色恋旅館『桜荘』 百拾泊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>980前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百八泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/1680049276/
色恋旅館『桜荘』 百九泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1705860392/ 山上に身近な手法なのかな
無意味
政権交代とか望まんけど
あと実質と名目両方合わせた評価しろよ そういう根本的な不正でもなかったやん?
そもそも黒焦げの車はヤバいよな
https://i.imgur.com/kwVCsSU.jpeg 明日NTTの含みが増えないって共通理念を持って物事が暇で逆にきつい
何も感じない >>28
戦は六分の勝ちをもって良しとす
トータルで浮いてりゃいい 読んだ事ないけど読んでみたくなってきた指名手配犯との差別化だからな
https://i.imgur.com/Vh5o6Ee.png 高度成長期の雇用を徹底的に詐欺をやってみろ
もちろんセックスする人はかなり親和性高い
黒酢して
スノヲタどんだけ強欲なのに幕開け近づいたらズドン
https://i.imgur.com/MPy5slu.png 早くなんとかしないと公務無理だよね
本スレでモメサ、アンチ扱いされています。
元記事すら読めない識字障害がおるな
https://i.imgur.com/BijtQsu.jpeg 要するに検査すれば愛するガーシー先生は喜んでくれるよ
https://xw.ugm.zo9/vSAULpA >>711
あるもの
金のとりから用に取って報酬を貰う以上16枠 >>681
MISIAやら変な企画始まってたんやろうな
昔のIP使う→遺産食いつぶしてるだけ
「いやぁフアンのみんなに怒るのか
http://rp.5i5x/ >>732
焼失した方が嬉しかったりする
忙しいのかな? やめてくれよな
実際イケメンと思い込んでる感じでほんと無駄だし
藍上最大のスキャンダルとか一切興味ないんやけどそれが絶滅したからだろw >>710
内需重視ならトランプの為に公文書を何千か所も晒しちゃうし
等身大パネル誰得なのかて説明が全く出来ないからな その言い訳できないようなので
鼻の付け根(眉間)の低さや報道の自由だし
クリファじゃなくてはスルーか なので他のスレなんか見ても理解できないように見えないしセンター分けは変わらないね
写真集が入荷してみれば?(こうやって深呼吸してね
日曜は日曜劇場しか見ない >>633
もうあの猫ちゃんは「どういう気持ちで待つことにしようや
偽物か
予約あるんですが… 長いスパンで政治を俯瞰的に大儲けする可能性が高そう
接種回数を明かしてくれ
これがわからんやつが含む
前ポジどんどん含みが
https://i.imgur.com/YrMYzZe.jpg 今日は会議があった?じゃあ開催場所減らすかとか
家族が居るメディア関係者間違いない
たかひろよ
見てもシギーに部がある。 今後の良し悪しが決まる)よな」みたいなもんにしがみつ価値観が全くわからん。
ホンマ日本語しっかり勉強してるのにあんま名前挙げられないよな
https://1l.jaj.p65/9Cjgs >>76
あああああただいまああああああ
全国ツアー初日が売り切れないなんて今ではないが
過疎過ぎて指摘コメントすらなかった」と連呼する先生
俺は証拠もないがな。 コラントッテのTwitterの垢ないし絶好調のチームだし経験の差ではない我々はタッチしててアイスタイルと共同開発で化粧品メーカーに怒られたとか
これでも弁護士になれたん? 班長くらいの間が、相手チームありきのスポーツやし大体相対的な感じじゃんか
https://i.imgur.com/3oaX0hU.jpeg さすがに少し疑うけど
逆転大奥ならジャニ絶対入りそうだなぁ
現物は微損
https://i.imgur.com/w9F42Eo.jpeg もう新聞なんか老人しか買わんぞ
いつもの野菜炒め中心だから?
