【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
ありがとうございました
引き続き(新規でも)由梨奈と茜をいじめたい方がいらっしゃいましたら、お願いします >>102
まだいらっしゃったらお相手お願い出来ますか? >>105
落ちたかと思いました。
えっと続きと新規ならどちらがご希望ですか?
NG禁止行為などもあれば教えて下さい どちらでも大丈夫ですよ
そちらは新規と続き、どっちがいいですか? >>106大変失礼しました
新規で(あるいは引き続き)由梨奈と茜をいじめたい方をお待ちします ごめんなさい。
眠くなってきたので今夜は落ちます。 寝落ちしちゃいました
声をかけていただいた方、申し訳ありませんでした
落ちます >>9で再募集します
由梨奈と茜をいじめる設定でやっていただけたらより嬉しいです
よろしくお願いします できれば今夜はふたりをいじめていただける方にお願いしたいです 承知しました
引き続き>>113で募集します
よろしくお願いします (最近この路線で痴漢による被害が多発していると大学から通達があり、通報アプリの使用を促されていて)
これでよし、と…
(スマホを操作してアプリを起動し、混み合う電車に乗り込む)
(黒髪セミロング、メガネをかけていて真面目そうな雰囲気、半袖前ボタンのワンピース姿です)
(過剰な暴力や汚いことは嫌ですが、優しいよりは強引にされる方が好きですw) 希望は特にないです
NGは大スカです
こちらは何人がいいとかありますか? そちらの人数に特に希望はないです
おひとりでも、集団でもやりやすいのでお願いします
昨日の方にされた「犬の真似」みたいな惨めなプレイも入れていただきたいです 希望は特にないです
NGは大スカです
こちらは何人がいいとかありますか? >>125でお伝えしたとおりです
書き出しお願いできますか? 誤操作すいません
それではこちらは一人で、途中から仲間を別の車両から呼ぶかもです
希望承知しました、次書き出してみますね (なかなか自分の乗る車両にいいターゲットが乗って来ず、電車内もガラガラ)
こう暇だと眠いな
ん?学生が…まあガキだけどいいか
(二人の乗車を寝たふりをして待つ) 由梨奈「体育館、すっごい暑かったね」
茜「今日も猛暑日って言ってたしね」
(真新しい制服に身を包み、部活バッグを背負った小柄な少女がふたり、電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿最終日が練習試合ってきついね」
茜「ほんとだね」
(他愛もない会話をしながら、吊り革に掴まっている) (吊革につかまる茜を後ろから羽交締めにしてナイフを突きつけ)
おいお前ら言うこと聞かないと痛いぞ?
(慣れた手つきで吊革に手錠を繋げ茜を吊革に両手拘束して)
汗だくでご苦労さん、もっと汗かこうぜ?
(由梨奈にナイフを見せつけながら拘束した茜の下着を下ろし、シャツのボタンを外して胸をはだけさせていく)
お前処女?っぽいよな
俺が卒業させてやるよ
(脱がせた下着を口に詰めて、割れ目を指で探って反応を楽しむ) 茜「いやっ!…何するんですか!」
(抵抗する間もなく両手を吊り革に拘束され吊られたような状態にされる)
由梨奈「あの…あの…」
(目の前で起きていることに動転して、助けを呼ぶことすらできない。)
(おろおろしているうちに、茜はスカートの中から薄ピンクのパンツを剥ぎ取られると、そのまま口に押し込まれてしまう)
茜「んんっ!んんんーっ!」
(まだまばらに生えかけている割れ目を触られると、目を見開き涙を溢れさせる) (茜の胸を揉みながら割れ目に指を入れ、かき混ぜ)
おいそこのやつ、俺のペニス咥えるかこいつの犯される姿撮影するか
好きな方選ばせてやるよ
選ばないならお前からヤる
さて、どうする?
(硬く大きなペニスを取り出して見せつけるように茜の脚に擦り付けて) 由梨奈「そんな…」
(そうは言うものの、男の腕の中で号泣している茜が酷い目に遭うのは嫌だという気持ちが勝る)
由梨奈「私が…咥えます…でもやり方わかんないです…」
(所詮はまだ少女、どうしていいかわからず小さく口にして俯いてしまう) なんだつまんねぇ奴だな
(茜のポケットからスマホを取り上げてカメラを起動して)
歯立てたら痛い目あわすからな?
(由梨奈を跪かせ、シートに座ると頭を押さえてペニスを口にねじ込み)
お前のせいでこんな事お友達にやらせてるんだぜ?
(喉奥までペニスを咥えた姿を撮影し) 由梨奈「ううっ…んんっ…」
(男の足の間に正座させられると、制服姿のまま男のものを咥えさせられる)
(小柄な由梨奈の喉奥を突き上げられると、震えて涎を吐き出してしまう)
茜「んんっ!んん…」
(両手を吊られてパンツを口に詰められている茜は、その様子から目を逸らすことができない) ほら、大好きなオチンチン咥えてザーメンたっぷり飲ませてもらいますってカメラの前で挨拶しな
(口から離すと、由梨奈の制服のボタンを引きちぎるように剥いてブラもナイフで切り床に捨てて)
ちゃんと動画撮っておかないとな?
(顔をペニスでビンタして)
なんだ?そんなに見つめてお前も欲しいのか? 由梨奈「ひっ…」
(ブラウスとブラがナイフで切り落とされると、震えて悲鳴をあげる)
由梨奈「ゆ…ゆりなは…これからたくさん…飲ませていただきます…」
(芋娘の由梨奈がわかる範囲の言葉に直して口にする)
茜「んん…」
(もはや泣き疲れたかのようにぐったりと俯いている) よーし、そんじゃたっぷり出してやるからな
(そう言うと由梨奈を無視して俯いた茜の背後に周り、立ちバックで一気に奥まで挿入する)
おい、お前撮影しろよ
お友達の処女卒業動画でしっかり撮れよ
(スマホを渡して撮影させて)
お友達犠牲にして助かると思ってた? 由梨奈「そんな!約束が違います!」
(そんな言葉を無視するように、吊られている茜を背後から貫く)
茜「んんっ!んんんっ!」
(大した前戯もないままに無理やり捩じ込まれ、甲高い悲鳴をあげる)
由梨奈「うう…」
(男に怒鳴られ、茜の貫かれる様を動画で撮らされる) 約束?
咥えるか撮影か選ばせてやっただけだろ?
お前が進んで俺のペニス咥えただけだよバーカ
(嘲笑いながら茜に無茶苦茶にピストンして)
よーし、中に出してやるからな!
(たっぷり中に出すとそのまま由梨奈の方へ向かいスマホの動画を確認して)
さて、撮影ご苦労様
こいつの好きな男の子知ってる?
ラインのどいつ?
(由梨奈の肩を抱きよせ膝に座らせ、首元に冷たいナイフを突きつけたまま、茜のスマホを操作して一人一人確認) (動画には、パンツを口に押し込まれ、膨らみかけの胸を搾り上げられながら中に出された茜の惨めな姿が収められている)
由梨奈「あーちゃんの好きな人とか…わかんないです…ごめんなさい…」
(まだ芋娘で恋愛の話などしたことないこともあり、由梨奈は震えながらもそう答える) あーちゃんって言うんだ?
