帰りが一緒になった日は、玄関のドアが閉まったらその場でわたしは跪いてこうちゃんにご奉仕です
それこそこうちゃんをふらふらにしてしまいそうw
それ以外のときはわたしの誘惑に気づかないふりをするこうちゃんが容易に想像できますw
わたしの夢を二人で築き上げていこうって、そんなふうに言ってくれるの泣けちゃうほど嬉しいよ
うん、わかった、ありがとう
優しくて大人で心の広い彼氏がいてくれるわたしは本当に幸せ者だなあ
ずっとこうちゃんの手を離したくないよ
(二人の熱が混ざり合ったものがまだひくつく膣口からとぷっと溢れ出す。その感覚に一瞬、ぶるりと震えて)
んんんっ……あ、ん…はあ…はあ……っ
愛してるって、可愛いって、他にもたくさん……言われるとわたし嬉しくて、どんどんえっちになっちゃうよ
最初はこんなんじゃなかったのに……
もうこうちゃんにしか反応しない、本当にこうちゃん仕様に染まっちゃった
(うー…と恥ずかしがりながらあなたにしがみついて顔を埋もれさせ、あなたの匂いのする汗を顔に擦り付ける。そんな行為すらも愛おしくて)
(ずるずるとあなたの身体が倒れて、仰向けになった途端にわたしを上に乗せてくれる。もうお決まりになったこの体勢が、今日はとびきり嬉しく、守るように背中を包む両腕に安心して)
ん…わたしも、ふわふわして眠くなってきた……
このままこてんって胸に顔置いて眠っていい…?