【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 由梨奈「やだ…そこだめっ!」
(スカートの中に手を押し込まれ、パンツの上から割れ目を擦られると泣きながら口にする)
茜「お願いします…やめて下さい…なんでもしますから…」
(合宿中は3分くらいしかお風呂にも入れず、歯磨きやトイレの時間もまともに与えられなかった最下級生のふたりは、恥ずかしさに泣き始める) 何でもするの?
じゃあお互いのことどう思ってるか話してみなさい。
(ふたりの下半身から手を離す) 由梨奈「えっ…?」
(突然の問いかけに、お互い顔を見合わせてしまう)
茜「と…友達です…」
由梨奈「私も…です…」
(なぜか赤面しながら口にする) 友達なのにお互い顔が赤くなるのはどうして?
本当のこと話してみなさいよ。
(再びふたりのお尻を撫でる) (再びお尻を触られると、ふたりは小さく悲鳴をあげながら、身を捩らせる)
由梨奈「本当ですってば!」
(大声で返した由梨奈と対照的に、茜はぽたぽたと涙をこぼし始める)
茜「私は…ゆりちゃんのこと…好きです…」
(かろうじて聞き取れるほどの声で言う) ん?あなた(茜)、もう1度大きな声で言って。
そっち(由梨奈)は何でムキになって答えたの?
(ふたりの割れ目を擦り始める) 茜「私は…ゆりちゃんが大好きです…!」
(今度は皆に聞こえるくらいの声で言わされる)
由梨奈「うえぇんっ…」
(由梨奈も女に問い詰められ泣き出す) ゆりちゃんのこと好きなんだ…。
あなた(由梨奈)は?
その告白にどう応えるの?
(割れ目は擦り続けている) 由梨奈「ゆりも…あーちゃんのこと…好きです…」
(泣いてしゃくりあげながら言う)
(お互いに秘めていた恋心、こんな所で、こんな目に遭いながら言わされたくなかったという思いで声を上げて泣き出す) あらあら、両想いだったのね。
じゃあ誓いのキスしなさい。
私や周りの乗客が証人よ。
(二人の背中を押してくっつける) 由梨奈「やだやだっ!歯磨きとかしてないから!」
茜「んんんんっ!」
(抵抗も虚しく、力任せに唇を重ねさせられ、衆人環視の中で舌を絡ませられる) 初めてのキスはどんな味だったのかしら?
(ふたりのパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 由梨奈「こんなの…こんなのやだあっ…あああっ」
茜「もう許して…何でもしますから…」
(パンツも丸見えになるようにして擦られ、割れ目からはふたりともじっとりとした液が滲み始める) 【ごめんなさい。眠気が強くなってきました】
【また後日再会できたら続きをさせて下さい】
【ありがとうございました。落ちます】 ありがとうございました
また後でお願いします
落ちます 梨沙さん、よろしくです。
どんな服着てるかとどんな女の子なのか教えてほしいな。制服ならどんなタイプかも。
して欲しいことされると醒めることがあったら言ってくださいね。
聞いたらこちらから始めます。 小柄で、男子とは付き合ったことがないような奥手JKでお願いしたいです
服装は夏服の制服で、白ブラウスとスカートで
気持ち悪い系は冷めがちなので、怖い系でお願いしたいです (かわいい子だな。おとなしそうだし楽しめそうだな)
(制服を着た少女に近づいていき斜め後ろに立って上から顔を覗き見て)
(何にも知らないって顔してるねぇ。教えがいがありそうだ。)
(悪い顔になり制服の腰のあたりを触りぐいっと電車の揺れに合わせて自分の方に引き寄せると)
(小さいけどなかなか……)
(制服の上からお尻を撫でまわし犯罪行為を始める) ん?
(まだ慣れない電車での通学、その最中にお尻を触られている感じかする)
まさか…私なんかにね…
(確かに周囲には、綺麗にメイクした女性もいるし、肌を露出した女性もいる)
でも…、ええっ?