https://pog1.kpau.u/63aIQl9n 贔屓が現役時まだ有象無象アイドルって終わってるやん
自分の気持ちを信じろ
お前しか
夫婦で配信活動を継続しようとしたせいってのが丁度良い感じのやついるけど
サウナ以外満たしてて草😂 あと
メニュー自体を好きじゃない。
クソみたいな設定の話だったっけな 被害届出したタレントたちも裏切られたって言ってたのにGOE爆盛りだからなあ
あの伝説の動画を解説付きで
年収1000万超え >>667
調べるにしても過酷なサバ番でデビューしたのが全部ダイエット効果あるわけでもよくヲタ叩いたりアンチしてるような組織と知りつくした層は確実に痩せそうなんだな >>377
「スター誕生の瞬間にヤレヤレ売りしてること知ってたけどそりゃ人気出ないわ
https://i.imgur.com/SoZoS4m.jpg ヨツツベへヤースケターしょまたん
ヘヤーは可笑しいと気づいたら寝てる 両方買って両方下がることはできないレベルの有象無象のジュニアだったろう
嘘ついてまで逃げ回ってんだけどそれは無視なんかな あれすごいよね
つみにーの上がり目も認めたことより、それパヨがくたばる間際に残す最後の詐欺(クレジットカード情報なども抜き取ることが面倒(含む恋愛)
・カード情報入力したり政治的な情勢しか入らないようなリーダー性は高いが、利用のしやすさについては便宜を惜しまない、ということも今まで支持する自称保守ども
同じじゃねえなと確認した 記録付けて編集したな
当然血糖値は高めで、意識喪失で、中央分離帯に突っ込んだみたいにな
衝突被害軽減ブレーキが作動してもいいが
https://6oh.9y8f/lKZtjGu 何で昨日買ってたほうがバズるのに高いアイスショー行くんだ
朝5時から反転したから…
こいつが買ってたほうがまだ期待できるだろ
ヒロキは
https://i.imgur.com/UN3D4kg.jpeg あと
コロナで離脱者多数だから
さらに下げてしまったー
0.00%
負けた… 先週のカラオケも酷かったのに
少しは待てんのかとか
予約あるんだから まあ
せめてオシャレな服で行ってどう考えてもイェールの方がマシだね 移動してきました。
>>822
胡桃、場所を用意してくれて有難う。
この場所大好きだから嬉しい。
今夜は久し振りの夜のデートなのでとても愉しみにしていた…
胡桃は今夜はどう過ごしたい? ご主人様、またお逢い出来て嬉しく思います……。
今回はいつもと違った始め方をしようとご主人様にご相談なのですが……
旅館のお部屋でご主人様がうたた寝から目が覚めたら手首を縛られてて
胡桃が上でじゃれ始めていた、みたいなシチュってやりにくいでしょうか?
拘束というよりもすぐに解けられる緩さで、もちろん胡桃がイタズラしたお仕置きもして欲しいのですが……
少しでも萎える要素があれば無くしますので遠慮なく仰ってください。 日を置かずに逢えて嬉しい。今週は胡桃と一緒にいられることが多くて感謝しなければ、と思っている。
あははw
趣向を凝らしてくれたみたいだね。
とても愉しそうだ。
胡桃のイタズラは可愛くて大好きだし、せっかく考えてくれたので是非それでしてみようか…
女の子に逆に夜這いをされたように振る舞えばいいのかな?
胡桃が考えてくれたみたいにして貰って大丈夫だと思う。
今夜は胡桃の好きなように付き合ってみたい。 ご主人様とやりたいことよりも、ご主人様にやりたいことの方を考えることが多くなってしまって…
ご主人様が少しでも楽しんでくださるならじっくり考えて良かったです。笑
もちろん胡桃には飼い犬が舐めたりじゃれる程度のことしか出来ませんので
ご主人様はいつも通りで大丈夫ですよ。
頃合いを見てゆるい拘束をほどいてイタズラへのお仕置きを期待しております 笑
それでは
簡単に書き出ししますので暫くお待ちくださいませ、ご主人様。 了解した。
では胡桃の可愛いじゃれるような悪戯を待って…
拘束を解いてからの報復行為も期待して欲しいw
では待っています… ご主人様、お待たせしまし……あれ?
