ファンタジーの世界観でスレH Lv33
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714513968/ 興味なさそうですね
質問ばかりの方はこちらからご遠慮させて頂きます
落ちます >>265
魔王様、もういらっしゃらないですか?
好みのシチュなので…ぜひお相手お願いしたいです。
ダメもとでちょっとだけ待ってみます。 興味ある内容でしたが、イメージにずれがないようにと思うあまり、質問が先行してしまいました
申し訳ありませんでした
落ち >>270
こんばんは
リロードしてみたらいらっしゃる様なので
お相手させてもらいます >>272
こんばんは。
戻ってきてくれてありがとうございます。
こちらは…12歳くらいの少年勇者。
若干のMっ気があるがそれなりにプライドも高く…オナニーは経験済み。
一つだけ希望が…淫語好きなのでNGじゃなければ、
ちんぽ、ザーメンを多用して頂けたら嬉しいです。
上記でも問題がなければぜひお相手お願いします。 >>273
淫語は構いませんが
自慰もした事の無い未精通が希望です。 了解しました。
では未精通でやってみます。
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか? ん、んん…あっあれ…
そ、そうか…僕、魔王に負けてしまったんだ…
こうしちゃいられない。今のままじゃ到底魔王には僕は勝てない。
もっと修行してレベルを上げなきゃ。
(とベッドから起きようとすると裸で拘束されている事に気付き)
えっな、なんで…?僕、はだか…?しかも拘束されてる…?
(辺りを見回すと何と隣に魔王の姿が)
ま、魔王…?
【簡単に書き出してみました】
【改めましてよろしくお願いします】 んっ……起きたか勇者よ
(微睡から目覚めうっとりとした表情を浮かべ)
我に敗北したのだ、その身をどうしようと我の自由
故にその格好よ
(勇者はその身に衣服は無く裸で手首をベッドに拘束されて)
あまりに汚れていたのでな風呂で綺麗に洗わせてもらったぞ
頭の先から尻の穴までじっくりと
(戦いの傷だらけの身体が生まれたての赤子の様に綺麗になっており)
まぁ、ここはあえてしておらんがな?
(無防備な股間に隠れる小さな勇者の証を摘む) 魔王め…
(悔しさを滲ませた目で魔王を見つめ)
僕をどうするつもりだ。早く解放しろ。
(勇者らしくあくまでも勇ましさを失う事はなく)
お尻の穴まで…
(女性に裸を見られた事などなく、ましてやお尻の穴まで)
(魔王と言えども相手は女性、急に恥ずかしくなりちょっとだけ顔を赤くし)
や、止めろ。
(股間を摘ままれると拒否反応を示し威勢よく制止し) 良い反応をするの勇者よ
ここを女に触られた事も無いのであろう?
(先端を摘み、皮を少し剥くと白い粕が現れ)
臭うなとても臭うぞ勇者よ
何も知らない清い身体の匂いがする
(指先についた粕を舐めとり)
我の好みの匂いじゃ
(ゆっくりと堪能すると)
それでは頂こうかのう
(皮を剥き先端を全て露出されると、ゆっくりと舌先で恥垢を舐め)
臭い臭い童貞のチンポ匂いじゃ
チンカスがこれ程びっしりと詰まっておるとは
舐めがいのあるチンポじゃな
(唾液と混ぜゆっくりと咀嚼しながら喉へ流し込む) 止めろと言ってるんだ。当たり前だ、そんなとこ触られた事なんか…
(Hな事は噂程度には聞いた事はあるが、もちろん自分自身が経験したことはなく)
(それでも本能なのか胸がドキドキし、ちんぽに血流が集中していき)
本当に止めてくれ…
(と口では言うものの、チンカスが付いた指先を舐める魔王を見ると異様に興奮し)
(ちんぽはムクムクと徐々に大きくなり始め)
うぅぅ…
(初めてのフェラ体験、さらに魔王の口から淫語が飛び出すと興奮が高まり)
(思わず、気持ちいい…と言いそうになるのを必死に堪え)
そんな汚いもの舐めるんじゃない。
