【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 百合というよりは二人のマンコを並べて3Pレイプをしてみたいですね
そういう方向で2人やってもらってもいいでしょうか? では、C1の由梨奈と茜のふたりを襲ってもらえますか?
可能であれば、書き出しをお願いしたいです 【分かりました、ではかき出します】
うーん、ちょうどいいメスがいねえな
しょうがねえ、そこのガキ2匹で済ますか
(由梨奈と茜の二人にターゲットを定めて後ろから近付き)
んー、やっぱり大した肉付きじゃねえな
(いきなり二人のお尻を鷲掴みにしてぐにぐにとこねまわし)
(まるで品定めしているかのように自然な手つきで痴漢する) (部活の練習試合の帰り道、まだ着慣れない夏服の制服姿で電車に乗るふたり)
由梨奈「えっ……」
(突然まだ薄いお尻を鷲掴みにされ、真っ青になる)
茜「や…やめてください…」
(まだ電車に乗ることも不慣れなふたり。辛うじて声を出すも、周囲の乗客は特に反応を見せない) へっ、おいお前ら、抵抗するんじゃねえぞ
(そう言いながら由梨奈のお腹に拳を叩きつける)
おらっ!
(ドスンッ!と由梨奈の腹を何度も殴りつけ)
(痣が出来そうなほど痛めつける)
俺の言う事を聞かなかったらボコボコにするからな
そっちのガキも分かったな?
(由梨奈を見せしめにする事で茜も従わせようとする) 由梨奈「ぐっ…げほっ…」
(腹部を何度も殴られ、うずくまるようにして咳き込む)
茜「わ…わかりました…」
(男の言葉に頷く。傍目にもわかるほど、足をがたがたと恐怖で震わせている)
(ここが何でもありの痴漢車両であることなど、ふたりは知る由もない) よし、じゃあ二人とも
スカートとパンツを脱いで下半身裸になれ
二人のガキマンコを俺に見せつけるんだ
(そう命令しながらカメラを手にして)
(パシャパシャパシャッ、と軽くシャッターを切って二人の姿も撮影する) 茜「そんなの…できません…」
(恐怖で震えながらも、スカートの裾を両手で握りしめて、俯きながら首を横に振る)
由梨奈「無理です…」
(腹パンされてしゃがみこんでいる由梨奈も泣きながら拒否する)
(気がつくと男以外の周囲の乗客も、ふたりにカメラを向けている) おいおい、できませんじゃねえだろ
(茜の髪の毛を掴んで上を向かせて)
ここは見てください、やらせてくださいっていうところだろうが!
(茜の顔を思い切り平手でバシィッ!と引っ叩き)
言う事きかねえガキは躾けなきゃな!
(更に茜の腹に膝蹴りをかまし、胃袋が押し潰れるほど茜のお腹を蹴り上げる)
どうしてもっていうなら次は刃物でいってもいいんだぞ?
