【雑談】布団の中で微睡みながら 176日目【スレH】
気づいてるだろうか
亜紀さん書いてるところがちがう事に >>100
いえいえそう言う時もあるでしょう
リアルのことかそれともここでの事かは分かりませんが
今夜はよろしくお願いします ありがとうございます
ちょっと辛いことがあって、荒んでしまいました… 辛いこと、いっぱいありますよね
それを吐き出すのもいいし側に寄り添ってほしいってのもいいし
声をかけたからにはどちらにも応えますよ 重たいかもしれないですけど、全部聞いてほしいです
それで慰めてもらえたら嬉しいです 良いですよまだ眠くないので
それで少しでも心が楽になれるのなら
話聞き終わったらお布団で一緒に休みましょう ありがとうございます
ちょっと順を追ってになるんですけど、私中1の時に、不良の先輩たちに嫌な目に遭わされたことがあるんです 今でもそれが記憶に残ってるくらい辛かったんでしょうね
その不良はおそらく男性だとは思いますけど 当時ほとんどの子が運動部に入る中、私は身体も小さかったし、運動も得意ではなかったので美術部に入ったんです
当時美術部は、各学年ひとりずつしかいなくて、校舎の奥の方の美術部で活動してました
ある時、そこに不良の先輩たちが来て、「お前、ヌードモデルやれよ」って言われて、させられました 顧問の先生でも口を挟めないくらい手のつけられない不良だったんでしょうね
絵も描けそうにない人に脱げよ、って言われるのは心も傷ついた事でしょう
ただ脱いだだけ…では収まらなかったのかもですけど 手がつけられない感じの集団でしたし、来るときはいつも先生がいない時でした
最初はせいぜい下着姿ぐらいだったのですが、だんだんポージングとかも過激になっていって、先輩ふたりもさせられてて、いつも泣いてました
彼らは絵は当然描かないので、カメラを向けてきてました
そのための下着とかも買わされたりとかして(もちろん自分のお金で)、最後の方は本当に惨めでしかない格好を撮られてました そういう悪知恵も働いていたんですね
先輩2人と合わせて3人でそう言う事をさせられて屈辱の時間を
しかも何度も何度もさせられたって嫌な記憶として残ってしまいますよね 最後の方は人間以下の扱いをされていまし。ただ、それは彼らが卒業することで終わります。
就職してからはあまり男性と出会う機会がなかったのですが、最近優しくしてくれる男性ができました。
で、お付き合いしてほしいなって思って言ったんです。
そうしたら彼は、ベッドでしている時に「あの時の」画像を見せてきて、「こんなことする女と付き合うわけないじゃんw」って言ったんです…
不良の先輩たちの集団にはいなかったので、どこからその画像を手に入れたのかはわからないのですが… なるほど、それが現在に繋がってしまったわけですね
ベッドで…って言うあたり最初からそれを全部知ってて弄ばれてしまったんですね
おそらくその不良たちが小遣い稼ぎでこんな画像あるけど買わない?みたいな感じで入手したんでしょう
でも本格的に付き合う前にその人の性格がはっきりしたのは救いだったかもですよ それは確かにそうだろうと思いますが、もうひとつショックだったのが、見せながら犯されたのが「これまで経験したことないくらい気持ちよかった」ってことなんです… 潜在的なMの部分をきっと彼は知っていたのかもしれませんね
性格は最悪でも体の相性は良いとか、募集であれだけ荒れていたのも納得はできました 長くなりましたが、そういうことなんです…
何かお聞きになりたいことあれば、聞いてください
何でも答えます きっとその好きになった人とエッチしたのは最近のことでそれが原因で荒れていたんでしょう
今後それ以上の相性が良い人と巡り会えるかどうかは…
多分体じゃなくて心から好きになれる人かどうかじゃないかなと思いますよ
辛かったでしょうけど亜紀さんがこうして全部話されて少しでも慰めになったのなら良いんですが 終わり、とは思いませんよ
それで終わりなら同様な事をされてきた先輩2人もそうなんだし
まずは今までの自分を知らない方とお付き合いされること
それが良いかと思いますが 修司さんだったら、好きになってくれますか?
