【輝く海の】ボラボラ島リゾート23【水上コテージ】
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート21【水上コテージ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591209496/
【輝く海の】ボラボラ島リゾート22【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600088087/ おじさまの家に行く時間になるまで、書庫に閉じ込められていました。 そういうことね。
しかもしっかりとローターを仕込まれてね。
それじゃ続きをお願い おじさまの車でおじさまのおうちに移動しました。
玄関で一回、寝室で何回か抱かれました。
その後は深夜に、お風呂で一回、リビングで一回して、寝室で一緒に眠りました。
それから、朝にも一回抱かれました。 回数、なかなか多いね
犯されるときはどんな風に犯されたの? 基本的には、後ろからされることが多かったです。
寝室では私を上に乗せて下からすることもありました。 それで、何度も何度も絶頂を味わったのかい?
毎回俺に犯されてるって思ってたんだろう? 偉いねミホ。いい子だよ。
俺に抱かれて最高だったかい? はい、ご主人さまに抱かれて幸福でした。
もっと抱いていただきたいです…。 いい子だよミホ。
ここまでをまずは伝言板に書けるようになるといいね
ここまでを繋げればしっかりとした報告になると思わないかい?
もっと抱きたいよ、ミホ。
抱かれて犯されてほしいね 努力します…。
おじさまから連絡先をいただいています。 ありがとう。
おじさんの家から帰るときはまた下着なしのいやらしい格好で帰ってきたんだよね?
マンコからザーメンこぼしながら。
黒パンストにザーメンがたっぷり楽しんでついていたんじゃない?
おじさんに連絡先もらったのは残しておいて。
犯してくれるうちの1人にしておけばいいよ はい。中から溢れてきてしまって大変でした。
わかりました。 そういうことも伝言に書いてほしいな。
書くの、恥ずかしい? ありがとう
さて、これも少しミホに頑張ってもらえると嬉しいんだけど、
犯されてるときミホの実況がもう少しあると嬉しいな
おじさんの書き込みよりもミホの実況が嬉しいんだよ。
だから逝っちゃうと意識飛んじゃわないように頑張っていこうね スマホで書き込みどころじゃなくなっちゃうの?
出来るだけ書いてほしいかな
じゃあ今からは何しようかな 頑張ります…。
もうウトウトしてるので寝ちゃったらごめんなさい。 それじゃあまり次官のかからないやつね
ねぇミホ。
ミホのトリップを変えようかと思ってる。
俺のも。
お互いのことをもっと意識出来るようなトリップにしたい。
例えば名前のところには
ミホ#一樹の性奴隷○○
みたいにさせたい。○○のところは自分で好きな言葉でも数字でも、何でも入力すればミホしか分からないトリップに出来るよ 寝ちゃったかな
それじゃまた明日からも俺の好きな格好でいっぱい見られてきてね
大好きだよミホ
おやすみ
落ちます
以下空室 よろしくお願いします。
翠さんは今どんな気分でどのようなの服装ですか。
お好きなシチュ、立場とかありますか。 今はちょっと疲れちゃって、部屋着でぼんやりしてました
まだここでは雑談以外にしたことがないので、好きなシチュとか設定とかはわからないです、ごめんなさい なんか毎日暑くて疲れますよね、夜も寝苦しいですし。 そうですね
明日は中学校の部活に教えに行くので、体育館暑そうだなって思ってげんなりしています 体育館って空調が効いてなくて蒸し暑いですね。
エッチな話やスレエッチはダメですか? スレエッチは自信がないのでごめんなさい
雑談の中でエッチな話になってしまう分には大丈夫かなって思います わかりました。
僕が翠さんの横のいたら優しく抱き寄せてキスしたいです。 ごめんなさい、そういうの言われても、どう返していいかわからないです
うまくできなくてごめんなさい
落ちます >>401
遥希さん、お帰りなさい…チュ♪
この前会えると思ってたのにごめんなさい
今日はちゃんと会えてよかったぁ
今日もよろしくお願いしますねっ こんばんは、姫奈
またこうして無事に会えて嬉しいよ
まあ用事もあっての事だし大丈夫だよ
さて、ここは真夏になったら来たいなと思っていたんだ
水着で過ごしても違和感なさそうなところでもあるからね
では早速場に合わせた服装に着替えることにするよw
(更衣室でシャツと膝丈のネイビーのサーフパンツに着替えて再び姫奈の前に現れる) あ、遥希さんの水着姿…
(筋肉質の男らしい遥希さんをみてドキドキしちゃってます)
あ…あ、あの…それじゃ私…どんなかっこに着替えたら…
【最近とても夏らしい日が続いてたから遥希さんと季節を感じられてすごく嬉しいです】 そうだなあ、俺が姫奈に着てもらいたい水着って考えると
ビキニスタイルではあるけどちょっとした街歩きにも着られそうな感じ
多分そういうのは姫奈の方が詳しそうではあるかな
(自分を見る姫奈の熱を帯びた視線を感じながらにこやかに返答する)
【そうなんだよねえ
この暑い時にはどこに行ったらと考えてやはり野外がいいなあと
姫奈にも喜んでもらえて嬉しいよ】 あ、あの…それじゃ…着替えてきますね
(遥希さんに言われて色んな大人びた水着を売ってるお店に入って…そのまま着替えて出てきます)
あ…あ、あの…お待たせ…しましたぁ
こんな感じで…どうですか?