お前らみたいなブスのマンコを見てやるってんだから早くしろ、ガキ! 茜「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ!」
(殴られて必死に許しを乞う)
由梨奈「うう…」
茜「ぐすん…」
(ふたりは泣きじゃくりながら制服のスカートを下ろし、パンツも脱いでいく)
由梨奈「これで…許してください…」
(小柄な由梨奈の割れ目にはまだ濃いめの産毛が生えている程度、少しぽっちゃりちゃりした茜の割れ目もまだ陰毛はまばらで生えかけの状態) 二人ともガキみてえなマンコだな、実際ガキだししょーがねーか
お前らブスはこういう機会でもなきゃ一生男にマンコ見てもらえたなかったんだぞ
見てもらう事にちゃんと感謝するんだな
(カメラで二人のオマンコをパシャパシャパシャッ!と撮影し)
じゃあ次は座席に座ってM字開脚だ
可愛く撮ってやるからピースもして笑顔を向けろよ
(更に恥ずかしい写真を撮るべく命令を出す) 由梨奈「そんな…ひどい…」
(言葉では言うものの、既に一度殴られていることもあり、逆らうことはできない)
茜「恥ずかしいです…」
(ふたりはシートでM字開脚すると、ピースをしながら引き攣ったような笑顔を作る)
(ぴっちりと閉じた割れ目と、包皮を被ったクリが丸見えになる) はは、いい格好だぞ
オマンコが閉じてるな、ちょっと広げるぞ
(まずは由梨奈の産毛が生えてる程度のおまんこを広げ)
(クリトリスの包皮も?いてパシャパシャパシャ!と撮影し)
(次に茜のオマンコを広げていき)
(陰毛がまばらのマンコをクパァと開いて膣内を撮影)
(包皮も?いてむき出しクリトリスをコリコリしながらもそれを撮る)
ほら、俺がやった通りに自分でマンコを広げてみろ
そうそう、広げる時は笑顔で「オマンコ見てください」と言うのも忘れるなよ 由梨奈「ゆりちゃんのあそこ…見てください…」
茜「あーちゃんのあそこ…見てください…」
(部活後の練習試合後の割れ目を無理やり開かされると、雌の臭いが周囲に漂い始める) ゆりちゃんとかあーちゃんとか子供みたいなあだ名だな
おいおい、なんか匂うぞ、マンコの匂いか?
(周囲からクスクスと笑い声が漏れ、二人のオマンコをパシャパシャと撮りまくる)
ちゃんと風呂入ってるか?マンコ洗ってるか?
マンコ洗う時はちゃんとこうやって中まで洗うんだぞ
(そう言いながら二人のオマンコに同時に指を挿入)
(左手の人差し指で由梨奈のオマンコをゴリゴリかき回し)
(右手の人差し指で茜のオマンコを激しく出し入れしてかき回す) 由梨奈「あああっ!」
茜「はんんっ!」
(まだ自慰をしたことのないふたりの割れ目に指をねじ込まれると、背中を仰け反らせるようにしてみっともない声をあげてしまう)
由梨奈「だめです…だめです…」
(上半身ブラウス、下半身全裸の格好で必死に抵抗しようとする) それじゃあ、そろそろ犯してやるか
(既に勃起した肉棒を由梨奈のオマンコに押し当てて)
まずはこっちのオマンコからだ
(由梨奈の小さなオマンコを大人の大きなチンポがメリメリとこじ開け)
(そのまま一気にドスンッ!と根元までチンポを捻じ込んで叩きつける) 由梨奈「あっ…あうっ…あああっ…」
(大した前戯もないまま、未経験の小さな割れ目に捩じ込まれると、声も出せないほどの痛みに襲われ、目を見開いて涙を流す)
茜「……!」
(男が由梨奈にのしかかったのを見ると、助けを求めに走り出す) おいおい、友達見捨てて逃げるのか
まったく薄情だな、おい
(由梨奈のオマンコをオナホに使ってジュボジュボとかき回しつつ)
おらっ、出すぞっ!
