【高原別荘】春夏秋冬 132シーズン目
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1711022310/ 誘導ありがとうございました
あらためて、こんばんは唯菜さん
今夜はよろしくお願いしますね
今夜は少し肌寒い感がありますね
こんな時に温もりに触れられるのは嬉しいので募集に応募させてもらいました 宏輝さんこんばんは
お声掛けありがとうございました
私のほうこそよろしくお願い致します
ほんと、今日は肌寒くて人肌恋しくなりますよね
眠る前に心も体も気持ちよくなりたいなぁって思って募集してみたんです
宏輝さん優しそうな方でほっとしました
途中眠くなったら言ってくださいね (別荘の窓近くに備えられたベッド、そこに2人で腰を降ろし隣に座る唯菜さんと視線を合わせ)
良いですよね、心も身体も暖まってから眠ると良い夢も見られそうだし
今日は休みだったので少しゆっくり過ごせたので眠気はまだ大丈夫ですよ
もちろんその時には前もって言うのでご安心を
(そして身体を自分の方へと抱き寄せ髪から首筋へと指を滑らせるように撫で始める)
優しく…包み込むような感じのエッチが唯菜さんはお好みですか
僕もそう言うの好きですが少し意地悪なところも織り交ぜるかも どちらかと言えばМだと思うので、
優しい感じだったら意地悪なことされるのは興奮しちゃうんです…///
(身体を宏輝さんに預けるように、胸板へ頬を寄せながら、優しく腰に腕を回す)
そうですね…
優しく意地悪にされるのが好きです
もしかしたら趣向は宏輝さんと合うかもしれませんね…
(宏輝さんのお話しを聞き、期待から身体が火照りはじめてしまう) (身体の密着感が高まると共に興奮の度合いも高まっていのが自分でも分かり)
僕もそう言う人を責め立てて感じさせるのは好きですよ
駄目、とか嫌って切なげに呟くのに身体を火照らせて顔を赤らめるような女の人は特に
(胸板に顔を埋められると鼓動の高まりを感じ取られることに少し気恥ずかしさを覚えるものの)
どんな表情を僕に見せてくれるのか
それを楽しみにしながら2人で気持ちよくなりましょうね
(もっと触れたいと言う気持ちには抗えず唯菜さんの胸元へ指先を降ろしていき服の上から膨らみを手のひらに包み込んで愛撫し始める) んぅあぁ…ん、はあ…ん、宏輝さ…ん、はぁ…っ、んんぅう…っ
(手のひらで包み込むように胸を愛撫され、宏輝さんと愛撫される胸を交互に見ては甘く切ない吐息を漏らし)
すごく敏感で声いっぱい出ちゃいそう…っ、んっ…んっ…
(服の中では乳房の尖端がじんじんと疼き出し、硬さを増して膨らみ始める) ほら、そういう声ですよ唯菜さん
僕もそう言う反応が好きだからもっと虐めたくなってしまうんです
(胸への愛撫にいち早く反応し始める雪菜さんの首筋に顔を近づけて唇を落として強く吸い付き)
こんなところにキスされると明日まで残るかもしれませんね
でも明日は日曜だから安心と言えるかも
(ルームワンピの肩口をずらし下着に包まれた胸を露出させ)
声我慢しないで良いですよ
いっぱい乱れて気持ちよくなって…
でもいつまで下着の上からで大丈夫かは知らないけど
(少し意地悪な言葉と共に胸元をさらに強く揉みしだいていく) あぁんっんっ…あっっん…そんなに強く吸ったら跡が…っ、んんぅう…っ
(首筋を吸われ跡のことが気になり、やや抵抗して見せるも逃げられないほど全身をホールドされていて…)
はあっはぁう…っ、宏輝さんやっぱりいじわる…下着越しは嫌です、はあっ…はあっ…もう先っぽがじんじんして堪んないのに…っ、はぁっ、はぁっ…
(形が変形するほど強く揉まれ、ブラがズレ、ぷっくりと膨らみ掛けた乳首が片方だけ見えてしまう) むしろ跡を残したいんですよ
昨夜はこんなところにキスされるくらい乱れたんだって
朝起きた時に顔を赤らめて欲しいから
(腕の中で虚しく抵抗を見せる唯菜の反抗をよそに幾つも紅く跡を残していき)
あまり焦らしても身体が火照るばかりだしそれを解消させてあげないとですね
(ブラの金具を外しずれていた片方だけでなく両方の乳房をあかりの下にさらけ出し)
触る前からこんなに硬くさせていたんだ…
いやらしいね、唯菜は
(馴れ馴れしげに呼び捨てにしたのも束の間、直接胸の胸の温もりを手のひらに伝えるように揉んでいき)
もちろんここも弄ってあげますよ
(硬くなりかけている乳首も指先に挟んでもて遊び始めていく) 跡を見る度に今夜の宏輝さんとの事を思い出して…んあっ…、あっ…んっ、そんなに沢山付けたらだ、め…っ
(至るところを吸われ、抵抗しながらも甘い吐息を出してしまう)
(ブラが外され乳房と膨らんでしまった乳首が露わになり)
嫌っ…言わないで…恥ずかしい…あっあんっ…だめっだめ…あああっん…!
