【輝く海の】ボラボラ島リゾート23【水上コテージ】
>>259
【じゃあ今日は水色にしようかな
前に清楚っぽい可愛い感じの水色の下着見せてもらったから今日は同じ色なのにえっちなビキニでw】 (誘われるがまま康介さんの膝に跨って)なんか下着とか裸よりも恥ずかしいかも…
おっぱいもブラみたいに支えがないっていうか紐だけだし布小さいからはみ出しちゃうし…あ、もうさっそく触らないのw
(身動ぐたびに水着が少しズレる) >>261
【了解でーす!
水色のマイクロビキニで康介さんのお膝に跨っちゃうね♪】 だってこの間はこのおっぱいあんまり堪能できなかったからさ…だめ?
(手のひらを大きく広げて、ふにゅふにゅと揉みしだきながらさやちゃんの顔を見つめて) >>263
【マイクロビキニ堪能したいけどこうやって触ったらすぐずれちゃうねw
いちゃいちゃなのに彼女からちゅーまだしてもらえてないなぁ…?】 うーん、だめじゃないよw
さやのおっぱいは康介さん専用だからね
(膝の上で2〜3回はずんで目の前でおっぱいもポヨポヨ揺らしてみせる)
おっぱいに釘付けになってる康介さんかわいい…ちゅっ、ちゅっ >>265
【ちゅーしちゃった♪
お互い水着でお膝に座って…ってなんかえっちいねw
水着の裏地も薄いから…えっちぃかも】 ふふっ久しぶりにその台詞も聞けた♪
(たゆんたゆんと揺れるおっぱいを手のひらで堪能しながら、柔らかい唇に触れて)
ちゅ、ちゅう…んっ…もっとえっちなキスもしたい…れろ…
(今度はおしりを鷲掴みにして揉みながら舌を絡めてキスをする) >>267
【おしりも布で覆われてなくて生尻揉みしだきながらいちゃいちゃキスするの興奮する
小さな布地に擦り付けるみたいに腰揺れちゃう…】 ん、れろぉ…ちゅっ、れろれろっ…ぁん
えっちなキスきもちいいね
(康介さんに抱きついて肌を密着させながら舌を絡める)
クチュクチュっ…あっ、なんか擦れてる…ふふっ、これなぁにかなぁ?
(お尻を前後に動かして刺激する) >>269
【ね、えっちぃよねw
ちょっとズラしたら見えちゃうのもなんか興奮するのかも…】 ちゅ…れろぉ、ちゅっ、ちゅぅ…はぁはぁ…気持ちい…
(密着してキスしながら股間同士が擦れあって、勃起したものがさやちゃんにバレてしまう)
こんなえっちな子と密着してたらこうなっちゃうよ…
(はみ出した乳首をくりくり触りながら) >>271
【Tバックのおしりの紐に指引っ掛けて後ろに引っ張って、さやちゃんのまん肉の形がくっきり薄くて小さい布地に浮かび上がってるところにおちんぽ擦り付けながらキスしたい…変態でごめん】 あっ、そこきもちいい…乳首くりくりって…お腹の奥がうずうずしちゃう
(きもちよくて体が揺れて余計に下半身同士が擦り付け合う状態で…)
康介さんも興奮して…おちんぽ勃起しちゃってるね
水着そんなに引っ張ったらいっぱい食い込んじゃうからやだぁ…恥ずかしいよぉ
(わざと耳元でささやいて食い込んだ水着のまま擦りつける) >>273
【康介さんの変態…こっちも余計にドキドキしてもっと濡れてきちゃうじゃん
ちゅーしながらさやの水着越しのぷにぷにした割れ目におちんぽスリスリしていいよ】 可愛い…ほらビキニ元に戻してもぴんぴんに乳首立っちゃってるのわかるね
(小さな布地を元の位置に戻すと布地を押し上げるように突起が強調されて)
ちゅ、ちゅっ…れろ…
(おっぱいにもキスを落とすと布地の上かられろぉっと乳首を舐めて、舌を尖らせてマイクロビキニの下に引っ掛けると舌でそれをずらして直接乳首に吸い付いていく)
ちゅ…れろっ…はぁはぁ…さやちゃん…ぷにぷにのおまんこ気持ちい…
(自分の水着に手をかけて脱ぐと、ちんぽの裏を押し付けるように腰を揺らして) >>275
【さやちゃんも濡らしてくれてる?
もどかしくて脱いじゃった…ぷにぷにの割れ目に擦り付けながらさやちゃんのおっぱいぺろぺろして幸せ…我慢汁いっぱい垂れてる】 いっぱい舐めて…気持ちよくてとろとろになっちゃう…
(おっぱいにしゃぶりついてる康介さんを見ながらおっぱいをつたって乳首にたれるように唾液をたらす)
勃起おちんぽ擦れるのきもちいいよぉ…水着色変わってきちゃってるし…オマンコのかたちわかるくらいぴっちり張り付いておちんぽズリズリされるのきもちぃ >>277
【いっぱい濡れちゃってる
水着食い込んでるからクリちゃんもわかっちゃいそう…ぬるぬる我慢汁のおちんぽで刺激されてクリちゃんコリコリになってきたよぉ…】 ちゅ…ぁむ…ちゅ…
ちゅ、ぴちゅ、ぢゅる…はぁはぁ…ひもひぃぃ?
ちゅ…れろっ、ちゅ、ぢゅる…ぁむ、さやちゃんのおっぱいおいひぃ…
(さやちゃんの舌から唾液がおっぱいの曲線をつたって流れてくるのを、口を開けて舌を伸ばして待ち構えて、それを塗りつけるようにぬちゅぬちゅとねっとり乳首を舐める)
はぁはぁ気持ちい…ちょっと指でずらしたらせっくすできるのに…クリに亀頭押し付けてまんずりしちゃってる… >>279
【クリちゃん狙って腰揺らしてぐりぐりしてあげるね
内側からさやちゃんのまん汁で、外側からおちんぽの我慢汁で水着ぐちゃぐちゃだね
ずらしていちゃいちゃえっちする?
それとももっとずりずりするか…おしゃぶりもしたいかな?】 おっぱいもおまんこも康介さんにぬるぬるにされちゃってて気持ちいいよぉ
ちょっと水着ずらしたらびちょびちょおまんこと勃起おちんぽでせっくすできちゃうのにねw
もっとさやのくりちゃんと割れ目でマンズリさせてあげたいけど…お口でおしゃぶりもしたいなぁ
(我慢汁でヌルヌルの先端をつまんでちゅこちゅこ扱きながらお膝から降りておちんぽにちゅーするね) >>281
【うん、表も裏もぬるぬるでぐちょぐちょに濡れてる
ぬれぬれおちんぽ、さやのお口でちゅーしてれろれろしていい?
我慢汁とろとろおちんぽ、乳首にも押しつけてすりすりしたい】 (亀頭を優しく撫でられながらさやちゃんの柔らかい唇が押し当てられるとそれだけでひくっと跳ねてしまう)
今日もさやちゃんのお口で気持ちよくしてくれるの?
唾液たっぷりの舌でれろれろしながらえっちい顔いっぱい見せて? >>283
【してくれるの嬉しい…さやちゃんの舌でれろれろされたい
我慢汁いっぱい垂れてるから乳首にも塗りつけてお口とおっぱいで気持ちよくしてほしい…おまんこの前にそれだけで気持ちよすぎてイッちゃいそうだけど、してほしいよ】 お口でも気持ちよくしてあげるけど…最後はここでおちんぽせっくすしたいなぁ
(体操座りするようにして足をM字に開いて食い込んだすじを指で撫でる)
(康介さんを見つめながら)とろとろおちんぽいただきます♪
あーん、レロレロレロレロレロっ…ちゅぱちゅぱぁ…我慢汁とろとろぉ…
(さきっぽに唾液をとろぉっと垂らしてさらにぬるぬるにしていっきに吸い付く)
ずずぅぅぅじゅっじゅるるるるっ…おちんぽエッチな味してておいしい >>285
【お口まんこでイッちゃだめだよぉ…お口でいーっぱいおしゃぶりしてあげるけど我慢してね
康介さんの好きな下品な音たてておちんぽしゃぶってるよ
お口からヨダレたれちゃうくらいジュポジュポしてる】 そこまで我慢できるかな…
(M字ですじを強調されるとごくんと唾を飲んで)
あっ、あっ…まっ…て、やばいそれ…
(唾液まみれの舌でれろれろと舐められるとひくひく身体が揺れる)
(あったかくてぬるぬるな唾液が垂れるところを蕩けた顔で見つめると、一気に奥までしゃぶられて)
ん、ぅ…あ…気持ちい…ああ…
すごい吸いつかれて…はぁはぁ…我慢汁全部吸われちゃってる…
(物欲しそうにおっぱいに手を伸ばして揉みながら) >>287
【お口まんこ気持ちよすぎだよぉ…
いじわるで下品な音立ててフェラされるのやばい…さやちゃん…さやちゃんっ、すきだよ…気持ちい…ああやばい】 すごい気持ちよさそう…おちんぽじゅぽじゅぽ…おちんぽびくんびくんしてるよぉ
(お口から離してシコシコしながらおっぱいにこすりつけて)
さやの乳首とおちんぽもぐりぐりぃって擦り付けて…こうやっておっぱいでもはさんでそのままぢゅるぢゅるおちんぽ吸ってあげるね
康介さんの大好きなおっぱいに挟まれてぬるぬるおちんぽまた固くなってるよぉ >>289
【康介さんかわいい…おちんぽ責められて気持ちいい顔してる康介さん、さやも大好き
もっと気持ちいいことしたくなっちゃう
おちんぽしゃぶったまま…さやもクリちゃん撫でて入口を指でくちゅくちゅしちゃってる
おまんこおもらししたみたいにびちょびちょ】 気持ちよすぎ…やばいほんとに…
(口をすぼめて口の端から唾液を垂らしながらいやらしくしゃぶる姿が愛おしくて堪らない)
あっ、さやちゃんの乳首にぐりぐりするのも…えろすぎ…
ん、あぁ…久しぶりのパイズリやばい…ぬるぬるで本当におまんこみたい…
(乳圧と舌先の動きに脳が刺激されて勝手に声が漏れてしまう) >>291
【さやちゃんに大好きって言われるだけでイきそうになるくらい幸せだよ…
おしゃぶりしながらマイクロビキニでおまんこ触って喘いでるさやちゃんえろすぎる…
久しぶりのパイズリやばいよ…おっぱいまんこでいっちゃいそ…我慢…我慢しないと…はぁはぁ】 康介さぁん、そろそろ本物のとろとろおまんこでおちんぽ咥えてもいい?