(どぷっどぷどぷっ!ビュルルルルル!と盛大に射精してザーメンをぶちまけていき)
(由梨奈のオマンコの奥底まで精液を注ぎ込んでいく)
【とりあえず由梨奈に中出しして終わりにする感じでいいですかね】 由梨奈「中だめですっ!あかちゃんできちゃいます!」
(必死に抵抗するも、大人の男の力に敵うはずもなくそのまま出されてしまう)
【周囲の乗客使ったり、もっと恥ずかしいことを強要したりしてもらいたいです】 ははは、いい気味だな
それじゃあマンコを広げながら
「私のオマンコを撮ってください」
っておねだりしてみろ
(チンポを引き抜きながらカメラを向けて命令する)
【乗客を使うのはちょっと難しいかもですね】 (泣きながら両手で割れ目を開く)
由梨奈「ゆりちゃんの割れ目…撮ってください…」
(白濁した精液は割れ目から滲み出し、肛門の方へと流れ落ちている)
【じゃあ、他にもふたりに恥ずかしいことさせたりしてもらえますか?】 ははは、いい格好だな
おい、ゆりちゃん、次は服を全部脱げ
脱いだ後は四つん這いになって犬の真似をしろ
発情した雌犬みたいにワンワン言いながらな
(ニヤニヤ笑いながらカメラを向けて由梨奈に犬の真似をするよう命じる)
【では思いつく感じでやってみますね】
【茜ちゃんはまだ逃げてない感じですかね?】 由梨奈「ううう…もう許してください…」
(泣きながらも殴られたくない一心でブラウスとティーンズブラを脱ぐと、練習試合後の汗臭い身体のまま丸裸になり、四つん這いになる)
由梨奈「わんわんっ!わんわん!」
(惨めに犬の真似をさせられると、涙がこぼれ落ちる。四つん這いになったことでお尻も丸見えになっている)
【茜は周囲の乗客につかまって、また戻されたということにしてください】 うわ、全裸になると汗臭いのがよくわかるな
女のくせにそんな臭くて恥ずかしくないのかよ
よしよし、戻ってきたな、あーちゃんだっけ?
お前も全裸になって犬になりきれ
(由梨奈の惨めな姿をカメラでパシャパシャパシャと撮影しつつ)
今度また逃げたり命令違反したらこっちのガキを切り刻むからな?
(ナイフをちらつかせて由梨奈を人質に茜を脅す)
【ではこんな感じで】 茜「はい…」
(逃げられる見込みがないこと、改めて脅されたことでしおらしくなる)
茜「うう…恥ずかしいです…」
(丸裸になると、由梨奈よりはわずかに発育の早い身体が晒される。わずかに尻毛が生えていることも見られてしまう) よしよし、いい犬っぷりだな
おい、二人とも、そこに横に並べ
俺の前のお尻が二つ並ぶ感じでな
(カメラを向けてパシャパシャと撮影しつつ)
次はあーちゃんに入れてやるからな
ちんぽ入れて欲しいだろ、あーちゃんも?
(にやにや笑いながらカメラを向ける) (慌てて男の足下に土下座する)
茜「それだけは許してください…他のことならなんでもしますから…お願いしますっ!」
(大泣きしながら必死に訴える) まったく、さっきからそればっかだな
言う事聞かなかったらお友達を切り刻んでやるって言ったのが聞こえてなかったのか?
(由梨奈にナイフを突きつけて)
あー、もういいよ、お前はもう帰れ
こっちのガキだけ連れて帰るからよ
(そう言って由梨奈だけ攫っていく)
【ちょっと茜が言う事聞かなすぎてテンポ悪いのでここで終わりにさせてください】 (由梨奈に危害が及ぶことを思い出すと、慌ててお尻を突き上げて、両手で尻たぶを開く)
茜「私が間違ってました!ごめんなさい!入れてください!」
(先ほどまでとは真逆の懇願を始める) は?その程度で許してもらえると思ってんなよ
自分でマンコ広げてぐちゃぐちゃにして準備しながら
一生俺の肉便器としてオマンコ捧げる事を誓え
フルネームを言いながらな
どうせなら小便も出してみろ、とことんプライド捨ててみるんだな 茜「わかりました…わかりましたから…」
(そういうとたどたどしく自分の割れ目を触り出す)
茜「茜は.…あーちゃんは一生肉便器になりますから…どうか…どうかおねがいします!」
(泣きながら大声で言い、バッグから取り出した水筒を股間に当て)
茜「だめ…出ちゃうの…ああっ!」
(濃黄色の小水をジョロジョロと音を立てながら漏らしていく) まったく、最初からそうしてればよかったんだ
(茜のオマンコをカメラでパシャパシャパシャ!と撮影しつつ)
ほら、入れるぞ
(太いチンポをアカネのオマンコにバックからねじ込み)
(パンパンパンッ!と音を立てて穴の奥をほじくり返すように犯す) 茜「ありがとうございます!ありがとうございます!」
(破瓜の痛みに耐えながらも、媚びるように必死に口にする)
(その隣で由梨奈は正座させられ、友達の惨めな姿も見させられている) ほら、出すぞ、茜!
