【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 >>289
こんばんは。
>>212の続きからお願いできますか? よろしくお願いします
もし可能でしたら…
「由梨奈と茜は、お互いに相手のことを好きだが、言ったら嫌われると思い、言えずにいる」
という前提で、ふたりの秘めた恋心を粉々に壊すような展開ってできますか? よろしくお願いします。
ご期待に添えるようにやってみます。 相手の前で罵られたり、お互いの心を傷つけ合うような展開だと嬉しいです
すでに痴女様に触られて、言うことを聞かざるを得なくなった状態から始めてもらえますか? 【わかりました】
由梨奈、あなたは茜のことどう思ってるの?
言いなさいよ。
(由梨奈の側に座って胸を触りながら命令する) 由梨奈「えっ…」
(胸を触られまいと身を捩っている最中に聞かれ、顔を真っ赤にする)
由梨奈「どうって…友達だと思って…ます…」
(やや口ごもりながら言う) そうなの?
じゃあ質問を変えるわ。
その友達があなたの臭いパンツを顔に当てながらオナニーしてるのよ。
どう思う?
普通ならそんな友達軽蔑するじゃない?
(耳を舐めて由梨奈が身体を捩るのを抑えようとする) ごめんなさい、>>211の続きじゃなくて、痴漢のわりと初期から始めてもらいたいんですけど、難しいですか?
前回のからは少し日が空いてしまったので…
こちらから書き出せば大丈夫ですか? (夏合宿最終日の練習試合を終え、電車に乗ったふたり)
由梨奈「やっ…やだあ…」
茜「ううう…」
(制服姿のふたりは、見ず知らずの女性に制服の上からお尻を触られている)
(どんなに身を捩ってもその手からは逃れることができず、お互い向かい合ったまま顔を赤らめている)
(合宿のバッグは床に下ろされ、どこでも触りたい放題になりつつある) どうしたの?
顔が赤いのはお尻を触られて気持ちいいだけじゃなさそうね?
ほら、さっきみたいにお喋りしてみなさい。
仲いいんでしょ?
(指を伸ばして後ろからふたりの割れ目を擦る) 由梨奈「やだ…そこだめっ!」
(スカートの中に手を押し込まれ、パンツの上から割れ目を擦られると泣きながら口にする)
茜「お願いします…やめて下さい…なんでもしますから…」
(合宿中は3分くらいしかお風呂にも入れず、歯磨きやトイレの時間もまともに与えられなかった最下級生のふたりは、恥ずかしさに泣き始める) 何でもするの?
じゃあお互いのことどう思ってるか話してみなさい。
(ふたりの下半身から手を離す) 由梨奈「えっ…?」
(突然の問いかけに、お互い顔を見合わせてしまう)
茜「と…友達です…」
由梨奈「私も…です…」
(なぜか赤面しながら口にする) 友達なのにお互い顔が赤くなるのはどうして?
本当のこと話してみなさいよ。
(再びふたりのお尻を撫でる) (再びお尻を触られると、ふたりは小さく悲鳴をあげながら、身を捩らせる)
由梨奈「本当ですってば!」
(大声で返した由梨奈と対照的に、茜はぽたぽたと涙をこぼし始める)
茜「私は…ゆりちゃんのこと…好きです…」
(かろうじて聞き取れるほどの声で言う) ん?あなた(茜)、もう1度大きな声で言って。
そっち(由梨奈)は何でムキになって答えたの?
(ふたりの割れ目を擦り始める) 茜「私は…ゆりちゃんが大好きです…!」
(今度は皆に聞こえるくらいの声で言わされる)
由梨奈「うえぇんっ…」
(由梨奈も女に問い詰められ泣き出す) ゆりちゃんのこと好きなんだ…。
あなた(由梨奈)は?
その告白にどう応えるの?
(割れ目は擦り続けている) 由梨奈「ゆりも…あーちゃんのこと…好きです…」
(泣いてしゃくりあげながら言う)
(お互いに秘めていた恋心、こんな所で、こんな目に遭いながら言わされたくなかったという思いで声を上げて泣き出す) あらあら、両想いだったのね。
じゃあ誓いのキスしなさい。
私や周りの乗客が証人よ。
(二人の背中を押してくっつける) 由梨奈「やだやだっ!歯磨きとかしてないから!」
茜「んんんんっ!」
(抵抗も虚しく、力任せに唇を重ねさせられ、衆人環視の中で舌を絡ませられる) 初めてのキスはどんな味だったのかしら?
(ふたりのパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 由梨奈「こんなの…こんなのやだあっ…あああっ」
茜「もう許して…何でもしますから…」
(パンツも丸見えになるようにして擦られ、割れ目からはふたりともじっとりとした液が滲み始める) 【ごめんなさい。眠気が強くなってきました】
【また後日再会できたら続きをさせて下さい】
【ありがとうございました。落ちます】 ありがとうございました
また後でお願いします
落ちます 梨沙さん、よろしくです。
どんな服着てるかとどんな女の子なのか教えてほしいな。制服ならどんなタイプかも。
して欲しいことされると醒めることがあったら言ってくださいね。
聞いたらこちらから始めます。 小柄で、男子とは付き合ったことがないような奥手JKでお願いしたいです
服装は夏服の制服で、白ブラウスとスカートで
気持ち悪い系は冷めがちなので、怖い系でお願いしたいです (かわいい子だな。おとなしそうだし楽しめそうだな)
(制服を着た少女に近づいていき斜め後ろに立って上から顔を覗き見て)
(何にも知らないって顔してるねぇ。教えがいがありそうだ。)
(悪い顔になり制服の腰のあたりを触りぐいっと電車の揺れに合わせて自分の方に引き寄せると)
(小さいけどなかなか……)
(制服の上からお尻を撫でまわし犯罪行為を始める) ん?