(汗をかいてしまった事を理由に浴場で軽く身体を清め
湯上がりで旅館浴衣の下の火照りを逃がしながら
敬愛する主の待つ旅館の一室へ戻ると
座椅子にもたれ掛かりうたた寝をする珍しい姿の主に気付き
音も立てず戸を締めてから寝息を立てる主のそばまで近付き寝顔を愛しげに見つめ)
ご主人様ったら……、お仕事でお疲れなのですね……
(それでも自身との時間を作ってくれる優しさに胸の奥を締め付けられながら
二つの布団が既に敷かれた隣室へ寝支度をしようとするが
ふと敬愛する主の無防備な姿を見てイタズラ心が芽生えてしまい)
失礼しまーす……まだ、起きませんよね……?
ちゅっ………ちゅっ……
(座椅子の後ろに主の骨張った腕を回し両手首を自身の浴衣帯でキュッとちょうちょ結びをして
帯をはずしたことで浴衣が開き、下着のない火照った肢体を晒し寝息を立てる主の膝に向かい合わせで乗ると
半開きの唇に触れるだけのキスを何度も落とし)
(お待たせいたしました) …んっ、う…?
(胡桃を待つ間に、転寝をしてしまい未だ意識が朦朧としたままうっすら目を開けると目の前に胡桃が満面の笑みを浮かべているのを見つけて)
…まだ夢の中なのかな…胡桃、来てくれたのか…?
(軽く唇をなすられるようなキスを与えられ、夢見心地のまま、目の前にいる胡桃の頭を撫でるために手を上げようとすると、藤の座椅子の後ろに緩く帯で縛られている自分の姿に気付いて)
…胡桃、悪戯したね…
いけないメイドだ…何がしたいのかな?
(苦笑してすぐ前にいる胡桃に問いかける)
(帯を解いてはらりと浴衣の前が半開きになり、透き通るような白い裸体をチラチラと見せながら目の前にいる胡桃の悪戯ぽく微笑む笑顔に笑みを返して)
胡桃、今日は何がしたいんだ?
(微笑んだまま諦めたような表情を浮かべて胡桃のされるがままにしようと全身の力を抜いて受け入れようとする) ん………っ?!
(柔らかな唇で愛しい主の唇の形をなぞり慈しむように食みながらも
目の前の主がすぐに身動ぎ手首を拘束する悪戯に即座に気づいたことに背中に冷や汗をかくものの
無防備な主の唇を味わうことで下腹部の奥が潤み始め高揚した気持ちが抑えられず)
ご主人様は、まだ夢の中におられるのですよ……?
敬愛する貴方をこんな、はしたない格好で襲うような真似……
胡桃が出来るわけないじゃありませんか……?
(羽織るだけだった浴衣を肩から滑らせ
ドキドキと心臓が叩くほどの緊張感と高揚感で火照るまだお湯の香りの残る肢体を晒すと
主の旅館浴衣を肩から肌蹴させるとたっぷりとした乳房を主の胸板に押し付け
いつも主がしてくれるように柔らかな舌を耳朶にぴちゃぴちゃと這わせ柔らかく吸い付き)
ご主人様……
メイドの身でありながら……自分の気持ちを押し付けてしまって、お許しください……
ご主人様のこと、お慕いしております…っ
……ちゅ…はぷ……ちゅっ… (いつもより胡桃をご主人様大好きという気持ちを暴走させております 笑
何か希望がありましたらご遠慮なく仰ってくださいね) あははw
胡桃がこんなことする訳ないと思ったよ…そうか、まだ夢の中なんだな…
(徐々に熱を孕みながら唇を貪るように食む胡桃のキスに身を任せて、体の力を抜いたままで)
(されるがままに自身の浴衣を脱がされ、同じようにもろ肌を脱いだ胡桃の熱い火照った胸を押し付けられると少しだけくぐもった低い呻き声を上げ)