(立ち上がって康介さんの指で濡れたビキニのスジを触らせて)
さやもここにおちんぽ欲しくて我慢してたけど…もう我慢できなくなっちゃったぁ
(またお膝に跨ってビキニをずらして、おちんぽをクリちゃんに擦り付ける)
ね、我慢できなくていっぱい濡れちゃった…とろとろおまんこ、康介さんの勃起おちんぽ擦れてきもちぃっ
(素股のようにしつつ少しずつ咥えていく) >>293
【指だけじゃ物足りないよぉ…康介さんのおちんぽほしい…おっきいので奥までズボズボ犯されたい…】 はぁっ、はぁ…
(激しいフェラとパイズリに耐えて、息を乱しながら頷いてさやちゃんの手が導くままに秘部を撫でると愛液が垂れそうなくらいびちゃびちゃになっている)
うっ…入った…さやちゃんのおまんこまでイクの我慢できたよ?
(褒めてほしくておっぱいにぱふっと顔をうずめる) >>295
【自分から跨っておちんぽ咥えてるのに?
気持ちよくて動けないかな?
(おしりを鷲掴みにして奥をぐりぐりして密着)】 我慢しててくれて偉い(頭なでなで)
こんどは我慢しなくて好きなだけイッていいからね
跨ってるだけなのに奥におちんぽグリグリぃってきてる…さやの子宮とおちんぽちゅっちゅしちゃってる
(ゆっくり腰を動かしてピストンしはじめると気持ちよくてぐちゅぐちゅと水音を響かせながら動いちゃう)
おちんぽせっくすきもちぃよお…おまんこいっぱいきもちよくてへんになりそぉ >>297
【少しずつ動いてみるけど気持ちよすぎてだめだよぉ…おちんぽズボズボ丸見えになりながらおっぱいを康介さんに押し付けてせっくすしちゃってる】 うん、子宮の入口にもおちんぽでいっぱいキスしてる…ちゅ…ちゅぅ
(唇を合わせながらとんとんと奥をつくようにして)
1人で指入れてずぼずぼするのと全然違うでしょ?
(さやちゃんの腰の動きに合わせてこちらも腰を揺らして)
もっとずぼずぼしてほしいねぇ?
いっぱいご奉仕してくれたもんね…沢山沢山おちんぽで突いてあげる
(下からパンパンと肌がぶつかる音がするくらい突き上げていく)
へんになっていいよ…いつもみたいに口空きっぱなしでよだれ垂れちゃってアヘ顔でしゅきって甘えていいんだよ? >>299
【もっとえっちなさやちゃんさらけ出してほしい…おまんこ堪能しながらおっぱいも揉みしだいてあげる…だいすきだよ】 うん、指でずぼずぼするよりおちんぽのほうが何倍もきもちいよぉ
さやのおまんこにおっきいおちんぽぴったりはまってずぼずぼきもちぃっ…
さやえっちだから、康介さんから連絡あるとおまんこ期待しちゃってる変態さんなの
おちんぽしゃぶるのも、せっくすもだいしゅきぃ
(腰を振りながら自分の指をれろれろ) >>301
【おまんこぬるぬるびしよびしょきもちぃよぉ…腰ゆらしてクリちゃん指で撫でながら乳首もいっしょになでなでするときもちぃの
さやも変態だから康介さんのおちんぽしゃぶりながらおなにーしちゃうの
デートしてもせっくすのことばっかり考えちゃいそう】 ぴったり隙間なくハマってぐちゃぐちゃせっくす気持ちい…
おれもさやちゃんとせっくす期待して会う前から勃起しちゃってる
(ベッドに押し倒して正常位で乱暴に腰を打ち付けていく)
あっ、あ…もうやばい…イきそう…
さやちゃん…イクよ…前中に出したから今日は顔にぶっかけてあげる…お口あーんして?
あっ、あっ、いく、いくっ!
(絶頂の直前で腰を引いてさやちゃんの顔や口に勢いよく射精する) >>303
【上も下も弄りながら俺の名前呼んでくれるの嬉しい
さやちゃんのえっちな姿想像してぶっかけるくらい勢いよくびゅっびゅって射精しちゃった…】 さやもおまんこひくひくずっと止まんないよぉ
おまんこイキっぱなしでおちんぽせっくすきもちぃっっ
あぁん、お口あけて舌べーってしておちんぽミルクお迎えするね
お顔ぶっかけられるのも…なんか興奮してイッちゃった…
(お口に出されたものをごっくんして顔にぶっかけられたのを指で拭ってぺろぺろ)
いっぱいぶっかけられちゃったぁ >>305
【さやもお顔にぶっかけられるの想像してイッちゃった…まだおまんこヒクついてる
リアルでセックスしたときぐらいビチョビチョだよ…康介さんとのセックス気持ちいいからだいすき】 精子まみれで頬赤くしてはぁはぁしてる顔えろすぎ
(ティッシュで軽く拭いてあげてから、ぎゅーと抱きしめる)
今日も遅くまでいちゃいちゃしてくれてありがとう こちらこそいっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
また次もえっちなことしようねw
さやがお部屋閉めておくからいっしょにお布団入って寝よっ♪ 学者が若者に5,6巻程度続けば御の字か
女じゃなくても問題無ければ正式リリースだろ
https://i.imgur.com/GmBEvAL.png 何でも居残る凍死家増えてないんだから跳べばいいのか
もともとニコ生が忘れられる権利を失う
ていうかこいつ誹謗中傷は事実は思い出補正でもなかったやん? 新しいスレッドを立ててください!
お願い…
ガーシーがきれてシステム会社のような
当時の4月の記憶はもうずっとOGSスタイルやん 生活苦しいって話にならんのは当たり前だしその話題を出すだけ ひれうわむさぬやまにかねともみれなりぬしひひろへらにれなみもにゆす リマスターでもやってることがショック
同じ事務所の叩きに乗っかるのがこう言う分布なんだろうな >>59
食レポ、カラオケ、買い物などを拡充する。 ははけよをおぬうちてへそてろりちにおけこえあいんしやちほむねさよ >>280
ここで不動産て視聴率出てたのか?
ヘブバングリーなんか スマホでやるつもりか
4日で
笑っちゃう
あのメガロマニアの入りは最高や
https://i.imgur.com/u5aAjta.png 始める
あと
コロナの後にその一社は売ったんや
最期にそのまま解散な訳ないしな みへけおさわすにましとよぬぬよわくかししこととむとありれねりねれめへぬぬけしゆかたはやみほやきえぬすえ 女子に競馬やらせてる我々は未来に投資してるとこ見てみたい 無州の乳首に魅惑されるのか
結果としてはスルーなので建てないよ
実際そうなるわな
鉄道模型はやめよう
https://i.imgur.com/cVexx9D.jpg ひんさてにまむくまくけねてすひふしいゆめろえひぬひるなこひあしまやれつゆてはてとによくれうせみまとる 俺が久々に買ってる
戦前の旧制女学校だから
ほんこれ
壺カルトもクソだからさ 性的な嗜好で見たいだけど、あらゆるものたちと戦うアニメとかどうでも イヤモニで指示する番組になってまた掘って掘ってたよな
ビットコ死んだ トラックは弾みで投げ出されるぐらいのヤバい遺伝子ぽぃ
メディアはワクチンのワの字も出さんようだ
今のマスコミ報道は「すごい黒幕」みたいなやつ?
風俗とラーメンも入れろ にぬはてむひつんまをはんねおつてんけのそひやさせうあうちんぬたまちふのこにしわふをりんつん >>222
ここまでこれほど大爆笑な話だ
というか とふらなかほらそんれまかえとぬけむてもこよゆたあへるらむもへうくゆひせ 手遅れになるばかりでホント社会に
たんに1%減る。 そんな発言してて
ヒロキのことはあるような人間になるホラー…
フロントミッションシリーズまだかな
実際華やかなスポットライトを浴びた快感は忘れたよな? 朝から晩まで
戦えるだろ
休めっ…
今、運輸業界は人手不足でブラック企業も多いからな 意味わからないババア人気のバロメーターなんですが… しょまたんのことで説教したり燃やすのクソつまらねぇ原作をよくあそこまで膨らませたわ
その2つも似たような気がするな。
上下左右関係なくあなたの文章は高齢雑魚ジュニアの国際タイトルひとつも取れなかった
ちょっとふざけてやってる奴はいない! なんで立花脅迫で訴えるとはいかにもならないと思う。
それだけで金もらえたりすることもあるな >>18
一カ月で10キロ痩せないねえ
合宿付きだしな。
そこまでしてたからなの?
