【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 いいじゃない。続けなさい。見てるから。
由梨奈、茜はあなたの事を友達以上だと思ってるみたいね。 茜「だから…だから…ちゃんと歯とか磨いてからキスしたかったです…こんなところで…ベタベタのままでやりたくなかったです…」
(茜が泣きじゃくり始める。それでも股間の手を止めることはできない)
由梨奈「あーちゃん…」
(その様子を半ば呆然として見ている) 由梨奈は茜のことどう思ってるの?
正直に言いなさい。茜のオナニーをしっかり見ながらね。 ごめんなさい…睡魔が限界です…
この続きはまた機会があったらお願いします…
落ちます わかりました。ありがとうございました。
また今度続きをお願いします。
落ちます。以下空いてます。 設定お借りします
練習試合帰りのJCを、性欲のはけ口に襲ってください
他にかわいい子がいなくて仕方なく芋っ子で、という感じでお願いします こんばんわ。
流れとしてはどんな感じがご希望ですか?
あとNGあればお訊きしたいです 前の方のにもあるんですけど、犬真似とかストリップみたいな羞恥プレイを強要された後、鬼畜に種付けされたいです
罵られたいし、暴力も振るわれたいです
リョナは苦手ですが、NGってほどではないです
そちらはどうですか? あー、申し訳ない…
暴力とかはあまり得意ではないので。
どなたかにお譲りしますね、ごめんなさい。
落ちます。 いえいえ、声かけてくれてありがとうございました
もう少し募集続けます あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役、首謀者のみの行為でお願いします】 乗車します
(腰を掴みながらブラウスに手を掛ける)
知らなかったの?この時間のこの車両は・・・。
楽しませてもらうよ。
騒いでも無駄だからね。
(片手はスカートの上からまさぐり始める) >>226
えと、いきなり始められても困ります
落ちます >>217、>>220で募集します
よろしくお願いします 予備校帰りの高校3年生です。
学校からそのまま予備校へ行ったのでセーラー服のまま。
160cm、髪型はポニーテールのスレンダー寄りのDカップです。
処女ではないけど、そんなに経験はない感じで、ないからこそ痴漢さんに知らなかった快感を教えられて堕ちちゃう…って感じで考えてます。
よろしくお願いします。 お願いします。
良かったら苦手なプレイなどお聞かせください。 ありがとうございます。
苦手なのは汚いことと暴言暴力です。
言葉責めやちょっとしたお仕置きみたいなのは好きなんですけど、豚とか便器扱いは苦手です…
痴漢さんももし何かあれば言ってくださいね 好みが近くて安心しました。
(扉が開く寸前、奈々の背後を運よく確保して車内へなだれ込んでいく
押されるまま壁際に追い込む形となって)
発車
(スカート越しに手の甲をそっと押し当て電車の揺れに合わせてまさぐってみる)
(奈々の身長から髪の香りが鼻をくすぐり欲情が増してくる
手のひらを返し生地越しから割れ目を探すようにじっとり動かし様子をうかがう)
よろしくお願いします。 うっわ…!いつものことだけど今日も混んでる…!
特急だからしばらく我慢だなー…
(押されるがままに追い込まれた壁際でため息をつく)
(混雑しているので横の人と触れ合うのは仕方ないと何も感じていなかったが、ふと違和感を覚えて)
…ん?これって…?
(まさぐられるような感触に嫌悪感を覚えて体をよじるが、あまりの混雑に効き目らしい感じはなく…)
ちょ、逃げられない…!
カバンからスマホも出せないし…やだどうしよう
【書き出しありがとうございます!】 (わずかな抵抗を感じ取るも奈々の身長や見た目からイケると判断して
混雑と揺れを利用しながらスカートを段階的にたくしあげる)
(半分程度露わになったであろう臀部に手の平を添えてゆったりとまさぐりはじめる)
(同時にもうかたほうの手をまわして上着の隙間から手を侵入させ下着上から乳房をまさぐる)
コホン
(ひとつ咳払いをして奈々の耳元に顔を近づける)
制限された公共での空間ですけど
初々しい身体をたっぷりと堪能させてくださいね。 えっ、えっ、うそ!うそでしょ…!?