(徐々に自分のお尻が制服の上から撫でられていることを理解し、血の気が引いていく) (おっ、いい反応だ。マグロじゃないみたいだな)
(少女が気が付いて体をこわばらせるのがわかるが痴漢にとってはいい反応にしか感じない)
(お尻を触ってる手の動きが大胆に揉むような動きに代わりもう片方の手もがっちりと梨沙の腰を抱いて)
(そろそろ始めるか……)
(するっと手が下がってスカートの裾から中に入り太ももを触る)
(すべすべもちもちだ。若い肌はいいねぇ。)
(ひとしきり感触を楽しむと今度はショーツの上からお尻を揉むように触り始める) うそうそうそっ!
(男の手がスカートを前後から捲るようにし、重ね履きの黒パンの上から股間とお尻を襲う)
無理です…なんで…?
(必死にスカートの裾を掴んで引き下ろし、男の手が侵入するのを防ごうとする)
(首筋には冷や汗が滲み始める) ちっ!静かにしろ!
(梨沙にしか聞こえない小さなけど高圧的な声でささやきながらスカートの中を触ると)
(ずいぶん厚手のショーツだな。これって……)
(上から裾が捲れたスカートに所を覗き見ると下着ではなさそうな黒いパンツが見える)
なんだよ……
こんなの履いてるなら平気だろう?
(遠慮がちにまだ股間には触れていなかった手が梨沙の前に回り)
(足の間に指が入って黒パンの股間を触り梨沙を持ち上げるように動かし始める)
逃げられないぞ
(腰を抱いてたもう片方の手がじりじりと上がっていき)
(白い夏服の上から梨沙の胸も触り始める) やだやだっ…
(子どもみたいに抵抗するも、男の手練れた指技で黒パンの上から割れ目を擦られ、腹部から胸の方へ触られてくると恥ずかしさに耳の先まで真っ赤になってしまう)
だめ…だめですって…
(黒パンはしっとりと汗ばみ始め、ちょっと背伸びをして買った薄ピンクの可愛らしいブラは男の指の中で形を崩している) だから静かにしろっ!
(股間に入った指先が梨沙の大切なところを動き回り敏感な場所を探して)
ここがいいのか?
(重ね履きした下着の上から割れてるところを見つけると指先をそこに沿って動かす)
汗かいてるぞ。
(梨沙の体が熱くなって汗ばんでくると男にとってはたまらないいい香りが漂ってくるような気がしてきて)
触られてるのバレたくないだろう?
(夏服の上から触ってた手でボタンを一つ外してから制服の裾から服の中に入れ)
かわいいブラ付けてるじゃないか
黒パンツの下はこの色?
(ブラの上から胸を揉むと自分だけに梨沙の胸を犯してる自分の手が見える)
(割れ目を攻めてた指が横に動き黒パンツと素肌の間を動いて隙間を探し)
(見つけるとそこに侵入して薄い下着の上から梨沙の大事なところを目指して指が動き出す) (男の両手が制服の中に侵入してくると、大きな瞳に涙を浮かべる)
はっ…ああっ…いやあっ…
(男の責めに反応するように、ピンク色の乳首はだんだん固さを帯びていく)
下は…だめです…
ブラ高かったから…お揃いのショーツは買えなくて…ふああんっ…
(全身を細かく震わせて、男の責めに耐え続ける) 周りにばれるぞ。
指を咥えてろ!
(幼い雰囲気なのに艶のある「いやぁ」という声を出してしまった梨沙に指を舐めて声を我慢するように強要し)
ん、なんだこれ?
