【高原別荘】春夏秋冬 132シーズン目
>>579
これは……
見るからに市販品ではない、だけど丁寧に心を込めて紡いでくれたのがよくわかります
ひとつひとつの色にも意味を付けて下さったのですね
何だか身に着けるのが勿体無い気がしますが、ミサンガが切れた時は願いが叶う時と言われておりますので、ありがたく右足首に巻かせて頂きますよ
願い事は…、切れた時にお伝えしましょう
それにチョコレートも
亜弓さまがお好きなチョコレートであれば間違いないですね
思いついたときにいつでも亜弓さまのお隣にいる気持ちになれるでしょう
亜弓さまらしいお心遣いの詰まったプレゼント、嬉しいです
ありがとうございます
感謝の気持ちは私も同じ
いつでも、あなたの笑顔とお気持ちが私の支えです
大好きです 一度は通り過ぎたものの、忘れられずに…だったのですね
そのときの耕司さんの様子がはっきりと想像できて微笑ましく、嬉しくてむずむずするような、照れてしまうような…
ペンダントもマグカップもこのキャスハットも、大切にします
いつもありがとう、耕司さん
…わざと素敵って二回言って、わたしをからかうんですから…
(唇が触れ合うと、肩から回されるあなたの逞しい腕の温かさに支えられ、ときめきと安心を感じて身体の力を抜いて身を預ける)
ん、んんっ……は、ん…っ
(その口づけは長く、次第に深いものに変わっていき、あなたの濡れた舌でなぞるようにされると唇の隙間をそっと開き舌を迎え入れる)
(熱い吐息を漏らしながら自身のものと絡め合わせて、口内にじっくりと這わせて)
は…んっ……んく…っ…んんっ
あっ、耕司さん…そんなに、想っててくれたの…嬉し…っ…わたしも、好きなの溢れちゃいそうだった…
あっ…や、身体、熱くなってしまいます……っん、あ…あ……
(腕に腰、そして脚までも摩擦されるように撫で回されて、あなたの手が動くその度に身体はびくんびくんと反応してしまって)
(月明かりでもわかるくらいに頬を紅潮させて桃色に染めて、もう中心から背骨にかけてぞくりとしたものがこみ上げてきていて)
(そのまま快感に溺れそうになってしまいそうなのをぐっと堪える)
あの、耕司さん、あの…あの……
今夜は…その、わたしに…させてもらえませんか…?
その…耕司さんの……
(まだ羞恥心が抜けきっていない心で、けれどあなたの股間に震える指を伸ばして触れて、何がしたいかを示唆する) >>581
よかった…受け取ってもらえた…
ほっとしました
前に好きな色を尋ねたのは、単純に知りたかったのもあるけれど、ミサンガを編もうと考えていたからなんです
どうせなら好きな色がいいですし、2色じゃ物足りないかなと思って調べてたら、バースデーカラーというものを見つけて
バースデーじゃないけれど、記念の色にしちゃおうと思ってその色に決めました
何をお願いしたのか…教えてくれるのを楽しみにしています
あまりきつく巻いてしまわないでくださいねw
切れたら結ぶところの紐を編み直しますから、キーホルダーにでもぶら下げてください
喜んでもらえてよかった
わたしもあなたのことが大好き
耕司さんはわたしだけの秘密の…何より大切な存在です >>582
亜弓さまっ…はぁ、んっ…ちゅっ……
(熱い息を漏らしながら夢中で亜弓さまの口を吸い、亜弓さまをもっと全身で感じたくて身体を強く引き寄せ、次第に体温が上がっていき耳の後ろが熱くなるのを自覚する)
うっ……
(白魚のような手が股間に触れると、見透かされていたのか、身動きの取れない程にはちきれんばかりに硬直していて、先端から滲み出た粘液は下着を濡らしていて)
はぁっ…はぁ……、亜弓さま……
はい…それでは……、お願いします
私のこと、目一杯愛して下さいませ
(亜弓さまの声と瞳の色から身を任せることとし、それでも片腕は亜弓さまを抱き寄せたまま、片手でベルトを外し下着ごとズボンを下げ、足を上げて脱ぎ捨てる)
(血管が浮き出たペニスは反り返り傘を張り出し、鈴口からは透明な粘液が玉のように湧き出す)
できれば…、亜弓さまも全て脱いで下さいませんか
私も、全てをお見せしいたしますので……
(両手で上から順番に自分の衣服を脱ぎ始め、脱ぎ終えるとだらんと手をソファーに放り出し、月明かりに全身を晒す) >>583
好きな色を聞かれた理由はミサンガお作りになるためでしたか
ストーリーの作り方、本当にお上手ですね
私には到底真似ができません
お心遣いの素敵なところ、大好きです
切れてしまった時には亜弓さまと半分ずつ分けてお互い何かにつけておくのはどうでしょう
いつまでも同じ気持ちでいる証として、ね
亜弓さまのお気持ちがギュッと詰まった、何物にも代えがたいプレゼントですよ
ミサンガも、今こうして目の前にいて下さる亜弓さまも
ずっと、大事にします ………っ
(何ひとつ隠すもののないあなたの身体がソファの上で浮かび上がり、発する色香と淫靡な姿に息を飲む)
(そして穏やかながらも熱っぽさが混ざる声音に導かれるように、自身も一枚ずつ衣服を脱いで)
(コート、ニット、インナー、そしてブラを外すと、ぷるんと乳房がこぼれ、緊張のせいか心なしか乳首はすでに赤くなり尖っていて)
(スカートと下着も下ろして取り去ると、一糸まとわぬしなやかな裸体を曝け出す)
ん、なんか…外の明かりが思いのほか明るくて…恥ずかし…い……
(顔の上気が全身に移ってしまったように、薄桃色に染めて)
……いつも耕司さん大好きって言ってるこのお口で…耕司さんの、舐めてきもちよくさせてください……
(ソファに体重を乗せて脱力したようにも見えるあなたの膝下に跪くと、下から熱い眼差しをあなたに向け、それから目の前で見せつけるように主張するそそり立つペニスの先端に唇をつけて)
ん……っ
(先走り汁を唇に馴染ませ、くるくると円を描くように先端から刺激していく)
はあ…はあ…は、ん、いただきます…っんん…っ
(口を開けて、硬く勃起してはち切れそうなペニスを飲み込んでいく。舌を使って先端の穴をくりくりと捏ね、繰り返してから亀頭全体を舐め回す)
(カリ首の窪みにも唾液を擦り付け、それはだらだらと垂れて下腹に溜まっていく)
はあっ、耕司さんの、おいしい…っ
んむっ…っく、んんっ……これ、耕司さんのおちんちんわたしのなのっ
わたし以外でこんなになっちゃ、やだ…っ
あんっむ…んくっ…んぢゅっ、ぢゅぢゅ……っ
(愛しいあなたのペニスを咥え込んで興奮が増幅してきて、最初の羞恥はどこかへ捨て去り卑猥な言葉を口にしながら夢中でしゃぶり続ける)
んむっ…んく…っ、んはあ……おいし…っ >>585
ストーリーというほどのものじゃありませんよw
お恥ずかしいです
耕司さんは自然体で思いやりがありますからいいのです
少し大雑把…いえ、細かなことにとらわれず、おおらかで心根がとても優しいです、わたしの耕司さんは
わあ!それすごくいいですね!
何につけておこうかな…同じものにつけるというのは難しいですかね?
例えばですが、ペンケースとかお使いになるならそれとか、何かのポーチとか…
日常的なものなら、いつもその証を確認できますね
ずーっと大好き、ずーっとおんなじ、ずーっと一緒…って
チョコレートは、ロイズの食べたことありますか?
いつか口にする機会があったら、これもわたしたちのメニューにしましょうね
ありがとう、嬉しいです
今でも十分すぎるほどに大事にされてるのに…わたし、幸せです
あなたのそばにいるときがいちばん幸せ (目の前で亜弓さまが一枚、一枚と衣服を脱ぎ、素肌が全て晒されると、その姿は月の光に青白く照らされ、淫靡な姿を纏いながらも神々しく見え、自分の足元に跪き、脈打つペニスに息がかかるとそれだけで期待が高まる)
亜弓さま……、ああっ…!
(小さな口がペニスを咥え込まれると、亀頭から根元まで、温かな亜弓さまの口内の感触がたまらなく、猛烈な快感が押し寄せる)
そんなにいやらしくご奉仕されては私……
はああっ…んっ……、んんっ……
(亜弓さまに身を任せつつ、背中をよじって身悶えながら、天使のような亜弓さまが下品に啜る音、睾丸からアナルに伝う唾液、唇と舌から伝わる愛に溢れた口技、全てが天にも上るような気持ちで、情けない喘ぎ声を漏らす)
亜弓さま……私も亜弓さまを愛して差し上げたい……
一緒に愛し合いたい……
(亜弓さまを強引にソファーに上げ、自分が仰向けになると顔の上に跨らせ、目の前で真紅に口を開けた秘部に吸い付き、品のない音を立ててクリトリスからアナルまで唾液を塗りたくり一滴残らず汁を吸い取る)
はぁっ…亜弓さま……、亜弓さまのおまんこ汁……
いい匂い…私の大好きな匂いと味……
じゅるっ…んっ、ちゅっ…んはぁっ……
(亜弓さまに咥えさせたまま、下から更なる快感を求め口内を突き上げる) >>587
そうやって少しずつ積み上げて最後に驚く結果を紡ぎ出す、なかなか思っていてもできることではないです
他人事っぽい言い方になってしまいますが、好きな人に心を尽くすことができる亜弓さまは素敵です
そして、亜弓さまの深い愛情を独り占めできる私は、大声で叫びたいくらい幸せ者ですよ
ペンケースはございますけど外出しない日はカバンに入れたままですので、毎日使うものとすると…、スマホのストラップでしょうか
ロイズのだと…、チョコ付いたポテチならお土産に頂いたことがあります
こちらで買い求めることができるか探してみますね
ずっと、亜弓さまのお側にいますよ
ずっと、大事にします
そして、ずっと亜弓さまに大事にされていることを胸に刻んであります はぁん、んくっ、ん…っ、こうしさん…っ
(口の中にみっちりと根本まで頬張り、喉奥で先端をぐりっと削るようにしながら)
(不意にずるずると引き抜いて裏筋をぺろぺろと舐めあげてを交互に繰り返し)
耕司さん、先っぽからお汁いっぱい溢れてきた……も、カチカチすごいですよ…
感じてくれてる声も…すごくかわいい……
えっ…あっ、ひゃ…っ…
(まるで自分の身体ではないかのように、突然軽々と持ち上げられ、体勢を変えたあなたの上に跨るようになって)
(しかし、いつもとは逆。ペニスをねぶり回して昂った園からは愛液が溢れてぬらぬらと光っている自身の恥部があなたの眼前に晒され)
やだあっ…こんな…っ…あっ、あぁん、ああっ…あああっ、
(抵抗などする気はないが、その隙もなく大きく広げた舌で淫汁を拭き取られ甘く溶けた声をあげる)
あはっ…ああ、きもちい…っ、こうしさぁん…っ
(クリトリスと膣口もアナルも、すべてが敏感になりひくひくと誘うように)
あああんっ…きもちいよぉ…、もっとぉ…っ
(あなたの腰が催促をするように動いたことで僅かに理性を取り戻し、奉仕へと神経を向ける)
(内頬をペニスに張り付かせるようにすぼめて、尿道から垂れ流れる汁と唾液が混ざったものを滑らせて、ペニスを根本から先まで口で扱いていく)
はむっ…んはっ、こうしさん、おちんちんおいしい…っ、えっちな匂い…じゅる…ちゅ…ぢゅっ…っん >>589
そう言ってもらえると自信になります
計画するのはきっと嫌いじゃないから…かもしれませんね
耕司さんもいろいろ楽しいことを考えたりするタイプですよね?
わたし、耕司さんがいつもどうやって過ごしたいかの選択肢をいくつか出してくれるところ大好きなんです
楽しみにしてくれてて、楽しもうとしてくれてるのが伝わってくるから
わたしの愛情は深いし重いし底なし沼なので…引きずり込んで逃さないですよ
スマホのストラップ!それがいいです!
