ラブホテル『レモン&メロン』131号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』129号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714568588/
ラブホテル『レモン&メロン』130号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714610958/ 我慢してる
昨日めっちゃヌルヌルだったみたい
やば
あ
グリグリだめ 従兄弟とのハメ実況気持ちよかった
また乳首もクリトリスもめちゃくちゃ弄って生ハメしたいって言うのを動画とれ
撮って従兄弟に送ったら1回逝ってもいいぞ エロくしちやお
胸寄せて乳首グリグリして
バイブちろちろしながら
思い出しオナ中って
竿なめしちやう
これ送る 生ハメはしたい
言ったよ
ゴムいらないって
あ
あ
乳首いやあ
あ
あ やばいい あ いっちやうって いぐう
あ
乳首いっちやう
露出してるようなかんじ
窓際
だもん そうじゃなくて昨日のコインランドリーのおじさんみたいにね
あーあ、乳首弱すぎだね 昨日のおじさんエロかった
おっぱいさわらせてとかいってくるんだもん
ちょっといいかなっておもった 触らせてあげてもよかったよな
そしたらそのまま3Pかな
串刺しにされるりりさ見たかったね 明るいうちからバイブ露出はやばいって
薄着で露出ならいいかな スカート履いてくから大丈夫だよ
バイブよりながいやつね バイブより長いやつってやばい方のだよ
わたしいつもこわれちゃうほう いあ
ああおくとどいてる
あ
にゅるってはいった
あ
これででるねやはい 長い方のハメて
スカートで隠して、
上はTシャツかブラウスか
そしてスイッチオン あ
あああるけないっ
やばい
玄関からうごけない
なかできもちいい 中
でます
ああわたし
スケベな格好
あ
乳首めだつ Tシャツスカート
あ
スイッチきらないで
あ
廊下やばい
誰かいたら
いやああ さぁ外に出よう
じゃあバイブのスイッチそのままね
廊下で誰かいたらバイブがバレちゃう?
バレたらその場でバイブをズコズコしてもらわなきゃね 廊下
でた
あ 中かきまわされてる
あ
管理人いる 気持ちいい顔は隠さない。
平静を装わない。
もし何か聞かれたら、
後ろ向いてスカートをめくってバイブを見せる ちょっと管理人と話そう。
天気や季節の簡単な雑談。
その間、こっそり乳首つねれ
それも強くギュッと 胸ガン見
めちゃくちゃみてる
わたしのスマホもなんかチラチラみてる 胸ガン見はいいねぇ
もっと見てもらいたいもんだね
乳首もマンコも
そうだろう?変態 スケベなことってこんなことですか?
って言いながらスカートめくってバイブ見せて 私スケベ過ぎるから止められないかもです。
管理人さんに気持ちよくしてもらえたら今は抑えられるかもって 管理人の前いっちゃったってどういう状況?
管理人の目の前で乳首とバイブに逝かされたの? またやらしいとこみてあげるよって早く帰りないわれた はなししてるうちにビクビクとまんなくなって
我慢できなくなってうってなっていっちゃいました いいねー
管理人さんの目の前で逝っちゃうなんて
変態過ぎて俺の大好物だわぁ 一階の方に戻ったみたい
他仕事あるから時間的に無理だったかも わたしも仕事の準備しなきゃダメなんです。
ごめんなさい。また伝言しますね
ありがとうございました。
落ち それじゃ今日はノーブラノーパンにパンスト、ローター仕込みで仕事行くこと。
職場から帰るときに露出指示するから伝言待ってる
落ち こんにちは
よろしくお願いします
いちゃいちゃ大好きでえっちも好きです
一緒に気持ち良くなりたいな あやかさん、改めてお相手ありがとうございます。
自分の見た目はある程度好みに合わせられますが、希望はありますか?
あとあやかさんの見た目とNGを教えていただければ。 髪はストレートのセミロング、よくAV系のスカウト
されるようなちょっとエッチな感じ
太一さんにナンパされて付き合い始めて
すっかり太一さんにメロメロになりました
今日はやっとゆっくりデートが出来る日
お散歩したりご飯食べていよいよ…な
流れでホテルへ来た、でどうですか?
