>>893
亜弓さまの奥底から湧き上がるお気持ちを見せてくださったことがこの上なく嬉しいのです
ここまで心を曝け出せるのは私にとって亜弓さま、ただ一人でございますよ
亜弓さまの全てを飲み干す覚悟はできております

いっときも離さないように、しっかりと抱き止めていますよ

そのうち、執事として甘やかしにもまいりますよ