それなら、嫌でも一日の大半目に入ることになりますもんね
お家にいるときはもちろん、お仕事の休憩中もスマホを手にしたらあなたと一緒の気分になれる…
早く切れてほしくなっちゃうじゃないですかw
ロイズといえばチョコがけチップスでしよね
催促するわけではありませんが、ネットでお求めできますので、またいつか
わたしに愛されてること、自覚なされてるんですね
よかった、わたしにも耕司さんの気持ちは伝わっています
もういつまでもあなたに守って守られて、支えて支えられて、甘えて甘えられて…離れません (盛り上がったお尻の肉を両手でグッと掴み股下を大きく開かせ、とめどなく溢れる愛液を口と顔で受け止めながら夢中で亜弓さまを愛する)
(全身から伝わる亜弓さまの体温、髪の毛を揺らしながら下半身を愛撫するその姿、時折漏れる切ない吐息、そして繰り返し訪れる言いようのない快感は理性を吹き飛ばし)
亜弓さま…私も気持ちい……、愛し合えて幸せ……、んんっ…、じゅっ…、んはっ……
(亜弓さまの口技に合わせて突き上げると、カリ首は大きく膨らみ、そこへ舌を絡められるともう耐えられなくなり)
亜弓さまっ…!もうっ…もう……!
んああっ…ああっ!
(亜弓さまの膣口に舌を窄めて中を掻き出し、それまでより少し強めの亜弓さまの芳しい香りで頭が支配されると、ビクビクと背中を震わせながら溜め込んだ濃い精を亜弓さまの口の中へと解き放つ)
ああっ…んあっ……あっ……
(一度では出しきれず、震わせたペニスからは複数回、勢い良く射精は続き)
久しぶりでしたので私はまだ……
今度は私が愛したこちらへ挿れさせて下さいませ
(器用に亜弓さまの下からすり抜けると、亜弓さまをそのままうつ伏せにして背中に乗りかかり、少し腰を持ち上げペニスをあてがうと、欲望のままそのまま強引に腰を振り出す)
(亜弓さまの耳朶を口に咥え、浮かんだ汗の玉を舌で掬い、亜弓さまとソファーの隙間から乳房を強く握る) >>591
自然と人を喜ばせることができるのですから、素晴らしい特性ですよ
私が何か思いついてお伝えするのは、提案したら考えることを一緒に楽しんで下さる亜弓さまがいるからですよ
愛し合うこともそうですが、二人でプロセスを作り上げることも私は好きです
それは重々承知の上で沼に入り込んで亜弓さまを引き上げたのですから今さら文句は申し上げませんᴡ
早く切れて欲しいと言われるともっと簡単に達成できそうな願い事に変えましょうか?ᴡ
どちらでもいいんです私は
亜弓さまのお側でお力になれて、幸せな日々を授けて頂けるのであれば
同じ気持ちになりたいので調べて取り寄せてみますね
亜弓さまの小さなお体がもっと小さくなってしまうくらい、ぎゅっと強く、抱き締め続けさせて下さい
私の宝物ですよ、亜弓さま ああっ、そんなに開いちゃ、お汁いっぱいっ、こうしさんのお顔汚れちゃう…っ
(陰唇がぱっくりと開いて、そこから蜂蜜のようにとろとろと溢れ出す愛液が、あなたの口元だけではなく頬までを濡らし)
(卑猥な音を響かせながら味わうように吸い取られるともう堪らなくなり背を反らせて悦びに浸る)
あんっ、ああんっ…わたしも、こんなふうに…こうしさんと…っ、あ…ああ、いい……っ
(膣口から舌を差し込まれて壁を引き摺るように出し入れされると、途端に強い快感が訪れてきゅうっと中が締まる)
ああ…っ、あっ…こうしさ…っ、かきまぜるの、や、あっ…だめ…っ
だめだめ……いくっ…いっちゃ、ああああっ……!
(ペニスに吸い付いて顔を上下に振りながら愉悦の頂きに登り詰め、口内に勢いよく精液が放たれると嬉しそうに喉を鳴らしてそれを飲み干し)
(まだ漏れてくる白濁をちゅっと音を立てて吸い出す)
あっ、耕司さん…っ…ん、出ちゃ…ああああっ……!
(快感を味わう余裕も暇もなく、ソファに伏せた状態で尻を持ち上げられ、一気に貫かれる、その瞬間、衝撃と気持ちよさに耐えきれず潮を吹き出して達してしまう)
すごいよぉ…今日、耕司さ…んっ、激し…いっ……はああ、おちんちんきもちいい、だいすき…っ…
(乳房を潰されて、まるで犯されているようにされると逆上せた頭と身体はどうしようもなくて)
(高く尻だけを突き出して、あなたの腰のリズムに合わせてぶつける)
ああっ…ああっ…ああっ…あっ、いい…こうしさんっ…わたし、わたし…
あゆみまた、気持ちよくなっちゃうぅ…っお漏らししていっちゃう……ああああぁ……っ >>593
ふふ、ありがとう、あまり言われると照れます
でも嬉しくって笑顔になっちゃってる
耕司さんだけです、わたしをこんなふうに笑わせてくれるのは
わたしも耕司さんとの時間はとびっきり最高なものにしたいですから、なんでも一緒に考えます
耕司さんは過程を大切にしますもんね
それってすごくいいこと…
なんか上から目線と思われると困るのですが、焦るとあまりいい結果にならないと思ったんです
プロセスを楽しめるからこそ余裕も生まれるし、モチベーションを保てるし自然と結果もついてくる…
わたしが耕司さんが大人だなって思うのはこういうところです
とってもかっこいいわたしの執事さん
お仕事もできる人なんだろうなって思います
そうでした、あなたに引っ張り上げてもらえて、本当によかったと心の底から思っています
え、そう言われると…変えてくださいといいそうになります
じゃあ、当初考えていたお願いごとより、ちょっとだけハードルを下げてくださいw
そのお願いはもう叶っていませんか?
ありがとう、感想を楽しみにしていますね
小人さんになったらポケットに入れていろんな場所に連れてってもらえますねw
あなたの腕の中にすっぽり収まってもう居ないと落ち着かなくなるくらい、そばにいます
耕司さん、大好きです 亜弓さま…、そんな姿も堪らない……
乱れた姿もはしたない態度も、全てが愛しい
そんな亜弓さまを私が独り占めできるなんて…
愛してますよ、愛してます…亜弓さま
(一度放精したにも関わらず、背後から膣内を抉ると先程までにも増してペニスは漲り、亜弓さまの歪んだ表情と叫びにも似た漏れる声、
ピストンの度に接合部から吹き出す熱い飛沫、亜弓さまが突き上げるお尻を押さえ込むかの如く、潰すように激しく腰を打ち付け、皮膚がぶつかる音が部屋にこだまする)
さっきまで亜弓さまがいやらしく咥えていたこのペニスが、私が味わって匂った亜弓さまのいやらしいおまんこの中をぐちょぐちょにしています
扱くように私を求めて蠢いて、淫靡な匂いと飛沫を撒き散らしながら、ね
亜弓さまの熱いここに深い愛情が詰まっています
これから、私の愛情を注ぎ込みますね
身体の中で全部受け止めて下さいませ
亜弓さま…亜弓さまっ、あゆみ…俺だけのあゆみ…、愛してる、愛してる、愛してる
ああっっっっ……!っ……
(両腕で腕ごと身体を締め付け、身動き取れない状況でラストスパートを敢行し、ペニスで熱い膣内を掻き乱して最奥へ突き立て、再び夥しい量の濃い精液を容赦なく吐き出す)
(更に強く亜弓さまの身体を締め付け、息も絶え絶えで腕の付け根に強くキスで吸い付く) >>595
喜ばせるために申し上げたわけではないですよ
恋人としてだけでなくて、一人の人間として亜弓さまを見てのこと
最初からそのようにお見受けしておりましたが、更に素晴らしい気持ちの持ち主だと、お付き合いしているうちに認識が強くなりました
亜弓さまは文章を書くことお好きでしたよね
展開を考える上で当然プロセスは練られるでしょうし、私が同じレベルとは申しませんが、きっとそこで波長が合うのかも知れませんね
心優しくて人の見ていないところでも頑張れる素敵な方、極上のお嬢さまであり、私の愛すべき方が亜弓さまですよ
だから、手を離されても引き戻したかった、それが私の偽らざる本音です
何をもって叶うとするのかが考えてみたら難しいですけど、それであればもっと簡単な、亜弓さまが職場に突然チアガール姿で登場してくれますように、にしましょうか?
チョコ食べながら願っておきますᴡ
ポータブル亜弓さま、いいですね
いつでも持ち歩くとなると油断して潰さないように気をつけねばᴡ
私も、亜弓さまの温もりと優しさと笑顔、拗ねたりこじらせたりしても、全部、愛しています んやあ…っ、そんなやらしいこと言わないでっ
耕司さんのおちんちん、下のお口でもいっぱいおいしくて…あぁん…っ
耕司さ…ん、が食べたわたしのおまんこ…で、おちんちん食べてる…っ…
ああ、も、おかしくなるっ……変になっちゃう…あああ……っ
(制止する割には鸚鵡返しのように淫らな言葉を口にして、それにより興奮を煽られ)
(あなたが抽挿を繰り返す度に潮と愛液が飛び散って絶頂しっぱなしのまま糸を引いてソファへと滴り落ちる)
あはぁ…はあっ、ああ、あっ…あ…あ
(あなたに上半身を押さえつけられ、呼吸までも苦しくなりながら猛烈な速さで荒々しく突き上げられる)
(もう膣内はずっと痙攣を続け、果てしなく達し続けて甘く蕩ける声も枯れてきていて)
ああんっ、あ、また、いってるの、おまんこいってる…
愛してる、耕司さんっ、わたしもあいしてる…っ…こうしさんはわたしのもの……んんんっ、ください…くださいこうしさんの…熱い精子いっぱい飲ませてくださっ……ああああぁっ………!
(最奥を抉られるとさらなる快感で深く深く頂上へと、あなたの精液がどくどくと膣内を埋め尽くしていく感覚にも小さく達して)
あ……あ……ん、は、はあ…ん、あ……
(まだ小さな声で喘ぎながら、あなたが腕に強く吸い付いた痛みを感じて身体の奥がじんと痺れる)
はあ…はあ……はあぁ……っ
耕司さん…大好き…あいしてる……
(ぐったりして力の抜けた状態で、深呼吸をしながらまだ朦朧としたままあなたへの愛を) >>597
けれど、そこまで言ってもらえて喜ばない人はいませんよ
耕司さんの良いところのひとつです
人の長所を見ることができて、それをちゃんと伝えることができること
こちらの言葉がなくなってしまうくらいに、耕司さんは自然と喜ばせてくれているんです
それができるあなたを尊敬しています
ありがとう、耕司さん
そうですね、展開を広げるためにいろんなことを考えます…あまりすぐに終わってしまったら呆気ないですし
波長が合うのはもう確実ですよね!
例えばシチュのお話などしてるときは、ストーリーが膨らんで仕方ないですもんw
でも、引き出しの多さもストーリーテリングも耕司さんのほうが上ですよ
そう来たか!と思わせられることが多々あります
その本音が聞けてよかった…嬉しい以外に語彙がないのが悔しいくらいに嬉しくって、あなたにとっての最高のお嬢様で、ずっと愛してもらえるわたしでいたいです
そのためになにか無理をするんじゃなくて、今のまま、わたしのままで、耕司さんには正直でいます
職場にチアガール…その願いが叶うかはわたし次第ということですねw
でも、それでスマホにお揃いのミサンガをつけられるなら、わたしの願いも叶いますね
うーん…次回、チアガールも含めてシチュのお話しませんか?