(どうしよう、なんて考えている間にスカートがだんだんとたくし上げられ、お尻に熱い手のひらの温度を感じる)
やっ…!
(セーラー服の隙間からスルリと入り込み、胸とお尻をあっという間にいいように扱われ思わず小さな声が漏れる)
えっ…た、堪能って…
や、嫌ぁ…やめてください…っ!
(小さな声で、囁かれた耳の方を少し向いて答える)
(抵抗を続けようにも壁と痴漢に挟まれてほとんど身動きできず、身を捩ってもかえって痴漢の体に密着してしまったり手にやわらかい肌が食い込むような状態になってしまう) 嫌?ほんとかなぁ
(耳打ちするように囁きすぐさもブラを押し上げ左のすでに尖っていた乳首をきゅっとつまむ)
ここはもう硬くなってるけど、こっちはどうかなぁ
(尻をまさぐる手を前に移動させショーツの上から陰核を探し当てる)
ん?この辺りかな…
(わずかに感じた蕾の感触を捕らえ円を描くように刺激して勃起させる)
ほぉ…これは…
直ぐに硬くさせちゃっていつも一人でやってるんでしょ…
ほら、こんな風に
(乳首を軽く抓り上げ、勃起した陰核は生地越しに弾くようにもてあそぶ)
お嬢さんも、折角だからこの機会に
大人のセックスを楽しまなきゃ…
(ショーツをずらして直接陰核を捕らえる) ひゃ…んっ!!!
(乳首を摘まれ思わず声が漏れてしまい、顔を赤くして俯いてしまう)
やっ、ほんとに…やめて…っ、お願い…
(容易くクリを見つけられ、乳首との刺激ですぐに反応を見せてしまう自分の体にも恥ずかしくて)
そ、そんな…ことしてないです…っ!
(一人ではしたことはまだなく、同級生の彼氏との経験のみだったがお互い経験も浅いため「エッチはそれなりに気持ちいい」くらいの印象しかない)
なのに…なんでこんな反応しちゃうの…?
えっ…?あんっ!!
(下着をずらされ直接捉えられたクリに触れられた瞬間、体に電流が走るようにビクン!と反応して)
(やっ!やだなにこれ…っ!
力抜けちゃうくらい気持ちいい…やだ、だめなのに…っ) びくびくしちゃって、感じちゃってんだね
(手を離し陰核に触れていた指の匂いを嗅いだ後、耳元でその指をしゃぶって濡らす)
ん、エッチな匂いしてるよ
(ショーツをずらし露出させた割れ目に指を埋めたまま指の腹で陰核を刺激する)
乳首もクリトリスもビンビンじゃん
(乳首を抓り乳房を揺らしながら、指先に触れるぬめりを確かめつつ執拗に陰核を責め立てる)
気持ちいいでしょ
もっとして欲しいんじゃない?
(耳たぶを口含みながら囁く) ち、違っ…はっ、あん!あっ!
(もはやどんどん強くなる快感に抗う術がなく、吐息は熱く体が蕩けていくような感覚に)
や、ぁ…っ、まわりに、バレちゃいます…っ!
んっ、んんっ!
(執拗にクリに与えられる刺激に気がつくと自分でも驚くほど愛液が溢れ、水音が聞こえ始めて)
うそ、こんな…えっ、太ももまで垂れてる…っ!
や、やめて、やっ…ダメっ…
(耳元で低く響く甘い声にもう表情はとろけて痴漢に支えられて立てているような状態)
(ぬちゃぬちゃと水音を絡ませなおも続くクリへの刺激に体の奥から今まで感じたことのないような快感の波が…)
…待っ…や、何これ、やっ!なんか、きちゃう
いやあ!
(ビクビクッと痴漢の腕の中で体を強張らせ、初めての絶頂を迎える) 声我慢してじっとしてたらバレませんから…
(囁きつつ執拗に責め立て続けやがてビクビクした反応を見て)
もしかして、逝った?
