は、はい!ありがとうございます。

(優希はベッドの上で足をM字に広げた沙耶さんの上にのし掛かり
 正常位の姿勢で沙耶さんのオマンコの割れ目に
  自分のチンポを押し付けぎこちなく腰を振る)
あっ!あっ!(優希は快感を感じているが、初心者の優希は穴の場所が解らずに
       単に素股の快感で喘いでいるだけ)

沙耶さん!気持ちいいです!
(優希は自分が挿入していないことに気づかずに勝手に感動している)