大丈夫、潰れても風船みたいにまたもとに戻れます
人間サイズにも戻れるので、お家に帰ったら大きくしてくださいw
もう、大声で叫びたいくらい、あなたが好き
わたしに見せてくれるどんな一面も、愛しています (亜弓さまが脱力した瞬間に腕の力を緩め、少しだけお尻に体重を残したまま、亜弓さまの顔を手で触れこちらへ向かせ、優しく口づけるとそのまま余韻を楽しみながら)
亜弓さま…、今夜も素敵でした
こんなにも強く求め合えたこと、本当に嬉しかったです
大好きですよ、亜弓さま
ちゅっ
(微笑んでもう一度キスで触れ、また二人で笑顔を交わし)
ここでこのままですと、ストールでは二人で被るには小さすぎますし窓際ではさすがにひえるでしょう
それに、亜弓さまが激しすぎてソファーがびっしょり…ᴡ
今夜は暖かいベッドで眠りましょう
少しお待ち下さいね
(洗面所へ急ぐとバスタオルを2つ持って戻り、亜弓さまを包んで汁気を拭う)
このままお連れしますので、失礼します
(ストールを指で引っ掛け、亜弓さまを姫抱っこしてベットへ運び、静かに横たえるとストールを軽く畳んで枕元へ置き)
(慌ててベッドへ転がり込み掛け布団で二人を覆うと亜弓さまを両腕で捕まえる)
亜弓さま、今夜もずっと離しませんからね
(窓際だけが上った月に照らされ、暗い部屋には暖炉がパチパチと音を立てる。布団の中で亜弓さまの温もりが優しく、幸せな気持ちに包まれたまま目を閉じる)
おやすみなさいませ、亜弓さま
夢の中でも、たくさん愛し合いましょうね
大好きです、ちゅっ >>599
亜弓さまも私のこと、いつもその綺麗な瞳でしっかりと見つめて下さいますし、その上で私のことを愛して下さっています
これからもお互い認め合って、成長していきましょう
私の場合、思い付きで動いているので展開広げて回収し切れない恐れもありますが、大抵亜弓さまが頑張って回収して下さるので助かっています
基本的に散らかし屋さんですᴡ
お嬢さまの属性を外したとしても、気持ちの持ち方、人間性に私は惹かれていますので、どんな時も、亜弓さまは亜弓さまでいて下さい
楽しむときは楽しんで、頼りたいときは頼って下さいませ
手段と目的が入れ替わってる気がしないでも、ないですが…ᴡ
先日のシチュの話、楽しかったですね
またやりましょう
でも、チアガールに関しては打合せなしでアドリブでやった方が楽しいかも知れませんね
プロセスを真面目に打合せしたところであり得ないネタですしᴡ
戻すにはお湯に漬けるのかポンプで膨らませるのか、キスしたら瞬時に戻るのか…
真面目に考えるとよくない例ですᴡ
大声で叫びそうになったらキスで静止しますよ?ᴡ
黙ったら耳元で誰にも聞こえないように小さく「好き」って言います (大きく呼吸を繰り返しようやく整ってきた頃、あなたが優しく顔に手を添え振り向かせるように)
(先ほどまでの激しい行為からは想像もつかないほどの柔らかく愛情が染み入るような口づけを落とされ)
うー…今夜の耕司さん…えっち、でした……
(自身の乱れようを思い出してしまい、困ったように頬が赤くなる。誤魔化すように何度か啄んで)
ちゅ、ちゅ…っ
わたしも…嬉しかった、すごく満たされて…溶けちゃいそうでした…
だいすき…
(軽い音を立てて最後に唇を重ねると、幸せそうな表情で見つめ合って)
も、もう、言わないでください!
(あなたがタオルを取りに行っている間、ソファにうずくまりながら小声で呟く)
あなたさえいれば他になにもいらない……
(そして戻ってきたあなたに優しく濡れた身体を拭いてもらうと、大人しく横抱きに抱え上げられベッドに連れて行かれる)
(最後までストールを大切にしてくれたことが嬉しくて、心が温まる。テーブルの上に乗せたワインレッドの帽子に目をやると、自然とまた笑みがこぼれる)
(マットレスに身体が沈んだ瞬間、すぐ隣にあなたの香りと体温と愛おしくわたしを抱きしめるその腕、身体のすべてが触れ合って)
(それはすぐに心にまでじんわりと馴染んでいく)
はい、朝まで離さないでいて、離れませんから
夢の中でも愛し合って、目が覚めても……
(月明かりと雪の光が窓から差し込み、室内ではオレンジ色の炎が爆ぜている音が心地よく響く)
(あなたの腕に包まれて心地よい眠気が襲ってきて、それに逆らうことなく瞼を下ろす)
今夜も最高に幸せな夜をありがとう
電気は…お任せしてしまってもいいのでしょうか?
時間も遅いですし、ささっとで大丈夫ですからね
大好きな大好きな耕司さん、おやすみなさい
ずっとずっとずーっと、一緒にいてください
ちゅっ… >>601
はい、わたしたちなら、お互いを高め合っていけると思ってます
なんだろう、いい循環を繰り返して、より良い関係を築いていけるってわかるんです
だからこれからも、手のかかる恋人ですがよろしくお願いします
散らかし屋さん…可愛いですね
実は耕司さんにも手のかかるところがあるのかも…?
わたしとは違う分野で、ですがw
お世話するのは大好きなので、回収しきれなくてもなんとかするので、好き放題甘えてやっちゃってください
もう既にこれ以上ないほど頼りまくってますけどね
もっと悪い子になってもいいんだって勘違いしてしまいますよw
なーんて…
耕司さんもわたしに心許せてると言ってくださったように、ありのままでいてくださいね
まあ、ミサンガが切れても使い道は決まったことですし、問題なしですw
そうかもしれませんね…というか、チアガールはわたしがどれだけ吹っ切れるかにかかってると思うんですw
じゃあ、高梨くんの第二章についての打合せでもしましょうか
大きくするには外では言えないような濃厚な愛の台詞で戻りますw
それは逆に叫ばせようとしてるやつです…もう、眠る前に萌えさせるなんて本当にずるい人です
最後お願いしちゃってごめんなさい
次回はわたしが電気消しますね
これにはお返事大丈夫です
耕司さん、執事さん、高梨さん、こうちゃん……
どんなあなたもわたしの大切なあなた
大好きです
おやすみなさい…ぎゅ、と、ちゅ (触れた肌の温もりと抱き締め返す華奢な腕に自然と笑みが浮かび、もう一度抱き締め髪の毛に手を置いて、薄目を開けて安らかな寝顔を暫く見つめる)
可愛いな…
(先ほどまでの乱れた姿が嘘のよう、静かに寝息を立てる様子は天使のように清らかで、いつまでもその美しさを見続けていたい、そう願うも瞼を閉じさせようとする睡魔には逆らえず、薄れ行く意識の中、艷やかな頰にそっと口付け)
愛してる…あゆみ………
(最高な幸せに浮遊し、夢の中で亜弓さまへ笑いかける) >>603
こうやって、楽しい時も少し辛くなった時も分かち合えて、最後は笑顔と感謝と尊敬と思いやる気持ちを伝え会える、あゆみとはそんな関係を続けられるはず
あゆみにまた会えることを楽しみにしてるよ
まだまだお互い知らないこと、たくさんあるはずだから、ちょっとずつピースを嵌めていこう
24時間抱き締め続けていたい、心からそう思えるほどあゆみのことが好き
いつでも心の中で恋人繋ぎして、隣のあゆみをずっと想ってる
ラブレターみたいになったけど、偽らざる本当の気持ちです
今夜も素敵で楽しい時間をありがとう
世界中で一番、あゆみのことが好きです
おやすみ
以下空いてます ちょっと変な風になってごめんなさい!お部屋ありがとうございました
ところでうちの水道はお湯が出る方だけ凍りかけていましたwあなたのとこは大丈夫ですか?
お名前はなんてお読みすればいいですか?かずきさん?いっきさん? まだ布団の中だから、この後起きてから確認です。
かずきでいいですよ。 そうですか〜かずきさんなんですね!
えー!どの辺にお住まいかは知らないですけど今水道流してみた方がいいんじゃないですか?
うちは寒波が来てる時に夜の途中で水道流さないと凍ってしまいます 前もって少量の水は流しているので大丈夫でしょう。
ところで菜々美さんは今、お布団の中ですか? あ〜!少し流すタイプなんですね!じゃあ大丈夫かなあ?うちはなんか勿体無くて出来ないタイプですw
はい、そうですよ〜!ふお布団の中ですwお揃いですねw
一樹さんはいつもこんなに早くお目覚めなんですか? たまたま起きちゃって。様子見てみたら菜々美さんがいたので。
ちょっとえっちなお話します? たまにこんな時間に起きてしまったら、自分股間弄ってオナニーしちゃうんです。 そうですね。なんか悶々としちゃって。妄想してオナっちゃいます。 そうなんですか〜
ちなみに今はどんな妄想してるんですか? 菜々美さんが隣で寝ていることとか。
お互いパジャマで話していて、思わず自分の股間に手が行っちゃう え、その妄想で自分の股間に手が行っちゃうんだwww
この板だと私に手が伸びてくるのが普通な様な気がしないでもないんですがw
それか私に触って欲しがるとか
なんか一樹さんてこの板よりエロ生配信とかの方が向いてそうw 一樹さんてお幾つなんですか?
あ、女性には年齢聞いたら駄目ってことでよろしく 私に触って欲しがるってなんか変だな
触ってもらいたがる?うーん? ここで菜々美さんに手を伸ばしたら嫌われないかな、と思っちゃって。
それともお互いのアソコ、触ってみます?
億が菜々美さんのところとか。 えー?どうしよっかなー?素直に正直に教えた方がいいですか? それはおまかせで。どうしても言いたくなかったら仕方ないけど。 そこで引くのか!引いちゃうのか!
一樹さんてSかMかで言ったらドMの方ですか? うん、どちらかと言えばMかもね。Sは考えられない。相手のこと考えちゃう。 昔はいじめられっ子だったからね。
自分と同じ気持ちにはなってもらいたくないんですよ。 大丈夫大丈夫、女子が言うSってサービスのSだから
さっきのとこだって、出来たら知りたい〜って言ってくれたらほいほい素直に正直に話してたかもしれないのにい
相手の事を考えちゃうなら実は聞き出して欲しいのか?とか裏読んでくださいよおw それじゃ、大胆になっちゃうよ。
話してくれる?内容によっては変態になっちゃうけど。 えー?自発的に聞いてくれないと気分が乗らないなあ〜
いいですか?私がそう言ってから聞くんじゃ遅いんですよ?
まあいいんですけど
ひとりえっちしてました! 今弄ってます。
ひとりえっちしてたのなら、下着とか濡れちゃってませんか? はっはっはw
私はおりものシートを常時つけているので下着までは濡れませんでした〜残念!
募集し始めた時点でもう始めてて
クリをねろねろちゅちゅちゅううぅって舐めしゃぶられ吸われてイキそうになったところでやめられてを何回もされて焦らされ続けてって妄想でしてて
ちょうど一樹さんがお声かけてくれる直前で自分は終わったとこでした!
トイレ行って手を洗って賢者タイム突入状態でお部屋に来た次第であります!以上 ちょっと私だけ恥ずかしいことになってんじゃん?
許せない!(イタズラGP菊池風磨風に お相手ありがとうございました
落ちます
以下、空いてます 詩織さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
今日は無事にお会い出来て良かったです。予定が入りそうなのがギリギリまで判らなかったけど回避できました!
そして久しぶりにぎりぎりのところで俺が一歩早かったですねw 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
今日は伝言が入っていなかったから大丈夫だよね?って思いながら来ました。お会いできて嬉しいです!
自分が書き込んだときに孝幸さんのレスが読み込まれたときは悔しくなります。先に来ているのが明確な時は悔しくないのにw よく考えれば大丈夫だった時も一言添えるべきでした、ごめんなさい;
でも用事の時間帯が確定したのが今日のお昼だったので本当に分かったのがぎりぎりになってからなんですw
3秒差は本当にわずかなタイミングですねwちんちんを伸ばしたお陰で先にゴール出来ました!
なめこランドは図鑑はすべて埋まりましたよ!後はコンプ率を上げるだけです! いえいえ、そんなに深く悩んだわけじゃないので伝言なくても大丈夫ですよ。
詩織が天狗みたいにお鼻を伸ばせばちんちんに勝てたかもしれません!いや、孝幸さんのちんちんを先にもいでおけばよかったのかw
私は今日なめこランドが終わりました!トロフィーが可愛かったです。 そう言って貰えると助かります、ありがとうございます。
何で俺のちんちんを破壊することを優先するんですか!お鼻じゃなくて詩織さんもちんちんを伸ばしましょう!
完全コンプですか?おめでとうございます!今の俺の進み具合だと同時進行でも良いかもしれませんねw 孝幸さんのちんちんはもいでも再生するから…。詩織にはちんちんがありません。だからお鼻を伸ばすのです。
なめこランドが終わったので前にやっていたところへ戻りました。次にやる時は同時進行にしましょう!
あれだけ入園禁止にしたのに、突然変異の着ぐるみなめこ待ちでマサルがわらわら生えてたのを見て涙を流しました…。 おまたに移植すれば根付いて元気に成長するようになりますよ!
次にやるならどこがいいかな。そしてアプデ情報を見るとワールドもそろそろ更新が終わっちゃうみたいですね。
ランドにマサルが生えること自体は知らなかったので実物を見た時笑っちゃいましたw俺の純粋な気持ちが奇跡を呼びましたね! 元気に成長しすぎて孝幸さんのものより育ってしまったら困りますw
なめこランドは孝幸さんに選んでもらったんでしたよね。更新終わるのさみしいですね、もっと早くに始めればよかったかな。
ランドを始めてからヒントを見たときのあの脱力感を共有したかったですw孝幸さんの執念に負けましたw 栄養過多で常にびんびん状態になりますよw
確か俺が選んだ気がします。未着手の土地も多いですしまだまだ楽しめるはずです!
