ……はぁ、やんっ…?!
乳首……じんってなってる……ひぁ……!
(乱暴に揉みしだかれるのを覚悟していたが壊れ物を扱うように肌をなぞる指先の感触に
ぞくん、と鳥肌が立つような優しい愛撫の仕方に体の奥がもどかしく疼くことに戸惑い
物欲しげに天を向いて主張する乳首が転がされ摘まれたり別の刺激を与えられるだけで
胸が詰まるまるで電気のような刺激に甲高い声を漏らす口許を手で抑えると
脚に触れる先生の下腹部の熱さに気付き顔を更に赤らめて) (2人の想いを重ね合うようにもつれ合う唇
そんな様子は壁にまるで影絵を書いたように浮かび上がり)
(啄むように重ねては離してと口付けを繰り返した後に濡れた唇を琴莉の唇から離して)
愛撫は別に手だけで行うものじゃないよ、琴莉
それもちゃんとその身体に教えてあげる
(呼吸のタイミングを整えさせるように片手で背中を撫でていくと顔を胸元へと沈めていき)
そう…感じてくるとこうやって勃ってくるんだ
でももっと琴莉の事、気持ちよくしてあげたい
(部屋に声が響くのを怖れるように口元に手を運ぶ琴莉に更なる刺激と快楽を与えるために)
(乳房を舐め回したり口付けした後に片方の乳首に唇を寄せていき)
(口内に含めると舌先で転がし始め、唇で挟み込んで甘噛みしたりと新たな刺激を加え)
俺のを見て顔、赤くなってるよ琴莉
これが入った後のこと思い浮かべてしまったんだろう
でもまだその時じゃない
もっとエッチの奥深さ、気持ちよさを教えた後に…挿れてあげるから
(意地悪ではなく快楽の淵に堕としたい、そんな気持ちが琴莉の敏感な反応から自分の中にも湧き上がるの止められない想いでいっぱいになっていく) (背中を撫でてくれる手や胸に近づく先生の顔にどきどきと激しく心臓が叩いているのが
わかってしまっただろうかと口許を手で抑えながら恥ずかしげに見下ろすも
敏感に育ちきった丸く固まる乳首に舌が這っただけで乳房を揺らすよう跳ねさせ
先程の自分の舌にしたように淫らな動きで乳首を味わい愛撫する動きに
手で抑えた唇からは快楽に溺れた甲高い声が漏れ出て)
はぁっ……あぁんっ……!?
んんっ……だ、めっ……大きい声出ちゃうっ……!
乳首、舌ぁ……っ、だめぇ……!
あぁんっ…た、たちばな……せんせぇ……!
(脚にあたる先生の興奮が現れている熱そのものにちらちらと視界にいれながら
中に招き入れる先生自身の大きさや形を自身の脚にあたる熱だけで想像すると
ぞわぞわと下腹部の奥が疼き興奮が蕩けたようにじわ、と熱く潤ったものが内腿を伝い)
うんっ……先生と、もっと…エッチで気持ちよくなりたい…… (乳首を口元に含ませた途端に更にトーンが上がる悦びの声)
(ダメ、と言われても止まるはずもなく更に虐めるように快楽の沼に突き落とすような舌先での愛撫を加える)
声出すの我慢しろ、とは言わないよ
もしかしたら隣の部屋にそのいやらしい声が筒抜けになるかもだけど
だからと言って自分の快感には代えられないよね
だから思うままに乱れ喘いでごらん…琴莉
(胸元を責める間に顔を上向かせると琴莉の視線が自分の下腹部に向けられている事に気がつく)
そんなに熱い視線を向けては琴莉がどこを見てるか直ぐに分かるよ
これが欲しくてあそこがどうなっているのかも…
(背中を撫でていた指を離し琴莉の秘部へ運んでいき、そこをうっすらと濡らしているものを纏わせ)
ああ、俺もだよ
もっといやらしい声も、反応も見ていたい
今度はここを俺の指と舌で…
(口内に伝わる乳首の震えを感じながら解放していき、臍周りを軽く口付けた後に)
(顔を秘部へと埋め愛液を啜るようにし始め同時に襞も丹念に舐め始める) 【今日随分と長い時間のお付き合いになってますがお時間の都合とか大丈夫ですか?】
【俺の方はもちろん構いませんしこのまま琴莉さんを抱き続けたい思いでいっぱいですが】 ひゃあっ……?!