(自分が感じているとは魔王に思わせたくはなく、口だけは必死に抵抗を試み) 勇者よ口で強がるのも良いが身体は正直じゃな
もう固くなっておるぞ
(舐められ小さな剣は鞘を捨て刀身を現し)
とは言え勃起してもこの程度の大きさか
愛らしいのぉ勇者のチンポは
(恥垢を舐め終えると唾液を垂らしてから優しく握り込み)
しっかりと可愛がってやらねばなぁ
(上下に手を動かしながら先端を舌で愛撫する) そ、そんな事は…
(と言ってもちんぽはもうビクンビクンと快楽に喜び)
ま、魔王、もう本当に止めて。僕なんだかおしっこが出そう…
(興奮と快感で脳がマヒしてくると言葉遣いも変わってきて)
(さらにちんぽを扱かれ、口や舌でも責められると初めての経験に射精が近付き)
(それは未精通の勇者にとってはおしっこが出そうと言う表現になり) そうか…おしっこが出ると申すか
良い良い、そのまま漏らせ
(未体験故の表現に愛らしさを感じ)
(激しく手を動かし漏らす感覚を高めて)
このまま無様に吐き出すが良い
(先端を口に含みジュルジュルと音を立てて吸い込む) うぅぅ…気持ちいい…
(興奮と快感で理性が薄れると、ついに気持ちいいと口から出てしまい)
も、もうダメ。僕おしっこ我慢できない。出ちゃう出ちゃう…うぅぅ…出るっ
(びゅるびゅるっとものすごい射精が始まり)
(ちんぽがドクンドクンと力強く脈動する度に何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
(あまりの気持ち良さに呆然と自分の射精を眺めていると)
何これ?すごく気持ちいい…それにこの白いのって…おしっこじゃない…? ごめんなさい
続きを書きたいのに眠気で
文章が思い浮かばなくなりました
すみませんが落ちさせてもらいます 了解です。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 教会のミサ中に、聖堂の端にある狭い告解室で神父様に着衣のままレイプされるシチュがしたいです。
こちらは敬虔なシスターだけれど、体つきは娼婦と同じくらい淫らです。
NGはグロとスカでお願いします。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 パーティメンバーの男性の性処理道具にされたり、モンスターに犯されたりしたいです
一緒に遊べる方いませんか〜
少しの間募集します
こちらはメイジやヒーラータイプの女性イメージです >>376
お願いします!
そちらはどんな感じの設定でしょうか? こっちは同じパーティーで旅する武闘家でどうでしょうか?
旅の途中で性処理としてノーラさんとやってる感じで。 了解です
宿屋で休憩中に…みたいな感じで始めようと思いますがどうでしょうか
良ければ書き出ししちゃいます
※途中で希望シチュとかあれば可能な範囲で合わせるので言ってくださいね〜 良いですね。旅の途中の宿屋で。久しぶりのノーラとのセックスで興奮して激しく犯すような感じで攻めます。
何度も出します。
書き出しお願いします。 ただいま、買い出しに行って来ました
町の人に聞いたんですが、これから大雨になるみたいです。暫く宿から出られそうにないですね…
(デルタさんが待つ宿屋の部屋の扉をノックし、両手に抱えていた紙袋を机の上に置く)
(買い込んで来た食料やポーション、その他"さまざま"な道具が袋の中でごちゃごちゃと音を立てた)
(雨で少し濡れた白いローブをはたいてしずくを払っていく)
【激しいのすごく好きです。楽しみです〜!それではよろしくお願いしますね】 (買い出しから戻ってきたノーラ)
そっか天気悪くなったか。
まいっか、先を急ぎたいけどここ連日の化け物たちの戦いで疲れてるし。
久々今日は戦いが無くて普通の一日だったしのんびりしたいけど。
(立って机の上に荷物を置いているノーラの後ろに立ちいきなり胸を揉み始める)
今日、俺の部屋にいるってことはこっちの処理もしてくれるんだろ?