(勃起している乳首を指に挟みながら弄られると、下唇を噛みながら切なげな表情で頭を振って悶え出し)
だめぇ…あんっあんっん、きもちぃ…はぁう…だめぇっだめぇっ
(だめと言いつつも乳首は固く大きく勃起し、膣から蜜が溢れ出るのを感じ、クリトリスも激しくひくつき出してしまう) 思い出して欲しいから、だめって言われても…ね
(一目見ただけですぐ分かるくらい跡を残すと満足げな表情を見せ唇を離していく)
恥ずかしいのはこんなに乳首を立たせてる唯菜の方じゃないです?
たぶん、僕に触られる前からずっと身体を悶々とさせていたんだろうけど
(首筋へのキスで濡れた唇を胸元へと近づけそのまま乳首を口元に含ませて)
気持ちいいんだ…ならもっとそれを加速させてあげないとですね
(指先で弄ぶだけには飽き足らず、同時に口内で唾液を纏わせたり前歯で甘く噛んだりもしてみる)
もちろん胸だけで終わらせるつもりはないですよ
きっと唯菜のここは僕に触って欲しそうになっているだろうから
(脚を大きく開かせワンピースを捲りあげて太ももの奥へと指を伸ばし)
ほら、思ったとおりだ
(下着がうっすらと濡れているのを感じ取りそのまま指先をその中へと差し入れる) (意地悪な言葉責めにも興奮が高まり、全身が敏感になっていくのを感じ…)
(乳首を口内へ含まれた途端、強い快感にビクンと肩を震わせ)
んやぁあっ…あっ…あっ…だめぇ、噛んじゃだめぇ…あっう…やだっ…ああん!
(ビクンビクン震えながら喘ぎ声を上げて)
もう、早く宏輝さんに触って欲しくてうずうずしてました…すぐ濡らしちゃう変態でごめんなさい…///
(脚を大きく開かれると興奮した様子で、人が変わったように自ら両手で膝を抱え、卑猥に腰を突き出して見せる)
あぁん…宏輝さんっ…そこ、ん…っ、もっと…腰動いちゃう… (身体の震えはそのまま乳首を虐め続ける口元にダイレクトに伝わり)
ダメ、と言葉では言ってても唯菜の身体はそうは言ってないようだけど
もっとして、意地悪にしてと僕には思えるんだけど
(その希望に応えるように甘い口元での痛みと鋭い指先での痛みを交互に与え)
そんなにおまんこはっきり見えるようにして…
いやらしくてエッチな唯菜は好きだよ、僕好みだから
(秘部から垂れる蜜を指先に纏わせクリの皮を剥き薄赤くなったそこを親指で責め始め)
いっぱい感じて…そのままイッてしまっても構わないよ、唯菜
(中指をそのまま膣内に挿れ弱いところを探し出すように動かし始めざらついたところを見つけそこを重点的に擦り付け続ける) あぁんっ…あんっ…クリだめ…剥いちゃいやぁっ…中もっ、一緒はだめぇっ…イヤイヤっ、んっ…んっ…あっ…あああっん!
(クリ皮を剥かれたことで感度が増し、奥のザラついたところも同時に愛撫されれば我慢することが出来ず…)
宏輝さんっ…宏輝さ、んっっ…イッちゃうっ、イッちゃうっの、いく、いくいく、あっぁぁぁ…だめぇえっ…だめぇっ……………!
(快感と興奮で頭を左右に動かし、卑猥に腰を振りながら絶頂を迎えてしまう) こんなにいやらしく蜜を垂れ流してるのにいや、はないだろう
まるでこうされることを最初から望んでいたように濡れまくっているのに
(さらに感度を増し快感に打ち震える唯菜を煽り立てるような言葉を投げかけ)
(呆気なく同時に加えられた責めに耐えきれず絶頂へ導かれる唯菜の表情も目に焼き付けていく)
とても感じてるのが分かるいいイキ顔だったよ
初対面の僕にそんな顔を見せて良いの?って意地悪言いたくなるくらいに
(唯菜の下着も服も脱がせ一糸纏わない姿にした後自分もまた同じ姿になり勃ち上がって反り返る一物を唯菜に見せつけ)
ほら?この硬くて気持ちよさそうなもの…
唯菜はどうして欲しいか言ってごらん
(先端が濡れた亀頭をクリに押し当てながら耳元に囁きかけ)
そうしたらその望み、叶えてあげるから ぁぁぁん…イッたばかりなのに、あっ…宏輝さん…いやんっ…はあっ
(絶頂して大きく敏感のままのクリを亀頭で擦られると腰を震わせて)
きもちぃっ…あ…だめ、クリきもちぃ…宏輝さんの太くて固いの中に欲しいです
唯菜のおまんこの中、宏輝さんでいっぱいにして?