せ、せんせっ…そんなとこ…んぁあッ……!!
だめ、だってばぁっ……あぁっ…!!
(隣の部屋を隔てるアパートの壁は隣人の足音や生活音が聞こえてくる薄さで
豪雨や強風の吹き荒れる外の音に紛れて聞こえづらくなっているのはわかっているものの
自身の喘ぐ声を上げることを勧める先生の言葉に恥ずかしげに抗議しようとしたが
胸から臍、舌が這う方向が既に興奮に溢れた濡れた秘部に向かうと吃驚して目を丸くし
それもすぐに未知の快楽に身を震わせながら
舌秘所から愛液を溢れださせテラテラと妖しく艶を帯び舌が這うたびに物欲しげにひくつき) 【長い時間のお相手ありがとうございます、
24:30〜25時位まででしたら大丈夫ですよ】 さっきも言っただろう
琴莉の身体は綺麗だって
もちろんここも例外じゃないから俺は舐めてるだけだけど
(きっと前彼にはされた事もなかっただろう責めに耐えかねるように大きく上げられた喘ぎ声と身体の反応を嬉しく思い)
それに、琴莉のここは嫌だと告げてないよ
もっと舐めて啜ってとおねだりするように溢れてるけど
(わざと顔をあげ視線を合わせ愛液で濡れた唇と顔を琴莉のに見せつけるようにすると再び顔を埋め)
(今度は指先の刺激も与えようと陰核に運び軽く押すような動きも同時に加え始めていき)
我慢できないならそのまま…イッてしまっていいよ、琴莉
そうしたらずっと欲しかったもの、挿れてあげるから
(舌と指の動きをさらに早め快楽の果てへと追い込もうとし続ける)
【25時…後1時間少しですか
琴莉さんをもっと責め立てたい気持ちもありますね
それだけ俺にとってきっと楽しい時間なんでしょう】 はぁあッ……あぁん…、ひッんんぅ……!!
おねだりなんか……あぁんっ!本当にだめ、だからぁ……!!
(人生で股に顔を埋められたことなどなく快楽を与えられる為の愛撫で
凝り固まった陰核を押されながら濡れた秘部を舌で舐られる刺激に
びくんっびくんっと乳房や腰を揺らしてベッドが軋む音が室内に響き
舌を求めるように深い口付けのように吸い付く秘所の奥から迫り上がってくる何かに息を乱し始め)
待って、待ってぇ…!何かっ来てるからぁ……?!
はぁあッ……あぁぁぁ……っ!!
(舌に弄ばれる秘所をヒクつかせ爪先まで脚を伸ばし全身を痙攣させながら
甲高い短い悲鳴を口許から漏らすと前戯だけで達した絶頂に何が起きたかわからず
とろとろと大量の愛液を秘所から溢れ出させながら脱力し乱れた呼吸を繰り返し)
【そう言って頂けて感謝です、
濃厚な絡みが出来てこちらもとても楽しく過ごせております。
時間まであと少しですが最後まで橘先生に教えてもらえたらと思います】 (指にも舌にも震えが更に強まりベッドの軋む音も更に甲高く響く声も、逆に琴莉を責め立てるための燃料にしかなっておらず)
待て、と言われて素直に待つような男だったら気持ちよくなれないよ
その押し寄せてくる快楽に全部任せて仕舞えばいいんだ
ほら、もうイッていいよ、琴莉…いや…イケよっ!
(雄の面を強めたような口調と共に責めを強めた途端、絶頂に身体を痙攣させたように軽く震わせる琴莉の秘部から顔を上げて)
多分…この感覚が前彼には与えられなかったんじゃないか
琴莉の身体の反応からそれが伺えたような気もするけど
(まだ息を荒げ秘部を物欲しげにひくつかせる琴莉の耳元に囁きかけつつ髪を撫で始め)
さっきから琴莉が見ていたものだけど…今はもうこんなに硬く勃ち上がってる
琴莉が欲しいって気持ち、分かってもらえるか?