最近は他の奴らのとこばかりだったもんな。
(胸を触りながら、ズボンの中で勃起しているペニスをノーラのお尻に擦り付けながら)
そのかわいい顔に似合わないエロい喘ぎ声久しぶりに聞かせてもらおうか。
(胸を揉む手に力を込めていく) あ…っデルタさん…っ今日はそんなつもりじゃ
(いきなり背後から胸を揉まれて思わず声をあげた)
(少し前に何度もデルタさんの大きなペニスで後ろから犯された事を体が思い出しお腹の奥がきゅんっとなる)
最近はリーダーもストレスが溜まってるみたいで…だから毎日その、処理で…
あ、すごい…もう、こんなに…
(お尻を上下に動かすとローブ越しでも既に熱くなっているのが分かる)
(これを入れられたら…想像しただけで熱い吐息が漏れてしまう) リーダー相手でも逝かされてたかもしれないどな。
俺のも忘れてないだろ?
(ロープを脱がして)
いつもの様にまずやってくれよ。もう溜まって我慢しきれないからさ。
(こっちを向かせて、肩を抑えるようにしてしゃがみ込ませる)
(ノーラの前にはズボンの中で膨らんでいる股間が目の前に来る)
ほら、しゃぶってくれよ
(頭を掴むようにしてノーラの顔を股間に擦り付けて) はい…数瞬間前デルタさんに初めて後ろからされたの、まだ体が覚えてます
(自分のお腹に手を当ててあの時の快感を思い出し目を閉じる)
(留め具を外してローブを脱げば布の上からでは分からない豊満なバストが露わになり、恥ずかしさに両手で隠す)
分かりました…では今日はデルタさんの処理を…
わ…デルタさんの、やっぱりおっきい…
(ズボンのベルトを緩め中のペニスを引っ張り出すと他のパーティメンバーとはくらべものにならないくらいの大きさで)
(ちゅっと先端に口付け頬張って行く)
ん、っん…っ久しぶりだから、溜まってますか…?凄い、ビクビクしてます
(口の中でどんどん大きくなっていくと咥えきれなくなり、余った根本の部分は両手でしごき始める) (咥え始めたノーラを見ながら)
くぅ・・っと、やっぱ気持ちいいな。そのかわいい顔とのギャップのエロさ。
男を興奮させてくれる。
溜まってるさ。他の女ともやってなかったんだからな。
しっかり擦ってくれよ。
(興奮し頭を掴んだまま腰を動かす)
(口の中を犯すように激しく)
(口の中でパンパンに膨らみ射精が近い事を知らせている)
いいよな?このまま一回口に出しても。ぶっかけてやるから。 んぶ…っ!ん!んんっ!
(頭を動かされると喉の方までペニスが届き苦し気に目を閉じる)
(喉の奥に先端が当たり、そのたびに唾液がかき混ぜられ、じゅぶっじゅぶっと嫌らしい音が響き始めた)
んぐ、はっ、はぁ…っん、んん!だ、だひてくらはい…
デルタさんの熱いせーえき、ノーラのお口に…っん、んぶぅっ!
(無意識に腰が動いて、デルタさんの動きに合わせてまるで犯されているかのように) よしっ・・・出すぞ、口開けろ。
(口からペニスを抜きそのまま)
おらっ、・・ぐっ・・うっ・・・
(空けられた口、その顔に溜まっていた精子が吐き出されていく)
ふぅ・・。
まずは一回目と。知ってるだろ俺の精力。まだまだだからな。
ほら、ノーラも濡れてんだろ?