(ブラの上から揉んでたやわらかい胸に固い突起ができてるのに気づく)
変な声出すと思ったら感じてるんじゃねぇか。
(ブラの上から乳首を指先でいじくるがそれじゃ満足できなくなり)
(強引にブラの中に手を突っ込んでやわらかい胸を触り)
つんっ
(指先が乳首に届く)
ショーツは安いんなら汚しても大丈夫だな
(黒パンの隙間から入れた指でショーツを割れ目に食い込ませて触るがこっちもそれじゃ満足できず)
(上から黒パンの中に手を入れて薄いショーツの上から梨沙を攻め始めると黒パンには男の手の動きが浮かび上がってる)
(梨沙の体は汗ばんでうなじにも汗が浮かんで、舌を伸ばしてそれを舐めとる) んん…ちゅく…
(男に言われるままに、赤ちゃんのように指を舐めて必死に声を押し殺す)
んう…はんっ…
(それでも、胸の小さな突起を弄われ、パンツの上から割れ目を嬲られると、背中をのけぞらせるように未知の快楽に責め立てられる)
パンツは恥ずかしいから…見ないでください…
(甘えるように言ってしまう) 敏感だねぇ。
電車の中だから見えないぞ。
(薄いショーツの上から割れ目をなぞりクリトリスを見つけていじくり)
(ブラの中に完全に手を入れて胸を揉みながら乳首をつまむと)
(小さな体は反り返って顔を見ると目はうるんで指を舐めてる口からはたらっと唾液が垂れてる)
下着汚したのは悪かったよ。弁償する。
(ショーツは湿ってブラも汗で湿ってる)
【連b齒oしてホテル=Aいい?恥ずかbオいところ見たb「】 【それだとこのスレではできないので、別のスレに誘導してもらえますか?】 【予約してきました。】
【よろしければ来てください。】
丘上のプチホテル ラパン 76★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1755778605/
ここからは落ちます。 2人同時が難しければ、由梨奈単独でもOKです
もすこし待ちます この路線痴漢多いらしいけど、休日の昼間だし大丈夫だよね
(一抹の不安を感じながらも電車に乗り込む)
(車内は空いている訳ではないが朝の通勤風景とは違いぽつぽつと座れるところも残っているくらい)
…
(少し迷ったが目的地まで立っていることにしてドア横のスペースへ移動する)
(スカグロNG、雰囲気楽しみたいので描写メインで会話は最小限にしていだだけると嬉しいです) >>348
集団でも構いませんか?
車両内で取り囲むようにして凌辱したい
(仲間同士は小声で会話します) >>350さん、ありがとうございます
集団でも大丈夫です、よろしくお願いします >>351
譲っていただきありがとうございます
>>352
よろしくお願いします
早速始めますのでご要望あればいつでもどうぞ
(休日の昼間、まばらな乗客の中にまるで獲物にしてくれと言わんばかりの女性が…)
(数人の男たちが何気なく女性に近づき、いつの間にか女性が逃げる隙間もないように取り囲んでいる)
(一人の男が窓の外を見ながら電車の揺れに合わせて女性のお尻に手の甲をあててみる)
(その手はお尻に触れたままゆっくりと左右に動かされ…) (ありがとうございます)
……
(ドアが閉まり電車が動き始めるとスマホに視線を落として)
(スマホを見ながら無心で画面をスクロールしていて、さりげなく周りを囲うように男たちが集まり壁際に追いやられているのにも気づかない様子)
…?
(なんとなく手元に落ちる影が濃くなり視界が暗いような気がして顔を上げると、さっきまで空いていた自分の周りに人だかりができていて)
(しかも自分より背が高く大柄な男ばかりが隙間なく周りを取り囲んでいる)
…っ
(ちょっと嫌な感じがしていると、ワンピースの布越しに何かがお尻に当たって)
(わざとらしく身を捩って後ろを振り返ると、背後にいた男性に軽く睨むような視線を送る) (女性に睨まれた男はそれに気づかないかのように目を合わせず窓の外に目をむける)
(すると女性の右横にいる男がスマホを見るようなそぶりで、女性の胸に肘をあててくる)
(女性が肘をあてている男の方に目線をやると、後ろの男が今度は手の平でお尻を撫でるように)
(それに合わせるように左横の男が女性の太ももをそっと撫で、指でワンピースの裾を手繰り寄せるような動きを)
(男たちは女性の反応を確認しつつ、だんだんとその距離を詰めていく)
(その様子は周囲から見るとやや違和感があるが、その塊の外側には強面の男がおり、周囲は目を合わさないようにしているようだ) こちらの動きを書かれてしまうと行動が制限されてやりにくいです
モチベ下がっちゃったので落ちますね、さようなら 制服JKを募集。黒タイツ着用ならなお萌えますが必須ではないです。 【駆け込み乗車はおやめ下さい…】
(注意を促すアナウンス)
そんな事…言ってられない…
(慌てて駆け込むJK)
ハァハァ…間に合った…これ逃したら…
(満員の車両の中で息を整えながら周りを見渡すと…)
えっ…何…男性ばかり…あっえっと…通してください…お願いします…
(いつもと違う雰囲気に隣の車両へ移動しようとする茉莉花…無言の男達は茉莉花を取り囲むようにして移動を妨げて…)
【こんばんは茉莉花です。慌てて乗った車両は茉莉花以外は男性…それも痴漢だけが乗った車両…そんな車両に乗車してしまった獲物の茉莉花にどんな事しちゃいますか?】
【茉莉花のイメージはセーラー服に黒タイツ。上から85(E)-58-90】
【トリップ付きの方をお待ちしてみます】 こんばんは。
どのような感じのシチュで想定されていますでしょうか?
