【高原別荘】春夏秋冬 132シーズン目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
たまに思い出して…ですけど、今ではいい思い出かな…。
それでも男性に求められるのは嬉しいです。
ぁあん…っ
(久しぶりの人肌と、首筋に当たる隆さんの熱い吐息に興奮が高まるのを感じ)
んっ、んっ…はあ、隆さ、んんっ
(唇を重ねながら、時折名前を呼び、夢中で舌を絡ませていく)
あぁ、脱がせてしまうのですね…
(洋服を脱がされると、ネイビーのブラに包まれた体に対しては大きめの乳房が露わになり)
お部屋が明るくてとっても恥ずかしいです…
(スカートに手が掛けられると一気に恥ずかしさが込み上げてしまう) 普段は貞淑な奥さんとしてふるまっている凛子さんの人には言えない思い出ですね。
凛子さん…
(ホックに手をかけて緩めた後、スカートを脱がせながら手を握り、再度キスをして引き寄せる)
そりゃあきれいな姿を見たいし…こんな明るい時だと凛子さんの全てが…
(下着姿になった凛子をに興奮しながら、背中、腰を撫でながら首筋を吸う)
着やせするタイプなのかな…これは夢中になっるしかないでしょ…
(ブラに包まれた双丘と凛子の顔を交互に見ながら楽しみ、下から持ち上げる)
……
(唇を唇を塞ぎ、下を絡めながら何度か双丘を両手で持ち上げて楽しんだ後、背中を撫でながらホックを外して緩める)
…見せて…
(隠そうとする手を掴んでまじまじと凛子の双丘と先端を眺め、凛子を見上げて先端を口に含み、吸い、舐めて転がす) ああ…っ、そんなにまじまじと見ないでください…んっ、んん
(下着だけの姿にされ、キスをしながら全身をびくつかせ)
ぁあっ、あん…ん、はあ…んっ、ん
(息が荒くなり興奮した様子の隆さんに首筋を吸われると、大きめの喘ぎ声を発してしまい)
はぁ、ん…よく着痩せするねって言われます…
やだ、持ち上げないで…恥ずかしい
(乳房を下から持ち上げられながら表情も見られる、視線が絡む度に割れ目の奥に僅かな疼きを感じる)
んっあ、あぁっあっ…ダメ、いやっん…吸っちゃ、ダメ…あんぁぁんっ、乳首、大きいから恥ずかしいです、あっあ…
(露わになった乳房の先端を口に含まれ舐め吸われると、悶えながらびくつき、敏感になった先端が指先程まで大きく膨らんでしまう) レスが遅くてごめんなさい。
このスピードですが大丈夫でしょうか? こんないい奥さんを放っておいたら…もったいない…
(そう聞こえるように両腕を掴んで呟きながら何度も口に含んだ先端を弄び、腰が震えているのを愉しむ)
……
(凛子が声を上げるたびに興奮し、腕を掴んだまま乳首を刺激し、内股になり腰が震えるのを愉しむ)
……
(片方の手を凛子の内ももに伸ばし、繫みと割れ目を下着の上から撫で、割れ目に指を押し当て刺激する) >>757
大丈夫ですよ。
むしろ凛子さんがどうなっているのかを教えてくれると嬉しいです。 そんな風に思ってくれるのは隆さんだけです…あ、んん…ああっ、感じちゃう、ああん、ダメ……ダメ……っ
(腕を掴まれながら、敏感な先端を何度も何度も愛撫されると、立っているのもやっとの状態で)
(片手が下着越しの割れ目へ延びてくると、震えていた腰がびくんと跳ね)
はあぁ…っ、んっ…ぃや、あっ…あっ、んっ、ん…
(眉を寄せ、指先を甘噛みしながらびくつき、奥から溢れた愛液が下着に滲んで隆さんの指先を濡らしていく) >>759
ありがとうございます…。
私は…乳首が固くなって、あそこが湿ってきてます。
隆さんは?興奮していますか? 思っているけど、みんな口に出さないだけだよ…今日凛子さんに会えて、良かった。
(そう言って湿ってきている指を強く押し込み、下着の染みを広げる)
もっと…凛子さんのいい声が聞きたい…
(耳元で言った後、再度強く押し込み濡れていく指を愉しむ)
凛子さん…
(凛子を背中から抱き、膝立ちにさせて軽く指を凛子の部分に押し当てながらブラの後に舌を這わせる)
本当…夢中になる躰だ…
(指で何度も刺激しながら背中、腰を撫で、舌を這わせ、逃げようとすると掴んで深く秘部に食い込ませ、刺激を与える) >>761
教えていただきありがとうございます。
女性は何度でもイけますからいっぱい感じてください。
「お話ししている最中、ずっとこうなるのを待ってた」とお答えしておきますね。 私も…隆さんにお相手していただけてよかったです
ぁああっん…はあ、んぁああ…っ
(より強く割れ目を押し込まれると突起が疼き出し、更に愛液も溢れ出す)
んっぁ、あぁ…隆さ…ん、はあん…っ、声抑えられないです、あぁっ…あぁっ
(再び背後に回った隆さんに、背中や腰を撫でられ、逃げようとしても強い力で抑えられ…)
隆さんっ…はぁん、いや…ぁあ、ああ…私もう…
(背中に舌が這わされると、焦れったいもどかしい愛撫に興奮が煽られ、吐息も漏らしながら今にも蕩けてしまいそうな錯覚を覚える) >>763
隆さんの愛撫がとっても素敵なので読みながら、書きながら、今すごくドキドキしています。
ありがとうございます、そんな風に仰ってくださって本当に嬉しいです。 (「お相手して〜」に興奮して、さらに秘部の刺激を強め、下着の染みを広げさせる)
今日は…二人きりだから…いくら声出してもいいから…ね…!
(指を押し込み、クリと割れ目を刺激して耳元で囁く)
何度でもイっていいから…凛子さん…
(肩にキスをしながら腰を掴んで指で割れ目を何度も擦り、刺激を当てて達するように仕向ける) >>765
そういってもらえると嬉しいです。
凛子さんを気持ちよくしたくて。
何度でも気持ちよくなってくださいね。 そんな…っ、あああっぁぁぁっ
ダメ…ダメ…あっあっ
(耳元で囁かれながら、指先で突起を擦られ続けると今にも果ててしまいそうになり、足腰が激しく震える)
んっ、ん…隆さ、あっ…ダメ…いくっ、気持ちい…気持ちい、クリ、いく…いく!
(全身に力が入り、快感に歪んだ表情で頭を左右に振る)
あっぁああぁっあっあっ、ん……!
(大きな声を出して達すると、背後の隆さんに体を預けながらびくびくと痙攣)
ごめんなさい…はぁ、いっちゃった…
(肩で息をし、やっとの思いで掠れた声を絞り出す) >>767
ありがとうございます。
私は中も外も何度もイケる体質のようなので嬉しいです。 (イってぐったりした凛子を片手で支えながら、染みの広がった下着の上から秘部を撫で耳朶を噛む)
かわいいよ…凛子さん…
(そういって頬にキスをして、体を引き寄せ、キスをする)
……
(膝立ちのまま最後の一枚に手をかけ、下にずらして四つん這いのような姿にして凛子を一糸まとわぬ姿にさせる)
……
(後ろから腰を掴み、足を軽く広げさせて秘部をあらわにさせた後、割れ目を何度か触った後指を入れてかき混ぜ、抜き差ししてシーツに何か所か染みをつけ、
内ももに流れる凛子の蜜を愉しむ)
……開いて…
(何度か指で楽しんだ後、仰向けにして足を開かせ、秘部と凛子の表情を何度か見た後、口を近づけ下で溢れる蜜を愉しむ) んっ…はあ、んっ
(達したばかりで、朦朧とする意識の力中でも奥から止めどなく愛液が溢れ出ているのを感じ…)
隆さん…っ
(思い掛けず「かわいい」という言葉を投げ掛けられ、キスを受けると恥ずかしさが込み上げ赤面してしまう)
ああ…こんな格好…隆さんに全て見られてる、あぁ…っ
(四つん這いで割れ目が晒されると、溢れ出た愛液が内腿まで伝い、花弁は愛液で糸を引き、達してしまった突起は大きく膨らんで赤く染まってしまっていて…)
あぁ…隆さん、お顔が近いです…
私、興奮して溢れちゃってます…
(仰向けで足を開くと、膣壺から透明の愛液がとぷとぷと溢れ、隆さんと視線が合うと、膣がくちゅくちゅと伸縮し、下へと垂れ落ちていく) 本当、凛子さんはこんなに…とろとろになって…かわいい…な…
(そう言って膣から溢れる蜜を舌で楽しみ、顔を離した後指を入れてぐりぐりとかき混ぜる)
凛子さん…
(覆いかぶさった後頬にキス、唇を重ねた後、左手を取り、付いているものを外してわき机に置き、引き寄せてわき机から遠ざける)
…行くぜ…
(凛子を仰向けに寝かせ、足を広げさせた後、割れ目を何度か擦った後、両方ノン二の腕を掴みながら凛子の中に男性を埋めていく)
(埋まったのを見て、凛子の表情を見てゆっくり覆いかぶさりそのまま髪を撫で、唇を重ねて舌を絡める) あっ、あぁあっあっん!
いやんっっ、あぁっあぁっ、いいあっ…
(舌の感触に身震いし、指先を膣内に挿入され、中をかき混ぜられると、腰を上下に動かしながら身悶える)
隆さんっ隆さんっぁっあぁっ……!
(太くて固い質感で敏感な割れ目を数回擦られると、それだけで達してしまいそうになる)
ぁっぁっああ…んっんんんーっ
(膣口にペニスがあてがわれると、食い付くように呑み込んで、締め付けが始まる)
(舌を絡ませながら下腹部の快感に蕩けそうになり、腰を浮き沈みさせて咥え込んでいく…) 凛子…こうして欲しいの?
