【嗚呼】 部活の日々 46日目 【青春】
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 45日目 【青春】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714699172/ 全国大会出場を決めた男子部の祝勝会と称して体を差し出すようなシチュで女子部員やOG募集です。
既に歴代の先輩たちも同じような祝勝会をやっている感じで。 おーい巧、大学のサークルでやりまくってんだって?
(椅子に座って) 勝った時だけな。
でか、女子?名前入れてもらってもいい? レギュラーと引き換えに、JCに性奉仕を強要するコーチの方を募集します
詳細は相談させてください 表面上は犬猿の仲を演じている監督と女主将。
裏では不倫の関係にあるシチュで女主将募集します。
体育会系の部活希望です コーチに渡された媚薬を混ぜた水分補給用の飲み物を飲んでしまう女子部員を募集します。 興味持ってくれてありがとうございます。
年齢はJKを想定してましたが幼すぎないJCなら大丈夫です。
男に都合がよすぎるシチュなので部活は女子の希望に合わせようと思ってますが
水泳部などぴったりしたユニフォームだとなおうれしいですね。 JCでバレー部とかでも大丈夫ですか?
媚薬飲んだ後は心理的に抵抗するのに堕とされちゃうのか、快楽堕ちしちゃうのか、どちらのイメージですか? 年齢と部活設定OKです。
イメージも2パターン考えてます。
媚薬を飲んだ後に襲って心と言葉では抵抗してる女子の体が反応するのを楽しみながらというのと
火照った体を自分で触ったりこすりつけたりし始めてからいたずらをし始めるというのとです
2つ目だと最初から求めてくるパターンもありですね。
いかがでしょう? 女子複数もありなんですか!
複数だと墜ちるまでは拘束するか体が動かなくなるとか言う設定の薬になりますけど。
1人の女の子をで想像してましたけど複数って惹かれます。タイプの違う女の子とか。
女性が大変だと思うので1人でもいいですし最初は複数で始めて大変だったら1人を集中してというのもありです。 媚薬を部員全員に飲ませて、1年から3年まで、発育のいい子から小柄な子までみんな発情させちゃって、好みの子だけ味わうとかはどうですか?お好みでない子は放っておいてとか 選り取り見取りですね。募集したのは俺なのですがそういうのもやってみたいです。
体に力が入らなくなる薬で見てるだけの子にはオナニーをさせるとか。
抵抗が無ければ俺が手を出さない子たちには百合をさせてる設定でも。
どういうユニフォームがいいとかこういう攻めは入れて欲しいというのが有れば教えてください。
書き出しは飲み物を飲ませるあたりまでをこちらからしてみようと思います。 百合は大丈夫です
できれば発情しているのを罵りながら襲ってもらいたいです
こちらの名前と属性(学年と発育具合)はそちらで都度決めていただければ、合わせます 希望に合う攻め方ができるかそれほど自信はないですけどとても面白そうなので挑戦してみますね。
重点的に攻める子たちだけ名前や属性を書くことになるかと思います。
もしかすると書き出しに時間がかかってしまうかもしれませんがお待ちください。 よーし!いったん休憩だ!
熱中症が怖いから水分補給しろよ!
(女子中学のバレー部コーチの仕事は健康的な少女たちの体を間近で観察でき汗の香りも思う存分吸い込める仕事だが)
(かわいい子きれいな子がそろった今年、それだけではついに我慢できなくなり……)
ほら、レイナ、もう少し飲みなさい。それだけじゃすぐに汗で出ちゃうぞ。
サキ、お前もだ!
(何人か目星をつけてるうちの2人、3年生で胸は小さめだが均整の取れたスタイルのレイナと)
(1年生でまだ背は小さいが胸はすでにレイナよりも大きく成長しているサキには特に声をかけ)
今日は暑いからな。長めに休憩だ。
(ブルマーとタンクトップを汗で体に貼りつかせた少女たち全員が媚薬をたっぷりと体に入れて様子がおかしくなるのを待つ)
【ユニフォームはこちらの趣味を入れてしまいました……】
【重点的に攻める子の属性が想像できないようなら変えます】 【名前はひらがなか漢字の方がイメージしやすいです】
ありがとうございます!
(嬉々として水分補給をする部員たち)
(数分後、いざ練習を再開しようとしても立ち上がることすらできない子ばかり。今までの汗の匂いの中に、雌の匂いが強く漂い始める) よし!そろそろ再開だ!
(立ち上がるが少女たちは座ったまま中学生とは思えないけだるそうな色っぽい顔になっていて)
(数人は俺の股間を見つめながら指をくわえて舐めたり内ももをこすり合わせてもじもじしてたりする)
どうした?様子がおかしいぞ。
(隣同士で座ってた玲奈と沙希の間に割り込んで)
休憩に入る前より汗だくじゃないか。体を冷まさないと。
(腕を持ち上げると汗ばんだ脇の下が体の両方にさらされて少女の汗の香りが強烈に漂う)
ん?ちょっとまて。これは……、なんだ?
(両手で2人を抱きかかえて自分に密着させると)
ほらここ。玲奈は来年高校生だからわからんでもないが沙希はまだ1年だろう?
おいおい、お前ら全員じゃないか。
ここ、ここだよ!
(タンクトップを直に着てる子はもちろん中にスポブラをつけてる子たちも胸に小さな突起を浮かべて)
それに、この匂い。
おい、優理香!
(近くにいた2年の大人しそうな子の股間の匂いを嗅いで)
おまえら……ぞろいもそろって欲求不満なのか?
(お気に入りの玲奈と沙希のタンクトップの中に手を入れて胸を直接揉みながら股間を盛り上げている)