ここ、もう我慢できないです…
(クリを擦られビクビクしたまま卑猥におねだりし、ペニスを握ってクリにぐりぐり擦り付けたり、膣の入口にあてがって宏輝さんを誘う) (一物を握りながらおねだりをする声を聞き入れるとそのまま唯菜の脚に手を添え)
おまんこの中いっぱいに…それだけで終わらせないよ
僕の形を覚えてしまうくらい突きまくってかき混ぜて
何度でもイカせてあげるよ、唯菜
(腰に力を入れ今にも咥え込まれなりそうになっている亀頭を膣内へと押し込ませ膣壁を押し拡げるようにしていき)
ここに来た最初の時に唯菜言ったよね
心も身体も暖かくなりたいって
その望み、存分に叶えてあげることにするから
(まるで上から覆い被さるように圧をかけ身体を密着させ、そのままゆっくりとだが力強い抽送を加え始める)
【やっと挿れられた…
唯菜もそうされたかっただろうけど僕もこうしてエッチしたかった
いっぱい突いて熱くさせてあげるよ】 結菜もいっぱい何度もイキたいです…
おまんこに宏輝さんの形を覚えさせて?
んっ…宏輝さ、…あ、入っちゃ、う…、あああっ…いい……!
(覆いかぶさって来た宏輝さんを見つめながら、膣をこじ開けられていく快感に思わず声がうわずってしまい)
はぁっ、はぁっ…大っきくて太くて素敵…奥がきゅんきゅんしてる
(膣壁が引っ切り無しに伸縮し、ペニスを咥えて締め付ける)
きもちぃっ…軽くイッちゃいそ、ごめんなさいっ…ああ…ああ…いく…っっ
(ゆっくりと穏やかな快感に襲われ、仰け反りながら軽く達してしまう)
【はい…宏輝さんのおちんちん気持ちいいです♡】 唯菜もイキたいんだね、何回も…
じゃ存分に僕ので気持ちよくなって
もちろん、僕もおまんこの中で何回も気持ちよくさせてもらうから
(とろんとした眼差しのまま呟いてくる唯菜に応え竿に絡みついてくるような膣内のうねりに軽く息を吐きだし)
はぁ…熱くてトロトロしてて、それだけで僕もたまらなく気持ちいい
(今挿れたばかりなのにまるで離さないと言わんばかりに締め付けが強まる膣内を)
(2人の体液が混ざり合うように突き始めていると)
もう、イッてしまったんだ?
それだけ身体の相性が良いってことなら嬉しいんだけど
でもまだ夜はこれからだよ、唯菜
(身体を震わせ達してしまったばかりの敏感な唯菜をなおも求めるように顔を合わせ唇を貪るように重ね)
上も…下も繋がるようにしていると唯菜の中で蕩けてしまいそうになってしまうくらい気持ちいい
(子宮に押し当てるようにこつん、と膨らんだ亀頭を何回も擦り付け続ける)
【それは良かった…唯菜のおまんこもとても気持ちよくてずっとエッチしたくなるよ】 んう…はぁうん…
(唇を重ね、積極的に舌を絡ませながら)
はあっ、イッちゃうとおまんこ汁がいっぱい溢れちゃうの…っ、はぁん…もっと突いてっ…あんっ…ぁあ…きもちぃっ…!
(結合部へ触れてみると興奮が煽られ、2人の体液が付いた指でオナニーするかのようにクリを愛撫し始めると、更に膣内がキツく締まる)
こうすると、中がうねっておちんちん気持ちいい?
ぁあっっ…だめっ、だめっ…クリも奥もきちゃう…っ、宏輝さん…またイッちゃう、いい?イッていい?いい?
(クリを捏ねくり回しながら腰を浮き沈みさせ、絶頂間近の切ない表情を浮かべながら何度も問い掛ける) 【そろそろ眠気が限界です泣】
【次レスで終わりにさせてください】 (濡れた熱い舌が絡み合い表面のざらつきを愛撫するようにキスをし)
僕のチンポにもべっとり絡みついてるよ、唯菜のやらしい蜜が
(もっと、と懇願する声に応えるように抽送に勢いを増して体液を撒き散らせ続ける)
そんなにキツく…締め付けられると頭が飛んじゃいそうになるくらいに…
(急に膣圧が高まり一段階上の快楽に意識が遠のきそうな気持ちよさを覚えていると)
またイッてしまうんだね、唯菜
いいよ…そのままイキ顔うんと晒してイッてしまっても
(クリを自ら触る指に自分の指を絡め赤く膨れたクリを弄りつつ、顔を真っ赤にしながら許しを求める唯菜に快感を与え続ける)
【何回もイって可愛いよ、唯菜
今度は後ろから…してあげたい、そして今度は僕も一緒に】 >>706
【もうこんな時間なんですね
楽しかったです、また会えるといいなと願うけど】
【バックで突きまくるのは夢の中で…ということで】 ぁあっ…だめっ…だめっ…いく、いくっ…!
(目を伏せ、激しく頭を左右に振りながら深い快感にただ身を任せ)
ぁあぁあぁあ…っっ…ぁあぁあっ…ごめんなさいっ…出ちゃう…止められないの、んっ…宏輝さ…あ、ん…
(2人の指の隙間から潮が噴き上がる)
(壊れたように膣内が蠢きペニスに絡み付く) >>708
【私でよかったら是非またお相手してくだい
宏輝さん優しいのにエッチだしすごくよかったです///
リア濡れもしちゃいました
今日はこれで失礼しますね
おやすみなさい♡】 (噴水のように潮を撒き散らせながら再び頂点に導かれる唯菜の身体を強く抱いて体温を溶け合わせ)
はぁ…はぁ、そんなに感じてイキまくってくれて僕も嬉しい
でもまだ2人の夜は始まったばかりだよ、唯菜
(その後も体位を変え愛し合う場所もベッドの上だけでなく部屋中を使いエッチに溺れ続け)
(いつ終わるともなく互いを求め合う情欲の夜は続いていく)
【>>710
是非、なんて言われると僕もとても嬉しいです
明日大人の伝言板に今夜のお礼がてら伝言残しますね
リアでそんなに感じたのなら今夜の眠りはとても良いものになりますね
もちろん僕にとってもです
ではおやすみなさい
今夜はお付き合いありがとうございました】
以下空室です こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
疲れもあってかちょっと気分が落ち気味です
何だか良く分からないけど嫌になるって感じです 有難うございます
私もですよ
気分が落ち気味ですか…大丈夫ですか?