(覆いかぶさりながら肩を強くつかみ、逃げられないようにして腰を円を描くようにして動いた後、深く突く)
こう……?
(凛子の締め付けに気持ちよくなり、押さえつけながら何度も何度も凛子を突き、抜きかけながら再度挿入し、凛子の嬌声を愉しむ)
凛子…
(凛子の背中に手をまわして体を密着させながら凛子を深く突き、耳元で凛子の漏らす声を愉しむ)
何度でも…気持ちよく…なって…いいからね…
(凛子の耳元で囁いた後、唇を重ね凛子の感じる姿を愉しみながら、ぐいっと深く突く) ぁっぁっ、気持ちいいっ
奥ダメ…あんっああんっ…隆さんの固くて好き、ああぁぁっん
(ペニスの先端が子宮口付近を突くと、腰をくねらせて喘ぎ、悶えて)
隆さん…んっ、んっ、んっ、もっと…
(膣中が締まったり緩んだりを繰り返し、溢れた愛液で感度が増していく)
ダメっ…あああ、いく…いく、いく!
(耳元で囁かれると堪えることができず、口を半開きにしたはしたない表情を浮かべ、そのまま奥で達してしまう) イったんだ…凛子…
(いい声で啼いた凛子を愛おしく髪を撫で、頬にキスをして抱きしめる)
すごく気持ちいいな、凛子の中…
(耳元で囁いた後抱き起し、繋がっている部分を見せて軽く突いて体を揺らした後、凛子を上に乗せる)
凛子…動いてよ…
(腰を掴み、軽く揺らす)
凛子の好きな…動き方…見せて…
(凛子が朦朧としながら腰を動かすのを楽しみにしながら手を取って恋人繋ぎで指を絡める)
楽しみ方…知っているよね…
(そういって時折下から突き上げ、凛子のリズムを崩す) また先にいってしまいました…
はあ、ん…
(騎乗位になり、動いてと言われると、最初は遠慮がちにゆらゆらと動き)
ああんっ、あああん…
(下からの突き上げに、徐々に腰の動きが激しくなり、深く長く性器同士を擦り付けるかのような腰付きでグラインドをはじめる…)
んぁあっ、んあっ、あっ、あっ
いいっ!いいっ!
ぁあっ、あんあんっっ
(繋いだ手でバランスを取り、乳房を揺らしながら夢中で腰を振る) 何度イってもいいよいいよ…凛子が好きなだけ…
(そういって思い切り下から突き上げる)
腰の動き方がいやらしい…流石人妻…手慣れているんだ…!
(そういって再度突き上げる)
いいよ、凛子…何度でもイって…!
(絡めていた手を離し、凛子の腰を掴んで前後にゆすった後、秘部に手を伸ばしクリをつまみ刺激する)
凛子…!!
(クリを摘まみながら下から突き上げ、凛子を絶頂させるよう刺激する) はああっんっ、んっ、ん、クリ摘まんじゃ嫌ですうぅ…あ、気持ちいっ、あんっ、ぁあっ、あんっ!
(腰振りに夢中になり、敏感な突起を摘まれると、膣中の締め付けが強くなり、より腰の動きが速まる)
いく、いく…ああっいくぅぅ
隆さ………ああぁ………
(突起を摘ままれたことで堪えきれなくなり、手を繋いで仰け反りながら絶頂し、その後隆さんの胸板へ倒れ込んでしまう) 凛子はクリが弱いのか…
(達して倒れてきた凛子を受け止め、唇を重ねた後、乳首を吸い、胸を弄んだ後凛子を横向きに寝かせ、ほつれた髪をかき上げて撫でた後頬にキスをする)
かわいいな、凛子…
(髪をかき上げながら耳元で囁き頬にキスをした後、四つん這いにさせて腰を上げさせる)
まだ凛のかわいい姿を…見せて…
(丸みを帯びた尻を何度か撫でまわしながら掴み、凛子の藍液で濡れている男性を凛子の割れ目に押し当てる)
……凛子…
(ゆっくりと凛子を貫きながら腰を掴み、何度も抽送を繰り返し、凛子の声を愉しむ)
(西日が入り込み、脇机が光っているのを見て凛子の両方の二の腕を掴み、凛子の視線をわき机に向けさせて何度も凛子を貫く) はい…弱いのかな、クリはすごく感じます…
はあ…はあ、私ばっかり果ててしまってごめんなさい…
(四つん這いになると、積極的にお尻を突き出し腰を落とす)
ああっ…ああっん、隆さんのが…
すごく気持ちいいっ、あああっんん!
(背後からの挿入に愛液が内腿まで垂れ、膣中が締め付けはじめる…)
んっ、んっ、んっ、んーっ!んーっ!
(何度も貫かれ、その度に背中をびくつかせて悶え、喘ぎ…)
また、また…私っ、ああああっあ
いく、いくいくっっ 何度でも女を満足させるのが男の務めだから…凜は何度イっても…
(両腕を掴みながら凜を何度も貫きシーツに染みが増えるのを見て興奮し、さらに強く突く)
いいよ、凛、凛子、イって…!
(片方の指をクリに伸ばして、摘まみながら凛子を何度も突く)
凛子、気持ちいい…イって…! (背後からの挿入でもすぐに達してしまい、お尻を突き上げたまま床に突っ伏してしまう)
はあぁ…はあ
(連続での絶頂に身体の力が抜け、頭も真っ白に)
隆さんは強いんですね…はあ、はあ
私もうヘロヘロです じゃあ、そろそろ……
(突っ伏してぃ待った凛子から男性を抜いて仰向けに寝かせて、覆いかぶさる)
凛子の中に…
(凛子の脚を広げさせて間に入り、まだ岐立している男性を宛がい、ゆっくりと凛子の中に進める)
やはりこう…凛子の中に…
(凛子を撫でながら唇を重ね、舌を絡めながらしばらく動いた後、凛子を強く抱きしめ中に注ぎ込む)
凛子…よかったよ…
(凛子を繋がったまま何度も髪を撫でる) 【凛子さん、今どうなっておられますか?結構長くてどうなったのかを教えてもらえると嬉しいです。】 >>785
すみません、リアでイッてしまってぼーっとしてました
お相手ありがとうございました…。
また見掛けたらお願いしたいです
(嫌じゃなければ…) >>786
そんなに気持ちよくなってもらって、こちらも嬉しいです。
なんか気の抜けた状態みたいですけど、大丈夫ですか?
シャワーでも浴びた方がよくないです?
凛子さんがよろしければ。
次は第二ラウンドとかお風呂場でするのがいいですね。
もっと凛子さんをイかせたいですね。 >>787
そうですよね…
シャワー浴びてこようかな。
隆さんの可能なお時間聞いてなかったです。
一旦休んで再開も可能でしょうか? >>788
凛子さんのシャワー浴びている姿を想像するだけでまた勃起しますね。
今日ですか?
凛子さんさえよろしければ22時以降でしたらお会いすることが可能ですよ。
凛子さん18時からは戻らないといけないんですよね? >>789
今日です。
分かりました。
はっきりとお約束はできないけれど、もし可能な場合はまたお願いしたいです…。
とりあえず、一旦落ちますね。 >>790
はい、わかりました。
ではもし来られることが可能でしたら、アンシャンテでお待ちしております。
無理はされなくても大丈夫ですので。
ではこちらもいったん落ちます。
以下空室です。 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
暑い日が続いていますね
朝晩の肌寒さからの気温差がえげつない事になっています 有難う御座います
私もですよ
昨日とかは雨降ってクーラー要らないかなって感じでしたけど
今日はもうダメですね…しっかり付けちゃってます 日差しもどんどん強くなって来ました
でも週末からは天気が怪しくなりそうで、梅雨入りも近いですね こっちはもう梅雨はいっちゃってますよー
名無しさんのとこはまだだったんですね
来週は外出る機会多いので雨のタイミングに重ならないと良いのですが 雨の日は増えて来たけど、正式にはまだです
同じ外出でも雨とそうでないとでは大きな違いですよね
私も車移動多いですが、やっぱり雨は視界も制限されて大変です そうなんですよねー
屋根の下なら寧ろ涼しいくらいなんですけどね
傘さして1日外回りは…ってあんまこんなこと言っちゃダメなんですけどね
車でも乗り降りするちょっとの間でもやっぱり嫌ですよね またこの時期の雨は蒸し暑さの原因にもなりますからね
ごめんなさい舞さん
睡魔に捕まってしまいました
また来週の木曜日にお願いします
お休みなさい舞さん 風邪流行ってますから気をつけて下さいね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 改めましてこんばんは、翠さん。
よろしくお願いします。
夜遅くまで起きていて、明日というか今日は大丈夫ですか? 大丈夫ですよ
大学もないですし、体育会の活動も午後からなので
そちらはいかがお過ごしでしたか? 大学生ですか。
体育会ということは何か部活を?
こちらは仕事が終わって、久々の土日の連休です。
ただ今日の朝から歯医者です…… はい、バレーボールやってます
明日は午後から練習で、明後日は中学校で教えることになってます
せっかくのお休みの前日なのに、お付き合いいただいてありがとうございます バレーボールかあ。
健康的ですね。
翠さん身長も結構あるのでは?
いえいえ、こちらこそ若い子と話せて嬉しいですよ。 そう言ってもらえると嬉しいです
セッターなので、身長はそんなに高くないです、160ないですし
何か、恥ずかしくて何話したらいいかわかんないですね バレーやっている女性って体格のバランスがいいじゃないですか。
まあ全員が高いとバランス悪いのでは?