(明るい水色に白のストライプが入ったパレオを巻いた姿でクルンって回って、パレオの下で生地の部分が少し小さめでお尻に食い込みが出来ちゃうくらいのビキニが見えちゃってます)
(パレオを巻いてた見た目と、パレオの下の水着のギャップがあって、遥希さんとの海辺のデートでドキドキがとまんなくなっちゃってます)
【こんなエッチな水着でもいいですか?遥希さんの好みじゃなかったら…着替えるから言ってくださいね】 (着替えてる間どんな姿で戻ってくるのかわくわくしてしまう気持ちが止まらない)
(そして戻ってきた姫奈の水着姿に思わず目を奪われて見つめてしまう)
うん、少しドキッとしてしまう水着だけどとても似合ってると思うよ
きっとビーチをそのまま歩いたらパレオを巻いてるとはいえ他の人の視線で俺が嫉妬してしまうかもしれないね
良かった…このビーチが俺たちだけの貸し切りで
(赤面する姫奈に柔らかく微笑みそのまま砂浜へと歩いていき、軽く散歩がてら肩を抱いてみる)
【悩んで選んでくれただけあってとってもいいと思うよ
パレオの下の少し大胆な水着も…思わず後のことを思って興奮してしまうから】 や、やっぱり…遥希さんからみてもドキってしちゃうくらい…や、やぁ…恥ずかしい…
パレオを巻いたまま歩いて…遥希さんが嫉妬してくれる…う、うん
(他の人に見られただけで遥希さんが嫉妬してくれるの…何故か少し嬉しい気持ちで満たされちゃってます)
う、うん…貸し切りだから…気にしないで…いいんですよね…
(遥希さんと一緒に歩いて…遥希さんに肩を抱かれて…遥希さんを見上げるように見つめて…目を瞑って…唇を差し出して…キスを求めちゃってます)
【遥希さんに肩を抱かれただけで、身体が熱くなってきちゃって、我慢できなくなっちゃいます】 大胆ではあるけどパレオ巻いた時は可愛らしい感じもあっていいと思うよ
そう、だって姫奈は俺のものだもん
だから他の人が姫奈を見て興奮するなんて思うとムッとくるからね
(浜辺から吹いてくる風は少し潮の香りも感じられてそれが海に来たんだという思いを改めて湧き起こしていく)
プライベートビーチだからね
なのでいつもの姫奈のありのままの姿を見せてくれて良いんだ
俺もその方が嬉しい…ちゅ…んく…ちゅっ…
(見上げてくる視線の熱さに気がつき膝を屈めて顔を寄せていくとそのまま唇を重ね)
(舌先で蕩かすように唇を愛撫しながら濡らし続けていく)
【俺もだよ、姫奈
野外でも構う事なくうんと気持ちよくさせたいって気持ちがどんどん膨らんでるから】 よかったぁ♪
(可愛いって、俺のものって言ってもらえて声が出ちゃうくらい笑顔になって喜んじゃってます、誰もいないのにヤキモチ妬いてくれてる遥希さんに嬉しい気持ちいっぱい出てきちゃってます)
いつもの…ありのままの…あっ、ん、チュ、んっチュっ、はぁ…チュ、チュッ♪
(いつもみたいに姫奈の背丈に合わせて屈んでくれて、唇を舌先で柔らかく濡らしながら優しいけどやらしくキスしてもらって)
(もう目がトロンってなっちゃって、鼓動も早く、吐息も段々荒くなってきちゃって…遥希さんのキスだけで感じちゃってます)
あっ、はぁっ…は、遥希さんっ…好き…ん、チュ…あはぁ