壁に手を付いて後ろ向けよ
(立ちバックで犯そうとしている。既にペニスは勃起したままで・・) あふ……ッあ、熱……っ
(顔や口、胸にまで勢いよく飛んだ精液が肌を汚していく)
(相当溜まっていたようで胸は精液でどろどろになり、そのありさまを見て思わず息を飲んだ)
す、すごい…こんなに出したのにまだおっきい
(言われた通り壁に手をついてデルタさんにお尻を向ける)
(フェラで興奮しすっかりおまんこは濡れてデルタさんのを受け入れられる状態で、足を開くと入り口がひくひく痙攣している)
デルタさん、どうぞ…ノーラのおまんこ使ってください… (突き出されたお尻を触りながら)
いつも嫌らしい服着てパンツ見せてたこの尻を見てムラムラしてたんだよ。
気付いてただろ?ノーラも。
(そう言うと腰を掴み、反り返ったペニスを添えて)
(亀頭からゆっくりと奥まで差し込んでいく)
久々のノーラのマンコだ。仲間たちの咥えているくせに良く締まって。
(奥まで差し込み終わると、ゆっくりと腰を動かしていく)
(手も伸ばし後ろから胸を揉み上げてく)
久しぶりの俺のもいいだろ? ぁ、ぁ…入って来る……おっき…っ!
(あまりの大きさに体が強張り中がきつく締め付けられる)
(そうすると余計デルタさんのペニスの大きさを感じてしまって、奥に入り込まれるたびビクッと腰が跳ねた)
気付いて、ました…いつも、嫌らしい目で…見られてること…は、ぁん…っ
わ、私も…デルタさんのおちんぽに犯されたの思い出して…他の人としてるときも、このおっきいの、思い出してました…
や、ぁん!胸、だめ…っぁ、あ!
(こちらかも腰を動かしより深くへとデルタさんを誘っていく)
(段々と激しく腰をくねらせ本能のまま快感を得ようと必死になって) (自ら腰を振り始めたノーラ)
いいぞ、ノーラもエッチなんだから。たっぷり犯してやる。
(腰を掴み突き上げるように激しく腰を動かす)
(床には既に汁が飛び散っていて)
俺の思い出しながらリーダーの精液かけられたりしたんだろ?
俺とやってるときは・・誰のを思い出してるのか・・。
(やきもちを焼くように腰の動きが激しくなる)
【言葉攻めとかしても良いですか?】 あん!は、激しい!あ、ぁ、…
デルタさんの…っデルタさんのしか思い出してないですっ!
ぁ、ああん!こんな、おっきいのでされたら、これしか考えられないです…♡
(後ろからガツガツ犯されながらそのたびに膣内がきゅうっと締め付けられる)
(パンッパンッと肌がぶつかり合う音が隣の部屋で休んでいるメンバーたちにまで聞こえる程大きく響き始める)
【もちろんです。デルタさんのエッチ凄く好みです、いっぱい言葉攻めしてください】 本当か?ならもっと大きな声出して隣にいるリーダーに聞こえるように喘げよ。
リーダーも隣でシーナとやってんだろ。
(喘がせようと乳首をつねるように揉んでいく)
壁に耳当ててシーナが喘いでいるか聞いてみろよ。
喘いでたら負けないように声を出せ、いやらしい喘ぎ声を。
(壁に押し付けるようにして激しく突き刺し、ノーラの耳を壁に押し付けていく) や、…ッ乳首、だめぇ!
ぁ、ああん!声、聞こえちゃう…っん、ん…っ
(言われた通り壁に耳を付けると、隣から女性の声が聞こえる)
(デルタさんの言う通りリーダーが女性とお楽しみ中のようで、嫌らしい声が響いていた)
ぁ、あ…っシーナさん、あんなに声出して…っ
ふあ、あ…!ぁん!デルタさん…っも、だめ…イっちゃう……ぁ、あああ!
(とうとう声を抑えきれず壁に押し付けられ深く貫かれたまま一気に絶頂した) 何だ、シーナの声聞いて興奮したか?こんなに早く逝くなんてな。
シーナの声聞いてどんなふうに犯されてるのか想像したんだろ。
一瞬でも思ったんじゃないのかリーダに犯されてた事を。
(逝き果てぐったりしたノーラをベッドに寝かせ覆いかぶさる)
この溜まってた性欲でノーラ・・お前をもっと虐めてやるからな。
(本当に犯す様に胸にしゃぶりつき、まんこに指を入れてかき回す)
(何度も潮を吹かせるように激しく)
仲間にやられない日は・・誰とやってた?いい男は居たのか?