どんなことさせられたと想像してますか? おそらく脱がされただけでない、それ以上のことを
それを写真だけでなく動画にも残されたんじゃないかと思ってます
自分のことを好きになってくれる人、であるならば それ以上のことは、どういうことですか?
私が好きになれば、応えてくれる人まだいるかな 輪姦…とまではいかないまでもそれに近いことをさせられたんじゃないかと
全く過去を知らない方であるならばそのチャンスはこれからもあると思いますよ
それは決して過去の自分を隠すとかではなく やはりそう想像しますよね
大きくはずれてないです
私は小柄だったので、そういうのはなかったですが、友達にも迷惑かけるようなこともしちゃったので… 友達にもってあたりでまだ嫌な記憶として残り続けてるんでしょうね
今はその写真を持っていた彼とは会ってないと思いますが新しい出会いがあると良いですね 世界が修司さんみたいに優しい人ばかりならいいのにな
一度、プールの時間にクラスの可愛い子の下着盗んでこいって言われて、できなかったときの罰が苦しく思い出すことがあります おいくつか分かりませんが、まだこれから良い出会いがあると思いますよ
今はお辛いでしょうけどきっとそれを帳消しにできるくらいの
嫌な記憶は忘れ難いと思いますがそれにばかり囚われてしまうと心も病んでしまいますよ
楽しいこと嬉しいことを思うことも時には良いと感じます そうですね
修司さんに、今までされたことを話すと、なんとなく客観視できるというか、浄化されるような感覚があって、ついつい話してしまいました…
この下着を盗め(ま)なかった時の話が一番重いやつなのですが、さすがにそこまで聞くのはつらいですよね
ごめんなさい 浄化される…そう思ってくれたのなら僕も嬉しいです
少しでも一緒にいた意味があったと思うので
これ以上は僕にとってもきついですね
僕の方こそ力になれずすみません ありがとうございます
代わりに…修司さんの舐めたいな… (パジャマの下を脱ぎ下着姿を亜紀さんにさらし、舐めやすいように膝を立てる)
それで亜紀さんがまた気持ちよくなれるのであれば… 気持ち良くなるの…修司さんの匂いのするお布団の中で…亜紀もメスになるの…
(先端、竿と舌を這わせながら、ゆっくりと飲み込んでいく) (布団の中に潜り込んだ亜紀の舌が先端に触れ、背筋をびくっとさせて感じ始め)
舐める顔は見せてくれなくても亜紀がどんな顔してるか想像できるよ
(勃ちあがった先端から透明な液が亜紀の舌にまとわりついていく) すごい…かちかち…
(唾液でぬるぬるになった修司さんのものを手で扱く)
亜紀…Mだから…ちょっとだけ修司さんにいじめられたいの…
(修司さんの腕の中で下着姿になる) (下着姿になった亜紀のブラを外し形の良い乳房を手のひらに包み込み)
Mだってのはさっきの話で知ってたけど
ちょっと…でいいの?亜紀
(乳首に指先を運び軽くキュッと抓ってみることに)
夜中にエッチな事してるから硬くもなるよ、亜紀上手いから ひゃああんっ!
(乳首を抓られると、声を上げて修司さんの胸の中に顔を埋める)
いじめられた話…聞いてほしい…
私の割れ目も触ってくれる?
(潤んだ瞳で見つめる) 話を聞くのは良いけど、ここを触りながら話せるの亜紀は?