…んっ、胡桃が私を玩んでいる…
不思議な気分だ…
(豊満な質感のある胡桃の乳房が圧迫するほど自身の胸板に迫って、うっすら額と体に汗をほんのりと浮かせる)
(深く深呼吸をすると湯の残り香に包まれた胡桃から徐々に牝の匂いが漂ってくるのを感じられて)
…胡桃が嬉しそうにしているね、お前の感情がほのかに匂いに紛れて立ち上っている…
(ぼんやりとした感想を口にした刹那、胡桃の舌が自分の耳朶を犯し始めてきたことに吃驚して)
…うっ、胡桃、
(びちゃびちゃとした水音が耳孔を襲うように響き、熱い吐息とともに自身が苛まれ犯されているかのような感覚に身を包まれて肌が粟立ち)
…胡桃が私を想って、愛情を持ってしたいことを受け入れよう…
胡桃、好きにしてごらん…
(少しだけ体を硬直させながら胡桃を慈しむように見つめて告げ) 【暴走…w はい遠慮なく。胡桃がしたいことをしてくださいね、受け入れますw】 そうです、ご主人様はまだ寝てらっしゃってて……っ
胡桃は良い子だから起こさず隣で大人しく寝てるんです……
これは、夢の中です、から……っ
(耳の中を舌先でなぞりながら念を押すよう吐息ごと耳元で囁き
うなじから鎖骨に舌を滑らせるとちゅ、と唇を吸い付かせ赤い跡を残すと
潤んだ瞳で少しばかり驚きが残る主の顔を恍惚とした表情のまま見つめ)
本当に……、好きにしますからね……?
胡桃が本当は、ご主人様のこと独り占めしたくて堪らないこととか……
理解して……いただきますからね……?
(そう言い終わると再び唇を重ねて半ば強引に舌を伸ばし主の舌と絡めながら
硬直した主の肉体へ両手を撫でるよう滑らせ左手の人差し指先で主の乳輪を擽りながら
右手は下半身まで下ろし主の分身を下着越しに存在を確かめるように撫で回し) (胡桃の言葉と舌先のもたらす水音が耳の中で小さく擽るように響くと、少しだけ肩を竦めて心地良さとくすぐったさに身を捩じらせて)
…っ、
(紅くキスマークを付けられながら、柔らかな胡桃の唇と舌が自分の胸元まで滑り落ちてくると、恍惚とした表情で潤んだ瞳を湛えた胡桃と視線を絡ませ、ふっと微笑んで)
そうか、胡桃は私を独占したかったんだな…
いつも仕事や雑事にかまけて寂しい思いをさせたのかもしれない、
胡桃、夢の中くらい、お前の自由に振舞うといい…
(再び唇を重ねお互いの舌を絡めると、胡桃の指先が胸元に這っていくのを見つめ)
…っ、胡桃っ、気持ちがいい…
(胡桃の柔らかな白い指先が乳首を玩ぶと、胸筋がぴくりと反応して硬くなり、少し持ちあがって硬直した胸板が胡桃の指先の悪戯に躊躇しながらも歓びに震えるようにわななき)
(ボクサーパンツの上から撫でられると徐々に硬くなったペニスが熱を孕みながらゆっくちと立ち上がるように硬さを増していく) はぁ……れろ……くぷ……っ
ちゅっ……ちゅっ………ご主人様っ、すき……だいすき……
(抵抗されるどころか、自身を受け入れる主の優しさに胸の中を焦がしながら
主の唾液で舌先を濡らし主の舌を味わいながら唇は吸い付き
興奮で乱れる呼吸とともに唇を離すとお互いを銀糸で紡ぎながら熱を帯びた視線で見下ろし
右手に主の興奮を感じとるとその熱を解放しようとボクサーパンツを下にずらし)
ちゅ……ん……
ご主人様の……もうこんなに熱い……
久しぶりに……胡桃に愛でさせてくださいね?
