丘上のプチホテル ラパン 77★【雑・スレH】
うさぎのマークが随所に施された可愛い欧風ホテル
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか
リクライニングシート付きの天体ドームからは降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催
雑談・指示・シチュ・スレＨにご利用下さい
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ）
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 76★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1755778605/ 待ちきれない気持ち…わ、私も同じ気持ちだったから…あ、あの、嬉しいです
（まだ、緊張が抜けてない仕草や表情のまま夫以外の人とホテルに入ってきたってだけで固くなってます）
わぁ、おっきなベッド…ほ、ホテルですもんね…ベッドくらいありますよね
（大きなベッドを目にしただけでこれからの事を妄想しちゃって、この間のことを話題に出されて、しちゃって…求めちゃって…隆一さんに感じちゃったことを思い出して…）
わ、私も…コート…ハンガーに…
（ハンガーに着てきたコートをかけて、背伸びして隆一さんと同じようにかけてます） (少しばかり緊張の色を隠せない様子の玲奈さんに微笑みつつスーツのネクタイを外し)
玲奈さんも同じ気持ちだったのがとても嬉しいです
メッセージにも書いたけどクリスマス前にまたこうして会えるとは思ってなかったから幸せなサプライズですね
そういえばここのベッドって天蓋も付いてるんですね
後で運んであげたいものです、もちろんお姫様抱っこをして…
(先日の夜の熱さを思い出したのか心なしか頬を染める玲奈さんを自分の胸元へと抱き寄せ)
(セットされた髪型を崩さないようにそっと髪に手を置き撫で始める) サプライズ…じゃ、じゃあ…何もないけど…今日は…私が…プレゼントで…いいですか？
赤いリボンとかつけてくれば良かったですね
（ネクタイを外した姿を見て少し緊張が抜けてきたみたいで、笑顔が出てきてます）
お姫様抱っこ…う、うん…お願いします
（人妻だけど、まだそういうのに憧れてる気持ち結構残ってて…そういうとこくすぐられると、つい幼い面が出てきちゃいます）
あっ…ん…
（スーツ姿の隆一さんの大きな胸元に抱き寄せられて、髪を撫でられて…隆一さんの匂いを感じて）
（夫以外の人なのに…ってまだ少し戸惑いが残ってるけど…妊娠してるって気遣いより、1人の女として愛されてるって感じがして）
（久しぶりの抱かれ心地に安心と、この後の事に期待して、胸がドキドキしてます） それは最高のプレゼントになりますね
リボンは心の中で…そしてその包装を解くように全てを見せてもらいますから
(笑顔を見せる表情に自分も心が和むものを感じ始め年相応の喜び方をする玲奈に新鮮な思いを抱いて)
ええ、しっかりと連れていきますから
そしねその後はまた熱くさらけ出すような時間を
このお腹にはご主人との新たな命も宿ってるんですね
2人の大事なお子さん、大切にしてあげたい気持ちはもちろんあるけど今は…
(まだ直後のせいかそれほど目立たないお腹に視線を向けるものの)
それを忘れていっぱい感じさせてあげたい
そう思ってるんです、玲奈
(そのまま顔を近づけて唇を重ねると共により身体を密着させ)
僕も同じように緊張してるんですよ、この胸の高鳴り…伝わるといいけど
(髪に沿わせていた指を下ろしうなじから背中へと撫で続ける) 全てを見せて…熱くさらけ出す…は、はい…
（自分で言い出した事なのに、全てを見せてもらうって言われて、何も隠せないって思ったら顔を真っ赤にしてます）
う、うん…まだ…お母さんって自覚もなくて…だから…もう少しだけ…女として…愛されたいから…
（まだ妊娠わかったとこだから体型も体調も全然変わってないから…なのに急にエッチもお酒もダメってなってるから…余計に…）
うん、忘れるくらい…いっぱい感じさせてください…
あ…チュ…んっ…はぁっ…チュ…っはぁ…
（漫画に出てくるような熱い浮気キスを抵抗なく受け入れて、隆一さんのキスにキスで返してて）
（隆一さんの指先がうなじ、背中と触る箇所が移るとそれだけ自分の身体を支配されていってる気がして）
（夫以外の人に染められていく自分を感じちゃってます） そう…女として愛されたいのが分かったからこの間もこうして抱いたんだ
そして今夜も勿論…
(まだ求められたい気持ちを表すように頬を染める玲奈を口付けで唇を愛撫し濡らし続け)
(自然と差し出された舌と舌を艶かしく音を立てつつ絡ませあい)
忘れさせてあげる
そしてまた僕のものに身体を満たされた時のことも思い出させてあげるよ、玲奈
