【催眠】操られてスレH【洗脳】13
催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
(注意事項)
18歳未満書き込み禁止
掛け持ち禁止
外部URL、画像URLの貼り付け禁止
チャット等への誘導禁止
その他出会い行為禁止
個人情報の晒し行為禁止
伝言や待ち合わせはここで行わない
sage推奨
前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714471176/ 催眠アプリなどで悪い人の言いなりになりたい女の子募集します 催眠アプリで性奴隷に堕とされちゃった女の子募集
彼氏がいたけど催眠のせいで寝取られハメ撮りみたいなのを考えてるんだけど
詳細は相談したいです
トリ有りの方でお願いします >>218 の内容で募集してみたいと思います。
茉莉花のイメージは上から85(E)-58-90、腰まで伸ばした黒髪。生真面目そうな委員長タイプ。
土曜の昼間からムラムラしちゃって募集してみました。
こんな時間帯で見てる人いるのかな?あまり期待しないで少しの間お待ちしてみます。
トリップ付きの方でお願い致します。 >>422
茉莉花さん、こんにちは。
僕でも宜しいでしょうか? >>423の龍介さんへ
気づくの遅くなってごめんなさい。
以前お相手したことのある龍介くんかな。
また茉莉花と遊んでくれるの?
宜しくお願い致します。
書き出しお願いしてもよいですか? はい、そうです。
よろしくお願いします。
始める前に…
先日童貞とお姉さんスレで茉莉花さんをお見掛けしたのですが、
すれ違いになってしまいまして…
それで出来ればそちらで遊んで頂きたいと考えているのですが…
NGの場合はこちらでも問題ありませんので如何でしょうか? 向こうのスレではすれ違いになっちゃったね。
今日はこちらの気分なので…それでも良ければ、こちらで遊びませんか? 了解しました。
もしかすると初めて遊んで頂いた時と似た感じになっちゃう可能性もあるかもしれません。
カラオケ屋でオナサポされてって感じ。
それでも大丈夫でしょうか?
ちなみに今回も同じ高校の男子って事になりますよね。 龍介くんに操られて茉莉花は何をさせられちゃうのかな?
上手く誘導してくれれは、童貞龍介を煽ったり虐めたりでもいいよ。 了解しました。
出来れば今日も茉莉花さんに優しく虐めてもらいたいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言ってもらいながら…
まぁどんな展開になるかは流れ次第になりそうですが…
次から書き出すので少々お待ちください。 (学校一のマドンナと称される茉莉花さん)
(龍介にとっては高根の花以上の存在で声を掛けられるわけもなく)
(そんな時ひょんな事から催眠催淫アプリなるものを入手するのに成功し)
(放課後廊下を一人で歩く茉莉花さんの前に落とす事に)
(第一段階は幾何学的な模様で相手に催眠催淫効果をもたらし)
あっどうもありがとう。
(スマホを手渡そうとする茉莉花さんにお礼を言いながらそのまま)
ちょっとここをタップしてみて…
(とスマホの一部をタップさせると)
(あなたがスマホを渡した相手の言葉には絶対服従しなければなりません)
(あなたはHに対して従順になり、ストリッパーやセクシー女優などのような痴女になります)
(あなたはHな言葉、ちんぽ、ザーメンなどの下品な言葉を言うと興奮してしまいます)
(などの文字列が列挙され、これが第二段階)
あれちょっと顔色が悪そうだけど、良かったら僕の家に寄って行かない?