(茜の子宮にチンポを密着させてビュルルルル!!!と射精し)
(オマンコの奥底にしっかり注いで種付けする)
ふう、出した出した、さて、そろそろ今日は終わりにするか
(茜のオマンコからチンポをゆっくりと引き抜き)
おい、茜、お前は今日から俺の奴隷になるんだろ
全裸のまま俺についてこい、いいな
(そう言って茜を連れ帰って専属便器にしてしまう)
【すいません、そろそろ眠くなってきたのでこの辺りで〆させてもらいます】 ありがとうございました
引き続き(新規でも)由梨奈と茜をいじめたい方がいらっしゃいましたら、お願いします >>102
まだいらっしゃったらお相手お願い出来ますか? >>105
落ちたかと思いました。
えっと続きと新規ならどちらがご希望ですか?
NG禁止行為などもあれば教えて下さい どちらでも大丈夫ですよ
そちらは新規と続き、どっちがいいですか? >>106大変失礼しました
新規で(あるいは引き続き)由梨奈と茜をいじめたい方をお待ちします ごめんなさい。
眠くなってきたので今夜は落ちます。 寝落ちしちゃいました
声をかけていただいた方、申し訳ありませんでした
落ちます >>9で再募集します
由梨奈と茜をいじめる設定でやっていただけたらより嬉しいです
よろしくお願いします できれば今夜はふたりをいじめていただける方にお願いしたいです 承知しました
引き続き>>113で募集します
よろしくお願いします (最近この路線で痴漢による被害が多発していると大学から通達があり、通報アプリの使用を促されていて)
これでよし、と…
(スマホを操作してアプリを起動し、混み合う電車に乗り込む)
(黒髪セミロング、メガネをかけていて真面目そうな雰囲気、半袖前ボタンのワンピース姿です)
(過剰な暴力や汚いことは嫌ですが、優しいよりは強引にされる方が好きですw) 希望は特にないです
NGは大スカです
こちらは何人がいいとかありますか? そちらの人数に特に希望はないです
おひとりでも、集団でもやりやすいのでお願いします
昨日の方にされた「犬の真似」みたいな惨めなプレイも入れていただきたいです 希望は特にないです
NGは大スカです
こちらは何人がいいとかありますか? >>125でお伝えしたとおりです
書き出しお願いできますか? 誤操作すいません
それではこちらは一人で、途中から仲間を別の車両から呼ぶかもです
希望承知しました、次書き出してみますね (なかなか自分の乗る車両にいいターゲットが乗って来ず、電車内もガラガラ)
こう暇だと眠いな
ん?学生が…まあガキだけどいいか
(二人の乗車を寝たふりをして待つ) 由梨奈「体育館、すっごい暑かったね」
茜「今日も猛暑日って言ってたしね」
(真新しい制服に身を包み、部活バッグを背負った小柄な少女がふたり、電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿最終日が練習試合ってきついね」
茜「ほんとだね」
(他愛もない会話をしながら、吊り革に掴まっている) (吊革につかまる茜を後ろから羽交締めにしてナイフを突きつけ)
おいお前ら言うこと聞かないと痛いぞ?
(慣れた手つきで吊革に手錠を繋げ茜を吊革に両手拘束して)
汗だくでご苦労さん、もっと汗かこうぜ?