(絶頂したのを確かめると、指先を膣口へ侵入させる
ねっとり入り口を拡げるかのように動かすと自然に水音が聞こえて)
ああ、エッチな女子高生をもっと感じさせたいなぁ
(自らのファスナーを開け、いきり勃つペニスを取り出す
前側から膣口を刺激しながら背後より肉棒突き出して奈々の下着の隙間に侵入させる)
君の反応がやらしいから、おじさんのもこんなに…
(下着と生尻の狭間で大人の肉棒をビクつかせ存在を伝える)
おまんこ、びしょびしょだよ
お尻に当たってるのが入っちゃうぐらいにね…
(膣口をいじっていた指を取り出して奈々の口を撫でる) っ…はぁっ、はあ…っ、え…?
(逝った?と言われて初めてこれがイクということを知って)
これが…?なにこれ…ふわふわして…
あそこヒクヒクしてるのがわかる…どうしよう
電車の中で知らない人に…っ!あんっ!あっ!
(絶頂の余韻に浸りながらも理性との狭間でまだ揺れていたが、太いゴツゴツした大人の指が捩じ込まれると途端に快感に引きずり戻され)
(指ですら、とろけた膣壁は悦んで締め付ける)
あっ、あっ…あっ…!
イヤ、おまんこなんて…言わないで…っ
(くちゅくちゅという水音、休むことなく与えられ続ける快感に理性は限界を迎えつつあり…)
あっ…ん、んくっ…
(自身の匂いのする太い指を、本能的に唇を這わせおしゃぶりを始めて) ふへへ、そんな風にしゃぶるんだ
(人差し指も咥えさせるとやがて奈々の舌を挟みいじりしゃぶらせもてあそぶ)
女子高生のおまんこ
ぐっちょぐちょのおまんこ
どスケベおまんこ
もっと言ってあげましょうか…
(ブラのホックをを外して乳房を乱暴に揉みしだき指に挟んだ乳首をこね虐める)
太ももまでぐっちょり垂れてるから、入っちゃうかもね
(揉みしだき舌をもてあそびながら腰を揺らし下着の奥へとペニスを侵入させやがて巨大な亀頭の先端が濡れた窪みにフィットする)
こんな場所だし、止めといた方がいいか…
(裏腹なせりふを吐きつつ強張りをビクつかせて) んっ…ふっ、あ…
(唇の端から涎が垂れてしまうほど美味しそうに夢中でしゃぶる)
やっ、嫌ぁ…
(耳元でいやらしい言葉を連発されながら、あらゆる性感帯を余すところなく弄られて)
あっ、あっ、あ、ああん、あっ…?
待って、当たってるだけなのに大きい…
(一瞬躊躇するような体の強張りを見せるが、愛液に塗れ、電車の揺れと相まって焦らされるように膣口を刺激されると)
あっ…あぁ…い、入れて…ください…
あなたのそのおちんちん…
(最後の恥じらいで顔を紅潮させるものの、小さい声ではあるが痴漢におねだりしてしまう)
(濡れそぼる膣口はヒクヒクと蠢き、滾る肉棒が待ちきれず震えるようで) え?おちんちんどうしたいって?
(奈々の下着をずり下げ濡れた割れ目に挟ませたペニスを無造作に前後させて)
誰のどこに、どうなってる何が欲しいのかな…
(両手で乳房の先端を摘まんでブルブルさせ、おまんこに挟んだペニスを動かし)
それに、ゴムも無いけどね…
(乳房を鷲掴みして乱暴に揉み、亀頭の先端を膣口に押し付け脈を打たせる) やっ!やだ、意地悪しないで…っ
(ものすごく恥ずかしいのを我慢して、精一杯の淫語を口に出したのに叶えてもらえず、目尻に涙を浮かべて)
やっ、いやっ…あん!あっ、
(前後に刺激されるうちにますます愛液は溢れ、ぬちゃぬちゃといやらしい水音が)
(乳首とともに硬く勃ったクリも肉棒の滑りに触れ…そして身体は正直にクリにわざとあたるようにお尻を突き出し始めて)
(それでもなお望むものを与えられないもどかしさがとうとう限界を迎えて…)
あっ、あ…っ、な、奈々の、ぐちょぐちょのおまんこにおっきい、おちんちん入れてください…っ!