(まだ慣れない電車での通学、その最中にお尻を触られている感じかする)
まさか…私なんかにね…
(確かに周囲には、綺麗にメイクした女性もいるし、肌を露出した女性もいる)
でも…、ええっ?
(徐々に自分のお尻が制服の上から撫でられていることを理解し、血の気が引いていく) (おっ、いい反応だ。マグロじゃないみたいだな)
(少女が気が付いて体をこわばらせるのがわかるが痴漢にとってはいい反応にしか感じない)
(お尻を触ってる手の動きが大胆に揉むような動きに代わりもう片方の手もがっちりと梨沙の腰を抱いて)
(そろそろ始めるか……)
(するっと手が下がってスカートの裾から中に入り太ももを触る)
(すべすべもちもちだ。若い肌はいいねぇ。)
(ひとしきり感触を楽しむと今度はショーツの上からお尻を揉むように触り始める) うそうそうそっ!
(男の手がスカートを前後から捲るようにし、重ね履きの黒パンの上から股間とお尻を襲う)
無理です…なんで…?
(必死にスカートの裾を掴んで引き下ろし、男の手が侵入するのを防ごうとする)
(首筋には冷や汗が滲み始める) ちっ!静かにしろ!
(梨沙にしか聞こえない小さなけど高圧的な声でささやきながらスカートの中を触ると)
(ずいぶん厚手のショーツだな。これって……)
(上から裾が捲れたスカートに所を覗き見ると下着ではなさそうな黒いパンツが見える)
なんだよ……
こんなの履いてるなら平気だろう?
(遠慮がちにまだ股間には触れていなかった手が梨沙の前に回り)
(足の間に指が入って黒パンの股間を触り梨沙を持ち上げるように動かし始める)
逃げられないぞ
(腰を抱いてたもう片方の手がじりじりと上がっていき)
(白い夏服の上から梨沙の胸も触り始める) やだやだっ…
(子どもみたいに抵抗するも、男の手練れた指技で黒パンの上から割れ目を擦られ、腹部から胸の方へ触られてくると恥ずかしさに耳の先まで真っ赤になってしまう)
だめ…だめですって…
(黒パンはしっとりと汗ばみ始め、ちょっと背伸びをして買った薄ピンクの可愛らしいブラは男の指の中で形を崩している) だから静かにしろっ!
(股間に入った指先が梨沙の大切なところを動き回り敏感な場所を探して)
ここがいいのか?
(重ね履きした下着の上から割れてるところを見つけると指先をそこに沿って動かす)
汗かいてるぞ。
(梨沙の体が熱くなって汗ばんでくると男にとってはたまらないいい香りが漂ってくるような気がしてきて)
触られてるのバレたくないだろう?
(夏服の上から触ってた手でボタンを一つ外してから制服の裾から服の中に入れ)
かわいいブラ付けてるじゃないか
黒パンツの下はこの色?
(ブラの上から胸を揉むと自分だけに梨沙の胸を犯してる自分の手が見える)
(割れ目を攻めてた指が横に動き黒パンツと素肌の間を動いて隙間を探し)
(見つけるとそこに侵入して薄い下着の上から梨沙の大事なところを目指して指が動き出す) (男の両手が制服の中に侵入してくると、大きな瞳に涙を浮かべる)
はっ…ああっ…いやあっ…
(男の責めに反応するように、ピンク色の乳首はだんだん固さを帯びていく)
下は…だめです…
ブラ高かったから…お揃いのショーツは買えなくて…ふああんっ…
(全身を細かく震わせて、男の責めに耐え続ける) 周りにばれるぞ。
指を咥えてろ!
(幼い雰囲気なのに艶のある「いやぁ」という声を出してしまった梨沙に指を舐めて声を我慢するように強要し)
ん、なんだこれ?
(ブラの上から揉んでたやわらかい胸に固い突起ができてるのに気づく)
変な声出すと思ったら感じてるんじゃねぇか。
(ブラの上から乳首を指先でいじくるがそれじゃ満足できなくなり)
(強引にブラの中に手を突っ込んでやわらかい胸を触り)
つんっ
(指先が乳首に届く)
ショーツは安いんなら汚しても大丈夫だな
(黒パンの隙間から入れた指でショーツを割れ目に食い込ませて触るがこっちもそれじゃ満足できず)
(上から黒パンの中に手を入れて薄いショーツの上から梨沙を攻め始めると黒パンには男の手の動きが浮かび上がってる)
(梨沙の体は汗ばんでうなじにも汗が浮かんで、舌を伸ばしてそれを舐めとる) んん…ちゅく…
(男に言われるままに、赤ちゃんのように指を舐めて必死に声を押し殺す)
んう…はんっ…
(それでも、胸の小さな突起を弄われ、パンツの上から割れ目を嬲られると、背中をのけぞらせるように未知の快楽に責め立てられる)
パンツは恥ずかしいから…見ないでください…
(甘えるように言ってしまう) 敏感だねぇ。
電車の中だから見えないぞ。
(薄いショーツの上から割れ目をなぞりクリトリスを見つけていじくり)
(ブラの中に完全に手を入れて胸を揉みながら乳首をつまむと)
(小さな体は反り返って顔を見ると目はうるんで指を舐めてる口からはたらっと唾液が垂れてる)
下着汚したのは悪かったよ。弁償する。
(ショーツは湿ってブラも汗で湿ってる)
【連b齒oしてホテル=Aいい?恥ずかbオいところ見たb「】 【それだとこのスレではできないので、別のスレに誘導してもらえますか?】 【予約してきました。】
【よろしければ来てください。】
丘上のプチホテル ラパン 76★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1755778605/
ここからは落ちます。