(自分もまた服を脱いでいき裸になり反り返るくらいになった一物を琴莉に晒し)
(わざと焦らすように膣口に添えたり先走りで濡れた先端をクリに押し当てたりとし始め)
ほら…欲しかったらおねだりしてごらん
別にいやらしい言葉でなくてもいい
琴莉の思うような言葉をそのまま言ってくれたら良いんだ
(このままら挿れたい、貫きたいという気持ちを抑え込むと琴莉からの反応を待つ事にする) 【そう言ってもらえると俺の方も嬉しいです
濃厚なってのはこちらも狙っていたところがあるので
エッチを教え込んでフェラとかまた別な方向も…なんて考えてしまいます
もちろん今夜ではそれは叶わない事でしょうけど】 はぁっ……はぁっ……うん……っ
エッチで、イッたことなんて今まで一度もないの……、
先生、これがイくって……気持ちよくて意識飛んじゃうかと思った……
(息を絶え絶えにしながら自分の髪を撫でる先生に笑いかけるも
全裸になった先生の秘所に当てられる熱に顔を赤らめながら物欲しげにヒクつく濡れたままの秘所
陰核に擦れる焦れったさや奥に貫いたらどうなってしまうのか未知の快楽に不安よりも期待が勝り
先生の筋肉質な体を自身の柔らかな体に密着させて抱き締めながら
恥ずかしげに小さくおねだりしてみせ)
せ、先生の……気持ち良くなりたいから……いっ入れてください……! 【橘先生と別のエッチも楽しめたらと思うのですが、
なにぶん不定期にここに顔を出す程度なので次に待ち合わせてというのは難しいのが残念です
今夜の絡みはとても印象に残ると思うので本当に楽しめております
眠気もそろそろきておりおそらく次レスで落ちるかと思いますがそれまでお付き合いよろしくお願いいたします】 (抱きしめてくる身体の熱はシャワーから上がった時よりもさらに熱く感じられ、耳に届く懇願の言葉は本心からのそれと顔色を見るだけでもすぐに分かり)
気持ちよく…そうだよな
俺も同じ気持ち、琴莉の中に挿れてもっと気持ちよさに浸りたいから
(密着したまま一物を膣口に当てがってそのまま腰に力を込めて貫いていき)
(まだ心なしか狭さを感じさせる膣壁の感覚を肉棒に感じながら挿入を果たしていく)
イッたことなんてなかったか…やっぱりな
さっき感じたような感覚を何度も味わうのがSEXって事なんだ
今から琴莉のここにそれを教え込む…から…っ!
(力任せに動かすのではなく身体全体で圧を加えるような重厚な動きを加えていき)
(いきなり膣奥をではなく上向きの敏感なところを探り当てるように擦り始め)
また意識…飛んでしまう、かもね
でもそれが気持ちよくてたまらないってきっと感じるようになるから
(前後に抽送を始め琴莉の中に咥え込まれる感覚に自分もまた呑まれ始める) >>593
【もし例えばまた会いたいという思いがおありでしたら再会伝言にでもひとこと書いていただけるとまた会えるかもしれませんね
何もない状況での再会というのもまた難しいでしょうから
定期的な待ち合わせって確かにリアル事情とか色んな事が加味されて厳しい部分もあるのは俺も同じなので
最後に琴莉さんが書いてくれたレスに合わせての俺からのレスで閉めることにしますね
今夜は本当に長時間のお付き合いをありがとうございました】 ああぁん……ッ!
せ、んせ……あぁんっ…、これ、すご…はぁあん…!!
あぁぁっ…こんなの、知らなかったぁ…!!
(ゆっくりと胎内に突き進む先生の肉棒の大きさと長さに感じていた不安はあったが
濡れそぼりほぐれた腟壁がきつく締め上げ奥へ誘うように受け入れあふれでた快楽に満たされ
敏感なところを探るような突き上げに口許を手で覆うことも忘れて先生の体にしがみつきながら快楽に溺れた甲高い声を上げ
自身も気持ち良くなれるよう動きに合わせて腰を動かし始め)
せんせ…!たちばな、せんせ…っ!