その気の私はミニのタイトワンピで
ニーハイブーツできました
極度に乱暴なのや汚くなければ
大好きな彼にたくさんいやらしい事されたいです それでは自分は二十代後半、あやかさんは二十代前半あたりで
話を進めて行きましょうか。
あと個人的な希望ですが、下着はガーターベルトとTバック着用をお願いしたいのですがよろしいですか? いいですよ、そんなスタイルにピッタリですね
いっぱいえっちにしてください
こちらもいっぱいベタベタして甘えます こちらの希望に応えてくれてありがとうございます。
それでは書き出し始めますので少々お時間をください。 (今日は久々のあやかとのデート、一日ゆっくりとした時を過ごし)
(いよいよの思いであやかをホテル街へ連れ出し、目的のラブホの入り口へ…)
…あやか、今日は…いいよな?
今日みたいにゆっくりとしたのもいいけど…
こんなこと言うのもアレだけど、やっぱりあやかとしたいって気持ちが強くてさ。
あやかが嫌ならそれでいいけど…どうする? 書き出しありがとうございます
(道中もちょこちょこえっちなイタズラしてるのを
スルーされてちょっと拗ねながら)
だってぇ、もうわかってるくせに何でそんな事
聞くの?信号待ちでもちゅ〜したかったから
横向きにしてたのにスルーしてカッコつけて
ホントはあやかの事キライなんじゃないの?
(太一さんにベタベタしながらブツブツ言う)
(太一さんに誘い込まれ部屋に入り)
んっ、ちゅー(ドア前に立ったまま唇を突き出して
手を繋いだままキスをねだる) んなわけないだろ、ただあんまりがっつくのって
女性からしたら嫌われるって言うし。
(そしてあやささんに誘われるがままに軽くキスをする)
でもここからは我慢しない。
ここからはもう俺のしたいようにするから。
今まで我慢した分、あやかの身体を思う存分楽しませてもらうから。
(そう言って再びキスをし、次第に舌を絡め合う濃厚なものになる) んふっ、ちゅ、ちゆ…
ねぇ〜、もっとぉ
(カラダを密着させながら吸い付くように激しく
顔を交差させたりしながらキスする)
まってたのはあやかの方だからぁ…ちゅー
はぁはぁ…
んっ、は、やくぅ〜
(立ったまましがみつくようにカラダを密着させ
時折唇を離して息をするのももったいない
くらいに吸い付き直して口内を舌でまさぐる)
今日はね、ほら…
(太一の手を取り自分のスカートの裾を誘導し)
ね、ほら…
(布面積が少ない事をわからせるようにまさぐらせる) …!
(あやかさんに導かれるままにスカートの中に手を入れると、直接お尻の感触を感じる)
…ごめんなあやか、すっかり待たせてしまって。
あやかもやる気みたいだし、ここはもう遠慮する必要はないってことか。
(濃厚なキスを続けながらスカートをたくし上げ、あやかさんのお尻を揉みしだく)
(そしてベッドの横に連れ出して)
…今日はあやかがエロすぎてもう抑えが効かないわ。
マジで手加減できそうにないかも。
(そう言ってあやかさんのタイトワンピを脱がし、下着姿にさせる) だって〜太一がぁ…あやかを欲しがって…
(抱き合いながらベッドへ)
あやかのしたいこと、知ってて、もぉ〜
(ベッドに投げ出されるように横たわり両手を広げ
無防備な体勢で)
脱がせて、それともお風呂にする?
(横たわっても大きく主張する2つの膨らみを強調させ)
早く、決めて そんな無防備なあやかの姿見てたら
お風呂なんて無粋にも程があるだろ?
(再びキスを始めて、あやかさんの胸を揉みしだく)
何度も思ったよ。こんなエッチな身体をしたあやかのこと、
思いっきりむちゃくちゃにしたいって。
それだけ誘惑したんだから今日は何をされても文句は聞かないぞ?
じゃあ…おっぱい見せて俺のこと思いっきり誘惑してみせてよ。
俺の理性を吹っ飛ばすようなエッチな格好で。 そんなコト言って、太一歩いてる時は
絶対イチャイチャしてくれないからなぁ
お外でチューとか、恥ずいの?