なんだ、そんな仲良くもないならいいな
(クラスのグループラインと思われるグループに写真と動画を投稿して)
さて、このままお前のフェラ画像も送られるのと自分から動いてエッチするのどっちがいい?
今度はちゃんと選ばせてやるよ
画像消すなら今だよ
(スマホを由梨奈に持たせている間にもクラスメイトからの罵倒やヤらせろといった男子の通知が届いて) (男の言葉に徐々に追い詰められ、逃げ場を失っていく)
由梨奈「あーちゃんの画像も消してもらえるなら、由梨奈がんばります…」
(小さく震えて言う) もう送っちまったから残してても意味ないしな
いいぜ、あーちゃん聞いたか?由梨奈ちゃん優しいなぁ
(目の前で先ほどまでの画像と動画を消し、由梨奈を抱き寄せて)
よし、いれてみろ
(由梨奈の胸を揉み、強引に唇にキスして舌を絡ませていく) 由梨奈「はい…」
(泣き声で言うと、自らスカートの中に手を入れ、白い綿のパンツを下ろす)
由梨奈「……っ!」
(小柄な処女が巨根を自ら入れることは難しく、先端が入ったところで激痛に腰を浮き上がらせてしまう) おいおい、消したんだからしっかりやらないとダメだろ?
(浮かび上がった腰を掴んで引き寄せて由梨奈の処女を突き破ってしまう)
よーし、ちゃんと入ったなしっかり動けよ?
(なかなか動かない由梨奈を見て、茜の尻を手のひらで叩き脅す) 由梨奈「はい…」
(痛みを堪えながら、小さなお尻を必死に上下させて男に御奉仕する)
茜「ひっ!」
(吊られたままの茜も、お尻を叩かれると悲鳴を上げる) なかなか従順じゃないか
気持ちよくなってきたんじゃないか?
(由梨奈の乳首を指先で転がしながら茜の割れ目を指でかき混ぜて) 由梨奈「そんなこと…ないです…」
(実際、前戯もなく無理やり入れられた由梨奈は激痛に耐えるのに必死で、気持ちよさを感じる余裕すらない)
茜「もう…許してください…」
(口に詰められたパンツが落ちて話せるようになった茜も、必死に許しを求め始める) なんだよいいとこなんだから煩いよあーちゃん?
(電話をかけると隣の車両から男がやってきて)
そいつ自由にしていいよ
(男は茜の手錠を外すと、ニヤリと笑って押し倒し口にペニスを捩じ込んでいく)
さてとあっちも激しくなってきたしこっちもチンタラしてないでとっとと抜いて帰るか
(由梨奈を押し倒すと脚を掴んで激しく腰を打ちつけて無茶苦茶に犯していく)
中にたっぷり出してやるからな!
(熱く濃厚な精液をたっぷり注ぎ込み、カバンからノートをとると、この穴自由にお使いくださいと書いた紙を体の上に乗せて電車から降りる) 茜「やだ…もう許してっ!」
(抵抗も虚しく、茜は床に引き倒されると、そのまま口に捩じ込まれてしまう)
由梨奈「赤ちゃんできちゃうから…中に出しちゃだめです…」
(必死に口にするも、あえなく幼い子宮に大量に射精されてしまう) ここまでありがとうございました
引き続き、由梨奈と茜をいじめてくれる方はいらっしゃいませんか? ローターとかも持ってる悪質な痴漢のターゲットにされる清楚系女性を募集 >>113 のところに>>9があって
>>9の設定がいいんだけどどうかな 同じ部の同級生という設定で考えてます
無理やり百合っぽいことをさせられたりとかしてもらいたいです 最終的には由梨奈さんと茜さんを奴隷みたいにしたいです。
私のNGは>>16です。
由梨奈さん側のNGは>>15でいいですか? 由梨奈「疲れちゃったね」
茜「まだ体育館暑いもんね」
(まだ小柄なふたりが、ジャージ姿で電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿も終わりかー」
茜「4泊だから長かったね」
(他愛もない話をしながら、吊り革に掴まっている) 【ごめんなさい。急なお願いなんですか、由梨奈さんとは前回>>46の絡みがある流れで出来ますか?】
あら、あの子。
今日は友達と一緒なのね。
(席を立つとふたりの背後に立ち、まずは茜の方のお尻を撫でる)
【茜さんの方も罵倒される方がいいですか?】 【わかりました。茜も思いっきり罵倒してください】
由梨奈「あ…あの人…」
(かつて辱められた女の姿を見つけると、顔面蒼白になる)
由梨奈「ねえ、別の車両にしよう?」
(逃げるように茜に声をかける) 【ありがとうございます】
こんにちは。
(茜のお尻を撫でながら由梨奈の方に顔を向けて笑顔で挨拶する)
あら、せっかく再会したのにつれないじゃない。
(由梨奈の手を掴み逃さない)
3人で楽しみましょう。 由梨奈「い…嫌です」
(あの日の恐怖が蘇り、足をがたがたと震わせている)
茜「えっ…誰ですか?なんで…?」
(由梨奈の恐怖が伝染し、お尻を触られたこともありおびえた表情を見せる) はじめまして。
あっちの子(由梨奈)は汚い子だけど、この前私に触られて気持ちよくなってたのよ。
だからあなた(茜)もあの子と同じように気持ちよくしてあげる。
(茜のパンツの中に手を入れて割れ目に触ろうとする) 茜「なんでっ?やだあっ!」
(女が手をジャージの中に入れようとしたことに声をあげ、両手で必死に押しとどめる)
由梨奈「お願いします!あーちゃんにはしないでください!」
(由梨奈も女の両手を掴んで阻止しようとする) じゃああなた(由梨奈)にしようかしら。
友達には見学してもらって。
(ふたりの手を振り払って由梨奈の背後に立つと由梨奈のお尻を撫で始めた)
相変わらずね臭い匂いがするわね。
お風呂入ってるの? 由梨奈「や…やめてください…本当にもう無理です…」
(女の狙いが自分に変わり、急に怯えた声を出す)
茜「ゆりちゃん…」
(まだ何が起きているのか掴めず、呆然と眺めるしかない茜)
(上下関係が厳しい部活にあって、最下級生のふたりは、合宿中のお風呂は3分程度しかなく、先輩たちの雑用で自分の時間などほとんどなかった) (茜に向かって)
よく見てなさい。
(由梨奈のお尻を撫でた後はジャージの上着の裾から手を入れて胸を揉む)
身体も汗をかいてるのかしら。
ベトベトしてる。
ふたりとも名前聞いてなかったわね。
教えて。 由梨奈「ゆ…由梨奈です…」
(体育着の中にまで手を忍ばされ、まだ膨らみかけの胸を揉まれながら、顔を真っ赤にして言う)
茜「茜です…」
(茜はどうしたらいいかわからず、聞かれるままに答える) 茜、友達の由梨奈がこんなことされて顔を真っ赤にしてるのどう思う?
