>>313
俺の部屋を整理していつでもあゆみが滞在できるようにしておくけど、
こんな家がいいってイメージ、二人で重ねておこうか
でも、普通の格好してても襲う時は襲うのであしからずᴡ

じゃあ俺が好きになったのはあゆみの作戦勝ち、あゆみを焦らして求めるように仕向けたのは俺の策略勝ち、ってことにしておこう
そうしてお互いの距離詰めて理解して心を重ねることができたんだし、不器用だけど二人ともよく頑張りましたᴡ

ああっ…亜弓さま……
熱くてとろけてしまいそう…はぁっ…ちゅっ
(ぴちゃ、という音とともに熱い潤みへと亀頭が呑み込まれると上擦った声を漏らす)
(亜弓さまの身体がゆっくりと沈み込み、不規則に絡みつく襞を幹が貫く。ひとつひとつが独立した生物のように粘膜が纏わりつき、奥へ奥へと導かれていく)

亜弓さまのいやらしい汁が私のペニスを伝ってソファーまでたっぷりと溢れ出てます
もう既にここまで私を感じて下さっていたのですね
ああ…大好きな亜弓さまの匂いが濃厚で……
(自分で玉袋に手を伸ばし、膣口から垂れた粘液を指で掬い、亜弓さまの目の前でその指を口に含んで見せつける)

隙間、全て埋めてしまいしましょう
(首の後ろへ手を回し、背中もがっちりホールドすると、そのまま二人の胸をぴったりと合わせ、ペニスをねじ入れて子宮口へペニスを押し付ける)

ひとつになれましたね、亜弓さま
このままあなたに溺れていたい…愛してます
んちゅっ…んっ…んっ、んはっ…ちゅっ……
(強く抱き締めたまま、熱い吐息を漏らしながら唾液を求め合い、舌と唇を激しく貪る)