高揚感の間違いではないですか?終わった頃には俺の巣のマサルが増えてそうですw 股間が盛り上がったままだとお外に出られなくなっちゃいます…。
あまり調査ポイントが必要じゃない場所がいいです。ある時から一日一回の調査レポートが送れなくなってしまっています。
虚無感の間違いでした!!!そんなに巣にマサルを増やして何をしたいんですか? 先っぽにリボンを付けておきましょう!それなら大丈夫です!
ありゃ、エラーが出ちゃう感じですか?それとも押せなくなってるような状態です?
いずれ来る世界の終焉に向けて二人の住まう楽園を賑やかにしておこうと思って。
次回お会い出来る日ですが28日金曜日21時はいかがでしょう? もしかして露出していることを前提に話を進めていませんか?
既に送信済みとなっているみたいで一日一回しか送れないよってじいに怒られちゃいます。
孝幸さんは詩織と二人きりは嫌ですか?
次回は28日金曜日の21時ですね、大丈夫です。年度末ですね…。 違うんですか?
ふむふむ…バグっぽい感じがありますね。データをバックアップしてインストールし直せばもしかしたら治るかも知れません。
でもでも、サッカーしたくなった時に人数が足りなくて困っちゃいます。
特大の詩織さんの雄たけびを聞けそうですw 自分が露出しているからって私まで露出することにしないでください!
どのタイミングでおかしくなったかわからないんですよね。時間がある時にインストールし直してみます。
孝幸さんはサッカーしたくなることってあるんですか?私はもう走れないので絶対にやりたくありません。
気温の変化に体がついていけてなくて叫ぶほどの元気はありませんよ…。心は叫びたがってるんですけどねw でも詩織さんも生えてればちんちんチャンバラが出来ますよ。
じぃがボケちゃったのかも知れません。バックアップは忘れずにですよ!
俺は無いです。じゃあじゃあ、サッカー観戦をしたい時にマサル達にやらせましょう!
そういうタイトルの映画ありましたよねw最近寒暖差が激しくってしんどくなっちゃいます。 ちんちんチャンバラと露出の関連性がわからないです…。
じいも加齢には勝てないんですね。バックアップせずになんて恐ろしいことしませんよ。もしやったら笑ってくださいw
自分がサッカーしたくないからってマサル達だけにやらせるなんて、孝幸さんひどい人ですw
どこかで聞いたフレーズを書いてみましたw昨日は特に暑かったけどもう一度くらい冷える日が来そうなんですよね。 常に獲物を出しておくことで闘争心を滾らせるんです。
5分置きに朝ご飯を要求してきます。もしやっちゃったら一緒にまた進行できるまでのんびり待ってますw
マサルはサッカー好きです、たぶんwでも全員走ったりせずゆっくり動きながら球を蹴りますw
今夜は結構温かいので少し薄手のパジャマを用意しました。冷えて来たらまた厚手を引っ張り出さないと…。 世の中の露出狂の方々は闘争心が滾った結果だったんですね!
5分置きって朝食食べながら朝食を要求してきそうですw今さっきバックアップ取ったもん!
また勝手に設定を増やしましたねwサッカーするとしたらすごく狭いコートになりそうです。
私はパジャマはそのまま眠るときに毛布を減らします。本格的に冬物を片付けたら泣くことになりそうです。 もし闘争心が滾った露出狂が目の前に現れたら詩織さんの伝家の宝刀で成敗してください!
この食べかけの食事はなんですか?と真顔で聞いてきます。流石詩織さん!えらいです!
終焉後の世界なら東京ドームも貸し切りです。サッカーに飽きたらミニ四駆で遊び始めますw
寒かったら詩織さんの毛布をちょっとずつ奪います。まだ冬用のジャケットをしまうことができません; 詩織の伝家の宝刀…つまりちんちんもぎですね!
おじいちゃん、お箸手に持ってるでしょ?と言います。普段全然バックアップなんて取ってないから定期的に取ったほうがいいのかな。
終焉後の世界なら東京ドームまで行けないと思いましたwそのうちピザ食べ始めますよ!
寒かったら詩織が温めてあげるのに…。春ってこんなに寒暖の差が大きかったですっけ?前はもう少しマシだったような。 露出狂からもぎ取ったちんちんをおうちに飾るんですねw
じぃは食べておりませんぞ!と本気で言ってきます。俺も思い出した時に取るようにしています。巣なんかは結構やり込み系だし定期的に取った方がいいかもです。
何なら東京ドームに住めますよ!食材は無いので具はおこし一択になります。
火であぶったりしませんか?今週は寒暖差がかなりえぐい気がします…。 おうちに飾りたくないのでどこかの神社に奉納します!
口の中に食べ物入れたまま言ってきたりしてw今アプリのアップデートをやったらレポートを送れるようになりました。前にやった時はダメだったのに。
すごく電気代高くつきそうですw具がおこしのピザって美味しくなさそうです…。
あぶりませんよ、詩織の肌で温めます。寒暖差で頭が痛くて体もきついです。これに花粉症が加わったらすごく辛そうです。 ちんちんを奉っている神社って確かありますよね。
アプデで直って良かったです!何かしら噛み合わなくなってたんでしょうね。
電気もマサルが自転車を漕いで発電していますw天にも昇る美味しさですよ!!!
くっついてどんどん熱を吸収します!花粉症も加わったらえぐそうです。鼻セレブがいくつあっても足りなくなります。 そこの神社に全部郵送します!
削除して再インストールはちょっと面倒だったのでアプデで済ませられてよかったです!
東京ドームの空調にかかる電力を賄うにはマサルの数が足りないですw普通に美味しくないと思いますよ!
孝幸さんの方が体温が高くなったら今度は詩織があっためてもらいますw絶対に花粉症にはなりたくないと改めて思いました! 俺のちんちんまで郵送しないでくださいね!
結構手間になっちゃいますもんね。みんなで栽培の方はアプデが多いせいか細かいバグが多い印象です。
じゃあやっぱもっと増やさないとですね!!!美味しくてほっぺたが落ちますよ!!
お互いに体温を奪い合って循環させましょうw暖かい日が続いて俺のお鼻はすびすびです! 孝幸さんのちんちんは特別ですからガラスケースに入れて飾ります!
その細かいバグに気付いてないです、私…。基本的に頭からっぽにしてやっているからかな…。
マサル発電のためには数が必要です。この電気を売ってお金を稼ぎます。ほっぺが落ちて顔に大きな穴が二つできるんですね。
循環させてたら丁度いい体温になるかもwはい、ちーん?これからはヒノキ花粉が増えてきますね。 装着してないとどんどん腐っていきますよ!
秘密道具が使えない日があったりこの前みたいに達成度が実際と違うとかですね。以前、秘密道具の使用回数が減らないやばいバグが発生してたこともありました。
沢山産まないとですね。そこから徐々に白化が進みます。
二人ともほかほかになれそうですwちーん!ずびびびびび!!ヒノキは対象外なので安心です! ドライフラワーみたいにしっかり乾燥させます!それともホルマリン漬けの方がいいかな?
使用回数が減らないバグは、イベントの時に発生してくれたら喜んでしまいそうですw
孝幸さん、大変ですね。やっぱり食べちゃダメなピザじゃないですか!!!
循環させなくてもくっついてるだけであったかいですよw孝幸さんはスギ花粉だけならもう少しで解放されそうですね。 かぴかぴちんちんかホルマリンちんちん…。
再現性も高くてこれはやばいと思ってすぐに報告しちゃいましたw
一緒に頑張りましょうね。普通のピザも食べたくなるからやっぱり普通の人間も残しておきましょうw
時々石化したりしませんか?これでもしヒノキ花粉にも目覚めてたら泣きます。 どっちがいいですか?選ばせてあげますw
私アプリがおかしいと思ったことがあっても一度も報告とかしたことありません。
孝幸さんの出産を遠くから見守ってます!普通のピザ美味しいですよね、詩織はトマトソース系のピザが好きです。
火であぶらないし石化もしません!スギやヒノキだけではなく秋にはブタクサもありますよ! 新鮮ぴちぴちちんちんがいいです!!!
最初は俺も放っておいたけど特にお知らせが出てこなくて気になっちゃったんですw
詩織さんが産むんじゃないんですか?テリヤキ系も時々食べたくなります。この時間に話したらお腹空いちゃいますねw
安心して抱き締められます!完全コンプしたら一年中鼻セレブが手放せなくなりますw もぎたての新鮮ちんちんはぴっちぴちで跳ね回ってますw
もしかしたら孝幸さんしか気付いてないバグだったのかもしれませんよ。
詩織は無関係な人です。今日は珍しく食べ物の話をしてもお腹が減ってないのです!本当に珍しいです。
詩織もぎゅーっと抱き着いちゃいます!孝幸さんの鼻の下が一年中真っ赤になっちゃいますね;; びちびち跳ね回って詩織さんに飛びついていきますw
再現性自体はかなり容易だったから恐らくは誰かが気付いているはずですw
二人の愛の結晶です!!良かった(?)です。俺はちょっと想像してお腹が減っちゃいましたw
抱き締め合ってごろごろしましょうwぼーちゃんみたいに鼻水垂れっぱなしになります;;
そろそろ時間になっちゃいますね。今日は俺がお部屋を閉めますね。次回は28日金曜日21時でお願いします。 クリオネみたいにぱっくりと口が開いて詩織に噛みつくんですねw
気付いても私みたいに報告しない人かもしれませんよ。
詩織は無関係な人です。孝幸さんもお腹が減ったら寝付けなくなる人なら大変です。
二人で床の上をごろごろ転がります!年中なら鼻水垂らしっぱなしの方が合理的なのかもしれませんね。
お部屋の閉め、ありがとうございます。次回は28日金曜日の21時でしたね。
今日はコーヒーいっぱい飲んであんまり眠くなかったけど、お話しているうちにいい感じで眠くなってきました。
ベッドに入って待っているので、早く孝幸さんも来てくださいね!
おやすみなさい。今日は少し掛け布団を減らして、孝幸さんにくっついてちゅっ…。ぎゅぎゅっ…。 そのまま詩織さんと融合しますw
報告しない人がほとんどかもですねw一応競技性のあるコンテンツだから悪用はしませんでした!
愛の結晶だもん!!お腹が鳴ったら詩織さんをあぐあぐ齧って飢えをしのぎますw
そのまま目を回して気絶するんですねwでも詩織さんにちーん!はして欲しいです!!