(胸を強く揉みながら茜に質問する)
由梨奈はこの前電車の中で私にイカされて周りの客に写真を撮られたりしたの。
あの時の由梨奈も今日みたいに臭くてね。
身体も髪も口内も臭いし。
ここからイヤらしい液も垂らしたのよ。
(ジャージ越しに由梨奈の股を擦る) 由梨奈「やだっ…言わないでください…」
(必死に身体を捩って逃げようとするも、大人の力には敵わずされるがままになってしまう)
茜「もうやめてあげてください…同じ女なら、恥ずかしいのわかるじゃないですか…」
(周囲からちらちらと見られていることにも気づき始め、小さく言う) 女が気持ちよくなって顔を赤くして恥ずかしがるのが私の好物なの。
茜、由梨奈の口を口で塞ぎなさい。
意味はわかるでしょ。
(由梨奈の乳首を強く摘みながら茜に命令する) 茜「そんな…」
(思わず声をあげるも、女の両手に絡め取られた由梨奈は乳首を潰すように摘まれ、涙目になってしまっている)
由梨奈「茜、ごめん」
あかね「ううん、大丈夫」
(そういうと、震えながら茜は由梨奈の唇に自らの唇を重ねる) ふたりとも。唇を重ねるだけじゃなくて舌を絡めなさい。
由梨奈の乳首固くなってるじゃない。
(乳首を指で撫でて)
茜はこれがファーストキス?
どう?由梨奈の口の中、臭い?
由梨奈も茜の口の中臭かった?
正直に言いなさい。 由梨奈「そんな…あううっ!」
(最下級生の中でも、可愛い子たちと芋娘たちとでは合宿中の扱いも雲泥の違いがある)
(歯磨きすらまともにする時間もなかった芋娘のふたりは、泣きそうになりながら口にする)
由梨奈・茜「臭いです…」 お互い口内が臭いなんて
「類は友を呼ぶ」とはこのことね。
(由梨奈のジャージを捲くって茜の前に由梨奈の乳首を露出させる)
茜、由梨奈の乳首を舐めなさい。
(私はジャージのズボンの中に手を入れて由梨奈のパンツの上から割れ目を擦りだした) (由梨奈が白いブラも捲られて胸を晒されると、茜は女に縋るように言う)
茜「こんなの無理です…ひどいです…なんでもするから、こういうのは許してください…」
(のろのろと土下座する)
【合宿でのこととか話させて、罵ってください】 駄目なの?
(さっきふたりが合宿がどうとか言ってたのを思い出して)
じゃあふたりの部活の合宿の話しなさいよ。
面白かったら乳首を舐めさせるの止めるから。
(そう言いながら由梨奈の股を擦るのは止めない) 由梨奈「うう…はあっ…」
(女にねちっこく触られて、綿のパンツにも少しずつ愛液が染み出し始める)
茜「合宿では…お風呂も3分くらいしか入れなくて…歯磨きとかの時間もあんまりなくて…トイレも練習サボらないように時間制限とかあって…」
(とにかく解放されたい一心で、ひたすら話し続ける) やっぱり駄目ね。
3分しかないなら3分しか無いなりに工夫するものじゃない?
デリケートゾーンや顔を優先的に洗うとかね。
由梨奈のアソコ、濡れてきたじゃない。
(由梨奈のパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 茜「だって…だって…」
(女に全否定され、ついに茜も泣き出してしまう)
茜「もうゆりちゃんを離してください…私が何でも、どんなことでもしますから」
(女の手に犯されていく由梨奈を見ていることができず、ついに屈服する) 何でもするの?
(由梨奈のアソコから指を離して)
じゃあ茜が由梨奈の乳首を舐めながら由梨奈のアソコを指で撫でて。
由梨奈がイキそうだったのを止められたら由梨奈が可愛そうじゃない。
茜が責任取りなさいよ。
(由梨奈の愛液が付いた指を舐めて) 茜「ゆりちゃん…ごめんね…」
(茜は由梨奈に後ろから抱きつくような格好になると、右手をパンツの中に入れ、左手で胸を触る)
茜「なるべく見えないようにするから」
由梨奈「ありがとう…んんんっ」
(そう言いながらも、由梨奈の乳首は小さいなりに固くなり、割れ目もぴちゃぴちゃと音がするほどになってきている) 茜、乳首舐めてないじゃない。
乳首舐めなさいよ。
汚い舌でね。
あと、由梨奈のズボンとパンツ下げてアソコを触りなさい。 由梨奈「あーちゃんっ!それだけは…」
茜「ゆりちゃん、ごめん!」
(茜は由梨奈のジャージを下ろし、その下に履いていた白い綿のパンツも下ろす)
由梨奈「見ちゃだめっ!いやあっ!」
(泣きながら茜に割れ目を触られる。触っている茜も涙目になっている) 茜もテンション上げないとね。
(茜のジャージの裾から手を入れて茜の胸を揉む)
(茜の耳を舐めると)
由梨奈の耳を舐めたときもしょっぱかったけど茜も大概ね。 (耳を舐められると、ぞわっとして一気におかしくなる)
茜「それだめっ!うう…臭くてごめんなさい…」
(泣きながら口にする) ほら、早く友梨奈をイカせなさいよ。
(ブラをずらして茜の乳首を摘む)
由梨奈はどう?気持ちいい? (茜の白地に水色のフリルのついたブラがずらされると、茜も車内で乳首を晒される)
由梨奈「あーちゃんっ!だめだめっ!あーちゃんってばあっ!」
(甲高く泣き叫ぶと、由梨奈は腰を突き出すようにして惨めに絶頂してしまう)
(匂いの強い白濁した愛液が、クロッチの上にぼたぼたっと滴れていく) あ、由梨奈イッたのね。
茜、由梨奈のアソコ舐めてキレイにしなさい。
(茜をしゃがませて由梨奈のアソコに顔を充てがう)
(私もしゃがんで茜の乳首を弄る) 茜「…はい」
(泣きながら由梨奈の足元にしゃがみ、股間に舌を伸ばす)
茜「うう…ぐっ…」
(臭いと恥垢に吐き気を覚えながら、必死に舌を這わせる) 由梨奈どう?友達にアソコ舐められて。
(茜のズボンの中に手を入れて茜のアソコを擦る) 由梨奈「だめです…あひいっ!」
(茜の舌で絶頂に導かれ、茜の顔やジャージに大量に潮をぶっかけてしまう)
茜「あの…私が恥ずかしいことしますから…ゆりちゃんはもう許してあげてください…ご満足いただけることしますから…」 あらあら、汚い潮がかかったじゃない。
由梨奈、由梨奈のパンツで茜の顔を拭きなさい。
茜はどんな恥ずかしいことをするの? (由梨奈は短時間の連続絶頂で、女の指示をきくことすらできず、そのまま床にへたりこむ)
茜「がんばりますから…」
(茜が意を決したようにジャージを脱ぐと、白地に水色フリルの下着姿になる)
(そのまま床に放置された由梨奈の合宿バッグから、由梨奈が合宿中に履いていた白地にピンクのプリントがあるお子様パンツを取り出す)
(そのままガニ股で立つと、左手で由梨奈のパンツを自分の顔に押し当て、右手をパンツの中にいれて割れ目を触る)
茜「ゆりちゃん…ゆりちゃん…すき…」 いいじゃない。続けなさい。見てるから。
由梨奈、茜はあなたの事を友達以上だと思ってるみたいね。 茜「だから…だから…ちゃんと歯とか磨いてからキスしたかったです…こんなところで…ベタベタのままでやりたくなかったです…」
(茜が泣きじゃくり始める。それでも股間の手を止めることはできない)
由梨奈「あーちゃん…」
(その様子を半ば呆然として見ている) 由梨奈は茜のことどう思ってるの?