(背中から指先を下ろしスカートに包まれたお尻に指先を滑らせ包み込み)
可愛いよ、その声…もっと聞きたくなってしまう
(漏れ聞こえる切なげな喘ぎを心地よく思い愛撫にもさらに熱がこもり続ける) うん…愛されたくて…抱いて欲しくて…
んっ、チュ…チュッ…っはぁ、っん
（夫よりも理解してもらえてるって感じて…何も言わなくても唇と舌で求められるのを感じて、隆一さんにされてるのと同じように唇と舌で返してます）
隆一さんのものに…身体を満たされた時のこと…んっ、うんっ…はぁっ…
（隆一さんの声で、誘惑の言葉を耳にしただけで隆一さんを感じた奥の方が反応して身体で感じてきちゃってます）
あっ、あっ…あはぁ…んっ、ふぅ…はぁ…
（期待してる身体に、隆一さんの指先がお尻から愛撫してきて、隆一さんの指先の動きを感じてるのが吐息と小さな声になって出てきちゃってます）
（ホテルの中で、周りの目を気にすることなく…安心しきって…身体がいっぱい貪欲に感じちゃってます） そのつもりで今夜も会いに来たからね
今夜は1人…って玲奈のメッセージを受け取った時嬉しかった
また僕色に染められると思ってしまったんだ
(互いの唾液を交換しあいこくんと飲み干す音も聞かせたその後に濡れた唇を離していき)
あの時は誰が他に訪れるかわからない温泉だったけど今夜はここに2人だけ
あれ以上に満たしてあげられるよ、玲奈
(身体を抱え上げベッドへと近づいていき天蓋をくぐり抜けるとそのまま玲奈を横たわらせて)
(スカートを捲りあげ下着に包まれたお尻に指先を滑らせ)
ほら…僕のも触れてみて
玲奈が感じまくってくれるから早くもこんなになり始めてる
(その手を取り自分の下腹部の熱さと膨らみを悟らせてみながら)
(玲奈の下着を食い込ませ自分の手のひらの熱も感じさせようとし始める) コクンっ…んっ…あはぁ…
（そのつもりで…会いに来て…隆一さん色に染められる…隆一さんの言葉がひとつひとつ心に染みてきて…こうした一時も染められていくのを感じてます）
（舌が絡み合い2人の唾液が交じって、その唾液さえも愛おしく感じてきてしまっていて、あふれてくる自分の唾液と一緒に飲み込んで…離れていく唇に伝わる糸のような唾液さえも愛おしく感じちゃってます）
2人だけ…うん…よろしく…お願いします…
（以前だったらこんな風に名前だけで呼ばれたら馴れ馴れしくて嫌だったかもしれないけど…一度抱かれて感じてしまってからは…名前で呼ばれるのが…自分でも自覚してないけど、嬉しいって気持ちに変わってきています）
はぁっ…はぁ…う、うん…隆一さんの…
（お尻を指先で触られ続けて、段々身体が敏感になってきて…自分じゃまだ興奮してるつもりないのに…吐息が少し荒くなってきてて…）
（心臓の音も早くなってきてて、そんな状態で隆一さんのズボンのジッパーを開けて下着越しに大きく硬くなってるのに触れて）
（まるで自分が変態になって痴漢してるみたいな気分で、隆一さんのおちんちんの大きさと形を下着越しに感じちゃってます）
こんなおっきいのが…この前…入っちゃって…あっ、やぁ…
（触りながら思い出して…濡らしちゃって…食い込んできた下着にも染みちゃってます） (潤んだ瞳で離れていく唇とその間に伝う唾液を眺める玲奈の唇に指を添え)
玲奈はキスが好きだってのはこの間も今夜も感じてるからまた後でしてあげたい
上でも下でも繋がりながら一緒に…
(まるで自分の恋人に語るように呼び捨てにする事にも嬉しげな表情を見せる玲奈を)
(今夜もまた自分のもののように抱ける事にますます下腹部は下着の中で膨らみを強め先端も濡らしていく)
そう…またこれでうんと可愛がって上書きしてあげたい
硬さも大きさも玲奈の心に刻みつけたいんだ
(うっとりした表情をたたえながら下腹部に触れる玲奈に語りかけ)
思い出したかい、あそこの奥までガンガン突かれたあの夜のこと
今夜もまたしてあげるよ、でもその前に…
(スカートのファスナーに指をかけ脱がしていきまるでTバックのように食い込む下着も引き下ろすと)
この間はここ舐められなかったからね
挿れる前にうんと可愛がるよ舌と指で
(脚を大きく開かせその間に顔を沈み込ませ女の匂いを漂わせる膣口へ舌を這わせ舐め上げていく) うん、キス好き…はぁ、上でも下でも…繋がりながら…うんっ
（吐息の熱さも感じるくらい近くで、やらしさを感じる言葉をかけられ喜んでます）
はぁ…はぁ…これで…可愛がって…上書き…硬さも、大きさも…あはぁ…
（隆一さんのを下着越しに撫でながら…この後のことをイメージさせられるような言葉をかけられて…中で早くって急かされるように子宮がうずいちゃってます）
奥まで…突かれた…あっ、あっ…まだ、入ってないのに…身体が思い出して…感じちゃってます…
あっ…やぁ…恥ずかしいです…
（スカートを下ろされて、下着が下ろされてくとトロトロになってる熱い液体が糸を引くくらいビチャァって下着と入口を濡らしてて）