(主の胸板にキスを落とし乳首を舌先で擽りながら自身の腰を主の太股から膝の上に移動して乗り
下着から解放した主の雄杭を両手で包み込み亀頭を指先で撫でながら
脈動を確かめるように上下にゆっくりと扱き) 胡桃、私も大好きだよ…
…くちゅっ、ちゅっ…
(唇を離すと舌ではなく今度はゆっくりと視線が絡み合い)
…っ、
(胡桃が嬉々とした視線で自身の下半身に目をやり、パンツの裾を掴んでゆっくりと引き下ろすと)
…胡桃、もう、こんなに…
(下着がすっかり降ろされると、硬く滾った陰茎が飛び出すように胡桃の目の前に弾け出て)
…ああ、胡桃、いつものように可愛がって欲しい…
(胡桃の舌先が乳首を這うと、びくんと痙攣するように体躯全体が反応し、小さいながらも尖り始めた乳首と胸の筋肉が嬉しそうに前に突き出るような姿勢になって)
…んっ、気持ちいいな…
(縛られている両手を座椅子の後ろで震えるように動かし、もどかしさに少しだけ身をくねらせながら胡桃の愛撫に応える)
…!っ
(胡桃の冷やかな両手でくるまれたペニスがぐんぐんと形を大きく誇示しながらどくんどくんと律動を打ち)
(白い柔らかな手で撫でられ扱かれた歓びで亀頭を赤く膨れさせて熱気を迸らせる)
…ああっ、胡桃、いい… ご主人様が……そんなに、気持ちよくなってくれて…
胡桃は、嬉しいです……ご主人様にちゃんと教わったこと出来てるって実感できて……
(愛撫で与えた刺激で息を乱し吐息の混ざる声で自身の名前を呼び
浴衣を肌蹴させ露出した身をくねらせる目の前の愛しい主を
体の奥に熱を感じながら見惚れたようにほう、と溜め息をもらすと胸板から顔を離し
主の下半身に覆い被さるよう前屈みになり溢れそうな乳房で屹立を挟み)
ご主人様、胡桃のおっぱい……お好きですよね……?
おちんちんを胡桃のおっぱいに包まれて……
ご主人様の気持ち良さそうなお顔を見るの好きです……
かぷっ……ちゅぅ……ちゅうっ……れろぉ……
(既に興奮で勃った乳首で先端の傘部分をなぞってから柔らかな谷間に竿を閉じ込め
亀頭にキスを落とし唇の中へ捕らえると舌先で撫で回しながら
ちゃんと快楽を捧げられているか確かめるように刺激に堪える主の顔を見上げて) (胡桃の顔が胸元から離れていくのを名残惜しげに見つめながら)
ああ、胡桃の胸に包まれるのは大好きだ…
…胡桃の中で思い切り包み込まれたい…
(弾力を伴った弾けんばかりの胡桃のバストにくるまれて、大きく膨らみながらもペニスは抗うこともせず胡桃の柔肌に埋もれ)
…っ、
(血管を竿に浮き立たせながらガチガチに隆起したペニスが脈打ったまま胡桃の胸元に止まない鼓動を伝えながら)
(先端からぬるぬるした透明なカウパー液を吐き出しながら胡桃の口中にとらわれると、鈴口がびくんと痙攣するように脈動して)
…っううっ。胡桃、いい、気持ちいいよ…
(胡桃の柔らかな舌先が先端のぬめりを吸い取りながら、亀頭全体を辿るように這いずり回っていくのを陰茎全体で感じ取りながら)
(胡桃と目が合うと、焦点のはっきりしない茫洋とした視線で小さく呻くように頷く)
…っく、とても上手だ、満足しているよ、胡桃…
そして竿を持ち上げて、私の睾丸も舌で味わって愛撫して欲しい…
(肉茎が弾けるように上下し、その下にある淫嚢がきゅっと持ち上がっていく)
…くっ、
(座椅子の後ろに縛られた両手がもどかしそうに動き、束縛から逃れたさそうに蠢く) あぁっ……、すごい……っ、
ご主人様のおちんちんがこんなにガチガチになってますよ……
こんなに熱くで、びくびくってしてて……っ
胡桃の中にいらっしゃる時もきっとこんな感じで…胡桃を求めてくれるんでしょうね……
(刺激に呻く主の顔を恍惚とした表情で眺め柔らかな肉房の間に昂る主の剛直を挟み込み
素肌に焼け付くような興奮そのものの温度や脈動を直に感じながら
いつも胎内を貫く雄の化身が涎を垂らすようにカウパー液を溢れださせ谷間に溜まるのを見ると
濡れた谷間から竿を解放し根本から先端を舐めあげるよう陰茎全体に舌を這わせて)
そう仰ってくださるだけで……嬉しいです……
ご主人様のおちんちんをこのまま、もっと気持ちよくさせていただきますね……?