(わざと挑発するように笑いかけ)
んー、やっぱ太一くんにいっぱい舐めてもらわないと
えっちになれなーい
(両腕で胸を寄せカラダをイヤイヤポーズして
甘える)
だって〜まだ、ん〜〜
(太一の首に手を回し、改めてキスをねだる) ごめんなさい
急用で出なければならなくなりました
せっかくお相手に選んでいただいたのにごめんなさい
先に落ちます いくら好きだからって公共の場でイチャイチャするのは問題だろ…。正直こっちも我慢してたんだよ。
でも今は二人きりだからな。
これで気兼ねなくあやかのことを好きにできる。
(そして濃厚なキスを続け、晒された乳首を摘んでいく)
(そしてキスと乳首の愛撫を続けていき)
そういやいっぱい舐めてもらわないとエッチになれないって言ってたよな?
じゃあ好きなだけ舐めてあげる。嫌って言っても聞かないぞ?
(そして乳首を口に含み、乳首を激しく舐めたり強く吸ったりする) 分かりました、それではこちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。以下空室です。 いろいろ探してはみたのですが、私の部屋だとワンルームなので何か違うように思いまして
ここも違うと言えば違うのですが
そういうプレイのデートと思って過ごしましょうᴡ 耕司ご主人様、こんばんは
お部屋を用意してくださりありがとうございました
お久しぶり…でございます
とてもお会いしたくてたまらなくて…この日を待ち焦がれておりました
(切なさと愛おしさを隠しきれない表情で、今にもあなたに抱きついてしまいそうな衝動をぐっと堪える)
(そして、あなたの手の甲に軽い口づけを落とすと、その手を離しあなたに全身が見えるよう少し前に出て)
(黒と白のクラシックなスタイルではあるが、胸下がビスチェタイプになっておりくびれのラインと胸元が強調されている)
(胸開きは広く、透き通ったデコルテラインが主張するようで)
(スカートは屈めばお尻が覗いてしまう程度の丈で白のニーソックスは肌が透けて見える、ホブの黒髪にはカチューシャもつけていて)
少し派手すぎるかと思ったのですが、もし…もしご主人様に喜んでいただけるのなら…
いいえ、この姿を見たご主人様に、私をもう離したくないと思っていただけますよう、私の……挑発でございます
私を耕司様のお好みのままにご利用ください
(その羞恥に潤んだ瞳は僅かな不安で揺れ、視線を彷徨わせるが、最後にはあなたが見たいと言ってくれた笑顔に微かな照れ臭さを混ぜて) >>292
今夜のお部屋選びはわたしも考えたのですが、難しかったですw
選んでくださってありがとうございます
わたしは立場逆転という耕司様のご希望をお聞きしてから、こうしたいとしか思っておりませんでした
初レスからやり過ぎた感は否めなくて申し訳ないですがw、もしこういうプレイでもありデートでよろしれば…本日も可愛がってくださいませ 何度もレスを重ねてすみませんが
耕司さんは相談しようって言ってくださってたんですよね
段階をすっ飛ばしてしまってごめんなさい
わたしの先走りはなかったことにして、今夜は話し合いだけでも…あなたと抱きしめ合えるだけでも、幸せです 亜弓さ……
(思わずいつも通り「亜弓さま」と言いかけたのだが、普段とは違うオーラを身に纏い、むしろ神々しさまで感じさせる立ち振る舞いにしばし言葉を失う)
亜弓さん、ただいま戻りました
想像していたより遥かにお似合いですよ
少し派手かも知れませんが、亜弓さんが着こなすと自然に見えて、とても美しい
(横を向いて軽く息を入れ、気を取り直してから安心させるように亜弓さま両肩に手を添え、瞳の色を覗きこむ)
それに…私もずっとこの日を待ち侘びていました
この目の前にいる素敵なメイドさんを、私の好きにして…よろしいのですね?