学校の近くだし、僕一人暮らしだから…
(親が金持ちで学校近くのマンションに一人暮らしをしている龍介) ねぇきみ…スマホ落ちたわよ…
(目の前を歩く龍介くんのポケットから落ちるスマホ…声をかけてもスタスタと歩いていく龍介を目で追いながら仕方なくスマホを拾う茉莉花)
何これ…頭が…
(拾ったスマホの画面には幾何学模様が、それを見ていると頭がぼーっとしてきて身体が火照ってきて)
ここを押すんですね?はいっ
(画面に映し出される分に疑問を抱かず)
茉莉花は卑猥な言葉で興奮する痴女です…何なりとお申し付けください…
(そういいいやらしい笑みを浮かべながらタップする)
はい…龍介くんの家についていきます
(発情し始めた茉莉花はこれから行われる事を想像し興奮しながら龍介くんの一人暮らしの部屋へ) (上気した茉莉花さんの顔を見れば催眠催淫効果があったのは明らか)
(まさかここまでの効果があるとはと自分でも驚きながらそれでも嬉しくもあり)
(二人で龍介のマンションまで歩いていき、自宅のリビングへとやって来ると)
(立ち尽くす茉莉花さんに近寄り、耳元で)
本当はすごく興奮しちゃってるでしょ?もしかしてもうおまんこも濡れちゃってる?
(と囁きながら耳を舐め回したり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(すると今度は自分はソファに座り、茉莉花さんを立たせたまま)
そうだなぁ…まずはストリップでもやってもらおうか。
下着は脱がなくてもいいからHな事言ったり挑発したりしながらね。
(と余裕な感じを表面上は見せているが内心はドキドキで)
(これからの事に期待し、パンツの中でちんぽもムクムクと大きくなり始め) ここが龍介くんのお家…龍介くんの部屋…
(一人暮らしの部屋に招かれた茉莉花…何をすればよいのかわからなく発情し火照る身体を持て余しながら立ち尽くしていると)
ふぁ…んっ…あっぁあっ…舌気持ちいい…
(耳元で囁かれる心地良い言葉、耳朶を甘咬みされ生暖かい舌で耳を舐め回されると身体が震える)
はい、もう我慢できなくて茉莉花のマンコエッチな蜜…愛液が溢れてパンツ濡れちゃってます
(龍介くんに尋ねられると茉莉花は素直に答えて)
ストリップですね…龍介くんを興奮させて…チンポ大きくさせて…ザーメンいっぱい…ドピュドピュさせるお手伝いですね…茉莉花のエロエロボディーでいっぱい興奮して下さいね
(そう言うと一人掛けソファーに座る龍介くんの周りを回りながら上着から1枚づつ脱ぎ始める)
興奮していただけてますか?…
(時おり龍介くんの首元に手を回して耳元で囁き掛けたり、膨らみ始めたズボンを持ち上げる膨らみを撫でてみたりしながら)
見て下さい…茉莉花乳首…ガチガチに尖って、マンコだらしなく濡らしてパンツに染みできちゃてるの…
(下着姿の茉莉花龍介くんの正面に立つ。固く尖った乳首はブラに浮かび上がり、愛液が溢れ貼り付くパンツはマンスジが浮かび上がっていて) 愛液じゃない。茉莉花さんは痴女なんだからマン汁って言わなきゃ。
(そういいつつも執拗に耳を責め、息を吹きかけたり、舐め回したり)
うんうん、そうそう。
(茉莉花さんが淫語を口にすると、龍介のMスイッチが入ってしまったようで)
(興奮し完全に勃起したちんぽからは大量の我慢汁が溢れ出し、茉莉花さんに責められたく思い始め)
うん、すごく興奮する。僕もうたまらないよ。
(一瞬ソファから立ち上がり、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(既に我慢汁に塗れたちんぽを握りしめ、茉莉花さんを見ながら扱き始め)
茉莉花さん、敬語は使わなくていいから。
それに…茉莉花さんもオナニーしてるとこ見せてくれる?