バレーのそのメンバーのバランス的なことはよく知らないんですが、その辺りはどうなんです?
いえいえ、普通に雑談でいいと思いますよ。
翠さんの学生生活とか、普段どんなことして遊んでるとか。 バランスとはちょっと違うかもしれませんが、小さい頃からバレーはやってたんですけど、身長がそんなに伸びなくて、だんだんアタッカーではなくセッターをやることが多くなってきて…という感じです
アタッカーは身長が高い子が多いですけど、セッターやリベロは身長が低いことが不利になりにくいので、結果としてセッターをやることになったって感じです
うまく伝わらなかったらごめんなさい バレーやっている人は身長高い人多いイメージですけど、セッターの場合はそういうわけでなくても出来そうな感じですね。
アタッカーの支援という感じで周囲を見ている、と。
ちょっと今調べてみた感じですけど。
けど、そういう風に攻撃だけでなく、バランスよく見られるポジションって大事だと思いますよ。
つい熱くなって、点差がある時に焦ったりとかいうのでもアタッカーを上手くさせていく、って感じなのかな? アタッカー陣は勝ち気な子が多い(少なくともうちの学校では)ので、流れが来てないときとかは熱くなりがちです
私なんかはそういうのを宥めながら何かしら流れを変えなきゃいけないので、アタッカーに比べれば落ち着いている方なのかもしれませんね
なんだかバレーの話ばかりですみません やっぱりそういう流れになるでしょうね。
会社で言えば営業がイケイエドンドンみたいな感じで。
けど、それだけじゃあ成り立ちませんし。
いえいえ、翠さんのバレーの好きな所とか立ち位置や見方が見えて面白いですよ。
ちなみに今日はどうしてこんな時間にこちらへ? お恥ずかしながら…
体育会でやってて、中学校とかで教えたりとかもしているとやっぱり出会いみたいなのってないんですね
別に私自身もかわいいとかではないんですが、やっぱり寂しいなあって思って 彼氏とかは?
中学校とかは教えているのは女の子相手ばかりですか?
けど、翠さんの落ち着いている雰囲気なら好きになってくれる人もいると思いますけど。 彼氏とは長続きしないんですよね、バレーの方が忙しすぎて
だから中高のときには短期間いたこともありましたが、大学入ってからはいないです
教えに行く先も女子の部活なので ああ、けど、それはある意味わかるなあ。
好きなことに夢中になるから、ということで、翠さんとしてはそれをわかってくれる男性なら、と。
けど、行った先に部活外での男子生徒とかはいないんですか?
教えているところを見たりする男子生徒とか。 まあ男子生徒もいますけど、さすがに中学生は…と思うわけです
そちらは今は固定のパートナーさんとかいらっしゃるんですか? けど、練習を教えている姿の翠さんを見て…という男の子もいるかもしれませんよ。
まあ確かに年齢的にはどうか、と思いますけど。
あの頃の男の子って年上のお姉さんに憧れますし。
いないですねえ。
もう今更感、っていうのはありますし。 そうなんですね
失礼なこときいちゃってたらごめんなさい
まあ憧れられても、っていうのが正直なところですよね 気になされなくても結構ですよ。
翠さんはこちらでは雑談だけですか?
まあそうなんですけどね。>憧れられても〜
けど、よく無理に話しかけたりして来る男の子とかいません?
そういうのはないのかな。 雑談だけですね
指示とかスレでっていうのも興味はありますけど、上手にできる自信もなくて
話しかけてきたりする男子、確かにいますね
いつもどう相手するのがいいのか悩んじゃうんですが そうですか。
もし翠さんさえよければ抱いてみたいな、と思ったのですけど難しそうですね。
少なくとも翠さんに興味はあるんでしょ。
スタイルがいいとか。
そこはそこはかとなく年上の余裕で、ニコッと笑いかけてあげればいいんじゃないですかね。
一緒に写真撮ったりとかは? そうなんですかね
自分ではよくわかんないですが、そう言ってもらえるのはすごく嬉しいです
でも、中学生はやっぱりなしですよね 今晩だけでも翠さんが気持ちよくなってくれたら、とは思いますね。
お話ししていて真面目でいい子だな、と。
なしですけど、憧れのお姉さんを演じてもいいんじゃないんですか。
青春の思い出の一ページ的みたいな。 ありがとうございます
確かに青春の1ページとしてっていうのはわかるんですが、もし万が一私が踏み外して溺れちゃう展開になったら、もうだめになっちゃうと思うんです
その怖さがあります そこまで頻繁に会っているわけでもないですし、ちょっと話ししたり、一緒に写真を撮ったりでぐらいでいいと思いますよ。
翠さんの方も踏み外すことはないでしょうし。
けど、その子は翠さんの写真撮らせてあげたら、その日は夢中になっちゃうかもしれませんね。 恥ずかしいです…
写真撮られたら、やっぱり夜自分でしちゃうのが男子ですかね しちゃいますよ、そのころの男の子なら。
けど、それだけ分翠さんに「女」を感じている証拠でもあるんですよ。 想像しちゃうと恥ずかしいです
じろじろ見てくる感じの子もいるんですが、そういうことなんですかね 恥ずかしいですか。
そういうことだと思いますよ。
練習着がどういった服装かわかりませんが、スタイルのいい体のラインの優しい先輩の翠さんを見て…と。
翠さんの方はどうなんです?
そんな風に「女」として見られていること自身、恥ずかしい以外にはどう思われています?
男性に求められたいとかはありません?
今こういうお話をしていて翠さん自身どうなのかな、と。 求められたいとは思いますけど、ちょっと恥ずかしいとか怖いっていう気持ちもあります 気をつけてないと着替えとかトイレとかも、もしかしたら盗撮されちゃってたりとかしてるのかも… それは……ないでしょう。
逆にそこまで行っていると怖いですけどね。
盗撮、ダメ。絶対ダメ。 だといいのですが…
脅されたりしたら言いなりになっちゃうかもしれないです そういう時は何がともあれ相談ですね。
そういうのに屈してしまったらそのままずるずると付け上がりますしね。 そうですよね
でも、明後日から自分なりに気をつけようと思います
ありがとうございます そうですね。
一人で教えに行っているのではないんでしょ?
部活のメンバーは? 今行っているのは個人的なお願いで行っているところなので、他の部員は一緒には行っていないです
男子のそういう視線?って、同級生の子とかにも向くものなのですか? それはちょっと…とは思いますね。
複数で行けるなら行った方が安全ですし。
同級生にも向くことはありますけど、やはり発育のいい年上の女性がいたら…ねえ。
胸のサイズとかも異なりますし。
後、腰回りとか。 気をつけるようにします
何だか私の話ばかりですみませんでした
そろそろ眠気も強くなってきたので、寝落ちしてしまう前に落ちます
またどこかでお会いできたらお話ししてください
おやすみなさい(落ち) ええ、中学生とはいえ成人女性より体格のいい男の子もいますしね。
翠さん自身魅力的な感じがしますから、お気を付けください。
翠さんといろいろお話しできて楽しかったですよ。
そうですね、いい時間ですしこちらも落ちます。
こちらこそよかったらお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。 >>845
来たよ
あんた、いくつ?