俺も程よく眠たくなってきました。このまま一緒に眠りましょうね。
すぐにベッドに飛び込んで詩織さんを抱き締めちゃいますw
それではおやすみなさい。ほかほかの詩織さんを抱き締めると一気に安心します。詩織さん、愛してます。ぎゅう…ちゅ…。
【以下、空室です】 誘導ありがとうございました
あらためて、こんばんは唯菜さん
今夜はよろしくお願いしますね
今夜は少し肌寒い感がありますね
こんな時に温もりに触れられるのは嬉しいので募集に応募させてもらいました 宏輝さんこんばんは
お声掛けありがとうございました
私のほうこそよろしくお願い致します
ほんと、今日は肌寒くて人肌恋しくなりますよね
眠る前に心も体も気持ちよくなりたいなぁって思って募集してみたんです
宏輝さん優しそうな方でほっとしました
途中眠くなったら言ってくださいね (別荘の窓近くに備えられたベッド、そこに2人で腰を降ろし隣に座る唯菜さんと視線を合わせ)
良いですよね、心も身体も暖まってから眠ると良い夢も見られそうだし
今日は休みだったので少しゆっくり過ごせたので眠気はまだ大丈夫ですよ
もちろんその時には前もって言うのでご安心を
(そして身体を自分の方へと抱き寄せ髪から首筋へと指を滑らせるように撫で始める)
優しく…包み込むような感じのエッチが唯菜さんはお好みですか
僕もそう言うの好きですが少し意地悪なところも織り交ぜるかも どちらかと言えばМだと思うので、
優しい感じだったら意地悪なことされるのは興奮しちゃうんです…///
(身体を宏輝さんに預けるように、胸板へ頬を寄せながら、優しく腰に腕を回す)
そうですね…
優しく意地悪にされるのが好きです
もしかしたら趣向は宏輝さんと合うかもしれませんね…
(宏輝さんのお話しを聞き、期待から身体が火照りはじめてしまう) (身体の密着感が高まると共に興奮の度合いも高まっていのが自分でも分かり)
僕もそう言う人を責め立てて感じさせるのは好きですよ
駄目、とか嫌って切なげに呟くのに身体を火照らせて顔を赤らめるような女の人は特に
(胸板に顔を埋められると鼓動の高まりを感じ取られることに少し気恥ずかしさを覚えるものの)
どんな表情を僕に見せてくれるのか
それを楽しみにしながら2人で気持ちよくなりましょうね
(もっと触れたいと言う気持ちには抗えず唯菜さんの胸元へ指先を降ろしていき服の上から膨らみを手のひらに包み込んで愛撫し始める) んぅあぁ…ん、はあ…ん、宏輝さ…ん、はぁ…っ、んんぅう…っ
(手のひらで包み込むように胸を愛撫され、宏輝さんと愛撫される胸を交互に見ては甘く切ない吐息を漏らし)
すごく敏感で声いっぱい出ちゃいそう…っ、んっ…んっ…
(服の中では乳房の尖端がじんじんと疼き出し、硬さを増して膨らみ始める) ほら、そういう声ですよ唯菜さん
僕もそう言う反応が好きだからもっと虐めたくなってしまうんです
(胸への愛撫にいち早く反応し始める雪菜さんの首筋に顔を近づけて唇を落として強く吸い付き)
こんなところにキスされると明日まで残るかもしれませんね
でも明日は日曜だから安心と言えるかも
(ルームワンピの肩口をずらし下着に包まれた胸を露出させ)
声我慢しないで良いですよ
いっぱい乱れて気持ちよくなって…
でもいつまで下着の上からで大丈夫かは知らないけど
(少し意地悪な言葉と共に胸元をさらに強く揉みしだいていく) あぁんっんっ…あっっん…そんなに強く吸ったら跡が…っ、んんぅう…っ
(首筋を吸われ跡のことが気になり、やや抵抗して見せるも逃げられないほど全身をホールドされていて…)
はあっはぁう…っ、宏輝さんやっぱりいじわる…下着越しは嫌です、はあっ…はあっ…もう先っぽがじんじんして堪んないのに…っ、はぁっ、はぁっ…
(形が変形するほど強く揉まれ、ブラがズレ、ぷっくりと膨らみ掛けた乳首が片方だけ見えてしまう) むしろ跡を残したいんですよ
昨夜はこんなところにキスされるくらい乱れたんだって
朝起きた時に顔を赤らめて欲しいから
(腕の中で虚しく抵抗を見せる唯菜の反抗をよそに幾つも紅く跡を残していき)
あまり焦らしても身体が火照るばかりだしそれを解消させてあげないとですね
(ブラの金具を外しずれていた片方だけでなく両方の乳房をあかりの下にさらけ出し)
触る前からこんなに硬くさせていたんだ…
いやらしいね、唯菜は
(馴れ馴れしげに呼び捨てにしたのも束の間、直接胸の胸の温もりを手のひらに伝えるように揉んでいき)
もちろんここも弄ってあげますよ
(硬くなりかけている乳首も指先に挟んでもて遊び始めていく) 跡を見る度に今夜の宏輝さんとの事を思い出して…んあっ…、あっ…んっ、そんなに沢山付けたらだ、め…っ
(至るところを吸われ、抵抗しながらも甘い吐息を出してしまう)
(ブラが外され乳房と膨らんでしまった乳首が露わになり)
嫌っ…言わないで…恥ずかしい…あっあんっ…だめっだめ…あああっん…!
(勃起している乳首を指に挟みながら弄られると、下唇を噛みながら切なげな表情で頭を振って悶え出し)
だめぇ…あんっあんっん、きもちぃ…はぁう…だめぇっだめぇっ
(だめと言いつつも乳首は固く大きく勃起し、膣から蜜が溢れ出るのを感じ、クリトリスも激しくひくつき出してしまう) 思い出して欲しいから、だめって言われても…ね
(一目見ただけですぐ分かるくらい跡を残すと満足げな表情を見せ唇を離していく)
恥ずかしいのはこんなに乳首を立たせてる唯菜の方じゃないです?
たぶん、僕に触られる前からずっと身体を悶々とさせていたんだろうけど
(首筋へのキスで濡れた唇を胸元へと近づけそのまま乳首を口元に含ませて)
気持ちいいんだ…ならもっとそれを加速させてあげないとですね
(指先で弄ぶだけには飽き足らず、同時に口内で唾液を纏わせたり前歯で甘く噛んだりもしてみる)
もちろん胸だけで終わらせるつもりはないですよ
きっと唯菜のここは僕に触って欲しそうになっているだろうから
(脚を大きく開かせワンピースを捲りあげて太ももの奥へと指を伸ばし)
ほら、思ったとおりだ
(下着がうっすらと濡れているのを感じ取りそのまま指先をその中へと差し入れる) (意地悪な言葉責めにも興奮が高まり、全身が敏感になっていくのを感じ…)
(乳首を口内へ含まれた途端、強い快感にビクンと肩を震わせ)
んやぁあっ…あっ…あっ…だめぇ、噛んじゃだめぇ…あっう…やだっ…ああん!
(ビクンビクン震えながら喘ぎ声を上げて)
もう、早く宏輝さんに触って欲しくてうずうずしてました…すぐ濡らしちゃう変態でごめんなさい…///
(脚を大きく開かれると興奮した様子で、人が変わったように自ら両手で膝を抱え、卑猥に腰を突き出して見せる)
あぁん…宏輝さんっ…そこ、ん…っ、もっと…腰動いちゃう… (身体の震えはそのまま乳首を虐め続ける口元にダイレクトに伝わり)
ダメ、と言葉では言ってても唯菜の身体はそうは言ってないようだけど
もっとして、意地悪にしてと僕には思えるんだけど
(その希望に応えるように甘い口元での痛みと鋭い指先での痛みを交互に与え)
そんなにおまんこはっきり見えるようにして…
いやらしくてエッチな唯菜は好きだよ、僕好みだから
(秘部から垂れる蜜を指先に纏わせクリの皮を剥き薄赤くなったそこを親指で責め始め)
いっぱい感じて…そのままイッてしまっても構わないよ、唯菜
(中指をそのまま膣内に挿れ弱いところを探し出すように動かし始めざらついたところを見つけそこを重点的に擦り付け続ける) あぁんっ…あんっ…クリだめ…剥いちゃいやぁっ…中もっ、一緒はだめぇっ…イヤイヤっ、んっ…んっ…あっ…あああっん!
(クリ皮を剥かれたことで感度が増し、奥のザラついたところも同時に愛撫されれば我慢することが出来ず…)
宏輝さんっ…宏輝さ、んっっ…イッちゃうっ、イッちゃうっの、いく、いくいく、あっぁぁぁ…だめぇえっ…だめぇっ……………!
(快感と興奮で頭を左右に動かし、卑猥に腰を振りながら絶頂を迎えてしまう) こんなにいやらしく蜜を垂れ流してるのにいや、はないだろう
まるでこうされることを最初から望んでいたように濡れまくっているのに
(さらに感度を増し快感に打ち震える唯菜を煽り立てるような言葉を投げかけ)
(呆気なく同時に加えられた責めに耐えきれず絶頂へ導かれる唯菜の表情も目に焼き付けていく)
とても感じてるのが分かるいいイキ顔だったよ
初対面の僕にそんな顔を見せて良いの?って意地悪言いたくなるくらいに
(唯菜の下着も服も脱がせ一糸纏わない姿にした後自分もまた同じ姿になり勃ち上がって反り返る一物を唯菜に見せつけ)
ほら?この硬くて気持ちよさそうなもの…
唯菜はどうして欲しいか言ってごらん
(先端が濡れた亀頭をクリに押し当てながら耳元に囁きかけ)
そうしたらその望み、叶えてあげるから ぁぁぁん…イッたばかりなのに、あっ…宏輝さん…いやんっ…はあっ
(絶頂して大きく敏感のままのクリを亀頭で擦られると腰を震わせて)
きもちぃっ…あ…だめ、クリきもちぃ…宏輝さんの太くて固いの中に欲しいです
唯菜のおまんこの中、宏輝さんでいっぱいにして?
ここ、もう我慢できないです…
(クリを擦られビクビクしたまま卑猥におねだりし、ペニスを握ってクリにぐりぐり擦り付けたり、膣の入口にあてがって宏輝さんを誘う) (一物を握りながらおねだりをする声を聞き入れるとそのまま唯菜の脚に手を添え)
おまんこの中いっぱいに…それだけで終わらせないよ
僕の形を覚えてしまうくらい突きまくってかき混ぜて
何度でもイカせてあげるよ、唯菜
(腰に力を入れ今にも咥え込まれなりそうになっている亀頭を膣内へと押し込ませ膣壁を押し拡げるようにしていき)
ここに来た最初の時に唯菜言ったよね
心も身体も暖かくなりたいって
その望み、存分に叶えてあげることにするから
(まるで上から覆い被さるように圧をかけ身体を密着させ、そのままゆっくりとだが力強い抽送を加え始める)
【やっと挿れられた…
唯菜もそうされたかっただろうけど僕もこうしてエッチしたかった
いっぱい突いて熱くさせてあげるよ】 結菜もいっぱい何度もイキたいです…
おまんこに宏輝さんの形を覚えさせて?
んっ…宏輝さ、…あ、入っちゃ、う…、あああっ…いい……!
(覆いかぶさって来た宏輝さんを見つめながら、膣をこじ開けられていく快感に思わず声がうわずってしまい)
はぁっ、はぁっ…大っきくて太くて素敵…奥がきゅんきゅんしてる
(膣壁が引っ切り無しに伸縮し、ペニスを咥えて締め付ける)
きもちぃっ…軽くイッちゃいそ、ごめんなさいっ…ああ…ああ…いく…っっ
(ゆっくりと穏やかな快感に襲われ、仰け反りながら軽く達してしまう)
【はい…宏輝さんのおちんちん気持ちいいです♡】 唯菜もイキたいんだね、何回も…
じゃ存分に僕ので気持ちよくなって
もちろん、僕もおまんこの中で何回も気持ちよくさせてもらうから
(とろんとした眼差しのまま呟いてくる唯菜に応え竿に絡みついてくるような膣内のうねりに軽く息を吐きだし)
はぁ…熱くてトロトロしてて、それだけで僕もたまらなく気持ちいい
(今挿れたばかりなのにまるで離さないと言わんばかりに締め付けが強まる膣内を)
(2人の体液が混ざり合うように突き始めていると)
もう、イッてしまったんだ?
それだけ身体の相性が良いってことなら嬉しいんだけど
でもまだ夜はこれからだよ、唯菜
(身体を震わせ達してしまったばかりの敏感な唯菜をなおも求めるように顔を合わせ唇を貪るように重ね)
上も…下も繋がるようにしていると唯菜の中で蕩けてしまいそうになってしまうくらい気持ちいい
(子宮に押し当てるようにこつん、と膨らんだ亀頭を何回も擦り付け続ける)
【それは良かった…唯菜のおまんこもとても気持ちよくてずっとエッチしたくなるよ】 んう…はぁうん…
(唇を重ね、積極的に舌を絡ませながら)
はあっ、イッちゃうとおまんこ汁がいっぱい溢れちゃうの…っ、はぁん…もっと突いてっ…あんっ…ぁあ…きもちぃっ…!
(結合部へ触れてみると興奮が煽られ、2人の体液が付いた指でオナニーするかのようにクリを愛撫し始めると、更に膣内がキツく締まる)
こうすると、中がうねっておちんちん気持ちいい?
ぁあっっ…だめっ、だめっ…クリも奥もきちゃう…っ、宏輝さん…またイッちゃう、いい?イッていい?いい?
(クリを捏ねくり回しながら腰を浮き沈みさせ、絶頂間近の切ない表情を浮かべながら何度も問い掛ける) 【そろそろ眠気が限界です泣】
【次レスで終わりにさせてください】 (濡れた熱い舌が絡み合い表面のざらつきを愛撫するようにキスをし)
僕のチンポにもべっとり絡みついてるよ、唯菜のやらしい蜜が
(もっと、と懇願する声に応えるように抽送に勢いを増して体液を撒き散らせ続ける)
そんなにキツく…締め付けられると頭が飛んじゃいそうになるくらいに…
(急に膣圧が高まり一段階上の快楽に意識が遠のきそうな気持ちよさを覚えていると)
またイッてしまうんだね、唯菜
いいよ…そのままイキ顔うんと晒してイッてしまっても
(クリを自ら触る指に自分の指を絡め赤く膨れたクリを弄りつつ、顔を真っ赤にしながら許しを求める唯菜に快感を与え続ける)
【何回もイって可愛いよ、唯菜
今度は後ろから…してあげたい、そして今度は僕も一緒に】 >>706
【もうこんな時間なんですね
楽しかったです、また会えるといいなと願うけど】
【バックで突きまくるのは夢の中で…ということで】 ぁあっ…だめっ…だめっ…いく、いくっ…!