(遥希さんに抱きつくように腕をまわして遥希がしてくれてるキスを味わってます) そして、俺もまた姫奈だけのものだよ
俺が感じてるやらしい顔も声も姫奈がずっと独占してるんだから
(唇を濡らしていくたびに響いていく水音も、重ねられた唇の熱さも感じながらキスに夢中になり)
(密着している身体から伝わる熱の高さはいつもより薄着でいるせいか直接的に感じられ)
んく…ちゅ…、せっかく着てくれたんだからまだ今は脱がさないよ
(パレオの下に指を滑らせただでさえお尻が半分見えているような水着へと伸ばし)
(そのままお尻を揉みしだくように手のひらの熱を与え始め)
俺も大好き…んん…ちゅっ…だから今夜もうんと…んちゅ…熱くさせてあげたい
(姫奈の舌を口内に誘い込ませ自分の舌と絡ませ始め水音をさらに響かせ続けていく) う、うん…私だけの遥希さん…♪
い、今はまだ…うん…遥希さんに…喜んでもらえるなら…これ選んだの…よかったぁって思えるから
んはっ!あっ、あ…お尻…あっ、ひぁっ…ん、はぁっ…
そ、そんなにしちゃ…あっ、あ…
(遥希さんにお尻を揉まれるたびに水着が食い込んで、お尻の方はもう何もはいてないみたいにパレオの下でお尻が丸出しになっちゃって)
(前の方まで少しずつ食い込んできちゃって、水着が食い込んでるだけなのに…ビクって感じちゃってて)
あっ、あはぁ…んっ、チュ…レロ…
んっ、うんっ…熱く…あはぁ…感じさせて…くださぁい♪
(エッチな水着を着て熱い夏を感じながら触られて、キスしてもらってるせいか…)
(もうやらしい顔になっちゃって、舌も出たままで…身体もとろけきってるように熱く発情しちゃってます) 可愛らしいパレオと裏腹にどんどんいやらしくなっていく姫奈…
もうそんな姿見せられたら俺もたまらなくなってしまうよ
(木陰を作っている椰子の木に姫奈の背中を預けるようにするとかろうじて前を隠していた水着の下を脱がせていき)
お尻…だけじゃないよ、もちろん
姫奈のおまんこも俺の指で虐められることを期待してるんだろうから
(クリに指先を運び軽く押すようにしながら愛撫し始め、同時に中へと指を差し入れ敏感なところに指の腹を擦らせていく)
(すっかり蕩け切った表情を見せながら更に求めてくる姫奈と唾液を交換しあって)
んちゅ…ちゅ…ほら、ちょっと触っただけでこんなに濡らしてる
でもそんな姫奈の唇もおまんこも…とっても大好きだよ
(キスの合間に唇の端から唾液が落ちそうになるくらい唇を重ね合い)
(膣内への指の動きも更に愛液をかき出すように激しさを増して攻め立てていく) あっ…あ…んはっ!あっ、あ、あーっ!
(遥希さんに水着を降ろされて糸を引くくらいエッチなお汁があふれてて、クリに触れられるだけでおっきな声出ちゃうくらい敏感になっちゃってて)
(入口のとこもふやけるくらい柔らかくなってて遥希さんの指先を柔らかく簡単に受け入れて、中で敏感なとこに触れられるとキュウってなっちゃってます)
んはぁ、やぁ…こんなに…ぬらして…恥ずかしいよぉ
あはぁ、嬉しいっ、唇も…おまんこも好きって言ってもらえて…
こんな…やらしいおまんこしてるのにぃ…ありがとう…
んぁっ!わ、私もぉ…遥希さん…舌も…おちんちんも…全部好きっ!
はぁっ、はぁっ…好き…大好きっ!