時間もったいないから早く脱ぎな
私も脱ぐから… はい、25です。脱ぎます。
ー普通の体格,少しボッキしてる 里香さんてドライなんですね。
スリサとか聞いていいですか? >>851
遥希さん♪この前は全然我慢できなくなっちゃってホントにごめんなさい
今日は最後までいっぱい遥希さんに気持ちよくなってもらえたら嬉しいです
あっていきなりだけど…お帰りなさいのチュっ♪
遥希さんに会えるまで毎日遥希さんのこと考えてましたぁ こんばんは、姫奈
ううん姫奈もうんと気持ちよくなってくれてとても嬉しかったよ
あれだけ何回もイッてしまうくらい感じていたんだからね
(お部屋に入ると抱きついてくる姫奈と唇を合わせ舌先で愛撫し始め)
ただいま…ちゅ…ん
この間会ってからまだマーキングが消える前にこうしてまた会えて幸せだよ
今夜もうんとお互いに気持ちよく熱くなろうね
(抱き合いながら姫奈と片手に自分の手を重ね指を絡め、うっすらと硬くなり始めている下腹部へと沿わせてみる) あっ…んっ、チュ、チュっ…
(唇に触れる遥希さんの舌先を感じたくて自分からも舌を唇の隙間から伸ばして、遥希さんを感じてます)
うん…マーキング…また…中にも…外にも…いっぱいしてください
今夜も…うんと…っはぁん…うんっ…気持ちよくて…あ、熱く…お願いします
あっ…遥希さんの…もう…こんなに…あっ…あ…
(遥希さんに手を導かれて…もう身体がふるえるほど熱くなってきて…我慢できなくって…)
はぁっ…はぁっ…遥希さんの…
(遥希さんの足元にしゃがみこんで…ズボンの前を開けながら、下着もずらして…頬ずりするように顔を近づけながら)
(中から取り出した遥希さんの大きくて硬いのに温かい息を吹きかけて、匂いを感じてから…両手で遥希さんの熱さを感じて…)
いきなり…こんな…ごめんなさい…あっ…む…チロチロ…レロレロ…っはぁ
(我慢できなくって、両手で持ちながら先のとこだけお口でくわえながら、舌の先で遥希さんの先だけ舐めて、遥希さんの匂いと味と、熱さと硬さと、大きさを確かめるように)
(両手と唇、舌先と鼻を通る匂いでいっぱい感じちゃってます)
【いきなりこんなはしたないことしてごめんなさい、何だか遥希さんいっぱい感じたくて自分を止められない感じです】 ああ、約束するよ姫奈
うんと気持ちよく熱く何度でもイかせてあげたいから
(差し出された舌を絡ませあい水音を立てながら何度もキスし続けていると)
(自分の下腹部に熱が集まっていくような感覚を抑えることができずに)
そう、姫奈も我慢できなかったように俺ももうこんなになっているんだ
だから最初にそれを感じて欲しくて指先を拝借させてもらったよ
(その思いが通じ合っているかのように跪き下腹部を露出させていく姿にますます興奮は高まっていき)
あっ…そうやって息を吹きかけられるだけで…んぅ、はぁ…感じてしまう
だから謝らなくて良いんだよ、姫奈の思うままに望むままに俺のを愛してくれたら良いから
(外気に晒されたそれは早くも先端を小さく震わせていて、その先に舌先が踊ると背中にびくっと快楽の波が訪れる)
んぁ!っん…あっはぁ…
久しぶりに姫奈に舐められると思うと俺もたまらなく気持ちよくて頭の中が真っ白に…
(鈴口を捉える舌の動きの気持ちよさに早くもぬるっとした透明な汁が溢れ出てしまう)
【ううん、舐めて欲しくてわざと姫奈に触らせたからむしろそうされてとても嬉しい
俺がどれだけ気持ちよくなってるかきっと姫奈にも伝わるよこれから】 チュウッ…チュパっ…っはぁ、あはぁ
んっ…レロ…レロォ…はぁ…はむっ…チュパっ…チュパっ…
(一度先のところを吸いながら唇の先から抜いて、下の袋の方から舌全体で舐めあげていって、また先のところを唇の先で包むように吸い付いて唇から抜いて…って繰り返してます)
はぁっ、はぁっ…遥希さん…好きぃ♪
あむ…チュパっ…んっ、レロレロ…チュウッ…レロっ…んっ、んぅ、んっ、んくっ…
んふっ、んぅっ…チュパっチュパっ…んくっ…
(舌を絡めながら少しずつ吸いながら喉の奥までのみこむようにして、遥希さんのおっきくて全部は無理だけど喉の奥に当たるまでお口いっぱいに入れてます)
【いっぱい気持ちよくなって♪遥希さん好き♪大好き♪】 んぁ!ぅう…その舌の動き、…んはぁ…いやらしくてたまらない
カリのところをきゅっと狭められて舐められてるみたいで…んぁ…はぁ、気持ちいい
(玉袋だけでなくカリの窪みに挟まるような唇の動きに思わず声が大きくなっていき、身体全体で快楽を味わい続け)
俺も好きだよ、姫奈…んく…んぁはぁ…
会って早々こんな風にしてって…引かれるかもなのに喜んで咥えてもらって
…んぅ、あはぁ、だから俺のもこんなに喜んでる
(カリだけでなく竿全体を包み込まれるような唇と手の動きにますます興奮を抑えきれなくなり)
ちょっと苦しいかもだけど…んあっ、姫奈の喉奥にキスさせたくてたまらなくなったから
(頭の後ろに軽く手を添え亀頭と喉奥がこつんとぶつかるように動かし始め、そして訪れる快楽を貪り続ける)
【もうたまらなくなってリアルの俺も下半身を露わにしてしまったよ
気持ちよくて飛んでしまいそう…大好きだよ、姫奈】 んっ、んぷっ…チュポっチュポっ…ジュポっ、んっんぅっ!
(いやらしくてたまらないって遥希さんの声が聞こえて…いやらしい事をした方が喜んでもらえる…って頭の中にしみこんできちゃってて)
(遥希さんの手が頭の後ろにまわって…自分でくわえるだけじゃ入らない喉の奥まで、遥希さんの大きなおちんぽが押し込まれて)
(喉の奥を塞ぐように、飲み込むように入ってきて…息が出来なくてすぐに唾液がたまってて)
(段々お口の中の音も変わって、鼻で息をする度遥希さんの匂いがいっぱいになってます)
んくっ、んぅっ…グポッ…グポッ…んグゥっ…
(苦しいのと喉の奥に当たって少し痛いのもあるけど…遥希さんに喜んでもらえて…嬉しい気持ちもあって…目に涙を浮かべながらお口を喉の奥まで使ってもらってます)
(お口を使ってもらってるだけなのにパンツの中がぐっしょりになるまで濡らしちゃってて、パンツの上から自分でも指先で入口のとことクリをなぞるようにこすっちゃってます)
【いやらしい事をしちゃってごめんなさい、我慢できなくなっちゃう】 (えづきながら時折苦しそうな様子を見せつつ、それでも懸命に咥え続ける姫奈の口内と舌の温かさに)
んくぅ、あはぁ!っん…はぁ…
姫奈の喉奥が俺のちんぽを擦るのが…んはぁ…たまらなく気持ちよくて
(後頭部から手を離し、目尻から溢れそうになる涙を軽く指先で拭いてあげ)
んぅ…んんっ、姫奈に挿れるまで我慢しようと思ったけど…どうやら先に俺の方が…
(我慢しきれずに咥えながら触り始める姿が目に飛び込むと、先端に射精への予兆が急激に訪れるのを止めることができなくて)
姫奈の口の中に俺のを…出したくて…もうたまらなく…んはぁ…あっ
(限界を迎えた竿に舌が這い回るとそれを合図にするように一気に熱い精を)
んくっ、あっ!んいっ…いっ…くっ!!
(どろりとした精液を口内に放出し、快楽が背中から頭へと一気に突き抜けるような感覚を覚える)
【そんなやらしい姿を見せられると俺ももう抑えられなくなって出してしまったよ…はぁ、はぁ…本当に気持ちいい】 グポッ…グポッ…んジュポっ…っひぅ…チュポっ、ジュポっ…
(喉の奥から涙を拭き取ってくれてる間だけ少し隙間が開いて、息を吸った瞬間に遥希さんの味でいっぱいの唾液を喉の奥に流し込むように飲み込んで)
(お口の中で喉の奥に入ってくる遥希さんのに舌を絡めながら吸い付いてると少し膨らんで…遥希さんの声と共に熱くてドロドロした濃いのが喉の奥にかけられるように出てきて)
(全部は飲み込めなくて少しだけお口から垂らしちゃって…濃くてなかなか喉を流れないけど、あふれてくる唾液と一緒に数回かけて飲み込んでいってます)
ンクっ…コクっ、コクンっ…ん…レロ…チュ、チュウッ…レロレロ…コクっ、コクンっ
(お口いっぱいに広がる遥希さんの精液の匂いと味を感じて愛おしい気持ちにあふれながら飲み込んで)
(遥希さんのに絡みついてるのも舐めて…吸って…丁寧に喉からお腹の中に全部流し込んでいってます)
んっ、はぁ…あはぁ…遥希さんの精液の匂いも…味も好きぃ♪
いっぱい…出してくれて…あっ…ありがとう…ございます♪
(お口から精液を少しこぼしながら笑顔でお礼を言いながら…その間もオナニーしてる指先とまんなくて…時々ビクンってなっちゃってます)
【あはぁ、やらしい姿が遥希さんに喜んでもらえるなら…もっとやらしい姿しないと…ダメですよね♪】 (流石に一度に飲み込めずに口の端から垂らしてしまい、それでも懸命に零さないよう嚥下し続ける様子に愛おしさが溢れ出しそうになっていき)
はぁ、あっはぁ…あっ、姫奈に久しぶりに咥えてもらって
それだけじゃなく俺のをちゃんと飲み込んでくれるのがとても嬉しい
大好きだよ、姫奈…
(先端からまだ溢れでる精子を舌も使い丁寧に舐め取られていくと、まだ出したばかりなのに竿が次第に硬さを取り戻していくのが自分でも分かり)
あっん……んぁ、そのお掃除フェラもとても気持ちいい…
んはぁ、あっ…
俺の方こそだよ、姫奈
口も舌も指も全部使って俺のことを気持ちよくしてくれて本当に…幸せだよ
このお礼はしっかりと返してあげないとだね
(まだ下腹部を触り続ける姫奈を立たせてあげて共にベッドへと向かい)
俺の指も使って可愛がってあげるよ
(スカートを捲りあげ、愛液でぐっしょり濡れた下着も脱がせ膝へとかけ)
(姫奈に指を絡め共にクリを刺激し始め、空いた片手で膣内へと指を差し入れ敏感なところを探り当てるように擦り始めていく)
【いろんな表情の姫奈が俺は大好きだよ
我慢しきれずに求めてしまう顔も、恥ずかしさに顔を背けてしまう時も
でも今夜の我慢できずに自分でも触り始める姿もとてもえっちで素敵だよ】 あはぁ…遥希さんに喜んでもらえて…大好きって言ってもらえて嬉し♪
(遥希さんに抱き支えられてベッドに一緒に移動して…)
遥希さんの指で…う、うんっ
(ベッドに寝かされて…スカートをまくりあげられて…恥ずかしいくらいエッチなお汁でびしょびしょになってる下着を脱がしてもらって…)
あっ、や、やぁ…こんなに濡らしてて…恥ずかしいからぁ…えっ、あっ!いきなり…あっ!そんなに…あはぁっ!