（見られるのも匂いを嗅がれるのも恥ずかしいのに、そんなとこに顔を近づけられて…舌と指でって言われて…恥ずかしさで顔を真っ赤にしてて）
んひぁっ！あっ、あはぁっ！
あっ、あっ…んはっ！
（こんな時しか出ない、隆一さんの他は夫にしか聞かせたことのない声を…おっきな声を出しながら隆一さんの舌をいっぱい感じちゃってます） 思い出したようだね、玲奈
そう…あの夜僕ので貫かれて中にまで出されてそれでも気持ちよさそうに喘いでた
克也さんって大切な人がいるのに…
(わざと罪悪感を煽るような言葉を投げかけるものの表情はそれとは裏腹に柔らかくて)
でもそれで良いんだよ
まだ若いこの身体が克也さんだけのものなんて勿体無い
心までくれとは言わないけどほんの隙間だけでも玲奈の心に僕を置いておいてくれたらそれで…
(快楽に身を委ねる事を勧める誘惑めいた甘い言葉と共に下着を脱がせそれにまとわり付く愛液も指に付けていき)
気持ちよさそうだね、玲奈
もっとそのいやらしいおまんこ、虐めてあげる
(舐め上げる度に甲高い嬌声を上げる玲奈の膣口から今度はクリを狙い澄ましねっとりと舐め始め)
指でもって言ったしここはこうして…
(膣中へ濡れた指をも忍ばせると同時に責め立て始める) はぁっ、あっ…言わないでぇ…克也さんも…赤ちゃんも…ごめんなさい…
今だけは…中に出されても、喜んじゃう…隆一さんの女でいさせて…
はぁっ、はぁっ…玲奈の中に…心の中に…隆一さんが…う、うんっ…玲奈の中に…あはぁ…
（自分を責めちゃう言葉と、隆一さんの優しい言葉で、隆一さんに依存しちゃう気持ちが少しずつ大きくなってきてるのを感じながら…）
（そんな心を揺さぶられてる間も、焦らされた身体はどんどん期待していやらしく反応してより敏感になってきちゃってます）
はぁっ、はぁっ…うんっ、気持ち…いいのっ！
はぁっ、あはぁ…れ、玲奈の…いやらしいおまんこ…もっと…い、いじめてくださいっ！
んはぁっ！あっ！ひぁっ！あっ！く、クリっ！あっ！中ぁっ！中も一緒にっ…んやっ、い…いっちゃ…あっ、あーっ！
（夫に言えないような事をしてるって自分を責める気持ちが、どんどん玲奈のMなとこをくすぐられて）
（隆一さんの少しだけSな言葉に反応しちゃうように感じちゃって、そのまま敏感なとこを刺激されて）
（まだ入れてもらってもないのに…1人でいっちゃって、指と舌でいかされるとこも、イク瞬間に隆一さんの指をヒクヒクって震えるように締め付けるとこも）
（玲奈の恥ずかしいところをみんなさらけ出されちゃってます） 今だけは…そうだね
今夜の玲奈は誰のものでもない、俺だけの女
そのつもりで可愛がって愛してあげたい
(こうしてる自分がいる一方妻を愛しているので家庭を壊すまでの付き合いははなから考えていない)
(それを分かってはいても目の前で喘ぎ続ける玲奈の姿には時間も置かれた立場も忘れ去ってしまいたくなるような誘惑を感じてしまう)
(その間にも溢れが止まらない愛液を水音を立てすすっていき喉を潤し続け)
そんなにいやらしく叫ぶんだ、本当にえっちな人だよ
(きっと夫にここまで責め立てられる事はなかったんだろうと思わせるような喘ぎと身体の震えを舌でも指でも感じてしまい)
(あっという間に絶頂へと導かれる玲奈の反応を目に焼き付けて)
挿れる前からイカされるなんて思ってもみなかっただろ
でもこれはまだ序盤に過ぎないんだけど
(愛液にまみれた唇も、離すまいと締め付ける指も秘部から抜いて服を脱ぎ始め)
(既に逞しく勃ちあがるものを玲奈の眼前へとさらし)
こんな顔見られて恥ずかしいかい、玲奈
でももっと恥ずかしがらせたい
(先端を先走りで濡らせているものをクリに近づけ擦らせ始め)
また気持ちよくなりたいなら…おねだりしてごらん
そうしたらまた、挿れてあげるよ
(うっすらと感じていたMの面を煽るような言葉をまだ達してばかりの玲奈に投げかける) っはぁ、あはぁっ…あっ、ごめんなさい…いやらしくて…エッチな女で…
（舐められてすすられても止まることなく溢れ続けてくるやらしいお汁と、それを責めるような言葉をかけられて恥ずかしいことしてるのを理解させられて）
（こんなエッチなことを隆一さんにしてもらってるのは、全部いやらしい玲奈が悪いって心に刻まれていってます）
んはぁっ！あっ…あ…
（指を引き抜かれたおまんこが寂しそうにヒクヒクする度にまだお汁が溢れてきてます）
あっ…あ…恥ずかしいです…こんなやらしい顔見られて…
（そう言いながら目を潤ませてるけど…目の前に出された隆一さんの大きなのを見せられて…視線がそっちばかり向いちゃってます）
ひぅっ！あっ…あっ…まだ…入ってないよぉ…
（クリに擦られてビクビクって爪先まで震えてるのに…まだ入んなくて…いれるの失敗したのかなって思ってたら…おねだりするように言われて…）
気持ちよくなりたいです…隆一さんの…このおっきな…お…おちんぽで…
