【大きさは太さは理亜のお口には収まる程度長さは理亜が満足するくらいで】
い、いや、理亜はかわいいし魅力的だけどこういうのは、んっ!
(かわいい顔があっという間に自分の顔に迫って来て理亜の柔らかい唇が自分のくちびるに触れる)
ちょっ、むぐ!
(やめろと言おうと口を開いた隙に理亜の薄い舌が自分の口の中に入って来て舌に絡みついて来る)
(キス……やばい……想像してたよりずっとやばい……)
(口からはエッチな音が出てて理亜の軽い体が自分の体に密着し体温が伝わってくる)
だ、だ、だって、乱暴にしたら理亜が……
(舌を口から抜いた理亜はエロ動画とかでみる女の人よりもよっぽど魅力的でエッチな顔をしていて)
おち!?そんなこと言っちゃ、あっ!触ると!!
(水着に浮き上がった男性器に理亜の小さい手が触れると自分で扱くのとは比べ物にならない快感に襲われて体がのけぞる)
だめ、周りに人が……
(理亜が水着をずらし始めるとさすがに止めようとするが周りに人がいないことがわかると見て見たいという欲望の方が勝ってしまって)
きれい……
(まだ発達中のおっぱいからツンと立っているピンクの乳首に思わず本音を漏らす)
わかった、わかったから。もう理亜のこと子ども扱いしないから。
(その間も理亜の手が自分の男性器を刺激していて)
(やば、でちゃいそう!!)
(水着のクロッチ部分が太ももに押し付けられて理亜の腰が控えめに動いてこすりつけられている)