(クリも、中にも…遥希さんの指先が触れて…そのまま刺激してきて…爪先までビクンってきちゃうくらい震えておっきな声が出ちゃってます)
あっ、あーっ!あはっ!いっ…あっ…
(まだ触り始められたところなのにビクビクって震えて少しおしっこをもらしながらすぐにイカされちゃってます)
【やぁ、こんな感じてる顔とかいってるときの顔とか見られるの恥ずかしいです】
【イクの全然我慢できませんでした、遥希さんので、中でイカせてください…遥希さんのおちんちんでイキたいです】 (M字開脚させ下着を脱がしていくとひくひくと物欲しげな姿を見せる秘部が目の前に晒され)
俺のを咥え込みながらこんなに濡らしてたんだね
本当にいやらしいおまんこだ…
でも俺が大好きなおまんこでもあるけど
いつも俺のを柔らかく温かく包み込んでくれるから
(羞恥に頬を赤く染めながら簡単に達してしまう様子を満足げに眺め、指先を濡れそぼった中から引き抜いて)
でもきっと姫奈のおまんこは指だけじゃ満足できないんだろうな
さっきまで俺のを舐めていたから尚更…
(そんな様子を間近で見せられすっかり硬さを取り戻した肉棒を膣口へと寄せていき)
(挿れる前に亀頭で軽くクリを擦りあげると両脚に手をかけいやらしく開かせ)
もちろん俺も我慢できないからこのままぶち込んであげるよ
んう…あっ…んん、…はぁ、とろとろで熱くなってて気持ちいい
(膨らんだカリで膣壁を押し拡げながら挿入を果たし、膣内へマーキングを施すようなゆっくりとした動きで抽送を始めていく)
【今夜は俺も感じてる顔いっぱい姫奈に見せたからね
きっと夢の中でも俺が息を荒げながら喘いでる姿が浮かんでくるよ】
【うん、おまんこいっぱい突いてあげるから2人でうんと気持ちよくなろう】 いやらしいおまんこで、おしっこまでもらしちゃうおまんこでごめんなさい
こんな簡単にいっちゃって…我慢全然できなくて…恥ずかしいからぁ
あっ…んはっ…あはぁ…うんっ…指だけじゃ…
遥希さんの…遥希さんのおちんぽ…欲しいです
んあっ!あっ…こ、これぇ…遥希さんの…ち、チンポください…なかぁ、姫奈の…おまんこのなかに…お、奥まで入れて…ください
あっ…あっ…あはっ!入って…あぁっ!あはっ!
(遥希さんのでクリをこすられてビクンってしてるとすぐに入ってきて)
(足を開かれながらそれでもまだ中を全部こすられながら入れられて、少しずつ入ってくるだけでビクンってなって、気持ちいいとこに当たるだけでいっちゃってます)
(何回も気持ちいいとこに当たって、少し入ったら少し抜かれてまた少し入ってくるの繰り返されて気持ちいいとこ全部遥希さんに見られながら)
(エッチなお汁がいっぱいあふれてきてて段々グチュっ、グチュって音しちゃってます)
【おまんこ気持ちいいです、いっぱいついて、奥気持ちいいのしてぇ】 (すっかり硬さを取り戻した肉棒で中を貫くとまるでその形を覚えてるようなフィット感に包まれ始め)
我慢なんて…んぁ、んぅ、しなくて良いんだ
だって俺に会えない間もずっとこのチンポにかき回されるのを楽しみにしながらおまんこ触りまくっていたんだろ
うんといやらしい、俺にしか見せないエッチな顔を見せて喘ぎ乱れて構わないんだよ、姫奈
(浅く、時に深くと抽送を繰り返しまだ膣奥にも当ててないのに、膣壁のうねりはもっと…と欲望を丸出しにしてるようにも感じられ)
んはぁ、あん…あはぁ、奥、これからいっぱい突いて掻き回してあげるよ
俺も…そうしたくてたまらない気持ちなんだから
(身体を前のめりに体重をかけ肉棒だけでない圧を膣内に加え始め)
(溢れが止まらない膣内で愛液と先走りを混ぜながら膣奥へと亀頭を届かせ)
んっ、あっはあ……ああっ、姫奈…大好きだよ
…ちゅ、…んくちゅ…んん…
(顔も寄せていき先ほどの奉仕で唾液に塗れた唇に自分の唇を重ねて)
(身体全体が繋がっているような感覚の中ぐりぐりと膣奥に震える亀頭を擦らせ続ける)
【俺も気持ちいい、まだこの間のえっちの感触が残っているおまんこを突くのが本当に…ずっと夜が更けてもおまんこかき回してあげたいよ】 んはぁっ!あっ、あっ、あっはぁっ!
イクッ、あっ、きもちいっ…あっ、あーっ!
うんっ、は、遥希さんのチンポっ、かきまわしてもらうのっ…楽しみにしてましたぁっ
お、おまんこ…触りまくってましたぁ…あはぁっ!
や、やらしいエッチな顔…は、恥ずかしい…あっ、いくのとまんないっ!
(遥希さんのオチンポの形にひろがってて段々グチュグチュって水っぽい音が増えて遥希さんのおチンポが奥に入りやすくなってきて、中でその分キュウって締め付けちゃってます)
あ、あはぁっ、奥…うんっいっぱい…
あっ、あ…遥希さんっ、大好きっ!大好き!
あっ…んっチュ…ん、チュっ…チュ…
んあーっ!あっ、奥…きちゃうっ!んあっ!あっ!あーっ!
(奥に遥希さんの体重がのって強く押し付けられ、子宮も押し上げられるように奥を攻められて…すごいおっきな声がもれちゃって)
(頭の中が遥希さんのチンポで気持ちよくしてもらってるのでいっぱいになっちゃってます)
(奥で子宮を押されるのに合わせて身体が勝手に遥希さんのをキュウって中全体で締め付けちゃってます)
【このままずっといつまでも犯してほしいです、気持ちいいのとまんない、いくのとまんない】 はぁ、……んぁ!っ…それは俺も同じなんだ
んく…だって、会えない夜に姫奈のことを思い出してチンポ扱いててたのが俺だから
いいよ…何回でもイキ果てちゃって…んくっ…あはぁ
姫奈が何度もイッてもまだ俺は貪ってあげたいんだ
(締め付けがぎゅぎゅっと強まる中愛液を掻き出すようにピストンを繰り返して、混ざり合った体液でシーツを湿らせていき)
俺もエッチな顔してるのがわかるだろ
…いっぱいいっぱいででもチンポ動かすのが止まらないこんなやらしい顔が…
(激しく息を吐き出し額に汗を滲ませながら中を突き犯し続ける顔を見せつけ)
ほら…また激しくしてあげるから…このまま俺のチンポに溺れてイッちゃってもいいよ
でもまだ姫奈が果てても俺は…んはぁ、あっ、姫奈を求めるの…やめないから
(降りてきた子宮を押し潰すように亀頭を押し当て、もっとと言わんばかりの締め付けの中それた負けないようにピストンの勢いを強めていき)
あっ、んぁ…俺も大好き…ちゅ……んく、ちゅぱ…あいしてる、姫奈…
(濡れた舌で口内も犯し姫奈の舌と艶かしく絡ませながら、再び絶頂へ追いやろうとし続ける)
【姫奈がイッたら今度は後ろから突きまくってあげるよ
お尻をうんと突き出しておまんこ広げておねだりをした後に…ね】 あはっ、あはぁっ…遥希さぁんっ!
あっ、あっ…んはっ!
(恥ずかしい顔してるのにみつめてくる遥希さんと目があってみられながら犯されるの恥ずかしい気持ちでいっぱいになってます)
激しく…あっ、チンポに…あっ、イッて…あっ、いいっ…あっ…
いっ、んぁっ!イッ…あ、もう…イッ…イクッ…や、また…イクっ!んや、イクーっ!あーっ!
(遥希さんがキスしてくれてるのに大きくだらしない口を開いたまま、子宮の入口に遥希さんの硬いおチンポを押し付けられたままグゥって押し上げられてイッちゃって)
(おまんこが何度もキュウって繰り返し締め付けてヒクヒクってしながらイッちゃってます)
あっ…あはぁ…あっ…
【おねだりするからぁ、ちゃんとするからぁ】
【後ろからも…してぇ、お願いします】 (部屋中に響き渡る声を上げながら絶頂に導かれる姫奈のイキ顔をしっかりと瞼に焼き付けるように見つめて)
んはぁ…あっあっ…はぁ…ん
そんなに気持ちよさそうにイッてくれて俺も本当に嬉しい
まだこの間えっちしてから1週間も経ってないのに俺の事を欲しくてたまらないって気持ちが痛いほど伝わるから
(肉棒に絡みつく愛液の滑りを感じながら膣内から引き抜き、姫奈に四つん這いの姿勢を取らせようとすると)
そんなにまだして欲しいんだ?
おまんこをくばぁと拡げてトロンとした目で俺のちんぽから目が離せないんだね、姫奈
じゃあまた挿れてあげるよ…じゃないな
俺も挿れたいんだ、だってこんなにえっちな姿見せられて止められるはずがないんだから
(お尻を鷲掴みにしてまだ小さく震える亀頭を入り口に押し当て)
(そのまま再び中を貫くように挿入を果たし、今度は最初からギアを上げたような抽送を始め、膣内をかき混ぜ始めていく)
【ああ、お尻が震えるのを見ながらおまんこいっぱい突きまくってあげる
姫奈のおまんこ、温かくてとろけそうに気持ち…いい】 あ、あはぁ…前してから…まだ…そんなに経ってないのに…我慢できなくなっちゃう…エッチな子で…ごめんなさい
遥希さんのおチンポ…入れてもらわないと…我慢できなくなっちゃうから…
あっんはっ…抜いちゃ…まだ…もっと…
四つん這い…うん…するからぁ
まだぁ…してほしいからぁ…
こ、こう?
(おチンポを抜かれて我慢できなくて…言われるまま四つん這いのかっこから胸をベッドにおしつけて、お尻だけ高くあげて両手でお尻を開いて)
はぁっ…はぁっ…してぇ、入れてぇ…遥希さんのおチンポでぇ…また奥いっぱい突いて…気持ちいいのしてぇ
(抜かれたばかりでクパッて開いたまま奥まで穴が開いてキュウって繰り返してるおまんこも、息をするのに合わせてヒクヒクって小さく開いたり閉じたり繰り返してるお尻の穴まで見られながらおねだりしちゃってます)
んはぁっ!あっ、あっ、あはぁっ!いきなり、奥にっ…グチュンって…んあっ!