また…な、中に…赤ちゃんがいる子宮に…いっぱい…奥まで突き上げらながら…奥に…ビュクビュクって…精液を流し込まれるあの感覚が…
隆一さんの…おちんぽの為だけの女でいられる時間が…気持ちよくて、幸せな…せ、セックスで…い、、いっぱい…イカせてください…
玲奈の…いやらしい…はしたないおまんこに…入れてください…
（おねだりの言葉を口にしながら…自分の両手をお尻の下に回して…指先で引っ張るように膣穴を開きながら…おまんこも、お尻の穴まで見られながら…夫にも見せたことのないおねだりしちゃってます） 恥ずかしいだろうね、ご主人以外にイカされるところもアヘ顔も俺にしっかりと見られてしまったんだから
この間みたいに湯煙で誤魔化せないから尚更
でも…そうされることが望みだったんだろ
満たされない自分の事を満たしてくれる人が欲しかった
あの夜も今も…玲奈の顔にはそう書いてあるよ
(直ぐにでも満たして欲しいと言う気持ちを焦らす動きを亀頭にさせ問い詰める言葉を投げかけ)
あぁ、その望み叶えてあげる
そんなにいやらしく俺のを求めてくる玲奈のおまんこの中を
グリグリかき回して赤ちゃんの部屋まで突き上げて何回でもイカせてあげたい
(くぱぁと開かれた膣口も汗まみれになりひくつく菊門も晒しながら懇願し続ける玲奈に軽く口付けて)
(そり返るものを膣口へと近づけそのまま中を拡げるように挿入すると)
はしたない…でもそんないやらしいおまんこを突きまくってまた犯したかった
あの夜からずっとそれを楽しみにしてたんだ
(再び自分のものの大きさを馴染ませるようにゆっくりとだが力強く圧を加え始め)
(玲奈の手を取り指を絡めまるでこの時だけは本当の夫婦のような気持ちに陥らせていく) 【日が変わったね
少し早いけどメリークリスマス
この夜にこうして玲奈とエッチすること嬉しく思うよ】 【書くの遅くなっちゃってごめんなさい、メリークリスマスありがとうございます】
【今から続き書くから少しだけまっててください】 >>24
【大丈夫だよ玲奈
慌てなくても俺はここにいるから】 あはぁ…こんな…心の中まで見られてるような言葉をかけられて…やらしい顔も見られて…
夫にもしたことがない…こんな恥ずかしいおねだりしてるとこも…全部見られて…すごく恥ずかしいのに…
それでも…玲奈のこと…一番にわかってくれてる感じがして…愛されてるって感じて…
んっ…もう…焦らされて…玲奈のおまんこ…我慢できなくなってて…はしたないよだれもとまんなくて…
あはぁ…全部…おまんこも…お尻も…やらしい顔も見られて…今からセックスするの…おちんぽで…玲奈のおまんこに教えられて…はぁっ…あはぁ…んっ、チュッ…
んひぁっ！はいっ…あっ、はいって…あーっ！あっ、あーっ！
（隆一さんのすごく大きなのが入ってきただけで、中を拡げられただけでおまんこが満足したようにビクビクって震えるように締め付けるのを繰り返していきなりいっちゃってます）
んはっ、んぁっ、はぁっ…あっ、んやぁ…あはぁ…
（おっきいのが少しずつ隆一さんの体重で押し付けるように奥を拡げながら入ってくるのにあわせて）
（玲奈のやらしいお汁が溢れ出して、中をいっぱいに拡げられながら子宮に近づいて来て）
（それだけで何回か失神しちゃうくらい感じて…開いたお口も開きっぱなしで…涙が溢れて感じちゃってます）
（両手の指を絡めながら…顔を隠すこともできないまま…おまんこいっぱいに中で隆一さんのおちんぽの形と大きさを感じちゃってます） >>25
【待っててくれてありがとうございます】
【子宮が隆一さんを欲しがってるの感じてます】
【玲奈の身体全部が隆一さんに来てって、言ってるみたい】 一番に…愛されたくて満たされてない寂しさって玲奈だけが感じてるものじゃないから
みんな一緒なんだ、いけない事と分かってても止められない
(恥ずかしいと呟く玲奈を癒す言葉を紡ぎつつも焦らしてしまう一面も同時に感じさせ)
そう…これから一晩中セックスするんだ俺たちは
どちらがイッても終わらせないから…
(挿入しただけで締め付けて肉棒に絡みつく粘膜の熱さを感じると膣内で蕩けそうになる感覚に自分も陥り)
もうイッたんだね、玲奈
可愛いよでも…これからうんと虐めて愛してあげる
(膨らみあがったカリでざらついたところも擦り愛液を中からかき出すような勢いでかき回し続け)
(体重を乗せるように前のめりにして顔を近づけ涙で顔を濡らす玲奈の唇に再び唇を重ねて)
俺も…気持ちいい、玲奈のおまんこの中で俺のがびくびくしてるの分かるだろ
それくらい…熱くて溶けてしまいそうだから
(子宮を軽く押す勢いで亀頭を擦らせ膣奥に先走った汁を塗りたくり玲奈の中を犯し続け自分のものの大きさも覚えこませていく) >>27
【また今夜もいっぱい玲奈の中に出したい】
【玲奈のおまんこの熱さを思うと気持ちよくてたまらないから】 はぁっ…いけないって…わかってて…んっ、やめられない…あはぁ