気分次第で下着も脱いじゃって構わないし…
(と言いながらも茉莉花さんを凝視しながら必死になってちんぽを扱きまくり) 龍介くんの…チンポ…ペニス…陰茎…ガチガチだね…それに愛液…じゃなかった…マン汁溢れ出してる茉莉花のマンコ…割れ目…淫唇…と一緒で…ヌレヌレだね
(ソファーから立ち上がって一気にパンツまで脱ぎさって曝け出されたチンポから目が離せなくなる茉莉花)
オナニー?いいよ茉莉花が一人遊びしてるの見たいんだね、お触り禁止だよ…触ったらそこで終わり、そうそこに膝立ちで…うんうん…
(膝立ちになった龍介くんからギリギリ手の届かない所にペタンとお尻を下ろすとM字に脚を拡げて)
みて…茉莉花の舌…乳首に届いちゃう…触れない龍介くんの代わりに…んあっあっあっ…舐めちゃうの…
(ブラを外し固く尖った乳首を摘んだり乳房を持ち上げる用に揉んで見せながら、自ら乳首に舌を伸ばす)
聞こえる?淫靡な音…龍介くんかチンポ扱く度にグチュグチュ音してるように、茉莉花のマンコからマン汁溢れ出して…
(クロッチのとこずらしてマン汁溢れ出すそこに指を挿入するとマン汁掻き出すように指を動く茉莉花。初めは一本だった指は段々と増えていく)
龍介くん…イきたくなったら…我慢しなくてもいいんだよ…クッサイザーメンビュルビュルしちゃおうね…それとも茉莉花にかけたいかな?
ドロドロでネットリしたクッサイザーメンで茉莉花の事…汚したい?
(龍介くんを煽るような事を言いながら自慰行為を続け)
上手におねだり出来たら、ぶっかけても良いよ…茉莉花の事、汚しちゃお…
(じっと龍介くんを見つめながら呟く) ちんぽだよ、それにマン汁、うん、いいね。
(と言いながらも茉莉花さんの口から淫語が飛び出す度にちんぽを震わせるほどに興奮し)
う、うん、分かった。触らないから。見てるだけ…
(言われるがままに膝立ちになり、茉莉花さんのおまんこを見ながら猛烈にちんぽを扱き)
うぅぅ…すごい。見てる、見てます。すごい興奮しちゃう。茉莉花さんが自分で乳首舐めてる。
(完全に攻守逆転したようで、茉莉花さんのセルフ乳首舐めを見ると興奮で思わず敬語になり)
は、はい、聞こえます。茉莉花さんがおまんこ弄ってる音…すごく興奮します。
(視覚からの興奮と聴覚からの興奮で、これまで経験した事のないような興奮に全身を襲われ)
茉莉花さんの事汚したいです。僕のザーメンで茉莉花さんの奇麗なお顔汚したい…
いっぱいザーメンぶっかけてみたいです。
お願い、茉莉花さん。茉莉花のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(オナニーの時に想像していた事が現実になるかと思うと手の動きがこれまで以上に激しくなり)
【お時間許すなら何度もイカせて頂きたいです】
【厳しそうならここでリアの僕もイカせて欲しいです】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言って欲しい…】 あはぁ…いつの間にか…敬語になってるよ…M男の…龍介くん…興奮しすぎて本性がでちゃったね…
(茉莉花のオナニー姿を見つめながらチンポを激しく扱く龍介くん。催眠催淫状態になってる茉莉花を簡単に犯せるはずなのに茉莉花の言葉に従い触れずに射精寸前まで登り詰めるその姿に満足そうに笑みを浮かべる茉莉花)
上手に言えまました。エライね、茉莉花の命令に従っちゃうんだ、良い子だね…ご褒美あげなくちゃ…
(茉莉花の許しを今か今かと射精を我慢する龍介くんに)
かけて…ぶっかけて…白くてドロドロで熱い…ザーメンで茉莉花の可愛い顔…汚して…いっぱいビュルビュルして…髪もオッパイもマンコも龍介くんのクッサイザーメンでマーキングして…
(そう言い放つと自らも腰が震えだし腰が浮いて龍介くんに突き出すような格好になりながら絶頂を迎える茉莉花。そんな茉莉花に龍介くんは) 【一度リアでもスッキリしちゃおうか?チンポの前で見ててあげるよ、無防備な茉莉花の顔にぶっかけて。ビュルビュルしちゃおうね、チンポから凄く雄の匂いがしてくるクラクラしちゃうよ】 は、はい…僕すごく興奮しちゃって。茉莉花さんがすごくHだから…