じっくりと痴漢系、あるいは陵辱系、もしくは特殊なシチュエーションなど。
もし相談から可能でしたらと思い声をかけさせていただきました。 >>367 悠二さんへ
【お声掛けありがとうございます】
【電車の中で最後まで犯されたいです。電車を降りて他の場所でとかは無しでお願いします】
【陵辱系でお願いしてもよいですか?辱められて見せつけられながら…複数で犯されたりとか…】
【悠二さんはどんな感じがお好みなのかな?】 >>368
ご返信ありがとうございます。
陵辱の方向性でOKです!
それっぽい感じのシチュにするために、少し特殊なシチュエーションでご提案させてもらってもいいですか?
実はJK痴漢陵辱もののAVを撮影している車両で、
女優さんが来ておらず、茉莉花さんが間違えて乗車して、女優さんと勘違いされ......。
抵抗しても泣いたりしても、むしろ上手い演技だと思われてたっぷりと陵辱され...なんてのはどうでしょうか。
もしよろしければ、茉莉花さんの身長や髪型などの設定も教えていただけると幸いです。
こちらのメインの男優は高身長がっしりめ、かなり巨根で考えています。 【面白そうなシチュですね。それでお願いします】
【身長は165cm、腰まで伸ばした伸ばした黒髪をポニーテールで纏めてます。ツインテールとかの方が好みだったりします?】
【茉莉花が嫌がって泣き叫んでも、犯し尽くしてください】
【書き出しお願いしてもよいですか?】 【ありがとうございます。】
【高身長の子ですし、ポニーテールでぜひ。もし可能であれば処女でお願いできれば幸いです。】
(AV撮影中の車両に彼女が乗ってしまうと、特徴などが似ていたからか現場の人たちには女優と勘違いされる)
(ひとりの大柄男性が別の車両へと移ろうとする彼女の手をぐっと引き寄せると耳元で囁く)
こっちですよ。絡み相手をさせてもらう悠二です。
かなり可愛いし、若くて本物の女性高生かと思っちゃいました。
今日はよろしくお願いします。
(耳元ではかなり丁寧に紳士的な挨拶がされる)
(しかし、セリフらしき言葉に変わると態度はいっぺんして)
ちょっと、どこ行くの?
この車両がどういう車両かわかって乗ってきたんだろ?
(後ろからぐっと自分の方へと引き寄せて)
(そのまま胸を鷲掴みにするが、周りの誰も助ける様子はないどころか、じっと二人のことを見始める) 【処女ですね。初めてを見ず知らずのAV男優に奪われちゃうなんて茉莉花がどんな悪い事したんだろう…】
お願いです…通してください…あの車両間違ったみたいで…
(車両の中の異様な雰囲気に怯える茉莉花…周りの男達からヒソヒソ声で「今日の女優は新人さんだっけ?」「マジJKに見える幼顔だね」「悠二さん羨ましいわ、汁男優卒業してぇ」等の囁き声が)
ちょっ イタっ…離して…なんですかっ…私間違って乗っちゃったみたいで…話聞いてます?離してって…
(背の高いガッシリとした体格の男に手首を掴まれる茉莉花、男は茉莉花にだけ聞こえるような囁き声で挨拶してきたりしてパニクってしまう)
ちょっと…だからっ…イャっ…!?!?