一晩中…イッても…おわんない…あっ、あっ…そんなの…幸せ…感じちゃう…
イッたのに…かわいいって…恥ずかしい…けど、嬉しい…です
うん…もっと…虐めて…愛して…ください
んはっ、あっ…そこ…こすっちゃ、ひぁっ！いっ、イッたあと…それしちゃ…んひぁ…また、いっちゃう…あはぁっ
（イッて敏感になってるのに、感じるとこ中でひっかくように擦られて、それだけでビクビクってまたいかされてます）
んっ、チュ…あはぁ…うん…隆一さんの…おちんぽ…奥に当たって…動いて…はぁっ
（目の前に隆一さんの顔が近づいて、熱い息をかけられながらキスをされて…）
（中は隆一さんの硬いおちんぽの先が子宮の入口を押し込むようにきてて、それだけで何回か軽くイカされてて）
（トントンって子宮をノックされただけで身体を仰け反らせて声が出なくなってます）
奥…弱いから…子宮…そんなにしちゃ…あっ…あはっ…隆一さんの…おっきいから…イッ…すぐいっちゃ…あっ…あーっ
（身体中に電気が走ってるみたいにビクンってなって、自分で身体を動かせないくらい感じちゃってます） >>29
【出してください、全部玲奈の子宮の中に】
【おまんこいっぱいになるまで隆一さんの精液で満たして】
【隆一さんの時間が許す限りでいいので何回でも…玲奈のおまんこの形が変わるまで】
【妊娠すすんでだらしない身体になる前に…隆一さんの玲奈にしてください】
【おまんこも、お口も、お尻も…玲奈の身体全部隆一さんの為の性器にして…】 俺のが小さくなったら玲奈に舐めてもらってまた大きくなったらおまんこの中に…
ベッドだけじゃなくてお風呂場でも窓の外の景色見ながら立ったままエッチするんだ
朝が来るまで…ずっと
(再びイカされてしまう玲奈の喘ぎを心地よく聞きながら、きゅっと締め付けてくる膣圧の気持ちよさにも浸り続け)
奥…うん、玲奈の弱いの知ってるからそんな奥に俺のをまた…
(執拗に弱いところをピンポイントで探る動きに応え達しまくる玲奈を眼前で見ていると)
(自分もまた射精への欲求がみるみると先端に集まりだし震え始め)
玲奈にも分かるだろ…俺のがびくびくっておまんこの中でなってるの
精子出したいって我慢が効かなくなってるから…
(絶頂に達しすぎて動けない玲奈の中を勢いをつけてかき回し続け、限界に達すると同時に膣奥に突き立て)
このまま…ん、レナの中に…あっ、出すよ
俺の熱いの…だから、…受け取って…！
(射精の瞬間、亀頭をびくびく震わせ熱い精液で膣奥を満たすように解き放ち)
あっはぁ…はぁ、気持ちよかった…
でもまだ夜はもう少しあるね、…それに玲奈もまだ欲しいだろ
俺も見てみたいんだ…俺の上で腰を振って乱れる姿を
(しばし余韻に浸るものの止めることのない欲求を玲奈に告げる) >>31
【気持ちよかった…でも、もちろん今夜だけじゃない
それに今夜もまた騎乗位で玲奈が俺のを咥え込む姿を見ていたい】
【だらしない、なんて思わないし産んだ後もまたこうして抱きたい】
【約束するよ、身体中全部俺の女にするって】 あはぁっ…また…何回でも…お風呂でも、外を見ながらでも…朝までずっと…素敵…
（夫じゃ絶対してくれないような貪欲なセックスの話をしてもらって、気持ちいいのもあるからすごくうっとりしちゃってます）
あっ、あ…あっ…おっ、奥っ…そんなにしちゃ…
（イクの続いて自分の意思で身体をコントロールできてないから、奥ばっかり小刻みに突かれてると時々おしっこがピュッて出ちゃうときがあります）
ピクピクって…隆一さんの…うん…してる…
あっ、あはぁ…出したいって…うんっ…出して…いっぱい…出してください…
玲奈の中に…あっ、あはっ…あっ、なかっ…またかき混ぜ…あっ…あっ、あーっ！激し…んひぁ…
んくっ…なかぁ…で、出てる…ビュクって…あっ…すごい…入ってきて…これ…気持ちいいの…好き…あはぁ
（おまんこの奥で中に出してもらうのと、その後の余韻が…女としての幸せを感じちゃって…）
（あと数ヶ月したら暫くセックスしたらダメって言われるのわかってるし、身体ももっとだらしなくなるから…今だけはって思ってて）
（隆一さんに愛されてる間だけでもこの幸せをいつまでも感じていたいって思っちゃってます）
はぁっ、はぁ…うん…まだ…欲しいです…
あはっ…今度は…私が…隆一さんの上で…うんっ
温泉で間違えちゃったから…今度は…隆一さんにやらしい顔を見られながら…
【このままベッドの上で隆一さんの上に乗っていいんですか？】
【ベッドの端とか、椅子の上とか移動します？】 >>33
【嬉しいっ！】
【産んだあとも…って嬉しすぎます】
【うん、玲奈の身体中…隆一さんの女にして…】
【おまんこ緩くなったら、お口でも、お尻でもいいから…隆一さんに気持ちよくなってほしいです】
【そんな優しい言葉ありがとうございます】 最初の夜に言ったようにケダモノのように本能のまま求めあうんだ
どちらからともなく欲しいと言う気持ちを隠さずに…