(肩から次第に下へ、生地の感触とボディラインに手を滑らせ少し緊張が見える亜弓さまの反応を確認する) >>294,295
謝られることなんて何ひとつないですよ
むしろ亜弓さまの世界観が美しくて最初から胸の鼓動が高鳴ってしまいました
今夜の亜弓さま、とても可愛らしいです
私は亜弓さまと一緒に時を重ねられることが嬉しいのですよ
もし予想外のアクションあってもそれを逆手に取って楽しんでしまえばいいじゃないですか
亜弓さまが楽しんで頂けるのであれば、私も便乗して楽しませていただきますのでᴡ
でも今日の書き出しは、私が欲しかった以上のギフトでした、と申し上げておきます
亜弓さまのそんなところ、私は好きですよ ご主人様がただいまと言ってくださるのが私にとってどれほど嬉しいか、きっとご存知ないでしょうね
私のところに帰ってきてくれたんだと、本当に毎夜幸福感に包まれるのです
よかった…耕司様、気に入ってくれたみたい…
(その安心させてくれるような眼差しにほっと心が緩む。それが表情にも出てしまいそうになって、慌てて引き締める)
(こちらからもあなたの瞳の奥を見つめると、しばらくの間2人の時が止まる)
もちろんでございます、私はあなた様に従順なメイド…耕司様だけのご命令に従います
命令でなくとも……どんなことでも…っん…
(身体の線を確かめるように肩からウエストにかけて伸ばされる腕、このままその腕の中にきつく閉じ込められたいという思いが駆け巡るが、なんとか抑えながら身体を震わせる)
ご主人様……っ
(やはり耐えきれず、あなたの胸元辺りの服をきゅっと掴んでしまい)
申し訳ございません、まだ躾のなっていない私を…どうかあなた様の専用に… >>297
よかったです…今、心の底から脱力するくらいの安心感を感じてます
ありがとうございます
雰囲気を壊すので今夜はしませんがw、大声で耕司さぁぁん、と泣いて抱きつきたくなってしまうくらい、そういう感情が込み上げてきて仕方がないほど、耕司さんのことが大好きです
それでは、今夜も次の夜もいつまでも、ご主人様のお気の済むまでメイドさんの亜弓をあなたのお気に召すままに…一緒に楽しんでくださいね 私は亜弓さん、あなたの言葉だったり寝顔にどれだけ癒やされていることか
夜落ち着いたらまず、あなたのメッセージを探してしまうのですよ
いつの間にか、このように、ね
おっ…と……
これは亜弓さんの私へのご奉仕ですか?
もう、仕方ないですね
(胸にしがみついてきた亜弓さまは愛らしく、無意識に両腕はいつものように身体を優しく包んで、伝わる温もりが嬉しくて)
それではベッドの上で亜弓さんを躾けるとしましょうか
いいですね、亜弓さん
(抱き締めた姿勢から亜弓さまを持ち上げ、姫だっこで大きなベッドに運び込み、そっと仰向けに下ろし、両腕を亜弓さまの顔の横について見下ろし)
さて…、おかしなことを考えていないか、少し探ってみましょうか
(手のひらを広げて亜弓さまに見せつけると、着衣の上から胸に手を当て、そのまま円を描くように動かし、親指と小指は突起を弾く)
ふふっ…可愛らしいですね、亜弓さん そのように仰っていただけるのではあれば、今までよりもっともっと心を込めてお送りいたします
耕司様の安らかな眠りのお手伝いを、これからも私にさせてくださいませ
あっ…
(ずっと求めていたあなたのぬくもり、香り、その感触すべてに包み込まれると、陶酔にも似た感覚に襲われる)
嬉しい、ご主人様…お会いできて、今一緒にいられて…嬉しいです
(驚きはしたが抵抗する気配はまったく見せずに、ベッドまで運ばれると)
(上から自身を見下ろすようなあなたはいつもにも増して欲情に駆られているように見えて、それだけで秘部がきゅんとなり愛液が垂れ落ちる)
おかしなこと…っ、なんて…っああっ…
(メイド服の上からでも感じる乳首への刺激、弾かれた瞬間に背を反らせて、甘い鳴き声を上げてしまう)
はぁん、ご主人様ぁ……っ
(1週間ぶりに触れられるせいか、身体はいつもよりも敏感になっていて、太腿を擦り合わせでもじもじと我慢している) >>299
そんな緊張なさらなくてもᴡ
今日のために心の準備して頂いたのだと、私はとても嬉しかったですよ
綺麗なレスだけじゃなくて、その裏にある亜弓さまのお気持ちが、ね
ここまで亜弓さまに想って頂けるなんて、私は幸せ者でございます
あははᴡ
大声で抱きつかれたら私からも倍返ししますよ
深く深く、身体と心で亜弓さまに私の想いを伝えたいです
私はもう楽しませて頂いていますよ
少し焦らしたり、軽く言葉で責めたり、拘束しておもちゃ使ってみたり、バスルームで奉仕を強要したり、夢は膨らみますねᴡ >>301
いつも頂いているメッセージで十分過ぎるほどですよ
私も亜弓さまが幸せなお気持ちのままお眠り頂けるように致したいと思っております
亜弓さん、まだ軽く触れただけですよ?