(乳首から指を離し下着を引っ掛けて脱がせて指先を膣内に運び)
(ざらっとしたところへ持っていくと愛液をまとわせつつ擦り始める) (気持ちいいところを擦られて、どろっと愛液が溢れ出す)
話しゅ…話しゅの…
(強引に修司さんの唇を奪い、舌を絡めようとする) 話すよりエッチしたい
亜紀の身体はそう告げてるよ
(膣内から愛液をかき出すように指の動きを早め続け)
(重ねられた唇の熱さを感じつつ舌が入りやすいように隙間を開けて)
僕もそうしたいから…
(入ってきた舌を絡ませ艶かしい音を立て始める) あああ…
(修司さんに触られ、上せるような喘ぎ声を出す)
お願い…ちょっとでいいからMを満たして…話聞いて…
(腰を修二さんに押し付けるようにしてくねらせる) (布団の上であぐらのような姿勢を取りその上に亜紀を乗せ、今にも勃起したものが入りそうに擦らせ始め)
この状態で話せる…と言うのなら話してごらん
亜紀は我慢できずに僕のを中に受け入れてしまうと思うけど
(まるで試すような視線を向け耳元に問いかける) (ぬるぬるの割れ目に修司さんのものの先端を擦り付けて、気持ちを昂らさせていく)
見られながらパンツ脱がされたの…恥ずかしかったの…
まだほとんど生えてない割れ目見られちゃって笑われたの…
(言いながら興奮してたらたらと汁を垂らす) 好きでもない男にそれされたら恥ずかしくて学校にも行けないよね
でも今はどうなの、亜紀
下着も脱がせておまんこもしっかり見られてるのに
(さっき脱がせたばかりの下着を指に引っ掛け、うっすらと濡れているところも見せつけ)
ほら、もう我慢できないだろ挿れてほしくてこんなに濡らして
(竿に手を当てがい真下から亜紀の中を貫くように挿入を果たす) 修司さんなら…全部見てもらいたいの…
(激しく唇を押し付け、舌を絡める)
先輩の脱いだパンツ被らされたり、自分で拡げてあそことかお尻の穴も撮られたの
(先端を甘く割れ目に入れ、くちゅくちゅと慣らしていく) そんな事をされて写真も撮られて好きになった人にも知られた
ヤケになるのもわかるよ
(入り口から膨らんだカリで膣内を押し広げるように挿れていき)
でもそんなことは忘れな?
こんな事無責任かもだけど今目の前にいる僕だけ見てれば良い
(膣壁にカリを擦らせ愛液をかき出しつつピストンを加え始める) あふううんっ!
(修司さんとひとつになれて、甘い声が出てしまう)
大好き…だいしゅき…
(ぶちゅぶちゅと淫靡な音を立てて腰を打ちつける)
先輩と3人で…下着買いに行かされて…量販店で一番安い3枚組のパンツとタンクトップ買わされたの…
サイズ120で…これしか着ちゃだめだって… ごめん、その話で引いたわけじゃないのは信じてほしいがそろそろ睡魔が限界に…
(まだ眠りたくない気持ちも込めて亜紀の中を激しく突き上げ続け)
このまま亜紀の中のあったかさに浸りながら眠らせて
先輩は亜紀より年上で少女から女に変わる年頃だからいやらしい想像をしてしまうのが止められない もうちょっとだけ…お願い…
(さらに激しく腰を打ちつける)
120は小柄な私でも小さかったから…先輩にはすごく小さくて食い込んじゃってた…
毎日、土下座しておねだりさせられて…自分でコンドームつけさせられて…硬い床の上で泣かされてました… (自分の上で腰を振るわせ続けるその動きに竿は膨らみ続け今にも暴発しそうになり)
泣かされてた…その時は痛くて気持ち悪かっただけだろうけど
今は違うだろ、こっちで気持ちいいなら上書きしちゃえばいい
(亜紀の腰に手を添えびくびくと震える先端から精子を解き放ち膣奥に目掛けて出し続け)
これで…マーキングもできた、亜紀のおまんこの奥まで僕の…
ごめん、ここで僕も限界なのでこのまま眠りますね
おやすみなさい
少しでも気晴らしになれたなら良かった