俺「話し変わるけどＳちゃんて親と住んでるんやろ？(笑)」
Ｓちゃん「ママだけやけど京橋のラウンジで働いてるから帰って来るん朝やから(笑)そんですぐ寝るから全然喋るヒマないで(笑)」
俺「飯とか洗濯とかはママさんがしてるん(笑)」
Ｓちゃん「その時によるわ(笑)」　
俺「そんだらその薄黒パンストとか極細Ｔバックもママさんが洗濯する時もあるん？(笑)」
Ｓちゃん「そらあるよ(笑)Ｓクタクタで帰った時とかは風呂入る前に洗濯カゴに脱いでそのまま入れてるし(笑)」
俺「キャバ帰りに男のチンポシコシコしながらオメコ触れてマン汁でヌルヌルなっ極細Ｔバックとか男の精子ついた薄黒パンストも？(笑)」
Ｓちゃん「そうやで(笑)面倒くさいもん(笑)」
俺「後でママさんに何も言われへんのん？(笑)」
Ｓ「別に何も(笑)「Ｔバックのオメコのとこヌルヌルやん(笑)薄い黒のパンストも男の精子のシミだらけや(笑)Ｓまた男とオメコしてきたな」ぐらい思てるやろけど(笑)」
俺「もう慣れてるんやなぁ(笑)」
Ｓちゃん「さっき言い忘れたけどＪＣの時は香水のことも言われたわ(笑)」
「保健のオバハンに「あんたえらいきつい香水付けてるやろ！制服のスカートの中の薄い黒のパンストのお尻と脚からも物凄いイヤらしい匂いプンプンしてるわ(笑)！」て言わてん(笑)」
「そやから「女はいつそうなってもええように準備しとかなな(笑)男もパンティもパンストもオメコしょんべん臭さかったら嫌なるやろ(笑)」て言うといた(笑)」
「そんだら「ここ学校やで！そんなこと考ええんでもええわ！」て言わてん(笑)」
「そやけどＳ「そんなん言うても男の先生らＳの丸見えのレースのＴバック透けて見えてる薄い黒のパンスト履いたお尻とムチムチの脚めっちゃエロい目で見てくるもん(笑)」て言いうた(笑)」
「そんで「そやからいつＳに「１発オメコさして！」て言いて来るか分からんし(笑)その時はＳも１発ヤルと思うし(笑)」て言うた(笑)」
「そんで「男の先生ら、Ｓ普段生意気やから自分のギンギンのチンポでＳのオメコグおもっきりチョグチョにしてイカせたいと思ってるて(笑)」て言うた(笑)」
「ほんだら保健のオバハン「もうあんたには負けるわ(笑)！好きにしぃ！(笑)もう男とヤルのはええけどはあんまり中に出されなや(笑)」て言われた(笑)」
「ほんで「あんたも自分が気持ちいいからて言うて「中でイッていいよ」とか「中に出していいよ」て言うたらアカンよ(笑)」て言われた(笑)」
「Ｓそれ聞いて「先生も「イク」とか言うんやな(笑)」て言うたわ(笑)」
「そんだら「そら言うわ(笑)保健の授業で男が射精する時のこと「男がイク」て言うし、女が絶頂迎える時も「女がイク」て言うてるし(笑)」て言うてたわ(笑)」
「そんで「男も女も最後イク時て物凄い気持ちいいからええ加減なって中でイッたり出したりするから気付けなさい」て言う出るらしい(笑)Ｓサボって授業受けてないから知らんけど(笑)」
俺「もうＳちゃんが保健の授業したったら良かったのに(笑)その時点でＳちゃんの方が経験豊富やってんから(笑)」
Ｓちゃん「ホンマそうやで(笑)あんな本とか模型みたいなやつで説明するんやったらＳの本物オメコ直接見せて説明した方が早いやろ(笑)」
「なんやったら男の先生も呼んで来て「こうやってオメコにチンポて入る」て見せたっても良かったわ(笑)その場合はギンギンのデカチンの先生な(笑)」
俺「もし授業でそんなことしたらＳちゃん興奮しまくってオメコヌルヌルのグチョグチョにしながら「あぁぁイクぅぅ！イクぅぅ！イクぅぅ！」て喘ぎ声出してみんなの前でイクやろ？(笑)」
Ｓちゃん「もう多分ギンギンのチンポ入れらた時にもうアカンと思う(笑)チンポ根元まで入れられてオメコの奥まで届いた瞬間に、Ｓ自分で腰振ってると思うから(笑)」
俺「もうそれただのＡＶ鑑賞会やん(笑)」
Ｓ「そうやな(笑)ただＳがみんなの前でギンギンのチンポでヌルヌルのグチョグチョのオメコ突き上げられて感じまくって最後イクという(笑)」