正直に言いなさい。茜のオナニーをしっかり見ながらね。 ごめんなさい…睡魔が限界です…
この続きはまた機会があったらお願いします…
落ちます わかりました。ありがとうございました。
また今度続きをお願いします。
落ちます。以下空いてます。 設定お借りします
練習試合帰りのJCを、性欲のはけ口に襲ってください
他にかわいい子がいなくて仕方なく芋っ子で、という感じでお願いします こんばんわ。
流れとしてはどんな感じがご希望ですか?
あとNGあればお訊きしたいです 前の方のにもあるんですけど、犬真似とかストリップみたいな羞恥プレイを強要された後、鬼畜に種付けされたいです
罵られたいし、暴力も振るわれたいです
リョナは苦手ですが、NGってほどではないです
そちらはどうですか? あー、申し訳ない…
暴力とかはあまり得意ではないので。
どなたかにお譲りしますね、ごめんなさい。
落ちます。 いえいえ、声かけてくれてありがとうございました
もう少し募集続けます あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役、首謀者のみの行為でお願いします】 乗車します
(腰を掴みながらブラウスに手を掛ける)
知らなかったの?この時間のこの車両は・・・。
楽しませてもらうよ。
騒いでも無駄だからね。
(片手はスカートの上からまさぐり始める) >>226
えと、いきなり始められても困ります
落ちます >>217、>>220で募集します
よろしくお願いします 予備校帰りの高校3年生です。
学校からそのまま予備校へ行ったのでセーラー服のまま。
160cm、髪型はポニーテールのスレンダー寄りのDカップです。
処女ではないけど、そんなに経験はない感じで、ないからこそ痴漢さんに知らなかった快感を教えられて堕ちちゃう…って感じで考えてます。
よろしくお願いします。 お願いします。
良かったら苦手なプレイなどお聞かせください。 ありがとうございます。
苦手なのは汚いことと暴言暴力です。
言葉責めやちょっとしたお仕置きみたいなのは好きなんですけど、豚とか便器扱いは苦手です…
痴漢さんももし何かあれば言ってくださいね 好みが近くて安心しました。
(扉が開く寸前、奈々の背後を運よく確保して車内へなだれ込んでいく
押されるまま壁際に追い込む形となって)
発車
(スカート越しに手の甲をそっと押し当て電車の揺れに合わせてまさぐってみる)
(奈々の身長から髪の香りが鼻をくすぐり欲情が増してくる
手のひらを返し生地越しから割れ目を探すようにじっとり動かし様子をうかがう)
よろしくお願いします。 うっわ…!いつものことだけど今日も混んでる…!
特急だからしばらく我慢だなー…
(押されるがままに追い込まれた壁際でため息をつく)
(混雑しているので横の人と触れ合うのは仕方ないと何も感じていなかったが、ふと違和感を覚えて)
…ん?これって…?
(まさぐられるような感触に嫌悪感を覚えて体をよじるが、あまりの混雑に効き目らしい感じはなく…)
ちょ、逃げられない…!
カバンからスマホも出せないし…やだどうしよう
【書き出しありがとうございます!】 (わずかな抵抗を感じ取るも奈々の身長や見た目からイケると判断して
混雑と揺れを利用しながらスカートを段階的にたくしあげる)
(半分程度露わになったであろう臀部に手の平を添えてゆったりとまさぐりはじめる)
(同時にもうかたほうの手をまわして上着の隙間から手を侵入させ下着上から乳房をまさぐる)
コホン
(ひとつ咳払いをして奈々の耳元に顔を近づける)
制限された公共での空間ですけど
初々しい身体をたっぷりと堪能させてくださいね。 えっ、えっ、うそ!うそでしょ…!?
(どうしよう、なんて考えている間にスカートがだんだんとたくし上げられ、お尻に熱い手のひらの温度を感じる)
やっ…!
(セーラー服の隙間からスルリと入り込み、胸とお尻をあっという間にいいように扱われ思わず小さな声が漏れる)
えっ…た、堪能って…
や、嫌ぁ…やめてください…っ!
(小さな声で、囁かれた耳の方を少し向いて答える)
(抵抗を続けようにも壁と痴漢に挟まれてほとんど身動きできず、身を捩ってもかえって痴漢の体に密着してしまったり手にやわらかい肌が食い込むような状態になってしまう) 嫌?ほんとかなぁ
(耳打ちするように囁きすぐさもブラを押し上げ左のすでに尖っていた乳首をきゅっとつまむ)
ここはもう硬くなってるけど、こっちはどうかなぁ
(尻をまさぐる手を前に移動させショーツの上から陰核を探し当てる)
ん?この辺りかな…
(わずかに感じた蕾の感触を捕らえ円を描くように刺激して勃起させる)
ほぉ…これは…
直ぐに硬くさせちゃっていつも一人でやってるんでしょ…
ほら、こんな風に
(乳首を軽く抓り上げ、勃起した陰核は生地越しに弾くようにもてあそぶ)
お嬢さんも、折角だからこの機会に
大人のセックスを楽しまなきゃ…
(ショーツをずらして直接陰核を捕らえる) ひゃ…んっ!!!
(乳首を摘まれ思わず声が漏れてしまい、顔を赤くして俯いてしまう)
やっ、ほんとに…やめて…っ、お願い…
(容易くクリを見つけられ、乳首との刺激ですぐに反応を見せてしまう自分の体にも恥ずかしくて)
そ、そんな…ことしてないです…っ!
(一人ではしたことはまだなく、同級生の彼氏との経験のみだったがお互い経験も浅いため「エッチはそれなりに気持ちいい」くらいの印象しかない)
なのに…なんでこんな反応しちゃうの…?
えっ…?あんっ!!
(下着をずらされ直接捉えられたクリに触れられた瞬間、体に電流が走るようにビクン!と反応して)
(やっ!やだなにこれ…っ!
力抜けちゃうくらい気持ちいい…やだ、だめなのに…っ) びくびくしちゃって、感じちゃってんだね
(手を離し陰核に触れていた指の匂いを嗅いだ後、耳元でその指をしゃぶって濡らす)
ん、エッチな匂いしてるよ
(ショーツをずらし露出させた割れ目に指を埋めたまま指の腹で陰核を刺激する)
乳首もクリトリスもビンビンじゃん
(乳首を抓り乳房を揺らしながら、指先に触れるぬめりを確かめつつ執拗に陰核を責め立てる)
気持ちいいでしょ
もっとして欲しいんじゃない?