(きっとそうされることが望みなんだろうと恍惚の表情を浮かべる玲奈に語りかけ)
(我慢しきれず潮を吹いてしまう様子も可愛らしく感じ
もっとセックスに自分の虜にしたいと言う思いも伝え)
中に出されるの…あっ、好きなんだ俺も中に出すの好き…
だからまだだしたばかりなのにこんなに
(射精をしたばかりだと言うのにまだ硬さを保つものを玲奈の膣内から引き抜いてその時にも軽くイカせて)
上に…あぁ、このままベッドの上で俺に跨ってくれたらいいよ
揺れるおっぱいも…俺のチンポでやらしく乱れる姿も下からしっかり見ていたいから
(玲奈を労るように軽く頭を撫でると今度は自分がベッドに背中を預け)
(玲奈の身体の圧がその上に加わることを待ってみる事にする)
【このままベッドの上で大丈夫だよ、玲奈
こないだは対面で向き合ってたけど今夜は俺の上で腰を揺らして感じている姿を見てみたいから】 >>35
【体型が変わったらお別れ…なんて寂しいからね】
【産んで母になっても俺の前ではただの女でいさせてあげたい】
【また別の夜に玲奈のお口を味わったりお尻でえっち…なんてのも楽しみだよ】
【年が開けても…ずっと】 本能のまま…欲しいって気持ちを…は、はい…
（だれも教えてくれないような…セックスのこと…隆一さんに教えてもらって…素直に心の中に…記憶にのこっていってます）
中に出してもらうの…好きです
あはぁ…隆一さん中に出すの好きって嬉しい…やぁ…まだこんなに…もっと…いっぱい…して…玲奈の中いっぱいに…
ひぁっ！ま…また…わざと…こすったでしょ…あはぁ…ビクンって…しちゃって…また…おもらししちゃったぁ…
（隆一さんに抜かれるときまた中で敏感なとここすられて、ビクンって…お漏らしするとこも見られて…恥ずかしいです）
じゃ、じゃあ…今度は玲奈が上に…揺れるおっぱいも…隆一さんの…ち、ちんぽで…やらしく乱れるとこも…あはぁ…見られながら…
（セックスの続きをする前に言われたことをしようとしてる玲奈の頭を撫でてもらって）
（お腹にちっちゃな赤ちゃんがいるのに、玲奈自身が小さな子供みたいに頭を撫でてもらえたことくらいで喜んじゃってます）
あはぁ…そ、それじゃ…い、入れるね…お尻おろしていきます…
（下から隆一さんに見られながら、自分で指で入口を拡げながら、もう片方の手で隆一さんのおちんぽの先を入口にあてがって…ゆっくりお尻をおろして…）
あっ…んはぁっ…はいっ…あっ…入ったぁ…あ…もっと…お…く…んはっ！あっ…
（クチュって先の方が入ってきたらビクってなっちゃって、ゆっくり入れるつもりが先の方が奥に当たる前にストンって腰が落ちちゃって）
（玲奈の体重がそのまま隆一さんのおちんぽの先で子宮を押し上げちゃって…頭の中真っ白になって…いきなりイッちゃいました）
あ…あっ…ごめ…なさい…また、イッちゃった…う、動き…ますね
（中でキュウキュウ痙攣するように締め付けるの繰り返しててまだイクの続いてるのバレてるかもだけど、奥に当たったまま腰を前後に揺すって）
（気持ちいいのいっぱい感じちゃってます）
はぁっ、あはぁっ…隆一さん…やだこれ…い、イクのとまんない…隆一さんの…おっきくて、硬いから…あはぁ…玲奈の腰…勝手に動いちゃう…
これ好きぃ…あはぁ…気持ちいいです… >>37
【あはぁ、ホントに嬉しいです】
【赤ちゃんできたらしばらく会えない日続くと思うから…】
【お口とお尻も…もっと気持ちよくなってもらえるように練習しとかなきゃ…】
【うん、来年もいっぱい…よろしくお願いしますねっ】 (引き抜く時にわざと擦らせてイカせた事を見破られるとはにかむような笑みを見せて)
ん、分かってしまったね
きっと俺はそうするだろうっての玲奈には筒抜けだったみたい
(それが心が通じ合ってるようにも思えるのが嬉しく)
そんなに何回も潮吹くくらい感じまくってる玲奈も…可愛いよ
(頭を撫でられる瞬間の少女のような表情も再び咥え込もうと自分のを手に取る女としての表情も瞳に焼き付け)
ん…あぁ、あったかくてまだトロトロで…気持ちいい
(腰を落とす前に急激に肉棒を咥え込む膣圧を感じると再び硬さが取り戻されていくのを感じ)
いいよ…そのくらい気持ちよくて挿れただけでイケたのなら…俺も嬉しいから
(腹の上に手を当て腰を動かされるときゅうっと咥え込む膣圧のうねりもより強く伝わり)
玲奈の腰の動き…やらしくてたまらない
下から見てるだけで…その感じてる顔も丸わかりなのも…
(快楽を貪り始める玲奈の胸元へ手を伸ばし乳房を手のひらに包み込ませ)
今夜はこっちを可愛がってなかったから一緒に
(玲奈の動きのリズムに合わせるように愛撫の勢いを強め続ける) >>39
【きっと玲奈のフェラもお尻も気持ちいいんだろうな
今からそれをしてもらうのが楽しみだよ
もちろん今も腰揺らしながらえっちしてる姿を思い浮かべててとても気待ちいい】
【年明けまでもう10日切ってるしね
新しい年もまた…こちらこそよろしく玲奈
