ふにゅ
(眠いからか熱い男の指はだんだんと動きが大胆になって)
あ、なんか…
(特にいやらしい所を責められているわけでもないのに身体の奥が疼いてもじもじしてしまう)
にゃ!
(いつもより深くなっている谷間に男の顔が埋もれて熱い吐息がくすぐったい)
あ!…はっ!はぁ、ん
(肌と布の境目をなぞる指に官能をくすぐられたまらず息が乱れ)
ちゅうも、してほしくなっちゃう
(身体を捩ってボディスーツの生地を押し上げている乳首を男の頬から口元へとゆっくり寄せていく)
えっちに、そーっと…ちゅうして