(突然の事に声を詰まらせてしまう茉莉花、引き寄せられて後ろから柔らかな胸を鷲掴みされて)
助けて…お願い…誰が…
(そう言うシナリオだったようなのか怖気づいて逃げようとする獲物を演じてると思われてるみたいで誰も助けてくれなくて、そんな事を知らない茉莉花は恐怖に涙を浮かべて逃れようと…) 【ありがとうございます。たっぷりと虐めて泣かせてしまいますね。】
助けてって、こういうの期待してたからこの車両に乗ってきたんだろ?
(撮影しているAV作品の世界観では痴漢OKな車両という設定)
(もともと、そこに間違えてやってきてしまったJKというストーリーのため、逃げようとするのも迫真の演技と思われて)
もしかして、この車両に来るのは初めて?
仮に、いまさら怖くなっても、やっぱりってのは無理だよ。
(彼女を振り向かせるとそのまま唇を奪って貪るようにファーストキスを奪ってしまう)
(そのまま片方の手が胸を乱暴に揉んでいって)
(もう片方の手はスカートの中へと入ると、小道具を持っていたのか黒タイツに切れ目をいれて)
(あとは力でびりびりっと破いていってしまう)
おじさんちょっと、そこ借りるね。
(座席に座っていたおじさん役を押し除けて、彼女を座席へと押し倒す)
(黒タイツは大部分が破かれてしまって下着も生足も見える状況にされてしまい)
(今度は下着に手がかかって、降ろされ始めてしまう) 期待して乗ってきた?…何言ってるんですか…見てないで助けて…
(悠二さんは段取り通り茉莉花の身体を弄り始める、目の前の男に助けを求め手を伸ばす茉莉花、助けてもらえるはずもなく男はニタニタとイヤらしい笑みを浮かべるだけで)
イヤ離して…見ないでっんんっ…んぐぅ…
(無理矢理唇を奪われる茉莉花、舌を捻り込まれてファーストキスだったのに)
ヒィっ…ぁあっ…助けて…何するんですか…
(タイツ越しに冷たいモノか触れるとピリって音と共にタイツが裂けていき)
(「今日の女優さん演技上手いな」「だよな本当に襲われてるみたいで…俺さっきからもうガチガチで」)
キャッ…痛いっ…なんで…こんな事…茉莉花何したって…止めてっ…パンツから…手をっ…離し…
(ベンチシートに押し倒される茉莉花、タイツは大小様々な穴が開き真っ白な生脚が浮かび上がる)
ヤダっ…ダメっ…止めて…お願い…そんなっ…
(悠二さんの手が大きく開いた穴に入ってきたかと思うとパンツに手がかかると、必死に脚をバタつかせ、両手で隠そうとして抵抗する茉莉花、そんな抵抗も虚しく薄っすらと生えた陰毛に覆われた割れ目がさらけ出されてしまう) 綺麗な色してるな。
こんなところに来てるから遊んでいると思ったけど...。
(下着を下ろしていけばセックスはおろか、自慰などもなさそうな綺麗な色の割れ目が現れて)
(「今日の新人さんプライベートでもそこまで経験ないって聞いてたけど、見た目通り本当に清楚系なんだな」)
ほら、指でも入るのを拒むくらいにぴっちりと閉じてる。
これはいい締まりが期待できそうだな。
(まだ受け入れたことがない締まった割れ目へを傷つけないように慎重にゆびを這わせていく)
(本来ならば、指でじっくりとほぐしていくところだが、陵辱ものということでむしろ指は入れずに)
(最低限の愛撫をするように、丁寧にその表面だけを触っていって)
そろそろ入れてしまおうか。
かなりキツそうだけど入るかな?