そして年が明けてもまたこうして愛してあげたい】 （お漏らしちゃうところを見られてかわいいって言われたらお漏らしが癖になっちゃいそうって思えて1人で勝手に顔を真っ赤にしてます）
あぁっ、はぁっ…んふぅっ…はぁっ、あっ、あっ…んっ
（隆一さんに見られてるのに…腰を前後に揺すり続けて、隆一さんのおちんぽが中で子宮を押し上げながら擦れてるのが気持ちよくて止めれなくて）
（まだ赤ちゃんあげれるほど大きくないおっぱいを揺らしながら、赤ちゃんの為じゃなく気持ちいいのを感じる為の子宮でいっぱい感じちゃってます）
あはぁっ…まだ…玲奈のおっぱい…赤ちゃんのじゃないから…隆一さんのだからぁっ
はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…中も…おっぱいも…いっぱい…隆一さんを感じてます
好き…隆一さん好きっ…あはぁ…気持ちいいです…隆一さんのおちんぽ…気持ちいいっ！
（隆一さんが胸を掌で包むように刺激してくれて、中の締め付けがまた強くなってきて…だから、隆一さんのおっきなのが余計おっきく感じちゃって）
（中いっぱいに擦れて、すごく気持ちよくなっちゃってます） >>41
【あはぁ、もっとフェラ練習しておきますね、夫ので練習しておくから…隆一さんに気持ちよくなってもらうために】
【お尻も…1人のときおまんこみたいにちゃんと出来るように…きれいにエッチ出来るように】
【隆一さんと来年もいっぱいエッチできますように】
【うん、また…会える日楽しみにして…隆一さんにうんと可愛がってもらえるように…】 (中でコツンと子宮を押し上げ先走りを膣奥に塗るように擦らせると快楽の波が身体を突き抜けるように押し寄せてきて)
玲奈の気持ちよさそうな…えっちな顔、見てると俺もまたチンポがびくんとなりそうで…
(一段階硬さを取り戻した肉棒で中から2人の混ざった体液をかき出す勢いの抽送を続け)
おっぱいも…おまんこも…、キスするのも好きな唇もみんな俺のものだよ、玲奈
俺も…気持ちよくて、あっまたびくんってなった
玲奈にも分かってしまうね、俺も気持ちいいって顔してるのが…
(快楽に飲み込まれ蕩けるような表情も、虚ろになり始めてる眼差しも玲奈に見せつけ)
そんなに好き…って言ってくれるんだ
嬉しい…俺も好き…だよ、レナ
(での中で揺れる乳房も揉みしだき、その先端で揺れる乳首も指先で虐め続けて)
(再び射精への予感を感じ始めた亀頭は、熱と体液でトロトロになった膣内で再びビクビクと震え始める) >>43
【うんと練習しておいて、きっとその時は直ぐに果てるくらい気持ちいいだろうから楽しみだよ
お尻にも俺の精子、たっぷり流し込みたいしまだいろんなエッチできるの待ち遠しいね】
【残り少ない今年にこうして玲奈に会えてよかった
またチンポが出したくてたまらなくなってるからこのまま一緒にまた…イこう】 あっ、あっ、あ…あはぁっ！
（隆一さんのが子宮を刺激してくるからそれに合わせるように勝手に声が出てきちゃって、おちんぽに感じてるのが全部伝わっちゃってます）
はぁっ…いっ…あっ…玲奈の…おっぱいも、おまんこも…キスが大好きな…唇も…全部…隆一さんのだからぁ
あはぁ…うん…一緒に…気持ちよくなってくれてるの…嬉しい…んっ、あっ
（隆一さんも玲奈の中で気持ちよさそうにしてくれてるの…すごく嬉しくて…余計にセックス好きになっちゃいます）
あはっ…好きって…嬉しい…あっ！ひぁぁっ…乳首…敏感になってるから…そんなにしちゃ…まだ…おっぱい出ないけど…んはぁっ
中も…あっ…隆一さんっ…きてぇ…中に…
玲奈の…おまんこの中で…いっぱい出して…中に…隆一さんので満たして…
中出しで…イカせてくださいっ！ >>45
【赤ちゃん産まれる前に…いっぱい…エッチなママになるから…】
【赤ちゃん出来てからも…飽きられないように…お尻でも…隆一さんの精子いっぱい出してもらって】
【お口でも気持ちよくなってもらって…また…】
【だめ、またいっちゃいます…イクの我慢できなくなっちゃった】 (恍惚に浸る顔を見せつけるとより締め付けが強まるような感覚を覚え)
一緒に…俺のこと好きって気持ち…すごく伝わってたまらない
(今にも暴発しそうな先端を震わせながら玲奈の中を奥へ奥へと突き上げ続け)
あぁ、気持ちいいこのまま中に出したらまた頭の中が真っ白に…
(絶え間なく与えられる刺激と中に！という玲奈の懇願に快楽の波が一気に襲いかかってくるよう快感と共に)
うん、このままイッてしまってレナ…俺ももう我慢ききそうにないから
んく…はぁ、ん…い…いっく…！
(玲奈の中へ再び熱い白濁した液を注ぎ込み、膣内を充分に満たし続け)
(射精し終わると満足げな表情を見せ余韻に浸りつつ玲奈の身体を自分の方へ抱き寄せ背中に腕を回しぎゅっと強く抱きしめる) >>47
【今以上にまたエッチな玲奈を抱ける日が来るその日が来るの、待ち遠しいよ
