>>309
それはそれで大歓迎だけどその勢いで荷物持ってくるとスペースがなあ…、引っ越そうかな
一緒に部屋、見に行く?ᴡ

裸とセクシーランジェリーか…、悩むなあ
でも、ごくたまに赤の布地が少ないランジェリーとかだと、おっ、ってなるかもしれない
平常心乱すならやっぱり、裸エプロンでお出迎えかなᴡ

何回めか、って言われるとすぐ出てこないけど、最初の夜じゃないのは覚えてる
なんて言うのかな…、お互いのゲージ振り切るまで気持ちを温めたかったというか、結果的に焦らすことになってたらごめんなさいᴡ

私も、私がこうして触れるのはあなたの艷やかなこの肌だけ
あなただけをずっと愛し続けます、亜弓さま
(亜弓さまの頬が上気して見える。上半身を支える腕からは火照りが伝わり、手のひらにも湿り気と肌の熱さを感じて)

亜弓さま、その可愛らしいお顔をもっと私に見せて下さいませ
いつまでも大事にしたい、私の宝物……
(背中をソファーに沈めると、亜弓さまを自分の上に跨らせて正面で向き合い、両手を頬に添えるとそのまま引き寄せ、唇を強く奪う)
んんっ…ちゅ、ん…はっ…んぐっ、ちゅっ……あゆみさま…、可愛らしいあゆみさま……
大好きですよ…、ちゅ……
(キスをしながら自らのズボンに手をかけ、パンツごと一気に脱ぎ捨てると亜弓さまの下着を指で横へずらし、先端を潤みの入り口へとあてがう)

さあ、亜弓さま…そのまま腰を沈めて
私の昂ぶったペニスを亜弓さまの中へと飲み込んで下さいませ

亜弓さま…愛してますよ
ちゅっ……