だいすきな、せんせぇとエッチ…気持ちよくて……もう…イキそうなの……!!
せんせぇも、あたしの中で、一緒にきもちよくなってほしいな……!!
はぁあっ…イくぅ……、
あぁっはああぁぁ……!!!
(肉棒の突き上げに快楽に染まった顔で先生の顔を見上げながら
迫り上がってくる快楽に男の身体にしがみつきながら身を硬直させると
心臓がどくん、と跳ね上がり身を震わせながら今までで一番満ち足りた絶頂と多幸感に身を震わせ)
(暫くしたあと先生の口許に自身の唇に触れるだけのキスをして)
橘先生……一番幸せなセックスを教えてくれてありがとう……
あたし、先生と逢えて本当に良かった…… 【夕方から長いお時間のお相手本当にありがとうございました
久しぶりにこちらに覗いて素敵な絡みが出来て本当に感謝しております
予定が落ち着きましたら再会伝言板など利用してみますね
橘先生のお相手出来て嬉しかったです、睡魔が限界なのが惜しいですが
本当に楽しかったですありがとうございました
それではまたいつかお会い出来るのを願っております
おやすみなさい、お先に失礼します】 知らなかった…きっとそうだったんだろう
でもそれを知った今は前のエッチに琴莉はきっと戻れないかもしれないね
(快楽に堕ち腰を自分からも振りさらに快感を貪ろうとしていく琴莉の動きに満足感を感じつつ)
(体位を変え、何度も違うところを…隠された琴莉の弱いところを探るような動きと共に)
(自分もまた射精への欲求が中を突き上げるたびに沸き起こっていくのを止めることができなくなっていく)
ああ…琴莉の中に俺の熱いのをうんと注ぎ込んでそのままイキたい
そして同時に琴莉の事もイかせてあげる
(もう限界が程近い事を示すような表情を見せる琴莉の中を一段ギアを上げたような強めの動きで突き続け)
(肩に加えられた爪が少し食い込むような痛みと、同時に達していく琴莉の切なげな声が耳に届いた瞬間)
俺も…イッくっ!…琴……こと…りっ
んくっ、あっ…んんっ…んっ!!
(熱い精液を膣奥に解き放ち子宮を満たすくらいに射精し続け)
(軽く加えられた口付けを自分からも仕返す、だがそれは軽くではなく一段と熱い口付けであった)
そうか…琴莉…幸せな時間はまた直ぐにきっとくるよ
琴莉が望む時にまた俺はこうして君のことを抱きにくる…約束だ
(幸福感に包まれながら2人は裸で抱き合いそのまま朝まで眠りにつく) >>597
【夕方から休憩を交えてということでも結構な時間になりましたよね
俺の方こそ時間を忘れるような素敵な時間になれたこととても嬉しく思います
本当にありがとうございました
それでは今夜はこのまま琴莉さんを抱いたまま眠る事にしますがまたいつかお会いできる時間が来るの楽しみにしています
おやすみなさい
そして良い日曜日を過ごしてください】
以下空いてます 友達の彼氏を誘惑して寝取ることが好きな女性を募集。
男もその気になって激しく犯して行くような感じを考えています 離婚してからたくさんの男性を誘ってエッチしてきました。
おかげで、子供もできて幸せな毎日ですが
旦那とだけのエッチじゃ物足りなくて
お相手してくれる方お待ちしてます 妊娠した女友達の彼氏(来月結婚式予定)とセックスしたいです
ミドリはあなたを誘った股ゆる女24歳です
お泊り種付けセックスした翌朝におはよう種付けされちゃいたい
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何回か関係を持っていてもうミドリさんの身体に夢中な感じでしょうか? 友達の彼氏(結婚予定あり)のあなたに興味があってお誘いしちゃった
肉体関係は昨日が初めてで、夢中になったのはミドリの方
はじめはゴムありだったけど、気持ちよくって生挿入求めて、中出しも求めちゃいました
終わったら抱き合って寝ました
それで翌朝に、または二人でお出かけして多目的トイレで、とかそういうのがしたいです