できる前も、できてからもいっぱい抱いて俺の女って印を身体中に残してあげる】
【いいよ、俺もイくことができたから玲奈もまたイッてしまっても
何度でも…イッちゃうそのいやらしい顔見てたいから】 また…いっちゃう…イクっ！あっ、中に…あはぁっ！気持ちいいっ！
隆一さんっ！イクっ、いっちゃうっ！好きっ！あっ、あーっ！
（下から子宮を何度も突き上げられて…イクのとまんなくなって、隆一さんのが出されるときもキュウって締め付けて）
（あふれないくらい、全部奥に流し込まれちゃうくらい締め付けてて…だから子宮の入口通ってくるビュクンってした感覚感じちゃって）
（それだけでまたイッちゃうくらい、気持ちよくなっちゃってます）
（頭の中まっしろになってて、少しボーってしたまま、隆一さんに抱きしめられてる安心感と幸せをいっぱい感じちゃってます）
【気持ちよすぎてすごいです…こんなにイケたの久しぶりで、連続でいっちゃってるから身体中全部敏感になっちゃってます】
【ホントに気持ちいいです、幸せいっぱい】 (再び絶頂に導かれる玲奈の嬌声が耳に届くのとその声のトーンの高さに嬉しさを感じ)
そんなに締め付けられると…カラカラになってしまうくらい搾り取られちゃうよ
でも俺も、とても…あっ、気持ちいい…
(余韻というにはまだほとぼりが収まらない身体を抱きしめて体温を溶け合わせるようにし続け)
一眠りしたらまた…しよう、玲奈
それまではこうして抱いていたい
(虚ろな眼差しの玲奈と身体を密着させ繋がったまましばらくそのままで温もりに浸り続ける)
【良かった…そんなに気持ちよくできて
俺も時間を忘れるくらいのめりこめたよ
玲奈が幸せと思ってくれて本当に嬉しい…好きだよ】 好き…隆一さん…大好き…
（身体の相性が良くて、気持ちいいのもそうだけど）
（心の中まで通じてる感じがして…好きって気持ちがいっぱい出てきちゃってます）
（こんなこと思っちゃ奥さんもいるのに迷惑ってわかってるのに…言わないと後悔しちゃいそうで…口にしてしまってます）
今日…このまま…ずっと一緒に…
一眠りしたらまた…うんっ…
（起きてからもまた隆一さんと一緒にいられる…そう思ったらまた明るい気持ちになれて笑顔で返事しちゃってます）
【こんなにしたのホントに久しぶりです】
【幸せいっぱい感じれるくらい気持ちよかったぁ…隆一さんホントにありがとうございます】 (ほんの少しだけ躊躇する表情になりながらも自分の思いを告げる玲奈をぎゅっと強く抱きしめ)
俺も好きだよ玲奈…ちゅ…ん…んん…
(それが許される思いでないことは分かってはいても玲奈の気持ちに応えたい、自分もそうなんだという気持ちは抑えられずに)
それに、約束しただろ…今夜だけじゃないって
だから2人でいる時はそれでいいんだ
(熱い夜を思い起こすように口づけを交わし続ける)
起きたらバスルームでも…外の景色を見ながらでも愛してあげたい
きっと今以上に乱れる玲奈が見られるだろうからね
(幸せそうな表情の玲奈に自分も笑顔を返してそのまま2人で寝息をたて夢の中へと落ちていく)
【俺もそうだよ
いっぱい愛し合えて気持ちよく2人ともなれて本当に良かった
ありがとう玲奈、とてもいいクリスマスイブになれたよ】
【また会える夜が訪れるの、楽しみだね】 んっ、チュ…チュ…隆一さん…あ…嬉し…
（隆一さんに抱きしめられながら好きって言ってもらえて、大好きなキスをしてもらえて…幸せいっぱい感じてます）
あはぁ…うんっ今夜だけじゃなくて…あ…ん…チュ…大好き…チュ…
うんっ、起きてからも…ずっと…いっぱい…愛してください…
【クリスマスイブにこんなにしてもらって…恥ずかしいとこいっぱい見られてるけど】
【幸せいっぱい感じて…嬉しいです】
【隆一さん、ホントにありがとう】
【また会えそうな日できたら伝言していいですか？】 (まだ眠る事をお互いに惜しむように口づけを続け気持ちを分かち合い)
そう今夜だけでなく、起きてからも…また別の夜にも玲奈のこと抱きたい
だってこんなにいっぱい気持ちよくなってくれるからその姿見ていたいんだ
【もちろんいいよ、というより是非お願いしたいです
また玲奈に会える時が来る、それだけで楽しみが増えていくんだから】
【とてもいいクリスマスと玲奈というプレゼント、ありがたく受け取ったよ】
【ではなごりも惜しいけど眠りの支度に入ろうか…あらためて、好きだよ玲奈】 クリスマスイブに会ってくれてありがとうございました
また素敵な一夜をご一緒してもらえる日がありますように
おやすみなさい隆一さん
私も大好きです
素敵なクリスマスを過ごしてくださいね
チュッ うん、約束する
またこんな熱くお互いを曝け出して求める夜が来る事を
そしてそんな時が来るの楽しみにしているね
また寒さが増してくると思うけど身体に気をつけてお互い過ごしましょう
おやすみなさい、玲奈
また伝言しますね…ちゅ
そして素敵なクリスマスを
長時間の使用ありがとうございます
以下使えます 