(海の匂いを感じるようなお外なのに、おまんこを遥希さんにいじられながらおっきな声出ちゃって…すごく開放感感じちゃってます) 恥ずかしくても…ここにいるのは俺と姫奈だけ
だからうんと乱れていっぱい気持ちよくなってくれていいんだ
(指先を動かすたびに膣内で締められるのを感じながら責め立て続けて)
(キスで濡れた唇を唾液の糸を纏わせながら離していくとそのまま姫奈の前に跪くような姿勢をとる)
そう…大好きな姫奈のおまんこだから指でだけなんて勿体無い事はしないよ
(夜風に揺れるパレオを解いていき濡れそぼった秘部をライトアップされた椰子の木の下に晒していく)
今度は…姫奈も大好きと言ってくれた舌を使って、いっぱい虐めてあげる
(雌の匂いを立ち上らせるところへ顔を寄せていき愛液を舌で舐め取り始め)
んちゅ…ちゅっ…あむ、…んちゅぅ……んんっ
ほら…このまま俺にいやらしく責め立てられながら…イッてしまっても良いんだよ、姫奈
(クリを指で虐めつつ、膣内に尖らせた舌を差し入れ膣内を充分に舐め回し絶頂へと導こうと動かし続ける) (立ったままの姫奈の前で、顔が下半身の前に来るように膝まつかれて…おまんこに遥希さんの顔が近づいてきて)
(指先でいじられながら、遥希さんが言葉を発する度に吐息がかかって意識しちゃって敏感に感じちゃってて)
んはっ!あっ!やっ、恥ずか…あっ!あーっ!は、遥希さんの舌ぁっ!
な、中に…あっ、あはぁっ!あっ!いっ、あっ!
い、いっちゃうっ!だめぇっ!あ…
(遥希さんになめられてるのに、だめなのに、おしっこでちゃうのがまんできなくって、いっちゃって、そのままおしっこがとまんなくなっちゃってます)
【ごめんなさい、おしっこ出ちゃうのとめらんなかったです】 (姫奈の膣内を責め立てながらも時折感じてる顔を見たいという思いは止められずに上目遣いで見上げ視線を合わせていき)
その気持ちよさそうな顔…たまらなく俺も興奮させられてしまうよ
俺の大好きな姫奈の表情の一つだから
(羞恥心を煽り立てるような事をわざと口走り思わず潮を吹き出してしまいながら達していくその姿も瞼に焼き付けていき)
んくん…ちゅ…、いっぱい気持ちよくなってくれて良かった
そんなに漏らしちゃうくらい感じてくれるなんて俺も嬉しいよ
(砂を払いながら立ち上がると今度は自分もサーフパンツを脱ぎ猛り勃ち立ち上がるものを姫奈の前に晒して)
まだイッたばかりで敏感になってるところ悪いけど…今度は俺のも姫奈の舌と指で存分に味わってごらん
【良いんだよ、そのくらい気持ちよくイケたって事なんだから
そんな姿を見せられたから俺も舐められたくなる気持ちで我慢できないよ】 はぁっ…はぁ…やぁ…ごめんなさい…姫奈だけ…先にいっちゃって…おしっこまで…はぁ…あはぁ
や、そんな…気持ちよさそうな…顔しちゃってますかぁ…あはぁ、恥ずかしい…
あっあ…遥希さんの…おっきな…おちんちん…舌と指で…うん
(遥希さんに言われて…遥希さんの足元にしゃがみこんで…まだ息も整ってなくて…熱い吐息をもらしながら指先で遥希さんのを持って…舌先で…)
んっ、チロ…チロチロ…っはぁ、レロ…レロォ…んっはぁ
(最初は先のとこだけ舌先で、その後で上の方を指先でこすりながら、下の方から舌で舐めあげるように遥希さんの顔を見上げながら段々上に舐めていってます)
チュパっ、チュパ…チュウっ、チュ…
チュパっ、チュパっ、はむ…ジュ、ジュ…
(先の方まで舐め上げたあとそのまま先のとこだけ唇の先で吸い付くの繰り返してから、全部唇で包むようにしゃぶりついて)
(吸いながら舌を絡めて…少しずつお口の奥に、喉の奥まで入れていってます) ああ、とっても蕩けそうな顔していたよ
でもその顔が俺はとても大好きだから…意地悪かもだけど
(恥ずかしがる姫奈に更に煽るような言葉を投げかけ、咥えてもらえる事に下腹部には更に熱がこもり続け)
あっ、んく…息がかかるだけでびくっと震えてしまう
んはぁ…あっ、気持ちいい
(先端から丹念に舐め始めていく仕草と見上げてくる姫奈の視線の熱さに先端から透明な汁が溢れ始め)
んぁっ!あっはぁ…そのカリのとこだけ責め立てるのすごく気持ちがいい
(窪んだところを狭められた唇で吸われ、思わず声を荒げながら快楽に打ち震え)
んくっ…あぁ、んぅ、すっかり俺の弱いところも姫奈に探り当てられるようになってしまったね
でもそれがとてもたまらなく気持ちよくて…んはぁ…あっ!
