【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
手袋、許可します！！！
アコーディオンカーテンは簡単に買い替えできなさそうですよね。
孝幸さんのためなら詩織は頑張ります！詩織のマグカップはピーターラビットです。
全部孝幸さんのお尻の写真ですよね？美味しいに越したことはないけど…ですよねｗ
し、詩織は孝幸さん専用のアイドルだから何も出ません！！！
早くボルトを回収しにきてくださいね…。このまま何日も過ごすのはちょっと恥ずかしいです。 おぱんちゅは？
壊れた方をゴミに出すのも大変そうですｗ
詩織さんの優しさに涙が止まりません…。ピーターラビット可愛しお洒落で良いですよね！お父さんはシチューにされちゃったけど。
偶に詩織さんのも混ざってます。釜炊きとかするならまた違うのかなぁ。
でも匂いが段々染み付いて…。
すっかり忘れてしまうかも知れません…ｗ
次回お会い出来る日ですが11日火曜日21時はいかがでしょう？ポッキー＆プリッツの日です！！ おぱんちゅは頭に被っていいですよ。
ゴミに出すのも大変だから壊れたまま無理矢理使われそうですｗ
もっと感謝していいですよｗお父さんのシチューの話は普段は記憶から抹消するようにしています。
自分のお尻は萌えませんね。炊飯器が高級だと違うらしいですよ。
詩織は無臭です。
ボルトが詩織の額に埋まってしまいそうです…。
次回は11日火曜日の21時ですね。その覚え方なら間違えなさそうですｗ 詩織さんのおぱんちゅを被ります。
何処かに継ぎ接ぎした部分無いか今度見てみますｗ
常に土下座をして感謝を表します！ピーターラビットの器でウサギシチューを作りましょう。父子の再会です。
俺のお尻ならいいんですか？やっぱり違うんですね。高級料亭のご飯とか食べたいです。
無色無臭のガスなんですね。
フランケンシュタインみたくなっちゃう…。
覚えてたらポッキーとプリッツを用意して待ってますｗ 孝幸さんのために可愛いおぱんちゅを選びます！
やんちゃな孝幸さんの成長の記録ですねｗ
土下座は一日一回でいいですよｗそんな父子の再会、見たくありません…。
孝幸さんのお尻は世界で一番キュートですよ。私は大きなお釜で薪で炊いたご飯とか食べてみたいです。
無色無臭だけどガスではありません。
額からボルトが取れなくなったらどうしよう…。
詩織は覚えてたら棒ラーメンを用意して来ますｗ
そろそろ時間なので次でお部屋を閉めますね。次回は11日火曜日でしたね。
結局マダガスカルは終わらなかったけど、次に会うときは寝台列車に進めそうです！ 紐パンでもいいですよ！！
昔壁に身長を計った傷があったけどリフォームしたから多分消えちゃってるだろうなぁ。
土下座からの倒立をしてその場で開脚前転ですねｗ兎だと途端に可哀想さが増します。
詩織さんのお尻だってぷりちーです！下の方で香ばしいおこげが出来そうです！
何がひり出るんですか？
ちょっとした小物とか引っ掛けるのに便利ですよ！
棒ラーメンも良いですねｗお夕飯はそれにしようかなｗ
お部屋閉めありがとうございます。ちょっと間が空いちゃうけど11日楽しみにしてます！
俺もウラジオストクをちょこちょこ進めておきます。突然変異がすごく楽で良いですｗ
今日は詩織さんのマットレスで一緒に眠らせて下さいね。それではおやすみなさい。詩織さん、大好き。ぎゅぎゅう…お口にちゅむ…。 いちご柄のおぱんちゅにします！
そういうのはちょっとさみしいですね。孝幸くんの成長の記録かぁ。
その開脚前転を是非ノーパンでやってみてほしいです！兎は可愛くて得している部分がありそうですｗ
でも詩織は孝幸さんのお尻の方が好きです。炊き込みご飯のおこげは大好きです！
何も出ません。
スマホを引っ掻ければ便利ですね！
棒ラーメンは突っ込まれるかと思ったけど、意外と受け入れられちゃいましたｗ
11日に会えるのを楽しみにしてます。お菓子を食べて寝台列車に乗り込みましょう。
詩織のマットレスはシングルなのでくっついて寝ましょうね。二人で眠ればいつも以上にあったかです！
それではおやすみなさい。孝幸さんとちゅっちゅして…大好き。ぎゅうっ…。
（以下、空室） おじゃまします…、じゃなくてただいま、か
ただいま、あゆみ
（玄関の明かりをつけて先に部屋へ入っていくあゆみの背中を追って中へ）
ふー…、外寒かったから暖かい部屋がすごくありがたく感じる
なんだかんだあゆみの部屋に帰ってくるのも久しぶりにだね
前よりだいぶ冬っぽくなってるし
（こたつが真ん中に鎮座する部屋を見渡しながら厚手のコートを脱ぎ、慣れたようにハンガーでフックに吊るす）
やっぱ、連休仕事だったから曜日感覚ずれてたんだね
職場出てからあゆみのメッセージ見て、なんかおかしいなって思ったけどᴡ
でもさ、こうやってあゆみに会えたから俺は嬉しいよ
（後ろからゆっくりと近づき、腕をあゆみの前に回して手を組み、頬を頭の上に軽く乗せる） おかえりなさーいこうちゃん
ただいまあゆみさーん
わたしにもおかえりなさい言って？w
久しぶりの初おねだりがこれ…になっちゃうのは嫌だから、玄関での攻防はこれくらいにして……っと
（玄関から部屋にたどり着くまでの短い距離でも、会えたことが嬉しくてはしゃいで）
