>>319
そのために計画立てるんだよ
ゆっくりゆっくり時間をかけて…いつか叶える夢にしよう
あ、またそんなこと言う!って抗議したいけど、それは十分にあり得るからなあw
でもわたしに襲われるの好きでしょう…?

わたしが笑い話にしてもいいのかは疑問だけど、そう言ってくれると救われる、本当に
かと言っていつまでも罪悪感を感じてるのも今一緒にいてくれてるこうちゃんに逆に気を遣わせてしまうから、もう二度としないって反省して申し訳ないよりありがとうの気持ちでいます
あれからわたしは強くなると決めて、きっと少しは成長できてる…はず
なにもかも、こうちゃんのおかげだよ
絆は深まったと思うし、無駄なことなんてなかったよね

(膣内をカリの窪みと竿で擦り上げられたと思えば先端で子宮の入り口を押し広げるようにぐりぐりと動かされて、身体の内側からぞくぞくとした快感が襲い、クリトリスを弄りながらまた果てる)
あああっ……っ!やああ…なか、おちんちんこすれてきもちい…よぉ……っ
んあ、また、吹いちゃう、えっちなお汁いっぱい……っああああんっ……!

こうしさんのおちんちん、あゆみのえっちな変態おまんこできもちよくなって…くださ、い……っ
(羞恥心が増幅される。それが余計に興奮に繋がり、鸚鵡返しのように卑猥な言い方を従順に繰り返して)
こうしさんのどろどろの精子、あゆみのおまんこに植え付けて…っ……
ああっ…きもちいよぉ…っ…おっきいおちんちん、大好き…っ
んああああ…っ……深いっ…
(腰をガッチリと押さえられ、下からの激しい突き上げに秘部は蕩けてぐちょぐちょと音を響かせ雌の匂いを発しながら)
(また最高潮に達して潮と尿を垂れ流しながら絶頂を迎える)

ああっ…こうしさん、こうしさん、愛して…ます…っ、愛してますっ…
ああ…あ、だめだめ、あっ……やああ…いく、いっちゃうぅ……んんああっ……!っ……っ!
(膣の奥深くであなたの精が吐き出されたと同時により一層深く果て、きゅううっと音がしそうなほど膣口を締め付ける)
(熱いもので満たされた膣内、必死であなたにしがみつきながら、身体中が満たされた感覚に酔いしれて蕩けた笑みを浮かべて見せて)

耕司さん、だいすき……
あいしてる……あなただけ……