子宮当たって…突かれてっ…いっ、いくっ!あーっ!すごいっや、やぁっ!イクの…すごいっ!
(後ろから激しく子宮を前にズンって響いてくるくらい突かれて頭の中すぐにまっしろになっちゃってます)
【やぁ、お尻見られるの恥ずかしいのに、イクの…とまんないよぉ】
【気持ちいいのいっぱい…遥希さん好き】 (物欲しげに突き出されたお尻もひくつくお尻の穴もしっかりと目に焼き付けながら姫奈の言葉に耳を傾け)
我慢弱いのは俺もだから
だって姫奈とえっちするの本当に気持ちよくていつも意識が飛びそうになってるんだ
今夜だってそう…ついさっき始めたと思ったらもう新しい月に
今月もいっぱいこのいやらしいおまんこ突きまくって俺の印を刻んであげるよ
(お尻を揉みしだきながらピストンを加えると、まるでそれを待ち望んでいたような嬌声が耳に届き)
んぁ…あはぁ!…あっ、ん…姫奈がイキまくってくれて俺も嬉しい
ずっとこのまま…夢の中でも朝になっても…ずっとえっちしていたいよ
(2人の混ざり合った体液が太ももから伝っていくのを感じつつ、片手を離してお尻をぱしん!と平手打ちし始め)
イキまくっていいよ、姫奈…今度は俺も一緒にイキたいから
2人でうんと…はぁ、あはぁ…それまで飛んじゃいそうなくらいエッチし続けよう
(もう片方の手も離してクリへと持っていき、ピストンの合間を見て指の腹で擦るようにしながら刺激し始める)
【いやらしいお尻もおまんこのひくつきも、俺の目はしっかりと覚えたよ
会えない夜もきっとそれを思い出せるから】
【俺も気持ちよくて…そろそろまた精液をおまんこの奥深くに撒き散らしたい、孕ませるくらいに濃いのを…】 いやらしい…おまんこぉ…おチンポ…好きぃ…遥希さんのチンポで…突かれるの、あっ!あはっ…大好きぃ♪
あっ、あはっ!んはっ…これぇ…あっ、あはぁっ…すごいのっ…んっ、気持ちいいっ!
(後ろから口から子宮が飛び出そうなくらい勢いよく突かれて、頭の中に響いてきてジンってしびれて時間がとまってるって感じるくらいイクのきてて)
今月も、今夜も、夢の中も、朝になっても…ずっとこのまま…遥希さんに…遥希さんのおチンポで…気持ちいいことしてほしいです
身体中…心の中も、頭の中も…全部…遥希さんでいっぱいに…あっ、もう…
あっ!あはぅ!
(お尻をパシンって叩かれるたびに中でキュウって締め付けて、おっきな遥希さんのが更におっきく感じちゃってます)
あっ!クリ…一緒にしちゃ…あっ、あっ…イクっ、またいっちゃうっ!んあっ!あっ!
(遥希さんにお尻もまれてるのに叩かれたりクリいじられて中がキュウって締め付けすぎて入口のとこが締まりすぎて中に一緒にめくれてまきこまれるの痛くなっちゃうから)
(お尻にまわした両手で左右からお尻の方を引っ張って入口を開いて、おまんこの入口をまきこまないようにしてて)
(お尻の穴まで開きっぱなしになってヒクヒクしてる恥ずかしいとこまで見られちゃってます)
【いやらしいとこいっぱい見られちゃったぁ】
【精液いっぱいください、中に残して、遥希さんで満たしてください】 身体も心も…か、おんなじだね
ふと気づくと姫奈はどうしてるかな、って思うことあるんだ
そんな時は伝言書いたりしてたりするけど、こうして繋がっている時が一番…俺は幸せなんだ
だからずっと、今夜も朝になっても今月もずっと…一緒だよ、姫奈
(お尻を平手打ちすると白い肌にほのかに手の痕がついていくのが見て取れて)
(身体を前のめりにし背中へと唇を寄せてちゅぅ…と強く吸い付いて痕を残し)
(捲れ上がった膣肉を広げていく仕草が目に止まり、それと共に加わる締め付けの強さに、射精への欲望もどんどん先端へと集まっていく)
また…はぁ、んぁ…イク事ができたんだね、でも今度は俺も一緒
(お尻とクリを責めていた手を離して両肩へと持っていき身体をゆみなりに反らせていき)
(さらに一段ピストンの激しさを増していくと、限界まで震える亀頭を膣奥に押し当て)
あはぁ…んぅ、あっ!いっ…
はぁ、んぁ…いく…ひな…おまんこの中に俺の熱いのを…いっ…くっ、…いくっ!!
(白濁した精液を子宮内に満たすように射精し始め、まだ余韻に震えるようにびくびくとする先端から精液を吐き出し続け)
はぁ…あっ、…今夜も気持ちよかった…大好きだよ姫奈…ちゅ…
(後ろから覆い被さるように抱きつき背中へも首筋へもキスを落としていく)
【そんないやらしい姿、俺にだけ見せてくれてうんといっぱい乱れてくれた姫奈が大好きだよ
今夜もおまんこの奥にいっぱいマーキングできて良かった…大好きだよ】 あっ、んっ…チュ、チュウッ…あはぁ、好きぃ
あっ、んはっ…あっ、あっ、あーっ!
はげしっ、なかぁっ!
んはぁ…あはぁ…遥希さん…好きぃ…大好き…あはぁ
(もういきすぎちゃって自分の力で身体をおこせないくらい力が抜けちゃってビクンって痙攣くりかえしちゃってます)
【もうリアルでイクのとまんなくて身体が、痙攣しちゃってます、ヒクヒクってずっといっちゃってます】 (姫奈の身体に自分の身体を密着させると伝わってくる暖かさとまだ余韻を残すように震え)
(それを癒すようにそっと2人の身体を重ね体温を溶け合わせていき)
はぁ…あっ、んぁ、…今夜もたくさんイッてくれたんだね
大丈夫だよ、俺は姫奈が落ち着くまでちゃんとそばに居るしなんなら夢の中でもずっと一緒だから
(まだ膣内にある肉棒は硬さを保ち続け、最後の一滴までと告げるような締め付けの気持ちよさに浸りながらそのままベッドに2人の身体を横にしていく)
【そんなに感じまくってくれて本当に嬉しい
姫奈がずっと俺に抱かれたくて悶々としていたのを解放できた
そう思うだけで今夜も会えてよかったなと思えるから】
【そのひくつくおまんこを思い浮かべると夜の間も夢の中でもずっと抱いていたくなってしまうから…大好きだよ】 あっ…あ…中いっぱい…あはぁ、遥希さん…好き
(まだビクンってとまんなくて、意識も飛び飛びになっちゃってるけど…あふれ出てくる遥希さんの熱いのを感じながら)
ずっと…一緒…うれし…あはぁ…はぁっ…
(息もまだ途切れ途切れになりながら…遥希さんの言葉に返事をしてて)
(直ぐ側にいてくれる遥希さんに安心感を感じながら…身体をまだ少し痙攣させながら…夢心地になってます)
【いつもより余韻長く続いてるかも、まだひくんってきちゃってます】 そう、今月もまだ始まったばかりだけどまた時間が合う時に一緒に愛し合おう
姫奈がいつだって俺を求めるように俺もいつも姫奈を求めてるんだ
(まだ震える身体が肉棒を柔らかく包み込んでいきその気持ちよさを感じつつ、姫奈の髪を撫でつつ柔らかなキスを唇へと落としていき)
ちゅ…ん、ちゅ…
今夜もおまんこの中に俺のをいっぱい出すことができて嬉しいよ
その前にフェラもしてもらったし身体の内も外も俺の匂いが染み付いているね、きっと
(にこやかに微笑みながら熱い夜を思い返すように語りかけ続ける)
【今夜もいっぱい姫奈の事責めたからね
てもその分しっかりと俺のってマーキングを残すことができて嬉しかったよ】
【そのびくんつて身体の震え、繋がってるから俺もしっかりと感じている】 うん、一緒に…愛し合うの…あはぁ♪
ん、はぁ…チュ…チュ…
中いっぱい…遥希さんの…ありがとうございます
あはぁ…マーキング嬉しい…
今日も気持ちいいこといっぱい…ありがとう…遥希さん大好き もう多分意識飛びそうな寸前じゃないかな
俺はちゃんと夢の中でも抱いていてあげるからこのまま休んで大丈夫だよ、姫奈
そう、いっぱい今夜もマーキングしてあげたかったんだ
だって姫奈のこと大好きだし、俺のって印も残しておきたかったから
俺もたくさん気持ちよくなれたよ、本当にありがとう
また次に会う時、えっちするその時が今から楽しみで仕方ないから
思えばずっと春から一緒で暑い夏をこうして迎えられる
またいろんな形でデートしたり愛し合ったりしよう うん、もう気持ちよく休めた頃だね
(起こさないようそっとタオルケットをかけてあげその中で姫奈を抱きしめて)
今夜も素敵で熱い時間を一緒に過ごせて嬉しかったよ
夢の中でもちゃんと抱いていてあげるから安心しておやすみ、姫奈…ちゅ
(軽く額にキスを落として自然に訪れる睡魔に身を任せるように瞼を閉じる)
また伝言しますね、大好きだよ俺の姫奈
長時間使用させていただきありがとうございます
以下お使いになれます ちょっと引っ張りすぎたかな?w
来ないかも知れんな 詩織さん、こんばんは。今日は俺もお休みで久しぶりに出掛けずのんびりとしました。
ここは涼しくて過ごしやすそうです。
先日は伝言で茶化すような物言いをしてしまいごめんなさい。熟睡できなくてしんどいですよね…。
今日もきつかったら無理はなさらないで下さいね。 孝幸さん、こんばんは。暑いですね、お休みの日は涼しいところでのんびりするのが一番です!
