続き
俺「けどＥちゃんのその超激ミニの制服の極薄黒パンスト履いたムチムチのエロ脚とエロデカ尻は誰が見ても激エロやけど、俺の小さいチンポなんか人に見せれるレベル違うしな(笑)」
「だからさっきの高◯線でも、もし相手、この前Ｅちゃん爆睡中に目の前でシコシコしてエスカレーターでオメコまで撮った極太デカチンの男やったらＥちゃんもっと興奮したやろと思う(笑)」
「俺のチンポなんか最高にギンギンに立っても１２センチぐらいやけど、あの男の極太のデカチンまじで小さい目に見ても１８か１９センチはあったし(笑)」
「Ｅちゃんが俺のチンポ握ってシコシコしてる時、その握ってる手から見えてたん俺のチンポの亀頭の先半分だけやったし(笑)」
「でもあの男の極太のデカチンやったら、Ｅちゃんがシコシコしながら握ってる手から、極デカの亀頭丸見えで状態で、極太デカチンの半分以上は見えてたと思うし(笑)」
「やっぱりチンポの８センチ９センチの差はデカいなぁ(笑)Ｅちゃんの手のひら１個分やし(笑)
それと太さも1.5倍違ったら、Ｅちゃんが握ってシコシコする感覚も全然違うと思うし(笑)」
Ｅちゃん「確かにギンギンに立った時のチンポの８、９センチと太さの違いは大きいなぁ(笑)」
「それは見た瞬間も「うわぁ凄い！」興奮するし握ったら「うわぁぁ太いしデカいし固いっ！」てもっと興奮するやろな(笑)」
俺「だから悔しいけど、Ｅちゃんのその１６８センチの長いムチムチ脚とエロデカ尻のエロダイナマイトボディには、大きさ的あの男の極太のデカチンがちょうど合うと思うねんな(笑)」
「まだ直に見てないけどＥちゃんのオメコもＪＫとは思えん２４、５歳のキタ、ミナミのエロいお姉さんのオメコにしか見えへんねんやろ？(笑)どんなデカチンでもヌルって根元まで入る(笑)」
Ｅちゃん「兄ちゃんそんな心配しなや(笑)Ｅも今まで何発も、その男並みの極太のデカチンの男とヤッたことあるから(笑)何回も握ってシコシコもしてるし(笑)」
「確かに極太のデカチンは握ってシコシコしててもＥの方が興奮するし、最初にギンギンの状態で入れられた時の感覚も「うわぁ〜気持ちいぃ〜」てなってＥ感じまくってエロさ爆発する(笑)」
「さっきの高◯線の時やったら、逆にＥから男のチンポの上にまたがって、パンストのオメコのとこだけ破ってＴバック横にズラして騎乗位みたいに自分でオメコにデカチン入れてたかも(笑)」
俺「男に背中向けてＥちゃんが駅のホームの方向いて？(笑)それやったら見られたら超激ミニの制服来てるからＪＫて丸分かりなるで(笑)」
「スカートも超激ミニやし極薄黒パンストのオメコのとこにあいた穴からＴバック横にズラして腰上下しなからヌルヌルのオメコに極太デカチン根元までを突き刺してるが丸見えなるで(笑)」
Ｅちゃん「もしそうなったらＥめっちゃ興奮してマジで見られててもイクまで止めんやろな(笑)もうそうなったら男に中でイッて思うかも(笑)」
俺「それもＥちゃんのエロい顔とメイクと髪型とＪＫとは思えんくらいエロく極薄黒パンスト履いてるからやで(笑)」
Ｅちゃん「それはあるやろな(笑)確かにこんなナンパされたり撮られるようになったん、今のメイクと髪型と制服パッツパツの超激ミニにして極薄の黒のパンスト履くようになってからし(笑)」
「最近は駅とか電車の中でも男全員、Ｅのムチムチの極薄の黒パンスト脚と極薄の黒パンスト越しのエロデカ尻ガン見してるん分かるし(笑)」
「だからガラガラの電車乗っても座った瞬間に男が全体にＥの真正面に座りに来るし(笑)」