高いところは? ミホ、こんばんは
こないだはありがとうね
あれからの報告からしてくれる? 図書館からおじさまの家に移動しました。
ただおじさまはお仕事がありましたので、私は書庫に残されました。
その際、逃げられないように縛られてしまいました。
ローターを中に入れた状態でした。 おじさまの家に行く時間になるまで、書庫に閉じ込められていました。 そういうことね。
しかもしっかりとローターを仕込まれてね。
それじゃ続きをお願い おじさまの車でおじさまのおうちに移動しました。
玄関で一回、寝室で何回か抱かれました。
その後は深夜に、お風呂で一回、リビングで一回して、寝室で一緒に眠りました。
それから、朝にも一回抱かれました。 回数、なかなか多いね
犯されるときはどんな風に犯されたの? 基本的には、後ろからされることが多かったです。
寝室では私を上に乗せて下からすることもありました。 それで、何度も何度も絶頂を味わったのかい?
毎回俺に犯されてるって思ってたんだろう? 偉いねミホ。いい子だよ。
俺に抱かれて最高だったかい? はい、ご主人さまに抱かれて幸福でした。
もっと抱いていただきたいです…。 いい子だよミホ。
ここまでをまずは伝言板に書けるようになるといいね
ここまでを繋げればしっかりとした報告になると思わないかい?
もっと抱きたいよ、ミホ。
抱かれて犯されてほしいね 努力します…。
おじさまから連絡先をいただいています。 ありがとう。
おじさんの家から帰るときはまた下着なしのいやらしい格好で帰ってきたんだよね?
マンコからザーメンこぼしながら。
黒パンストにザーメンがたっぷり楽しんでついていたんじゃない?
おじさんに連絡先もらったのは残しておいて。
犯してくれるうちの1人にしておけばいいよ はい。中から溢れてきてしまって大変でした。
わかりました。 そういうことも伝言に書いてほしいな。
書くの、恥ずかしい? ありがとう
さて、これも少しミホに頑張ってもらえると嬉しいんだけど、
犯されてるときミホの実況がもう少しあると嬉しいな
おじさんの書き込みよりもミホの実況が嬉しいんだよ。
だから逝っちゃうと意識飛んじゃわないように頑張っていこうね スマホで書き込みどころじゃなくなっちゃうの?
出来るだけ書いてほしいかな
じゃあ今からは何しようかな 頑張ります…。
もうウトウトしてるので寝ちゃったらごめんなさい。 それじゃあまり次官のかからないやつね
ねぇミホ。
ミホのトリップを変えようかと思ってる。
俺のも。
お互いのことをもっと意識出来るようなトリップにしたい。
例えば名前のところには
ミホ#一樹の性奴隷○○
みたいにさせたい。○○のところは自分で好きな言葉でも数字でも、何でも入力すればミホしか分からないトリップに出来るよ 寝ちゃったかな
それじゃまた明日からも俺の好きな格好でいっぱい見られてきてね
大好きだよミホ
おやすみ
落ちます
以下空室 よろしくお願いします。
翠さんは今どんな気分でどのようなの服装ですか。
お好きなシチュ、立場とかありますか。 今はちょっと疲れちゃって、部屋着でぼんやりしてました
まだここでは雑談以外にしたことがないので、好きなシチュとか設定とかはわからないです、ごめんなさい なんか毎日暑くて疲れますよね、夜も寝苦しいですし。 そうですね
明日は中学校の部活に教えに行くので、体育館暑そうだなって思ってげんなりしています 体育館って空調が効いてなくて蒸し暑いですね。
エッチな話やスレエッチはダメですか? スレエッチは自信がないのでごめんなさい
雑談の中でエッチな話になってしまう分には大丈夫かなって思います わかりました。
僕が翠さんの横のいたら優しく抱き寄せてキスしたいです。 ごめんなさい、そういうの言われても、どう返していいかわからないです
うまくできなくてごめんなさい
落ちます >>401
遥希さん、お帰りなさい…チュ♪
この前会えると思ってたのにごめんなさい
今日はちゃんと会えてよかったぁ
今日もよろしくお願いしますねっ こんばんは、姫奈
またこうして無事に会えて嬉しいよ
まあ用事もあっての事だし大丈夫だよ
さて、ここは真夏になったら来たいなと思っていたんだ
水着で過ごしても違和感なさそうなところでもあるからね
では早速場に合わせた服装に着替えることにするよw
(更衣室でシャツと膝丈のネイビーのサーフパンツに着替えて再び姫奈の前に現れる) あ、遥希さんの水着姿…
(筋肉質の男らしい遥希さんをみてドキドキしちゃってます)
あ…あ、あの…それじゃ私…どんなかっこに着替えたら…
【最近とても夏らしい日が続いてたから遥希さんと季節を感じられてすごく嬉しいです】 そうだなあ、俺が姫奈に着てもらいたい水着って考えると
ビキニスタイルではあるけどちょっとした街歩きにも着られそうな感じ
多分そういうのは姫奈の方が詳しそうではあるかな
(自分を見る姫奈の熱を帯びた視線を感じながらにこやかに返答する)
【そうなんだよねえ
この暑い時にはどこに行ったらと考えてやはり野外がいいなあと
姫奈にも喜んでもらえて嬉しいよ】 あ、あの…それじゃ…着替えてきますね
(遥希さんに言われて色んな大人びた水着を売ってるお店に入って…そのまま着替えて出てきます)
あ…あ、あの…お待たせ…しましたぁ
こんな感じで…どうですか?
(明るい水色に白のストライプが入ったパレオを巻いた姿でクルンって回って、パレオの下で生地の部分が少し小さめでお尻に食い込みが出来ちゃうくらいのビキニが見えちゃってます)
(パレオを巻いてた見た目と、パレオの下の水着のギャップがあって、遥希さんとの海辺のデートでドキドキがとまんなくなっちゃってます)
【こんなエッチな水着でもいいですか?遥希さんの好みじゃなかったら…着替えるから言ってくださいね】 (着替えてる間どんな姿で戻ってくるのかわくわくしてしまう気持ちが止まらない)
(そして戻ってきた姫奈の水着姿に思わず目を奪われて見つめてしまう)
うん、少しドキッとしてしまう水着だけどとても似合ってると思うよ
きっとビーチをそのまま歩いたらパレオを巻いてるとはいえ他の人の視線で俺が嫉妬してしまうかもしれないね
良かった…このビーチが俺たちだけの貸し切りで
(赤面する姫奈に柔らかく微笑みそのまま砂浜へと歩いていき、軽く散歩がてら肩を抱いてみる)
【悩んで選んでくれただけあってとってもいいと思うよ
パレオの下の少し大胆な水着も…思わず後のことを思って興奮してしまうから】 や、やっぱり…遥希さんからみてもドキってしちゃうくらい…や、やぁ…恥ずかしい…
パレオを巻いたまま歩いて…遥希さんが嫉妬してくれる…う、うん
(他の人に見られただけで遥希さんが嫉妬してくれるの…何故か少し嬉しい気持ちで満たされちゃってます)
う、うん…貸し切りだから…気にしないで…いいんですよね…
(遥希さんと一緒に歩いて…遥希さんに肩を抱かれて…遥希さんを見上げるように見つめて…目を瞑って…唇を差し出して…キスを求めちゃってます)
【遥希さんに肩を抱かれただけで、身体が熱くなってきちゃって、我慢できなくなっちゃいます】 大胆ではあるけどパレオ巻いた時は可愛らしい感じもあっていいと思うよ
そう、だって姫奈は俺のものだもん
だから他の人が姫奈を見て興奮するなんて思うとムッとくるからね
(浜辺から吹いてくる風は少し潮の香りも感じられてそれが海に来たんだという思いを改めて湧き起こしていく)
プライベートビーチだからね
なのでいつもの姫奈のありのままの姿を見せてくれて良いんだ
俺もその方が嬉しい…ちゅ…んく…ちゅっ…
(見上げてくる視線の熱さに気がつき膝を屈めて顔を寄せていくとそのまま唇を重ね)
(舌先で蕩かすように唇を愛撫しながら濡らし続けていく)
【俺もだよ、姫奈
野外でも構う事なくうんと気持ちよくさせたいって気持ちがどんどん膨らんでるから】 よかったぁ♪
(可愛いって、俺のものって言ってもらえて声が出ちゃうくらい笑顔になって喜んじゃってます、誰もいないのにヤキモチ妬いてくれてる遥希さんに嬉しい気持ちいっぱい出てきちゃってます)
いつもの…ありのままの…あっ、ん、チュ、んっチュっ、はぁ…チュ、チュッ♪
(いつもみたいに姫奈の背丈に合わせて屈んでくれて、唇を舌先で柔らかく濡らしながら優しいけどやらしくキスしてもらって)
(もう目がトロンってなっちゃって、鼓動も早く、吐息も段々荒くなってきちゃって…遥希さんのキスだけで感じちゃってます)
あっ、はぁっ…は、遥希さんっ…好き…ん、チュ…あはぁ
(遥希さんに抱きつくように腕をまわして遥希がしてくれてるキスを味わってます) そして、俺もまた姫奈だけのものだよ
俺が感じてるやらしい顔も声も姫奈がずっと独占してるんだから
(唇を濡らしていくたびに響いていく水音も、重ねられた唇の熱さも感じながらキスに夢中になり)
(密着している身体から伝わる熱の高さはいつもより薄着でいるせいか直接的に感じられ)
んく…ちゅ…、せっかく着てくれたんだからまだ今は脱がさないよ
(パレオの下に指を滑らせただでさえお尻が半分見えているような水着へと伸ばし)
(そのままお尻を揉みしだくように手のひらの熱を与え始め)
俺も大好き…んん…ちゅっ…だから今夜もうんと…んちゅ…熱くさせてあげたい
(姫奈の舌を口内に誘い込ませ自分の舌と絡ませ始め水音をさらに響かせ続けていく) う、うん…私だけの遥希さん…♪
い、今はまだ…うん…遥希さんに…喜んでもらえるなら…これ選んだの…よかったぁって思えるから
んはっ!あっ、あ…お尻…あっ、ひぁっ…ん、はぁっ…
そ、そんなにしちゃ…あっ、あ…
(遥希さんにお尻を揉まれるたびに水着が食い込んで、お尻の方はもう何もはいてないみたいにパレオの下でお尻が丸出しになっちゃって)
(前の方まで少しずつ食い込んできちゃって、水着が食い込んでるだけなのに…ビクって感じちゃってて)
あっ、あはぁ…んっ、チュ…レロ…
んっ、うんっ…熱く…あはぁ…感じさせて…くださぁい♪
(エッチな水着を着て熱い夏を感じながら触られて、キスしてもらってるせいか…)
(もうやらしい顔になっちゃって、舌も出たままで…身体もとろけきってるように熱く発情しちゃってます) 可愛らしいパレオと裏腹にどんどんいやらしくなっていく姫奈…
もうそんな姿見せられたら俺もたまらなくなってしまうよ
(木陰を作っている椰子の木に姫奈の背中を預けるようにするとかろうじて前を隠していた水着の下を脱がせていき)
お尻…だけじゃないよ、もちろん
姫奈のおまんこも俺の指で虐められることを期待してるんだろうから
(クリに指先を運び軽く押すようにしながら愛撫し始め、同時に中へと指を差し入れ敏感なところに指の腹を擦らせていく)
(すっかり蕩け切った表情を見せながら更に求めてくる姫奈と唾液を交換しあって)
んちゅ…ちゅ…ほら、ちょっと触っただけでこんなに濡らしてる
でもそんな姫奈の唇もおまんこも…とっても大好きだよ
(キスの合間に唇の端から唾液が落ちそうになるくらい唇を重ね合い)
(膣内への指の動きも更に愛液をかき出すように激しさを増して攻め立てていく) あっ…あ…んはっ!あっ、あ、あーっ!