(責められれば責められる程に興奮を高めていき、射精は徐々に近づき)
はい、ありがとうございます。
(夢が現実になると思うと、にちゃにちゃと我慢汁塗れのちんぽを扱きまくり)
そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(一旦立ち上がり、眼下に茉莉花さんを見下ろす形で射精に向けてちんぽを扱き)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いっくぅ…
(ドクンドクンと力強くちんぽを脈動させる度に、びゅるびゅるっと大量のザーメンを)
(何度も何度も噴き上げ、茉莉花さんの顔や髪の毛、胸やおまんこにまでも飛び散り)
(自分のザーメンで汚れた茉莉花さんを見ると異様な興奮に包まれ)
(イったばかりのちんぽは更なる快感を求めるようにビクビクと震えながら勃起を続け) >>438
あーん、見逃しちゃったよぉ。タイミング逃しちゃった…
次のシチュ上の射精タイミングと合わせてイクようにします。
もうリアちんぽは我慢汁でヌルヌルです。 かけて…かけてよっ…茉莉花を龍介くんので染めて…ドロドロのザーメンで茉莉花を…イくぅ…
(ありがとうございますとか言いながら、おもむろに立ち上がり茉莉花めがけて射精を始める龍介くんのチンポ)
ぁっ ぁっ んぁっ…イっちゃっね…2人で同時に…(どこにこんなにも溜めていたのかって思うくらいに大量のザーメンが茉莉花に降りかかる。熱いザーメンに部屋にそこから放たれる匂いに包まれる茉莉花)
熱くて…ドロドロ…それに凄く…くさい…
(顔にかかったザーメンを指先で拭うと鼻の前に持ってきてクンクンと匂いを嗅ぐ)
茉莉花の事こんなに汚していいと思ってるの?何をしなくちゃいけないのか…言わなくても…分かるよね…
(じぃ〜と龍介くんを見つめる茉莉花。いくらM男の龍介くんでもそこまではしないだろうと思いつつも期待に瞳を輝かせる茉莉花) (自分のザーメンで汚れた茉莉花さんを見てるだけで興奮するのに加え)
(茉莉花さんがザーメンの匂いを嗅いでいるのを見ると更に興奮が高まり)
(その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを握り込んで扱き始め)
ごめんなさい。は、はい…
(茉莉花さんに見つめられるとまるで自分の方が催眠にでも掛ったかのように従順になり)
(多分こういう事だろうと思い、茉莉花さんの身体や顔、自分のザーメンが付着した場所に舌を這わせ)
(奇麗に舐めとっていき、その行為にも興奮してしまい、そうしながらもちんぽは扱き続け) んふふっ…そうよ…上手…そこもちゃんと舐め取るのよ…飲み込んじゃダメだからね
(茉莉花にだけ効くはずだった催眠催淫効果が龍介くんにも効いているのかいつの間にか立場が入れ替わっていて)
口を開けてみせて…うぁ自分のザーメンでいっぱいにして…いやらしい人…
(と言いながら顎を摘み上げるとそこに上から唾液を垂らして)
茉莉花にも龍介くんのザーメン分けて…
(唇を重ね舌を挿し込んでザーメンを啜り上げる。唾液を流し込み薄まっていくザーメンをお互いの口内を行き来させる)
はぁはぁ…龍介くんの…美味しい…龍介くんはどうだった?
(離れる唇の間に唾液の糸がひく)
茉莉花がしてあげる…ここに頭置いて…寝転がって
(チンポを扱き続ける手を止めやめさらると膝枕でまるで子供を寝かしつけるように龍介くんを寝転がせて) はい…
(言われるがままに顔と全身に舌を這わせ、特に胸やおまんこの周りは丁寧に舐め上げ)
(そうしながらもちんぽを扱きまくり、言われる通りに口を開けてザーメンをため込んだのを見せると)
(茉莉花さんに濃厚なキス、というかザーメンを貪るような行為に興奮し)
美味しくはないけど、茉莉花さんとのキスも茉莉花さんが僕のザーメン飲んでくれたのも嬉しかったです。
(ちょっとだけ照れくさそうにしながらも本音が零れ)
は、はい、ありがとうございます。すごく嬉しいです。
茉莉花さん?僕、茉莉花さんのおっぱい舐めながら手コキして欲しいです。
おっぱい舐めちゃダメですか?
