【嗚呼】 部活の日々 46日目 【青春】
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
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・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 45日目 【青春】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714699172/ (堂々と生徒に対してセクハラ質問をして言い淀んだり羞恥心で戸惑う姿を楽しむ)
はぁ、そんな回答で俺が満足するなんて思ってんのか?
(急に手を離して柔軟を止めるとマットの上にひばりを膝立ちにさせるなり水着を脱いでバキバキに勃起したチンポを見せる)
しっかり見ろよ
ひばりのいやらしい身体で興奮して勃起した俺の極太チンポ
次は息継ぎ訓練だ
(両腕を頭の上で掴んで拘束して、厳つく勃起しているチンポを口元に持っていき無理矢理抉じ開けるように口内に挿入する)
男子達も可哀想だな
こんな極上の身体を見るだけで預けさせられて コーチ…どうしちゃったんですか?
今のコーチはどうかしてます…!
(厳しい目つきでコーチを睨むと)
(コーチは私の目の前に、おっきなアレを見せつける)
うお…っ…
(浅黒く、ぶっとく、くさいチンポが目の前に)
(女を犯すための形をしたチンポから発する匂いが、私の鼻を突き、目が離せなくなる)
(私の薄い唇に先端を当てられると、ぐりぐりと口の中に侵入してくる)
んふうぅ…ん…ふうぅん…!
(口の中に匂いが充満し、離れようとコーチの太ももを押そうとすると)
(コーチは離れないように、頭を押さえてホールドする)
(オス臭い匂いは、頭にクラクラときて、体の力が抜けてしまう) (口内に挿入したチンポを喉奥にゴツゴツと押し当てて、好き勝手に犯していく)
大人のチンポは迫力あるだろ?
ガキのチンポと雲泥の差だよな?
(頭を掴んで身体の力が抜けて口オナホ状態のひばりにチンポを出し入れしてイラマチオで口内を使っていく)
これで、2、3年生の特別指導を受けている奴らの反応に合点がいっただろ?
指導と称して肉便器にするのが堪んねぇだよな
(口内から引き摺り出すとチンポビンタを浴びせながら最底発言をしていく) おおっ…!んぐぅ…!ごほっ!
(口の奥、のどまでカリが届き、まるで膣内を犯すかのように使われていく)
(むせながらも、先走り汁が唾液と混ざって、ぐっちゅぐっちゅと音がする)
(「だめ…抵抗しないと」)
(そう思っているのに、男を感じたチンポに体を使われるのに、体がインランに反応してしまっている)
んんっ!…ん…ん−っ!
(「反応しないで…、こんな乱暴な男に犯されたいわけじゃない…。違うのに…」)
(体は中をこんな風に犯されることを想像しただけで、股布が色を変えるくらい愛液が染みている)
(ずるずると、口の中からおチンポが引き抜かれると)
(屈辱とともに、惨めにも頬にベトベトしたチンポでビンタされる…)
さ…最低です…コーチ…
(その顔は、メスの顔、チンポに犯される期待感でいっぱいの目でコーチを見る) あぁ、その顔堪んねぇな
まだ、チンポに少し抗ってる感じが躾がいがありそうだ
(チンポを再び口内に挿入すると頭の髪を掴んで逃げられないようにしてイラマチオで喉を犯していく)
大人チンポに犯されてるぞ、メスガキ
いやらしい身体に生まれて良かったな
こんな風に犯して貰えて
(メス顔のひばりに容赦無い腰振りイラマチオで口内をドロドロに犯し、感極まった瞬間口内に濃密なザーメンをぶち撒けていく鼻に生臭い香りが突き抜け口中にザーメンが満たされていく) ま…まってコー…
(またドロドロとしたおチンポが口の中に入り、奥を犯していく)
(お口は膣内のごとく、ほっぺの裏も、上あごも、舌の平まで擦り続ける)
んっ!んっ!んっ…
(動きが止まったかと思えば、おチンポの先からドロドロと熱いものが飛び出てくる)
(びくっと跳ねるたびに、どろっ…どろっ…と、妊娠しそうなほど濃ゆいザーメンが)
(ズルっとまた引き抜かれると、口に残ったザーメンを「ごくり」と飲み込む)
ん…っはぁ…!
(顔はセックスしか頭にない顔で…)
(「えりな先輩も…かえで先輩も…こんなことしたんだ…」) (ひばりの顔はチンポにヤられたメス顔でだらし無く口の端からザーメンを垂らしている)
(そのまま立ち上がらせるとガニ股で脚を開かせて股の水着をズラしてマンコを晒させる)
ん?ここはなんでこんなに濡れてるんだ?
チンポで口マンコ犯されて興奮したのか?
(マンコの割れ目に指を入れて羞恥心を煽るようにいやらしい音をワザとらしく立てながら意地悪く見上げたて質問する)
おら、胸を張って無駄にデカい乳強調しろ
俺が手マンしてる時はその姿勢でいろよ あ…
(コーチはもう何もためらうことなく、私の股布をずらして)
(トロトロのアソコは、日々の剃毛で毛がない)
(指が中に入って、ゆっくりと指を動かしながら、ねっとりした音を出す)
んうっ!んおっ…!
(胸を強調するように、頭の後ろに手を組み、胸を張っている)
こ…コーチのお、大きなアソコが…口の中に…
(「違う」と言わんとするように、指が膣壁を掻くと、胸を揺らしながら身をよじり)
あ!すみませんっ!
コーチのカリぶとなおっきなチンポが…女を犯すためのカタチをしてて…
コーチの膣内を犯すような腰つきに…女の本能がオスチンポ欲しさにメロついてました…!
(Mの本性が漏れ出してくる) ほうほう、ひばりはとんでもない淫乱女だったんだな
練習中も俺のチンポばかり見ていたんだろ?
(満足のいく返答にイかせようと激しく掻き回して、ひばりを罵りながらマットに染みが拡がるくらいマン汁をダラダラと垂らさせる)
それで、チンポ大好きのひばりはこれからどうしてほしいんだ?
期待の新人には俺から手向けとして一つ願いを叶えてやらんこともないがな
(マンコから指を引き抜き胸元の布を思い切り中央に寄せると両胸がプルンプルンと露わにさせて乳首を摘んで引っ張りながらセックスしか頭にないような顔のひばりに愚問を問う) んうっ!…んふうぅ!
そうですっ…!い…淫乱な私はぁ…先生の布地に隠れてる…
カリ太おチンポに夢中でしたぁ…
(股からは、トロトロととめどなく愛液をたらし、コーチの手を汚す)
(指を引き抜いたコーチは胸をあらわにさせて、乳首を掴まれて)
ん…っ!いいっ…!
(これからどうしたいかを、私に尋ねられる)
あっ!あっ!あの…!
い、意地張ってすみませんでしたぁ…!
こんなカラダ見せびらかしといて…最低なんて…
女がいかにオスくさくて、ぶっといおチンポのために体が作られてるって思い知りましたぁ…!
(だらしなく腰を振りながら)
これからは…コーチの勝ち組オスおチンポのオナホ…いえ!
えりな先輩やかえで先輩みたいに…肉便器にしてください!