(指でかき回しながら、クリに吸い付く) はぁ…はぁ…ぁ、あ…っ
ぁ、だって…シーナさん、あんなに気持ちよさそうに……
(今もまだ隣の部屋からは喘がされているシーナさんの声が聞こえ、イったばかりだというのに自分も同じことをされたと思い出してしまう)
デルタさん…っ今、イったばかりだから少し休憩で…
あっぁあ!今だめ、だめぇ…っ
(敏感な状態のおまんこをかき回され腰が浮いてしまう)
(びしゃっと激しく潮を噴いてベッドをびしょ濡れにするのも構わず、浮かせたままの腰をガクガク痙攣させる)
あぁ…ぁ、あ…っぱーてぃの、みなさんの処理が無い日は…一人で、してました…
全員同時にされるの、想像したり…っ
デルタさんのおっきいおちんぽで孕まされるの、思い浮かべて…
や、ぁ…っクリ、きもちぃ…っぁ、ああ…っ! いやらしいなぁ・・一人でか。
しかも俺ら皆に廻されること考えてたなんてな。
望み通り・・今度やるか?
口にもまんこにも同時に入れられてさ。
興奮しそうだな、俺も。
そろそろ入れるか?
(両足を広げ、今度は正常位の体制でもう濡れ濡れの陰部に突っ込んでいく)
(覆いかぶさり全身を動かしてペニスを出し入れしていく)
俺以外では誰が良かったか?教えてくれよ。
ノーラが俺以外に何度もイカされてる男を・・・。
(わざと腰の動きを止める) ぁ、ほ、ほんとに…?そんな、みんなでえっちするのなんて…絶対気持ちいい…
(全員で乱交するのを思い浮かべ入り口がヒクつく)
(しっかりデルタさんにも見られているのは分かっているがそれにすら興奮していた)
ふぁ、ああぁ……!おちんぽ、きたぁ!
ぁん!あ、さっきと、違うとこ当たる…ぁんっ!
(急に動きを止められると切なげな表情で見上げる。どうして?と視線で語ったがデルタさんは全く動いてくれず、物欲しげに腰を動かした)
は、ぁん……デルタさん、以外で、一番きもちいのは、リーダーのおちんぽが…
いっぱい気持ちいいとこ、抉ってくれるんです… やっぱリーダーかよ。悔しいなぁ・・。
(再び奥まで一気に突き刺し小刻みに動かし、奥の壁を刺激し続ける)
(胸も両手を使い形が変わるほどに激しくもんでいく)
それじゃ、最近は毎日逝かされたのか。
リーダも絶倫だからなぁ、俺と一緒でさ。
出されたろいっぱい。毎晩のように汚されたかのか・・・。
今日はシーナが汚されてるんだろ。
想像してるだろ、シーナが汚されている姿を。
(叫ばせようとさらに激しく・・・) ぁああっ!奥、おくきてるぅ…ッ!
(おまんこの形がデルタさんのものをすっかり覚え、動かされるたびに搾り取ろうとするかのように締め付けていく)
や、あ、あぁあ!イ、イかされ、ました…っ
リーダーに昨日も…一昨日も…!
中に出されて、絶対孕ませるって…あ、ぁ…シーナさん、も…今絶対…ッ孕まされて…
は、ぁ…っあ♡ぁっ!デルタさ、ん…っデルタさんも、ノーラのおまんこ、孕ませて♡
濃いのいっぱい出して種付けして、くださ…っぁ、あ!リーダー…っわ、私、デルタさんに、孕まされちゃう…ッ♡
おっきいおちんぽではらまされちゃうぅ♡
(隣の部屋に向かいわざと聞こえる様に嬌声を上げる) 落ちちゃったかな
こちらも落ちますね〜遅い時間までありがとうございました
以下空き室です 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 殺された両親の仇を討つ為に旅をしているパーティー。
その中で情報を仕入れる為に、自分の体を武器にして情報を得る女子を募集。
旅の途中の宿でやる事イメージしています。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 異世界でショタ勇者になった中年下衆男
立場を利用して無垢な爆乳巨尻の女神か王女や王妃を好き放題したいな 異世界でショタ勇者になった中年下衆男
立場を利用して無垢な爆乳巨尻の女神か王女や王妃を好き放題したいな 聖女や冒険者の女戦士を無理やり犯すみたいなシチュで遊べる方いませんか
魔物姦等の激しめのえっちも好きです
要望があれば相談しましょうー >>343
リシャルさんが女性ということでいいのでしょうか?