(言われるがままに膝枕状態で寝転び、残念そうにしながらもちんぽから手を離し) 龍介くん…赤ちゃんみたい…可愛いなぁ…お乳飲みたいの?いいよ…でも出ないからいっぱい吸い付いてもんでもいいよ
(身体を倒し乳首を口に含ませる。チンポを扱いていた手を取るとオッパイいに導き)
うーん…龍介くんは可愛い赤ちゃんじゃないのかな?こんなにチンポ大っきくさせて…触ってもいないのにビクビク震えさせて。一回じゃ治まらないのね。ママがしてあげる
(ザーメンが溜まっている金玉袋を手で優しく包み込み玉を転がしながらそう呟く)
良い子だね、ママのオッパイ美味しいかな柔らかくて指埋まっちゃうでしょ、触り心地も良いよね
(夢中になって胸を揉み吸い付く龍介くんの頭をポンポンしながら)
熱い…それに凄く固い…龍介くんのチンポ…茉莉花の手…気持ちいいかな…
(金玉袋を包みこんでいた手は亀頭を撫で、指で輪っかを作るとエラの張ったカリ首に引っかかるようにしながら刺激しちゃうの) (口に乳首は入ると思わずちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(舌でレロレロと舐め回したり、強弱を付けて甘噛みしたり、転がすように舐めたり)
(更に手も胸へと導かれると乳首を口と舌で味わいながら)
(大きな胸を撫で付けるように触ったり、柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり)
(茉莉花さんの口から出た突然のママ発言に倒錯した異常な興奮に包まれていき)
ちんぽ大きくさせてごめんなさい。ママがすごくHだから僕たまらなくなっちゃって…
ママ?僕の事、坊やって呼んでくれる?
(この背徳的な疑似近親相姦プレイにもハマってしまい)
ママの手コキ気持ちいい…金玉揉まれるのもたまらないよぉ。
うん、ママのおっぱい美味しい。それに大きくて柔らかくて、触ってるだけでも興奮しちゃう。
うん、本当にママの手コキ気持ちいいよ。いっぱいちんぽ扱いて欲しい…
(疑似近親相姦プレイにすっかりハマってしまうと茉莉花さんの事はママと呼び)
(それでもちんぽは大人の物そのもので、ちんぽからはトプトプと大量の我慢汁を漏らし) 坊やは可愛くてエッチな赤ちゃんだね…んんっ…ママを気持ち良くさせちゃダメっなのに…
(口に含まれた乳首は舐められ、転がされ、甘咬みされてオッパイを揉まれると気持ち良さに身体を震わせてしまう茉莉花)
ママの手コキ気持ちいいのね…ママ上手にできてるのね
(チンポを扱かれるのが気持ちいいと伝えてくる龍介くんをもっと気持ち良くして上げたくて、溢れ出る我慢汁を塗りたくりながらグチュグチュとわざと音を立てながら扱く)
気持ち良くなったら我慢しなくていいんだよ…坊やは上手にビュルビュル射精できるかな?ママにみせてくれる?