(目を伏せ、激しく頭を左右に振りながら深い快感にただ身を任せ)
ぁあぁあぁあ…っっ…ぁあぁあっ…ごめんなさいっ…出ちゃう…止められないの、んっ…宏輝さ…あ、ん…
(2人の指の隙間から潮が噴き上がる)
(壊れたように膣内が蠢きペニスに絡み付く) >>708
【私でよかったら是非またお相手してくだい
宏輝さん優しいのにエッチだしすごくよかったです///
リア濡れもしちゃいました
今日はこれで失礼しますね
おやすみなさい♡】 (噴水のように潮を撒き散らせながら再び頂点に導かれる唯菜の身体を強く抱いて体温を溶け合わせ)
はぁ…はぁ、そんなに感じてイキまくってくれて僕も嬉しい
でもまだ2人の夜は始まったばかりだよ、唯菜
(その後も体位を変え愛し合う場所もベッドの上だけでなく部屋中を使いエッチに溺れ続け)
(いつ終わるともなく互いを求め合う情欲の夜は続いていく)
【>>710
是非、なんて言われると僕もとても嬉しいです
明日大人の伝言板に今夜のお礼がてら伝言残しますね
リアでそんなに感じたのなら今夜の眠りはとても良いものになりますね
もちろん僕にとってもです
ではおやすみなさい
今夜はお付き合いありがとうございました】
以下空室です こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
疲れもあってかちょっと気分が落ち気味です
何だか良く分からないけど嫌になるって感じです 有難うございます
私もですよ
気分が落ち気味ですか…大丈夫ですか?
俗にいう五月病というやつでしょうか
最近は暑くなりだしてますし気候に体調が引っ張られてるんでしょうか…? 五月病なのかもです
天候の変化に負けている感じもあります
隣の部署で急な退職者が出て、その煽りを食らってしまったのもありますね
自力で何とかなる事なら良いのですが、遠方から襲撃受けている感じが堪えます 天候原因の体調不良は悩みの種ですよね…
私も梅雨時期は辛いです
あーこの時期にそれは大変ですよね…
誰かが抜けても回るように、なんて上手くいかないですよね
その方の抜けられたとこが早く埋まると良いのですが… 愚痴を言ってしまいすみません
舞さんに逢えたので元気出ました
ただ、今月の週末が忙しくなってしまいます
特に今週末は土日丸潰れで…次はまた木曜日になります
すみません いえいえ、吐き出す場所も必要ですからね
ちょっとでもお役に立てたら何よりです
土日もお忙しい感じですか…
難しいかもしれませんけどあんまり無理しないでくださいね おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 凛子さん、こんにちは。
よろしくお願いします。
凛子さんは今日はお休みですか? >>724
隆さん、こんにちは。
お待たせしちゃってすみませんでした。
お相手見付からないと思って油断しましたw
声掛けてくださってありがとうございます。
はい、今日はお休みです。
暑いですね。
隆さんも日曜はお休みですか? 最近過疎ってますから、お相手いても来てないかな、と思っちゃいますよね。
見落とすことあります。
そんな時申し訳ないなあ、と。
こちらこそよろしくお願いします。
こちらもお休みです。
凛子さんは今日はお一人ですか?
後、何時ぐらいまでをお考えです? >>726
昔(数年前)は結構来ていたんですけど、最近は人少ないと言うか居ない?ですよね。
他に同じような板ができたのかなぁ。
あんなに栄えていたのにw
今日はとりあえず、18時頃までは一人の予定です。
時間は隆さんに合わせますよ。
さくっと雑談のみの短時間でもいいですし、盛り上がり次第で…もOKですw >>727
最近ではSNSとか色々ありますからね。
昔は部屋のブッキングとかもあったんですけどね。
なるほど、今はお一人なのですね。
凛子さんは人妻さんなのかな?
ありがとうございます。
取り敢えずお互いのことをお聞きしてお話ししましょう。 >>728
そうそう、週末の夜の時間帯だとカップルの方々でお部屋も取れない時がありましたよねw
お察しの通り、私は既婚者なのでリアルが絡むSNSはできません。
こちらで非日常を楽しむくらいがちょうどよくて、自分に合ってるのかなぁって。
隆さんは既婚さん?
それとも独り身ですか?
そうしましょう。 >>729
そういう時期がありましたけど、減ってしまって…
いろいろな方がおられて面白かったんですけどね。
既婚者という言い回しに色気を感じますね。
こちらで非日常を楽しんでいってください。
それを提供できるかどうか頑張ってみます。
独り身ですね。
こちらで非日常を楽しみたいということは、凛子さんは最近は旦那さんと夜の方は? ということは…
隆さんもこちらは長いのですね?w
確かに色んな方がいて、その時々で色々な経験をさせてもらいましたw
お話しをするだけでも楽しかったり。
そんな、頑張るなんて言わないでw
気負わず楽にお話しましょうよ。
隆さんは独り身なんですね。
おそらく年下なんでしょうね。
こんな若くもない人妻の相手をして退屈じゃないですか?
主人は2年程前から単身赴任中なので夜の方はさっぱりですw まあそこそこにw
いろいろな方がおられて、そういう趣向の方がおられるのだなあ、と思いました。
なかなか表では言えない話ができますからね。
いや、私の方が年上のような気がします。
退屈ではなく、楽しみですよ。
凛子さんがどんな思いでこちらでお話しされているのかを考えると。
ではお一人ということではどうされておられるのです?
指で?それとも何かおもちゃとか? そうなんですよね。
自分でも知らなかった自分が知れたり、ああ私ってこういうので興奮するんだぁ、とかw
色々勉強にもなっていましたね。
え、隆さん年下のつもりで接していたから、年上と言われたら変な感じがしますw
主に指かなぁ…
おもちゃもありますが最近はめっきり出番無しですw そういった意味での性癖の目覚め、みたいなのがあったのですね。
凛子さんはどんな目覚めがありました?
正直にお話ししていただきありがとうございます。
それをお聞きするだけでこちらも……ですよ。
おもちゃは音がするからですか?
しかし、旦那さんももったいないですね。
単身赴任から帰って凛子さんが待っているならすることは一つじゃないですか。 そうですねぇ…
自分はМとかSとか気にしたことなかったんですけど、どうやらМのようですw
こちらで長くお付き合いしていた方がいたんですけど、色々と教えていただきました。
音といいますか、中より外の刺激で達して満足していますw
あとは購入したおもちゃが大き過ぎて色々と大変でw
たまに帰ってきた時も、子供やお互いの体調によって出来ない時もあったりします。 女性はそういうところありますよね。
どうしても受ける側ですし。
旦那さんではわからない部分で開発されていたのですね。
クリをいじっているだけで気持ちよくなっちゃうんですか。
大きさはありますよね。
小さいかな、と思って買ったら思いのほか多かったとか。
けど、2年の間ほとんどないのはもったいないし、かわいそうですね。
旦那さん以外としたいと思ったり、されたことは? 思いのほか大きかった、ですね。
ちょっと興奮して何書いているんですか、とw 主人とはノーマルの行為しかしたことないので、こちらで色々経験させてもらいましたw
そんな感じです。
クリはすごく感じます。お恥ずかしいですが。
2年の間に10回はないかなw
一人だけお相手いたんですけど、もう別れちゃいましたw
隆さんは?
彼女さんいらっしゃるの? ご主人が本来は開発すべきなのにね。
結構つまみ食いされておられるのですね。
年下メインですか?年上?
別れちゃったのは体求められてばかりだからとか?
それとも旦那さんへの罪悪感?
いないですね。 いえ、主人とはもういいんですw
家族みたいな感覚でそういう気になれないですもん。
一人だけですよ。
10歳ほど年下ですw
別れてしまったのは、相手は独り身だったし私に真っしぐらになられても、先はないじゃないですか。
いい人見付けて欲しいなぁって。
それだと処理はどうしているんですか?
動画とか見ながらお一人で? なんかそれよく人妻さん言われますよね。
何か男としては求められない、と。
では生きのいいので何度も凛子さんを求められたのですね。
年上の女性として女の扱い方を教えてあげたのですね。
それとも凛子さんが求めたのかな?
自分でしかないですから、動画もありますし、こちらでとか。 嫌ではないんですけど、好んで自分から誘うとかはもうないかなw
時間の許す限り何度もですね。
射精したのに萎まないんですもん。
そのまま続けてしますのでこちらはフラフラです。
大きい人だったので色々な意味でフラフラw
そうなんですね。
こんなお話しかできませんけど、私もお役に立ててますか?w その年下の彼で充分求められて旦那さんのでは物足りなくなったとか?
回数も硬さも。
女性は30過ぎたら性欲が増すといいますしね。
凛子さんもそれで年下の彼のを何度も咥えたり、またがったりして楽しまれたのですね。
今でもそれを思い出して一人でされているのですね。
とても、です。
そんな凛子さんを抱いてみたいですね。 それは無きにしもあらずwかな。
若かったけど喜ばせようとしてくれて前戯だけでもすごかったので、挿入する頃には私はもうお腹いっぱいでしたね。
会った翌日は毎回筋肉痛になっていました。
運動量がすごかったんだと思います。
エッチの時って、普段はしない体勢しますし、普段は使わない筋肉痛を使うって言いますよねw
お役に立ててよかったです。
私で良ければ…してみますか? 男は回数や硬さが足りなければテクで補うしかないですけどね。
今もこういったお話をしていて、思い出したら湿ってるということがあるのではないですか。
凛子さんをそこまで煮させるということは、凛子さんも何度も達されたのでしょうね。
そうおっしゃられるなら…
(そう言って凛子の手を取り、ベッドに座らせ背中から抱いて耳たぶを軽く嚙む)
最近はどのくらい…してないの? 挿入までに2〜3回、挿入後も2〜3回達していたと思います。
潮を吹くというのもAV女優さんでしか見たことなかったんですけど、その方に開発されてしまったようです。
最初は指でだけだったんですけど、挿入時にも出てしまうようになって。
よろしくお願いします…んっ、はぁ…
(背後から抱き付かれて、耳たぶを軽く噛まれると、吐息と共に甘い去声が漏れる)
半年、くらいかな…んっ
(ビクビク震えながら答えます) 貞淑な奥さんが年下の男の子によって開発されてしまったのですね。
今でもそのくらい求められるのを凛子さんの中ではあるのでは?