俗にいう五月病というやつでしょうか
最近は暑くなりだしてますし気候に体調が引っ張られてるんでしょうか…? 五月病なのかもです
天候の変化に負けている感じもあります
隣の部署で急な退職者が出て、その煽りを食らってしまったのもありますね
自力で何とかなる事なら良いのですが、遠方から襲撃受けている感じが堪えます 天候原因の体調不良は悩みの種ですよね…
私も梅雨時期は辛いです
あーこの時期にそれは大変ですよね…
誰かが抜けても回るように、なんて上手くいかないですよね
その方の抜けられたとこが早く埋まると良いのですが… 愚痴を言ってしまいすみません
舞さんに逢えたので元気出ました
ただ、今月の週末が忙しくなってしまいます
特に今週末は土日丸潰れで…次はまた木曜日になります
すみません いえいえ、吐き出す場所も必要ですからね
ちょっとでもお役に立てたら何よりです
土日もお忙しい感じですか…
難しいかもしれませんけどあんまり無理しないでくださいね おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 凛子さん、こんにちは。
よろしくお願いします。
凛子さんは今日はお休みですか? >>724
隆さん、こんにちは。
お待たせしちゃってすみませんでした。
お相手見付からないと思って油断しましたw
声掛けてくださってありがとうございます。
はい、今日はお休みです。
暑いですね。
隆さんも日曜はお休みですか? 最近過疎ってますから、お相手いても来てないかな、と思っちゃいますよね。
見落とすことあります。
そんな時申し訳ないなあ、と。
こちらこそよろしくお願いします。
こちらもお休みです。
凛子さんは今日はお一人ですか?
後、何時ぐらいまでをお考えです? >>726
昔(数年前)は結構来ていたんですけど、最近は人少ないと言うか居ない?ですよね。
他に同じような板ができたのかなぁ。
あんなに栄えていたのにw
今日はとりあえず、18時頃までは一人の予定です。
時間は隆さんに合わせますよ。
さくっと雑談のみの短時間でもいいですし、盛り上がり次第で…もOKですw >>727
最近ではSNSとか色々ありますからね。
昔は部屋のブッキングとかもあったんですけどね。
なるほど、今はお一人なのですね。
凛子さんは人妻さんなのかな?
ありがとうございます。
取り敢えずお互いのことをお聞きしてお話ししましょう。 >>728
そうそう、週末の夜の時間帯だとカップルの方々でお部屋も取れない時がありましたよねw
お察しの通り、私は既婚者なのでリアルが絡むSNSはできません。
こちらで非日常を楽しむくらいがちょうどよくて、自分に合ってるのかなぁって。
隆さんは既婚さん?
それとも独り身ですか?
そうしましょう。 >>729
そういう時期がありましたけど、減ってしまって…
いろいろな方がおられて面白かったんですけどね。
既婚者という言い回しに色気を感じますね。
こちらで非日常を楽しんでいってください。
それを提供できるかどうか頑張ってみます。
独り身ですね。
こちらで非日常を楽しみたいということは、凛子さんは最近は旦那さんと夜の方は? ということは…
隆さんもこちらは長いのですね?w
確かに色んな方がいて、その時々で色々な経験をさせてもらいましたw
お話しをするだけでも楽しかったり。
そんな、頑張るなんて言わないでw
気負わず楽にお話しましょうよ。
隆さんは独り身なんですね。
おそらく年下なんでしょうね。
こんな若くもない人妻の相手をして退屈じゃないですか?
主人は2年程前から単身赴任中なので夜の方はさっぱりですw まあそこそこにw
いろいろな方がおられて、そういう趣向の方がおられるのだなあ、と思いました。
なかなか表では言えない話ができますからね。
いや、私の方が年上のような気がします。
退屈ではなく、楽しみですよ。
凛子さんがどんな思いでこちらでお話しされているのかを考えると。
ではお一人ということではどうされておられるのです?
指で?それとも何かおもちゃとか? そうなんですよね。
自分でも知らなかった自分が知れたり、ああ私ってこういうので興奮するんだぁ、とかw
色々勉強にもなっていましたね。
え、隆さん年下のつもりで接していたから、年上と言われたら変な感じがしますw
主に指かなぁ…
おもちゃもありますが最近はめっきり出番無しですw そういった意味での性癖の目覚め、みたいなのがあったのですね。
凛子さんはどんな目覚めがありました?
正直にお話ししていただきありがとうございます。
それをお聞きするだけでこちらも……ですよ。
おもちゃは音がするからですか?