(耳たぶを口含みながら囁く) ち、違っ…はっ、あん!あっ!
(もはやどんどん強くなる快感に抗う術がなく、吐息は熱く体が蕩けていくような感覚に)
や、ぁ…っ、まわりに、バレちゃいます…っ!
んっ、んんっ!
(執拗にクリに与えられる刺激に気がつくと自分でも驚くほど愛液が溢れ、水音が聞こえ始めて)
うそ、こんな…えっ、太ももまで垂れてる…っ!
や、やめて、やっ…ダメっ…
(耳元で低く響く甘い声にもう表情はとろけて痴漢に支えられて立てているような状態)
(ぬちゃぬちゃと水音を絡ませなおも続くクリへの刺激に体の奥から今まで感じたことのないような快感の波が…)
…待っ…や、何これ、やっ!なんか、きちゃう
いやあ!
(ビクビクッと痴漢の腕の中で体を強張らせ、初めての絶頂を迎える) 声我慢してじっとしてたらバレませんから…
(囁きつつ執拗に責め立て続けやがてビクビクした反応を見て)
もしかして、逝った?
(絶頂したのを確かめると、指先を膣口へ侵入させる
ねっとり入り口を拡げるかのように動かすと自然に水音が聞こえて)
ああ、エッチな女子高生をもっと感じさせたいなぁ
(自らのファスナーを開け、いきり勃つペニスを取り出す
前側から膣口を刺激しながら背後より肉棒突き出して奈々の下着の隙間に侵入させる)
君の反応がやらしいから、おじさんのもこんなに…
(下着と生尻の狭間で大人の肉棒をビクつかせ存在を伝える)
おまんこ、びしょびしょだよ
お尻に当たってるのが入っちゃうぐらいにね…
(膣口をいじっていた指を取り出して奈々の口を撫でる) っ…はぁっ、はあ…っ、え…?
(逝った?と言われて初めてこれがイクということを知って)
これが…?なにこれ…ふわふわして…
あそこヒクヒクしてるのがわかる…どうしよう
電車の中で知らない人に…っ!あんっ!あっ!
(絶頂の余韻に浸りながらも理性との狭間でまだ揺れていたが、太いゴツゴツした大人の指が捩じ込まれると途端に快感に引きずり戻され)
(指ですら、とろけた膣壁は悦んで締め付ける)
あっ、あっ…あっ…!
イヤ、おまんこなんて…言わないで…っ
(くちゅくちゅという水音、休むことなく与えられ続ける快感に理性は限界を迎えつつあり…)
あっ…ん、んくっ…
(自身の匂いのする太い指を、本能的に唇を這わせおしゃぶりを始めて) ふへへ、そんな風にしゃぶるんだ
(人差し指も咥えさせるとやがて奈々の舌を挟みいじりしゃぶらせもてあそぶ)
女子高生のおまんこ
ぐっちょぐちょのおまんこ
どスケベおまんこ
もっと言ってあげましょうか…
(ブラのホックをを外して乳房を乱暴に揉みしだき指に挟んだ乳首をこね虐める)
太ももまでぐっちょり垂れてるから、入っちゃうかもね
(揉みしだき舌をもてあそびながら腰を揺らし下着の奥へとペニスを侵入させやがて巨大な亀頭の先端が濡れた窪みにフィットする)
こんな場所だし、止めといた方がいいか…
(裏腹なせりふを吐きつつ強張りをビクつかせて) んっ…ふっ、あ…
(唇の端から涎が垂れてしまうほど美味しそうに夢中でしゃぶる)
やっ、嫌ぁ…
(耳元でいやらしい言葉を連発されながら、あらゆる性感帯を余すところなく弄られて)
あっ、あっ、あ、ああん、あっ…?
待って、当たってるだけなのに大きい…
(一瞬躊躇するような体の強張りを見せるが、愛液に塗れ、電車の揺れと相まって焦らされるように膣口を刺激されると)
あっ…あぁ…い、入れて…ください…
あなたのそのおちんちん…
(最後の恥じらいで顔を紅潮させるものの、小さい声ではあるが痴漢におねだりしてしまう)
(濡れそぼる膣口はヒクヒクと蠢き、滾る肉棒が待ちきれず震えるようで) え?おちんちんどうしたいって?
(奈々の下着をずり下げ濡れた割れ目に挟ませたペニスを無造作に前後させて)
誰のどこに、どうなってる何が欲しいのかな…
(両手で乳房の先端を摘まんでブルブルさせ、おまんこに挟んだペニスを動かし)
それに、ゴムも無いけどね…
(乳房を鷲掴みして乱暴に揉み、亀頭の先端を膣口に押し付け脈を打たせる) やっ!やだ、意地悪しないで…っ
(ものすごく恥ずかしいのを我慢して、精一杯の淫語を口に出したのに叶えてもらえず、目尻に涙を浮かべて)
やっ、いやっ…あん!あっ、
(前後に刺激されるうちにますます愛液は溢れ、ぬちゃぬちゃといやらしい水音が)
(乳首とともに硬く勃ったクリも肉棒の滑りに触れ…そして身体は正直にクリにわざとあたるようにお尻を突き出し始めて)
(それでもなお望むものを与えられないもどかしさがとうとう限界を迎えて…)
あっ、あ…っ、な、奈々の、ぐちょぐちょのおまんこにおっきい、おちんちん入れてください…っ!
お願い、こんな気持ちいいエッチ初めてなの…っ
ほしい、ほしいの…
(お尻を突き出して本能のままに肉棒をほしがり…)
【中出しだけは嫌がりますが、容赦なく全部中に出してほしいです…】 電車の中だってのに、エッチな女子高生のお願いじゃしょうがないか
でも、生だからちょっとだけ…
(奈々の腰を掴んで引き寄せて腰を揺らしながら先端で膣口をこじ開ける)
ほぉら、でっかい生ちんぽ
ぶっ刺さって行きますよ…
(しっかり腰を掴み腰を突き出し狭い膣口に亀頭をねじ込む)
入りましたよ…
(スカートを思いきり捲り上げ入り口で脈を打たせたまま腰を動かさず両手を伸ばして乳房の先を抓り上げる)
ああ、君の乳首はおまんこと連動してるんだねぇ
(膣口に留めた亀頭をビクビクさせて)
これ以上は、君次第だよね…パン!
(とどめたまま、意地悪に腰を引いた後、お尻を一度叩く) んああっ!あっ、おっき…!
えっ…お、奥、奥に入れてくれな…きゃん!
(乳首が摘まれるたびにきゅっ、きゅっと膣壁は亀頭に吸い付く)
(でも、生おちんぽすごい…
熱くて、ゴリゴリして、こんなの初めて…
だめ、もう、奥、突いてほしい…ほしいよぉ)
痛っ…!
(パン!という音とともに白いお尻がうっすら赤く染まる)
も、もうダメ…っ!
(壁を押して自ら痴漢さんの極太おちんぽが奥に届くようにお尻を押し付ける)
あっ!あ!っ!しゅご…あああっ!
