(快感に溺れながらも手探りで肉棒を握り根元から先端までいやらしい手つきでさすって)
こういちさんも、一緒に
こんなのでいける?きもちい?
(ズボンの生地の上から刺激し続けると、肉棒がビクビクと跳ねて男の快感を手のひらで感じる)
あっこんなに…っ
(男の熱を感じると一気に快感が高まって)
はああんっ!
あっやあんっ…いっちゃうう
あああーっ!あああん…っ
(男に縋りつき絶頂の余韻に震えているが、もぞもぞと男のズボンのジッパーをおろし肉棒を取り出して)
あっ…はあ、はあ
(愛液にとろけた股布を肉棒の先端に擦り付ける)
こういちさ、っ
(切なく男の名前を呼んで男の耳たぶに吸い付き舌を這わせ)
おく、っ…
(男の頬を両手でそっと包み官能に潤んだ瞳で覗き込む)
ちゅ…ちゅ
(そっと触れ合うだけの口付けを何度も繰り返し、ゆっくり腰を揺らすとお互いの粘液が混ざり合ってくちゅくちゅといやらしい音がする)
あ!あっ…布が、ずれちゃう
(ゆっくりゆっくり、いやらしく腰を揺らすと肉房の先端が柔らかな股布を押しのけ、直接入り口の蕩けた襞に埋もれて)
すごい、えっち…
(男の両手を火照るお尻へ導いて腰の動きを男の手のひらにも伝え)