ご奉仕すると言っていましたが、違うことを期待していたようにしか……
(自分の指を唇に持っていき唾液を含ませ、その指を胸の突起に擦り付けると濡れ染みから乳首の形がぷっくりと浮かび上がる)
反対側にも同じことをしましょうか
(反対の胸に、今度は直接唾液を垂らして同じように突起の縁をくるくるとなぞり、固くなり浮き上がった乳首を弄んで)
いい姿ですね
可愛らしいメイド服がすっかり妖艶な夜の衣装に様変わりです
さて、胸の次は違うところを試してみましょうか
(右手を伸ばし、素肌の太ももに触れるとこねくるように撫で回しながら、少しずつ上の方にスカートを捲りながら脚の付け根に近づけていく) >>302
緊張、というよりは耕司さんに幻滅されたくない一心です
好きな人ができると明るくなれるし、自信も持てるし強くもなれるけれど、どこか臆病になってしまう面もあります
耕司さんのことを信用できるできないの問題じゃなくて、きっとわたしのめんどくさい性格なんだと思います
それをどうにかしてほしいとはまったく思ってません
それなのに、何も言ってないのにあなたはいつもわたしを安心させてくれるから…
わたしは本当に、耕司さんと出会えてよかったって思ってます
幸せ者はわたしの方です
いきなり真面目な自分語りを始めてしまいましたが、戯言としてお忘れくださいw
いつかはなんの設定もない普通の素のカップル?のように過ごすのもいいかもしれませんね
一緒に楽しめそうなことが無限大でわくわくします
楽しんでいただけているようで何よりでございます
わたしを耕司さんの可愛い愛玩奴隷ちゃんにしちゃってくださいw ダブルレスのほうが長くなってしまったので、適当に端折っていただくかスルーでも構いませんからね
ご主人様と愛し合うことに集中いたします
今から書きますのでしばらくお待ちくださいませ >>304
幻滅だなんて、むしろ亜弓さまには私の前では何にも捉われず楽しんで頂きたいのです
多少脱線したところで、亜弓さま専属執事の仕事としてやり切る自信はありますよᴡ
何と言ったらよいのでしょうか、私には遠慮は無用ですので、安心して胸に飛び込んで来てください
どんな時でも、私が受け止めて差し上げます
本日はお嬢さまっ気が抜け切らないメイドさんと楽しませて頂きますので、今後はコスプレ衣装選ぶ感覚でなんなりとご要望ください
ただ、できないものはできないとはっきり申し上げますので(ファンタやショタっ子は…無理ᴡ) >>303
2人とも同じ想いですね
会えない夜でもまるで一緒にいるかのような、心地よくて幸せなやり取りをこれからも交わしていきたいです
んあっ、あぁ…っ、ご主人様…っ…だめ…っ
んぅ…ゆび、ぬるぬるしないでぇ…っ
(言葉とは裏腹に、あなたの指で捏ねられるようにされるともっとと言うように腰をくねらせる)
ああっ…あっ!…んんぅ…はぁん…っ
あぅ…ご主人さまぁ…っ、それ、やらしくて、きもちい…っ
(敏感になり真っ赤になった乳首に直接唾液を垂らされると、乳房に熱い唾液がそのまま滴っていく)
(中心を強く摘み上げられて、声も表情も溶けてふやけていく)
あ、あ、あ、あ………はぁ、っん…
(太腿に手を伸ばされて、それが少しずつ付け根にまで這わせられる。焦らされているようで肌が粟立つ感覚に襲われ)
(もう少しであなたの手が潤みきった秘部にたどり着く…もどかしくて腰を振ってねだり)
ご主人さま、あっ、触って…あゆみのもう熱くなってるとこ…お願いです…っ
(奉仕する立場もすっかり頭からとんでしまい、あなたがもたらしてくれる快感のみを貪欲に求め) >>306
ごめんなさい、雰囲気を台無しにしてしまうからやめておくってさっき言ったけれど……
もうっ、耕司さん大好き!めちゃくちゃ好きっ、大大大好きっ
(ぎゅいーんと抱きついちゃいますw)
ね?これからも傍にいてね?守っててね?