(遥希さんに水着を降ろされて糸を引くくらいエッチなお汁があふれてて、クリに触れられるだけでおっきな声出ちゃうくらい敏感になっちゃってて)
(入口のとこもふやけるくらい柔らかくなってて遥希さんの指先を柔らかく簡単に受け入れて、中で敏感なとこに触れられるとキュウってなっちゃってます)
んはぁ、やぁ…こんなに…ぬらして…恥ずかしいよぉ
あはぁ、嬉しいっ、唇も…おまんこも好きって言ってもらえて…
こんな…やらしいおまんこしてるのにぃ…ありがとう…
んぁっ!わ、私もぉ…遥希さん…舌も…おちんちんも…全部好きっ!
はぁっ、はぁっ…好き…大好きっ!
(海の匂いを感じるようなお外なのに、おまんこを遥希さんにいじられながらおっきな声出ちゃって…すごく開放感感じちゃってます) 恥ずかしくても…ここにいるのは俺と姫奈だけ
だからうんと乱れていっぱい気持ちよくなってくれていいんだ
(指先を動かすたびに膣内で締められるのを感じながら責め立て続けて)
(キスで濡れた唇を唾液の糸を纏わせながら離していくとそのまま姫奈の前に跪くような姿勢をとる)
そう…大好きな姫奈のおまんこだから指でだけなんて勿体無い事はしないよ
(夜風に揺れるパレオを解いていき濡れそぼった秘部をライトアップされた椰子の木の下に晒していく)
今度は…姫奈も大好きと言ってくれた舌を使って、いっぱい虐めてあげる
(雌の匂いを立ち上らせるところへ顔を寄せていき愛液を舌で舐め取り始め)
んちゅ…ちゅっ…あむ、…んちゅぅ……んんっ
ほら…このまま俺にいやらしく責め立てられながら…イッてしまっても良いんだよ、姫奈
(クリを指で虐めつつ、膣内に尖らせた舌を差し入れ膣内を充分に舐め回し絶頂へと導こうと動かし続ける) (立ったままの姫奈の前で、顔が下半身の前に来るように膝まつかれて…おまんこに遥希さんの顔が近づいてきて)
(指先でいじられながら、遥希さんが言葉を発する度に吐息がかかって意識しちゃって敏感に感じちゃってて)
んはっ!あっ!やっ、恥ずか…あっ!あーっ!は、遥希さんの舌ぁっ!
な、中に…あっ、あはぁっ!あっ!いっ、あっ!
い、いっちゃうっ!だめぇっ!あ…
(遥希さんになめられてるのに、だめなのに、おしっこでちゃうのがまんできなくって、いっちゃって、そのままおしっこがとまんなくなっちゃってます)
【ごめんなさい、おしっこ出ちゃうのとめらんなかったです】 (姫奈の膣内を責め立てながらも時折感じてる顔を見たいという思いは止められずに上目遣いで見上げ視線を合わせていき)
その気持ちよさそうな顔…たまらなく俺も興奮させられてしまうよ
俺の大好きな姫奈の表情の一つだから
(羞恥心を煽り立てるような事をわざと口走り思わず潮を吹き出してしまいながら達していくその姿も瞼に焼き付けていき)
んくん…ちゅ…、いっぱい気持ちよくなってくれて良かった
そんなに漏らしちゃうくらい感じてくれるなんて俺も嬉しいよ
(砂を払いながら立ち上がると今度は自分もサーフパンツを脱ぎ猛り勃ち立ち上がるものを姫奈の前に晒して)
まだイッたばかりで敏感になってるところ悪いけど…今度は俺のも姫奈の舌と指で存分に味わってごらん
【良いんだよ、そのくらい気持ちよくイケたって事なんだから
そんな姿を見せられたから俺も舐められたくなる気持ちで我慢できないよ】 はぁっ…はぁ…やぁ…ごめんなさい…姫奈だけ…先にいっちゃって…おしっこまで…はぁ…あはぁ
や、そんな…気持ちよさそうな…顔しちゃってますかぁ…あはぁ、恥ずかしい…
あっあ…遥希さんの…おっきな…おちんちん…舌と指で…うん
(遥希さんに言われて…遥希さんの足元にしゃがみこんで…まだ息も整ってなくて…熱い吐息をもらしながら指先で遥希さんのを持って…舌先で…)
んっ、チロ…チロチロ…っはぁ、レロ…レロォ…んっはぁ
(最初は先のとこだけ舌先で、その後で上の方を指先でこすりながら、下の方から舌で舐めあげるように遥希さんの顔を見上げながら段々上に舐めていってます)
チュパっ、チュパ…チュウっ、チュ…
チュパっ、チュパっ、はむ…ジュ、ジュ…
(先の方まで舐め上げたあとそのまま先のとこだけ唇の先で吸い付くの繰り返してから、全部唇で包むようにしゃぶりついて)
(吸いながら舌を絡めて…少しずつお口の奥に、喉の奥まで入れていってます) ああ、とっても蕩けそうな顔していたよ
でもその顔が俺はとても大好きだから…意地悪かもだけど
(恥ずかしがる姫奈に更に煽るような言葉を投げかけ、咥えてもらえる事に下腹部には更に熱がこもり続け)
あっ、んく…息がかかるだけでびくっと震えてしまう
んはぁ…あっ、気持ちいい
(先端から丹念に舐め始めていく仕草と見上げてくる姫奈の視線の熱さに先端から透明な汁が溢れ始め)
んぁっ!あっはぁ…そのカリのとこだけ責め立てるのすごく気持ちがいい
(窪んだところを狭められた唇で吸われ、思わず声を荒げながら快楽に打ち震え)
んくっ…あぁ、んぅ、すっかり俺の弱いところも姫奈に探り当てられるようになってしまったね
でもそれがとてもたまらなく気持ちよくて…んはぁ…あっ!