(と言いながらチンポを扱く茉莉花。激しく扱き射精が近づいてくるのを感じると、わざと手を緩め射精をされないように意地悪して)
【我慢できなくなったらおねだりしゃおうね。ママっイかせて、お願いだからイかせて下さいって。同時にリアでも大きな声でお願いしながらイっちゃおう】 だってママのおっぱい美味しいんだもん。それに大きくて柔らかくて気持ちいい…
(おっぱいを揉みながら夢中になって乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舌で転がしたり)
うん、ママの手コキすごく気持ちいい…僕こんなにちんぽ気持ちいいの初めてだよ。
(止めどなく溢れ出る我慢汁で扱く度に粘着質な音が漏れるのにも興奮を高めていき)
ママ、お願い、もっと激しくして。僕もうちょっとでイキそう…
(イキそうなところで急に手を緩められると残念そうな表情で激しくしてと伝え)
お願い、ママ。ママの手コキとHな言葉で僕をイカせて。
ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい。
(射精が近付くと自らも腰を振りながら、それはまるで茉莉花さんの手をちんぽで犯すよう)
【茉莉花ママ、お願い。リアの僕もママのHな言葉でイカせて下さい】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【リアの僕の射精、ちんぽからザーメン出るとこも見てて欲しいです】 ママの手…犯されちゃってる…坊やなのに大人チンポで…イきたいのね…いつでもイっていいのよ…可愛い坊や…ママにイく所見せてちょうだい
(限界が近づいて我慢できなくなって激しく腰を振り始める坊やに合わせてグチュグチュといやらしい音を立てながら激しくチンポを扱く茉莉花)
イけイけ…いっちゃえ…ビュルビュルっていっぱい射精しちゃえ…ママがちゃんと見てあげてるからね
(激しく脈動し始めるチンポの限界を感じる茉莉花。そうするとチンポが大きく跳ねて)
【リアでもイっちおうね。坊やの手はママの手だよ。ママが気持ち良くして上げてるんだよ。だらしない顔してお漏らししたみたいにビュルビュルしちゃおうね。ママに良く見せて、イっちゃえ】 あぁ…ママぁイっちゃうぅ、いっくぅ…
(ちんぽをドクンドクンと脈動させ、その度に二度目とは思えない程の大量のザーメンを)
(びゅるびゅるっと何度も何度も勢い良く噴き上げ、茉莉花さんの手を汚していき)
(流石にちょっと疲れた感じでそのまま膝枕でゆったりし)
【お相手ありがとうございました】
【何だか僕ばっかり楽しんじゃったみたいで申し訳ないです】
【意外にも茉莉花ママには興奮しちゃいました】
【茉莉花さんにも楽しんで頂けてたらいいのですが…】
【最後は気持ち良くリアでもイカせてもらいました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【申し訳ありませんが先に落ちちゃいますね。ありがとうございました】 【お付き合いありがとうございました。気持ち良くなって頂けたみたいで嬉しいです】
【また機会がありましたら宜しくお願い致します。その時は茉莉花の事、いっぱいイかせてね】
【お部屋お貸し頂きありがとうございました。お返しします】
【以下空室です】 催眠アプリで性奴隷に堕とされちゃった女の子募集
彼氏がいたけど催眠のせいで寝取られハメ撮りみたいなのを考えてるんだけど
詳細は相談したいです
トリ有りの方でお願いします >>218の設定でお相手してくださる方はいませんか?
茉莉花のイメージは身長165cm上から85(E)-58-90腰まで伸ばした黒髪JK。
トリップ付きの方でお願いします。 >>454 来栖さんへ
お声掛けありがとうございます。宜しくお願い致します。
処女と非処女どちらがお好みですか?
後書き出しお願いしてもよいですか? 【本人は処女と思っているけど、実は同じ事を既にされているけど記憶が消されてて処女卒業していたなんてどうでしょう?】
(スマホを取り、少し操作して再び画面を見せて)
おっとすまない、ありがとう
(手を引いて立ち上がらせると、すぐ近くの部室に連れ込み鍵を閉める)
さて、お礼がしたいけどなにがいいかな?
今君が一番欲しい物をあげるよ
(頬を撫で、内腿を指でなぞるのは生徒会長の男) 【本人は処女と思っているけど、実は同じ事を既にされているけど記憶が消されてて処女卒業していたなんてどうでしょう?】
(スマホを取り、少し操作して再び画面を見せて)
おっとすまない、ありがとう
(手を引いて立ち上がらせると、すぐ近くの部室に連れ込み鍵を閉める)
さて、お礼がしたいけどなにがいいかな?