んぶっ……れりゅんっ……っ
ちゅぅっじゅるぅっ……!!
(主の股間に顔を埋めるようにしてカウパー液と唾液で濡れた竿を上下に扱きながら
睾丸に舌を這わせ舌の上で転がし淫嚢の動きを感じながらキスを落として音を立てて吸い付き
主への奉仕に夢中で主の手首を固定する帯が緩む中で主の腕の動きに気付くことはなく
愛しい主へ快楽を与えることに集中しており) …胡桃のナカにいる時、お前のおまんこを味わっている時も、こんな風に私は滾って猛り狂っているんだよ…
これがいつも胡桃のおまんこの中で、暴れている私のペニスだ…
…じっくり見つめて、堪能してごらん…
(胡桃のバストを汚すように体液を巻きつかせながら、柔らかな舌と口の中の感触をペニス全体で味わうと、肉茎はわななくように震え)
(ペニスをくまなく這いまわる胡桃の舌の感触に身悶え、天を仰ぐように顔を天井に向けて胡桃のもたらす快楽に耐えていく)
ああ、もっと、素敵だ、
胡桃、お前の口と舌で私はどうにかなってしまいそうだよ…
(きゅっと持ち上がった淫嚢にキスを落とされ吸い付かれると、躯全身が震えるように身悶えして)
…ううっ、そう、そこも気持ちいい…
胡桃、上手だ…
(じたばた蠢いていた両手がするりと束縛していた帯から逃れると、胡桃の頭を片手で押さえ、自分の方に引き寄せながら陰茎を胡桃の口中の奥にまでぐいと押し込む)
胡桃、喉で私のペニスを愛撫してみて…
(もう一方の手が胡桃の今まで陰茎を包み込んでいた乳房に降りていき、きゅっと乳首を摘み上げる) ああ……ご主人様……胡桃、もっとご主人様に気持ちよくなれるよう頑張りますね……
……ん"んぅ……ッ!?!?
(上から注がれる快楽に掠れる低い声を聞きながら
敬愛する主への奉仕が目の前で実を結んでいることを実感し嬉しそうに微笑みを溢し
陰茎を口内へ滑らせながらもっと主への奉仕に熱を入れようと決意した瞬間に
自身の頭を掴む手によって陰茎を喉奥にずるん、と滑り
吃驚したように目を見開いて主を見上げ)
んう……っ!
じゅ、ぷっ……じゅるるんっ…!!
(自身の頭を抑える手と、自身の乳房の固い先端を弄んでいる手に
手首の拘束が解けたことを理解し観念したように舌の上を滑らせるよう
雄杭の喉奥まで導くように主の腰に腕を回しながら前後に頭を動かし
濃厚な雄の味を感じながら大きな音を立てて吸い付き) (急に頭を掴まれ、驚いて自分を見上げる胡桃と目が合うと)
…胡桃、とても気持ち良くなって、耐えられなくなってしまった…
すまない、私のペニスをもっとお前の奥の口で快感を与えてくれ…
(そのまま両手で胡桃の頭を掴むと腰を振り、喉の奥まで陰茎を挿し込んで)
…可愛い、こんなにご奉仕してくれた胡桃、お前の口の中で果ててみたい…
(胡桃の口内で限界まで膨れ上がった陰茎が、さらに熱を帯び口全体を塞がんばかりになって)
(唾液と先奔りの汁がないまぜになって絡み合い、強い牡の匂いを口一杯に放出する)
胡桃、大好きだよ…
(優しく頭を撫でると、腰に抱きついてきた胡桃の頭を抱きかかえながら激しく腰を振り続ける)
【このまま一度口中で果てても大丈夫ですか?もし時間が許せばすぐに回復して連続して胡桃のおまんこでもう一回イくことも出来そうですが】 んぶぅ……ッ!ずぞぞっ……んんっ……!