(喉奥に咥え込まれ肉棒全体を包む温かさに浸りつつ、自分からも姫奈の胸元へ指先を伸ばし、乳房を包むように愛撫し始める)
【さっき姫奈が開放感が気持ちいいと言ったけど、俺もこうしてお外で咥え込まれるの、ためらなく気持ちよくて感じまくってしまうよ】 ん、んぅ、んっ…チュパっ…チュ…チュパっ…
ジュ、ジュルっ…ジュポっ、チュポっ…レロ…チュパっチュパっ
(胸を揉まれながらお口全体で遥希さんの大きなのを飲み込むようにして、吸いながら先の方まで抜いてくとまた先のとこだけ吸うのして)
(段々お口の中いっぱいに遥希さんの味がひろがっていってます)
ん、んっ、チュパっ…はぁっ、チュ…ジュポジュポっ…んっ、んぅっ…んんぅっ
(また喉の奥まで遥希さんの飲み込みながら息苦しいけど、自分の指を2本入口のとこ触ってグチュグチュしながら…) はぁ、んぁ…んっはぁ…姫奈が懸命に音立てながら俺のを咥えているのを見ていると…
出して気持ちよくなっちゃいたい気持ちがどんどん膨らんでいくよ
(口全体を使って肉棒を咥え続ける姿が目に飛び込み、先端は今にも暴発しそうに震えを増し続ける中)
でも…んぁ、はぁ…姫奈がおまんこ触ってオナしてるのはやっぱり早くこっちに欲しいって証なんだろうから
それに…んぅ、俺もやっぱり…んぁ、おまんこに挿れてもっと2人で気持ちよくなろ
(姫奈が我慢しきれずに触る姿が目に映り思わず喉奥から膨らみ切った肉棒を外気へと晒し)
(再び椰子の木に背中を預けさせるように立たせた後に、片脚に手をかけ広げひくつく膣口へ亀頭を近づけていき)
(そのままグチュっとくぐもった音と共に挿入を果たし濡れそぼった中を拡げるように動かし始める)
【このまま口で俺のを…とも思ったけどやっぱりおまんこに挿れたい
だってこうして向かい合ってもしたいしバックからも突きまくってあげたいんだ、姫奈のおまんこを…】 う、うんっ…おまんこ…姫奈の…おまんこにぃ…遥希さんのおっきなおちんぽ入れてほしくて…我慢できなくて…ごめんなさい
あっ
(椰子の木を背中に立ったまま…遥希さんのが…)
んはぁっ!あっ、いきなり…中ぁ…奥の方まで…あっ、あはぁっ…
んはっ、はいって…気持ちいいっ…遥希さんのおちんぽ…気持ちいいよぉっ!
(外なのにおっきな声で叫んじゃってます、大きな声出してるとすごく感じちゃって余計に敏感に中で遥希さんの感じちゃってます)
【うん、遥希さんがよかったら姫奈の身体好きに使ってください、すごく嬉しいし気持ちいいです】 我慢できずに自分でおまんこ触りだす姫奈も俺は大好きだよ
だってそれだけ俺のチンポを欲しがってるって事なんだから
(すまなげな表情を見せる姫奈に自分も挿れたくてたまらなかったって顔を見せつけながら挿入を果たし)
(肉棒にまとわり付くような膣内のうねりに意識が持っていかれそうになる中を、腰を前後に打ち付け掻き回し始め)
んぁっ、あっ!んく…外の暑さに負けないくらい姫奈のおまんこも…トロトロになってて…ん、気持ちいい
(全身を震わせ声を張り上げながら肉棒を咥え込む姫奈の膣内の動きに、快楽の波が押し寄せてはひいてと繰り返し)
あっ…んぁ、はぁ…ん、姫奈大好きだよ
(胸元を包む水着も脱がせていきお互いに一糸纏わぬ姿になると肌の熱を溶け合わせるように身体を密着させ)
(膣奥まで押し込むように何度も腰をぶつけこつんと亀頭と子宮口にキスさせるような抽送を繰り返し続ける)
【好きなように…そうだね
水着姿も良かったけど、ここからは裸の2人で次に照らされながら存分にあいしてあげるよ、姫奈】 あはっ、あはぁっ!やぁ、自分で…触ってたの、我慢できなかったの…恥ずかしい…ですっ、あっ!あーっ!
うんっ!は、遥希さんの…ち、チンポ好きぃっ!これぇ、いいのっ!遥希さんのチンポでイクの気持ちいいのっ!
あ、あはっ、中全部こすれて…奥も当たって、硬くて…おっ、奥っこれぇ…あっ、あはぁっ!
子宮…当たって、揺すられて…んはぁっ!やっ、イクっ!あーっ!いっちゃうっ!
(奥に当たるの3回くらいされて、中でキュンキュンしながら立ったままいっちゃってます)
【うんっ、してぇ…遥希さんの…好きに…姫奈のことも遥希さんの好みにしてください、気持ちいいです、いっぱいいっちゃう】 俺も…気持ちよくって…んあ、あっはぁ!…腰が止まらないよ…姫奈っ!
(膣内から2人の体液をかき出すように抽送を繰り返し、混ざり合ったものがつーっと膣口から太ももへとこぼれ落ちていくのを目にしながら突きまくって)
あっ!んぅ…急に締めてくるなんてもう姫奈…イッちゃうんだね
いいよ、このまま俺のチンポに溺れながら…イッてしまっても…っ!
(膣奥への絶え間ない刺激に耐えきれずに果てていく姫奈をお互いの汗を溶け合わせるように抱きしめ)
はぁ、んくっ…あっ、ん…気持ちよくイケたようでよかった…
…でもまだ夜はこれからだからうんと…イカせまくってあげる
(体液がまとわり付いた肉棒を姫奈のなかから引き抜き、椰子の木に両手を付かせると)
今度は後ろから…姫奈のおまんこ、うんと虐めてあげる…!
(膣口もお尻の穴も物欲しげにひくついてるのを嬉しく思いながら再び挿入を果たし)
(先ほどよりも更に勢いをつけるように腰をぶつけながら、同時にクリに指先を持っていき擦らせ始め刺激を加え始めていく)
【野外で、…姫奈の裸の肌が赤く染まっていくのを見ながら後ろからうんと突きまくってあげる
夏の暑さに負けないくらい、熱く激しく犯してあげたいから…】 あっ、あ…んはぁっ…あはぁ…はぁっ…はぁ…
(遥希さんのおチンポで奥を数回突かれただけで簡単にいっちゃうくらい身体がイキやすくなっちゃってて、中でキュウって繰り返しながら、お尻の穴まで少し開いたままヒクンヒクンっなってるとこまで見られながら)
(遥希さんにお尻を突き出すかっこで両手を椰子の木についてます)
あはぁ、後ろから…ひ、姫奈のおまんこ…いじめて…ください
んはっ!!
(勢いよく後ろから突かれるっていうより中で叩きつけられるみたいに入口から奥までズンってぶつけられて、それだけで頭の中までしびれるくらいきちゃって)
(クリを触られてまたビクって自分の身体なのに遥希さんの指先に反応して動いちゃってて)
(後ろから奥に突かれる度にどんどん子宮が揺れやすくなってるみたいに身体がいきやすくなっていってて、奥に当たる度におしっこがピュって少しずつもれちゃってます)
【うん、激しくして、姫奈の身体中全部遥希さんのだからぁ】 (懇願しながらお尻を突き出すポーズは自分をまたかき立てるには充分過ぎるほどいやらしくて)
良かったね、ここがプライベートビーチで
じゃなかったらお外でこんなエッチな事、絶対にできそうにないから
でも姫奈にも覚えていて欲しかったんだ
夏の暑さの下で身体も心も蕩けるくらいエッチしまくる気持ちよさを…
(再び貪るように姫奈の身体を求め始めているとピストンの合間にお漏らしするように飛沫が接合部から太ももを濡らしていくのが目に映り)
んあ、っはぁ…そんなにおしっこ漏らすくらい感じてるんだ…
でもそれは俺も同じ…んぅ、姫奈にも伝わってるだろ
俺のチンポが…もう我慢しきれないようにビクビクと震え出してるの
(射精への欲望が先端に集まりだし、でもまだ犯したりない気持ちも抱えたまま中から体液をかき出すようにピストンを繰り返し)
あっ…んぁ、っ!姫奈のおまんこに…俺の熱いのを…
んくっ、っ、…孕んじゃうくらい濃くてドロっとしたのを…出したくてたまらない…
(クリから手を離し、お尻をぱしん!と叩き出しながら押し寄せてくる射精への予感に浸って肉棒を奥へ奥へと突き立て続ける)
【ああ、激しく…このまま出してしまっても部屋の中でもずっとエッチしたいくらいに姫奈を貪りたい…
愛してあげる…夢の中でも、朝になってもずっと】 もしかしてイキ落ち…なんだろうか
ちゃんと待ってるから安心してね、そして無理はしないで姫奈 とは言っても流石に寝てるかもだしここは一旦閉めるね
今夜も素敵な時間をありがとう、姫奈
連休の合間にとても熱い時間を過ごせて嬉しかったよ
(グッタリとした姫奈の身体を抱いたままペンションへと戻っていきベッドに寝かせて)
おやすみなさい、また夢の中でね…ちゅ…
愛しているよ、俺の姫奈
長時間使用させていただきありがとうございました
以下使用できます >>429
ごめんなさい、イキ落ちしちゃってました
ずっと待っててくれたのに、戻ってこれたのこんな時間になっちゃってました
ホントにごめんなさい 自分としたことが、
ひばり様を待たせるようなことになってしまって不覚… 来ましたーじゃねーよ
外に遊びに行けw
山の日だぞ >>436
名無しの幸せを考えると、ひばりが来たの気がつけない方が良いのではないかと… >>437
十分速くて嬉しいぞw
名無しみたいなのと付き合ったら、多分ひばりは幸せなんだろうなーと >>438
あんなあらーる的にはひばり様の黒パンストに顔を埋めるのがまずは幸せです >>440
そっか。
なら、どこかの高原で清流のせせらぎが聞こえる涼しい川岸で
白いミニスカートまくって見える黒パンストにほおずりさせてあげるかなw >>441
あんまり早すぎると遊び人(誰でもいい)に見えるぞw それと同時にひばり様の乳首も弄りたい。
気持ちよくてたまらないって言ってもらえるようになるまでゆっくりじっくり時間かけて弄りたい 名無しは黒パンスト越しに見える白いショーツ
ガン見えとミニスカートがひらひらしてのチラ見え
どっちが好き? >>445
ひばりあんまり胸大きくないぞ
そういうときって、演技でも「あんっ!」って言って欲しい派? そもそもパンツいらない派です
そしてチラ見からのガン見します
ガン見のときは、執拗なまでのクンニです うん、演技でもあんって言ってほしい派
でもやっぱり後から教えてほしいかな >>446
今夜みたいに早すぎるのも名無しの身体にとって悪だぞ
そろそろ歳だろ?