しかし、旦那さんももったいないですね。
単身赴任から帰って凛子さんが待っているならすることは一つじゃないですか。 そうですねぇ…
自分はМとかSとか気にしたことなかったんですけど、どうやらМのようですw
こちらで長くお付き合いしていた方がいたんですけど、色々と教えていただきました。
音といいますか、中より外の刺激で達して満足していますw
あとは購入したおもちゃが大き過ぎて色々と大変でw
たまに帰ってきた時も、子供やお互いの体調によって出来ない時もあったりします。 女性はそういうところありますよね。
どうしても受ける側ですし。
旦那さんではわからない部分で開発されていたのですね。
クリをいじっているだけで気持ちよくなっちゃうんですか。
大きさはありますよね。
小さいかな、と思って買ったら思いのほか多かったとか。
けど、2年の間ほとんどないのはもったいないし、かわいそうですね。
旦那さん以外としたいと思ったり、されたことは? 思いのほか大きかった、ですね。
ちょっと興奮して何書いているんですか、とw 主人とはノーマルの行為しかしたことないので、こちらで色々経験させてもらいましたw
そんな感じです。
クリはすごく感じます。お恥ずかしいですが。
2年の間に10回はないかなw
一人だけお相手いたんですけど、もう別れちゃいましたw
隆さんは?
彼女さんいらっしゃるの? ご主人が本来は開発すべきなのにね。
結構つまみ食いされておられるのですね。
年下メインですか?年上?
別れちゃったのは体求められてばかりだからとか?
それとも旦那さんへの罪悪感?
いないですね。 いえ、主人とはもういいんですw
家族みたいな感覚でそういう気になれないですもん。
一人だけですよ。
10歳ほど年下ですw
別れてしまったのは、相手は独り身だったし私に真っしぐらになられても、先はないじゃないですか。
いい人見付けて欲しいなぁって。
それだと処理はどうしているんですか?
動画とか見ながらお一人で? なんかそれよく人妻さん言われますよね。
何か男としては求められない、と。
では生きのいいので何度も凛子さんを求められたのですね。
年上の女性として女の扱い方を教えてあげたのですね。
それとも凛子さんが求めたのかな?
自分でしかないですから、動画もありますし、こちらでとか。 嫌ではないんですけど、好んで自分から誘うとかはもうないかなw
時間の許す限り何度もですね。
射精したのに萎まないんですもん。
そのまま続けてしますのでこちらはフラフラです。
大きい人だったので色々な意味でフラフラw
そうなんですね。
こんなお話しかできませんけど、私もお役に立ててますか?w その年下の彼で充分求められて旦那さんのでは物足りなくなったとか?
回数も硬さも。
女性は30過ぎたら性欲が増すといいますしね。
凛子さんもそれで年下の彼のを何度も咥えたり、またがったりして楽しまれたのですね。
今でもそれを思い出して一人でされているのですね。
とても、です。
そんな凛子さんを抱いてみたいですね。 それは無きにしもあらずwかな。
若かったけど喜ばせようとしてくれて前戯だけでもすごかったので、挿入する頃には私はもうお腹いっぱいでしたね。
会った翌日は毎回筋肉痛になっていました。
運動量がすごかったんだと思います。
エッチの時って、普段はしない体勢しますし、普段は使わない筋肉痛を使うって言いますよねw
お役に立ててよかったです。
私で良ければ…してみますか? 男は回数や硬さが足りなければテクで補うしかないですけどね。
今もこういったお話をしていて、思い出したら湿ってるということがあるのではないですか。
凛子さんをそこまで煮させるということは、凛子さんも何度も達されたのでしょうね。
そうおっしゃられるなら…
(そう言って凛子の手を取り、ベッドに座らせ背中から抱いて耳たぶを軽く嚙む)
最近はどのくらい…してないの? 挿入までに2〜3回、挿入後も2〜3回達していたと思います。
潮を吹くというのもAV女優さんでしか見たことなかったんですけど、その方に開発されてしまったようです。
最初は指でだけだったんですけど、挿入時にも出てしまうようになって。
よろしくお願いします…んっ、はぁ…
(背後から抱き付かれて、耳たぶを軽く噛まれると、吐息と共に甘い去声が漏れる)
半年、くらいかな…んっ
(ビクビク震えながら答えます) 貞淑な奥さんが年下の男の子によって開発されてしまったのですね。
今でもそのくらい求められるのを凛子さんの中ではあるのでは?