今君が一番欲しい物をあげるよ
(頬を撫で、内腿を指でなぞるのは生徒会長の男) 【記憶を改竄されているんですね。承知しました】
ハァハァ…あっ…ふぁ…
(スマホに映し出される幾何学模様を見せられるとスイッチが入ったのか身体火照り出す茉莉花)
身体の…んはぁ…火照りが…収まらないんです…あのっ…経験は…無いんですが…このままじゃ…帰れそうにないし…ハァハァ…この火照りを収める方法知ってたら…茉莉花に…茉莉花の身体に…教えて…
(もう何度も犯されてるのに、犯される度に記憶を消されて処女だと思い込まされていて…今日も犯される茉莉花)
あっあぁ…気持ち良です…
(撫でられる頬、内腿を這う手の刺激にビクビクっと身体を震わせる) 教えてあげよう、こうやってスカートの中に手を入れて
(茉莉花の手を取り自らのスカートの中に手を入れさせて、下着の中まで誘導し)
湿ったところに指を入れてかき混ぜるんだ
少し外部の刺激で手伝ってあげよう
(ズボンを下ろし、ペニスを見せつけ、茉莉花を膝立ちにさせて顔にペニスを近づける)
雄の香りで興奮が止まらないんじゃない?
舐めていいよ、おしゃぶりしながら自分で触ってみよう
(茉莉花の姿をスマホで撮影し、茉莉花の唇にペニスを押し付ける) ハァハァ…ここをですか…ヤダっ…茉莉花…もうこんなに濡れちゃってる…はしたない…茉莉花をお許しください…来栖会長…
(来栖会長に導かれたそこは既に湿り気を帯びていて軽く触れただけで…グチュグチュと水音が部屋の中に響く)
茉莉花…初めてなのに…こんなに濡れて…んはぁ…指ヌルッて…んぁっ…
(処女だと思い込まされている茉莉花の愛液溢れ出すマンコは指をやすやすと飲み込んで)
来栖会長のオチンポ…男と人ってこんなふうになってるんですね…んんっ…ピチャっピチャっ…ハァハァ…固くて…大きくて…あれっ…この味なんか知ってるような…
(唇に押し付けられたオチンポを舐め回す茉莉花…初めてのはずなのになぜか知ってるような味に感じて戸惑う) 知ってるような気がするのは相性がいいんだろうね
熱いでしょ、茉莉花も脱ごうか
(茉莉花の胸元のボタンを外していき、慣れた手つきでブラを外して)
綺麗だね茉莉花、ほらもっと激しく擦って気持ちわくなっていいよ
(茉莉花の頭を撫でながら少しずつ深く咥えさせて)
茉莉花、イきそうだ…一緒にイこう
(茉莉花の口の中にたっぷりと熱い濃厚な精液を注ぎ込み、顔にも浴びせていく) 来栖会長と相性が良いなんて…茉莉花…嬉しいです…でも…他の女生徒に恨まれちゃうかも…
(スカートの中…いつの間にショーツは脱ぎ捨ていて激しく指で膣内を掻き回して…溢れ出す愛液で水溜りができそうな勢いでで)
恥ずかしです…でも来栖会長が望むなら…いっぱい見て…触ってくだい…
(抵抗すること無く脱がされ形の良い柔らかな胸が曝け出されて、褒められると顔を赤く染めて)
はい…茉莉花に…男の人のを…飲ませてください…初めてを味わせて…ください…
(そう言うとパクっとオチンポを咥えて飲み込んで、激しく吸い付き舌を絡めて喉奥で亀頭を撫でて激しく頭を振って)
んんっ…んっんっ…んんぅ…んっんっ…
(一緒にイこうって言葉と同時にオチンポが大きく膨らむとドクンドクンと脈打ちながら茉莉花の口内に射精し始める来栖会長のオチンポ…マンコを掻き回していた指はいつの間にか増えていて口の中に放たれたと同時に腰を震わせながら茉莉花もイっちゃうの) 茉莉花…気持ちよかったよ
茉莉花も気持ちよさそうだったね
(茉莉花をそっと抱き上げて部屋の隅にあったマットに寝かせ)
他の子なんていいよ、茉莉花ともっと気持ちよくなりたいんだ
(再び催眠画面を見せて性欲を高めさせる)
いいよね?