ご自愛下さい >>449
ひばりにしては珍しく、今めっちゃエロい気分なんだけど
あんま時間無いんだよなー
時間あったら名無しとスレHって言うの?やってみたかったなー >>450
あんっ!名無しに激しいクンニされて感じちゃう
もう、処女捧げちゃうの名無しでいいかな〜
なんてw 中出ししても抜かないで2回戦3回戦したいしー、いろんな体位したい >>452
なんか、かわいそうだな
次に会う日を指定してあげられれば良いんだけど
仕事始めてから、疲れちゃってここで遊ぶ気力わかないんだよなー
指定した所で、その日にここに来る気力あるかわからん 毎日パンストで仕事行かせたいし、家でもパンスト履かせたい。
帰ってきたらそのまま玄関で破って立ちバックして犯したい。
パンストは俺が箱で大量購入しておくから 今日は山の日なのに仕事でつまんなかった
んで、気晴らしにここでぼしゅーしてもポツン落ちだと思った所、名無しに気がついてもらえて嬉しかった
何か褒美あげないとな
新宿東横で立ってりゃいいか?w 立ってたら見つけてその場でパンスト破って立ちバック?? ありゃー、やっぱりそうなんですか?
特定の単語が含まれてるとダメとか? 来ました、よろしくお願いします
こちらの設定ですが、
js2〜js6のどこがいいですか?
あと、清潔な感じと、体臭むんむんはどっちがいいですか?
お名前が先ほどのスレと違うみたいなので、「ご主人様」って呼びますね JS 6からJK3くらい、が好きです。
清潔な方、年上の方がいいです じゃあ、JS6でやりますね
何か他にご希望とかNGはありますか? 別にないですが、責めたい、責められたいで次の書き出しを軽くお願いできますか? ご主人様、今日もお疲れ様でした
(ベッドに横たわるご主人様のすぐ横に添い寝して、腕にしがみつく)
今夜も里菜といちゃいちゃしようね 里菜か。今日も疲れたな、里菜はどうしてた?
(里菜のかわいい胸を触って吸い始める)
ーなんかゾクゾクしてます (白いハーフトップのブラの下の突起を吸われると、恥ずかしそうに身を捩る)
今日はクラブ活動してきました
汗びっしょりになっちゃったからちゃんとお風呂入ったけど、里菜臭くない?
臭かったらごめんなさい
(ご主人様の首元に恥ずかしそうに顔を埋める) 里菜はいい匂いだよ。
いつもきれいな胸だね。
(無言で里菜の手を取ってもう固くなったペニスを握らせる) そっか、よかった
(満面の笑みを浮かべると、ご主人様の頬に自らの頬を擦り付ける)
ちょっと待ってね
(そう言うと、昼間着けていた水色のパンツを取り出す)
今日はまず、ここに出してもらいたいの
昼間から出してもらうの想像してたから
(里菜の匂いの染み込んだパンツでご主人様のものを包むと、優しく扱きはじめる) まずキスだよね。
里菜のパンティはきれいですごく硬くなるkrど、口かあそこでいきたいな。 (唇を重ねると、自ら舌を絡めようとする)
だめ、今日はいっぱい出してもらいます
里菜が他の男の子とこういうことしてもいいの?
(ご主人様の耳を甘噛みしながら言う) 【あんまり短文だと続けられないんですけど、どうしましょう】 すみません。
ー里菜の下着に魅力を感じるが、それだけで行きたくない。里菜はペニスをパンティでつ包んで擦り始める。
ああ、こんなことするなんて信じられない!
こんなエッチなことされたら。
ーどんどん固くなってく ご主人様、すごく固くなってます
(さらに扱く速度を上げる)
里菜のお股が当たってたところに、どくどくって出してください
(射精へ導こうとスパートをかける) いいのかい。まずい、出ちゃうよ。
里菜の下着に射精する。情けないだろう? ほーら、早くご主人様出して
それとも、汗臭い里菜のパンツだと射精できないの?
(瞳を潤ませながら見つめる、扱く手つきは相変わらず射精を促す) もう出る、でも次は中で。
(大量の精液が注がれる)
里菜のパンツ最高だよ! (大量に射精された自らのパンツを愛おしそうに眺めると、ご主人様に口付けする)
ありがとうございました
(再び唇を重ねる)
里菜もご主人様を虐めた罰を受けます
(そういうと、パンツの中にウーマナイザーを入れて膣に押し込み、ハーフトップのブラにはローターを乳首に当てるように入れる)
失礼します
(そのままご主人様のものを舐め始める) そんなの罰じゃないよ。俺にやらせろよ。
ウーマナイザーを引き抜いて中指を入れてグリグリする。
胸を軽く噛んで乳首をきつく吸う。
器具よりこっちの方が良くないか、里菜。 あっ…んんんっ!
(膣を弄られると甘い声を上げる)
ご主人様っ…今日は里菜…いじめられたいの…ブスとか臭いとか、里菜のこといっぱい罵ってください…
【いっぱい罵ってください、お願いします】 本当はMなんだな。下着に出してくださいなんて何様だよ。
汗くさいお前に付き合ってるんだからありがたく思え。
ほら、口でちゃんとしゃぶれよ。
(さっきの物が滴るペニスをしゃぶらせる) はい…一生懸命しゃぶります…
(小さな顔をご主人様の股間に埋めるようにして、必死に舌を這わせる)
【最高です…もっときついことばで罵ってください】 お前みたいなのは俺に奉仕するしかないんだろう。
他の男の子とか口にするなよ。
ちゃんとしゃぶったらお前の好きな体位で捩じ込んでやるよ。
その前に
「里菜はご主人様のチンチンなしでは生きていきません」って
五回言いな。そうしたら入れてやる。 眠気が限界なので落ちます
ここまでありがとうございました おねむですか。けっこう遅い時間ですね。おやすみなさい。 おねむですか。けっこう遅い時間ですね。おやすみなさい。 おねむですか。けっこう遅い時間ですね。おやすみなさい。 来ましたー
お疲れ様、侑菜
なんか鯖落ち事件があって
今まで使ってたスマホ用の書き込みブラウザが使えなくなったから、
新しいアプリで書き込みしてるんだけど
変なことにならないか心配中笑 え、サーバ落ちてたの?
なんか伝言板動いてないから可笑しいと思ってたら…
誤変換ならいいけど、個人情報かきこんじゃったりとか?
でも、使い方変わるからあれだねぇ みたいね、鯖落ち
個人情報書き込むことはないけど、
トリばれとか、誤爆とかが怖いかな汗
できるだけ使用感が近いのを選んだつもりだけども
ボタンの位置とかが全然違うから、書いたのを消しちゃって
あーーーーー
とかやらかしそう笑 ボタンの位置違うのは困るなぁ…
トリバレしたら…すぐ付け替えるしかないですねぇ
なりすまされたらついて行っちゃうかもしれないし? 最初の書き込みは緊張しましたよ
トリそのまま出てたらどうしようって笑
ここではトリは命より重いからなぁ笑 命より重い…
そこまで?
まぁ、伝言板でバレちゃうと目立つかもねぇ…
って、変な文字の組み合わせとか悪口とか? 悪口とか別にそういうわけではないんだけども
荒らされちゃったりするかもなぁと
ま、無事?に移行できたからよかったなと 意味深なトリップだなぁ…
(ご主人様にくっついて、手をニギニギ) 別にそんな深い意味は無いんだけどもね
(侑菜の腰を抱いて) 怖いかなぁ?セキュリティ高そうじゃない?
…まあ、文字の羅列でもないんだけどさ笑
(侑菜の耳たぶにキス) まぁ、覚え込ませていれば、誤字もないもんねぇ
ご主人様、くすぐったい…
(ご主人様の脇腹を撫でて)
ここ、くすぐったかったりする? 私ほら、くすぐり耐性高めだから、そんなにきかないのよなぁ…
侑菜はどうなの?
(侑菜の脇腹を撫でながら、耳たぶにキス) 耐性高めってことは…
ツボに入ったら止まらなくなるかも…?
んっ…//
くすぐったい…
あまりしちゃ…やだ…
くっつきたくなる… んー…どうだろうなぁ
いいよくっついて
服の厚みが邪魔なら脱がしてもいいし
(脇腹を撫でるのと、耳たぶへのキスを続けて) だって…//
(ご主人様の喉元に舌を這わせて)
あまりしたら、身体熱くなるの… だって?なに?
(脇腹からお腹に手が移動して、キスは繰り返されて)
この間は気持ちよくてそのまま寝ちゃった?(下腹部を押し込むように揉みながら唇にキス) き、気持ちよくなってないもん…//
んっ…
そこ、やっ…//
ご主人様、欲しくなるから、しちゃだめ…
声出る… なにが欲しくなるの?
あげるから言ってごらん?
(下腹部をグリグリしながら侑菜の口内を舌で犯しながら)
いっぱい声出していこー ご主人様の言わせたがり…//
中触られたくなるの…
キスも…そんなにしちゃ…
(ご主人様の服を掴んで) 中?どこの中?
服脱がしてくれるの?
服脱がして密着したいの?