よろしければ相談からスタートさせていただければと思います。 >>418
こんばんは、分かりにくくてすみません!こちらが女性側です
相談了解です〜ご希望などありますか? >>345
返信ありがとうございます。
ごめんなさい、確認ために聞かせていただきました。
全体的な希望としては、激しめに犯す、陵辱といった方向性です。
シチュの相談のためにリシャルさんが得意なキャラのタイプ、性格など、可能な年齢幅など教えていただけると幸いです。 ありがとうございます。
こちらは強気なタイプよりは流されて最終的に気持ち良くなってしまう感じが好きですね
年齢は20前半〜後半くらいだとやりやすいです
そちらはどんな感じでやりたいですか? ありがとうございます。
流されっていうところで当初考えていたのと少し違ったようです。
せっかくですが辞退をさせていただければと思います。 分かりました、またどこかで〜
もうちょっとだけ待たせて下さい >>424
こんばんは〜嬉しいです是非お願いします! >>351
聖女でお願いしたいです
NGはありますか?
どこまで激しいのが出来るか知りたいです 了解です。NGはグロスカ系ですね。NGにならなければ大丈夫です
そちらはどうでしょうか?シチュの希望などありますか? NG了解しました
こちらのNGも同じですね
逆に好みはありますか?
質問ばかりですみません
魔王討伐で共に旅をする勇者が実は鬼畜クズ勇者で聖女を犯すなんてどうでしょうか? 好みという好みではないですが、優男系よりは激しく攻めてくれる人の方が好きです
提案してもらったシチュもすごく良さそうですのでその感じでお願いします!
場所の希望はありますか?良ければこちらから書き出そうと思います では、鬼畜クズ勇者が好みにピッタリ合いそうですね
気に入って貰ったのでシチュはそれでいきましょう
場所は旅の途中の宿とかでしょうか
書き出しお願いします ただいま戻りました。
教会へお祈りに行って来ましたがこの街は魔物の被害が少ないようで良かったです。
(二人用の宿の一室の扉を開き室内で待っていた勇者に挨拶をする)
(白いローブを纏った姿で金髪の長い髪を背に流した聖女は旅の相方である勇者へにっこり微笑みかけた)
そろそろ目的の地も近いですね…今日はゆっくり休みましょう
どこかお怪我はありませんか?
後遺症になってはいけませんから遠慮せずおっしゃって下さい。治癒も私のお仕事なので
(勇者の傍までやって来ると足元に膝を付き見上げる)
【了解です、それではお願いします!】 (世界を救う勇者に選ばれ今代の聖女と共に魔王討伐の旅をして、目的の地も目の前に迫った頃合い)
(勇者に選ばれた者が人格者というのは迷信であり、今までの旅の途中でも何度も聖女を犯したい欲求に駆られるが、タイミングを見計らっていて遂に我慢の限界に達してしまう)
あぁ、そうだな怪我というわけではないのだが
人助けだの奉仕活動だの性に合わないことをするのも、そろそろ限界だ
(普段の勇者の言動とは違う物言いと雰囲気を出し、跪く聖女を獲物を見るような目で見下ろす)
【書き出しありがとうございます】
【首絞め、スパンキング、アナル、この中で嫌いな者があれば教えてください】 限界?それは…何か精神的にお疲れという事でしょうか…?