(茉莉花の脚を拡げてペニスを割れ目にあてがい、一気に奥まで挿入してしまう)
茉莉花は俺の事好き?
(茉莉花の胸を荒々しく揉みながらキスをして舌を絡めながら容赦なくピストンしていく)
こんな姿でも…
(催眠アプリを操作して一時的に催眠を解くと目の前にはクラスのキモオタがいて茉莉花を犯している) 来栖会長…ハァハァ…茉莉花も凄く気持ち良かったです…
(口からオチンポが離れていくと精液の糸がひいて)
茉莉花も…来栖会長と…もっと気持ち良くなりたいです…茉莉花の初めてを…奪ってください…
(マットに寝転された茉莉花は膝裏に手を通すと引き寄せて、自らマングリ返しの格好にならヒクヒクしてるお尻の穴まで曝け出して)
会長のオチンポ…気持ちイイっ…初めてなのに…凄く感じちゃうの…
(初めてと思ってるのは茉莉花だけで…茉莉花の身体は何度も犯されて覚え込まされたオチンポで気持ち良く…されてしまう…)
来栖会長?…あっ…えっ…何…誰…なんで…あんたが…嫌っ…抜いて…そんな気持ち悪いモノ…誰が助けて…
(貴方のいつもの遊び…普段茉莉花からひどい仕打ちを受けている貴方は…改竄した記憶を思い出させて…切望に打ちのめされて泣き叫ぶ茉莉花を犯して) もう一ヶ月以上毎日二人でエッチしてるじゃん、ほら
(部室のパソコンやテレビ、プロジェクターに二人の性行為の日々の映像が流れ、茉莉花も気持ちよさそうにSEXしている姿が)
ほら、もう中に出すよ、中に出されたら茉莉花は僕のことが大好きになっちゃいまーす
はい、3…2…1…
(催眠を再び起動して、中にたっぷりと注ぎ込み、茉莉花の胸にむしゃぶりついて快感に浸る)
ほら、茉莉花もっといっぱいエッチしたいよね?
茉莉花はどんな風にしたいのかおねだりしてごらん?
(存在すらしない生徒会長に言われたように間中の頭に響く声) そんな…なんで…こんなの…消して…いゃぁっ…
(映し出さ出された茉莉花の姿は貴方に媚び諂い、与えられる快楽に溺れ…)
ダメっ…中は…赤ちゃんできちゃう…お前の赤ちゃんなんて…
(と悪態をつく茉莉花…でも映し出される茉莉花は「お願いですっ…中に中に出してください…熱くてドロドロのザーメン…子宮に注いで…」とおねだりしている姿が)
ぁ゙っぁ゙っ…ぁあぁぁぁぁぁっ…んあっ…ハァハァ…
(2回目の射精なのに大量の精液が子宮に注ぎ込まれる。子宮が満たされると嫌がっていた顔は嬉しそうに微笑んでいて)
中出し…ありがとうございます…来栖会長のモノに茉莉花されて嬉しいです…
(オチンポが引き抜かれた割れ目からゴポゴポと音を立てながらザーメンが溢れ出す)
もっとください…茉莉花の全部…捧げます…マンコもお尻も…来栖会長の…玩具にしてください…
(うつ伏せになるとお尻を突き上げて、もっとしてくださいっておねだりしちゃうの) まったく…はしたない女だよね茉莉花はさぁ!
(突き上げられたお尻に平手打ちをして)
そんなにおねだりするなら、今日はこっちの処女奪ってあげよう
(割れ目から溢れる愛液と精液を指ですくい、アナルに塗りつけて人差し指を入れてほぐしていく)
ねぇ、さっきまでボクに悪態ついてたのちゃんと謝ってもらいたいな
(尻穴に極太のペニスをあてがい、ゆっくりと押し広げていき、亀頭が埋まると一気に奥まで突く)
クラスの女子他でもボクは別にいいんだよ?
茉莉花の誠意見せて欲しいよね
(お尻を叩きながら拡張させるようにアナルを犯していく)