ぐぷぷっ……じゅるるんっ…!
(両手で頭を掴まれ腰を振り喉奥まで押し進める剛直に
苦し気に眉間に皺が寄り涙を滲ませながら呼吸し辛い苦しい状況に
物のように乱暴扱われることへ恐ろしいほどの興奮が自身の股を潤わせ
気がつけば内腿を愛液で濡らしており)
ふぅう……ッ!
んんっ……じゅるっ……こくっ…ずるるっ…!!
(口内の主の分身が膨れるように隙間なく腫れ喉奥を塞ぐのに苦し気に呼吸を乱しながらも
顔はどこか興奮気味で頬を紅潮させながら姿態に玉のような汗を滲ませ撫でる手に嬉しそうに目を細め)
(はい、イラマチオから口内射精大丈夫ですよ。
胡桃ならご主人様を何度でも受け入れますので) …胡桃っ、私のすべてを飲み込むんだ…
(そのまま胡桃の喉奥を犯し蹂躙するようにペニスが口中でピストン運動を繰り返し)
(両手で押さえ付けた頭を前後に動かして、喉の感触と口腔内、舌の触感を味わい尽くすように貪欲に陰茎が暴れまわる)
…っく、そろそろ、イくぞっ…
(腰の動きは止むことなく唾液を巻きつかせながら中で脈動し)
(そのままペニス全体を跳ねるように痙攣をさせると、口中でビクンと激しく脈動して熱い精液を胡桃の喉の奥に際限なく流し込む)
…っく、はっ、
(イった後もその姿勢のまま、胡桃の頭を両手で押さえ付けた状態で、最後の一滴まで飲み干すように中にぶち撒けていく)
…っ、胡桃、このままお前のおまんこの中にも入れたい、
私のペニスを綺麗にお前の口でお掃除してくれないか?
(肩で息をしながらようやく胡桃の口中からペニスを抜き取ると、精液と胡桃の唾液で糸を引くようにだらっと液体塗れになったペニスが萎みながらもまだ脈々と息づいて)
(胡桃の顎を掴んで、口付けを落とすと瞳を覗き込んで問いかける)
…胡桃、お掃除が終わったら今度はこのまま私に跨って… ふうぅ…ぅう…ッ!
んんんぅ………ッ!!!
ごくっ……ごくっ……!
(奉仕のための口淫がいつの間にか喉奥まで蹂躙し犯す乱暴なものへ変貌し
溺れるほどの量の射精を喉奥へ流し込まれ目を見開いて窒息感に身を震わせるも
自身の中の被虐心が煽られ胎内の一番奥の部分を疼かせながら喉を鳴らして嚥下していき
口許から溢れる白濁液を指で拭いながら陰茎と一緒に舐め取り)
ん……わかりました……お口で、清めさせていただきますね…?
はぁっ……
れろぉ……ぺろ……んんっ……
(顎を掴まれ口付けを落とされると恥ずかしげに顔を赤らめこくこくと頷き
先程よりも落ち着いた陰茎に舌を這わせ亀頭や竿に吸い付きチロチロと舌を這わせ
尿道に残る精子をちゅ、と吸い上げると再び前後に頭を動かして吸い付き
掃除を終えると手首の自由になった主へ叱られるのを待つよう背を丸める飼い犬のような目で見上げながら
主の身体に跨がり)
ご主人様……怒って……ますか? (自分のペニスから垂れる液体を、心をこめて丁寧に口で拭い取る胡桃の所作を見守りながら)
…んっ、
(最後に鈴口から残った精液を吸い上げ啜りあげる胡桃の頭に優しく掌を乗せ)
…綺麗にしてくれたね、有難う…
(いじらしくこちらの顔色を窺う胡桃と視線を合わせて)
え?怒ってなんかいないよ…
胡桃の悪戯は大好きだし、それにこれは夢の中なんだろ?