それだけ体を重ねてないと寂しく思う時があるんでしょうね…
(サイド耳朶を噛み、肩から腕をなでながら首筋をキスし、体を密着させる)
凛子さん…
(耳元で囁いた後、唇を重ね、何度か重ねた後舌をねじ込み絡ませる)
……
(凛子の手を握り、何度も舌を絡ませた後着衣に手をかけ、ゆっくりと脱がし、スカートのホックに手をかける) たまに思い出して…ですけど、今ではいい思い出かな…。
それでも男性に求められるのは嬉しいです。
ぁあん…っ
(久しぶりの人肌と、首筋に当たる隆さんの熱い吐息に興奮が高まるのを感じ)
んっ、んっ…はあ、隆さ、んんっ
(唇を重ねながら、時折名前を呼び、夢中で舌を絡ませていく)
あぁ、脱がせてしまうのですね…
(洋服を脱がされると、ネイビーのブラに包まれた体に対しては大きめの乳房が露わになり)
お部屋が明るくてとっても恥ずかしいです…
(スカートに手が掛けられると一気に恥ずかしさが込み上げてしまう) 普段は貞淑な奥さんとしてふるまっている凛子さんの人には言えない思い出ですね。
凛子さん…
(ホックに手をかけて緩めた後、スカートを脱がせながら手を握り、再度キスをして引き寄せる)
そりゃあきれいな姿を見たいし…こんな明るい時だと凛子さんの全てが…
(下着姿になった凛子をに興奮しながら、背中、腰を撫でながら首筋を吸う)
着やせするタイプなのかな…これは夢中になっるしかないでしょ…
(ブラに包まれた双丘と凛子の顔を交互に見ながら楽しみ、下から持ち上げる)
……
(唇を唇を塞ぎ、下を絡めながら何度か双丘を両手で持ち上げて楽しんだ後、背中を撫でながらホックを外して緩める)
…見せて…
(隠そうとする手を掴んでまじまじと凛子の双丘と先端を眺め、凛子を見上げて先端を口に含み、吸い、舐めて転がす) ああ…っ、そんなにまじまじと見ないでください…んっ、んん
(下着だけの姿にされ、キスをしながら全身をびくつかせ)
ぁあっ、あん…ん、はあ…んっ、ん
(息が荒くなり興奮した様子の隆さんに首筋を吸われると、大きめの喘ぎ声を発してしまい)
はぁ、ん…よく着痩せするねって言われます…
やだ、持ち上げないで…恥ずかしい
(乳房を下から持ち上げられながら表情も見られる、視線が絡む度に割れ目の奥に僅かな疼きを感じる)
んっあ、あぁっあっ…ダメ、いやっん…吸っちゃ、ダメ…あんぁぁんっ、乳首、大きいから恥ずかしいです、あっあ…
(露わになった乳房の先端を口に含まれ舐め吸われると、悶えながらびくつき、敏感になった先端が指先程まで大きく膨らんでしまう) レスが遅くてごめんなさい。
このスピードですが大丈夫でしょうか? こんないい奥さんを放っておいたら…もったいない…
(そう聞こえるように両腕を掴んで呟きながら何度も口に含んだ先端を弄び、腰が震えているのを愉しむ)
……
(凛子が声を上げるたびに興奮し、腕を掴んだまま乳首を刺激し、内股になり腰が震えるのを愉しむ)
……
(片方の手を凛子の内ももに伸ばし、繫みと割れ目を下着の上から撫で、割れ目に指を押し当て刺激する) >>757
大丈夫ですよ。
むしろ凛子さんがどうなっているのかを教えてくれると嬉しいです。 そんな風に思ってくれるのは隆さんだけです…あ、んん…ああっ、感じちゃう、ああん、ダメ……ダメ……っ
(腕を掴まれながら、敏感な先端を何度も何度も愛撫されると、立っているのもやっとの状態で)
(片手が下着越しの割れ目へ延びてくると、震えていた腰がびくんと跳ね)
はあぁ…っ、んっ…ぃや、あっ…あっ、んっ、ん…
(眉を寄せ、指先を甘噛みしながらびくつき、奥から溢れた愛液が下着に滲んで隆さんの指先を濡らしていく) >>759
ありがとうございます…。
私は…乳首が固くなって、あそこが湿ってきてます。
隆さんは?興奮していますか? 思っているけど、みんな口に出さないだけだよ…今日凛子さんに会えて、良かった。
(そう言って湿ってきている指を強く押し込み、下着の染みを広げる)
もっと…凛子さんのいい声が聞きたい…
(耳元で言った後、再度強く押し込み濡れていく指を愉しむ)
凛子さん…
(凛子を背中から抱き、膝立ちにさせて軽く指を凛子の部分に押し当てながらブラの後に舌を這わせる)
本当…夢中になる躰だ…
(指で何度も刺激しながら背中、腰を撫で、舌を這わせ、逃げようとすると掴んで深く秘部に食い込ませ、刺激を与える) >>761
教えていただきありがとうございます。
女性は何度でもイけますからいっぱい感じてください。
「お話ししている最中、ずっとこうなるのを待ってた」とお答えしておきますね。 私も…隆さんにお相手していただけてよかったです
ぁああっん…はあ、んぁああ…っ
(より強く割れ目を押し込まれると突起が疼き出し、更に愛液も溢れ出す)
んっぁ、あぁ…隆さ…ん、はあん…っ、声抑えられないです、あぁっ…あぁっ
(再び背後に回った隆さんに、背中や腰を撫でられ、逃げようとしても強い力で抑えられ…)
隆さんっ…はぁん、いや…ぁあ、ああ…私もう…
(背中に舌が這わされると、焦れったいもどかしい愛撫に興奮が煽られ、吐息も漏らしながら今にも蕩けてしまいそうな錯覚を覚える) >>763
隆さんの愛撫がとっても素敵なので読みながら、書きながら、今すごくドキドキしています。
ありがとうございます、そんな風に仰ってくださって本当に嬉しいです。 (「お相手して〜」に興奮して、さらに秘部の刺激を強め、下着の染みを広げさせる)
今日は…二人きりだから…いくら声出してもいいから…ね…!
(指を押し込み、クリと割れ目を刺激して耳元で囁く)
何度でもイっていいから…凛子さん…
(肩にキスをしながら腰を掴んで指で割れ目を何度も擦り、刺激を当てて達するように仕向ける) >>765
そういってもらえると嬉しいです。
凛子さんを気持ちよくしたくて。
何度でも気持ちよくなってくださいね。 そんな…っ、あああっぁぁぁっ
ダメ…ダメ…あっあっ
(耳元で囁かれながら、指先で突起を擦られ続けると今にも果ててしまいそうになり、足腰が激しく震える)
んっ、ん…隆さ、あっ…ダメ…いくっ、気持ちい…気持ちい、クリ、いく…いく!
(全身に力が入り、快感に歪んだ表情で頭を左右に振る)
あっぁああぁっあっあっ、ん……!
(大きな声を出して達すると、背後の隆さんに体を預けながらびくびくと痙攣)
ごめんなさい…はぁ、いっちゃった…
(肩で息をし、やっとの思いで掠れた声を絞り出す) >>767
ありがとうございます。
私は中も外も何度もイケる体質のようなので嬉しいです。 (イってぐったりした凛子を片手で支えながら、染みの広がった下着の上から秘部を撫で耳朶を噛む)
かわいいよ…凛子さん…
(そういって頬にキスをして、体を引き寄せ、キスをする)
……
(膝立ちのまま最後の一枚に手をかけ、下にずらして四つん這いのような姿にして凛子を一糸まとわぬ姿にさせる)
……
(後ろから腰を掴み、足を軽く広げさせて秘部をあらわにさせた後、割れ目を何度か触った後指を入れてかき混ぜ、抜き差ししてシーツに何か所か染みをつけ、
内ももに流れる凛子の蜜を愉しむ)
……開いて…
(何度か指で楽しんだ後、仰向けにして足を開かせ、秘部と凛子の表情を何度か見た後、口を近づけ下で溢れる蜜を愉しむ) んっ…はあ、んっ
(達したばかりで、朦朧とする意識の力中でも奥から止めどなく愛液が溢れ出ているのを感じ…)
隆さん…っ
(思い掛けず「かわいい」という言葉を投げ掛けられ、キスを受けると恥ずかしさが込み上げ赤面してしまう)
ああ…こんな格好…隆さんに全て見られてる、あぁ…っ
(四つん這いで割れ目が晒されると、溢れ出た愛液が内腿まで伝い、花弁は愛液で糸を引き、達してしまった突起は大きく膨らんで赤く染まってしまっていて…)
あぁ…隆さん、お顔が近いです…
私、興奮して溢れちゃってます…
(仰向けで足を開くと、膣壺から透明の愛液がとぷとぷと溢れ、隆さんと視線が合うと、膣がくちゅくちゅと伸縮し、下へと垂れ落ちていく) 本当、凛子さんはこんなに…とろとろになって…かわいい…な…
(そう言って膣から溢れる蜜を舌で楽しみ、顔を離した後指を入れてぐりぐりとかき混ぜる)
凛子さん…
(覆いかぶさった後頬にキス、唇を重ねた後、左手を取り、付いているものを外してわき机に置き、引き寄せてわき机から遠ざける)
…行くぜ…
(凛子を仰向けに寝かせ、足を広げさせた後、割れ目を何度か擦った後、両方ノン二の腕を掴みながら凛子の中に男性を埋めていく)
(埋まったのを見て、凛子の表情を見てゆっくり覆いかぶさりそのまま髪を撫で、唇を重ねて舌を絡める) あっ、あぁあっあっん!
いやんっっ、あぁっあぁっ、いいあっ…
(舌の感触に身震いし、指先を膣内に挿入され、中をかき混ぜられると、腰を上下に動かしながら身悶える)
隆さんっ隆さんっぁっあぁっ……!
(太くて固い質感で敏感な割れ目を数回擦られると、それだけで達してしまいそうになる)
ぁっぁっああ…んっんんんーっ
(膣口にペニスがあてがわれると、食い付くように呑み込んで、締め付けが始まる)
(舌を絡ませながら下腹部の快感に蕩けそうになり、腰を浮き沈みさせて咥え込んでいく…) 凛子…こうして欲しいの?
(覆いかぶさりながら肩を強くつかみ、逃げられないようにして腰を円を描くようにして動いた後、深く突く)
こう……?
(凛子の締め付けに気持ちよくなり、押さえつけながら何度も何度も凛子を突き、抜きかけながら再度挿入し、凛子の嬌声を愉しむ)
凛子…
(凛子の背中に手をまわして体を密着させながら凛子を深く突き、耳元で凛子の漏らす声を愉しむ)
何度でも…気持ちよく…なって…いいからね…
(凛子の耳元で囁いた後、唇を重ね凛子の感じる姿を愉しみながら、ぐいっと深く突く) ぁっぁっ、気持ちいいっ
奥ダメ…あんっああんっ…隆さんの固くて好き、ああぁぁっん
(ペニスの先端が子宮口付近を突くと、腰をくねらせて喘ぎ、悶えて)
隆さん…んっ、んっ、んっ、もっと…
(膣中が締まったり緩んだりを繰り返し、溢れた愛液で感度が増していく)
ダメっ…あああ、いく…いく、いく!
(耳元で囁かれると堪えることができず、口を半開きにしたはしたない表情を浮かべ、そのまま奥で達してしまう) イったんだ…凛子…
(いい声で啼いた凛子を愛おしく髪を撫で、頬にキスをして抱きしめる)
すごく気持ちいいな、凛子の中…
(耳元で囁いた後抱き起し、繋がっている部分を見せて軽く突いて体を揺らした後、凛子を上に乗せる)
凛子…動いてよ…
(腰を掴み、軽く揺らす)
凛子の好きな…動き方…見せて…
(凛子が朦朧としながら腰を動かすのを楽しみにしながら手を取って恋人繋ぎで指を絡める)
楽しみ方…知っているよね…
(そういって時折下から突き上げ、凛子のリズムを崩す) また先にいってしまいました…
はあ、ん…
(騎乗位になり、動いてと言われると、最初は遠慮がちにゆらゆらと動き)
ああんっ、あああん…
(下からの突き上げに、徐々に腰の動きが激しくなり、深く長く性器同士を擦り付けるかのような腰付きでグラインドをはじめる…)
んぁあっ、んあっ、あっ、あっ
いいっ!いいっ!
ぁあっ、あんあんっっ
(繋いだ手でバランスを取り、乳房を揺らしながら夢中で腰を振る) 何度イってもいいよいいよ…凛子が好きなだけ…
(そういって思い切り下から突き上げる)
腰の動き方がいやらしい…流石人妻…手慣れているんだ…!
(そういって再度突き上げる)
いいよ、凛子…何度でもイって…!
(絡めていた手を離し、凛子の腰を掴んで前後にゆすった後、秘部に手を伸ばしクリをつまみ刺激する)
凛子…!!
(クリを摘まみながら下から突き上げ、凛子を絶頂させるよう刺激する) はああっんっ、んっ、ん、クリ摘まんじゃ嫌ですうぅ…あ、気持ちいっ、あんっ、ぁあっ、あんっ!
(腰振りに夢中になり、敏感な突起を摘まれると、膣中の締め付けが強くなり、より腰の動きが速まる)
いく、いく…ああっいくぅぅ
隆さ………ああぁ………
(突起を摘ままれたことで堪えきれなくなり、手を繋いで仰け反りながら絶頂し、その後隆さんの胸板へ倒れ込んでしまう) 凛子はクリが弱いのか…
(達して倒れてきた凛子を受け止め、唇を重ねた後、乳首を吸い、胸を弄んだ後凛子を横向きに寝かせ、ほつれた髪をかき上げて撫でた後頬にキスをする)
かわいいな、凛子…
(髪をかき上げながら耳元で囁き頬にキスをした後、四つん這いにさせて腰を上げさせる)
まだ凛のかわいい姿を…見せて…
(丸みを帯びた尻を何度か撫でまわしながら掴み、凛子の藍液で濡れている男性を凛子の割れ目に押し当てる)
……凛子…
(ゆっくりと凛子を貫きながら腰を掴み、何度も抽送を繰り返し、凛子の声を愉しむ)
(西日が入り込み、脇机が光っているのを見て凛子の両方の二の腕を掴み、凛子の視線をわき机に向けさせて何度も凛子を貫く) はい…弱いのかな、クリはすごく感じます…
はあ…はあ、私ばっかり果ててしまってごめんなさい…
(四つん這いになると、積極的にお尻を突き出し腰を落とす)
ああっ…ああっん、隆さんのが…
すごく気持ちいいっ、あああっんん!