(由梨奈にナイフを見せつけながら拘束した茜の下着を下ろし、シャツのボタンを外して胸をはだけさせていく)
お前処女?っぽいよな
俺が卒業させてやるよ
(脱がせた下着を口に詰めて、割れ目を指で探って反応を楽しむ) 茜「いやっ!…何するんですか!」
(抵抗する間もなく両手を吊り革に拘束され吊られたような状態にされる)
由梨奈「あの…あの…」
(目の前で起きていることに動転して、助けを呼ぶことすらできない。)
(おろおろしているうちに、茜はスカートの中から薄ピンクのパンツを剥ぎ取られると、そのまま口に押し込まれてしまう)
茜「んんっ!んんんーっ!」
(まだまばらに生えかけている割れ目を触られると、目を見開き涙を溢れさせる) (茜の胸を揉みながら割れ目に指を入れ、かき混ぜ)
おいそこのやつ、俺のペニス咥えるかこいつの犯される姿撮影するか
好きな方選ばせてやるよ
選ばないならお前からヤる
さて、どうする?
(硬く大きなペニスを取り出して見せつけるように茜の脚に擦り付けて) 由梨奈「そんな…」
(そうは言うものの、男の腕の中で号泣している茜が酷い目に遭うのは嫌だという気持ちが勝る)
由梨奈「私が…咥えます…でもやり方わかんないです…」
(所詮はまだ少女、どうしていいかわからず小さく口にして俯いてしまう) なんだつまんねぇ奴だな
(茜のポケットからスマホを取り上げてカメラを起動して)
歯立てたら痛い目あわすからな?
(由梨奈を跪かせ、シートに座ると頭を押さえてペニスを口にねじ込み)
お前のせいでこんな事お友達にやらせてるんだぜ?
(喉奥までペニスを咥えた姿を撮影し) 由梨奈「ううっ…んんっ…」
(男の足の間に正座させられると、制服姿のまま男のものを咥えさせられる)
(小柄な由梨奈の喉奥を突き上げられると、震えて涎を吐き出してしまう)
茜「んんっ!んん…」
(両手を吊られてパンツを口に詰められている茜は、その様子から目を逸らすことができない) ほら、大好きなオチンチン咥えてザーメンたっぷり飲ませてもらいますってカメラの前で挨拶しな
(口から離すと、由梨奈の制服のボタンを引きちぎるように剥いてブラもナイフで切り床に捨てて)
ちゃんと動画撮っておかないとな?
(顔をペニスでビンタして)
なんだ?そんなに見つめてお前も欲しいのか? 由梨奈「ひっ…」
(ブラウスとブラがナイフで切り落とされると、震えて悲鳴をあげる)
由梨奈「ゆ…ゆりなは…これからたくさん…飲ませていただきます…」
(芋娘の由梨奈がわかる範囲の言葉に直して口にする)
茜「んん…」
(もはや泣き疲れたかのようにぐったりと俯いている) よーし、そんじゃたっぷり出してやるからな
(そう言うと由梨奈を無視して俯いた茜の背後に周り、立ちバックで一気に奥まで挿入する)
おい、お前撮影しろよ
お友達の処女卒業動画でしっかり撮れよ
(スマホを渡して撮影させて)
お友達犠牲にして助かると思ってた? 由梨奈「そんな!約束が違います!」
(そんな言葉を無視するように、吊られている茜を背後から貫く)
茜「んんっ!んんんっ!」
(大した前戯もないままに無理やり捩じ込まれ、甲高い悲鳴をあげる)
由梨奈「うう…」
(男に怒鳴られ、茜の貫かれる様を動画で撮らされる) 約束?
咥えるか撮影か選ばせてやっただけだろ?
お前が進んで俺のペニス咥えただけだよバーカ
(嘲笑いながら茜に無茶苦茶にピストンして)
よーし、中に出してやるからな!
(たっぷり中に出すとそのまま由梨奈の方へ向かいスマホの動画を確認して)
さて、撮影ご苦労様
こいつの好きな男の子知ってる?
ラインのどいつ?