それだけ体を重ねてないと寂しく思う時があるんでしょうね…
(サイド耳朶を噛み、肩から腕をなでながら首筋をキスし、体を密着させる)
凛子さん…
(耳元で囁いた後、唇を重ね、何度か重ねた後舌をねじ込み絡ませる)
……
(凛子の手を握り、何度も舌を絡ませた後着衣に手をかけ、ゆっくりと脱がし、スカートのホックに手をかける) たまに思い出して…ですけど、今ではいい思い出かな…。
それでも男性に求められるのは嬉しいです。
ぁあん…っ
(久しぶりの人肌と、首筋に当たる隆さんの熱い吐息に興奮が高まるのを感じ)
んっ、んっ…はあ、隆さ、んんっ
(唇を重ねながら、時折名前を呼び、夢中で舌を絡ませていく)
あぁ、脱がせてしまうのですね…
(洋服を脱がされると、ネイビーのブラに包まれた体に対しては大きめの乳房が露わになり)
お部屋が明るくてとっても恥ずかしいです…
(スカートに手が掛けられると一気に恥ずかしさが込み上げてしまう) 普段は貞淑な奥さんとしてふるまっている凛子さんの人には言えない思い出ですね。
凛子さん…
(ホックに手をかけて緩めた後、スカートを脱がせながら手を握り、再度キスをして引き寄せる)
そりゃあきれいな姿を見たいし…こんな明るい時だと凛子さんの全てが…
(下着姿になった凛子をに興奮しながら、背中、腰を撫でながら首筋を吸う)
着やせするタイプなのかな…これは夢中になっるしかないでしょ…
(ブラに包まれた双丘と凛子の顔を交互に見ながら楽しみ、下から持ち上げる)
……
(唇を唇を塞ぎ、下を絡めながら何度か双丘を両手で持ち上げて楽しんだ後、背中を撫でながらホックを外して緩める)
…見せて…
(隠そうとする手を掴んでまじまじと凛子の双丘と先端を眺め、凛子を見上げて先端を口に含み、吸い、舐めて転がす) ああ…っ、そんなにまじまじと見ないでください…んっ、んん
(下着だけの姿にされ、キスをしながら全身をびくつかせ)
ぁあっ、あん…ん、はあ…んっ、ん
(息が荒くなり興奮した様子の隆さんに首筋を吸われると、大きめの喘ぎ声を発してしまい)
はぁ、ん…よく着痩せするねって言われます…
やだ、持ち上げないで…恥ずかしい
(乳房を下から持ち上げられながら表情も見られる、視線が絡む度に割れ目の奥に僅かな疼きを感じる)
んっあ、あぁっあっ…ダメ、いやっん…吸っちゃ、ダメ…あんぁぁんっ、乳首、大きいから恥ずかしいです、あっあ…
(露わになった乳房の先端を口に含まれ舐め吸われると、悶えながらびくつき、敏感になった先端が指先程まで大きく膨らんでしまう) レスが遅くてごめんなさい。
このスピードですが大丈夫でしょうか? こんないい奥さんを放っておいたら…もったいない…
(そう聞こえるように両腕を掴んで呟きながら何度も口に含んだ先端を弄び、腰が震えているのを愉しむ)
……
(凛子が声を上げるたびに興奮し、腕を掴んだまま乳首を刺激し、内股になり腰が震えるのを愉しむ)
……
(片方の手を凛子の内ももに伸ばし、繫みと割れ目を下着の上から撫で、割れ目に指を押し当て刺激する) >>757
大丈夫ですよ。
むしろ凛子さんがどうなっているのかを教えてくれると嬉しいです。 そんな風に思ってくれるのは隆さんだけです…あ、んん…ああっ、感じちゃう、ああん、ダメ……ダメ……っ
(腕を掴まれながら、敏感な先端を何度も何度も愛撫されると、立っているのもやっとの状態で)
(片手が下着越しの割れ目へ延びてくると、震えていた腰がびくんと跳ね)
はあぁ…っ、んっ…ぃや、あっ…あっ、んっ、ん…
(眉を寄せ、指先を甘噛みしながらびくつき、奥から溢れた愛液が下着に滲んで隆さんの指先を濡らしていく) >>759
ありがとうございます…。
私は…乳首が固くなって、あそこが湿ってきてます。
隆さんは?興奮していますか? 思っているけど、みんな口に出さないだけだよ…今日凛子さんに会えて、良かった。
(そう言って湿ってきている指を強く押し込み、下着の染みを広げる)
もっと…凛子さんのいい声が聞きたい…
(耳元で言った後、再度強く押し込み濡れていく指を愉しむ)
凛子さん…
(凛子を背中から抱き、膝立ちにさせて軽く指を凛子の部分に押し当てながらブラの後に舌を這わせる)
本当…夢中になる躰だ…
(指で何度も刺激しながら背中、腰を撫で、舌を這わせ、逃げようとすると掴んで深く秘部に食い込ませ、刺激を与える) >>761
教えていただきありがとうございます。
女性は何度でもイけますからいっぱい感じてください。
「お話ししている最中、ずっとこうなるのを待ってた」とお答えしておきますね。 私も…隆さんにお相手していただけてよかったです
ぁああっん…はあ、んぁああ…っ
(より強く割れ目を押し込まれると突起が疼き出し、更に愛液も溢れ出す)
んっぁ、あぁ…隆さ…ん、はあん…っ、声抑えられないです、あぁっ…あぁっ
(再び背後に回った隆さんに、背中や腰を撫でられ、逃げようとしても強い力で抑えられ…)
隆さんっ…はぁん、いや…ぁあ、ああ…私もう…
(背中に舌が這わされると、焦れったいもどかしい愛撫に興奮が煽られ、吐息も漏らしながら今にも蕩けてしまいそうな錯覚を覚える) >>763
隆さんの愛撫がとっても素敵なので読みながら、書きながら、今すごくドキドキしています。
ありがとうございます、そんな風に仰ってくださって本当に嬉しいです。 (「お相手して〜」に興奮して、さらに秘部の刺激を強め、下着の染みを広げさせる)
今日は…二人きりだから…いくら声出してもいいから…ね…!
(指を押し込み、クリと割れ目を刺激して耳元で囁く)
何度でもイっていいから…凛子さん…
(肩にキスをしながら腰を掴んで指で割れ目を何度も擦り、刺激を当てて達するように仕向ける) >>765
そういってもらえると嬉しいです。
凛子さんを気持ちよくしたくて。
何度でも気持ちよくなってくださいね。 そんな…っ、あああっぁぁぁっ
ダメ…ダメ…あっあっ
(耳元で囁かれながら、指先で突起を擦られ続けると今にも果ててしまいそうになり、足腰が激しく震える)
んっ、ん…隆さ、あっ…ダメ…いくっ、気持ちい…気持ちい、クリ、いく…いく!
(全身に力が入り、快感に歪んだ表情で頭を左右に振る)
あっぁああぁっあっあっ、ん……!
(大きな声を出して達すると、背後の隆さんに体を預けながらびくびくと痙攣)
ごめんなさい…はぁ、いっちゃった…
(肩で息をし、やっとの思いで掠れた声を絞り出す) >>767
ありがとうございます。
私は中も外も何度もイケる体質のようなので嬉しいです。 (イってぐったりした凛子を片手で支えながら、染みの広がった下着の上から秘部を撫で耳朶を噛む)
かわいいよ…凛子さん…
(そういって頬にキスをして、体を引き寄せ、キスをする)
……
(膝立ちのまま最後の一枚に手をかけ、下にずらして四つん這いのような姿にして凛子を一糸まとわぬ姿にさせる)
……
(後ろから腰を掴み、足を軽く広げさせて秘部をあらわにさせた後、割れ目を何度か触った後指を入れてかき混ぜ、抜き差ししてシーツに何か所か染みをつけ、
内ももに流れる凛子の蜜を愉しむ)
……開いて…
(何度か指で楽しんだ後、仰向けにして足を開かせ、秘部と凛子の表情を何度か見た後、口を近づけ下で溢れる蜜を愉しむ) んっ…はあ、んっ
(達したばかりで、朦朧とする意識の力中でも奥から止めどなく愛液が溢れ出ているのを感じ…)
隆さん…っ
(思い掛けず「かわいい」という言葉を投げ掛けられ、キスを受けると恥ずかしさが込み上げ赤面してしまう)
ああ…こんな格好…隆さんに全て見られてる、あぁ…っ
(四つん這いで割れ目が晒されると、溢れ出た愛液が内腿まで伝い、花弁は愛液で糸を引き、達してしまった突起は大きく膨らんで赤く染まってしまっていて…)
あぁ…隆さん、お顔が近いです…
私、興奮して溢れちゃってます…
(仰向けで足を開くと、膣壺から透明の愛液がとぷとぷと溢れ、隆さんと視線が合うと、膣がくちゅくちゅと伸縮し、下へと垂れ落ちていく) 本当、凛子さんはこんなに…とろとろになって…かわいい…な…
(そう言って膣から溢れる蜜を舌で楽しみ、顔を離した後指を入れてぐりぐりとかき混ぜる)
凛子さん…
(覆いかぶさった後頬にキス、唇を重ねた後、左手を取り、付いているものを外してわき机に置き、引き寄せてわき机から遠ざける)
…行くぜ…
(凛子を仰向けに寝かせ、足を広げさせた後、割れ目を何度か擦った後、両方ノン二の腕を掴みながら凛子の中に男性を埋めていく)
(埋まったのを見て、凛子の表情を見てゆっくり覆いかぶさりそのまま髪を撫で、唇を重ねて舌を絡める) あっ、あぁあっあっん!
いやんっっ、あぁっあぁっ、いいあっ…
(舌の感触に身震いし、指先を膣内に挿入され、中をかき混ぜられると、腰を上下に動かしながら身悶える)
隆さんっ隆さんっぁっあぁっ……!
(太くて固い質感で敏感な割れ目を数回擦られると、それだけで達してしまいそうになる)
ぁっぁっああ…んっんんんーっ
(膣口にペニスがあてがわれると、食い付くように呑み込んで、締め付けが始まる)
(舌を絡ませながら下腹部の快感に蕩けそうになり、腰を浮き沈みさせて咥え込んでいく…) 凛子…こうして欲しいの?
(覆いかぶさりながら肩を強くつかみ、逃げられないようにして腰を円を描くようにして動いた後、深く突く)
こう……?
(凛子の締め付けに気持ちよくなり、押さえつけながら何度も何度も凛子を突き、抜きかけながら再度挿入し、凛子の嬌声を愉しむ)
凛子…
(凛子の背中に手をまわして体を密着させながら凛子を深く突き、耳元で凛子の漏らす声を愉しむ)
何度でも…気持ちよく…なって…いいからね…
(凛子の耳元で囁いた後、唇を重ね凛子の感じる姿を愉しみながら、ぐいっと深く突く) ぁっぁっ、気持ちいいっ
奥ダメ…あんっああんっ…隆さんの固くて好き、ああぁぁっん
(ペニスの先端が子宮口付近を突くと、腰をくねらせて喘ぎ、悶えて)
隆さん…んっ、んっ、んっ、もっと…
(膣中が締まったり緩んだりを繰り返し、溢れた愛液で感度が増していく)
ダメっ…あああ、いく…いく、いく!