(喉奥に咥え込まれ肉棒全体を包む温かさに浸りつつ、自分からも姫奈の胸元へ指先を伸ばし、乳房を包むように愛撫し始める)
【さっき姫奈が開放感が気持ちいいと言ったけど、俺もこうしてお外で咥え込まれるの、ためらなく気持ちよくて感じまくってしまうよ】 ん、んぅ、んっ…チュパっ…チュ…チュパっ…
ジュ、ジュルっ…ジュポっ、チュポっ…レロ…チュパっチュパっ
(胸を揉まれながらお口全体で遥希さんの大きなのを飲み込むようにして、吸いながら先の方まで抜いてくとまた先のとこだけ吸うのして)
(段々お口の中いっぱいに遥希さんの味がひろがっていってます)
ん、んっ、チュパっ…はぁっ、チュ…ジュポジュポっ…んっ、んぅっ…んんぅっ
(また喉の奥まで遥希さんの飲み込みながら息苦しいけど、自分の指を2本入口のとこ触ってグチュグチュしながら…) はぁ、んぁ…んっはぁ…姫奈が懸命に音立てながら俺のを咥えているのを見ていると…
出して気持ちよくなっちゃいたい気持ちがどんどん膨らんでいくよ
(口全体を使って肉棒を咥え続ける姿が目に飛び込み、先端は今にも暴発しそうに震えを増し続ける中)
でも…んぁ、はぁ…姫奈がおまんこ触ってオナしてるのはやっぱり早くこっちに欲しいって証なんだろうから
それに…んぅ、俺もやっぱり…んぁ、おまんこに挿れてもっと2人で気持ちよくなろ
(姫奈が我慢しきれずに触る姿が目に映り思わず喉奥から膨らみ切った肉棒を外気へと晒し)
(再び椰子の木に背中を預けさせるように立たせた後に、片脚に手をかけ広げひくつく膣口へ亀頭を近づけていき)
(そのままグチュっとくぐもった音と共に挿入を果たし濡れそぼった中を拡げるように動かし始める)
【このまま口で俺のを…とも思ったけどやっぱりおまんこに挿れたい
だってこうして向かい合ってもしたいしバックからも突きまくってあげたいんだ、姫奈のおまんこを…】 う、うんっ…おまんこ…姫奈の…おまんこにぃ…遥希さんのおっきなおちんぽ入れてほしくて…我慢できなくて…ごめんなさい
あっ
(椰子の木を背中に立ったまま…遥希さんのが…)
んはぁっ!あっ、いきなり…中ぁ…奥の方まで…あっ、あはぁっ…
んはっ、はいって…気持ちいいっ…遥希さんのおちんぽ…気持ちいいよぉっ!