(彼は意地悪そうな表情と声色で、ズボンを下ろすと業界でも随一の大きすぎるほどの巨根を取り出す)
(上に向かって反り上がっていて、初めてでなくても素人の女の子ではきつそうなほどのモノ)
「あんまり慣れてないって聞いてますけど、ローションつけて強引に入れちゃいますね。
この感じだと結構大変かもしれないけど、今回は陵辱モノなんで激し目にしますが頑張ってください。」
(彼はまた耳元で囁く。セリフとは違って優しい声で、でも言っていることはこれから犯すという宣言)
(大きすぎるが強引にでも入れてしまい、さらには陵辱するとの宣言までされて)
(その大きすぎるモノが彼女の未開の割れ目にあてられる) なんで…こんなめに…茉莉花が何したって言うの…
(ボロボロと涙をこぼす茉莉花。その姿が悠二さんの男達の嗜虐心を煽ってしまう)
触らないで…気持ち悪い…ゆるして…
(ピッタリと閉じた割れ目を這う指の感触に怖気が走る)
(「流石悠二さん相変わらずでけぇな」「あんなの入るのか?裂けちゃうんじゃね?」「処女な訳ないし大丈夫でしょ」)
嘘…だよね…そんなの…入るわけない…やめてよっ…私…初めてなのに…なんで…見ず知らずの人達の前で…
(なんか囁きかけられてるけどそんな声は頭の中に入ってこなくて、逃れたいのに体格の良い悠二さんの力に逆らえる訳もなく)
イヤぁ…痛いっ…はいんないって…ぐふっ…
(割れ目に亀頭が触れるとメリメリっと音を立てながら茉莉花の中に) なんだ処女だったのか。
それならばありがたくいただこうか!
(彼女が初めてといえば、そういうセリフだということにされてしまって)
(彼の大きすぎるモノがゆっくりと押し入れられていく)
(たっぷりとローションがつけられているが、それでも大きすぎて体重をかけながらゆっくりと)
めちゃくちゃキツくて進むのも一苦労だな。
(メリメリと肉壁を押し広げながら凶悪な亀頭が入っていって)
(やっと頭の部分が全部入ったところで彼の動きは止まる)
ここまで来ればあとは一気に行けそうだなっ!
(腰をがしっと抑えると「ここからは一気にいれますね」と囁いて)
(次の瞬間に打ち付けるように残りの肉棒を彼女の膣内へと挿し込む)
(奥をズンっと打ち付けるように肉棒があたる)
これで処女卒業だ、おめでとう。 あがっ…ぐふっ…ぁ゙ぁ゙っ…がぁっ…
(痛みと下腹部に感じる圧迫感、初めてを見ず知らずの男に、男達の前で無惨に奪われてしまう茉莉花)
(「演技だよな?本当に初めてを犯されて奪われてるみたいで」「何言ってるんだよ初めてとかそんな訳…」「どんな変態だよ陵辱モノで公開処女喪失とか」)
ヒギぃっ…がはっ…ぁ゙がっ…がっはっ…ぁ゙ぁ゙っ…
(チンポなんて受け入れた事の無い茉莉花の膣内、ただでさえ狭いそこを無遠慮に一気に最奥まで子宮口に突き立てられてしまう) すっごい締め付け。
すぐにいっちゃうかも。
(奥まで突き入れたら、あまりにも強すぎる締め付けにすぐに射精しないように我慢をする)
(その反応と中の感触から、まさかとは思って監督の方を見るが監督はゴーサイン)
それじゃあ突いていくよっ!
(女優の演技が迫真だと判断してか、彼は遠慮なく奥を突き始める)
(もちろん手加減などもなく子宮口をズンっズンっと何度も)
(キツく締まっていた肉壁も彼のサイズに順応するように押し広げていってしまい)
入れたばっかりだけど、さすがにもう我慢できなさそう。
(彼の動きは一発一発が重い動きから、小刻みに速い動きへと変わっていき)
(そろそろ射精が近いことが告げられる)
(もちろん陵辱モノのため生での挿入であり、このまま中出しということになるのだが)
いくよっ!