(耳元で囁かれると堪えることができず、口を半開きにしたはしたない表情を浮かべ、そのまま奥で達してしまう) イったんだ…凛子…
(いい声で啼いた凛子を愛おしく髪を撫で、頬にキスをして抱きしめる)
すごく気持ちいいな、凛子の中…
(耳元で囁いた後抱き起し、繋がっている部分を見せて軽く突いて体を揺らした後、凛子を上に乗せる)
凛子…動いてよ…
(腰を掴み、軽く揺らす)
凛子の好きな…動き方…見せて…
(凛子が朦朧としながら腰を動かすのを楽しみにしながら手を取って恋人繋ぎで指を絡める)
楽しみ方…知っているよね…
(そういって時折下から突き上げ、凛子のリズムを崩す) また先にいってしまいました…
はあ、ん…
(騎乗位になり、動いてと言われると、最初は遠慮がちにゆらゆらと動き)
ああんっ、あああん…
(下からの突き上げに、徐々に腰の動きが激しくなり、深く長く性器同士を擦り付けるかのような腰付きでグラインドをはじめる…)
んぁあっ、んあっ、あっ、あっ
いいっ!いいっ!
ぁあっ、あんあんっっ
(繋いだ手でバランスを取り、乳房を揺らしながら夢中で腰を振る) 何度イってもいいよいいよ…凛子が好きなだけ…
(そういって思い切り下から突き上げる)
腰の動き方がいやらしい…流石人妻…手慣れているんだ…!
(そういって再度突き上げる)
いいよ、凛子…何度でもイって…!
(絡めていた手を離し、凛子の腰を掴んで前後にゆすった後、秘部に手を伸ばしクリをつまみ刺激する)
凛子…!!
(クリを摘まみながら下から突き上げ、凛子を絶頂させるよう刺激する) はああっんっ、んっ、ん、クリ摘まんじゃ嫌ですうぅ…あ、気持ちいっ、あんっ、ぁあっ、あんっ!
(腰振りに夢中になり、敏感な突起を摘まれると、膣中の締め付けが強くなり、より腰の動きが速まる)
いく、いく…ああっいくぅぅ
隆さ………ああぁ………
(突起を摘ままれたことで堪えきれなくなり、手を繋いで仰け反りながら絶頂し、その後隆さんの胸板へ倒れ込んでしまう) 凛子はクリが弱いのか…
(達して倒れてきた凛子を受け止め、唇を重ねた後、乳首を吸い、胸を弄んだ後凛子を横向きに寝かせ、ほつれた髪をかき上げて撫でた後頬にキスをする)
かわいいな、凛子…
(髪をかき上げながら耳元で囁き頬にキスをした後、四つん這いにさせて腰を上げさせる)
まだ凛のかわいい姿を…見せて…
(丸みを帯びた尻を何度か撫でまわしながら掴み、凛子の藍液で濡れている男性を凛子の割れ目に押し当てる)
……凛子…
(ゆっくりと凛子を貫きながら腰を掴み、何度も抽送を繰り返し、凛子の声を愉しむ)
(西日が入り込み、脇机が光っているのを見て凛子の両方の二の腕を掴み、凛子の視線をわき机に向けさせて何度も凛子を貫く) はい…弱いのかな、クリはすごく感じます…
はあ…はあ、私ばっかり果ててしまってごめんなさい…
(四つん這いになると、積極的にお尻を突き出し腰を落とす)
ああっ…ああっん、隆さんのが…
すごく気持ちいいっ、あああっんん!
(背後からの挿入に愛液が内腿まで垂れ、膣中が締め付けはじめる…)
んっ、んっ、んっ、んーっ!んーっ!
(何度も貫かれ、その度に背中をびくつかせて悶え、喘ぎ…)
また、また…私っ、ああああっあ
いく、いくいくっっ 何度でも女を満足させるのが男の務めだから…凜は何度イっても…
(両腕を掴みながら凜を何度も貫きシーツに染みが増えるのを見て興奮し、さらに強く突く)
いいよ、凛、凛子、イって…!
(片方の指をクリに伸ばして、摘まみながら凛子を何度も突く)
凛子、気持ちいい…イって…! (背後からの挿入でもすぐに達してしまい、お尻を突き上げたまま床に突っ伏してしまう)
はあぁ…はあ
(連続での絶頂に身体の力が抜け、頭も真っ白に)
隆さんは強いんですね…はあ、はあ
私もうヘロヘロです じゃあ、そろそろ……
(突っ伏してぃ待った凛子から男性を抜いて仰向けに寝かせて、覆いかぶさる)
凛子の中に…
(凛子の脚を広げさせて間に入り、まだ岐立している男性を宛がい、ゆっくりと凛子の中に進める)
やはりこう…凛子の中に…
(凛子を撫でながら唇を重ね、舌を絡めながらしばらく動いた後、凛子を強く抱きしめ中に注ぎ込む)
凛子…よかったよ…
(凛子を繋がったまま何度も髪を撫でる) 【凛子さん、今どうなっておられますか?結構長くてどうなったのかを教えてもらえると嬉しいです。】