あーんもう、わたしおかしくなるくらい耕司さんに溺れてる
……失礼しました、胸に飛び込んできてとのお言葉に甘えてしまいましたw
わたしも耕司さんが耕司さんであれば、口調など他の何かが変わったとしても受け入れられます
そういえば、NGについて話したことなかったですね
わたしもファンタジーと子供は無理ですw
あとは完全に血に繋がった近親相姦、寝取り寝取られ、痴漢も範囲外でしたが、この前耕司さんが提案してくれた痴漢ごっこはやってみたいなと思います >>307
亜弓さま、好きですよ
ふふっ…、正直な身体と言いますか、淫らな欲望に我慢ができないようですね
ただ先ほど私は言いましたよね
今夜は「躾」だと
(左手で胸は唾液で汚された胸のあたりを執拗に弄り、膝から下着のラインに触れるか触れないか部分までをねっとりと右手で撫で回すと、捲れたスカートの隙間から覗く下着はは楕円形に色が濃くなっており)
ただ痛みや苦しみを味あわせるのは私の趣味ではありませんので
そうですね……
亜弓さん、そのいやらしい身体を自分でまさぐるところを、私に見せていただきましょうか
今夜は私の命令は絶対のはずです
さあ
(裾から上を捲って両方の乳房を露出させ、亜弓さまの左手を乳房に、右手を下着の隙間へ誘導し、にやけ笑いを浮かべながら自ら慰めるように誘う)
ちゃんと私の目を見て、私に見せつけるようにしてください
わかりましたね
(ベッドから降り、足元のソファーに深く腰掛けてその時を待つ) >>308
好きなだけ甘えて頂いていいのですよ
無邪気な亜弓さまに抱き付かれてしまいますと、私も亜弓さまへの愛情が溢れ出て止まらなくなりますけど、それでもよろしいですか?
であれば、いくらでもどうぞ
私のNG…、なんなんでしょうか?ᴡ
考えたことはありませんでしたが、きっと食わず嫌いもあるのでしょう
経験済のバリエーションはそれほどないです
亜弓さまとはですね、全く別の関係性で楽しみたいのではなくて、あくまでお相手は亜弓さま、その亜弓さまとこんなシチュエーションで、こんな衣装で、と楽しみたいです
カップルが満員電車の中で衆人の目を気にしながらこっそり…的なことを想像していただければ、と 私も耕司さまが大好きです
(躾、という言葉があなたの口からこぼれた瞬間、身体がびくりと強張る)
あ…あ…あ、……っ
(胸元を弄られながらスカートをたくし上げられ、ショーツの内側では済まされないほどの染みを作っていることを自覚し)
ご主人…さま…私…
(優しく柔らかささえ感じられる口調で命令を下され、自ら告げた言葉であるのに、胸を貫かれるほどの衝撃が)
(手を置くべきところに、促されるように動かされる間、心臓がどうにかなってしまいそうなほどにうるさく鳴って)
………っ…はっ…
(呼吸を整えようとしてもできるはずもなく、目の前のソファにゆったりと沈むあなたから目が離せない)
(しばしの沈黙が流れたのち、震える全身を押さえつけるように、ショーツをゆっくりとおろす)
(脚を思い切り開く、愛液に濡れた秘部の奥までも見えてしまうほどに)
(愛しい耕司さまに見られている。そのことに、自らでさえ驚くほどに、興奮していた)
あ…っん…はぁ…っあぁ…っ、だめ…っ…ああぁ…っ
(おそるおそる伸ばした指は、片方は乳首を摘んで捻り、片方は硬くなったクリトリスを擦る)
(最初はたどたどしかった動きは、次第に快楽に溺れていって、指の動きも速くなる)
あぅぅ…ご主人さまぁ…見ちゃ……あゆみのこんなとこ…あああ…や、クリ…いっちゃう…ご主人さまぁ…あゆみが自分で弄っていくの……見て…っ…あああぁ…っ… はい、よろしいですw
まったくご奉仕できていないだめなメイドですが、こちらでも猫がじゃれるように甘え倒してしまいたいです
ベッドで寄り添いながら、いわゆるイチャイチャ的な時間もほしいですが…耕司さんはどうでしょう?