(奥に一突きされた瞬間、またも体をのけぞらせてイッてしまう) あれー?自分で押し付けた瞬間逝ったでしょ…パンパンパン!
(3度叩くと、3回だけ弾くよう乱暴に腰を叩きつける)
あーあ、仰け反っておまんこの中ビクビク締め付けちゃうのイケナイね…パンパンパンパンパン
(5回尻を叩き、膣口いっぱいまで引き出した亀頭を一気に奥へ突き挿し、大きなストロークのピストンを5回見舞う)
ああ、やらしい女子高生堪んないなぁ、でも声はダメでしょ
(手の平で口を塞ぎ指をしゃぶらせ、乳房を鷲掴みしながら最奥へ突き刺したペニスを小刻みに突きたてる)
ああ、ヤバいねえ
この締め付けと痙攣出ちゃいそうだ
(指をしゃぶらせたまま腰を振り続ける) ああぁあ…
(抜けてしまうギリギリまで引かれると、更に欲しくなりゾクゾク感が背中に走り…)
いや、抜いちゃいやっ…もっと…
(自ら奥へ誘うように腰をぎこちなく動かし痴漢はおねだりを続ける)
ああん、あっ!あ、やっ…
奥、奥しゅごいの…んぐっ!
(口を塞がれるものその痴漢の指や手すら舐めたりしゃぶったり…甘噛みを繰り返して)
彼氏のと違うっ、いい、気持ちい…っ、ああっ
えっ…や、だめ、中に出すのは…っ!
それはやめてください…っ!
(ふと我に帰り痴漢の腕を掴んで懇願するも、子宮は肉棒に繰り返されるキスを悦んで受け入れており、射精を促すかのようにおちんぽに膣壁は絡みつく) 彼氏より、うんと良いだろう?
これが大人のチンポ、せっくすですから
(リズミカルに子宮口を突き絶頂を誘う)
え?
中はダメ?
おまんこは欲しいって言ってるみたいだけど
(舌を指で挟んで蹂躙しながら、奥に押し付けたまま腰をグラインドさせて)
ほら、当たってんだろ、コリコリした子宮に
君のおまんこの奥も大人にしてあげますから
(両手で腰を掴み押さえつけたまま激しく打ち付けて)
逝きますよ、奥にたっぷりと…
んっ、ああっ、あっ!
イクっ!
(最奥に押し付けたまま3度腰を痙攣させ、密着させた子宮口直に大量の精液を放出する)
んっ、あ、ああ、いい…
(息を荒げながら、びゅるびゅると射精を繰り返す) 大人のセックス…っ
だめ、できなくなっちゃう彼と…っ!嫌ぁっ
(口では嫌がるが完全に身体は痴漢の与える快楽を受け入れて)
やめて、ほんとやめ…っ、あんっああっ!
(中で一段と怒張する肉棒を感じて)
やめて、ダメ!お願い外に…あああっ!!
(膣壁が押し広げられた瞬間、中で射精されている感触に襲われるもその瞬間に自らも3度目の絶頂を迎えてしまい)
(びゅるっ、びゅっ、という射精の間隔に合わせて身体は細かな痙攣を続ける)
ああっ、あ…っ、中に…ぁあ…っ
(しかしながら結合部はまるで水をかぶったかのように濡れて、痴漢さんの股間までもびっしょりで) おまんこの奥までおじさんのチンポを記憶させましたから
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、みずからの手の平に精液を絞り出して)
君の口にも覚えさせるね
(差し出した手の平の精液を舐めるよう促す)
またしたくなったら、おいで
今度はもっと良くしてあげるからさ
(ズボンを穿きベルトを締め付けて)
僕は次で降りなくちゃ。
【刺激的なひと時でした、名残惜しいですけど、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。落ちます。】 【こちらこそ、優しいけどいやらしくて、すごいドキドキしました】
【遅い時間までありがとうございました】
以下、空室です >>225
いきなりではなく相談してから続きをお願いします
【24歳/OL/黒髪セミロング・白のブラウスにベージュのタイトスカート、華奢だけど乳房とお尻は大きめで手を伸ばして触りたくなる感じにどちらも瑞々しく張りつめていて…)
【NGはグロスカ、短文、描写少なめ】
あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役に徹し、首謀者のみの行為でお願いします】 >>258
ageてますよ
相談は可能な方ですか? トリップもないので荒らされてるだけみたいですね
落ちます そんな鎧ずくめじゃ近寄りがたく痴漢する気にもなんねーわ >>262
トリップ付けて上げないで軽く相談するのが鎧ですか?
普通のことじゃないの?
それが出来ないなら違う方を相手にしてくださって結構です >>265
何度お願いしても上げてるしトリップ付けられない人とはシチュの相談も出来ないとみなしていいですよね? 痴漢対策にスパッツを履いて電車に乗ってるJKを募集。
逆に痴漢の性癖に刺さってしつこく触られてしまいます。 >>269
お相手お願いします
こちらはJKで黒髪セミロング、制服の白いシャツにタータンチェックのミニスカート、下に黒のスパッツを履いているイメージでいかがでしょうか
お尻や乳房は大きめでいいですか? >>270 お願いします。
最初はショーツだと思って触ることにしますね。
書き出ししてみますけど希望やNGがあればおっしゃってください。 >>271
汚い、痛いことがNGです
口汚い罵倒も苦手なので避けてくださると嬉しいです (真面目そうだけどメリハリがある体してるな。今日はあの子で楽しむか。)
(卑劣な痴漢常習者が美桜の後ろにぴったりと張り付く)
(高校生だよな。発育いいねぇ。)
(白いシャツの膨らみを肩越しに見ながらお尻を触り始め)
(やっぱ若い子は体の張りが違うな。胸も大きいだけじゃないんだろうねぇ)
(おしりを触ってる手が下がりチェックのかわいいスカートの中に入って太ももを触り始め)
(じりじりと美桜の足を這って上がっていく)
【NG了解です。】 モノローグというか、感想多めな感じでしょうか?
難しそうなので辞退させてください
このまま募集続けてください
お手数おかけしてすみませんでした
落ちます 合わなかったみたいですね。
時間も遅いのでこちらも落ちます。
ありがとうございました。 >>281
由梨奈と茜を同時痴漢で構わないって事だよな!
2人ともスカート短めで設定でいい? 芋娘設定でしたいので、スカートは規定通りでお願いしたいです そうかスカートは規則通りだな
了解
書き出し頼みます 由梨奈「体育館、暑かったね」
茜「合宿の最後だったから、きつかったね」
(他愛もない話をしながら、制服姿の少女がふたり、電車に乗り込んでくる) (いつもの混み合う時間帯、都会に馴染んでない女子高生2人を今日のターゲットに絞り、2人の近くに歩み寄る)
(由梨奈と茜は狭い車内で向き合うように雑談をしている、その間に身体を接近させて2人に密着)
(ゆっくりと電車の揺れに合わせて由梨奈と茜のお尻に手の甲を当て感触を確かめる)
【書き出しありがとう】 わかりました、ここまでありがとうございました
改めて>>113で募集します >>289
こんばんは。
>>212の続きからお願いできますか? よろしくお願いします
もし可能でしたら…
「由梨奈と茜は、お互いに相手のことを好きだが、言ったら嫌われると思い、言えずにいる」
という前提で、ふたりの秘めた恋心を粉々に壊すような展開ってできますか? よろしくお願いします。
ご期待に添えるようにやってみます。 相手の前で罵られたり、お互いの心を傷つけ合うような展開だと嬉しいです
すでに痴女様に触られて、言うことを聞かざるを得なくなった状態から始めてもらえますか? 【わかりました】
由梨奈、あなたは茜のことどう思ってるの?
言いなさいよ。
(由梨奈の側に座って胸を触りながら命令する) 由梨奈「えっ…」
(胸を触られまいと身を捩っている最中に聞かれ、顔を真っ赤にする)
由梨奈「どうって…友達だと思って…ます…」
(やや口ごもりながら言う) そうなの?
じゃあ質問を変えるわ。
その友達があなたの臭いパンツを顔に当てながらオナニーしてるのよ。
どう思う?
普通ならそんな友達軽蔑するじゃない?
(耳を舐めて由梨奈が身体を捩るのを抑えようとする) ごめんなさい、>>211の続きじゃなくて、痴漢のわりと初期から始めてもらいたいんですけど、難しいですか?
前回のからは少し日が空いてしまったので…
こちらから書き出せば大丈夫ですか? (夏合宿最終日の練習試合を終え、電車に乗ったふたり)
由梨奈「やっ…やだあ…」
茜「ううう…」
(制服姿のふたりは、見ず知らずの女性に制服の上からお尻を触られている)
(どんなに身を捩ってもその手からは逃れることができず、お互い向かい合ったまま顔を赤らめている)
(合宿のバッグは床に下ろされ、どこでも触りたい放題になりつつある) どうしたの?
顔が赤いのはお尻を触られて気持ちいいだけじゃなさそうね?
ほら、さっきみたいにお喋りしてみなさい。
仲いいんでしょ?
(指を伸ばして後ろからふたりの割れ目を擦る) 由梨奈「やだ…そこだめっ!」
(スカートの中に手を押し込まれ、パンツの上から割れ目を擦られると泣きながら口にする)
茜「お願いします…やめて下さい…なんでもしますから…」
(合宿中は3分くらいしかお風呂にも入れず、歯磨きやトイレの時間もまともに与えられなかった最下級生のふたりは、恥ずかしさに泣き始める) 何でもするの?
じゃあお互いのことどう思ってるか話してみなさい。
(ふたりの下半身から手を離す) 由梨奈「えっ…?」
(突然の問いかけに、お互い顔を見合わせてしまう)
茜「と…友達です…」
由梨奈「私も…です…」
(なぜか赤面しながら口にする) 友達なのにお互い顔が赤くなるのはどうして?
本当のこと話してみなさいよ。
(再びふたりのお尻を撫でる) (再びお尻を触られると、ふたりは小さく悲鳴をあげながら、身を捩らせる)
由梨奈「本当ですってば!」
(大声で返した由梨奈と対照的に、茜はぽたぽたと涙をこぼし始める)
茜「私は…ゆりちゃんのこと…好きです…」
(かろうじて聞き取れるほどの声で言う) ん?あなた(茜)、もう1度大きな声で言って。
そっち(由梨奈)は何でムキになって答えたの?
(ふたりの割れ目を擦り始める) 茜「私は…ゆりちゃんが大好きです…!」
(今度は皆に聞こえるくらいの声で言わされる)
由梨奈「うえぇんっ…」
(由梨奈も女に問い詰められ泣き出す) ゆりちゃんのこと好きなんだ…。
あなた(由梨奈)は?
その告白にどう応えるの?
(割れ目は擦り続けている) 由梨奈「ゆりも…あーちゃんのこと…好きです…」
(泣いてしゃくりあげながら言う)
(お互いに秘めていた恋心、こんな所で、こんな目に遭いながら言わされたくなかったという思いで声を上げて泣き出す) あらあら、両想いだったのね。
じゃあ誓いのキスしなさい。
私や周りの乗客が証人よ。
(二人の背中を押してくっつける) 由梨奈「やだやだっ!歯磨きとかしてないから!」
茜「んんんんっ!」
(抵抗も虚しく、力任せに唇を重ねさせられ、衆人環視の中で舌を絡ませられる) 初めてのキスはどんな味だったのかしら?
(ふたりのパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 由梨奈「こんなの…こんなのやだあっ…あああっ」
茜「もう許して…何でもしますから…」
(パンツも丸見えになるようにして擦られ、割れ目からはふたりともじっとりとした液が滲み始める) 【ごめんなさい。眠気が強くなってきました】
【また後日再会できたら続きをさせて下さい】
【ありがとうございました。落ちます】 ありがとうございました
また後でお願いします
落ちます 梨沙さん、よろしくです。
どんな服着てるかとどんな女の子なのか教えてほしいな。制服ならどんなタイプかも。
して欲しいことされると醒めることがあったら言ってくださいね。
聞いたらこちらから始めます。 小柄で、男子とは付き合ったことがないような奥手JKでお願いしたいです
服装は夏服の制服で、白ブラウスとスカートで
気持ち悪い系は冷めがちなので、怖い系でお願いしたいです (かわいい子だな。おとなしそうだし楽しめそうだな)
(制服を着た少女に近づいていき斜め後ろに立って上から顔を覗き見て)
(何にも知らないって顔してるねぇ。教えがいがありそうだ。)
(悪い顔になり制服の腰のあたりを触りぐいっと電車の揺れに合わせて自分の方に引き寄せると)
(小さいけどなかなか……)
(制服の上からお尻を撫でまわし犯罪行為を始める) ん?
(まだ慣れない電車での通学、その最中にお尻を触られている感じかする)
まさか…私なんかにね…
(確かに周囲には、綺麗にメイクした女性もいるし、肌を露出した女性もいる)
でも…、ええっ?
(徐々に自分のお尻が制服の上から撫でられていることを理解し、血の気が引いていく) (おっ、いい反応だ。マグロじゃないみたいだな)
(少女が気が付いて体をこわばらせるのがわかるが痴漢にとってはいい反応にしか感じない)
(お尻を触ってる手の動きが大胆に揉むような動きに代わりもう片方の手もがっちりと梨沙の腰を抱いて)
(そろそろ始めるか……)
(するっと手が下がってスカートの裾から中に入り太ももを触る)
(すべすべもちもちだ。若い肌はいいねぇ。)
(ひとしきり感触を楽しむと今度はショーツの上からお尻を揉むように触り始める) うそうそうそっ!
(男の手がスカートを前後から捲るようにし、重ね履きの黒パンの上から股間とお尻を襲う)
無理です…なんで…?
(必死にスカートの裾を掴んで引き下ろし、男の手が侵入するのを防ごうとする)
(首筋には冷や汗が滲み始める) ちっ!静かにしろ!
(梨沙にしか聞こえない小さなけど高圧的な声でささやきながらスカートの中を触ると)
(ずいぶん厚手のショーツだな。これって……)
(上から裾が捲れたスカートに所を覗き見ると下着ではなさそうな黒いパンツが見える)
なんだよ……
こんなの履いてるなら平気だろう?
(遠慮がちにまだ股間には触れていなかった手が梨沙の前に回り)
(足の間に指が入って黒パンの股間を触り梨沙を持ち上げるように動かし始める)
逃げられないぞ
(腰を抱いてたもう片方の手がじりじりと上がっていき)
(白い夏服の上から梨沙の胸も触り始める) やだやだっ…
(子どもみたいに抵抗するも、男の手練れた指技で黒パンの上から割れ目を擦られ、腹部から胸の方へ触られてくると恥ずかしさに耳の先まで真っ赤になってしまう)
だめ…だめですって…
(黒パンはしっとりと汗ばみ始め、ちょっと背伸びをして買った薄ピンクの可愛らしいブラは男の指の中で形を崩している) だから静かにしろっ!
(股間に入った指先が梨沙の大切なところを動き回り敏感な場所を探して)
ここがいいのか?
(重ね履きした下着の上から割れてるところを見つけると指先をそこに沿って動かす)
汗かいてるぞ。
(梨沙の体が熱くなって汗ばんでくると男にとってはたまらないいい香りが漂ってくるような気がしてきて)
触られてるのバレたくないだろう?
(夏服の上から触ってた手でボタンを一つ外してから制服の裾から服の中に入れ)
かわいいブラ付けてるじゃないか
黒パンツの下はこの色?
(ブラの上から胸を揉むと自分だけに梨沙の胸を犯してる自分の手が見える)
(割れ目を攻めてた指が横に動き黒パンツと素肌の間を動いて隙間を探し)
(見つけるとそこに侵入して薄い下着の上から梨沙の大事なところを目指して指が動き出す) (男の両手が制服の中に侵入してくると、大きな瞳に涙を浮かべる)
はっ…ああっ…いやあっ…
(男の責めに反応するように、ピンク色の乳首はだんだん固さを帯びていく)
下は…だめです…
ブラ高かったから…お揃いのショーツは買えなくて…ふああんっ…
(全身を細かく震わせて、男の責めに耐え続ける) 周りにばれるぞ。
指を咥えてろ!
(幼い雰囲気なのに艶のある「いやぁ」という声を出してしまった梨沙に指を舐めて声を我慢するように強要し)
ん、なんだこれ?
(ブラの上から揉んでたやわらかい胸に固い突起ができてるのに気づく)
変な声出すと思ったら感じてるんじゃねぇか。
(ブラの上から乳首を指先でいじくるがそれじゃ満足できなくなり)
(強引にブラの中に手を突っ込んでやわらかい胸を触り)
つんっ
(指先が乳首に届く)
ショーツは安いんなら汚しても大丈夫だな
(黒パンの隙間から入れた指でショーツを割れ目に食い込ませて触るがこっちもそれじゃ満足できず)
(上から黒パンの中に手を入れて薄いショーツの上から梨沙を攻め始めると黒パンには男の手の動きが浮かび上がってる)
(梨沙の体は汗ばんでうなじにも汗が浮かんで、舌を伸ばしてそれを舐めとる) んん…ちゅく…
(男に言われるままに、赤ちゃんのように指を舐めて必死に声を押し殺す)
んう…はんっ…
(それでも、胸の小さな突起を弄われ、パンツの上から割れ目を嬲られると、背中をのけぞらせるように未知の快楽に責め立てられる)
パンツは恥ずかしいから…見ないでください…
(甘えるように言ってしまう) 敏感だねぇ。
電車の中だから見えないぞ。
(薄いショーツの上から割れ目をなぞりクリトリスを見つけていじくり)
(ブラの中に完全に手を入れて胸を揉みながら乳首をつまむと)
(小さな体は反り返って顔を見ると目はうるんで指を舐めてる口からはたらっと唾液が垂れてる)
下着汚したのは悪かったよ。弁償する。
(ショーツは湿ってブラも汗で湿ってる)
【連b齒oしてホテル=Aいい?恥ずかbオいところ見たb「】 【それだとこのスレではできないので、別のスレに誘導してもらえますか?】 【予約してきました。】
【よろしければ来てください。】
丘上のプチホテル ラパン 76★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1755778605/
ここからは落ちます。 2人同時が難しければ、由梨奈単独でもOKです
もすこし待ちます この路線痴漢多いらしいけど、休日の昼間だし大丈夫だよね
(一抹の不安を感じながらも電車に乗り込む)
(車内は空いている訳ではないが朝の通勤風景とは違いぽつぽつと座れるところも残っているくらい)
…
(少し迷ったが目的地まで立っていることにしてドア横のスペースへ移動する)
(スカグロNG、雰囲気楽しみたいので描写メインで会話は最小限にしていだだけると嬉しいです) >>348
集団でも構いませんか?
車両内で取り囲むようにして凌辱したい
(仲間同士は小声で会話します) >>350さん、ありがとうございます
集団でも大丈夫です、よろしくお願いします >>351
譲っていただきありがとうございます
>>352
よろしくお願いします
早速始めますのでご要望あればいつでもどうぞ
(休日の昼間、まばらな乗客の中にまるで獲物にしてくれと言わんばかりの女性が…)
(数人の男たちが何気なく女性に近づき、いつの間にか女性が逃げる隙間もないように取り囲んでいる)
(一人の男が窓の外を見ながら電車の揺れに合わせて女性のお尻に手の甲をあててみる)
(その手はお尻に触れたままゆっくりと左右に動かされ…) (ありがとうございます)
……
(ドアが閉まり電車が動き始めるとスマホに視線を落として)
(スマホを見ながら無心で画面をスクロールしていて、さりげなく周りを囲うように男たちが集まり壁際に追いやられているのにも気づかない様子)
…?
(なんとなく手元に落ちる影が濃くなり視界が暗いような気がして顔を上げると、さっきまで空いていた自分の周りに人だかりができていて)
(しかも自分より背が高く大柄な男ばかりが隙間なく周りを取り囲んでいる)
…っ
(ちょっと嫌な感じがしていると、ワンピースの布越しに何かがお尻に当たって)
(わざとらしく身を捩って後ろを振り返ると、背後にいた男性に軽く睨むような視線を送る) (女性に睨まれた男はそれに気づかないかのように目を合わせず窓の外に目をむける)
(すると女性の右横にいる男がスマホを見るようなそぶりで、女性の胸に肘をあててくる)
(女性が肘をあてている男の方に目線をやると、後ろの男が今度は手の平でお尻を撫でるように)
(それに合わせるように左横の男が女性の太ももをそっと撫で、指でワンピースの裾を手繰り寄せるような動きを)
(男たちは女性の反応を確認しつつ、だんだんとその距離を詰めていく)
(その様子は周囲から見るとやや違和感があるが、その塊の外側には強面の男がおり、周囲は目を合わさないようにしているようだ) こちらの動きを書かれてしまうと行動が制限されてやりにくいです
モチベ下がっちゃったので落ちますね、さようなら 制服JKを募集。黒タイツ着用ならなお萌えますが必須ではないです。