(由梨奈の肩を抱きよせ膝に座らせ、首元に冷たいナイフを突きつけたまま、茜のスマホを操作して一人一人確認) (動画には、パンツを口に押し込まれ、膨らみかけの胸を搾り上げられながら中に出された茜の惨めな姿が収められている)
由梨奈「あーちゃんの好きな人とか…わかんないです…ごめんなさい…」
(まだ芋娘で恋愛の話などしたことないこともあり、由梨奈は震えながらもそう答える) あーちゃんって言うんだ?
なんだ、そんな仲良くもないならいいな
(クラスのグループラインと思われるグループに写真と動画を投稿して)
さて、このままお前のフェラ画像も送られるのと自分から動いてエッチするのどっちがいい?
今度はちゃんと選ばせてやるよ
画像消すなら今だよ
(スマホを由梨奈に持たせている間にもクラスメイトからの罵倒やヤらせろといった男子の通知が届いて) (男の言葉に徐々に追い詰められ、逃げ場を失っていく)
由梨奈「あーちゃんの画像も消してもらえるなら、由梨奈がんばります…」
(小さく震えて言う) もう送っちまったから残してても意味ないしな
いいぜ、あーちゃん聞いたか?由梨奈ちゃん優しいなぁ
(目の前で先ほどまでの画像と動画を消し、由梨奈を抱き寄せて)
よし、いれてみろ
(由梨奈の胸を揉み、強引に唇にキスして舌を絡ませていく) 由梨奈「はい…」
(泣き声で言うと、自らスカートの中に手を入れ、白い綿のパンツを下ろす)
由梨奈「……っ!」
(小柄な処女が巨根を自ら入れることは難しく、先端が入ったところで激痛に腰を浮き上がらせてしまう) おいおい、消したんだからしっかりやらないとダメだろ?
(浮かび上がった腰を掴んで引き寄せて由梨奈の処女を突き破ってしまう)
よーし、ちゃんと入ったなしっかり動けよ?
(なかなか動かない由梨奈を見て、茜の尻を手のひらで叩き脅す) 由梨奈「はい…」
(痛みを堪えながら、小さなお尻を必死に上下させて男に御奉仕する)
茜「ひっ!」
(吊られたままの茜も、お尻を叩かれると悲鳴を上げる) なかなか従順じゃないか
気持ちよくなってきたんじゃないか?
(由梨奈の乳首を指先で転がしながら茜の割れ目を指でかき混ぜて) 由梨奈「そんなこと…ないです…」
(実際、前戯もなく無理やり入れられた由梨奈は激痛に耐えるのに必死で、気持ちよさを感じる余裕すらない)
茜「もう…許してください…」
(口に詰められたパンツが落ちて話せるようになった茜も、必死に許しを求め始める) なんだよいいとこなんだから煩いよあーちゃん?
(電話をかけると隣の車両から男がやってきて)
そいつ自由にしていいよ
(男は茜の手錠を外すと、ニヤリと笑って押し倒し口にペニスを捩じ込んでいく)
さてとあっちも激しくなってきたしこっちもチンタラしてないでとっとと抜いて帰るか
(由梨奈を押し倒すと脚を掴んで激しく腰を打ちつけて無茶苦茶に犯していく)
中にたっぷり出してやるからな!
(熱く濃厚な精液をたっぷり注ぎ込み、カバンからノートをとると、この穴自由にお使いくださいと書いた紙を体の上に乗せて電車から降りる) 茜「やだ…もう許してっ!」
(抵抗も虚しく、茜は床に引き倒されると、そのまま口に捩じ込まれてしまう)
由梨奈「赤ちゃんできちゃうから…中に出しちゃだめです…」
(必死に口にするも、あえなく幼い子宮に大量に射精されてしまう) ここまでありがとうございました
引き続き、由梨奈と茜をいじめてくれる方はいらっしゃいませんか? ローターとかも持ってる悪質な痴漢のターゲットにされる清楚系女性を募集 >>113 のところに>>9があって
>>9の設定がいいんだけどどうかな 同じ部の同級生という設定で考えてます
無理やり百合っぽいことをさせられたりとかしてもらいたいです