アーバンホテルの特別室 93室目
ご主人様、おやすみなさい
ゆっくりやすんでね
【以下、空いてます】 来ましたー
昨日はいきなり寝ちゃってごめんねぇ…
さ、一緒にくっついて寝ましょ ご主人様、お疲れさま〜
一気に眠気来たんだ?
(くっついて、首筋にキスをする) そうねぇ
まあ、時間も時間だったし一気にねぇ
(侑菜の首筋を強く吸って)
布団入って、ほら うん
(ぴったりくっついて、背中をなでなで)
首の見えるとこはキスマークだめだからね? ちゃんと所有物アピールしてきてください
(首筋を何箇所も強く吸って)
(侑菜の脚と自分の脚を絡めて強く抱きしめて) やっ…
だからだめだって…//
(太ももを挟み込んで、もじもじさせて)
ご主人様、やだ…// 周りとかから
それ、誰につけられたの?
って聞かれたらなんて言うの?
(首筋や鎖骨のあたりに何ヶ所も吸いあとをつけて)
(ちょっと腰を擦り付けながら)
さ、また寝ちゃわないうちにおやすみしましょ 聞かれないように付けないでよ//
虫刺されって言うもん…
ご主人様の意地悪…
(首筋にきつく吸い付いて、ふとももに擦り付けて) そんな何ヶ所もこの辺だけ綺麗に刺す虫がいるんですねぇ…
(なおも吸い続けて)
いいよ、気持ちよくなるまで太もも使ってていいからさ
(侑菜をギュッと抱きしめて) 甘い匂いしてたら、虫が寄るかもしれないじゃん…
すりすりしてるだけじゃ、イケないもん…
(下腹部を撫でて) その部分だけねぇ
もうダメ、先に寝るね
(侑菜を包み込んで)
おやすみ、侑菜
良い夢を ご主人様、おやすみなさい
(頬にキスをして)
(しっかりしがみついて)
【以下空いてます】