(背後からの挿入に愛液が内腿まで垂れ、膣中が締め付けはじめる…)
んっ、んっ、んっ、んーっ!んーっ!
(何度も貫かれ、その度に背中をびくつかせて悶え、喘ぎ…)
また、また…私っ、ああああっあ
いく、いくいくっっ 何度でも女を満足させるのが男の務めだから…凜は何度イっても…
(両腕を掴みながら凜を何度も貫きシーツに染みが増えるのを見て興奮し、さらに強く突く)
いいよ、凛、凛子、イって…!
(片方の指をクリに伸ばして、摘まみながら凛子を何度も突く)
凛子、気持ちいい…イって…! (背後からの挿入でもすぐに達してしまい、お尻を突き上げたまま床に突っ伏してしまう)
はあぁ…はあ
(連続での絶頂に身体の力が抜け、頭も真っ白に)
隆さんは強いんですね…はあ、はあ
私もうヘロヘロです じゃあ、そろそろ……
(突っ伏してぃ待った凛子から男性を抜いて仰向けに寝かせて、覆いかぶさる)
凛子の中に…
(凛子の脚を広げさせて間に入り、まだ岐立している男性を宛がい、ゆっくりと凛子の中に進める)
やはりこう…凛子の中に…
(凛子を撫でながら唇を重ね、舌を絡めながらしばらく動いた後、凛子を強く抱きしめ中に注ぎ込む)
凛子…よかったよ…
(凛子を繋がったまま何度も髪を撫でる) 【凛子さん、今どうなっておられますか?結構長くてどうなったのかを教えてもらえると嬉しいです。】 >>785
すみません、リアでイッてしまってぼーっとしてました
お相手ありがとうございました…。
また見掛けたらお願いしたいです
(嫌じゃなければ…) >>786
そんなに気持ちよくなってもらって、こちらも嬉しいです。
なんか気の抜けた状態みたいですけど、大丈夫ですか?
シャワーでも浴びた方がよくないです?
凛子さんがよろしければ。
次は第二ラウンドとかお風呂場でするのがいいですね。
もっと凛子さんをイかせたいですね。 >>787
そうですよね…
シャワー浴びてこようかな。
隆さんの可能なお時間聞いてなかったです。
一旦休んで再開も可能でしょうか? >>788
凛子さんのシャワー浴びている姿を想像するだけでまた勃起しますね。
今日ですか?
凛子さんさえよろしければ22時以降でしたらお会いすることが可能ですよ。
凛子さん18時からは戻らないといけないんですよね? >>789
今日です。
分かりました。
はっきりとお約束はできないけれど、もし可能な場合はまたお願いしたいです…。
とりあえず、一旦落ちますね。 >>790
はい、わかりました。
ではもし来られることが可能でしたら、アンシャンテでお待ちしております。
無理はされなくても大丈夫ですので。
ではこちらもいったん落ちます。
以下空室です。 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
暑い日が続いていますね
朝晩の肌寒さからの気温差がえげつない事になっています 有難う御座います
私もですよ
昨日とかは雨降ってクーラー要らないかなって感じでしたけど
今日はもうダメですね…しっかり付けちゃってます 日差しもどんどん強くなって来ました
でも週末からは天気が怪しくなりそうで、梅雨入りも近いですね こっちはもう梅雨はいっちゃってますよー
名無しさんのとこはまだだったんですね
来週は外出る機会多いので雨のタイミングに重ならないと良いのですが 雨の日は増えて来たけど、正式にはまだです
同じ外出でも雨とそうでないとでは大きな違いですよね
私も車移動多いですが、やっぱり雨は視界も制限されて大変です そうなんですよねー
屋根の下なら寧ろ涼しいくらいなんですけどね
傘さして1日外回りは…ってあんまこんなこと言っちゃダメなんですけどね
車でも乗り降りするちょっとの間でもやっぱり嫌ですよね またこの時期の雨は蒸し暑さの原因にもなりますからね
ごめんなさい舞さん
睡魔に捕まってしまいました
また来週の木曜日にお願いします
お休みなさい舞さん 風邪流行ってますから気をつけて下さいね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 改めましてこんばんは、翠さん。
よろしくお願いします。
夜遅くまで起きていて、明日というか今日は大丈夫ですか? 大丈夫ですよ
大学もないですし、体育会の活動も午後からなので
そちらはいかがお過ごしでしたか? 大学生ですか。
体育会ということは何か部活を?
こちらは仕事が終わって、久々の土日の連休です。
ただ今日の朝から歯医者です…… はい、バレーボールやってます
明日は午後から練習で、明後日は中学校で教えることになってます
せっかくのお休みの前日なのに、お付き合いいただいてありがとうございます バレーボールかあ。
健康的ですね。
翠さん身長も結構あるのでは?
いえいえ、こちらこそ若い子と話せて嬉しいですよ。 そう言ってもらえると嬉しいです
セッターなので、身長はそんなに高くないです、160ないですし
何か、恥ずかしくて何話したらいいかわかんないですね バレーやっている女性って体格のバランスがいいじゃないですか。
まあ全員が高いとバランス悪いのでは?
バレーのそのメンバーのバランス的なことはよく知らないんですが、その辺りはどうなんです?
いえいえ、普通に雑談でいいと思いますよ。
翠さんの学生生活とか、普段どんなことして遊んでるとか。 バランスとはちょっと違うかもしれませんが、小さい頃からバレーはやってたんですけど、身長がそんなに伸びなくて、だんだんアタッカーではなくセッターをやることが多くなってきて…という感じです
アタッカーは身長が高い子が多いですけど、セッターやリベロは身長が低いことが不利になりにくいので、結果としてセッターをやることになったって感じです
うまく伝わらなかったらごめんなさい バレーやっている人は身長高い人多いイメージですけど、セッターの場合はそういうわけでなくても出来そうな感じですね。
アタッカーの支援という感じで周囲を見ている、と。
ちょっと今調べてみた感じですけど。
けど、そういう風に攻撃だけでなく、バランスよく見られるポジションって大事だと思いますよ。
つい熱くなって、点差がある時に焦ったりとかいうのでもアタッカーを上手くさせていく、って感じなのかな? アタッカー陣は勝ち気な子が多い(少なくともうちの学校では)ので、流れが来てないときとかは熱くなりがちです
私なんかはそういうのを宥めながら何かしら流れを変えなきゃいけないので、アタッカーに比べれば落ち着いている方なのかもしれませんね
なんだかバレーの話ばかりですみません やっぱりそういう流れになるでしょうね。
会社で言えば営業がイケイエドンドンみたいな感じで。
けど、それだけじゃあ成り立ちませんし。
いえいえ、翠さんのバレーの好きな所とか立ち位置や見方が見えて面白いですよ。
ちなみに今日はどうしてこんな時間にこちらへ? お恥ずかしながら…
体育会でやってて、中学校とかで教えたりとかもしているとやっぱり出会いみたいなのってないんですね
別に私自身もかわいいとかではないんですが、やっぱり寂しいなあって思って 彼氏とかは?
中学校とかは教えているのは女の子相手ばかりですか?
けど、翠さんの落ち着いている雰囲気なら好きになってくれる人もいると思いますけど。 彼氏とは長続きしないんですよね、バレーの方が忙しすぎて
だから中高のときには短期間いたこともありましたが、大学入ってからはいないです
教えに行く先も女子の部活なので ああ、けど、それはある意味わかるなあ。
好きなことに夢中になるから、ということで、翠さんとしてはそれをわかってくれる男性なら、と。
けど、行った先に部活外での男子生徒とかはいないんですか?
教えているところを見たりする男子生徒とか。 まあ男子生徒もいますけど、さすがに中学生は…と思うわけです
そちらは今は固定のパートナーさんとかいらっしゃるんですか? けど、練習を教えている姿の翠さんを見て…という男の子もいるかもしれませんよ。
まあ確かに年齢的にはどうか、と思いますけど。
あの頃の男の子って年上のお姉さんに憧れますし。
いないですねえ。
もう今更感、っていうのはありますし。 そうなんですね
失礼なこときいちゃってたらごめんなさい
まあ憧れられても、っていうのが正直なところですよね 気になされなくても結構ですよ。
翠さんはこちらでは雑談だけですか?
まあそうなんですけどね。>憧れられても〜
けど、よく無理に話しかけたりして来る男の子とかいません?
そういうのはないのかな。 雑談だけですね
指示とかスレでっていうのも興味はありますけど、上手にできる自信もなくて
話しかけてきたりする男子、確かにいますね
いつもどう相手するのがいいのか悩んじゃうんですが そうですか。
もし翠さんさえよければ抱いてみたいな、と思ったのですけど難しそうですね。
少なくとも翠さんに興味はあるんでしょ。
スタイルがいいとか。
そこはそこはかとなく年上の余裕で、ニコッと笑いかけてあげればいいんじゃないですかね。
一緒に写真撮ったりとかは? そうなんですかね
自分ではよくわかんないですが、そう言ってもらえるのはすごく嬉しいです
でも、中学生はやっぱりなしですよね 今晩だけでも翠さんが気持ちよくなってくれたら、とは思いますね。
お話ししていて真面目でいい子だな、と。
なしですけど、憧れのお姉さんを演じてもいいんじゃないんですか。
青春の思い出の一ページ的みたいな。 ありがとうございます
確かに青春の1ページとしてっていうのはわかるんですが、もし万が一私が踏み外して溺れちゃう展開になったら、もうだめになっちゃうと思うんです
その怖さがあります そこまで頻繁に会っているわけでもないですし、ちょっと話ししたり、一緒に写真を撮ったりでぐらいでいいと思いますよ。
翠さんの方も踏み外すことはないでしょうし。
けど、その子は翠さんの写真撮らせてあげたら、その日は夢中になっちゃうかもしれませんね。 恥ずかしいです…
写真撮られたら、やっぱり夜自分でしちゃうのが男子ですかね しちゃいますよ、そのころの男の子なら。
けど、それだけ分翠さんに「女」を感じている証拠でもあるんですよ。 想像しちゃうと恥ずかしいです
じろじろ見てくる感じの子もいるんですが、そういうことなんですかね 恥ずかしいですか。
そういうことだと思いますよ。
練習着がどういった服装かわかりませんが、スタイルのいい体のラインの優しい先輩の翠さんを見て…と。
翠さんの方はどうなんです?
そんな風に「女」として見られていること自身、恥ずかしい以外にはどう思われています?
男性に求められたいとかはありません?
今こういうお話をしていて翠さん自身どうなのかな、と。 求められたいとは思いますけど、ちょっと恥ずかしいとか怖いっていう気持ちもあります 気をつけてないと着替えとかトイレとかも、もしかしたら盗撮されちゃってたりとかしてるのかも… それは……ないでしょう。
逆にそこまで行っていると怖いですけどね。
盗撮、ダメ。絶対ダメ。 だといいのですが…
脅されたりしたら言いなりになっちゃうかもしれないです そういう時は何がともあれ相談ですね。
そういうのに屈してしまったらそのままずるずると付け上がりますしね。 そうですよね
でも、明後日から自分なりに気をつけようと思います
ありがとうございます そうですね。
一人で教えに行っているのではないんでしょ?
部活のメンバーは? 今行っているのは個人的なお願いで行っているところなので、他の部員は一緒には行っていないです
男子のそういう視線?って、同級生の子とかにも向くものなのですか? それはちょっと…とは思いますね。
複数で行けるなら行った方が安全ですし。
同級生にも向くことはありますけど、やはり発育のいい年上の女性がいたら…ねえ。
胸のサイズとかも異なりますし。
後、腰回りとか。 気をつけるようにします
何だか私の話ばかりですみませんでした
そろそろ眠気も強くなってきたので、寝落ちしてしまう前に落ちます
またどこかでお会いできたらお話ししてください
おやすみなさい(落ち) ええ、中学生とはいえ成人女性より体格のいい男の子もいますしね。
翠さん自身魅力的な感じがしますから、お気を付けください。
翠さんといろいろお話しできて楽しかったですよ。
そうですね、いい時間ですしこちらも落ちます。
こちらこそよかったらお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。