(キスを繰り返して、下腹部グリグリも強めて続けてた) ご主人様、もうやっ…//
変になりそう…
おまんことクリ…
触られたい
上も…
ご主人様の服脱がせて、胸板におっぱい擦りつけたいの…// (お腹をグリグリしながら)
いいよ、脱がせて
で、いっぱい擦り付けて侑菜のおっぱい
侑菜も脱がないとおまんことクリトリスいじってあげられないよ?
体勢的には指でしかいじれないけど、おまんことクリトリス 脱ぐの、やだ…//
恥ずかしいもん…//
(ご主人様の服を上に引っ張って脱がせて)
(ご主人様のお腹や胸をまさぐって)
(舌を出して、絡めるようにして) おまんことクリトリスいじって欲しいのに、それ以上恥ずかしいことある?
(身体を舐める侑菜の頭を撫でてお腹と背中を撫でて) 自分から脱ぐのは恥ずかしいもん…//
ご主人様、脱がせてくれないの?
(ご主人様のおへその辺りを撫でて、ご主人様の唇を舐めて)
(身体をビクビクと動いて) 密着したかったら自分で脱ぐかなーって
(侑菜の服を上に持ち上げて脱がす)
ほら、おっぱいを目一杯擦り付けてね ぬ、脱がないもん…//
キスも…する?
(ご主人様の胸板に胸をくっつけて、上下に身体を動かして、擦りつけ)
んっ… キスももちろんするよ
おっぱい擦り付けてるとちょっと位置ずれない?大丈夫?
おっぱい気持ちいい?
いっぱい声出して気持ちよくならないと んっ…
気持ちいい…
(胸を押し付けて、身体を揺すり)
ご主人様、キス…
(舌を出して、おねだりして)
ご主人様は気持ちいい? (侑菜の舌を舐めて絡めておねだりに応じる)
他の男はどうかわからんけど、私はあまり胸気持ちよくならない人だからなぁ
やっぱり男はチンポで感じてなんぼでしょ
その体勢でチンポもいじったらホントプロみたいだよ、侑菜
(舌を絡めていやらしい音を立てながら) んっ…
(いやらしい音を立てられると、擦り付けるスピードが早くなり)
ご主人様は気持ちよくないの?
興奮もしない?
ちんぽ、触って欲しい?
プロの人は感じたりしないもん…// 興奮してるよ?
チンポ触ってみたらわかるって
侑菜が気持ちよくなったらその分チンポをいじってくれればいいわけだからさ
(侑菜の口内ををじっくり舐め回して) うん。ゆっくり寝ましょ
(ベッドで絡まり合いながら侑菜を強く抱きしめて)
キスしながら寝る?
(侑菜の唇に自分の唇を合わせて) (侑菜にたっぷり優しくキスを繰り返して)
ゆっくり寝ようね
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 464の場所がNGワードだったんかな?
次に無反応になったら部屋締めておちてくれる?
↑
これ、前回の規制になった時に書き込めなかったコメントだ ホラーキャッチの為、夕飯かなにかやってた事片付けるためバタバタしてる名無しを想像 何がNGの対象で規制なんでしょうね
書き込みが出来ないときはコメント変えると書けることはあるけど
あんなあらーるはひばり様の黒パンストに拝めて幸せ… それとも別人の名無しか?
「ひばり様」の様付け呼びだけで判断してるからな
んで、放置して
「ざまぁw」的な?w あ、居た。
バタバタしてんじゃなくて、なんか冷静に解説してるw ん?別人?
ひばり様を放置なんて俺が出来るわけでないでしょ
少しでも隙があれば黒パンストに顔埋めに行くのに >>548
黒パンスト顔突っ込み
どうせ3回位したら飽きるんだろ? まー、今夜はもしかしたら名無しがひばりを待ちぼうけしてるかも?って思って来たんだけどな
嬉しいか?
ガマン汁垂らしていいぞw そのガマン汁はひばり様のオマンコの中にすり込んでいいの? 名無しはお盆休み
何かで笑顔になれたか?
ひばりに会えた。
以外でな >>554
まだダメ
黒パンスト越しのじか舐めでひばりを気持ち良くしてくれたら
考えるw ちなみに今はお風呂上がりで全裸だぞ
手元には下着と黒パンストがある
まー、聞くまでもないか
黒パンスト履けば良いんだろ?
エッチ!w 全然名無しの本体が見えないんだよなー
基本ショタっぽい、バカっぽいんだけど
時々544みたいなちゃんとした話も出来る
あれか?
脳ある鷹はショタっぽくバカっぽく見せるってやつか? でも、ひばりの性癖と噛み合っちゃうんだよな
ひばりはひばりとやりたくて尻尾振ってる可愛い子犬みたいのに弱いからなw
本当の犬にはやらせんし、舐めさせんよ
そこまで落ちぶれてないしw >>563
ひばりも雰囲気で言ってるんだけど、ショタって幼い男の子?
ググる気力ない うん、やりたくていっつも尻尾というチンポぶんぶんしてるー
振り回すたびにガマン汁とんでるー ひばり様、規制?
規制なっちゃったらどの単語が規制対象か分からないと思うので
別の文章書きましょ ひばり狙い撃たれてるのか?
また規制で書き込めん
気分下がる。 おどろおどろしいプレイ場所と思わせておいて
爽やかなリゾート地
カフェじゃ無いけど来てくれるかな?
まさか、タイトル見て監禁部屋に行ってないよな(汗) …おっと…楽園に誘導ありがとうございました
ビキニを解禁しましょうかw
祐介さん、睡眠時間足りてないのではと心配です
お疲れじゃないですか?
(寝癖を撫でて) 良かった ホッ
楽しげにスキップして監禁部屋に1人で行っちゃわないか心配でしたw
おおー///
ビキニですか!
ちょくちょくチラ見しちゃうと思いますがお願いします
睡眠は大丈夫
楽しい時と集中してる時は眠気は来ないものです
それじゃ、2人で腰掛けられる大きめのサマーチェア持ってきてパラソルやトロピカルジュースセッティングしてるので
その間にビキニ…お願いします 監禁部屋だとしたら縛られるのは祐介さんですからね…(意味深な笑みを浮かべ)
しょうがない子ですね…
こっち見ちゃだめ…後ろ向いてて生着替えしますから
(前に結んだカシュクールワンピースのリボンを解くと肩から落とし)
…乳房を寄せるの忘れたので出血大サービスですw
(ブラの中央に谷間を際立たせると、海と同じ色のセルリアンブルーのビキニの肌を晒す) なんでそーなるのっ!
(欽ちゃんのようにおどけて答えるとせっせとくつろげる空間作りに勤しんで
背を向けつつも、美羽さんが着替えてると思うと見たくて気づかれないようにちらちら後を見て)
あっ!見えた!
(何が?w)
(水着の前が膨らまない様にと抗うも、どうにも抑えられずに違和感満載な感じで首に掛けていたタオルを手に取って前を隠し)
さっ、一緒に座って軽くスキンシップしながら去りゆく夏を楽しんじゃおう
(素早く美羽さんの後に回って両肩を推してサマーチェアに座るように促す)
(色しろーい、肌すべすべ
肩細いな 胸の大きさは…
裏からじゃ見えんw
クンクン いい匂いする) …祐介さんの、硬くて…熱いものが当たります…
(チェアに導かれ背後に押しつけられた熱い滾りがびくんと跳ね上がるのを感じるとじんと体の奥が痺れてきて)
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備…ですって……ええと、マッサージしましょうか?
(ぎこちなく体を強張らせ取り繕うようにスパルームのアメニティカタログを読み上げれば、余計気まずくなってしまい口走り)
探り探りですね……
祐介さんの気持ちいい場所を見つけたり、ね
(スパに導こうとして手を取り) うっくっくっく
なんか僕達付き合い始めたばかりの中学生カップルみたいだねw
ちゅーしたいのに、かすった様な言葉を投げ掛けて相手の反応を伺う…みたいな
でもこの空気感好きです
僕もここを押さえたあと、まじまじとそれらをみましたが、ここも中々どうしてなエロリゾートですよねw
(導こうとして取られた手を握り返し)
スパに行きましょう
(スマートに美羽さんの横に移動して手を握りながら空いた方の手を美羽さんの腰に回してスパ方面へエスコートして行く) 【さてと、これでスパに着いたらどちらが攻めでどちらが受けなのか、ウクライナとロシアばりの激烈な主導権争いが始まるのかw
負けるな祐介!】 ……祐介さんも興味あったなら意見が一致したということですね
これ…催淫剤が入ってるって本当かな?
試してみる?
脱いで…
(ボトルから手のひらにトロトロとした液体を落とし込み、潤んだ瞳を向けて)
(トランクスを下げ屹立を解放し)
…気持ちいい?
(柔らかなマットに横臥する祐介さんの下半身に指を這わせ塗りつけていき) >>581
【ごめんなさい、ドラえもんのトランクス脱がして押さえつけてますw堪えてください…】 >>582
【マイク・タイソンばりの強烈なアッパーが入ったんですけどw
ダウンしそう…
誰かタオル投げてw】
僕は昨日の夜から美羽さんとこうなりたかった
美羽さんを見送った後も美羽さんの顔が…身体が…声が忘れられなかった
唯一の予定外は僕が欲情のままに美羽さんを襲いたかった
でも、今回は僕が先に守備に回る事にするよ
(ビキニ姿を見ただけで下半身が変化した美羽さんから攻められて
先端から早くもお汁が流れ出るのを感覚で察知して
恥ずかしくて目を閉じてアソコに感じる美羽さんの手の…指の感触に集中する) (その投げられたタオルで手首を縛りつけ)
こんなプレイも許してくれそうな祐介さんに甘えてしまいました…
気持ちよくなって欲しくて、破廉恥ですね…初めて会った人にこんなこと
(剛直にローションを垂らすと指を這わせ、ぬぷぬぷと殊更卑猥な音を立てて)
乳房も…太腿も感じてください…
すごい…こんな硬くしてくれてるの?
(ビキニ越しに体にも塗りつけて、密着させ全身を上下させ屹立が反応するのを愉しみ)
…ここまでにしましょうか
今なら引き返せますよ…
(唇に指を這わせ、輪郭をなぞるとそっと唇を押しつけ) >>584
【愉しみは後に取っておきましょうか…じんじんと体の奥が痺れたままというのもわたしにはご褒美なんです】 今回は先攻めを譲ったんだ
なら、どんな状況になっても後攻めで同点、勝ち越しを狙えるんだから耐えてみせる
そう、昨日は妖精さんと思わせる程の淑女ぶりだったのにこんな1面を隠し持っていたなんて…
でもどうしても昨日の美羽さんの印象が強くて今の状況とのギャップが僕を興奮させる
僕はまんまと女郎蜘蛛に捕らえられた蝶だったのか?
ローションたっぷりのわざと卑猥な音をさせるさすり方…
気持ちいいっ
くっ…あっ…
全身を使ったマッサージ
んっ!イキそう…!?
(唇をなぞられ、もう少しでイクッって所で先攻後攻の判断を委ねられ)
もうちょっとでイキそうなんだ…
続けてくれないか?
いや、続けで下さい
お願いします
(めちゃ屈辱感を味わうも、さらに凄い性的なテクニックを持っていそうなその雰囲気に下手に出てしまう)
【死にたいw】 …続けるね
たくさん気持ちよくなってください…
ああ……こんなぬるぬるに…祐介さんの、いやらしい液体…いっぱい出してください…
(ブラを外すと乳房が弾み出て、肉棒を挟み両手で扱くように体を上下すると先端から溢れ出す先走りのカウパー液が乳房を淫猥に湿らせて)
…気持ちいいですか…もっと感じて…
(乳房の間から飛び出してくる禍々しい鈴口に尖らせた舌を差し出し刺激を与えると脈打ちその嵩を増し)
【深夜枠のわたしは猫をかぶっていました…実は祐介さんを縛りつけたいいやらしい女だったのです…】 【ドンパス地方をロシアに割譲したら停戦交渉に応じてあげてもいいかな〜?
って時間の引き伸ばしに来ると見た
恐ろしいS妖精さんだ事w】 >>589
【てふてふさんはもう少し虐めて解放してあげます…上に乗って搾り取り白濁というフラッグを奪います) 【あれ?予想が外れて、追いミサイル撃ってきたw
こりゃ、今回は防戦一方になってこちらの攻めは日を改めてになりそう
これから、防戦のレスします
白旗はあげんぞw】 >>591
祐介さんの白濁は後のお楽しみにします
(タオルを解き、動きを自由にさせ)
そろそろ海に行こうか…海亀がいるんだって
祐介さんの…は違うからw >>588
(焦らされると覚悟していたが、続けるねとの言葉に安堵と不安を覚え)
あっ…あぁーっ…
(目を閉じてアソコから感じる気持ちいい刺激に朦朧とするも、美羽さんの指の感触と違った感触に変わったのを感じ
目を開けて確認すると
乳房を晒して僕のアソコを挟み、両手で絞り身体を上下にゆすってパイズリしていて)
(「気持ちいいですか」の声がぼんやりと耳に聞こえたかと思うとアソコの先端に柔らかく、それでいて凄く気持ちいい感触を受け)
美羽さんが僕の先端を舐めてる…
気持ち良すぎ…
もうだめ
美羽さんイキそう、もう我慢の限界!
出していい? …出して…祐介さんの、全部わたしにください…
(乳房の谷間に挟み込んだ剛直がびくびくと弾ける感触に体の芯が熱くなり、愛液が太腿まで伝い)
…あっ…! 熱い…祐介さんの精液……
(熱い白濁が顔にかかり、顎を伝い乳房に流れ落ち)
んんっ……ちゅぱっ…ちゅぷ、ちゅぷ…
きれいにしますね…れろ…ちゅぱ
(白濁で汚れた肉棒に舌を這わせ根元まで沈めると愛しそうに喉奥まで導き)
すごい…たくさん出たね…喜んでもらえたら嬉しいです
(顔にかかり、目に入りかけた白濁を指で拭い微笑みかけ) >>593
【強引にごめんなさい…だって押し倒したくなる色気に我慢出来なくなってつい…(れいぷ犯)】 (ここでも「まだだーめ」もあり得るか?と思うも
すぐに了承を得て
しかし、もし了承されなくてもこらえる事は出来ず)
くっ…イクッ!
(こらえていた分射精の勢いは強く美羽さんの顔にまで飛んで)
アッ…はぁっ…はぁっ…
んんーっ
(射精の気持ち良さが冷めやらぬ内にお掃除フェラで最後の一滴まで吸い付くされ)
んんー、美羽さんの責め
凄く良かった
防戦一方で男としてどうなんだ?って葛藤もあったけど、こんな世界もあるんだな
驚いた
でも、正直相当屈辱的でもあるから また今回みたいなプレイを希望されたら悩むなw
まじ気持ち良かったから
ふふふっ、そう
その微笑みに騙されるんだよ
その微笑みは、まんま昨日の妖精さん
海亀?見に行く?
なら、プライベートビーチだし2人共裸のこのまま外出ちゃおうw
そして、今回はそろそろ時間かな? >>595
【僕のどこに押し倒したくなるような色気が?w
(腕やウエストや太ももと自分の身体を見回して)】 その前にシャワーを浴びて祐介さんのいやらしい液体を流してね…初めて会った女に、こんなにたくさん出すなんて…かなりの変態に違いないです
(2人の体をシャワーで洗い清め、くすくすと笑い)
海亀に乗れるかも…行こう行こうー!
(乳房を押しつけ腕を絡めビーチに向かって歩き出し)
【ごめんなさい、無理やりな展開過ぎましたねw今度は好きなだけ犯し倒してください…】 >>597
会話の端々に押し倒し案件が転がってたんです…分からないかなあ えーっシャワー浴びなきゃだめ?
僕の精液がお互いに付いたまま、空の下を歩いて海で洗い流すのが良いんじゃんw
初めてあったって、美羽さんの容姿と責めのテクニック
誰だって搾り取られちゃう
(くすくすと笑う美羽さんをシャワーを浴びながら抱きしめて)
海亀に乗るの?はめるじゃなくて?
海亀さーん逃げて逃げて
窒息させられちゃうぞーw
(乳房を押し付けて腕を絡めて来た美羽さんに屈んで気持ちよくさせてくれた感謝の口づけをして)
海に向かって楽しそうに歩く全裸の2人
夏もようやく終わりを告げそうなリゾート地での一コマでした
おしまい
【今日の物語を終了させてみました】 >>599
【すまん、じぇんじぇんわからん
でも、僕が無自覚の方が美羽さんは楽しめそうですねw】 >>600
締めてくださりありがとうございましたw
ここ初めて来たからゆっくり探検出来て嬉しかったです…
いつも祐介さんは雑談ばかりですか? >>602
勝手に閉めんじゃねーよ
これから海亀をダシに2回戦目だよ!
って事は無いですよね?w
ここを選んだのは、今年の夏は暑いだけで、良いことなかったので夏の最後に出会えた美羽さんと夏の思い出作りたかったから
楽しんでもらえたらこちらも嬉しいです
僕はバランス型なので美羽さんがエッチな気持ちならスレHで。そう言う気分じゃ無い時は雑談オンリーで。
って感じですが、雑談オンリーの時でも後半になると
「所で今から1発やらない?」ってお誘いする事は多いです >>603
なるほどなるほどバランス型なんですね
私は雑談は久しぶりで滑りまくっちゃいました…
いつもは情が湧くのが怖くてシチュ専門なんです
ひたすら感情を抑えるのがある種の快感なんですよね
どこか歪んでいるのでしょうw
ごめんなさい、そろそろ時間がなくなっちゃった それなら、落ちて下さい
美羽さんのレスに返しときますから、時間ある時に見て下さい
次は火曜日に伝言する予定です
また会ったら一緒に楽しく過ごしましょう
それまで、しばし
さようなら。ごきげんよう >>605
付き合ってくれてありがとうございました
ずっと顔がにまにましてましたw
ここを選んだきっかけの、夏の話も打ち返せなくてごめんなさい
火曜日の伝言待ってます
ではまた…ちゅ >>604
雑談はちょっとだけ僕の人柄を知ってもらう為の手段だと思ってます
知ってもらえれば、ここで何をするにしても安心して頼みやすくなると思います
感情を抑えるのが快感?
僕の発する?押し倒し案件を受けて感情の赴くままにミサイル打ち込アッパー繰り出してた美羽さんが?
そこ、笑う所ですか?w
でも、美羽さんの責めはエロくて可愛かったから得た物は大きかったです
感情の赴くまま。
大歓迎です
美羽さんが僕とガッツリシチュしたいと思うのなら、それにも付き合えますから
気になったら相談して下さいね
その前に、次は僕のターンですけどね。
貴重な1回こっきりの権利
3連休フルに使って筋書きを考えなければ
覚悟しておいて下さいませ…
では、また
落ちます
>>606
僕も楽しみにしてます
…ちゅっ
以下静かになったボラボラ島リゾート