気分だけでも涼しいところに行きたくって…。ワールドでも涼しさを求めてマリアナ海溝に着手しています。
茶化す物言い?と思ってましたがセミフェスのことですねwあのセミ達は丁重にお帰りいただいて、ついでにうちの近所のセミも連れて行ってもらったので大丈夫ですよ!
最近は熟睡できないというよりも朝早起きになった分夜眠るのが早くなった感じです。だから今もちょっとだけ眠いですwでも0時までは頑張りたいです! マリアナ海溝は海系なめこが好きな自分にとって楽しかったです!前回言い忘れましたが俺は沖縄を攻略中です。
詩織さんのお返事を見て本当に辛そうと思って…。
健康的な生活で良いと思います!ひとまずは0時までは一緒にいましょう!
さっきアイスを買いに行きました。ピンとくるものが無かったのでチョコモナカジャンボを差し上げます! ラブカなめこの顔が怖いなと見る度に思ってしまいます。そして深海なのに普通のなめこは生えるんですね。沖縄はもう終わってます!
昨日は眠気がすごくて、あの伝言を書いた後に寝ちゃいましたw
詩織が起きたら、孝幸さんにモーニングコールを掛けましょうか?これで孝幸さんも健康的な生活になれますよwとりあえず0時まででお願いします。
やったー、チョコモナカジャンボだwあれ、何か忘れているような気がする…、まあいいや。いただきまーすw 若干エイリアンっぽさもありますよねw深海でも容赦なく枯れますしねw沖縄は詩織さんが攻略済みだったなって思いながらやってました。突然変異が無いのは楽ですw
眠気も強かったんですね。俺も昨日は明けでふにゃふにゃでした。
モーニングコールに出た後に盛大に二度寝しそうですw
詩織さんが何か思い出しそうになったらメンインブラックの光る棒を出して記憶を消去しますw 深海って宇宙に通じるものがある気がします。突然変異がないのや簡単なのは本当に楽です。凝ったやつは夏の暑い間はやりたくありませんw
孝幸さんのあの伝言のときはふにゃふにゃというよりも疲れてテンションが高いように感じますw
何回でも掛けますよ!それか通話を繋げたままにしましょう!!!
そんな棒欲しいですw過去の私の黒歴史を消去して回りたいです。モナカさくさく、アイスあまー。孝幸さんもはい、あーん? きっと未知の生物もまだまだいっぱいいるんでしょうね。沖縄だからンフグニサンとかいないかなぁってちょっと期待していましたw
昨日は疲れてて伝言をした時はランナーズハイ状態だったと思いますw
その内お尻で受け答えするようになりますw
俺のことも忘れちゃったらどうしよう…。あーん…パリパリひんやりで美味しいです!真面目な話ダッツは高いのでまだ買ってないですw 深海は未知の世界だけど怖くて行ってみたいとは思えません。ごめんなさい、ンフグニサンの元ネタが何なのか考えてもわからなかったです…。
私が台風でひゃっはーになった時と似た空気を感じましたw
もしかしておならで会話できるんですか?
孝幸さんが都合が悪くなったら私の中の孝幸さんの記憶を消去するんじゃないかと不安になってきました…。
チョコモナカジャンボがパリパリじゃなかった時の残念感…。詩織は気長に待ちますので慌てないで大丈夫ですよw セリアとかあるかも知れません。ヨナグニサンという世界最大の蛾です。検索すれば姿を拝めますよ!
疲れと解放感でひゃっはーしていますw
ぷっ…ぷぅ…。
もしかしたら互いに日常的に都合の悪い記憶を消し合っているかも知れませんよw
ふにゃふにゃだとしょんぼりしちゃいます。さっぱり系が良いなら冷蔵庫に蒟蒻畑もありますからね! セリアもダイソーもありません。一瞬ヨナグニサンで検索しようとしてしまいましたが、虫系は地雷を踏みそうなのでやめておきますw
最近は台風が立て続けに発生したから、孝幸さんも本当の意味でひゃっはーしていたのかもw
詩織カワイイ、ですね!ちゃんと通じますね。
はっ、詩織が光る棒を隠し持っていることがバレちゃったかも…w
美味しいけどこれじゃないんだよな…って思ってしまいます。孝幸さんの冷蔵庫に補充しておいたルイボス茶を飲もうかな。 きゃ、キャンドゥは…?翅を拡げると30cmくらいになるまじででかいやつです。
そしてそのままベッドへ倒れ込みますw
ぷっ!ぷっぷっぷっぷー…!
バレてしまってもぴかーっとすれば問題ありませんよw
モナ王なんかは大体しなっとしてますよね。ぎりぎり二杯分くらい消費しているかもですw キャン★ドゥはイオンの中にあります。うわぁ…南の方は虫が大きいから住むのはちょっと躊躇われますね。
倒れ込んだ孝幸さんの上に詩織も倒れ込みますw
もう…孝幸さんったら。照れすにお口で言ってもいいのに…w
二人同時にぴかーっとしてしまったら重大事故が起きてしまうかもしれませんw
箱のモナ王がラクトアイスだった時は騙されたと思いました。大量に補充しておくので遠慮せずにもっと沢山飲んでくださいw イオンマリアナ海溝店…。特別天然記念物だからもし胸元に飛んできても手で払っちゃだめですよ!
ぐえー!とうめき声をあげますw
ぶびびびびびびっ!!
何もかも忘れてしまって唯一覚えていることは二人の愛の結晶のことだけかもですね。
ラクトアイスだと何か違うんですか?あ…ありがとうございまひゅ…。 マリアナ海溝に出店できるなら月にも出店できそうです。電撃殺虫ラケットで払いよけちゃ駄目ですか…?
そのまま石化してどんどん重くなってゆきますw
そんなに照れなくてもいいのに…。詩織も孝幸さんのこと愛してます♡
何もかも忘れてしまってもぴかーっとやり続けて愛のなんちゃらの記憶も抹消します!
乳脂肪分と乳固形分の量の違いで、多いアイスクリームが一番美味しいです。ラクトアイスは少ないです。ごくごく、ぷはーっ!ルイボス茶おいしー! 月でもトップバリュー製品を買えますねw滅茶苦茶暴れて服の中に入ってきて手足がもげるかも…。
俺の顔がゲーミングカラーになりますw
ぶりっ…!
親子三人で川の字で寝たり海や遊園地に行った記憶が…。
あんまり意識していませんでしたw普通のモナ王はラクトアイスじゃないんですか?社長!どうぞもう一杯! トップバリューの大きなバニラアイスが好きです。大きすぎて服の中に入ってこれないと思います!
ちょっとずつ軽くなってゆくので元の顔色に戻ってくださいw
(スマホに向かって)ちゅっ…♡
孝幸さんとご両親の記憶ですね。幼い孝幸くんの記憶が失われてしまう損失は大きいですね。
普通のモナ王はアイスミルクなのに箱のモナ王はラクトアイスなんです!!!孝幸君、君も一杯飲みたまえ! アイスをくるんと掬う専用の器具は見るとわくわくしますw無理くり潜り込んできますw
段々と顔色が戻るけど途中で止めると変な色で固定されますw
(唇に向かって)ぶりりりっ♡
でも今の記憶を消去すればワンチャン本気でマサルを愛してくれるようになるかも…。
その辺もきっとコストカットなんですね。食べ比べてみたくなりましたw僕、ルイボスはちょっと弱くて…。 あの器具は憧れました。コーンも買ったらいいでしょうね。無理くりってちょっと変態っぽいですw
変な顔色の孝幸さんは怖いのでちゃんと元に戻るようにするので安心してください!
待って!スマホで通話していた設定じゃなかったの?
それはないです。本能で忌避しているから。
箱は質より量って感じですね。段々と孝幸さんが可哀想になってきたからルイボス茶を押し付けるのはやめますw コーンアイスも勿論良いけど好きなジュースでフロートにも出来ちゃいます!ヘンタイサンかも知れませんw
どどめ色のまま生活をせずに済みそうですw
愛の力で通話口からお尻が飛び出します♡
こうなったら光を浴びたらマサル堕ちする棒を開発して…。
モナ王の良い所はあの食べ応えだから大きいやつが恋しくなりますw自分で買う気はないけど詩織さんが作ったのならちょっとずつ飲みますw
次回お会い出来る日ですが30日水曜日21時はいかがでしょう? 濃い目の熱々コーヒーを掛けてアフォガードもいいと思います!ヘンタイサン…孝幸さんのことじゃないですよね?
普通の孝幸さんが一番素敵です♡
愛の力で飛び出すならお顔にしてください!
とりあえず光を浴びたらマサル堕ちから解放される棒を開発します。
箱のモナ王はそんなに大きくないです。でも一人で2個も3個も食べられます。健康のために一杯ずつ飲んでくださいねw
次回は30日水曜日の21時ですね、わかりました。もう8月だなんて…。 絶対美味しいやつ!ゆっくり溶かしながら食べたいです!俺はヒンコウホウセイサンです。
詩織さんも普通の時が一番可愛いです♡
挟まったら痛そうだし…w
延々とその2本をぴかぴかさせそうですw
量を食べられるって贅沢ですよね。一日一杯目安なら続けられそうですw
夏真っ盛りになりますね。8月辺りには生活も一段落しそうです。 緑色のクリームソーダもいいけどあのジュース売ってるのかな?孝幸さんはヘンタイシンシサンでしたねw
えへへ、普通の孝幸さんにぎゅーっと抱き着いちゃいます♡
お尻だって挟まったら痛いですよ!
二人でぴかぴかさせて、それはそれでちょっと楽しいかもw
箱のモナ王のアイスの中にこっそり粒あんを仕込んでおきます。よかった!やっぱり孝幸さんの冷蔵庫にルイボス茶を作り置きしますw
生活が落ち着きそうならよかったです。孝幸さんが毎日ラーメンばかり食べてないかちょっとだけ心配してますw ペットボトルならメロンソーダは売ってますね。詩織さんのお顔に飛びつきます!
ぎゅー…すりすり…。
お尻が挟まったら猛烈に振って助けを求めます!
堕ちと解除が交互にやってきますwそして世界は滅びます。
粒あんのモナ王は食べたらちょっとテンション上がりそうですwちっちゃいボトルでいいですからね!
基本的に冷凍食品が多いけど野菜とかが入ってる定食っぽいのを買ってます。お肉系よりも野菜の入ってるやつを優先して選んでます! メロン味のかき氷シロップで作るレシピもありますが、絶対にシロップが余って困りそうですwちょうど股間が詩織のお顔のところにきちゃいそうですw
暑いけどぎゅー…くんくん。シーブリーズ…。
助けに行ったところで気絶させられるというオチが見えます。
この場合世界を滅ぼしたのはマサルじゃなくて私達二人なのでしょうか?
ロシアンルーレット的に混ぜておきます。粒あんは当たりですねwすごく孝幸さんが必死なので小さいボトルに入れておきますw
おお、孝幸さんがお肉よりもお野菜重視だなんて!暑くて体がバテそうなときはカロリーがっつりそうなものも食べてくださいね。
そろそろ0時になっちゃいそうなので次でお部屋を閉めますね。次回は30日水曜日の21時ですね。孝幸さんは今夜はちゃんと眠れそうですか? 余ったらかき氷を作りましょう!そして全力で腰を振りますw
シーブリーズはまだ持ちそうです。8月の終わりくらいまでに使い切れれば…。
コルク栓が詰まってるかもですよ!
細かいことを気にしちゃいけません。新世界のアダムとイブになりましょうw
外れは何を入れるんですか?詩織さんが来た時に作ってもらうくらいで丁度良さそうですw
お肉ばっかりだと脂っこくなっちゃいます。最近は野菜も食べますよ!がっつり行きたい時はふらふらとラーメン屋さんに行きますw
お部屋閉めありがとうございます。次回は30日水曜日21時でお願いします。多分眠れると思います!
明日は夜勤なので一緒に朝寝坊してブランチにコーヒーを飲みましょうね。歯磨きをしてお部屋のベッドで詩織さんが来るのを待っています!
それではおやすみなさい。詩織さん、大好きです。むぎゅぎゅ…おでこにちゅ…。 ふわふわができるかき氷器が欲しいです!それはイラマじゃなくてびんた?
今年は10月まで暑いみたいな話を聞きました。もしかして足りなくなるかもw
そのコルク栓が飛んできて頭に命中しそうですw
世界が滅びた時に詩織の命も尽きました。
外れの中身は考えておきますwあまり押し付けると本気で嫌いになっちゃいそうなのでそれくらいのペースにしますw
ラーメン屋さんに行くのは週に1回までとか決めてくださいね。でもきっと明けのときのラーメンは美味しいんだろうなw
詩織も眠くなりました。孝幸さんが待っているベッドに飛び込んで隅っこで大の字になって眠ります。明日の朝はゆっくり過ごしましょうね。
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ…ぎゅぎゅーっ…。
(以下、空室) こんばんは
この間は帰ってきたばかりで疲れてたんんだから気にしないで
シャワー浴びていい気持ちになってたのもあったろうから
ただ裸で寝てて大丈夫だったかなとは思ったよ 完全に体力切れでした
なぜだろう
ここ最近はめちゃくちゃ忙しいです
大輝さんは身体とか大丈夫ですか? 大丈夫は大丈夫だけど暑さで少しばててるところはあるよね
明日から少し涼しくなりそうだからそこに期待かも
暑いの自体は好きなんだけどね
若いからと言っても疲れは溜まるだろうしそう言う時は無理せず行こ お気遣いが優しくてしみるよ〜
実は今日もヘトヘトでして
すでにシャワー浴びて寝る間際ですよ
大輝さんはなどんな格好かな?
たぶんタバコ吸ってそうな気がしますよ 今日は裸族じゃないよなw
もしそうでも俺が抱きしめてるから良いけど
あ、タバコは当たってた
やっぱりシャワー浴びた後だから吸いたくなるよ
格好はTシャツにハーパンって典型的夏の部屋着だね 残念っ
今日は裸族じゃないの
それに生理来ちゃってるから今日はパジャマです
タバコは当たってた
やっぱりね
服装は男性って絶対に楽だよね
トランクスとか楽そう それは残念wでもパジャマも可愛くて良いよね
このところえっちな気分が控えめだったのはそう言うことか
ただあんまり何本と連続で吸うのも何だし飴に切り替えるよw
一応こっちも手元に置いてはあるんだ
ちなみに俺はボクサーパンツが好き
なんてのかなトランクスの空気が抜ける様な感じよりフィットしてる方が良いかな 一度は人生で掃いてみたい気もあるんだけどねぇ
分かります?エッチな雰囲気を全然だせてない感じが
ちょっと大輝さんを残念がらせちゃったかなぁ なんかAVとか見るとポクサーパンツ型の女性用下着はたまに見るけどトランクス型は流石に見たことないなあ
そうは言っても四六時中えっちな雰囲気というわけにもいかんしね
俺はこうして緩く話するのも好きだから残念とか思ってないよ
前みたいに雑談でわかってくる事もあるからね 確かにありますね、アレは緩い感じがしてるけど私には会わなかったなぁ
それに大輝さんはお尻スキーだから際どい感じのお尻出ちゃってる布面積小さめの下着とか好きそう
今日は緩めで雑談をしてくれて、ありがとうございます 何故かメーカーがいつもカルバン・クラインなんだよね
タイアップしてるのかなと思うくらいにw
ああ、確かにTバックは好きだよね
でも例えばシルクのフリルがついてる様なのも好きだなあ
うん、ここがちょうど涼しく過ごせそうな別荘だし緩めでお話しして眠くなったら腕枕をって感じでいいと思うよ CKの下着とか着てそうな子って清楚系なイメージを持たれるのかな?AV見てる男性目線から、そんな感じなのかな?と気になってしまいます
大輝さんってどんなAVが好きなのかな?ジャンルとかありますか? ちなみに俺はCKの下着のAVはあまり…
スポーティで履きやすそうって見えるけどなんかエロさをあまり感じないみたいな
CKでももちろんお尻丸出しみたいなのもあるけどね
ジャンル的にはあまり鬼畜なのじゃなければ
痛いとか汚いみたいなのが全面に出過ぎるとかあとずっと叫んでるような感じのだね ホォ〜、なるほどメモメモ
勉強になります
私はほぼ見ないからどんな感じなのか何となく位しかしらないからなぁ
観る作品は出演者で決めますか?ジャンルで決めますか? そこでメモ取るんかいw
勉強熱心だなあ
ジャンルで決めることはほぼないかも
パッと見た時に女優さんの喘ぎや体型で見るかどうか決めるかするのが多いだろうね
でも好きな女優さんとかあまりそこまで詳しくはない
流石に三上悠亜くらいは名前覚えたけど 私の大輝さんメモを読み返しながらニヤニヤしちゃうのが最近のトレンドです
ごめんね、結構うとうとしてきちゃっててまた寝落ちしちゃいそう では読み返した時にさらにニヤニヤできるようこうしてみるよ
(ベッドにレイを連れて行き頭の下に自分の手を敷いてあげて、よく寝付けるようそっと頭を撫でてみる)
うん、眠たいって最初に言ってたしこのまま寝ちゃっても大丈夫だよ
なんか俺もゆるく話できてほわほわとしたまま寝つけそう 今日もなんだか包まれて幸せ感じて寝てたいよぉ
明日も仕事イヤだー 俺は明日明後日と頑張ればいいけどレイはまだ先があるしね
いっぱい頑張れるように俺の温もりも分けてあげたげる
(体をぴとっとくっ付けてパジャマ越しに自分の体温をレイに移すようにしてみる) 先に寝ちゃいそうなので
今日も来てくれてありがとうね
おやすみなさい、大輝さん うん、俺も会えてよかった
ゆっくりおやすみ、レイ
またこんなふうにゆるく話するのも…カァっと熱くなるような時間を過ごすのも
どっちも楽しみにしてる
好きだよ
空いてます >>936
素敵な別荘、ありがとうございます
改めてよろしくお願いしますね >>937
初めまして、さとしさんとお呼びしていいのかな?
まだまだ暑さが厳しいですよね
こちらの涼しそうな場所にお連れしました
お時間が来るまでお相手してください
あっ、お茶入れますね…
(冷蔵庫を覗くと、冷えたアイスコーヒーのボトルを見つけ、グラスに注いで)
よかったらどうぞ
そうだ、ミルクもありましたよ
(グラスを置いてミルクが入っているピッチャーを差し出す) はい、「さとし」です
いやぁ〜、9月に入っても暑さは続きますよね
あっ、ありがとうございます
(出されたアイスコーヒーを一口飲みます)
瞳月さんは今日はお休みですか?
僕は土日が休みで今日は朝からこちらをちらちら覗いてました
あっ、申し遅れました!
僕、独身の28歳ですがよろしかったでしょうか? ごめんなさい
合わない気がするし年齢とか関係なく遊びたかったので落ちますね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。