>>885
謝られるなどとんでもございません
亜弓さまが私にどれだけの深い愛情を注いで下さっているか、本当にありがたく嬉しい気持ちが溢れております
もう、亜弓さまがお望みになった通りですよ
逆らえるけど逆らえない、渦巻く亜弓さまの欲望に溺れてしまいたい、今はそうとしか思えません

むしろ、亜弓さまの視界に他の誰もが入らぬよう、ひたすら私だけを見つめていただきたいのです
独占欲でギチギチに縛っていただきたいのです
私は亜弓さまだけの私だと、心に刻みつけて下さいませ

愛しておりますよ、亜弓さまに