(外なのにおっきな声で叫んじゃってます、大きな声出してるとすごく感じちゃって余計に敏感に中で遥希さんの感じちゃってます)
【うん、遥希さんがよかったら姫奈の身体好きに使ってください、すごく嬉しいし気持ちいいです】 我慢できずに自分でおまんこ触りだす姫奈も俺は大好きだよ
だってそれだけ俺のチンポを欲しがってるって事なんだから
(すまなげな表情を見せる姫奈に自分も挿れたくてたまらなかったって顔を見せつけながら挿入を果たし)
(肉棒にまとわり付くような膣内のうねりに意識が持っていかれそうになる中を、腰を前後に打ち付け掻き回し始め)
んぁっ、あっ!んく…外の暑さに負けないくらい姫奈のおまんこも…トロトロになってて…ん、気持ちいい
(全身を震わせ声を張り上げながら肉棒を咥え込む姫奈の膣内の動きに、快楽の波が押し寄せてはひいてと繰り返し)
あっ…んぁ、はぁ…ん、姫奈大好きだよ
(胸元を包む水着も脱がせていきお互いに一糸纏わぬ姿になると肌の熱を溶け合わせるように身体を密着させ)
(膣奥まで押し込むように何度も腰をぶつけこつんと亀頭と子宮口にキスさせるような抽送を繰り返し続ける)
【好きなように…そうだね
水着姿も良かったけど、ここからは裸の2人で次に照らされながら存分にあいしてあげるよ、姫奈】 あはっ、あはぁっ!やぁ、自分で…触ってたの、我慢できなかったの…恥ずかしい…ですっ、あっ!あーっ!
うんっ!は、遥希さんの…ち、チンポ好きぃっ!これぇ、いいのっ!遥希さんのチンポでイクの気持ちいいのっ!
あ、あはっ、中全部こすれて…奥も当たって、硬くて…おっ、奥っこれぇ…あっ、あはぁっ!
子宮…当たって、揺すられて…んはぁっ!やっ、イクっ!あーっ!いっちゃうっ!
(奥に当たるの3回くらいされて、中でキュンキュンしながら立ったままいっちゃってます)
【うんっ、してぇ…遥希さんの…好きに…姫奈のことも遥希さんの好みにしてください、気持ちいいです、いっぱいいっちゃう】 俺も…気持ちよくって…んあ、あっはぁ!…腰が止まらないよ…姫奈っ!
(膣内から2人の体液をかき出すように抽送を繰り返し、混ざり合ったものがつーっと膣口から太ももへとこぼれ落ちていくのを目にしながら突きまくって)
あっ!んぅ…急に締めてくるなんてもう姫奈…イッちゃうんだね
いいよ、このまま俺のチンポに溺れながら…イッてしまっても…っ!
(膣奥への絶え間ない刺激に耐えきれずに果てていく姫奈をお互いの汗を溶け合わせるように抱きしめ)
はぁ、んくっ…あっ、ん…気持ちよくイケたようでよかった…
…でもまだ夜はこれからだからうんと…イカせまくってあげる
(体液がまとわり付いた肉棒を姫奈のなかから引き抜き、椰子の木に両手を付かせると)
今度は後ろから…姫奈のおまんこ、うんと虐めてあげる…!
(膣口もお尻の穴も物欲しげにひくついてるのを嬉しく思いながら再び挿入を果たし)
(先ほどよりも更に勢いをつけるように腰をぶつけながら、同時にクリに指先を持っていき擦らせ始め刺激を加え始めていく)
【野外で、…姫奈の裸の肌が赤く染まっていくのを見ながら後ろからうんと突きまくってあげる
夏の暑さに負けないくらい、熱く激しく犯してあげたいから…】 あっ、あ…んはぁっ…あはぁ…はぁっ…はぁ…
(遥希さんのおチンポで奥を数回突かれただけで簡単にいっちゃうくらい身体がイキやすくなっちゃってて、中でキュウって繰り返しながら、お尻の穴まで少し開いたままヒクンヒクンっなってるとこまで見られながら)
(遥希さんにお尻を突き出すかっこで両手を椰子の木についてます)
あはぁ、後ろから…ひ、姫奈のおまんこ…いじめて…ください
んはっ!!
(勢いよく後ろから突かれるっていうより中で叩きつけられるみたいに入口から奥までズンってぶつけられて、それだけで頭の中までしびれるくらいきちゃって)
(クリを触られてまたビクって自分の身体なのに遥希さんの指先に反応して動いちゃってて)
(後ろから奥に突かれる度にどんどん子宮が揺れやすくなってるみたいに身体がいきやすくなっていってて、奥に当たる度におしっこがピュって少しずつもれちゃってます)
【うん、激しくして、姫奈の身体中全部遥希さんのだからぁ】 (懇願しながらお尻を突き出すポーズは自分をまたかき立てるには充分過ぎるほどいやらしくて)
良かったね、ここがプライベートビーチで
じゃなかったらお外でこんなエッチな事、絶対にできそうにないから
でも姫奈にも覚えていて欲しかったんだ
夏の暑さの下で身体も心も蕩けるくらいエッチしまくる気持ちよさを…
(再び貪るように姫奈の身体を求め始めているとピストンの合間にお漏らしするように飛沫が接合部から太ももを濡らしていくのが目に映り)
んあ、っはぁ…そんなにおしっこ漏らすくらい感じてるんだ…
でもそれは俺も同じ…んぅ、姫奈にも伝わってるだろ
俺のチンポが…もう我慢しきれないようにビクビクと震え出してるの
(射精への欲望が先端に集まりだし、でもまだ犯したりない気持ちも抱えたまま中から体液をかき出すようにピストンを繰り返し)
あっ…んぁ、っ!姫奈のおまんこに…俺の熱いのを…
んくっ、っ、…孕んじゃうくらい濃くてドロっとしたのを…出したくてたまらない…
(クリから手を離し、お尻をぱしん!と叩き出しながら押し寄せてくる射精への予感に浸って肉棒を奥へ奥へと突き立て続ける)
【ああ、激しく…このまま出してしまっても部屋の中でもずっとエッチしたいくらいに姫奈を貪りたい…
愛してあげる…夢の中でも、朝になってもずっと】 もしかしてイキ落ち…なんだろうか
ちゃんと待ってるから安心してね、そして無理はしないで姫奈 とは言っても流石に寝てるかもだしここは一旦閉めるね
今夜も素敵な時間をありがとう、姫奈
連休の合間にとても熱い時間を過ごせて嬉しかったよ
(グッタリとした姫奈の身体を抱いたままペンションへと戻っていきベッドに寝かせて)
おやすみなさい、また夢の中でね…ちゅ…
愛しているよ、俺の姫奈
長時間使用させていただきありがとうございました
以下使用できます >>429
ごめんなさい、イキ落ちしちゃってました
ずっと待っててくれたのに、戻ってこれたのこんな時間になっちゃってました
ホントにごめんなさい 自分としたことが、
ひばり様を待たせるようなことになってしまって不覚… 来ましたーじゃねーよ
外に遊びに行けw
山の日だぞ >>436
名無しの幸せを考えると、ひばりが来たの気がつけない方が良いのではないかと… >>437
十分速くて嬉しいぞw
名無しみたいなのと付き合ったら、多分ひばりは幸せなんだろうなーと >>438
あんなあらーる的にはひばり様の黒パンストに顔を埋めるのがまずは幸せです >>440
そっか。
なら、どこかの高原で清流のせせらぎが聞こえる涼しい川岸で
白いミニスカートまくって見える黒パンストにほおずりさせてあげるかなw >>441
あんまり早すぎると遊び人(誰でもいい)に見えるぞw それと同時にひばり様の乳首も弄りたい。
気持ちよくてたまらないって言ってもらえるようになるまでゆっくりじっくり時間かけて弄りたい 名無しは黒パンスト越しに見える白いショーツ
ガン見えとミニスカートがひらひらしてのチラ見え
どっちが好き? >>445
ひばりあんまり胸大きくないぞ
そういうときって、演技でも「あんっ!」って言って欲しい派? そもそもパンツいらない派です
そしてチラ見からのガン見します
ガン見のときは、執拗なまでのクンニです うん、演技でもあんって言ってほしい派
でもやっぱり後から教えてほしいかな >>446
今夜みたいに早すぎるのも名無しの身体にとって悪だぞ
そろそろ歳だろ?
ご自愛下さい >>449
ひばりにしては珍しく、今めっちゃエロい気分なんだけど
あんま時間無いんだよなー
時間あったら名無しとスレHって言うの?やってみたかったなー >>450
あんっ!名無しに激しいクンニされて感じちゃう
もう、処女捧げちゃうの名無しでいいかな〜
なんてw 中出ししても抜かないで2回戦3回戦したいしー、いろんな体位したい >>452
なんか、かわいそうだな
次に会う日を指定してあげられれば良いんだけど
仕事始めてから、疲れちゃってここで遊ぶ気力わかないんだよなー
指定した所で、その日にここに来る気力あるかわからん