お願い、こんな気持ちいいエッチ初めてなの…っ
ほしい、ほしいの…
(お尻を突き出して本能のままに肉棒をほしがり…)
【中出しだけは嫌がりますが、容赦なく全部中に出してほしいです…】 電車の中だってのに、エッチな女子高生のお願いじゃしょうがないか
でも、生だからちょっとだけ…
(奈々の腰を掴んで引き寄せて腰を揺らしながら先端で膣口をこじ開ける)
ほぉら、でっかい生ちんぽ
ぶっ刺さって行きますよ…
(しっかり腰を掴み腰を突き出し狭い膣口に亀頭をねじ込む)
入りましたよ…
(スカートを思いきり捲り上げ入り口で脈を打たせたまま腰を動かさず両手を伸ばして乳房の先を抓り上げる)
ああ、君の乳首はおまんこと連動してるんだねぇ
(膣口に留めた亀頭をビクビクさせて)
これ以上は、君次第だよね…パン!
(とどめたまま、意地悪に腰を引いた後、お尻を一度叩く) んああっ!あっ、おっき…!
えっ…お、奥、奥に入れてくれな…きゃん!
(乳首が摘まれるたびにきゅっ、きゅっと膣壁は亀頭に吸い付く)
(でも、生おちんぽすごい…
熱くて、ゴリゴリして、こんなの初めて…
だめ、もう、奥、突いてほしい…ほしいよぉ)
痛っ…!
(パン!という音とともに白いお尻がうっすら赤く染まる)
も、もうダメ…っ!
(壁を押して自ら痴漢さんの極太おちんぽが奥に届くようにお尻を押し付ける)
あっ!あ!っ!しゅご…あああっ!
(奥に一突きされた瞬間、またも体をのけぞらせてイッてしまう) あれー?自分で押し付けた瞬間逝ったでしょ…パンパンパン!
(3度叩くと、3回だけ弾くよう乱暴に腰を叩きつける)
あーあ、仰け反っておまんこの中ビクビク締め付けちゃうのイケナイね…パンパンパンパンパン
(5回尻を叩き、膣口いっぱいまで引き出した亀頭を一気に奥へ突き挿し、大きなストロークのピストンを5回見舞う)
ああ、やらしい女子高生堪んないなぁ、でも声はダメでしょ
(手の平で口を塞ぎ指をしゃぶらせ、乳房を鷲掴みしながら最奥へ突き刺したペニスを小刻みに突きたてる)
ああ、ヤバいねえ
この締め付けと痙攣出ちゃいそうだ
(指をしゃぶらせたまま腰を振り続ける) ああぁあ…
(抜けてしまうギリギリまで引かれると、更に欲しくなりゾクゾク感が背中に走り…)
いや、抜いちゃいやっ…もっと…
(自ら奥へ誘うように腰をぎこちなく動かし痴漢はおねだりを続ける)
ああん、あっ!あ、やっ…
奥、奥しゅごいの…んぐっ!
(口を塞がれるものその痴漢の指や手すら舐めたりしゃぶったり…甘噛みを繰り返して)
彼氏のと違うっ、いい、気持ちい…っ、ああっ
えっ…や、だめ、中に出すのは…っ!
それはやめてください…っ!
(ふと我に帰り痴漢の腕を掴んで懇願するも、子宮は肉棒に繰り返されるキスを悦んで受け入れており、射精を促すかのようにおちんぽに膣壁は絡みつく) 彼氏より、うんと良いだろう?
これが大人のチンポ、せっくすですから
(リズミカルに子宮口を突き絶頂を誘う)
え?
中はダメ?
おまんこは欲しいって言ってるみたいだけど
(舌を指で挟んで蹂躙しながら、奥に押し付けたまま腰をグラインドさせて)
ほら、当たってんだろ、コリコリした子宮に
君のおまんこの奥も大人にしてあげますから
(両手で腰を掴み押さえつけたまま激しく打ち付けて)
逝きますよ、奥にたっぷりと…
んっ、ああっ、あっ!
イクっ!
(最奥に押し付けたまま3度腰を痙攣させ、密着させた子宮口直に大量の精液を放出する)
んっ、あ、ああ、いい…
(息を荒げながら、びゅるびゅると射精を繰り返す) 大人のセックス…っ
だめ、できなくなっちゃう彼と…っ!嫌ぁっ
(口では嫌がるが完全に身体は痴漢の与える快楽を受け入れて)
やめて、ほんとやめ…っ、あんっああっ!
(中で一段と怒張する肉棒を感じて)
やめて、ダメ!お願い外に…あああっ!!
(膣壁が押し広げられた瞬間、中で射精されている感触に襲われるもその瞬間に自らも3度目の絶頂を迎えてしまい)
(びゅるっ、びゅっ、という射精の間隔に合わせて身体は細かな痙攣を続ける)
ああっ、あ…っ、中に…ぁあ…っ
(しかしながら結合部はまるで水をかぶったかのように濡れて、痴漢さんの股間までもびっしょりで) おまんこの奥までおじさんのチンポを記憶させましたから
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、みずからの手の平に精液を絞り出して)
君の口にも覚えさせるね
(差し出した手の平の精液を舐めるよう促す)
またしたくなったら、おいで
今度はもっと良くしてあげるからさ
(ズボンを穿きベルトを締め付けて)
僕は次で降りなくちゃ。
【刺激的なひと時でした、名残惜しいですけど、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。落ちます。】 【こちらこそ、優しいけどいやらしくて、すごいドキドキしました】
【遅い時間までありがとうございました】
以下、空室です >>225
いきなりではなく相談してから続きをお願いします
【24歳/OL/黒髪セミロング・白のブラウスにベージュのタイトスカート、華奢だけど乳房とお尻は大きめで手を伸ばして触りたくなる感じにどちらも瑞々しく張りつめていて…)
【NGはグロスカ、短文、描写少なめ】
あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役に徹し、首謀者のみの行為でお願いします】 >>258
ageてますよ
相談は可能な方ですか? トリップもないので荒らされてるだけみたいですね
落ちます そんな鎧ずくめじゃ近寄りがたく痴漢する気にもなんねーわ >>262
トリップ付けて上げないで軽く相談するのが鎧ですか?
普通のことじゃないの?
それが出来ないなら違う方を相手にしてくださって結構です >>265
何度お願いしても上げてるしトリップ付けられない人とはシチュの相談も出来ないとみなしていいですよね? 痴漢対策にスパッツを履いて電車に乗ってるJKを募集。
逆に痴漢の性癖に刺さってしつこく触られてしまいます。 >>269
お相手お願いします
こちらはJKで黒髪セミロング、制服の白いシャツにタータンチェックのミニスカート、下に黒のスパッツを履いているイメージでいかがでしょうか
お尻や乳房は大きめでいいですか? >>270 お願いします。
最初はショーツだと思って触ることにしますね。
書き出ししてみますけど希望やNGがあればおっしゃってください。 >>271
汚い、痛いことがNGです
口汚い罵倒も苦手なので避けてくださると嬉しいです (真面目そうだけどメリハリがある体してるな。今日はあの子で楽しむか。)
(卑劣な痴漢常習者が美桜の後ろにぴったりと張り付く)
(高校生だよな。発育いいねぇ。)
(白いシャツの膨らみを肩越しに見ながらお尻を触り始め)
(やっぱ若い子は体の張りが違うな。胸も大きいだけじゃないんだろうねぇ)
(おしりを触ってる手が下がりチェックのかわいいスカートの中に入って太ももを触り始め)
(じりじりと美桜の足を這って上がっていく)
【NG了解です。】 モノローグというか、感想多めな感じでしょうか?
難しそうなので辞退させてください
このまま募集続けてください
お手数おかけしてすみませんでした
落ちます 合わなかったみたいですね。
時間も遅いのでこちらも落ちます。
ありがとうございました。 >>281
由梨奈と茜を同時痴漢で構わないって事だよな!
2人ともスカート短めで設定でいい? 芋娘設定でしたいので、スカートは規定通りでお願いしたいです そうかスカートは規則通りだな
了解
書き出し頼みます 由梨奈「体育館、暑かったね」
茜「合宿の最後だったから、きつかったね」
(他愛もない話をしながら、制服姿の少女がふたり、電車に乗り込んでくる) (いつもの混み合う時間帯、都会に馴染んでない女子高生2人を今日のターゲットに絞り、2人の近くに歩み寄る)
(由梨奈と茜は狭い車内で向き合うように雑談をしている、その間に身体を接近させて2人に密着)
(ゆっくりと電車の揺れに合わせて由梨奈と茜のお尻に手の甲を当て感触を確かめる)
【書き出しありがとう】 わかりました、ここまでありがとうございました
改めて>>113で募集します >>289
こんばんは。
>>212の続きからお願いできますか? よろしくお願いします
もし可能でしたら…
「由梨奈と茜は、お互いに相手のことを好きだが、言ったら嫌われると思い、言えずにいる」
という前提で、ふたりの秘めた恋心を粉々に壊すような展開ってできますか? よろしくお願いします。
ご期待に添えるようにやってみます。 相手の前で罵られたり、お互いの心を傷つけ合うような展開だと嬉しいです
すでに痴女様に触られて、言うことを聞かざるを得なくなった状態から始めてもらえますか? 【わかりました】
由梨奈、あなたは茜のことどう思ってるの?
言いなさいよ。
(由梨奈の側に座って胸を触りながら命令する) 由梨奈「えっ…」
(胸を触られまいと身を捩っている最中に聞かれ、顔を真っ赤にする)
由梨奈「どうって…友達だと思って…ます…」
(やや口ごもりながら言う) そうなの?
じゃあ質問を変えるわ。
その友達があなたの臭いパンツを顔に当てながらオナニーしてるのよ。
どう思う?
普通ならそんな友達軽蔑するじゃない?
(耳を舐めて由梨奈が身体を捩るのを抑えようとする) ごめんなさい、>>211の続きじゃなくて、痴漢のわりと初期から始めてもらいたいんですけど、難しいですか?
前回のからは少し日が空いてしまったので…
こちらから書き出せば大丈夫ですか? (夏合宿最終日の練習試合を終え、電車に乗ったふたり)
由梨奈「やっ…やだあ…」
茜「ううう…」
(制服姿のふたりは、見ず知らずの女性に制服の上からお尻を触られている)
(どんなに身を捩ってもその手からは逃れることができず、お互い向かい合ったまま顔を赤らめている)
(合宿のバッグは床に下ろされ、どこでも触りたい放題になりつつある) どうしたの?
顔が赤いのはお尻を触られて気持ちいいだけじゃなさそうね?
ほら、さっきみたいにお喋りしてみなさい。
仲いいんでしょ?
(指を伸ばして後ろからふたりの割れ目を擦る) 由梨奈「やだ…そこだめっ!」
(スカートの中に手を押し込まれ、パンツの上から割れ目を擦られると泣きながら口にする)
茜「お願いします…やめて下さい…なんでもしますから…」
(合宿中は3分くらいしかお風呂にも入れず、歯磨きやトイレの時間もまともに与えられなかった最下級生のふたりは、恥ずかしさに泣き始める) 何でもするの?
じゃあお互いのことどう思ってるか話してみなさい。
(ふたりの下半身から手を離す) 由梨奈「えっ…?」
(突然の問いかけに、お互い顔を見合わせてしまう)
茜「と…友達です…」
由梨奈「私も…です…」
(なぜか赤面しながら口にする) 友達なのにお互い顔が赤くなるのはどうして?
本当のこと話してみなさいよ。
(再びふたりのお尻を撫でる) (再びお尻を触られると、ふたりは小さく悲鳴をあげながら、身を捩らせる)
由梨奈「本当ですってば!」
(大声で返した由梨奈と対照的に、茜はぽたぽたと涙をこぼし始める)
茜「私は…ゆりちゃんのこと…好きです…」
(かろうじて聞き取れるほどの声で言う) ん?あなた(茜)、もう1度大きな声で言って。
そっち(由梨奈)は何でムキになって答えたの?
(ふたりの割れ目を擦り始める) 茜「私は…ゆりちゃんが大好きです…!」
(今度は皆に聞こえるくらいの声で言わされる)
由梨奈「うえぇんっ…」
(由梨奈も女に問い詰められ泣き出す) ゆりちゃんのこと好きなんだ…。
あなた(由梨奈)は?
その告白にどう応えるの?
(割れ目は擦り続けている)