【雑談】布団の中で微睡みながら 176日目【スレH】
二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです
お相手のレスが返ってこなくなったら(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう
その際は、空室表示をお忘れなく…
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
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【雑談】布団の中で微睡みながら 175日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714748232/ そうですね
修司さんに、今までされたことを話すと、なんとなく客観視できるというか、浄化されるような感覚があって、ついつい話してしまいました…
この下着を盗め(ま)なかった時の話が一番重いやつなのですが、さすがにそこまで聞くのはつらいですよね
ごめんなさい 浄化される…そう思ってくれたのなら僕も嬉しいです
少しでも一緒にいた意味があったと思うので
これ以上は僕にとってもきついですね
僕の方こそ力になれずすみません ありがとうございます
代わりに…修司さんの舐めたいな… (パジャマの下を脱ぎ下着姿を亜紀さんにさらし、舐めやすいように膝を立てる)
それで亜紀さんがまた気持ちよくなれるのであれば… 気持ち良くなるの…修司さんの匂いのするお布団の中で…亜紀もメスになるの…
(先端、竿と舌を這わせながら、ゆっくりと飲み込んでいく) (布団の中に潜り込んだ亜紀の舌が先端に触れ、背筋をびくっとさせて感じ始め)
舐める顔は見せてくれなくても亜紀がどんな顔してるか想像できるよ
(勃ちあがった先端から透明な液が亜紀の舌にまとわりついていく) すごい…かちかち…
(唾液でぬるぬるになった修司さんのものを手で扱く)
亜紀…Mだから…ちょっとだけ修司さんにいじめられたいの…
(修司さんの腕の中で下着姿になる) (下着姿になった亜紀のブラを外し形の良い乳房を手のひらに包み込み)
Mだってのはさっきの話で知ってたけど
ちょっと…でいいの?亜紀
(乳首に指先を運び軽くキュッと抓ってみることに)
夜中にエッチな事してるから硬くもなるよ、亜紀上手いから ひゃああんっ!
(乳首を抓られると、声を上げて修司さんの胸の中に顔を埋める)
いじめられた話…聞いてほしい…
私の割れ目も触ってくれる?
(潤んだ瞳で見つめる) 話を聞くのは良いけど、ここを触りながら話せるの亜紀は?
(乳首から指を離し下着を引っ掛けて脱がせて指先を膣内に運び)
(ざらっとしたところへ持っていくと愛液をまとわせつつ擦り始める) (気持ちいいところを擦られて、どろっと愛液が溢れ出す)
話しゅ…話しゅの…
(強引に修司さんの唇を奪い、舌を絡めようとする) 話すよりエッチしたい
亜紀の身体はそう告げてるよ
(膣内から愛液をかき出すように指の動きを早め続け)
(重ねられた唇の熱さを感じつつ舌が入りやすいように隙間を開けて)
僕もそうしたいから…
(入ってきた舌を絡ませ艶かしい音を立て始める) あああ…
(修司さんに触られ、上せるような喘ぎ声を出す)
お願い…ちょっとでいいからMを満たして…話聞いて…
(腰を修二さんに押し付けるようにしてくねらせる) (布団の上であぐらのような姿勢を取りその上に亜紀を乗せ、今にも勃起したものが入りそうに擦らせ始め)
この状態で話せる…と言うのなら話してごらん
亜紀は我慢できずに僕のを中に受け入れてしまうと思うけど
(まるで試すような視線を向け耳元に問いかける) (ぬるぬるの割れ目に修司さんのものの先端を擦り付けて、気持ちを昂らさせていく)
見られながらパンツ脱がされたの…恥ずかしかったの…
まだほとんど生えてない割れ目見られちゃって笑われたの…
(言いながら興奮してたらたらと汁を垂らす) 好きでもない男にそれされたら恥ずかしくて学校にも行けないよね
でも今はどうなの、亜紀
下着も脱がせておまんこもしっかり見られてるのに
(さっき脱がせたばかりの下着を指に引っ掛け、うっすらと濡れているところも見せつけ)
ほら、もう我慢できないだろ挿れてほしくてこんなに濡らして
(竿に手を当てがい真下から亜紀の中を貫くように挿入を果たす) 修司さんなら…全部見てもらいたいの…
(激しく唇を押し付け、舌を絡める)
先輩の脱いだパンツ被らされたり、自分で拡げてあそことかお尻の穴も撮られたの
(先端を甘く割れ目に入れ、くちゅくちゅと慣らしていく) そんな事をされて写真も撮られて好きになった人にも知られた
ヤケになるのもわかるよ
(入り口から膨らんだカリで膣内を押し広げるように挿れていき)
でもそんなことは忘れな?
こんな事無責任かもだけど今目の前にいる僕だけ見てれば良い
(膣壁にカリを擦らせ愛液をかき出しつつピストンを加え始める) あふううんっ!
(修司さんとひとつになれて、甘い声が出てしまう)
大好き…だいしゅき…
(ぶちゅぶちゅと淫靡な音を立てて腰を打ちつける)
先輩と3人で…下着買いに行かされて…量販店で一番安い3枚組のパンツとタンクトップ買わされたの…
サイズ120で…これしか着ちゃだめだって… ごめん、その話で引いたわけじゃないのは信じてほしいがそろそろ睡魔が限界に…
(まだ眠りたくない気持ちも込めて亜紀の中を激しく突き上げ続け)
このまま亜紀の中のあったかさに浸りながら眠らせて
先輩は亜紀より年上で少女から女に変わる年頃だからいやらしい想像をしてしまうのが止められない もうちょっとだけ…お願い…
(さらに激しく腰を打ちつける)
120は小柄な私でも小さかったから…先輩にはすごく小さくて食い込んじゃってた…
毎日、土下座しておねだりさせられて…自分でコンドームつけさせられて…硬い床の上で泣かされてました… (自分の上で腰を振るわせ続けるその動きに竿は膨らみ続け今にも暴発しそうになり)
泣かされてた…その時は痛くて気持ち悪かっただけだろうけど
今は違うだろ、こっちで気持ちいいなら上書きしちゃえばいい
(亜紀の腰に手を添えびくびくと震える先端から精子を解き放ち膣奥に目掛けて出し続け)
これで…マーキングもできた、亜紀のおまんこの奥まで僕の…
ごめん、ここで僕も限界なのでこのまま眠りますね
おやすみなさい
少しでも気晴らしになれたなら良かった