今年はね、ちっちゃいツリーも買ってクリスマスの飾りつけしたんだよ
フェアリーライトも巻いてるから、寝るとき電気消したら代わりにつけようね
（ハンガーにコートを掛けるあなたの仕草が、まるで毎日そうしているかのように自然で、そのことに胸がとくんと高鳴って、思わず嬉しそうな笑みが）
本当にごめんね、わたしもこうちゃんに言われてカレンダー確認しても一瞬わからなかったくらいに頭が回ってなかったよ……
急だったのに、来てくれてありがとう
わたしもすごく嬉しい
こうしてこうちゃんの顔が見られて、触れてもらえて……
（あなたの甘い声とともに後ろから抱かれると感じる、外の冷たい空気と混ざったあなたの匂いに包まれて、背中を預けるように）
ん、ごろごろ……です
（猫が飼い主にするように、頭を擦り付ける）
こうちゃん、あゆみのこと可愛がって？
こっちを今日初おねだりにするっw 休み返上でずっと頑張ってたんだしそこまで気にしなくていいよ
しっかり者のあゆみにしては珍しいなって思っただけ
疲れただろうし、たまには俺があゆみのこと癒やしてあげないとさ
じゃ、おかえりって言うのはなしって次回ってことに
（胸を背中に擦り付けて笑いながら耳元で呟く）
あゆみがクリスマスムードで迎えてくれたから……
（後ろから抱きしめながらキョロキョロと部屋を見渡し、テーブルの上にあった電気のリモコンへ手を伸ばし、▼ボタンを数度タップすると、薄暗い中でツリーのライトがチカチカと部屋を照らす）
いいね、こういうの
二人だけの部屋の中であゆみの温もり感じられるのって
（暗くなったからか鼓動や息遣いが近くに感じられ、思わず腕に力がこもる）
久しぶりの分、そして頑張ったあゆみにごほうび
いっぱいごろごろ甘えていいよ
（腕を解いてあゆみをこちらに向かせ、両腕を優しく握りながら光の点滅が照らす表情に微笑んで、そっと唇を重ねる） たまには…って？
わたし、いつもこうちゃんに癒されっぱなしだよ？
会えたばかりのときはときめきが上回ってるし、今日は久しぶりだから余計に少しドキドキもしてるけど……
ほっとする場所はいつもこうちゃんのとこ
……のはずなのに、そうなのは間違いないのに、こんなふうに向かい合うのは、ん、ちょっと……
（蛍光灯が落ちてライトに照らし出された室内は、あなたがいるだけでとてもロマンチックな雰囲気で）
（突然のことで恥ずかしくなり、しばらく視線を彷徨わせるも、結局あなたを見つめてしまう）
んっ……ん、んんっ
（その微笑みがぼやけるほどあなたの顔が近づいて、次の瞬間唇に柔らかいぬくもりを感じ）
こうちゃん……はぁ……ぁむ、っん……っ
んふ……ぅ……っ
（唇を追いかけて食み、呼吸が自然と荒くなりながらも口づけを続け）
（あなたの胸を自身のほうへ強く引き、そのまま後ろのベッドへと二人倒れると、一旦唇は離れる）
……こうちゃん、上乗っけて？
あゆみのこと動けないようにして…… あゆみ…んっ、ちゅっ……
（優しい口づけは部屋のムードもあってかいつしか求め合い、湿った熱い息が絡まるようになり、あゆみに胸を引っ張られると二人してベッドの上に崩れ落ちる）
今夜は静かに過ごそうと思ったけど、お互い無理そうだね
（苦笑いにも似た表情で頬を崩し、リクエストに応えて向かい合ったままあゆみの身体を自分の上に重ねる）
動けないようにか…、じゃ、俺に何されても抵抗するなよ
あゆみのこと、たっぷりとかわいがってあげる
（そう言って腕ごときつく抱きしめ、下から熱い息を漏らしながら首筋に吸いつく）
んっ…、あゆみっ…ちゅっ、んふっ、んっ……
（(*´ω`*)貪りながらあゆみの匂いを胸いっぱいに吸い込み、首から頬、耳の後ろと唇と舌でなぞる）
（あゆみの手を取り腰の後ろでひとつにまとめて右手で握って自由を奪い、で腰からに脇腹の弱いところをいやらしい手つきで撫で回して反応を伺う）
あゆみ…、かわいい
ちゅっ…ん……いい匂いする、俺の大好きなあゆみの匂い
甘くて、さっきよりちょっと、えっちな匂い……
（脇腹から腰回りへと触れる手を移し、スカートの隙間から柔らかくすべすべの尻肉へと直接触れ、割れ目へと指をはわすあ） （いつの間にか体の上のあゆみの力が抜けて胸に少し重さを感じるようになり、ふと冷静になってあゆみの寝顔を軽く腕で抱いて）
（静かな寝息が聞こえてきて、避けておいた掛け布団をあゆみの背中へ巻きつける）
少し疲れてたんだね
今夜はこのままおとなしく眠ろうか
あゆみの中じゃ今夜は予定してなかったもんな
急いで迎えに来てくれてありがとう
会えてあゆみに触れて、嬉しかったよ
ううん、今この時が嬉しい
無防備なこの顔、いつまでも守ってあげたい
大好き、愛してる
（ツリーの電飾が不規則に点滅する中、じんわりとあゆみの温もりが体に染み込んでくるような感覚の中で、両腕で優しく包んでそっと頬にキスを落とす）
起きたらまた慌てるんだろうな
先に言っとくけど、愛想尽かして嫌いになるなんてことはないよ
夢の中でちょっといじめるだけᴡ
明日の夜、この部屋で同じように過ごすか、それかいかにもってラブホでイチャイチャするか、あゆみに選んでもらおう
一緒に夢の中でも笑い合おうね
おやすみ、あゆみ
以下空いてます 