(ルイドさんの思惑など知らず心配そうに見上げて様子を窺う)
私に出来る事であればお力になります。
悩みがあれば何でもおっしゃって下さい。
(貴方は無くてはならない人ですから、とルイドさんの手を取り微笑みかけた)
【こちらこそありがとうございます】
【その中では特にNGは無いです〜】 (表向きの勇者を演じていたが、目の前の献身的に心配をしてくれているリシャルに邪な思考が巡り遂に臨界点に達する)
そうか、なんでもしてくれるのか
それだったら、これの世話をしてもらおうか
(リシャルの目の前に突然出されたのは暫く女を味わっていないイキリ勃つ肉棒)
(返事を待つ間も無くリシャルの美しい長い金髪を掴み引き寄せて顔に無理矢理押し付けるように擦り付ける)
そうだ、俺は選ばれし勇者だったことを忘れていたな
つまり、こんなことをしても許される存在ということだな
【わかりました、ありがとうございます】
【もし何かあれば遠慮無く教えてください】 はい。世界を救う勇者様のお供をするのも私の役目ですから……
(言葉尻が段々と力無くなっていく)
(目の前にいきなり出された見たことも無い大きさのペニスを前に、状況が理解できず思わず凝視してしまう)
あの…ルイド様…これは…ん、んぅ…!
(いきなりの出来事で大した抵抗も出来なかった)
(口を開いた瞬間押し付けられているペニスが入り込み、口内に先走りの体液が広がる)
ふ、…っん、うぁ……ルイド様、だめです、こんな事
(ずっと二人きりで旅をしてきたがそんな気配を見せない勇者に尊敬の念を抱いていたがそのイメージが一瞬で崩れてしまった)
(口の中から出そうと顔を背けるが髪を掴まれているせいで抜いてはまた深くに挿入されるのを繰り替えす)
【ありがとうございます!分かりました】 んっ?何でもするって言ったのはリシャルだろ?
まさか、今代の聖女が嘘をつくと広まったら神聖王国の汚点になってしまうだろうな
(脅すような言葉を並べつつ、リシャルの口をオナホのように上下に振って強制的に肉棒をしゃぶらせていく)
(聖女を性道具として使っているという背徳感と優越感に嗜虐心と性欲が満たされていく)
最初から、こうすれば良かったな
聖女は勇者を支える存在なんだから、性欲処理も聖女の役目だよな?
(久々の口淫に肉棒は快感を極めパンパンに膨らんだ亀頭の先端からザーメンを一気に吹き出させてリシャルの口内を白濁の粘液が満たす) 確かに言いましたが…それは…
ん…っ!ん、ぐ…っ!
(口を性器のように使われ出し入れされるたびに唾液と先走り液が混ざりあい、じゅぶじゅぶと音が響く)
(どうしていいか分からず必死にルイドさんの足を叩いて止めてと訴えるが全く効果は無く)
んんーッ!!ん、ぷは…っはぁ…はぁ…に、苦い…何これ…
(飲み込みきれなかった精液は豊満な胸元まで落ちてローブを汚した)
ルイド様…聖女は純潔を守る誓いをたてているのです、これ以上は…っ
(どろどろの濃い精液まみれのままルイドさんを見上げ、これで終わりにしてほしいと哀願する) なるほど、なら純潔のままにすれば良いと言うわけだな
(久々の性的興奮が一度で終わる事は無く、寧ろ肉棒の怒張は収まるどころか禍々しさが増している)
(精液で汚れたリシャルを見てますます犯したい要求に駆られて、ローブを無理矢理剥ぎ取り下に着ていた修道女の衣服を力任せに引き裂いていき乳房は露わに脚やお尻も部分的に見えるように破いていく)
よし、こんなもんだろ
さてさて、純潔を守りつつ俺が楽しむ方法といえば一つしかないよな
(リシャルをベッドに投げ飛ばし仰向けの状態で馬乗りになり掴みがいのある尻に暴れ馬のごとくイキリ勃つ肉棒をマーキングするように押し付けていく) はい!そうです…ですからこの先はどうか…
(分かってくれたのかとほっと両肩を落としたその瞬間、衣服がはぎ取られ呆気に取られている)
(両手で阻止しようとしたが仮にも勇者と称えられる男だけあって力では敵わない)
(あっと言う間にローブは一部の布の切れ端だけしか残さず無残な姿になった)
あ、待って下さい…!まさか……
駄目!絶対無理です!そんなおっきいのそっちに入らない…!