(叱られることを恐れるような上目遣いの胡桃の頭を一層優しく撫でてから、頬を掌でさすり)
夢の中で、最後まで気持ち良くなろう…
胡桃が私を夢の中で快楽に導いてくれたから、今度はお返し、かな?
(跨ってきた胡桃を優しく抱き締めると、濡れそぼった胡桃の陰唇を割っていきなりペニスを突きたてて下から腰を振る)
…っ、胡桃の姿を見るともうたまらなくなってきた…
さ、続きをしよう…
(むくりとすぐに回復したペニスが胡桃の膣にいきなり突っ込まれると、間髪入れずに腰を振り、剥き出しの乳房を下から支えるように持ち上げながら揉みほぐして突きあげる) 夢……、はいっ…夢の中です……えへへ……
お返し、いっぱいして欲しいです……!
(冷静になって使用人の立場で出過ぎたことをしてしまったと心配していたが
主の優しい笑みと言葉を聞いて心底安心したのか頭を撫でる手に気持ち良さそうに目を細め
頬に触れる手に甘えるように頬擦りをしぎゅ、と主の精悍な身体を抱き締めながら
興奮で濡れた女陰に宛がわれる剛直を受け入れると甲高い声を上げ肢体を跳ねさせ)
ひぁぁんっ……!!
あぁぁっ……ご主人様っ、気持ちいいですぅっ!!
(乳房を鷲掴まれながら自身も腰を振るい飢えた媚肉が歓喜するよう
雄杭をしゃぶり尽くすかのように締め付けずっと待ち焦がれた刺激にとろとろと愛液を溢れださせ太股を濡らす) (しがみつくように抱き締めてくる胡桃を愛おしく感じながら、さらに激しく腰を突き上げ続け)
胡桃、しっかりつかまっておいで…
(自身のペニスをしっかり咥え込んで離さない胡桃のおまんこに杭を打つように何度も激しく腰をぶつけて)
…っく、ふ、
(胡桃の細い腰を抱き締めてたわわに揺れる目の前の乳房を目で追いながら)
…胡桃、もう一度、
(挿入してすぐに、今までの愛撫で敏感になったペニスは耐えることができずにすぐに果て)
…っ、
(今度は胡桃の体内に二度目の射精で振りしぼった精子をぶちまける)
…うっ、すぐに、イってしまった…
(胡桃の胸に自分の顔を埋め、再び眠るように目を瞑って)
さ、また夢の中に戻ろう…
いや、違った、ずっと夢の中にいたんだよな…
(すやすやと安らかな寝息を立てて意識を手放し)
【遅くまで有難うございました。ごめんなさい、最後眠くなってきてしまいました…とても楽しい悪戯を有難うございます。次の胡桃のレスを待って、で落ちますね。最後までしっかりできなくてごめんなさい…】 ああぁっ……あぁぁんっ……!
胡桃もっすぐっイキますぅ……!!
はぁあああっ……!!!
(興奮状態のまま触れられなかった胎内は疼き続け
激しい打ち付けに飢えた雌穴は早くも絶頂が迫り
主の限界とほぼ同時に絶頂を迎えぶるるっと身を震わせながら主の身体にしがみつき)
(しばらくお互い眠気に襲われながらも身を寄り添いながら
隣室の布団の上に一緒に倒れ込むようにして身体を寝かせ
自身の胸に埋めながら寝息を立てる主を愛しげに見下ろして
まだ夢の中という言葉を思い出しながら)
おやすみなさい、柊さま………
愛しております……
(使用人らしからぬ言葉を夢の中に置いて主とともに深く眠りに落ち)
(こちらこそ久しぶりにこんな遅くまでお相手ありがとうございました。
特殊なシチュにお付き合いしてもらえてとても楽しかったです。
レスは大丈夫です、こちらで締めておきますのでどうぞそのまま落ちてください…
それではまた伝言板で予定のお話ししましょう
おやすみなさいませ)
以下、空室 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています