【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 間に合うかな…急がなきゃ……
(空を仰げば照りつける太陽、青い空との対比でセーラー服の襟がより白く際立ち)
(手には学校指定の校章入りサブバッグが下げられて)
(たわわな乳房が制服の胸部を押し上げ、黒髪を高い位置で纏めたポニーテールの裾が揺れる)
(改札口を抜け、小走りで電車に乗り込むと、胸元を押さえほっとして溜息が漏れ)
…夏休みなのに毎日部活だなんて地獄だわ…
でもいつもより電車の中は空いてるみたい…
(空いてると言いつつ、椅子は全て埋まり、何人かが吊り革に掴まって立っていて)
(いつもの定位置である反対側のドア付近に体を滑り込ませ)
(しばらくすると肢体を射抜くいくつもの視線を感じ、ようやく車内の違和感に気づく…)
(吊り革に掴まる者、椅子に座る者が全て眼をギラつかせた男達で)
(この車両は同好の士が示し合わせて痴漢をする、痴漢車両だったのだ…)
えっ……この車両…?
い、いやあっ……誰か…たすけ…うぐうっ…
(戦慄きながら逃げ出そうとした刹那、背後の男の手が口を覆い、身体をドアのガラスに押しつけられ)
設定は集団痴漢ですが、リーダー格の男に襲われるシチュエーションを考えています
簡単な相談の後、この続きからお願いします 電車混んでるけどこれ乗らないとバイト間に合わないし…
(満員状態の車内の様子に気圧されつつも、降車した乗客のいた空きスペースに体を滑り込ませて)
う…あんまり押さないでほしいなぁ
(Tシャツの袖から出ている素肌やショートパンツのお尻に他の乗客の体が当たるのを嫌そうな顔で耐えている) (へえ、可愛い子だな)
(満員電車の中、空いた隙間に体をねじ込んできたのはむき出しの腕、ショーパンの女の子)
(やろーだったら押し返してたが、こいつはなかなか……)
(うっすら汗をかいたのかTシャツから出た冷たい肌の表面が自分の腕に触れ、慌てて荷物棚に片手を置く)
(必然的に背中から抱えるようになった女の子の体の弾力を楽しんでから)
っと、混んでるね
(親切ごかしに更に自分の前のスペースを空け、深く抱き込むようにして)
【よろしくお願いします】
【よければ髪の長さとかスタイル、年齢なんか分かるように次のレスで簡単に書いてくれると助かる】 おっと逃げられたか
いい香りの髪だったなぁ……
落ちます
【以下、空き車両】 練習試合帰りのJCを、性欲のはけ口に襲ってください
他にかわいい子がいなくて仕方なく芋っ子で、という感じでお願いします
設定は多少相談できる部分もありますので、お声がけください よろしくお願いします。
まず由梨奈さんの設定を教えて下さい。 JC 1の小柄、男性経験なしあたりを想像してましたが、ご希望とかありますか? それでお願いします。
服装はセーラー服、ブレザー、ジャージ、どれがいいですか?
私は30代前半ぐらいの白いブラウスと膝下ぐらいの長さの紺のスカートを穿いてます。
NGがあったら教えて下さい。 ジャージでお願いします
NGは甘やかされたり優しくされる展開です
全体的にブスとかくさいとか言って罵ってもらえると嬉しいです
そちらのご希望とNGも伺えますか? 【わかりました。とりあえず書き出してみますので、修正したりしながら進めていきましょう】
疲れたなあ…体育館暑かったし…
(他の部員と別れ、慣れない電車に乗ると誰にいうとでもなく口にする)
(部活のジャージ姿で乗り込んだ電車は、夏休みの西陽に照らされて冷房が効いているのに少し暑いくらい) 今日はいい娘いないわね。
(電車に乗り込んできた由梨奈を見て)
とりあえず今日はあの娘にするか。
あまりタイプじゃないけど。
(近寄ってみると部活帰りで汗臭くて顔も美少女って感じじゃないし)
(由梨奈の背後に立つと由梨奈のお尻をさっと撫でた) (お尻を撫でられる感覚にびくっとするも、背後には女性がいるだけ)
まさか…私なんかが痴漢とかないよね…
(合宿帰りのバッグを背負い直して、忘れようとするように頭を振る) (今度は円を描くように由梨奈のお尻を撫でる)
(首筋に舌を這わせると汗でしょっぱくて)
うわっ!
(思わず声に出してしまう)
静かにするのよ。
(耳元でささやきながらジャージの裾から手を胸元に入れる) あの…あの…
(首筋を舐められながらお尻と胸を触られると、どぎまぎした声を出してしまう)
そんなのダメです…やめてください…
(辛うじて女の耳に届くくらいの声で言う。すでに顔は恥ずかしさで真っ赤になってしまっている) ダメって言われて止めるわけ無いでしょ。
(胸を擦るように触る)
あなた…汗臭い上に顔もブサイクじゃないの。
そんなんで電車に乗って来られたらみんなの迷惑じゃない?
(また耳元でささやくように言い終えると耳を軽くペロッと舐めた)