ん!
んく、んっ…っ
(たっぷりと男の熱を口内で受け止め、喉を鳴らして飲み込む)
いっぱい…うれし
(興奮に頬を染め、蕩けた視線で男を見上げ)

んう?おかえし
(熱に塗りつぶされた頭で状況が把握できないまま、身体がふわりと持ち上がるとソファに座らせてもらって)
ん!あ、そっ…っ!そこ、そんなに…っ!
(かがみ込んだ男の舌が敏感な突起を捉えて這い回ると快感とともに首筋から乳房へ朱が広がっていく)
きもち、いっ
ああんっ
(男の昂りを味わった後の身体はどうしようもなく蕩けて、乳首は男の舌の上でその存在を主張し)
ひゃあんっ
(触れるか触れないかの微細な刺激にも敏感に反応し、奥から熱い蜜が溢れ股布に男の指が滑る)
あっあぁん
じらされるのすき
やらしくなっちゃう
(腰を震わせて喜び、男の指を求めて腰をくねらせる)