(お尻に押し付けられるペニスは一度射精したというのに熱くて固いままで、お尻の一口に押し当てられると嫌でもその大きさが分かった)
(射精の名残でどろどろになったままのペニスが押し付けられるたび、腰が跳ねて思わず声が出てしまう) どこに入れるか理解できたのか?
それだけの知識はあったみたいだな
とんだエロ聖女だったようだ…なっ
(亀頭は既にアナルの口に押し付けられていて、言葉尻を言った瞬間に一思いに串刺しにして抵抗等無駄ということを思い知らせる)
口も良かったが、こっちの穴は格別だ
ギュウギュウ締め付けてきているぞ
(圧倒的質量の肉棒が挿入されて身悶えているリシャルの髪を掴んで無理矢理顔を上げさせてチンポに感じるアナルの感想を聞かせてやる)
旅をしている途中ずっとヤりたかったんだよな
ようやく物に出来たな
(根元まで突き刺すと尻肉に腰を押し付けるようにグリグリと擦り付け肉の感触を楽しみつつ肉棒で直腸を圧迫していく) 違います!私そんなんじゃ…
あっ、だめ…っは、入っちゃう……ッあぁ、ああ!!
ぁ、あ…おっきぃ……お゛ぐ…っ奥にきてるう゛……
(無理やりに入り口をこじ開けられた瞬間、意識が飛びそうなほどの衝撃がお腹の奥に響いた)
ル、イドさま…ぁ、抜いて、抜いてくださ…っぁ、ああ!
(髪を引っ張られると背をのけ反る格好になり余計に深くまで挿入される。聖女らしからぬ声が漏れ抑えることも出来ずに)
そんな…っあ、ゆ、勇者であるあなたがそんな事を…
おしり、だめ…っぁ、ぁあっ!
(中で動かれるたびにお腹の奥が苦しいが、ずっと憧れていた勇者に抱かれていると思うと不思議と抵抗する力が失せていく) 当たり前だろ、毎日目の前で餌をぶら下げられてる馬の気分だったぞ
今日はその欲求を全て発散させて貰うからな
(腰を浮かしてチンポが引き抜かれて抜けてしまうかと思った瞬間に抜いた分を叩きつけるように再び奥深くまで突き刺す)
(よりチンポのデカさ太さを感じられるように抜く瞬間はゆっくり差し込む時は一気にを繰り返し行っていく)
世界の至宝である勇者に抱かれて光栄だろ?
世界中の女が今のリシャルを羨むだろうな
そんなポジションにリシャルはいるんだ、勇者の仲間である聖女で専属の肉便器なんて最高だろ?
(悪意に疎いリシャルを洗脳するように何度も奥にチンポを叩きつけてアナルを勇者専用の穴に改造しつつ耳元で言い聞かせるように囁いていく) あぁ、ぁ…ぬ、抜かれてく……ひ、ヒィんッ!
(このまま抜いてくれるかと思い安心して力を抜いた瞬間一気に奥まで挿入され腰が跳ねた)
(何度もそれが続くと最初は痛いだけだった動きも段々と馴染んで体の力を抜く余裕も出て来る)
は、ぁ…あ…っおしり、だめ、なのに…っんんッ!
(シーツを掴んで耐えていたが声に嬌声が混ざり始めた)
ルイド、さま…ぁっ
こうえい、です…っ!ずっと、ルイドさまの事お慕いしておりました…!
あ、ぁ!は、初めて、なのに…お尻で感じちゃだめなのに…ルイドさま、だから…勇者さまのだから、大丈夫、ですっ♡
(頭が追い付かずに現実を必死に受け入れようとし、腰を振りながら笑顔すら浮かべて)