でも途中であなたが欲しくなってしまいそうではあるけれどw
NGなんなんでしょうか?
なんでそこでおとぼけ耕司さんなんですかw
可愛すぎます
やってみなくちゃわからないことはあると思うので、いろんなチャレンジしてみましょう
わたしも未経験のものが多いですし
わたしもそう思ってました
他の誰かに変身するんじゃなくて、わたしたちのままで…だって、わたしの大好きな耕司さんが知らない人になるの嫌なんだもん
あなたと楽しみたい…案はもちろんわたしも考えるけれど、耕司さんのほうがアイデアが豊富そうですw (目の前には私の心より愛する亜弓さま、その亜弓さまが私に服従を誓い、妖艶なメイド服を乱して自慰にふける姿)
(彼女を愛する私には、その光景さえ美しく優雅に映り、性的欲望だけでなく歪んだ愛情が胸の中で弾けそうになるまま、亜弓さまの艶舞を凝視する)
亜弓さん、胸に秘めているのは淫らな気持ちだけではないのでしょう?
あなたが愛する男の前で、気持ちをもっと叫んでみてはいかがでしょう
もっと私を興奮させるように
例えば…
(棚の上に並べられている大人のおもちゃの類、そこからピンクローターと、中にパチンコ玉が入って回転するものでクリトリスにも刺激を与えるタイプのバイブを手に取り、亜弓さまの横へそっと置いて)
ほら、これを私だと思って
亜弓さんが果てるまで、ここでじっと見ていますから >>312
今日はあくまで躾ですよᴡ
でも、ちゃんとご褒美は用意いたしますので
ですが、逆に得意分野聞かれましても、うーん…としかお答えできません
執事ですらほぼ未経験ですしねᴡ
何がしたいと言うよりは私は亜弓さまのお側にいたい、もっと亜弓さまを楽しませて差し上げたい、それだけですよ
シチュなんてそのための手段のひとつでしかないです
ただ、大好きな亜弓さまだからこそ見てみたい表情があるわけで、そういう方向からまた何かをご提案いたしますね はぁ…はあぁ……はあ…
(クリトリスで達してしまい、切らした息を整えようとしている間にも、容赦のない言葉で煽られる)
(あなたが動いたかと思えば、自身の脇に置かれたのは性玩具で)
(ローターは使ったことがないわけではない。愛するあなたを想い、何度もそれを使って自らを慰めた)
(しかし、それを本人であるあなたの前で…)
(不安そうに見つめても、あなたは涼しい表情でこちらを凝視するだけ)
(目をつむり、大きなバイブの方に手を伸ばし、スイッチを入れてそっと膣口にあてがった)
ひああああっ…なにこれ、だめっ…刺激が…っああん…っ
(強すぎるのにも関わらず、一度達した膣口からは愛液が垂れ流しになっており、ずぶずぶと飲み込んでしまう)
あああ…や、だめ…んあぁあ…っ…いいよぉ…きもちいい……
あ、あゆみは…っ、耕司様のこと…世界でいちばん愛してる…
耕司様のおもちゃにされるの…好き、なの…
(訪れる強制的な快感に抗えない、何もかも制御できない、ただ頭にあるのは、あなたを興奮させたい、それだけで)
(気づけばバイブを咥え込みながら必死で動かしている)
はああああ…、やだ、も…奥まであたってる…
ごめんなさい、ごめんなさいご主人様…
またいっちゃう……ご主人様のおちんちんのほうが好きなのに…っ
ああ…ごめん、なさ…いく…いく…はああああ…っ… >>314
あ、躾でしたね
わたしが望んたことでした
今日の言うことを聞けないメイドあゆみは、これから耕司さんに調教していただく、ということで…
ご褒美ってなんだろう?