(しっかりと女優の顔が見えるようにと調整したうえでラストスパート)
(いままで一番激しく奥へと打ち付けられたかと思うと中へと精液が放出されていく)
(あわせて周りの汁男優たちも彼女へと放出をして) ぁ゙っぁ゙っ…んぁっ…ぁ゙っ…ぐすっ…ぅ゙うぅ゙…
(初めて男を受け入れる狭い膣内…防衛本能か奥から愛液が溢れ出す)
イヤぁ…見ないで…音きかないで…お願い…
(犯されてるはずなのに、気持ち良く無いのに、自分の身体の反応に戸惑う茉莉花)
(「ヤベぇもう我慢できねえ」「悠二さんも気持ち良さそうな顔してるしもう少しだって」)
中に?出す!!それだけはダメっできちゃう…中出しされたら…赤ちゃんできちゃう…それだけは止めて…お願いだから…
(悠二さんの言葉に顔が真っ青になる茉莉花。腰を引き逃れたいのに茉莉花の膣内はうねりチンポに絡みついて)
イヤぁ…ぁあぁぁぁぁぁっ…
(膣内でチンポが大きく膨らみ跳ねたかと思うと、ドクンドクンと脈打ちながら射精を始めるチンポ。子宮口に突き立てられたそこから放たれる精液は茉莉花の子宮いっぱいに注ぎ込まれてしまう)
(「出る出るっ」「かけてあげるね」「俺も中出ししてぇ」「ザーメンまみれの茉莉花ちゃんも可愛いよ」)
(茉莉花の顔に髪に制服に男達から放たれる精液で染め上げられる茉莉花) めっちゃ気持ちよかった。
(ドクドクッと出し終えたあとも、残った精液を絞り出すように少し動いて)
(すべてを出し終えたあとで、ゆっくりと引き抜いていくと)
(たっぷりと出された精液が割れ目からこぼれ出てくる)
最後にこれ綺麗にしてね。
(出し終えた肉棒を彼女の顔の前に持ってくると)
(強引に口をあけさせてそのなかへと)
(周りについた精液まで綺麗に舐め取らせる)
はいっカットー!
(彼女の悲壮的な表情が撮られると監督から合図があり撮影が終わる)
(すぐに彼女のかけられた精液などを周りのスタッフが綺麗にふきとりはじめて)
新人とは思えない演技でした。
実際、めちゃくちゃ興奮したし、気持ちよかったです。
また別の撮影でもぜひ!
(男優は先ほどの犯しているときの表情と違い、爽やかで優しい笑みを見せながら)
(あんまり慣れていないと聞いていたためか、激しくしすぎたのを大丈夫かと気遣いも見せながら)
(撮影が終われば先ほどと雰囲気ががらりと変わりみんな彼女のことを気遣う様子を見せる) ぁ゙っぁ゙っ…んぁ゙っ…だされちゃった…中に…子宮に…精液…注がれちゃった…
(身体奥が注ぎ込まれた熱くてドロドロの精液で満たされるの感じると光を失う茉莉花の瞳)
うぐっ…ぐぶっぐぶっ…ぢゅぷっぢゅぷぅ…
(茉莉花の膣内から引き抜かれたチンポは強引に開かされた口内に、チンポを引き抜かれた割れ目から溢れ出す精液には赤いものが混じっていて)
私…違う…女優って何…なんで茉莉花こんなめに
…
(そう呟く茉莉花…)
(「あれぇ?監督、なんで撮影終わってる感じなんですか?」「乗り込むのこの駅からでしたよね?」「今日もがんばりますよぉ」)
(そう言いながら制服黒タイツのなんちゃってJKが乗り込んでくる)
【こんな感じでおしまいですかね?】 【はい、このあたりで〆とさせていただければ】
【このあと、勘違いでただただ初めてを奪われてしまったのか】
【それとも、めちゃくちゃいい映像が撮れたということでAV女優にスカウトされるか】
【エピローグ的にはいずれかの未来になるのかと思っています】 【茉莉花の未来はどうなっちゃうんでしょうね】
【お付き合いありがとうございました。こちらは〆ておきますので落ちられても大丈夫ですよ】
【また機会がありましたら宜しくね】 【いろいろとありそうですが、一旦お話はここで〆と】
【またぜひお相手いただければ幸いです】
【ありがとうございました!】 【いろいろとありそうですが、一旦お話はここで〆と】
【またぜひお相手いただければ幸いです】
【ありがとうございました!】 【お部屋お貸し頂きありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】