耕司さん、わたしにはとてもあまーいので、それが得意なんじゃないでしょうか?
わたしを甘やかすのが得意分野、どうでしょうw
耕司さんの執事さんは完璧ですよ
言葉遣いから振る舞いまで全部素敵です
耕司さん自身も素敵だから余計にです
わたしもあなたの傍にいたい
ずっと包まれてたい
同じ気持ちだって確かめあえてよかったです
どんな提案でも待ってます、わたしも硬い頭をなんとかしていろいろ考えます
だから…捕まえていてね (更なる恥辱にも健気に応え、命令に従い愛の言葉を叫びながら欲望の彼方に向かう亜弓さまを、
表情は冷静でも胸の奥を握られるような感覚のまま、性的欲望とはまた違った電気が背中に走り、いつの間にか虚ろな目で眺めて
登りつめる声は幻のように遠く聞こえ、亜弓さまが果てた瞬間、自らの頭の中も真っ白な光に包まれ)
あゆみ…さま……
(少しふらつきながら亜弓さまの横へ転がり込み、放心状態の亜弓さまを背中からベッドへ倒すとそのまま横向きでしがみついてしばらくそのまま)
妙な体験をしました
亜弓さまを眺めていると、私の中で亜弓さまと意識がシンクロするような、飛びそうになりました
大好きな亜弓さまが、私以外に絶対見せない姿で、私のために私の命令を……
一生懸命な亜弓さまの想いが私の心を捕まえてしまったのかもしれません
よくできました、亜弓さま
ごほうびです
(少し息を整え、亜弓さまの乱れた髪を指でかき上げると、汗ばんで湿った頬に手を添え、深い愛情に胸を締め付けられた気分のまま唇を重ねる) >>316
半分おあずけ半分ごほうび、かも知れませんけどね
調教も悪くはないですが、きっかけが見当たらないのと、私が亜弓さまに対して冷徹に接し続けることができるのだろうか、という不安がありますね
今夜はこれでも頑張った方ですᴡ
それって得意分野なんでしょうか?
きっと亜弓さまにそう仕向けられてるだけだと思いますよᴡ
優しさ、愛情の深さ、たまに見せるちょっとした危うさ、全部を受け止めて差し上げようとしたらこうなっていたわけでありまして
まあ、難しいことを抜きにして、単純に私は亜弓さまが大好きです
これからも一緒に、楽しい時間を過ごしてまいりましょう ……はぁ…っん、耕司様…?
(まだ呼吸を整えている中、力の抜けた様子でベッドにきたかと思えば、ドサッと倒れ込みそのまま自身を抱き寄せるあなたを不思議に感じて)
耕司様、大丈夫ですか…?
(乱れたメイド服、恥ずかしさを感じて胸元とスカートの裾をさっと直すと、力尽きたようなあなたと向かい合う)
(その表情は疲れているようでいて、どこか恍惚さもあり、そして満足そうでもある)
え…っと、私の姿を見て、耕司様も絶頂を迎えられたような感覚にとらわれた…ということでしょうか?
それでしたら、思い出すのは恥ずかしいですが…淫らな姿を晒してよかったです…
でも……
ご主人様は…満足されましたか?
私ばかりが気持ちよくなってしまって…
(少し心配そうに尋ねながら、頬に手を当てて撫でる)
(が、その直後、褒められてご褒美のキスを受けると、顔が綻んで)
ご主人様のために私はここにいるのですから、私心だけでも満たされたのであればこれほど嬉しいことはありません
ありがとうございます、ご主人様
(そのキスにあまりにも深い愛情が込められていることが伝わってきて、思わず涙が滲んできてしまうが)
(それを拭って、同じくらい、それ以上の想いを乗せた、ゆっくりとした口づけを返す)
ご主人様、お慕い申しております
レスを簡単にいただきましたら今夜は私がお部屋を閉めておきますので、ゆっくりとおやすみになってください
いずれまた近いうちに、ひとつに繋がれますことを祈っています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています